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2016年11月05日 (土)

夢より素敵な夢を見せてあげるから──。Raphaelが閉じた、「終わらない夢へ向かうための夢の舞台」を振り返って…。

REPORT - 12:29:48

 

  物語は、いろんな偶然と必然によって生まれるもの。2016年は、Raphaelのギタリスト華月の17回忌の年。その年に、Raphaelを支えてきたベーシストのYUKITOがミュージシャンを引退することを決意。さらに今年は、4人が出会ってちょうど20年目を迎える年でもあった(結成からは19)

 

  早熟なバンドだった、早熟なメンバーたち故に心は未熟だった。10代の少年たちが抱えるには、あまりにも大きすぎる評価と名声をRaphaelは手にしたことで、Raphaelを支えるメンバーたちの心には何時しか見えない形で心の亀裂が生まれていた。

 

  バンド自体が自分たちでは制御出来ない存在になるにつれ、Raphaelの歌は純粋さと痛みの二つを多く抱え込むようになっていた。でもその歌が、あの頃は(今も)人が抱え持つ心の闇に手を差し伸べる力や勇気になっていた。だからこそ脆いガラスの心を持つ少年少女たちに、Raphaelの歌は放したくない心友として支持を広げていた。そんなときに、沢山の人たちの希望だった四つの葉のうちの一つが、逢えない世界へ旅立ってしまった。

 

  メンバーも舞台上で語っていたが、あの日からRaphaelという針は進むのを止めてしまった。その間にも「復活」という形で三つの葉となったRaphaelが人前に姿を現すことはあった。でも、YUKITOが表現者とは異なる道を歩むと決心したことで、YUKIHIROも、それぞれが次の舞台へ立つために。何より、4人が昔のような友達になるため、止めたままだったRaphaelの時計の針を進める決意をした。それが、「解散」を掲げて始まった今年のRaphaelの活動だった。

 

  今年、彼らは3枚のアルバムをリリースした。『Never-1997040719990429-』『Ending-1999072319991201-』『Love story-2000020220161101-』。タイトルに示された言葉と数字が、彼らの想いを物語っている。興味を持ったなら、みずから調べて欲しい。ひと手間かけるくらいの価値があることだからこそ、知らない人は好奇心を満たす努力をしてくれ。

 

  今年の活動は、3人が(4人が?)終わりを前に成し遂げたかった行動だった。それぞれが明日へ進むためにしておきたかったこと。ここですべては語り尽くせない。今年の記憶と記録は、後に記録本が出るので、そこで深く触れていただければいい。

 

  ただ、Raphael19年間の人生に幕を降ろしたことについて、先に記した想いだけは伝えておきたかった。「後悔を残したくない」ためにも

 

  Raphaelとして最後のイベント出演の場であり、YUKIHIROが表現の軸に据えているバンド「rice」が主催しているイベント『BEAT』が、解散を前にした1028日にTSUTAYA O-EASTを舞台に行われた。出演したのはRaphael/Rayflower/Karma/rice4バンド。YUKIは、この日の舞台上で語っていた。「Raphaelriceが共演したかった夢を、ここで叶えられた」と。この日は、riceとしての出演はもちろん、YUKIRayflowerの田澤孝介とが行っているユニットのKarmaでも共演。何より、Raphaelとしてriceの楽曲を演奏するという夢も叶えていた。

 

  もちろん最後の檜舞台となった、1031日と111日にZepp Tokyoで行った2日間の公演「悠久の檜舞台 第壱夜 白中夢」「悠久の檜舞台 第弐夜 黒中夢」でも、Raphaelは沢山の仲間たちをサポートに招き入れ、これまでの歩みをこの場に、身体に刻もうと、魂を燃やし尽くしたライブを届けてくれた。

 

 最終日には、活動初期の衣装に身を包み、3人でRaphaelの始まりを告げた『etarnal wish~届かぬ君へ~』を演奏してくれた。そのときには、嬉し涙があふれ出そうなほどの興奮を覚えていた。

