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2016年09月12日 (月)

【ライブレポート】<“Visual Parade” Extra at Summer’16>8月20日(土)21日(日)渋谷 TSUTAYA O-WEST★2日間に渡り満員御礼、スペジャルコラボも連日登場!

REPORT - 21:00:28

 

8月20日(土)と21日(日)の2日間に渡り、渋谷 TSUTAYA O-WESTを舞台に「“Visual Parade” Extra at Summer’16」と題したイベントが行われた。


20日に出演したのが、葵-168- / アンティック-珈琲店- / DIV / HERO / mitsu。


21日には、アンティック-珈琲店- / FEST VAINQUEUR / Black DASEIN / THE MICRO HEAD 4N’S / Mix Speaker’s,Inc.が登場。


両日ともライブ終了後の転換時に「Stuppy」編集長”ぽっくん”による出演アーティストとの、夏の思い出をテーマにしたトークも行われた。

 



20日のステージのトップを飾った葵-168-は『requiem』や『雪月花』など激しい表情から、儚さ抱いたバラードの『蜃気楼』、妖艶さを持った『SCANDAL』、ポップに弾けた『スピカ』など、枠に捕らわれない幅広い音楽性を提示してくれた。


アンティック-珈琲店-は、最新シングル『生きるための3秒ルール』や大黒摩季のカバー曲『熱くなれ』を突きつけ場内に熱気を巻き起こせば、『スマイル一番イイ♀~2016ver.~』ではお馴染みの掛け合いを作り出してゆく。

最後にぶつけた『千年DIVE!!!!!』の頃には、観客たちのブンブン振り回すタオルにより、会場全体に熱気が攪拌されていた。


元ν[NEU]のヴォーカリストだったmitsuが、中盤に登場。透き通る歌声と心地好いメロディーを這わせしっとり『Naked』を歌えば、キラキラとした輝きを与えた『蛍』や疾走感満載な『エトリア』を提示。

最後に届けた『For Myself』に詰め込んだmitsuの想いが、嬉しく胸を揺さぶってくれた。


10月に解散の決まったDIV。彼らのライブは牙を剥いた攻撃ナンバー『ANSWER』からスタート。

一転、DIV流ダンスロック『神様がもしいるなら』を通してフロアをディスコ空間に塗り替えれば、『イケナイKISS』や『ゴールデンキネマ劇場』を通し、場内にモッシュ生まれる大暴れの風景を描き出していた。

 


トリを飾ったHEROのライブは、場内の人たちが肩を組みはしゃぎ続けた『カントリーロード』からスタート。

場内をモッシュ空間に染め上げた『ALIVE』。「大きな声で」「出てこいやー」の掛け合いも楽しい『超過激愛歌~Super Ultra Love song~』など、終始笑顔が生まれ、トリに相応しいステージングをHEROは見せてくれた。


止まぬ熱狂に応えたアンコールでは、葵-168-の葵、アンティック-珈琲店-の輝喜とゆうきも飛び入り参加し、”ヴィジュパレ”のお題でJINがトークで会場を爆笑にさせてから、HEROの楽曲『ソプラノ』を演奏。


世代の近いアーティストが集まった日になり、最後に微笑ましく感じたセッション風景を見れたのも嬉しいサプライズだった。





2日目となった21日のライブは、FEST VAINQUEURからスタート。

いきなり観客たちを熱狂に巻き込んだ『ペルソナ傷女』から幕を開けた。HALの甘くセクシーな歌声と重量感あふれた演奏が重なり、危険な匂いを放った『FANG』。

『現代的疑惑都市`DOUBT!’』ではHALとギターのGAKUがキスを交わしたりと、熱狂のみならず、妖しく過激な面も彼らは見せていた。


THE MICRO HEAD 4N’Sは、切なくもノスタルジックな世界観を描き出した『星に願いを』からライブをスタート。

シンガロングナンバー『NOCTURNE』や無数の拳が突き上がった『Curtain Call』、『MONSTER’S ROAR』では ヴォーカルのNimoがモンスターと化し、観客たちを煽っては、場内へ暴れ奉る空間を導き出していた。

強烈な存在感と迫力には、まさに貫祿という言葉がピッタリだ。


場内に異空間を作りあげたのが、Mix Speaker’s,Inc.。

『Carni=balism』が連れ出したのは絶望渦巻くレストラン。

彼らは、観客たちを闇の宴へと導いてゆく。奇妙なダンスに興じた『ドクロKITCHIN』。

闇と光の交錯する世界に恐怖と好奇心を覚えた『Ghost gate』。

最後に届けた『MONSTIME ~long ver.~』では、ヴォーカルのMIKIとベースのseekがパートを入れ代わる場面も加えながら、場内に狂喜な物語を描きあげていった。


ヴォーカルの力(Ricky?)が黒いバットを振り乱し、厳つい武装した恰好の集団を引き連れ、ステージに乱入。Black DASEINとは、黒とDASEINをこよなく愛し、コピーしているバンド。

舞台上から轟かせたのは、『Yの黙示録』や『黒細胞』など邪悪な匂いを満載した楽曲たち。

『黒細胞』では、「Black細胞!」の連呼で場内を煽り(途中STAP細胞!やSMAP解散と聞こえたような聞こえないような…)、熱狂へと連れてゆく。

中では『I miss you』のような開放的なポップナンバーも披露しつつ、終始邪悪な匂いを放ちながら、イベントに黒い暴風を巻き起こし続けていた。


トリを飾ったのは、連日登場と勢いづいているアンティック-珈琲店-。

この日も『千年DIVE!!!!!』『生きるための3秒ルール』、大黒摩季のカバー曲『熱くなれ』、『スマイル一番イイ♀~2016 ver.~』などお馴染みの楽曲を突きつけ、フロアを開放的な熱狂空間に染め上げていた。

