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2022年11月13日 (日)

【ライヴレポート】<Zeke Deux 1st Anniversary ONE MAN[Zeke Restoration-Code Number:01-]>2022年11月11日(金)巣鴨獅子王◆超満員の会場で、Zeke Deuxが1周年単独公演を開催。2023年1月に2nd Mini Album発売&無料ワンマンツアー決定!

REPORT - 22:00:56

 ちょうど1年前の1111日、Zeke Deuxはワンマン公演を行い、活動をスタートした。あれから1年。あっと言う間と言えば、そうだろう。でも、リリースやMV制作、全国ツアーなど、新人バンドとは思えない濃い活動を繰り広げてきた姿を見ていると、すでに数年の時を共に過ごしてきたような錯覚にも陥る。でも、まだ、活動間もない1年目のバンド

 

  1111()Zeke Deuxは巣鴨獅子王を舞台に「Zeke Deux 1st Anniversary ONE MAN[Zeke Restoration-Code Number:01-]」を行った。この日は、1年間の活動を支えてくれたファンたちへの感謝と、新しい仲間との出会いを求め、無料公演として開催。この日は、場内に入りきれない人たちまで出たほどの大盛況ぶり。

当日の模様を、ここに伝えたい。

 

 荘厳/壮麗な音が鳴り響く場内。メンバーが姿を現すたびに飛び交う絶叫。ライブは、3連続発売したシングルの第一弾作『Catastrophe』から幕を開けた。狂気を帯びた重厚な音が響くのに合わせ、フロア中の観客たちが一斉に跳ねだした。その様を見て、「飛べー!」と煽るKakeru。彼は低音を活かした声で、この日の物語を語るように歌いだす。サビ歌で、フロア中に手の花が咲き、終盤で飛び跳ねる光景が広がるのも、いつもの景色。腰に、いや、腹の奥へズンッと響く楽器陣の重い演奏が身体を大きく揺さぶる。熱を膨らませだしたライブは、早くも沸点を目指して駆けだした。

 

 この日は、カバー曲を一切省き、この1年間の中で作りあげたオリジナル曲たちをたっぷりと披露。続くヘヴィ/ブラストビートナンバー『Forbidden Chain』を通し、彼らは荒ぶる牙を剥きだしに、舞台の上から満員の観客たちへ襲いかかる。ヘドバンや手バンを繰り出し、サビでは大きく手を咲かせる観客たち。Zeke Deuxの突きつける轟音の洗礼を受け、会場に足を運んだ大勢の人たちが喜びを覚えていた。

 

 「我々の進撃は、まだまだこの先も続く。お前らを連れていくからな、しっかりついて来いよ」。演奏は2本のギターリフのユニゾンも胸を熱く騒がせる『Advance to Glory』へ。ヘヴィさとメロディアスな面を組み合わせた様式美&シンフォニックなメタルサウンドは、Zeke Deuxの軸を成すスタイル。美しく華やかな演奏に向けて咲き誇る様や、重厚な演奏に合わせ身体を深く折り曲げる光景を見ながら、ここに訪れた人たちの心が、熱情と熱狂の絆で深く繫がれていることを実感していた。

 

  「この景色があるから頑張れるんだと感じています。あのとき夢みた未来は、この愛すべき瞬間でした」。Kakeruの言葉をきっかけに、胸をキュッと鳴らす哀切な音色が響き渡る。激しく攻める姿もZeke Deuxだが、祈りを捧げるように歌う、優美でメロウなシンフォニックスタイルもZeke Deuxらしさ。優しく身体を揺らす三拍子のリズムの上で、思いを一人一人の心へ響かせるようにKakeruは『Feel like the Wind』を歌っていた。Harukaの泣きメロウなギターの旋律。そこへSatsukiのギターの旋律が追いかけるように重なりだし、何時しかユニゾンになって胸を震わせる。彼らを支え続けてきた仲間たちへの感謝の思い、これからも歌い奏で続ける強い意志と決意を彼らは届けてきた。彼らの言葉を逃すまいとしっかり心を傾け、思いを受け止めていた観客たちの姿も印象的だった。

 

