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2015年02月17日 (火)

【ライブレポート】サイコ・ル・シェイム15周年記念復活ライヴ完結!“あの場所”を夢見て未来へ!

REPORT - 13:33:16

昨年、自らのデビュー記念日である10月2日に、2015年の2月11日に豊洲PIT、14日15日にZepp DiverCity TOKYOにて、『Psycho le Cemu 15th Anniversary Live TOKYO PARALLEL WORLD』と題した結成15周年アニバーサリーライヴを行うことを発表したサイコ・ル・シェイム。
初日であった11日豊洲PITでは、サブタイトルどおり、【はじまりの奇跡】を感じさせる、まったく色褪せることのない素晴しい景色を魅せてくれた彼ら。

メンバーカラーのペンライトでフロアが埋め尽くされるのは、彼らサイコ・ル・シェイムのライヴの特色でもあるのだが、最終日であった15日は、前日の2日間よりもその光の数が増していたように思った。そう。きっと、初めて彼らのライヴを観たオーディエンスが、彼らのライヴの楽しみ方を改めて知り、そこに花を添えることとなったのだろう。まさに、光の連鎖。その鮮やかな光の絨毯は、どんな演出よりも彼らを輝かせる、サイコ・ル・シェイムのライヴには欠かすことのできない演出なのである。

この3日間を通して思ったのだが、彼らをインディーズ時代から支えるファンたちももちろん、確実に彼らには今、新たなファンが付いているということ。当初の活動期間に、生で彼らのライヴを体験したことのない世代が、噂を伝え聞き、この復活の時に集まったのだろう。まさに。この3日間は、ただ昔を懐かしむだけの15周年アニバーサリーライヴではなく、【はじまりの奇跡】を感じさせるモノだと確信した。

彼らはこの3日間、すべてセットリストの内容を変えてライヴに挑んだのだが、2日目であった14日は、『~思い出のあの時へ~』というサブタイトルが物語るように、インディーズ時代の懐かしめな楽曲を中心に届け、最終日15日は、上手ギターのAYAとドラムのYURAサマがボーカルのDAISHIの両脇を固め、パフォーマーとなってライヴを盛り上げる彼らならではの魅せ方を持つ「MEGATRON」「激愛メリーゴーランド」をオープニングナンバーに置き、間髪入れずに煽り曲とされるディープな音色で激しく畳み掛けられる「聖〜excalibur〜剣」「インドラの矢」「LOVE IS DEAD」でロックバンドとしての真髄を見せつけてくれたのだった。

世の中的に、硬派で飾り気のないバンドが称賛を受け、彼らのようなエンタテイメント性を重視したバンドはどうしてか軽視される傾向にあるが、観る者をこんなにも楽しませながらも、しっかりとロックバンドとしての真髄を貫き通せるバンドこそ、もっと高い評価を得て良いと思う。まさに、彼らサイコ・ル・シェイムこそ、称讃に値する“求められるべきバンド”であると思うのだ。

彼らは活動期に、『Newsweek』の【世界が尊敬する日本人100人】特集で掲載された過去を持つほど、他に類のない、誇るべきバンドなのである。

中盤に吹き替えのお芝居を挟むのも彼らのライヴの特徴なのだが、この日も、今回の復活を意味するストーリーに沿った“サイコ・ル・シェイム結成の経緯”がお芝居で演じられ、アンコールではDAISHIが、最終日のサブタイトルとしていた『~あの場所を夢見て~』という言葉の中にある【あの場所】を目指す宣言とも思える挨拶を残した。

必ずライヴのラストに歌われてきた「Remembrance」を最後にアンコールが締めくくられたのだが、退場を促す場内放送がかかっているにも関わらず、オーディエンスは大きな声で「Remembrance」を歌い、彼らをステージへと呼び戻し、彼らはその声に「聖〜excalibur〜剣」を返したのだった。

最高の景色の中、復活の3日間は幕を閉じたのだが、この日、最後に会場にはラストシングルであった「LOVE IS DEAD」のカップリング曲である「しばしの別れ」が流された。
そこにはこんな歌詞がある。

