2016年07月07日 (木)
【ライブレポ♪】★BREAKERZ・ギタリスト:AKIHIDE★“想い出プラネタリウム”公演開催!みんなの想いが満天の星空に溢れる…☆
REPORT - 13:56:21
BREAKERZのギタリストAKIHIDEが、7/5(火)にEX THEATER ROPPONGIにて、『AKIHIDE MUSIC THEATER
想い出プラネタリウム』公演を開催した。
本公演は通常のライブ公演に加えて、AKIHIDEがこれまでに製作してきたアートワーク作品が一同に介した『アートギャラリー』が会場内のロビーエリアに設置された。
これまで、CDショップ店頭やイベントスペースにて一部作品の展示は行われてきていたが、これだけ多くの作品が一同に介するのは今回が初めてである。
またその一画には、七夕が間近ということもあり来場者がその場で短冊に見立てた星形のカードに願い事を書いて貼付けるがことが出来る『七夕プラネタリウムパネル』も設置されるなど、演奏以外でも来場者を楽しませる工夫がされていた。
(※当日来場出来ない人のために、事前に郵送でも願い事のカードを受け付けていた)
ライブ本編は、ロボットボイスが印象的なSEが流れる中サポートミュージシャンが登場、最後にAKIHIDEが登場すると新曲「Planetarium」からスタートした。
続けて演奏された「秋風スウィング」を終えるとAKIHIDEは、『音で映像が浮かぶような、また思い出の曲たちがみなさんの思い出とリンクするような、そんなセットリストをご用意しました』と伝えた。続けて、公演日の2日後(7/7)の七夕にちなんで、「星祭りの夜に」を披露した。
公演名が“想い出プラネタリウム”ということで、この日は自身の音楽体験を振り返るセットリストを考案したという経緯を説明すると、H2Oの「想い出がいっぱい」をインストカバーで披露した。ガットギターでやさしく紡がれるメロディラインが、忘れかけていたあの頃の“想い”を呼び起こすようで、それぞれが大切な何かを思い浮かべるように聴き入っていた。
中盤では、ギターを始めた頃の思い出や、出身地である八王子の風景をイメージして選曲された曲たちがAKIHIDEのソロプレイによるメドレー形式で優しく届けられた。
またこの日限りの特別編成として、Sax 中村尚平を呼び込むと、定番の“雨男”にまつわるトークに続けて披露されたのは、2ndAL『Lapis Lazuli』から「Rain」。中村と入れ替わりでKey 園田涼を呼び込むと最新AL『ふるさと』から「ゆりかご」を披露した。
再びメンバーがステージに戻ると、音楽活動と並行して昔から行っている、自身がキャラクターデザインを手掛けるWEBコンテンツ『MOON SIDE THEATER』にまつわる曲を朗読を交えて披露、その後スタンダードナンバー「星に願いを」を交えて本編を終了した。
アンコールでは、不思議の国のアリスからインスパイアされた新曲「Wanderland」が披露され、最後にライブ定番ナンバーの「黒猫のTango」で公演を締めくくった。
最後にAKIHIDEからの「これからもたくさんの“想い出”をみなさんと共に作っていきたい」というメッセージとともに、一夜限りの“想い出”は幕を閉じた。
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AKIHIDE MUSIC THEATER
想い出プラネタリウム
2016.07.05 @EX THEATER ROPPONGI SETLIST
1.Planetarium
2.秋風スウィング
3.星祭りの夜に
4.想い出がいっぱい
5.Lapis Lazuli
6.メドレー(Namida〜風の通り道〜待雪草〜月と星のキャラバン)
7.Rain
8.ゆりかご
9.シアターのテーマ
10.恋する傘
11.星に願いを
12.Gypsy Sweets
13.Sayonara
−encore−
en.1 Wanderland
en.2 黒猫のTango
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■Live
◯AKIHIDE
〈Being Guitar Summit Vol.04〉
【出演】
Guitarist~増崎孝司(DIMENSION)×五味孝氏(T-BOLAN,electro53)×柴崎浩(ex.WANDS,abingdon boys school)×AKIHIDE(BREAKERZ)
Bass~浜崎賢太
Drum~山崎慶
・8/16(火):名古屋ボトムライン
開場19:00/開演19:30
チケット料金¥5,500/当日¥500UP
チケット発売日:6/18(土)
Pコード(ぴあ):302-453
Lコード(ローソン):43772
問合せ:052-741-1620(ボトムライン)
・8/17(水):ビルボード大阪
開場:開演/17:30/18:30(1st)
開場:開演/20:30/21:30(2nd)
チケット料金:¥7,500(自由席)/¥6,500(カジュアル席)
チケット発売日:6/11(土)BBL会員、6/18(土)一般
問合せ:06-6342-7722(ビルボード大阪)
・8/25(木):ブルーノート東京
開場:開演/17:30/18:30(1st)
開場:開演/20:20/21:00(2nd)
チケット料金:¥7,500(18歳以上は学生割引あり)
チケット発売日:6/19(日)JAM会員先行予約/6/26(日)Web先行/6/29(水)一般発売
問合せ:03-5485-0088(ブルーノート東京)
〈Legend Guitarist ~Electric Star~〉
日程:2016年12月21日(水)
開場 18:00/開演 19:00
会場:Zepp DiverCity Tokyo
出演:AKIHIDE(BREAKERZ) / KOJI(ALvino) / Leda(Far East Dizain)