  この流れを受け、涙の旋律が胸を揺さぶる耽美メロウな『Catharsis』を演奏するとは。彼らの深い心模様へ触れるたびに、一つ一つの旋律や歌声が、心の涙腺を鳴らし、気持ちを震わせる。彼らの演奏に触れながら、数多くの人たちが、揺れ動く心模様をメンバーたちと重ね合わせていた。いや、そんな風に見えていた。「君たちの存在が、我々の癒しです」の言葉も嬉しい。

 

 「狂う準備は出来てるか!」の言葉に相応しく、それまでの穏やかな景色を熱く塗りかえるように,Zeke Deuxはふたたび重厚でシンフォニックな音を突きつけた。「暴れろー!」の言葉を合図に『Crimson Moon』が轟きだす。ときに激しく,ときに胸を揺さぶるなど、ドラマチックに展開してゆく楽曲合わせ、ときに全力でヘドバンをし、ときに広げた両手で思いを受け止めてと、楽曲の展開に合わせ、変幻する演奏や心模様へ観客たちも気持ちを寄り添えていた。

 

 「大地を踏みしめて、共に」。彼らはここから一気に炎の化身と化し、天空へ飛び立つように『Dragon Heart』をぶつけてきた。とても勇壮で、しかも胸を熱く揺さぶる高揚した楽曲だ。勇ましくも魂を震わせる楽曲に合わせ、フロアのあちこちで大きく手を掲げ手拍子をする様やヘドバンに興じる景色が広がる。間奏で見せたHarukaの美しいギターの旋律に向かって、場内中の人たちが大きく両手の翼を広げ、羽ばたき続ける景色も最高だ。いつしかフロアのあちこちで飛び跳ね、気持ちをぶつける人たちの景色も生まれていた。さぁ、このまま一緒に熱狂へ向かって羽ばたき続けようか。

 

  熱情した観客たちに、もっともっと暴れたいんだろと熱い刺激を与えるように、この日より会場限定で販売になった新曲の『Lucifer』をZeke Deuxはぶつけてきた。凄まじい速度で駆ける演奏の上で、熱情したギターの旋律が魂を揺さぶる。何時しか場内は、身体と身体を。魂と魂をぶつけあう戦いの場に変貌。観客たちが手にしたタオルを大きく振りまわす姿も印象的だ。中盤には、演奏陣との熱いバトルも登場。昔だったら逆ダイしていたパートだろう。今はその場に張りつきながら、大勢の人たちが身体を揺らし、煽り煽られるこの関係を全力で楽しんでいた。やはりヴィジュアル系のライブに煽りは不可欠だ。

 

  後半戦は、新曲の『Majestic Defiance』からスタート。語り部となったKakeruの呼びかけを合図に、楽曲は重厚な音を連れて走り出す。Kakeruの手の動きに合わせ、大きく手を揺らす観客たち。Zeke Deuxのライブの中へ、モッシュやヘドバンに興じる様も描きだす勇壮な楽曲が新たに加わった、ドラマチックな展開を見せる暴れ曲の誕生だ。拳を振り上げ、「オイ!オイ!」とやりあえるのも嬉しいじゃない。

 

  続く『Phantom Pain』は、動画/静止画を自由に撮影し、SNSにアップ可能。拳を振り上げ騒がずにいれない楽曲という理由もあり、演奏に合わせ全力で騒ぐ人たちから、揺れる身体の動きを無理やり抑えライブ姿をしっかり記録する人たち、ときどきリアツションしながらもスマホを必死に掲げていた人たちの混じり合う景色が広がっていた。すでにタイムライン上には、このときの映像がいろいろアップになっているので、詮索して見ていただきたい。

 

  熱狂したいのに我慢していたフラストレーションをすべて解き放てと言わんとばかりに、本編最後にZeke Deuxは『Awake』を演奏。ライブで思いきりモッシュやヘドドハン出来る最狂の楽曲を突きつけ、フロア中の人たちの心と身体を開放していった。この日は、無料公演ということもあり、場内に入りきれない人たちが来場。騒ぐに騒げない人たちが、むずむずするように身体を小刻みに揺らし、可能な範囲で頭を振っていた景色も印象的だ。『Awake』でも、その場で飛び跳ね、ヘドバンする熱いやりとりが繰り広げられていた。今、Zeke Deuxのライブの場には、コロナ過前のような、身体と気持ちをぶつけあうのに近い環境が生まれている。最前の景色に参加できない後方の人たちが、曲に合わせ小さく手を上げたり、頭を小刻みに揺らす景色も含めて、愛おしいじゃない。