【いつか時代を背負うから いまは しばしの別れ】

まさに。その歌詞は、次に会うまでの彼らの心情と、この先の未来を物語っているかのようだった。
あの場所を夢見て、今、未来は始まった。
彼らサイコ・ル・シェイムの未来が明るいモノであってくれることを切に願う。

なお、本日からサイコ・ル・シェイムのオフィシャルモバイルファンクラブがスタート。
4月には、2月11日「豊洲PIT」の模様がWOWOWにて放送される。

TEXT:武市尚子

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Psycho le Cému 15th Anniversary Live
TOKYO PARALLEL WORLD
2015/2/15(日) Zepp DiverCity Tokyo ~あの場所を夢見て~

SET LIST

01. MEGATORON
02. 激愛メリーゴーランド
03. 聖~excalibur~剣
04. インドラの矢
05. LOVE IS DEAD
06. 春夏秋冬
07. 一億のパルチザン
08. With
~~芝居~~
09. Prism
10. クロノス
11. ONE DAY
12. 道の空
13. LAST EMOTION
14. 銀狼
15. 愛の唄

ENCORE
01. 夢風車
02. 浪漫飛行
03. Muder Death Kill
04. Remembrance

W ENCORE
01. 聖~excalibur~剣

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Psycho le Cému 15th Anniversary Live
TOKYO PARALLEL WORLD
 
2015/2/11(水・祝)豊洲PIT ~はじまりの奇跡~
2015/2/14(土) Zepp DiverCity Tokyo ~想い出の時へ~
2015/2/15(日) Zepp DiverCity Tokyo ~あの場所を夢見て~

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『Psycho le Cému Official Mobile Fanclub』 サイトオープン!
http://fc-psycholecemu.com/

2月11日豊洲PIT公演・WOWOWにて4月オンエア!
http://wowow.co.jp/plc/
 

サイコ・ル・シェイム オフィシャルホームページ
http://psycholecemu.com











2015年02月13日 (金)

【FEST VAINQUEUR】♪やっぱり大阪は最高やな♪地元大阪で公開MV撮影、新NANIWA曲は“通天閣”!?

REPORT - 17:18:28

2月11日、大阪・アメリカ村三角公園前RIBIAステージにてFEST VAINQUEURが公開MV撮影を行った。

大阪カルチャーの発信地・アメリカ村の真ん中にある三角公園にはおよそ1000人のファンが「派手な服装」で「派手なタオル」を持参して集結。
予定時刻の14時ぴったりにSEが鳴り始めビジョンがゆっくりと上にあがると、新衣装をまとった5人のメンバーが登場し、街中に響き渡るほどの歓声があがった。

5月に発売予定のアルバムに収録されるという新曲「「NANIWAリスペクト〜Yah man!俺たちラガマフィン〜」はこのステージで初公開。
まさかのレゲエ風のイントロに乗る関西弁の歌詞はFEST VAINQUEURならでは。
グリコのポーズが印象的な『NANIWA SAMBA』に続き地元大阪をリスペクトしたこの曲には「通天閣のポーズ」が登場し、たまたま通りかかった人までも巻き込み三角公園にはたくさんの通天閣ができあがった。

せっかくだから、と最後にはファンにはおなじみの「「NANIWA SAMBA」を披露。
心斎橋中が縦揺れしそうなほどの盛り上がりの中、色とりどりのタオルと笑顔が咲き乱れた。ステージから集まったファンとの記念撮影をしてMV撮影は終了した。

このMVにはこのメインイベントだけでなく、1日かけて道頓堀や通天閣、新世界の街中でロケを行った模様も収録される予定だという。
慣れ親しんだ街ではしゃぐ彼らの笑顔を想像し、完成を待ちわびよう。

 

Photo★イバテツヤ

 

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FEST VAINQUEURライブスケジュール

 

FEST VAINQUEUR西日本ツアー2015
〜西の果てまでイッテQUEUR〜

 
3/7(土) 京都MOJO
3/8(日) 滋賀U★STONE
3/14(土) 奈良ネバーランド
3/15(日)和歌山GATE
3/21(土) 岡山IMAGE
3/22(日)松山サロンキティ
3/27(金) 鹿児島SRホール
3/28(土) 熊本Be.9 v2
3/29(日)福岡DRUM SON
4/4(土) 神戸VARIT.
4/5(日) 広島CAVE-BE
4/19(日) 梅田CLUB QUATTRO