/ RENO(ex.ViViD) / you(Janne Da Arc) [ABC順]
チケット代金:全席指定 7,000円(税込)
※入場時ドリンク代別途必要 ※未就学児入場不可
チケット一般発売日:2016年11月27日(日) 10:00より
お問い合わせ:ディスクガレージ 050-5533-0888(平日12:00~19:00)
Legend Guitarist特設サイト
http://www.diskgarage.com/feature/legend-guitarist/
◯BREAKERZ
SPECIAL LIVE『BREAKERZ IX』 ※←「IX」の正式表記はローマ数字の”9”(=Ⅸ)になります。
日時:2016年7月23日(土)
開場 16:00/開演 17:00
会場:東京・豊洲PIT
チケット代金:オールスタンディング 6,800円(税込)
チケット一般発売日:2016年6月25日(土)10:00~
・ローチケHMV 0570-084-003 Lコード:75153
・チケットぴあ 0570-02-9999Pコード:293-810
・イープラスhttp://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010163P0108P002023499P0050001P006001P0030113
お問い合わせ:ディスクガレージ 050-5533-0888(平日12:00~19:00)
※入場時ドリンク代別途必要
※未就学児入場不可
※開場時間より整理番号順の入場となります。
■Total Information
AKIHIDE Official Site http://akihide.com
AKIHIDE Official Twitter https://twitter.com/AKIHIDE_RAINMAN
BREAKERZ Official Site http://breakerz-web.net/
BREAKERZ Official Twitter:@BRZofficial0725 http://twitter.com/BRZofficial0725
BREAKERZ Official Facebook:http://www.facebook.com/breakerz.official
2016年06月27日 (月)
【ライヴレポート】MUCC TOUR 2016 GO TO 20TH ANNIVERSARY 孵化 -哀ア痛葬是朽鵬6極志球業シ終T-■2016年6月25日(土)日比谷野外大音楽堂!!
REPORT - 14:25:23
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●MUCC、全国ツアーを野音でスタート!!
TVアニメ『七つの大罪』新作OP曲の発売日&「ハイデ」MVも解禁!!
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ジャンルの壁を超え、そして国内外関わらず勢力的にライヴを行っているMUCC。
そんな彼らが先日6/25(土)日比谷野外大音楽堂にて全国ツアー”MUCC TOUR 2016 GO TO 20TH ANNIVERSARY 孵化 -哀ア痛葬是朽鵬6極志球業シ終T-”をスタートさせた。
当日のライヴレポートを下記にお届けしよう!
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6月25日(土)日比谷野外大音楽堂にて、『MUCC TOUR 2016 GO TO 20th ANNIVERSARY 孵化—哀ア痛葬是朽鵬6極志球業シ終T−』の初日公演が開催された。
長いツアーサブタイトル(メンバー曰く“文字化け”)は、19年間に発表してきたアルバム名の頭文字等で、1文字が1作品を表現。
2017年の結成20周年を前に、キャリアを網羅する意味合いの強い特別なツアーである。
MUCCの野外公演と言えば雨が恒例だったが、曇天ながらも持ち応え、幸先の良いスタートを切った。
「哀ア痛葬是朽鵬6極志球業シ終T」と経文のように縦書きされた白・黒の垂れ幕が多数あしらわれたステージに、
午後6時、メンバーが登場。逹瑯(Vo)は歓声に応えて大きくマイクスタンドを振り回す。
YUKKE(B)がスラップするベース音からスタートしたのは、「大嫌い」。
「気持ちいいね。野外でちょっとの時間、MUCCと遊んでってちょうだいよ」と語り掛けた逹瑯は、
「嫌い嫌い嫌い嫌い」と歌いながらYUKKEに近付き、逃げられると次はミヤ(G)に接近。
鋭い眼差しを向けられて、「すごい怖いんですけど!」と笑わせ緊迫感をほぐすと、
SATOち(Dr)に向き合った後、いよいよ歌い始めた。
「ENDER ENDER」からは一気に攻め込み、「KILLEЯ」へと雪崩れ込む。
最新シングル『ハイデ』に収録されたこの曲は、抒情的なメロディーとメタルの様式美を取り入れたギター・フレーズ、
思わずシンガロングしたくなるコーラスパートなど、MUCCらしく多彩な要素が複雑に絡み合った曲。
こうしてライヴで体感すると、とにかく凄まじい勢いで駆け抜けていくのが痛快だ。
間髪入れず始まった「JOKER」では、逹瑯はマイクスタンドに沿わせる手を艶めかしく動かしながら、
声色を巧みに操り、妖艶なヴォーカルで観客を陶酔させた。
疾走感に溢れた「謡声(ウタゴエ)」で観客を乱舞させると、
『ハイデ』収録の「悲しみとDANCEを」のめくるめくリズムの変動、呪文を唱えるかのような歌声、不穏なギターリフで心の深部をえぐる。
イントロで悲鳴のような歓声が沸いたのは、2003年のメジャーデビュー・シングル「我、在ルベキ場所」。
カクンと倒れ込んだ逹瑯は寝そべったまま歌い始め、やがて立ち上がると、
激しく明滅するライトに射られながら、やるせなさに胸を掻き毟るような渾身の歌を聴かせた。