 

  YUKIが嗚咽混じりに歌った『僕と[]』。遠くで微笑んでいる親友に向かって歌いかけた『lost graduation』。『Evergreen』では、満面の笑顔で誰もが少年少女だったあの頃の自分に戻っていた。

 

  何より、最後の最後に『夢より素敵な』を演奏したときに抱いた心が打ち震える想い。あの当時、華月は「夢より素敵な夢を見せてあげるから」と想いを歌に記していた。この日の3人は、今にも崩れそうな泣き顔を浮かべながらも、本当に満足した表情で舞台を降りていった。彼らには、夢より素敵な夢がきっと見えていたんだと思う。

 

  これは、単なる僕の想像というより、そう思いたい気持ちだ。夢より素敵な夢とは、しっかりと前を向いて明日へ進んでいくことじゃないのか!?と。

 

  3人は、一切の後悔を持たず「夢より素敵な夢」へ向かって歩みだした。今頃4人は、ただの学生時代の仲間として無邪気にじゃれあい、戻せない想い出に浸っているのだろうか。

 

 3人は止まった時計の針を進め、待っている仲間の前で時間を止めたことで、人生の宝物をもう背負うことなく、本当に大切な宝物として心の箱に詰め込むことが出来た。

 

  心を素直に開く。4人にとっては簡単なことだったのかも知れない。でも、その簡単を動かすまでには、やはり人生の積み重ねという時間は必要だった。だからこそ、解散へ向けて走り始めてからここまでがあっと言う間であり、その輝きを4人が素直に受け止め楽しんできた。

 

 僕らも、何時までも立ち止まってはいられない。戻ることは、何時だって心の針を逆にまわせば出来ること。1秒前までの現実を背負って秒針と共に歩むことで、夢は何時だって君に抱きしめられるのを、その先で待っている。4人がそれぞれの夢をつかもうとRaphaelを背負って新たな道へ歩きだしたように、僕らもそうしていこうじゃないか…。

 

  ♪今 夢より素敵な夢を見せてあげるから  終わりはしない二人のNever Ending Love Story

 

TEXT:長澤智典

 

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Raphael Web

http://raphael.jp/

rice Web

http://rice.jp/

 



2016年10月31日 (月)

【Tourbillon】Zeppツアー閉幕。「また来年もライブをやりたい!」

REPORT - 12:46:56

RYUICHI、INORAN、H.Hayamaからなるユニット、Tourbillonが10月30日にZepp Tokyoでツアーのファイナル公演を行った。

 

 今回のツアーは全4公演であったため、あっという間にファイナルを迎え、まだまだこのツアーを楽しみたいところではあるが、ニューアルバムからの楽曲を中心に全16曲をパフォーマンス。RYUICHIの変幻自在のボーカル、煌びやかなINORANのギター、クールなHayamaのキーボードに加え、沼澤尚(Dr)、TOKIE(Ba)、土屋昌巳(Gt)、YUKARIE(Sax)という豪華なバンドメンバーとともに奏でるサウンドは、1曲1曲が非常に厚みを増して昇華されていった。

 

 ハロウィンということもあり、カボチャが舞台に飾られていたり、仮装したお客さんも大勢見受けられ、いつもとは違う雰囲気で賑やかさも感じられる。MCパートでは、いつもHayamaがリスに似ているという話で盛り上がっていた今回のツアー、アンコール時には何とメンバーがリスの着ぐるみで登場し、会場は爆笑となった。

 

 RYUICHIからは「このメンバーとライブをやるのは非常に楽しい!また来年もライブをやりたいと思います!」と引き続きTourbillonとしての活動が続いていくことを伝えた。

 

再びアクセルを踏み出したTourbillonの次の展開を楽しみに待ちたい。

 

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2016年10月30日 Tourbillon / Live2016 「Life is Beautiful」セットリスト