 

  アンコールは、激しさを内包した美しい音色を響かせるように。Zeke Deuxを支えてくれるファンたちへの感謝の思いを、恋人に例え、愛を捧げるように、壮麗なバラード『L-The New Story-』を奏でていた。思いを詰め込んだKakeruの歌声やメンバーたちの旋律が、心を塗り上げる美しい絵筆となり、一人一人の心を純粋な色に染め上げる。この場にいる誰もが、彼らの響かせる思いを一つとして零すまいと、心の両手でしっかりと受け止めていた。

 

  「お互いの未来のために胸張って進もうな」。最後にZeke Deuxは、バンドの始まりを告げた『Zero』を演奏。彼らは、始まりを告げたあの頃へ戻るようになわけがない。始まりを告げた頃に抱いた意欲の旗を大きく掲げ、Zeke Deuxは何時だって進撃し続ける。その意志を、ここに集まった仲間たちと改めて誓いあい、ふたたび互いの絆を強く結びあうように歌い、演奏していた。フロアのあちこちで、大きく両手を広げ飛び跳ねる姿も最高だ。いや、気持ちを一つにしたこの景色こそが、Zeke Deuxのライブのスタンダード。あなたも、心の翼を広げ、力強く羽ばたきたいと思ったなら、彼らの元へ集えばいい。きっとあなたの心を強くしてくれるはずだ。

 

                       

 Zeke Deuxは、20231月に2ndミニアルバムを発売。同作品を手に、1月に東名阪無料ワンマンツアーを行なう。この熱狂の続きを、真冬のライブハウスの中へまた作りあげようか。

 

photo by @a_kwsk_1985

TEXT:長澤智典

 

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★インフォメーション★

 

20231 Zeke Deux 2nd Mini Album発売決定!&無料ワンマンツアー決定!

202315()巣鴨獅子王 [Maya Birthday Special]

2023118()今池CLUB 3STAR

2023119()心斎橋THE LIVE HOUSE JUZA [TOUR FINAL]

 

SNS

https://www.zekedeux.jp/

https://twitter.com/ZekeD_Official

@xkakerux0712

@gt_haruka916

@TunBass

@GERTENA_satsuki

@Loa_drum

 

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セットリスト

1.Catastrophe

2.Forbidden Chain

3.Advance to Glory

4.Feel like the Wind

5.Catharsis

6.Crimson Moon

7.Dragon Heart

8.Lucifer

-SE-

9.Majestic Defiance

10.Phantom Pain

11.Awake

-ENCORE-

12.L-The New Story-

13.Zero





2022年11月13日 (日)

【Ashmaze.】「死にたくなったらAshmaze.のライブに来い」とオーディエンスへ投げかけた新宿BLAZEワンマンのびじゅなび独占レポート後編!最新作「サイレン」のMVを公開!

REPORT - 21:00:36

後半戦、Gt.諒がメンバーの熱気をそのままオーディエンスに伝えるかの様にヒートアップしたステージングやシャウトで会場をリードする。

 

クールかつおよそベースとは思えない縦横無尽なフレーズを弾きこなすBa.Яyuも激しく頭を振り乱し、ステージ前ギリギリまで飛び出しオーディエンスを煽る。

 

 

ここでGt.諒が今回のツアーは数々のトラブルがあったがずっと一緒のチームであったからこそ乗り越え今日という大きな舞台に立つことができた事とオーディエンスへの感謝を述べ、Ashmaze.はさらに大きな舞台を目指す事を誓う。

 

Vo.双真からはカメラクルーが入っている事から映像化の可能性を匂わせた。映像化の際はこのレポートの内容もぜひ再確認して欲しい。

 

そしてラストに向かう終盤戦は「時代」から始まる。

 