開放的な屋外にありながら、ダークな密閉空間を立ち上がらせた「鎮痛剤」(2001年の1stフルアルバム『痛絶』収録)は幻惑的だったし、
「A.」の繰り返し奏でられるギター・アルペジオは哀しくも美しかった。
そして特筆すべきは「ママ」である。心細げにウロウロと誰かを探し回るかのような動きをしながら、痛切な心の叫びを炸裂させる逹瑯。
跪いたり仰け反ったりしながら全身で荒れ狂うギター・フレーズを鳴らすミヤ。
目を背けたくなるような暗い世界を描きながらも、すさまじいカタルシスをもたらした。
ステージが薔薇色に染まる中荘厳なメロディーを響かせた新曲「トリガー」、
センチメンタルで真っ直ぐな歌が胸に飛び込んで来た「昔子供だった人達へ」と、
新旧の壁をダイナミックにぶち壊しながらあくまで“現在のMUCC”の音で紡いでいく。
全編を通して言えることだが、どんなリズムの変化もハイテンポも盤石に支えるYUKKEとSATOちの安定感が凄まじい。
ピアノ・イントロで驚嘆の声を巻き起こしたのは「イソラ」。
幻想的なエレクトロ・サウンドとオートチューンで変容させたヴォーカルが、情感をかえって際立たせる。
<風に身を任せよう>と歌ったタイミングでまさしく風を肌に感じたのは、野外ライヴならではの醍醐味。
この頃には陽が沈み、暗がりの中で「この線と空」をしっとりと深く響き渡らせた。
MCでは、「全部のアルバムは網羅できなかった。“入れられなかったな〜”という曲、このツアーでガンガン入ってくるので。
“あそこではこの曲やったか〜。聴きたいな!”と思いながら、唇噛んで待っててもらいたいな、と」と逹瑯。
終盤は、包み込むような歌声が印象深かった「家路」に続き、
Ken(L’Arc~en〜Ciel)がプロデュース、田中義人がアレンジしたことでも話題の最新シングル表題曲「ハイデ」を披露した。
洗練された四つ打ちを軸に、想い出の景色を呼び起こすような、新しくも懐かしい不思議な手触りのこの曲。
幾多の白いライトが上下に動き、まるで揺らめく魂のように、眩い光を放つ美しい情景を立ち上げた。
そのまま四つ打ちのリズムを引き継ぎながら「Mr.Liar」へ突入すると、ムードは豹変。
怒涛の2バスドラムを踏み鳴らすと、大きく手を挙げてスティックを振り下ろしたSATOちは、猛スピードの高速ドラミングに没入。
野音は咆哮とヘッドバンギングの嵐となった。ラストは「TONIGHT」、
観客・メンバーが声を合わせ、会場が一体となる最強のアンセムで本編を締め括った。
アンコールに応えて一番乗りで登場したYUKKEが、
「こういうツアーって、俺がファンだったらすげえワクワクすると思うんですけど、どうですか?」と
問い掛けると、拍手と歓声が沸き起こる。
SATOちは、「俺、てるてる坊主をつくった」と明かしつつ、
「前にやったChemical(Paradeツアー時の野音。2011年)から5年ぐらい経つのかな?
雨でドラムのペダルがベチャベチャでツルツル滑って」と苦労を振り返った。
「このツアー、始まったのにまだまだツアーリハやります!」と逹瑯が明かすと、
ミヤは「どういうことかと言うと、まだやってない曲があるから。地方スタジオに入る疑惑が(笑)」と補足。
つまり、この初日に披露した以外の曲を、
ツアー先の地方で練習しセットリストを絶えず更新していく、という攻めのプランを意味する。
メンバー間でこうしてトークを自然に繋ぎながら、
「(音を出す最終時刻である)8時半までずっとしゃべっててもいいし。それでもいい(笑)? トークでもすげー楽しませるよ?」と冗談めかす逹瑯。
エッジの立った音楽とは対照的なこの穏やかなMCの空気感も、19年という長い年月の賜物に思えた。
「シングルでは初めてなんですけど、作詞・作曲をやらせてもらいました」とYUKKEが明かした新曲「CLASSIC」は、
8月28日放送開始のTVアニメ『七つの大罪 聖戦の予兆』のオープニングテーマ曲。
「疾走感のあるシングルらしいいい曲だよ? おどろおどろしくないよ? MUCCにそういうの求めてる(笑)?」と逹瑯は笑わせたが、
冒頭からまさに疾走感が漲り、キャッチーなメロディーラインを誇るアニメソングの王道。
作品の世界観に寄り添った歌詞も力強く、真っ直ぐに心に響いて来た。
全員ジャンプの指令を下した「1997」、夜の闇に似つかわしい暗い狂乱と渾身のシャウトで時空を歪ませた「オルゴォル」と続け、
一瞬の静寂の後、問答無用のキラーチューン「蘭鋳」へ突入。
観客が一斉に髪を振り乱し、息を飲むカオスが出現した。
全員を一旦座らせる恒例の場面では、先走りして座ろうとした観客を「何勝手に座ってんの? お前ら、いつの間に見切り発車するようになった(笑)?」とイジる逹瑯。
窓の明かりが灯るビルを見やりながら、「“俺も行きたい”と思うような、もしくは“絶対行きたくない”と思うような、最高の乱痴気騒ぎを見せてやれ!」と煽る。
初日であるこの野音を「今日を基準にしたい。絶対超えてやるからな。かかってこいや!」と
自分自身に、観客に気合入れするように焚き付けて、SATOちのカウントで全員が一斉にジャンプ。
その瞬間、ステージを覆い尽くすほどのスモークが噴出。めくるめく興奮の中、公演は幕を閉じた。
ツアーは次の7月9日(土)京都FANJから全国17か所を巡ることになるが、
MCにもあった通り、各地でその会場でしか聴けない曲を披露する可能が高く、
予測不可能だからこその刺激やスリルを味わえるツアーになることだろう。
大阪城野外音楽堂で9月3日(土)にファイナルを迎えるまでに、どんな変貌・進化を遂げていくのか、
全公演を自分の目で確かめたくなるような初日公演だった。
(取材・文/大前多恵)
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アンコールにていち早く披露された、既にTVアニメ『七つの大罪 聖戦の予兆』オープニングテーマとして