他にもこの日は、あえて季節を逆行するように桜ソング『Cherry咲く勇気!!』や、初期の人気ナンバー『逃避回路~2016ver.~』も演奏。

終始、笑顔の花咲く最高のライブ空間をアンティック-珈琲店-は届けて本編を閉めてくれた。


アンコールでは、アンティック-珈琲店-のメンバーを軸に、出演バンドのヴォーカリスト全員が舞台に登場。

全員で大黒摩季の『熱くなれ』を大セッション。

会場中を祭りの風景に染め上げ、ブチ上がっていった。

そうそう、Black DASEINの力(Ricky)の腕には大黒の文字が。それに気づいたアンティック-珈琲店-のみくがしっかり突っ込みを入れていたことも報告しておこう(笑)。



 

2日間に渡り行われた「”Visual Parade” Extra at Summer’16」。

このシリーズ、次はどんな顔ぶれで、どんな楽しいセッションが飛び出すライブを見せてくれるのか!?

現在絶賛次回の調整中とのこと。

次の開催も楽しみに待っていてほしい。

 

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★出演アーティストの最新情報はこちらから★

葵-168-
http://aoism.com/

 

アンティック-珈琲店-
http://www.ancafe-web.com/

 

DIV
http://www.div-official.com/

 

HERO

http://hero-izm.com/

 

FEST VAINQUEUR
https://www.festvainqueur.com/

 

Black DASEIN
http://hyperneosoloist.com/ricky/

 

THE MICRO HEAD 4N’S
http://themicrohead4ns.jp/

 

mitsu
http://www.mitsu-official.com/home/

 

Mix Speaker’s,Inc.
http://www.mixspeakersinc.com/pc/

 











2016年09月11日 (日)

速報♪【Smileberry】2016年9月10日(土)新宿ReNY<SUPER SMILE>ライブレポ&3rd Single「サンタの正体」リリース決定!!

REPORT - 01:14:07

 

初ライブから1年後に当たる9月10日(土)、Smileberryは新宿ReNYを舞台に結成1周年を記念したワンマンライブ「Smileberry 1st Anniversary Oneman Tour Final 「SUPER SMILE」」を行った。

1年前の同日にデビューの場として選んだのも、新宿ReNYだった。そのときは、イベントを彩るバンドの一つとして登場。

今年3月にTSUTAYA O-WESTで初ワンマンライブを経験。1年間に及ぶ活動の成果は、目に見える形でしっかり場内に描き出されていた。

キラキラと光輝く舞台の中、演奏は明るく華やかに駆け出した。『One Story』が描き出したのは夢を描くことのワクワクとした感情。

その意識とシンクロするように、早くも会場には未来を期待するたくさんの笑顔の花が咲いていた。

一緒に未来を描きたいと想いを捧げるように…。場内に花開いたのは、数多くのハートの手のマーク。告白するように、Motokiは『小悪魔KISS ME』を歌いかけてきた。その歌は、触れた人たちの心へ確かなときめきを与えてゆく。ムズムズするくらいに胸がワクワクしてきた。

嬉しさの鼓動が思いきり走り出していた。

 

 『キミが好き』。

愛しい人へ、Smileberryを支え続けてくれる仲間たちへ離したくない想いを伝えるように、Motokiは『キミが好き』と真っ直ぐな気持ちで歌いかけてきた。

会場中のSmiley’s(ファンたち)が、満面の笑顔でモンキーダンスに興じた『LUCKY DAY』。

律の荒々しいギターサウンドを合図に、場内中の人たちが思いきり頭を振り乱してゆく『FLY AGAIN』。
 ギラギラとした熱い刺激を与えてゆく灼熱ポップナンバーの『Sun!Sun!Smile!!』では、誰もが頭上高く右手を振り上げ、太陽をつかむように全力で飛び跳ねてゆく。

一転、Smileberry流ポップな煽りナンバー『Go My Way』では、ギラギラと輝き放つ演奏が、騒ぎたいエナジーを身体中に注ぎ込んでゆく。

サビでタオル振りながら跳ね続けていたSmiley’sたちのアガる気持ちも納得だ。

胸をウキウキときめかす『君に届きますように』に合わせ、場内中にたくさんの手の花が咲きだした。無条件に無邪気になれる。

それこそが最高の笑顔が生まれる源。「何時だって君の側にいたい」。舞台上も客席も、同じ「求める想い」を共有しながら、たくさんの花を咲かせてゆく。

「誰一人離さずに繋がっていたい。

もっともっと大好きにさせてください。

そして、みんながもっと俺たちのことが大好きになりますように。

最高の笑顔を見せていこうぜ!」

 

Motokiは、そう叫ばずにいられなかった。

5人は『ワンダーワード』を通し、解けない強い絆を結び合いたかった。

会場に生まれた無数のハートマークが、心を繋ぎ合わせた想いの証を確かに示していた。

 

「時代の流れって凄くあるんですよ。

俺たちが始動した去年の今日、時代に逆行したバンドが現れたことを知らしめられた。

そんな逆行しているバンドについて来てくれるSmiley’sは、本当にかけがえのない存在だと感じ続けています。

歌で心を笑顔にしたい。ほんの小さな光でいい、俺たちの歌で一人一人の心に光を灯せるように走ってきました。

これからもずっと、みんなの心に光を灯していきたいなと思っています」(Motoki)