1. Unique in quality

2. as it is

3. アゲハ

4. 光

5. 戯曲

6. Silent Earth

7. 舞

8. Cygnus

9. HEAVEN

10. Love Life

11. Selfish

12. Saturation

13. Hologram

【ENCORE】

1. Mirage

2. Life is beautiful

3. your place

 

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■ Love Life (Music Video)

 

■NEW ALBUM「Life is beautiful」商品情報

発売日:2016/10/12

商品形態:

【CD+DVD】AVCD-93488/B

¥4,500(税込価格)

初回 スリーブ仕様

【CD ONLY】AVCD-93489

¥3,500(税込価格)

CD収録曲

1.Life is beautiful

2. Unique in quality

3. Song of 99

4. Love Life

5. 戯曲

6. Cygnus

7. Silent Earth

8. 光

9. as it is

10. Hologram

11. Mirage

DVD収録曲

1.Love Life (Music Video)

2. Life is beautiful ~Making Movie~

 

 

■Tourbillon オフィシャルホームページ

http://tourbillon.jp/index.php

 

photo Susumu Miyawaki

撮影 宮脇 進

 







2016年10月28日 (金)

【ライヴレポート】FEST VAINQUEUR 6th Anniversary TOUR「VI」◆10月27日(木)新宿ReNY!◆そしてLINEスタンプもおすすめ♪

REPORT - 23:50:52

先日開催されたヴィジュアル系のビッグ・イベント、「VISUAL JAPAN SUMMIT」にも出演。
これからのシーンを担う若手急先鋒として、パフォーマンスに気合いが入りまくった結果…時間が無くなり演奏中に強制終了、という事態となったFEST VAINQUEUR。
それは、何事にも一生懸命で真面目に取り組む5人の姿勢と、ピュアで一途な音楽への思いが伝わってくる一件でもあった。

 

数多くのステージをこなしつつ、更なる高みを目指す彼等が、最新シングル「ヒガンバナ〜花魁道中〜」を10月26日にリリース。
その華やかで激しい新作を携えて、6th Anniversary TOUR「VI」の東名阪公演初日、新宿ReNYでワンマンを開催した。

 

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ツアー初日という事でまだ名古屋&大阪の公演が控えている為、そこへ参戦される方々の楽しみを奪わないよう、セットリストや演出については、敢えて控えた形でレポートする。

 

ハードなSEとともにメンバー4人が登場。HAL(Vo)が最後にステージに姿を見せると、ひときわ大きな歓声があがる。ボルテージの上がったフロアからは、既にSEのグルーヴに煽られて上がる拳で、熱気が立ち昇る。
「さあ東京!暴れるぞ!」
HALのかけ声でこの日のライブがスタート。
伸びやかで切ないメロディを持つ1曲、早速I’LLが手を客席へ差し伸べてクールに煽る。ギタリスト然としたプレイやたたずまいは、男女問わず支持を得ている下手の王子だ。

 

HAL「会いたかったぜ!俺たちがFEST VAINQUEURだ!」

 

パワーチューンが繰り出されると、ド頭からオーディエンスも全力全開だ。
FEST VAINQUEURファンの熱量の高さはシーントップと言っても過言ではないのではないか──そう思わせるほどに、毎回とてつもないうねりを客席から会場全体に生み出している。
メンバーとファンが正に一体となって作り上げるLIVE空間は、FEST VAINQUEURの大きな魅力のひとつである事は間違いない。

 

柔らかなアクションで舞うようにギターを奏でるGAKU。華やかな美しさは、バンドの重要な上手担当だ。この日も艶やかにステージを彩ってみせていた。
そして、顔芸!?と言わんばかりに、満面の笑みで表情豊かにドラムで自身を表現するKAZI。その笑顔に反して、プレイは超攻撃的。FEST VAINQUEURのハードサウンドを支えている大黒柱は、どこまでも手抜き無しで爆走する!