決定している楽曲「CLASSIC」。
発売日も9/14に決定した。Sony Music Shopでは非売品ステッカーが付く予約もスタートしているので、
ぜひチェックしてほしい。
アニメは8/28(日)午後5:00からスタートする。期待して待っていて欲しい。
そして、前作シングルとなる「ハイデ」のMUSIC VIDEOも解禁された。
今作のMUSIC VIDEOはRADWIMPS、ゲスの極み乙女。、
[Alexandros]、吉井和哉などのMUSIC VIDEOを手掛ける大久保 拓朗を監督に迎え、
メンバーの地元茨城県を舞台に楽曲の雄大さを表現した作品となっている。
こちらもぜひ注目してほしい。
そのほかの情報など詳しくはオフィシャルサイトhttp://www.55-69.com/でチェック!
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◎新作情報
New Single「CLASSIC」
2016.09.14 Release
TVアニメ「七つの大罪 聖戦の予兆」オープニングテーマ
※8/28(日)から4週連続放送!!毎週日曜夕方5:00〜 MBS/TBSほか28局全国ネット
◎初回生産限定盤(CD+DVD)
AICL-3154〜3155 ¥1,800+税
<予約> https://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?cd=AICL-3154
◎通常盤(CD only)
AICL-3156 ¥1,300+税
<予約> https://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?cd=AICL-3156
◎期間限定通常盤(CD only ※アニメ両面デジパック仕様)
AICL-3157 ¥1,300+税
<予約> https://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?cd=AICL-3157
【Sony Music Shop特典付き予約スタート!!】
特典:特製非売品ステッカー
※デザインは後日発表致します
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◎作品情報
TVアニメ「七つの大罪 聖戦の予兆」
<原作> 鈴木 央「七つの大罪」(講談社「週刊少年マガジン」連載)
<放送局> MBS・TBS系全国28局ネット
<放送時間> 8/28(日)から4週連続、毎週日曜午後5:00放送
<オフィシャルHP> http://www.7-taizai.net/
<オフィシャルTwitter> @7_taizai
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◎新作情報
New Single「ハイデ」
Now On Sale
【初回生産限定盤(CD+DVD)】
AICL-3122~3 ¥2,315+tax
-CD-
1.ハイデ
2.KILLEЯ
3.JOKER
4.悲しみとDANCEを
5.ハイデ -Original Karaoke-
-DVD-
・JOKER from M.A.D
・Tatsuro JOKER (Tatsuro angle view original mix)
・Tatsuro JOKER (Tatsuro angle view 迫り来る逹瑯 mix)
・Miya JOKER (Miya angle view original mix)
・Miya JOKER (Miya angle view 迫り来るミヤ mix)
・YUKKE JOKER (YUKKE angle view original mix)
・YUKKE JOKER (YUKKE angle view 迫り来るYUKKE mix)
・SATOchi JOKER (SATOchi angle view original mix)
・SATOchi JOKER (SATOchi angle view 迫り来るSATOち mix)
※計 9Trackを収録
-購入-https://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?cd=AICL-3122
【通常盤(CD ONLY)】
AICL-3124 ¥1,389+tax
1.ハイデ
2.KILLEЯ
3.JOKER
4.悲しみとDANCEを
5.ハイデ -Original Karaoke-
-購入-https://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?cd=AICL-3124
<各店舗別特典>
▼TOWER RECORDS全店(一部店舖は除く) アーティスト写真柄B2ポスター
▼HMV全店(一部店舖は除く) アーティスト写真柄ポストカード
▼TSUTAYA RECORDS全店(一部店舖は除く) アーティスト写真柄ジャケットサイズステッカー(120mm×120mm)”
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<<LIVE情報>>
■MUCC TOUR 2016 GO TO 20TH ANNIVERSARY
孵化 -哀ア痛葬是朽鵬6極志球業シ終T-
2016年7月9日(土) 京都FANJ ※SOLD OUT
OPEN 16:30 START 17:00 (問)キョードーインフォメーション 0570-200-888
2016年7月15日(金)札幌PENNY LANE24
OPEN 18:30 START 19:00 (問)WESS 011-614-9999
<e+> http://goo.gl/yy4ICH
<ローソンチケット> 0570-084-001(L:13219) http://goo.gl/K5pndc