 

Smileberryの歌を愛おしく想う人たちの胸へ染み込ませるように、Smileberryはミドルバラード『Milk Step』を響かせた。

その歌と演奏は、触れた人の心をキュッと優しく抱きしめるように伝わってきた。

続くバラードの『STRAWBERRY POTION』が、愛しい人へ優しく接吻(くちづけ)するように、甘い刺激と温かい優しさで心を蕩けさせてくれた。

 

終盤を彩ったのは、Smileberryの魅力の一つであるカバーナンバーたち。

『NO MORE CRY』を通し会場中の人たちが気持ち一つにサビを歌えば、『ハレ晴レユカイ』でSmileberryは場内を弾けた学園祭ムードに彩ってゆく。

ヘドバンや手繋ぎモッシュが炸裂、笑顔の花咲く空間へ、スリリングで刺激的な興奮を注入した『キューティーハニー』。

どれも原曲の良さを活かしながらも、Smileberry色へ染め上げている。だから、誰もが素直に熱狂していたんだと思う。

 

「来てくれたみんなが何より大切です。

何時か人は環境が変わってしまうけどさ、それでも合間を見つけて会いに来てくれたら、俺たちは笑顔にする。

みんなの心を何時もよりも少し晴れさせてあげるからさ。

何年経っても、俺たちの曲を通し思い出を積み上げながら笑顔を大事にして欲しい。

俺たちがずっとずっとみんなの笑顔に、太陽になり続けるから」

 

 Motokiの言葉に続き最後を彩ったのが、Smileberryの始まりの歌『Smiley』。

先の言葉を証明するように、『Smiley』がSmiley’sの心へたくさんの笑顔の種を植えつけてゆく。

その種が、一人一人の心の中で芽吹いたなら、きっと笑顔を忘れることはないはず。

少なくともSmileberryのライブに来たときは、その芽がしっかり笑顔の花を咲かせてくれる。

そんな想いも胸に感じながら、熱した笑顔の空気に楽しく触れ続けていた。

 

アンコールでは、12月7日に発売が決まった最新シングル『サンタの正体』をいち早く披露。

ロマンチックなフレイバーをまぶしたハートウォームな歌が、Smiley’sの心へ、だいぶ早いクリスマスプレゼントとして響いていた。

きっと時期が近づくにつれ、この歌へ愛おしさが増していくのだろう。

 

「最高の笑顔でいくぞー!」

最後は、SmileberryとSmiley’sたちを繋ぐ歌『We Are Smiley’s』。

誰もがこの空間を最高の遊び場にしようと、大きく手を振り無邪気に跳ね続けていた。

その楽しい笑顔が、もっともっとたくさんの人たちに連鎖してゆくように願いながら…。

 

この日のライブで幾つかの嬉しい発表が届けられた。

Smileberryは、12月7日(水)に3rdシングル『サンタの正体』を発売する。この日のライブでも初披露。

ワクワクときめくドリームを与えてゆくロマンチックな楽曲が、触れた人たちの心へ、どんな素敵な笑顔のプレゼントとして響いてゆくのか楽しみだ。

12月24日(土)には、「昼」に「Smileberryスペシャル企画『スマベリサンタを探せ!?』」を原宿/渋谷界隈で行う。

タイトル通り、メンバーがサンタクロースの恰好をして街で何かしらやらかすのだろうか、とても気になるイベントだ。

同日の「夜」には、渋谷REXを舞台に「『サンタの正体』購入者限定特別招待ワンマン公演!」も行われる。

クリスマスイブの夜のライブだけに、どんな聖なる熱狂の一夜を届けてくれるのか、こちらも楽しみにしたい。

 

他にもSmileberryは、11月に二度目となる全国ワンマンツアー「Smileberry 2nd ONEMAN TOUR 笑顔を咲かせろ!We are Smiley’s!!」を開催する。

11月21日は、ヴォーカルMotokiの。ツアーのファイナルとなる12月4日は、ベーシスト由奈の二部制によるバースデーライブになっている。

中でも由奈のバースデーライブは、タイトルへ「概要:SE.MC.ENCORE全て無し!曲も時間も服装も由奈の当日の気分。」と記したように、どんな内容になるのかも楽しみだ。

年末に向け、笑顔を導く刺激的な展開を次々と投げかけてゆくSmileberry。

その動向へ、熱い視線を注いでいただきたい。

 

PHOTO:NORI
TEXT:長澤智典

 

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-セットリスト-
『One Story』
『小悪魔KISS ME』
『キミが好き』
『LUCKY DAY』
『FLY AGAIN』
『Sun!Sun!Smile!!』
『Go My Way』
『君に届きますように』
『ワンダーワード』
『Milk Step』
『STRAWBERRY POTION』
『NO MORE CRY』
『ハレ晴レユカイ』
『キューティーハニー』
『Smiley』
En.
『サンタの正体』
『We Are Smiley’s』

 

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★CD情報
3rd Single「サンタの正体」
2016年12月7日(水)3type Release!!