Dr.S1TKはトリッキーなドラミングやパフォーマンスに目が行きがちだが、この楽曲ではスタンダードなドラムプレイながらもAshmaze.のサウンドに埋もれることのない楽器をセレクトした上でS1TKならではの個性を音でもプレイでも発揮している。

 

あまり普段目につくポイントではないが、S1TKは他のドラマーに比べかなりの多くの楽器を使用してドラムセットを組み上げていながらも、客席からの見栄え(顔が見える高さにセットする等)も考えた上で、全ての音がきちんと鳴らせる様に組まれているドラムセットにも一目向けてもらうと違いがわかる。

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あっという間にラストの「INNOCENCE」を迎え、会場は手を上げていない者、頭を振り回さない者が一人もいなくなったと言っても過言ではない景色が生まれ、3年間の応援に感謝を述べラストのサビを歌い上げる。

 

コロナに活動の多くを翻弄されたバンドがコロナの中で見出した楽曲や、声を出すことの出来ないライブハウスでの魅せ方・楽しませ方など、コンセプトでもある「苦悩に寄り添う」はこんなバンドに関わる全ての苦悩にも寄り添い、そして歩みを止めない事で答えを見出したのだろう。「死にたくなったらAshmaze.のライブに来い」という言葉は自信でもあり願いでもあるのだろう。

 

この抗い続けるというバンドのスタンスは、Ashmaze.の目指す更なる大舞台も苦労や苦悩をオーディエンスと共に乗り越えながら成功させるであろう。

 

 

文章:神崎 要

 

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4th Single「サイレン」

https://www.youtube.com/watch?v=53kFLkDixZo

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【OFFICIAL SITE】https://www.ashmaze.com/

【OFFICIAL Twitter】https://twitter.com/AshmazeOfficial

【Ashmaze. Online Shop】https://ashmaze.buyshop.jp

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◆ 4th Single

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【発売日】2022年12月14日(水)

【タイトル】「サイレン」

【収録曲】

[CD]

1.サイレン

2.????

[DVD]

1.サイレン MV FULL

2.サイレン Behind The Scenes

【品番】AMRCD-009 + DVD

【価格】¥2,000+税

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◆MEMBER BIRTHDAY LIVE

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2023.03.04(sat)赤羽ReNY alpha

S1TK Birthday ONEMAN「Saitaku ga 1ban Totemo Kakkoii 3」

OPEN 17:00 / START 17:30

前売¥3,110- / 当日¥4,000-

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2023.05.21(sun)渋谷WWW

詩結Birthday ONEMAN 「H.J.S」

OPEN 17:00 / START 17:30

前売¥4,000- / 当日¥4,500-

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◆サイレンインストアイベント

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12/25リトルハーツ新宿 

ミニアコースティックライブ&6ショット撮影会

15時〜1部

18時〜2部

1/16 18時〜ライカエジソン大阪店 

1/17 13時〜リトルハーツ大阪店 

1/18 21時〜ファイブスター 

1/22 

15時〜ライカエジソン東京店 

18時〜自主盤倶楽部

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Vo双真
▲Vocal.双真
https://twitter.com/Ashmaze_Souma

Gt諒

▲Guitar.諒
https://twitter.com/Ashmaze_Ryo

Gt詩結

▲Guitar.詩結
https://twitter.com/Ashmaze_Shiyu

BaЯyu

▲Bass.Яyu
https://twitter.com/Ashmaze_Ryu

DrS1TK

▲Drums.S1TK
https://twitter.com/Ashmaze_S1TK


2022年11月12日 (土)

【Ashmaze.】「死にたくなったらAshmaze.のライブに来い」とオーディエンスへ投げかけた新宿BLAZEワンマンのびじゅなび独占レポート前編!予定調和のない熱いライブの様子をお届け!!