<チケットぴあ> 0570-02-9999(P:288-407) http://goo.gl/wnR68l
2016年7月17日(日)仙台Rensa ※SOLD OUT
2016年7月19日(火)山形ミュージック昭和セッション
OPEN 18:30 START 19:00 (問)キョードー東北 022-217-7788
<e+> http://goo.gl/vDpw7e
<ローソンチケット>0570-084-002(L:26394)http://goo.gl/tkDKLW
<チケットぴあ> 0570-02-9999(P:289-652)http://goo.gl/WMhlue
2016年7月23日(土)金沢EIGHT HALL ※SOLD OUT
OPEN 16:30 START 17:00 (問)FOB金沢 076-232-2424
2016年7月24日(日)富山MAIRO
OPEN 16:30 START 17:00 (問)FOB金沢 076-232-2424
<e+> http://goo.gl/WxGyiA
<ローソンチケット> 0570-084-005(L:52912)http://goo.gl/fg81DW
<チケットぴあ> 0570-02-9999(P:291-783)http://goo.gl/cis5Vs
2016年7月26日(火)浜松窓枠 ※SOLD OUT
OPEN 18:30 START 19:00 (問)ジェイルハウス 052-936-6041
2016年7月28日(木)岐阜club-G
OPEN 18:30 START 19:00 (問)ジェイルハウス 052-936-6041
<e+> http://goo.gl/zZHklj
<ローソンチケット>0570-084-004(L:47127)http://goo.gl/xBDMx7
<チケットぴあ> 0570-02-9999(P:288-850) http://goo.gl/psutdi
2016年7月30日(土)広島クラブクアトロ
OPEN 16:30 START 17:00 (問)夢番地広島 082-249-3571
<e+> http://goo.gl/OxEJEO
<ローソンチケット>0570-084-006(L:65505)http://goo.gl/gxR0yu
<チケットぴあ>0570-02-9999(P:288-105) http://goo.gl/MlH4qH
2016年8月13日(土)松山W studio RED
OPEN 16:30 START 17:00 (問)DUKE松山 089-947-3535
<e+> http://goo.gl/UGtfk5 /
<ローソンチケット> 0570-084-006(L:65524)http://goo.gl/oBmVI1
<チケットぴあ> 0570-02-9999(P:288-673) http://goo.gl/XlWnqY
2016年8月14日(日)岡山CRAZYMAMA KINGDOM
OPEN 16:30 START 17:00 (問)夢番地岡山 086-231-3531
<e+> http://goo.gl/94ZEet
<ローソンチケット> 0570-084-006(L:65506)http://goo.gl/zDV50M
<チケットぴあ> 0570-02-9999(P:288-106) http://goo.gl/9gKRGn
2016年8月16日(火)名古屋クラブクアトロ ※SOLD OUT
OPEN 18:30 START 19:00 (問)ジェイルハウス 052-936-6041
2016年8月20日(土)水戸club VOICE ※SOLD OUT
OPEN 16:30 START 17:00 (問)DISK GARAGE 050-5533-0888
2016年8月21日(日)新潟LOTS ※SOLD OUT
OPEN 16:30 START 17:00 (問)FOB新潟 025-229-5000
2016年8月26日(金)福岡BEAT STATION ※SOLD OUT
OPEN 18:30 START 19:00 (問)キョードー西日本 092-714-0159
2016年8月28日(日)宮崎WEATHER KING
OPEN 16:30 START 17:00 (問)キョードー西日本 092-714-0159
<e+> http://goo.gl/f3vBmb
<ローソンチケット> 0570-084-008(L:81956)http://goo.gl/Ib7ta0
<チケットぴあ> 0570-02-9999(P:293-650) http://goo.gl/lyk17v
2016年9月3日(土)大阪城野外音楽堂 ※指定席SOLD OUT。芝生席のみ販売中
OPEN 16:45 START 17:30 (問)キョードーインフォメーション 0570-200-888
<e+> http://goo.gl/5brj3w
<ローソンチケット> 0570-084-003(L:73122)http://goo.gl/okp3PB
<チケットぴあ> 0570-02-9999(P:288-587) http://goo.gl/3sFwRF
<CNプレイガイド> 0570-08-9999 http://goo.gl/8wwffA
【チケット料金】
前売券¥6,000(税込)
当日券¥6,500(税込)
※日比谷野外大音楽堂/指定席・立見席
※大阪城野外音楽堂/指定席・芝生席
※その他の会場/オールスタンディング・ドリンク代別
※未就学児童入場不可
【チケット発売中】
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◎PARTY ZOO ~Ken Entwines Naughty stars~
2016年9月11日(日)名古屋ダイアモンドホール