 

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★EVENT情報★
今年の12/24(土)クリスマスイブはSmileberryと一日中楽しめる!全員無料参加可能★
【昼】原宿-渋谷周辺
Smileberryスペシャル企画!
『スマベリサンタを探せ!?』
【夜】渋谷REX
「サンタの正体」購入者限定特別招待ワンマン公演!
※内容等は後日お知らせさせていただきます。

 

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★LIVE情報★
Smileberry 2nd ONEMAN TOUR
笑顔を咲かせろ!We are Smiley’s!!
■2016年11月18日(金)福岡DRUM SON
■2016年11月21日(月)心斎橋VARON※Motoki Birth Day
■2016年11月22日(火)名古屋ell.SIZE
■2016年11月24日(木)新潟GOLDEN PIGS BLACK STAGE
■2016年12月02日(金)仙台HooK
■2016年12月04日(日)渋谷REX※由奈 Birth Day 二部制

 

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■2016年11月18日(金)福岡DRUM SON
Smileberry 2nd ONEMAN TOUR
笑顔を咲かせろ!We are Smiley’s!!
Act:Smileberry
OPEN 17:30 / START 18:00
前売¥3,500+D / 当日¥4,000+D
チケット購入方法:
10月1日(土)よりe+にて販売開始(No.1-150)
■購入ページURL(パソコン/スマートフォン/携帯共通)
http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002203087P0030001
入場順:e+→当日※バンド予約無し
【主催】Smileberry
【制作】VR LABEL
【CONTACT】GreeN Music 092-714-0230 (平日12:00~18:00) http://green-music.jp
【ACCESS】福岡県福岡市中央区舞鶴1-8-29


■2016年11月21日(月)心斎橋VARON
Smileberry 2nd ONEMAN TOUR
笑顔を咲かせろ!We are Smiley’s!!
【Smileberry Motoki Birthday ONEMAN〜モトえもんの逆襲〜】
Act:Smileberry
OPEN 17:30 / START 18:00
前売¥3,500+D / 当日¥4,000+D
チケット購入方法:
9月25日(日)よりe+にて販売開始(No.1-150)
■購入ページURL(パソコン/スマートフォン/携帯共通)
http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002200220P0030001
入場順:e+→当日※バンド予約無し
【主催】Smileberry
【制作】VR LABEL
【CONTACT】心斎橋VARON(06-6243-1400)
【ACCESS】大阪府大阪市中央区南船場4-4-10 辰野心斎橋ビルB1F


■2016年11月22日(火)名古屋ell.SIZE
Smileberry 2nd ONEMAN TOUR
笑顔を咲かせろ!We are Smiley’s!!
Act:Smileberry
OPEN 17:30 / START 18:00
前売¥3,500+D / 当日¥4,000+D
チケット購入方法:
10月1日(土)よりe+にて販売開始(No.1-150)
■購入ページURL(パソコン/スマートフォン/携帯共通)
http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002202319P0030001
入場順:e+→当日※バンド予約無し
【主催】Smileberry
【制作】VR LABEL
【CONTACT】名古屋ell.SIZE(052-201-5004)
【ACCESS】愛知県名古屋市中区大須2-10-43


■2016年11月24日(木)新潟GOLDEN PIGS BLACK STAGE
Smileberry 2nd ONEMAN TOUR
笑顔を咲かせろ!We are Smiley’s!!
Act:Smileberry
OPEN 17:30 / START 18:00
前売¥3,500+D / 当日¥4,000+D
チケット購入方法:
10月1日(土)よりe+にて販売開始(No.1-150)
■購入ページURL(パソコン/スマートフォン/携帯共通)
http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002202422P0030001
入場順:e+→当日※バンド予約無し
【主催】Smileberry
【制作】VR LABEL
【CONTACT】新潟GOLDEN PIGS RED STAGE(025-201-9981)
【ACCESS】新潟県新潟市中央区東堀通6番町1051-1 G.Eビル 5階


■2016年12月02日(金)仙台HooK
Smileberry 2nd ONEMAN TOUR
笑顔を咲かせろ!We are Smiley’s!!
Act:Smileberry
OPEN 17:30 / START 18:00
前売¥3,500+D / 当日¥4,000+D
チケット購入方法:
2016年10月1日(土)よりe+にて販売開始(No.1-150)
■購入ページURL(パソコン/スマートフォン/携帯共通)
http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002202389P0030001
入場順:e+→当日
【主催】Smileberry
【制作】VR LABEL
【CONTACT】仙台HooK(022-716-8633)
【ACCESS】宮城県仙台市青葉区一番町2丁目3-33 ESPビル B1F


■2016年12月04日(日)渋谷REX
Smileberry 2nd ONEMAN TOUR
笑顔を咲かせろ!We are Smiley’s!!
【Smileberry 由奈 Birthday ONEMAN「CRY BABY」】
Act:Smileberry
【一部】OPEN 15:00/ START 15:30
前売¥3,500+D / 当日¥4,000+D
【二部】OPEN 18:00 / START 18:30
前売¥3,500+D / 当日¥4,000+D
チケット購入方法:
2016年4月30日(日)よりe+にて販売中!
【一部】■購入ページURL(パソコン/スマートフォン/携帯共通)
http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002187855P0030001
【二部】■購入ページURL(パソコン/スマートフォン/携帯共通)
http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002187856P0030001
入場順:e+→当日
【主催】Smileberry
【制作】VR LABEL
【CONTACT】SHIBUYA-REX(03-5728-4911)
【ACCESS】東京都渋谷区道玄坂1-18-3 プレミア道玄坂ビルB1

 

Smileberry Web
http://smileberry.jp/

 



2016年09月05日 (月)

【ライヴレポート】2016年9月3日(土)『MUCC TOUR 2016 GO TO 20TH ANNIVERSARY 孵化 -哀ア痛葬是朽鵬6極志球業シ終T-』大阪城野外音楽堂:雨をものともしないツアーファイナル。熱狂の中、終了!