REPORT - 18:00:12

9月からスタートしたツアーの集大成、ファイナルの新宿BLAZEの大舞台にもかかわらずメンバーは幕開けと共にステージで待ち構えていた。

 

挨拶代わりに立て続けの3曲「心臓」「拒絶と受容」「カゲロウの錯覚」とAshmaze.らしい激しくも違う色を持つ楽曲で一瞬のうちに一体感を生み出し、曲間ではVo.双真が「ようこそAshmaze.の迷宮へ」という言葉で会場を更なる深みに誘う。

妖しさと重厚さを想わせる「シニカルパレード」では、圧倒されるほど音色の重なりを魅せつつも、オーディエンスの手拍子と共に楽曲を作り上げた。

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迎えた最初のMCで“この日がAshmaze.の第一章最後となる節目のライブであり、始動から本ツアーを経て成長した音と姿を見せる”と語られた通り、より洗練された事はもちろんAshmaze.らしさを失わない個性的なバンドサウンドを聴かせてくれている。

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そしてバンドのコンセプトである「苦悩に寄り添う」というメッセージの詰まった「見せかけの正常はバルーンの中身だった」からメッセージ性の強いセクションが始まった。

 

本ツアーに引っ提げていった「ジレンマ」に収録されている「平熱」ではガラッと曲の雰囲気を変えムーディーな雰囲気から始まる。今までの作品のイメージからは想像できない音楽性の幅広さ、各メンバーのソロもありAshmaze.らしさの新しい一面を強く打ち出した楽曲だ。

 

続くミディアムテンポの「他人事」は深い深い青い照明から赤へと代わり、場面ごとの演出を余すことなく詰め込んでいる。

新しい一面見せつけたこのセクションでは「忘れないで、今日の事を」と切なくも強烈な言葉を脳裏に焼き付け「Q」を響き渡らせた。

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SEを挟み、1st single「Phantom Shell」が詩結のかき鳴らすギターから始まる。印象的なこのフレーズはピックを使わずに演奏しているセクションが多く、イントロはスラップで始まり指ストローク、タッピングでのシーケンスフレーズ(※脚注)と詩結の個性を音色と共にこれでもかと見せつける。

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コロナ禍で始まったバンド活動や雨で迎えた初ワンマンツアーのファイナルといくつも思い出が蘇る。

 

※脚注

・スラップ:指で弦を叩たり(サム)引っ張り上げ(プル)たりして行う奏法。ベースの奏法として有名だが近年ではギタリストのMIYAVIがギターでの奏法で注目されている。

・指ストローク:ロックではピックを使ってストローク(複数の弦を同時に鳴らす)することが一般的だが、アコースティックなどでよく使われる奏法。

・タッピング:ピックや指で弦を鳴らすのではなく、指板(ギターの左手で持っている細いパーツ部分)の上で、叩く・弾く動作で音を出す奏法

・シーケンスフレーズ:コード上(例:Cメジャーコード=ドレミファソラシド)の音を連続して弾くフレーズ。詩結はこの連続したフレーズをタッピングと合わせて個性的な音を生み出している。

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文章:神崎 要

写真:Lestat C&M Project

 

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4th Single「サイレン」

https://www.youtube.com/watch?v=53kFLkDixZo

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【OFFICIAL SITE】https://www.ashmaze.com/

【OFFICIAL Twitter】https://twitter.com/AshmazeOfficial

【Ashmaze. Online Shop】https://ashmaze.buyshop.jp

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◆ 4th Single

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【発売日】2022年12月14日(水)

【タイトル】「サイレン」

【収録曲】

[CD]

1.サイレン

2.????

[DVD]

1.サイレン MV FULL

2.サイレン Behind The Scenes

【品番】AMRCD-009 + DVD

【価格】¥2,000+税

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◆MEMBER BIRTHDAY LIVE

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2023.03.04(sat)赤羽ReNY alpha

S1TK Birthday ONEMAN「Saitaku ga 1ban Totemo Kakkoii 3」

OPEN 17:00 / START 17:30

前売¥3,110- / 当日¥4,000-

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2023.05.21(sun)渋谷WWW

詩結Birthday ONEMAN 「H.J.S」

OPEN 17:00 / START 17:30

前売¥4,000- / 当日¥4,500-

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◆サイレンインストアイベント

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12/25リトルハーツ新宿 

ミニアコースティックライブ&6ショット撮影会

15時〜1部

18時〜2部

1/16 18時〜ライカエジソン大阪店 

1/17 13時〜リトルハーツ大阪店 

1/18 21時〜ファイブスター 

1/22 

15時〜ライカエジソン東京店 

18時〜自主盤倶楽部

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