 

HAL「男元気かー!」「うおーい!」
そう、この日は男性ファンの姿も目立っていた。
初めてきた人いますか?の問いかけには、いくつもの手が上がる。

 

そしてここでHALから、6周年ということでツアータイトルには分かり易く「VI」(シックス)と名付けたが、ここには「去年節目の5年目を終え、一歩先の未来へという意味で“5+1”」、そして「メンバー5人といつも応援してくれるファンの事を思って“5+1”」という意味合いが含まれている、ということが語られた。
続いて繰り出される柔らかく温かなメロディ、体を揺らしながら歌詞を口ずさむファン。
メンバー5人がピュアであるように、ファンもまた純粋にFEST VAINQUEURの音楽を愛するピュアな思いでステージを見つめているように見えた。これが“5+1=VI(シックス)”を体現するそのままの景色なのだ、とも思わせた。

 

FEST VAINQUEURの楽曲はバラエティに富んでいる。明るい元気ソングから、柔らかなミドルチューン、そして激しい曲はスピード感のあるものから、重厚なものまで。
この公演では、いわゆる「ヘヴィで激しい」楽曲に関しては、特に「重めのヘヴィネス」がとても美味だった。
HALのパフォーマンスも、艶っぽい色気を見せたかと思うと攻撃的な表情を見せたり、更に幅が広がっているように感じさせ、見るものを飽きさせない。

 

ゴツゴツと迫るサウンドに合わせ、場内には芸術的とも言えるヘドバンの嵐が巻き起こる。
日本三景が「松島・天の橋立・宮島」であるならば、V系の“絶景ベスト3”のひとつとして記したいのがこの「ヘドバン」の絶景だ。
感動さえもたらす会場の隅から隅まで溢れるこの「ヘドバン」の景色は、この後ラストの曲まで幾度も新宿ReNY場内で繰り広げられていた。
一体感、などという言葉だけでは語れないグルーヴと熱いうねりを伴ったこの景色は、どこにでもある光景ではないだろう。

 

奇遇な事に、この日誕生日であるメンバーが二人。I’LL(G)とHIRO(B)だ。
アンコールでは曲に入ると演奏がストップ。ステージにケーキが登場し、二人に祝福の拍手が送られた。
HIRO「同じタイミングで産まれた僕とI’LLですけど…こうもキャラが違う(笑)」。
時空をもゆがめる(?)ほんわか癒しトークのHIROと、どこまでもクールにふるまうI’LLは確かに対照的だ。
トークが終わり、ステージから片付けられてゆくケーキに「あっ…」と手を伸ばしたHIRO(食いしん坊)は、なんどもケーキを惜しそうにチラ見して未練たっぷりであった。終演後には思う存分、堪能したのであろうか。
そういえばメンバー紹介のMCでHIROは「コンビニのロールケーキ。あれほんの一切れやねんけど…幸せになれんねん。」と心から幸せそうに話していた。「食いしん坊」の鏡である…。

 

6年前のこの日のステージから、FEST VAINQUEURは始まった。その6年間には辛い事も本当にたくさんあった、とMCでHALは言った。

 

「振り返ってみれば6年前の今日、SHIBUYA-AXでライブが始まって、FEST VAINQUEURが始動したわけやけど…本当にいろんな事がありました。
前のギター、TOMO君が脱退してどうしようか迷っていた時に、運命的にこの二人…GAKUとI’LLに出逢いました。
そこからのFEST VAINQUEUR、もっともっと上に上がろうという気持ちでたくさんライブして。
みんなと一緒に過ごす時間は楽しいけど、辛い事もいっぱいあって。個人としてはステージに立てるかギリギリの時もありました。
苦しかったけど無事、乗り切る事が出来た。
メンバーみんな辛い事もあるけど、それでもステージに上がりたいって思うのはみんなが待ってくれてる、それを生き甲斐にしてくれてる人がいるから。そしてみんなが俺らにエネルギーをくれるから。」