REPORT - 21:30:19

9月3日、全国ツアー『MUCC TOUR 2016 GO TO 20TH ANNIVERSARY
孵化 -哀ア痛葬是朽鵬6極志球業シ終T-』が大阪城野外音楽堂公演をもって熱狂の中、終了となったMUCC。
 
下記より当日のライヴレポートとなる。
 
 
6月25日の日比谷野外大音楽堂を皮切りに、全国18ヶ所をまわったツアー
『MUCC TOUR 2016 GO TO 20TH ANNIVERSARY 孵化 -哀ア痛葬是朽鵬6極志球業シ終T-』。
今までにリリースされた15枚の アルバムの頭文字を並べた今ツアーのタイトルは、
20周年に向けての大きいプロジェクトが踏み出されたことを意味していた。
 
このツアー直前にリリースされた「ハイデ」と、MUCCというバンドの原点が詰まった旧曲「家路」を
テッパン曲としつつ、数曲の楽曲を軸に置きながらも、
彼らは毎回のライヴでセットリストを変えてこのツアーに挑んだのである。
 
ボーカルの逹瑯、ベースのYUKKE、ドラムのSATOちは、毎回ライヴの直前に、
リーダーであるミヤから提示されるセットリストに組み込まれてくる旧曲たちと対面し、
その都度必死に自らの過去と向き合って築き上げてきたこのツアーは、
集まったファンにとっても、彼ら自身にとっても、20周年という節目をより充実させるための、
必要不可欠な時間となったと言えるだろう。
まさしくそれは、互いに20周年をしっかりと確かめ合い、
その特別な節目への想いをより強く意識させた時間となったに違いない。
 
実に、彼らがこのツアーで演奏した楽曲数は、ナント100曲を超えていたというから驚きだ。
しかし。それでもすべて網羅できてはいないというのも驚き。
一言に20周年と言うが、やはり、20周年という歴史は簡単に振り返れる時間ではなく、
想像以上に深く長いものであることが解る。
 
9月3日。大阪城野外音楽堂で行われたファイナルは、真正面から過去の自分たちと向き合いながら、
この先も続いていく自分たちの未来に強い想いを掲げた、
MUCCというバンドのプライドを見せつけられたライヴとなった。
 
この日、大型の台風の接近により雨が堕ちるのが心配されていたのだが、
不安定ながらもなんとか保ち、ライヴの開始を待つばかりとなった。
が、しかし、ライヴが始まろうという5分前。黒々とした雨雲の隙間から、
鮮やかな青空が覗いているにもかかわらず、大粒の雨が強く地面を叩き付けたのである。
 
何年か前の日比谷野外大音楽堂でのライヴでは、台風が直撃した中でライヴを行ったこともあった彼ら故、
集まったオーディエンスは、“やっぱり来たか〜”“持ってるよね、MUCC”と口々に言い合いながらも、
そんな過去の想い出ごと愛おしそうに、彼らを受け入れている様子だった。
 
しかし。SEの「ホムラウタ」が流れ、【哀ア痛葬是朽鵬6極志球業シ終T】と書かれた
9本の戦旗がはためくステージに4人が姿を現すと、嘘のように大粒の雨は降るのを止めたのだ。
これも演出か? と思うほどのタイミングにオーディエンスは驚きの声を上げた。
 
天気雨は幸せの前兆。さすがはMUCC。ファイナルにこんなドラマを起こすとは。
雨を降らせた厚い雲が割け、そこから青い空が広がった。実に幸先の良いスタートである。
 
しかし。そこに投下されたのは「大嫌い」。YUKKEの野太いベース音から、
救いようのない不の感情が渦を巻き客席へと流れ込んでいった。
今から14年前に、シングルのカップリングとして発表された曲ながらも、
いまだにライヴのテッパン曲として君臨するこの曲を、この日、彼らは1曲目に選んでいたのだ。
キャッチーでもなく、メロディアスでもなく、大衆性の欠片もない、どこまでも暗いこの曲からの始まりにこそ、
このツアーの意味であるのだと言わんばかりのプライドを見せつけられた気がしてならなかった。
彼らは、ここから間髪入れずに「娼婦」へと繋げた。この楽曲も今から16年前の旧曲であり、
最近のライヴでは「大嫌い」と共にアンコール曲として用いられることが多い楽曲なのだが、
「大嫌い」と並べてド頭に持ってきていたこの流れにも、このツアーならではの意味を感じさせられた瞬間であった。
 
少し陰りを魅せた空に、照明が妖しげに反射し、いつも以上に熱っぽいパフォーマンスを魅せた「JOKER」や、
9年前のリリース当時、この手放しに明るい楽曲を、人間のドロドロとした業を唄ってきたMUCCというバンドが
シングルのリード曲に選んだことに驚いた「フライト」が、
頬を撫でる風の中で実に清々しく響きわたっていたことに、野外ライヴという特別を感じた。
 
思い返せば、「フライト」をシングルに選んだ2007年という年は、
前にとことん重く暗いサウンド観とサビの広がりが印象的だった「リブラ」、
後に4つ打ちを押出したダンスナンバーをMUCCという個性に同居させた新たな試みだった「ファズ」を
シングルとしてリリースしていることから、大きくバンドの個性を広げた1年だったことが解る。
さらに、こうして時代をシャッフルして楽曲が届けられていくことによって、
新たな冒険やチャレンジの中にも、やはり“彼ららしい”と思える揺ぎない個性を感じることが出来た発見もあった。
 