OPEN 16:00 START 17:00
【出演】MUCC、AKi、BAROQUE、gibkiy gibkiy gibkiy、Ken with Naughty stars
(問)ジェイルハウス 052-936-6041
2016年9月18日(日)豊洲PIT
OPEN 16:00 START 17:00
【出演】MUCC、A9、AKi、BAROQUE、Ken with Naughty stars
(問)DISK GARAGE 050-5533-0888
2016年9月25日(日) 堂島リバーフォーラム
OPEN 16:00 START 17:00
【出演】 MUCC、A9、BAROQUE、GUTS AND DEATH、Ken with Naughty stars
(問)キョードーインフォメーション 0570-200-888
2016年10月2日(日) Zepp DiverCity Tokyo
OPEN 16:00 START 17:00
【出演】 MUCC、A9、BAROQUE、Made in Asia、Ken with Naughty stars
(問)DISK GARAGE 050-5533-0888
2016年10月9日(日)仙台PIT
OPEN 16:00 START 17:00
【出演】 MUCC、AKi、BAROQUE、Made in Asia、Ken with Naughty stars
(問)キョードー東北 022-217-7788
【チケット料金】 前売券¥7,000(税込・ドリンク代別) 当日券¥8,000(税込・ドリンク代別)
※オールスタンディング
※名古屋ダイアモンドホール、堂島リバーフォーラム、Zepp DiverCity Tokyoは2F指定席有
2F指定席前売券¥8,000(税込・ドリンク代別)
2F指定席当日券¥9,000(税込・ドリンク代別)
【チケット発売中】
オフィシャルHP http://www.party-zoo.com/
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写真◎西槙太一
2016年06月15日 (水)
【ライヴレポート】★カメレオ★『ミニアルバム発売記念プチワンマンツアー「Let’s KAMENICATION♪」』ツアーファイナル新宿BLAZE♪
REPORT - 18:24:046月10日(金)、カメレオが『ミニアルバム発売記念プチワンマンツアー「Let’s KAMENICATION♪」』のツアーファイナルを、新宿BLAZEにて行なった。
4月にミニアルバム『KAMENICATION!』をリリースしたカメレオ。彼らが掲げている「変幻自在」というコンセプトを拡張するバリエーション豊かな楽曲と、バンドとしてもうひとつ上の段階に行きたいという決意を詰め込んだ作品になっていたが、そんなミニアルバムを初お披露目した大阪NHKホール公演(カメレオ史上最大規模の舞台セットを、カメレオ史上最高額の予算をかけて作成し、総額ウン00万円を超える大赤字が発生したワンマンライヴ)の後、バンドは全国7カ所をまわるプチワンマンツアーを開催。各地チケットがソールドアウト続出となったツアーの最終公演を新宿BLAZEで行なった。
「初っ端から身体動かしていこうぜ!」というHIKARU.の叫び声と共に、ライヴは「カメクエ」からスタート。メンバー全員が楽器を置いて歌って踊る、5人ヴォーカルスタイルからのバンド演奏、からの5人ヴォーカルへ再び戻るという、トリッキーかつハードでポップなナンバーで、一気に会場に熱くさせていく。大阪NHKホール公演中に、わずか40cmの高さからジャンプしたら右足を骨折してしまったKouichiも無事回復したようで、メンバー全員が縦横無尽にステージを駆け回っていた。そこから「デカい声聴かせてくれ!」と、そのまま続けて「宇宙旅行」へ。各地のカメコカメオ達(カメコカメオはカメレオファンの愛称)と育てあげてきた最新曲を繰り出して行ったのだが、今回のツアーは「レベルアップしていく速さがとんでもなかった」とTakeshiが話していた通り、大阪NHKホール公演とは見違えるほど力強いものへと変貌を遂げていて、このツアーが彼らにとっていかに大きいものになったかが、しっかりと伝わってきた。
他にも「ここはどこだ?」という前置きからなだれ込んだ「新宿。」や「How much?」では、いつも以上に生々しいバンドサウンドを轟かすだけでなく、Daisukeがアコースティックギターを、Takashiがキーボードを奏でた「12月」や、HIKARU.のアカペラから幕を開けた「心から心へ」といった、心温まるミディアムナンバーも披露。また「The wondrous world」でスタイリッシュなダンスを魅せつければ、「関係ナイ」ではカメコカメオ達と一丸になって激しく踊り倒すなど、5人ヴォーカル曲も大量投下。まさに変幻自在なパフォーマンスを展開しつつ、「ハッピーをボッコボコにぶつけあう(Takeshi談)」、濃密なコミュニケーションを繰り広げていた。
またMCでは、Takashiが自身の愛称である「お米さん」をモチーフにしたツアーグッズを紹介するショートコント(途中でDaisukeも参加)に対して、「“とってもショートコント”って言ってるのに全然ショートじゃない」とTakeshi(実際5分近くやってました)。それを受けてのKouichiが「バンドの貴重な時間を私的に流用しやがって。これは第三者の厳しい目で言及していこうと思う」と時事ネタを放り込むなど、トークでもオーディエンスを盛り上げていた。また、今回のツアー初日となった福岡公演について、平成28年熊本地震の影響もあり、開催することを悩んだが「みんな元気に楽しんでくれて、やってよかったなと思いました。俺も頑張んなきゃなって元気をもらえました」とHIKARU.が客席に向かってゆっくりと話しかける。