 

「これから7周年、8周年、10周年、20周年、100周年、というくらいの気持ちで走り続けたいと思います。
俺たちにとってもたくさんの夢があります。みんなにも夢があると思うけど、夢を一緒に叶えるために───これからも一緒に生きてくれますか?」

 

ビッグイベント「VISUAL JAPAN SUMMIT」が開催された幕張メッセ。
40,000人の大観衆の前でプレイした5人が、いまはこの新宿ReNYという会場のステージで、全身全霊でステージに立っている。あの幕張メッセの会場よりも、もっともっと広く大きな夢を持って。
終始笑顔が絶えなかった5人と、同じように笑顔が絶えなかったファンの表情が、ここに居る全員でこの夢を本当に叶えてしまうのではないだろうか、と強く思わせた。

 

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FEST VAINQUEURは、この後11月1日・GAKU(G)の誕生日に名古屋E.L.L、11月5日には地元大阪・味園ユニバースにてワンマンを開催。
年内は多くのイベント出演も予定されているので、是非この激アツライブを生で体感して頂きたい。

 

また、メンバーのキャラクターが可愛いLINEスタンプも発売となった。
CDの「なにわ盤」に描かれているイラストで、パターンもたくさんあるので是非!

https://store.line.me/stickershop/product/1336122

 

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★9th Single 「ヒガンバナ~花魁道中~」
2016.10.26(wed)on sale!!

 

人気ボカロPとして活躍中の亜沙をアレンジャーとして迎えたFEST VAINQUEUR初の和曲!

 

【CD収録曲】(全Type共通)

M-1.ヒガンバナ~花魁道中~ 

(arranged by 亜沙&FEST VAINQUEUR)
M-2.SUCCUBUS
M-3.Happy Birthday To You

【初回盤】 CD(3曲)+DVD(MV[ヒガンバナ~花魁道中~]) PRWC-26 ¥1,800+tax
【通常盤】 CD(3曲)のみ PRWC-27 ¥1,500+tax
【なにわ盤】 CD(3曲・台湾道中ブックレット)+DVD(MUSIC SLIP+台湾オフショット) PRWC-28 ¥1,800+tax
※なにわ盤は関西地区(大阪・京都・兵庫・奈良・滋賀・和歌山)のCD販売店での完全予約販売

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■FEST VAINQUEUR 6th Anniversary TOUR「VI」

【チケット料金】前売¥4,000- 当日¥4,500- 税込・オールスタンディング ※入場時ドリンク代別途必要

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11/1 (火) 名古屋Electric Lady Land

★GAKU(G)バースデイ!★  

開場18:30 / 開演19:00
(※会場が発表時の名古屋ell.FITS ALLから 変更になっておりますのでご注意ください。 )

 

★チケット:

【TANK! the WEB】http://www.sundayfolk.com/livlog/644hzba/
【ダイレクトセンター】052-320-9000
チケットぴあ (Pコード:305-231)】0570-02-9999
ローソンチケット (Lコード:45168)】0570-084-004
【イープラス】http://eplus.jp/

http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010163P0108P002049260P0050001P006001P0030146

問)サンデーフォークプロモーション 052-320-9100

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11/5 (土) 味園ユニバース 大阪  

開場17:15 / 開演18:00

 

★チケット:

チケットぴあ 0570-02-9999 (P:304-431)
ローソンチケット 0570-084-005 (L:55584)
イープラス http://eplus.jp

http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010163P0108P002049260P0050001P006001P0030144

 

問)夢番地大阪 06-6341-3525 

 

★FEST VAINQUEUR★
https://www.festvainqueur.com/

 

昨年のライブ映像も御覧下さい!名古屋GAKUはぴば&大阪お待ちしております!

 

 

新宿ReNYのLIVE PHOTOはこちら!

Photo by Toshinaga okamoto

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