「ファズ」からの流れで届けられた「1979」の中で最高にクールに響くロカビリーも、
「トリガー」の中で一際栄えるロカビリーフレーズに通ずる個性を感じた。
MUCCの楽曲は、メインコンポーザーであるミヤの、作曲時期に興味のある音楽ジャンルが、
MUCCの世界観に流し込まれ、彼なりの消化でそれを実に上手くMUCCの個性に変えていくのが特徴的なのだが、
ミヤは、単に“流行”としてそれらを加えるのではなく、
しっかりと自らの個性に変えて共存させていくことから、
こうして新旧の曲がランダムに並べられても、散漫な印象にならないのだ。
この日、それをはっきりと感じたのは、「トリガー」と「ハニー」の流れだった。
YUKKEの奏でるストイックなベースフレーズから、絶妙な繋がれ方で並べられて届けられた2曲は、
素晴しく印象的だった。
 
イントロで衝動的な叫び声を上げたミヤの熱がフロアの温度をさらに上昇させ、
この曲のフックとなるインダストリアルな景色を刻んでいったYUKKEのベースと、
力強く叩き付けられるスネアの音に心を強く突き動かされたSATOちの感情的なドラムと、
もはや、唄という枠を越え、歌詞の中の感情の起伏を生々しく代弁していく逹瑯の
恐ろしいほどの熱量を放った歌唱が、圧巻の景色を描いたこの日の「トリガー」は、
このツアーでの彼らの成長を物語っていた。
 
激しく過激ながらもセンチメンタルであり、爆音ながらもメロディアス。
時にそれは艶っぽく、時にスウィーティで、時にノスタルジック。
聴き手の心の奥に刻まれて離れないサウンド観と、限られた言葉数の中で、
実に上手く感情が表現されている歌詞は、MUCCというバンドが生み出す才能と言っても言い過ぎではないだろう。
そして。この日、「ハイデ」と「CLASSIC」が並べて届けられた瞬間、
20年という歴史があってこそ生まれた現在の景色と、MUCCというバンドの可能性を感じた。
 
地元茨城・石岡で撮影されたミュージックビデオが郷愁感を抱かせる、
優しくも激しいサウンドが印象的な「ハイデ」は、キャッチーで分かりやすい展開と
メロディを持つ疾走感溢れる楽曲でありながら、実は、激しくて暗くて爆発力のある曲である「CLASSIC」と共に、
20周年を迎える彼らを大きく後押しするに違いない。そう思った。
 
「いろんな時代の曲を演奏して、いろんな時代の夢烏と出逢えたこのツアーは、
いろんな感情に揺さぶられたツアーでした。すごく辛かった時期とか、
まったく楽しくなかった時期とか、楽しいだけでやってた時期とか、
楽しくてしかたなかった時期とかを乗り越えてきて、今、20周年を目の前にしてるんですけど、
このツアーの1番の収穫だなと思えたのは、MUCCっていうバンドを、
改めて“好きだな”って思えるツアーになったなと思ってます。ありがとう」
 
逹瑯はライヴ中盤のMCでは珍しく素直な言葉でこのツアーを振り返り、
アンコールでは、彼らしい言葉で、20周年へと繋げるMCを残したのだった。
 
「本番の20周年、君たちの力を、悔しいけれども、誠に遺憾ではあるけれども、
君たちの力を借りなければならない時があると思う。いや、たぶんいっぱい借りる。
そのときは、快く手を差し伸べてください。
日々、MUCCの曲に手を差し伸べてもらってるんだろうが! こういう時くらい返さんかい!」
 
そんな逹瑯の挑発にオーディエンスは精一杯の歓声を返し、
ラストに置かれたライヴのテッパン曲である2003年に発表された旧曲「蘭鋳」で、ツアーを締めくくったのだった。
そして、ライヴ終了後、20周年を告知する映像を流し、20周年にちなみ、20個の項目を提示したのだった。
 
中でも、孵化から羽化へと形を変える、2月から4月で行なわれる
『MUCC 20TH ANNIVERSARY 97-17 羽化 -是朽鵬6極志球業シ終T翔殺-』と題された全国ツアーは、
是非とも注目したいところである。 
また、これと同時に、【MUCC 20TH ANNIVERSARY 97-17 “飛翔”】と題した特設サイトが立ち上げられたのだが、
直後、アクセスが集中し一時的にサーバーが繋がらなくなるという自体が起こったと言う。
 
孵化から羽化へ、そして、完全体となって大空に飛び立とうとする彼らに期待したい。
結成20周年という節目に、彼らはいったいどんな形で、
その飛翔を私たちに魅せてくれることになるのだろう。
 
 
そんなMUCC、来週9/14にはTVアニメ『七つの大罪 聖戦の予兆』オープニングテーマとなっている
New Single『CLASSIC』をリリースする。
アニメファンからも大きな反響を得ている楽曲だが、MUSIC VIDEOのフルサイズもYouTubeにて解禁。
こちらもぜひチェックして欲しい。
 
リリースを記念したイベント「七つの断罪 ~あなたの罪、許します~」も
全国4か所7会場にて開催中。
 
他にも新曲「CLASSIC」の情報は随時解禁されていくとの事。
詳しくはオフィシャルサイトhttp://www.55-69.com/でチェック!