HIKARU.「生きていたら、つらいこととか大変なこととか、いろんなことがあるんですよ。そんなときに誰かが側にいてくれたり、誰かが優しく手を握ってくれるだけで、心が落ち着くと思うんです。音楽にもそういう力があると思っていて。これからもカメレオの音楽が力になったり、安心できる存在になればいいなと思いました」
ライヴ終盤戦は「パリピポ」で再び熱狂のダンス空間を作り上げると、「ここにいる全員で、更にまぶしい景色、誰も見たことのない景色を作ろうぜ!」と、「始まりの歌」を披露。そして「みんながつらいとき、苦しいときに、今日のこの景色を思い出して踏ん張れるように、俺らから最高のパワーを送るから、全身で受け止めて、全部受け取ってくれ!」と、「幸あれっ!」へ。「今日ここで得たエネルギーを明日へ繋げられるように」という5人の想いがこもりにこもった熱い音をフロアにぶつけていた。全曲終了後、Takeshiが「『KAMENICATION!』を出したときに、賛否両論いろいろ言われたんだけど、このツアーをまわってこんな素敵な空間が作れたんだから、これからも5人で信じた道を思いっきりぶっかましていこうと思います!」とコメント。充実のツアーを、未来へ向けた力強い宣言で締め括った。
全国各地で濃厚なコミュニケーションを繰り広げたカメレオは、この日、今秋に再びワンマンツアーを行なうことを発表した。ツアータイトルは『カメレオ ワンマンツアー2016 #カメレオ維新』。今年2度目の全国ツアーは、9月14日(水)渋谷WWW公演を皮切りに、全国14カ所15公演で開催され、ツアーファイナルは11月25日(金)、EX THEATER ROPPONGIにて行なわれる。現在、カメレオのモバイルファンクラブ「カメレオマニア」にてチケットの先行予約を受付中。締切は6月16日(木)16:00までとなっているのでお早めに。また、ワンマンツアー「#カメレオ維新」の告知動画が、彼らのオフィシャルサイトにて公開されているが、音楽業界を席巻している「2016年問題」や「平日のEX THEATER=武道館レベル説?」など、さまざまなトピックスを盛り込んだドラマ仕立ての内容になっているので、是非チェックを。2016年下半期、そして来年の結成5周年イヤーに向けて、カメレオのスピードは更に勢いを増していく。
TEXT:山口哲生
PHOTO:MASANORI FUJIKAWA
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6/10 新宿BLAZEセットリスト
1.カメクエ
2.宇宙旅行
3.養え、己を
4.新宿。
5.で?
6.How much?
7.なぞなぞ
8.心から心へ
9.12月
10.頭の中の理想の風船
11.21世紀マン
12.デビルくん
13.The wondrous world
14.関係ナイ
15.ダメ男
16.パリピポ
17.始まりの歌
18.幸あれっ!
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カメレオ Official HP http://www.kameleo.jp/
カメレオ Official Blog http://ameblo.jp/kameleojp
カメレオ Official Twitter https://twitter.com/kameleojp/
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●カメレオ ワンマンツアー2016 #カメレオ維新
【チケット料金】前売 4,500円 / 当日 5,000円(税込・スタンディング・ドリンク代別途)
9月14日(水) 渋谷WWW
OPEN 18:00 / START 18:30
HOT STUFF PROMOTION 03-5720-9999
9月23日(金) 新横浜NEW SIDE BEACH!!
OPEN 18:00 / START 18:30
HOT STUFF PROMOTION 03-5720-9999
9月25日(日) HEAVEN’S ROCKさいたま新都心VJ-3
OPEN 17:00 / START 17:30
HOT STUFF PROMOTION 03-5720-9999
10月7日(金) 盛岡club Change WAVE
OPEN 18:00 / START 18:30
キョードー東北 022-217-7788
10月9日(日)札幌ペニーレーン24
OPEN 17:00 / START 17:30
WESS 011-614-9999
10月16日(日)高松MONSTER
OPEN 17:00 / START 17:30
DUKE高松 087-822-2520
10月18日(火)岡山IMAGE
OPEN 18:00 / START 18:30
キャンディープロモーション岡山 086-221-8151
10月19日(水)神戸VARIT.
OPEN 18:00 / START 18:30
キョードーインフォメーション 0570-200-888(10:00~18:00)
10月21日(金)福岡DRUM Be-1
OPEN 18:00 / START 18:30
BEA 092-712-4221(月~金 / 11:00~18:00◆第2・第4土曜日 / 11:00~15:00)
10月23日(日)熊本DRUM Be-9 V1
OPEN 17:00 / START 17:30
BEA 092-712-4221(月~金 / 11:00~18:00◆第2・第4土曜日 / 11:00~15:00)
10月26日(水)仙台darwin
OPEN 18:00 / START 18:30
キョードー東北 022-217-7788
10月28日(金)浜松窓枠
OPEN 18:00 / START 18:30
サンデーフォークプロモーション静岡 054-284-9999
11月2日(水)名古屋E.L.L.