 

 

写真◎Yukihide”JON…”Takimoto
TEXT◎武市尚子

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◎配信情報
MUCC「CLASSIC TV EDIT」
・iTunes
https://itunes.apple.com/jp/album/classic-tv-edit-single/id1144446293?app=itunes&at=10lpgB&ct=4547366271577_wn 

・レコチョク
http://recochoku.jp/artist/30147092/ 

・mora
http://mora.jp/package/43000001/4547366271577/ 

 

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◎新作情報
New Single「CLASSIC」
2016.09.14 Release

TVアニメ「七つの大罪 聖戦の予兆」オープニングテーマ
※8/28(日)から4週連続放送!!毎週日曜午後5:00〜 MBS/TBSほか28局全国ネット
※初回放送のみ午後5:30より放送となります

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◎初回生産限定盤(CD+DVD)
¥2,300+税(AICL-3154〜3155) ※価格が変更となりました

<CD>
1.CLASSIC 2.トリガー 3.ハイデ-TeddyLoid Remix- 4.CLASSIC -Original Karaoke-

 

<DVD>
・CLASSIC MUSIC VIDEO
・KILLEЯ from 孵化
・Tatsuro KILLEЯ (Tatsuro angle view original mix)
・Tatsuro KILLEЯ (Tatsuro angle view 迫り来る逹瑯 mix)
・Miya KILLEЯ (Miya angle view original mix)
・Miya KILLEЯ (Miya angle view 迫り来るミヤ mix)
・YUKKE KILLEЯ (YUKKE angle view original mix)
・YUKKE KILLEЯ (YUKKE angle view 迫り来るYUKKE mix)
・SATOchi KILLEЯ (SATOchi angle view original mix)
・SATOchi KILLEЯ (SATOchi angle view 迫り来るSATOち mix)

<予約>https://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?cd=AICL-3154

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◎通常盤(CD only)
¥1,300+税(AICL-3156)
1.CLASSIC 2.YESTERDAY ONCE MORE 3.ハイデ -TeddyLoid Remix- 4.CLASSIC TV EDIT 5.CLASSIC TV EDIT -Original Karaoke-
<予約>https://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?cd=AICL-3156

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◎期間限定通常盤(CD only ※アニメ両面デジパック仕様)
¥1,300+税(AICL-3157)
1.CLASSIC 2.YESTERDAY ONCE MORE 3.ハイデ -TeddyLoid Remix- 4.CLASSIC TV EDIT 5.CLASSIC TV EDIT -Original Karaoke-
※ジャケットラフデザイン仕様ブックレットが封入
<予約>https://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?cd=AICL-3157

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◎『CLASSIC』 購入者先着特典 決定!!
9/14に発売となる、ニューシングル『CLASSIC』(初回生産限定盤AICL-3154?3155/通常盤AICL-3156/AICL-3157)を
下記対象チェーンにてお買い上げの方に、先着でスペシャル特典をプレゼント致します。
特典は無くなり次第終了となりますので、是非お早めにご予約ください!

<対象チェーン>
◎アニメイト全店
特典:アニメ「七つの大罪 聖戦の予兆」絵柄両面A4サイズクリアファイル

◎タワーレコード全店(オンライン含む/一部店舗を除く)
特典:MUCCアーティスト写真A4サイズクリアファイル

◎TSUTAYA RECORDS(一部店舗除く)/ TSUTAYAオンラインショッピング(予約のみ)
特典:アニメ「七つの大罪 聖戦の予兆」絵柄&MUCC両面ポスター(※A3サイズ)

◎HMV・Loppi (オンライン含む/一部店舗除く)
特典:MUCCアーティスト写真ステッカー

◎SONY MUSIC SHOP
特典:特製サイン柄ステッカー
※ライブ会場で配布されたフライヤーから予約された方の特典はこちらとなります

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◎作品情報
TVアニメ「七つの大罪 聖戦の予兆」
<原作> 鈴木 央「七つの大罪」(講談社「週刊少年マガジン」連載)
<放送局> MBS・TBS系全国28局ネット
<放送時間> 8/28(日)から4週連続、毎週日曜午後5:00放送
 ※初回放送のみ午後5:30より放送となります
<オフィシャルHP> http://www.7-taizai.net/
<オフィシャルTwitter> @7_taizai

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◎映像情報
MUCC New Single「CLASSIC」TV-CM【ver.1】

GYAO!【MUCC「CLASSIC」MUSIC VIDEO】
http://gyao.yahoo.co.jp/player/00100/v10193/v0993900000000548363/

 

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■リリースイベント
「七つの断罪 〜あなたの罪、許します〜」開催決定!!

<対象商品>
9月14日発売 MUCC New Single『CLASSIC』
【初回生産限定盤】AICL-3154?3155  ¥2,300+税 ※価格に変更がございました
【通常盤】AICL-3156 ¥1,300+税
【期間生産限定盤】AICL-3157  ¥1,300+税

<イベント内容>
MUCC New シングル「CLASSIC」リリース記念
「七つの断罪 〜あなたの罪、許します〜」トーク+七つの免罪符お渡し会

<会場>

[愛知県]
【日程】2016年9月10日(土)
【開演】12:00〜(当日会場CD予約開始10:30〜)
【会場】名古屋近鉄パッセ 屋上イベントスペース
【内容】トーク+七つの免罪符お渡し会
【対象店舗】タワーレコード名古屋近鉄パッセ店
【主催・お問い合わせ先】ソニー・ミュージックマーケティング 大阪オフィス TEL:06-4795-8500(平日:10:00〜17:00)

【日程】2016年9月10日(土)
【開演】17:00〜(当日会場CD予約開始15:00〜)
※予約受付前開始前にお待ちいただく場合、スターバックス横の通路にてお待ちください。
【会場】アスナル金山 明日なる!広場 
【内容】トーク+七つの免罪符お渡し会
【対象店舗】※イベント対象の前金予約は店頭ではなく、当日会場のみで受け付けます
【お問い合わせ先】ソニー・ミュージックマーケティング名古屋オフィス(TEL:052-221-8735平日10:00〜17:00)

[東京都]
【日程】2016年9月17日(土)
【開演】15:00〜 / 18:00〜
【会場】タワーレコード渋谷店 B1F CUT UP STUDIO
【内容】トーク+七つの免罪符お渡し会
【対象店舗】タワーレコード渋谷店
【お問い合わせ先】 タワーレコード渋谷店 TEL:03-3496-3661

※詳しい注意事項、参加方法などはMUCCオフィシャルHP(http://www.55-69.com/)にてご確認ください。

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<<LIVE情報>>
■MUCC 20TH ANNIVERSARY 97-17 羽化 -是朽鵬6極志球業シ終T翔殺-
2017年2月11日(土)新潟LOTS
2017年2月12日(日)京都KBS ホール
2017年2月18日(土)金沢EIGHT HALL
2017年2月19日(日)静岡SOUND SHOWER ark
2017年2月25日(土)札幌cube garden
2017年2月26日(日)札幌cube garden
2017年3月4日(土)水戸club VOICE
2017年3月5日(日)松本Sound Hall a.C
2017年3月9日(木)熊本Be-9 V-1
2017年3月10日(金)福岡DRUM LOGOS
2017年3月12日(日)鹿児島CAPARVO HALL
2017年3月17日(金)club SONICいわき
2017年3月19日(日)仙台PIT
2017年3月20日(月・祝)郡山HIPSHOT JAPAN
2017年3月25日(土)岡山EBISU YA PRO
2017年3月26日(日)高松festhalle
2017年4月1日(土)柏PALOOZA
2017年4月2日(日)HEAVEN’S ROCK 宇都宮VJ-2
2017年4月8日(土)Zepp Nagoya
2017年4月9日(日)Zepp Osaka Bayside
2017年4月14日(金)Zepp DiverCity Tokyo
2017年4月15日(土)Zepp DiverCity Tokyo

■家路 〜Happy Birthday to MUCC〜
2017年5月4日(木)茨城県立県民文化センター

 

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<<イベント情報>>

■PARTY ZOO 〜Ken Entwines Naughty stars〜
2016年9月11日(日)名古屋ダイアモンドホール
OPEN 16:00 START 17:00
【出演】MUCC、AKi、BAROQUE、gibkiy gibkiy gibkiy、Merry Go Round Respects 、Ken with Naughty stars
(問)ジェイルハウス 052-936-6041

2016年9月18日(日)豊洲PIT
OPEN 16:00 START 17:00
【出演】MUCC、A9、AKi、BAROQUE、押ちゃんズ、Ken with Naughty stars
(問)DISK GARAGE 050-5533-0888

2016年9月25日(日)堂島リバーフォーラム
OPEN 16:00 START 17:00
【出演】MUCC、A9、BAROQUE、GUTS AND DEATH、カラスRe-born 、Ken with Naughty stars
(問)キョードーインフォメーション 0570-200-888

2016年10月2日(日)Zepp DiverCity Tokyo
OPEN 16:00 START 17:00
【出演】MUCC、A9、BAROQUE、Made in Asia、Ken with Naughty stars、OPENING ACT:VALS
(問)DISK GARAGE 050-5533-0888

2016年10月9日(日)仙台PIT
OPEN 16:00 START 17:00
【出演】MUCC、AKi、BAROQUE、Made in Asia、I?B-T(※IとBTの間には、ハートマークの記号が入ります。)、Ken with Naughty stars
(問)キョードー東北 022-217-7788

【チケット料金】前売券¥7,000(税込・ドリンク代別) 2F指定席前売券¥8,000(税込・ドリンク代別)
<オフィシャルHP>http://www.party-zoo.com/ 

■THE ORAL CIGARETTES「唇対バンTOUR 2016〜キラーチューン祭り巡業行脚の巻〜」
2016年10月8日(土) YOKOHAMA Bay Hall ※SOLD OUT
OPEN 16:30 START 17:30
【出演】MUCC、THE ORAL CIGARETTES、ビレッジマンズストア
(問)HOT STUFF PROMOTION 03-5720-9999

■MITO GROOVIN’ 2016
2016年11月12日(土) 偕楽園公園(ふれあい広場・さくら広場)
OPEN 10:00 START 11:00
【出演】MUCC、Amelie、BUZZ THE BEARS、dustbox、磯山純、a flood of circle、
locofrank、My Hair is Bad、sumika、真空ホロウ …and more
<イベントHP>http://mito-groovin.com/

■COMMUNE Vol.2
2016年11月25日(金)Zepp Tokyo OPEN 16:30 START 17:30
【出演】MUCC、Plastic Tree、lynch. and more +1
2016年11月26日(土)Zepp Tokyo OPEN 15:00 START 16:00
【出演】MUCC、Plastic Tree、lynch. and more +3

【チケット料金】
1F立見前売券¥5,500(税込・ドリンク代別)
2F指定前売券¥7,500(税込・ドリンク代別)
※未就学児童入場不可

【チケット一般発売日】2016年10月22日(土)
(問)DISK GARAGE 050-5533-0888
<イベントHP>http://www.danger-commune.jp/

 

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<MUCC Official HP> http://www.55-69.com/