OPEN 18:00 / START 18:30
サンデーフォークプロモーション 052-320-9100(10:00~18:00)
11月4日(金)大阪BIG CAT
OPEN 18:00 / START 18:30
キョードーインフォメーション 0570-200-888(10:00~18:00)
●ワンマンツアー2016 #カメレオ維新 ファイナル
11月25日(金)EX THEATER ROPPONGI
OPEN 18:00 / START 19:00
【チケット料金】1Fスタンディング 4,500円 / 座席数限定SS席 10,000円(※特典付き!詳細は後日発表!) / 指定席 5,000円 / 平日お試し半額席 2,500円 / ハートフルファミリー席 4,000円
【チケット】<カメレオマニア先行予約>
■受付期間:6月10日(金)22:00~6月16日(木)16:00
■抽選結果確認・お支払期間:6月21日(火)12:00~6月27日(月)23:59(銀行 15:00)
■受付:スマートフォン http://sp.kameleo-mobile.jp/
※お1人様4枚のみ。
※抽選受付となります。受付期間内にお申込みください。
※お申込みにはカメレオマニアの有料会員登録(月額500円・税別)の他に、カメレオマニア専用の「チケットデリ」への会員登録(無料)が必要です。
ご利用ガイドをご確認の上、お申込みください。
【ハートフルファミリー席に関するご注意】
ハートフルファミリー席は小学生(12歳)以下のお子様とその保護者が対象となります。
ハートフルファミリー席はお子様連れのお客様のために設ける着席指定のチケットになります。どなた様も必ず座ってご覧いただきます。
ハートフルファミリー席は小学生(12歳)以下のお子様とその保護者を対象とします。保護者のみ、お子様のみでのご入場は出来ません。
ハートフルファミリー席は3歳以上有料となります。ただし座席が必要な場合は2歳以下でも1名につき1枚のチケットが必要です。
2歳以下のお子様で座席が不要な場合、保護者1名につきお子様1名のみ膝上で鑑賞可能となります。
1公演につき最大購入枚数4枚まで、最大入場人数6名まで可能ですが、保護者は2名までの購入および入場とさせていただきます。
ご入場時にはお子様の年齢が証明できるものをご提示いただきます。
【お問い合わせ】HOT STUFF PROMOTION 03-5720-9999
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●カメレオ vs Brand New Vibe 2MAN 関東TOUR決定!!
2016/8/5(金) HEAVEN’S ROCKさいたま新都心VJ-3
【時間】OPEN 18:00 / START 18:30
【料金】前売 4,000円(スタンディング・税込・ドリンク代別途)
【チケット発売日】2016/7/3(日)
LAWSON TICKET(http://l-tike.com/) 0570-084-003
チケットぴあ( http://t.pia.jp/) 0570-02-9999
e+(http://eplus.jp)
【お問い合わせ】DISK GARAGE 050-5533-0888(平日12:00~19:00)
2016/8/14(日) 柏PALOOZA
【時間】OPEN 17:00 / START 17:30
【料金】前売 4,000円(スタンディング・税込・ドリンク代別途)
【チケット発売日】2016/7/3(日)
LAWSON TICKET(http://l-tike.com/) 0570-084-003
チケットぴあ( http://t.pia.jp/) 0570-02-9999
e+(http://eplus.jp)
【お問い合わせ】DISK GARAGE 050-5533-0888(平日12:00~19:00)
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●Zirco Tokyo オープン記念イベント
2016/6/29(水)新宿Zirco Tokyo「Zirカメ Tokyo」【BAND DAY】
【MC】ムートン伊藤(松竹芸能所属 / 禿夢ETチャンなど)
【時間】OPEN 18:00 / START 18:30
【料金】前売 4,000円(スタンディング・税込・ドリンク代別途)
【チケット】<一般発売日>2016/6/19(日)
【お問い合わせ】新宿Zirco Tokyo Tel:03-6278-9190 Mail:info@zirco-tokyo.jp
2016/6/30(木)新宿Zirco Tokyo「Zirカメ Tokyo」【5VOCAL DAY】※カメレオマニア限定公演
【MC】二宮係長(ラジオDJ /「wktkの枠」メインMCなど)
【時間】OPEN 18:00 / START 18:30
【お問い合わせ】新宿Zirco Tokyo Tel:03-6278-9190 Mail:info@zirco-tokyo.jp
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●リリース情報
□2016/4/6発売 ミニアルバム『KAMENICATION!』
【初回生産限定盤】 CD+KMカード 初回36Pブックレット
『CD』
1.SE ~5 Soldier~
2.カメクエ
3.宇宙旅行
4.なぞなぞ
5.頭の中の理想の風船
6.幸あれっ!
『KMカード特典』
「カメクエ」MV&メイキング
DCCSG-007 ¥2,800+税
【通常盤】 CDのみ
『CD』
1.SE ~5 Soldier~
2.カメクエ
3.宇宙旅行
4.なぞなぞ
5.頭の中の理想の風船
6.幸あれっ!
7.カメトーク
DCCSG-008 ¥2,300+税