チケット:一般発売中

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FEST VAINQUEUR東日本ツアー2015
〜東の果てまでイッテQUEUR〜

6/6(土) 柏Thumb Up 
6/7(日) 横浜Club Lizard
6/13(土) HEAVEN’S ROCKさいたま新都心VJ-3
6/14(日) 群馬VAROCK
6/20(土) 仙台Hook
6/21(日) 郡山CLUB #9
6/26(金) 水戸LIGHT HOUSE
6/28(日) 札幌KRAPS HALL
7/4(土) 金沢VanVan V4
7/5(日) 新潟CLUB RIVERST
7/11(土) 静岡Sunash
7/12(日) 長野LIVE HOUSE J
7/18(土) 岐阜CLUB ROOTS
7/19(日) 名古屋CLUB UPSET
7/25(土) 新宿BLAZE

 

【FEST VAINQUEURオフィシャルスマホ会員先行】 2/2(月)12:00~2/22(日)23:00
【一般発売】 4/25(土)

 

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■Release
2/25(水) 7thシングル「ペルソナ傷女」発売

http://youtu.be/HJWFhrSgPSg

 

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●FEST VAINQUEUR
オフィシャルサイト
http://www.festvainqueur.com

大阪といえばFEST VAINQUEUR!!
せやろ!?





2015年02月09日 (月)

【ライブレポート】o(≧3≦)oアンティック-珈琲店★2015年2月7日(土)TSUTAYA O-WEST★最高にニャッピー(ハッピー)な空間o(≧∀≦)o!!

REPORT - 16:22:08

 1月5日にZepp Diver City Tokyoで行われた「「LIVE CAFE 2015<マグニャカルタ>~新世界へ~」を満員のカフェっ仔(ファン)たちと一緒に、最高にニャッピー(ハッピー)な空間に染め上げたアンティック-珈琲店-。
その追加公演として、2月7日(土)と8日(日)TSUTAYA O-WESTを舞台に「LIVE CAFE 2015<マグニャカルタ>~新世界へ~追加公演」を実施。
7日(土)は「<マグニャカルタ>~Before Nyappy Valentine’s Day~」、8日(日)は「<マグニャカルタ>~Just Before Nyappy Takuya’s Day~」と題し、それぞれワンマンライブを行なった。
ここでは、1日目となった2月7日(土)の模様をお伝えしよう。

 2ndアルバム『マグニャカルタ』の世界観を中心に描きあげた1月のライブを受けての公演とはいえ、この日のアンティック-珈琲店-は「~Before Nyappy Valentine’s Day」と題していたように、甘い記念日を一緒に味わうに相応しいスウィーティーな場面も中へ組み込み、熱狂描くライブを構築していた。
7日の公演には700人を越すファンたちが来場。2階席まで埋めつくす大盛況ぶり。
それでもチケットを手にできなかった人たちが大勢いたように、今のアンティック-珈琲店-の勢いを示す風景が、この日の会場には広がっていた。

 スリリングな旋律と疾走するビートの上で、みくが凛々しく歌いだした。ライブは、『狼MAN』からスタート!場内には、ブルーのサイリウムの光が数多く揺れている。冒頭から熱気がいい感じで高ぶり出していた。

 この日は、2ndアルバム『マグニャカルタ』の世界観を間に間に投影。
観客たちを左右に走らせ熱狂描いた『スノーシーン』や『プッシンプリン』『自己愛主義者の未熟な悪魔』。
アコギを手にしたみくがつぶやいた「光を失った過去の自分へ」の言葉。
みくのアカペラからスタート、哀愁味帯びた歌と演奏に心酔いしれた『七色クレヨンで描く光』では、満員のカフェっ仔たちが心震わせながら演奏に見入っていた。

「みんなと出会えて本当に良かった。
みんなと出合えて人生がすごく変わったし、存在理由も見つかりました。
みんなの前で歌えるこの奇跡を一緒に噛みしめていきたいと思います」

と、夢を描いてくうえで大切な仲間たちと出合えた喜びを噛みしめるように歌ったミッドバラード『巡り会えた奇跡』では、スケールあふれた演奏で、満員のカフェっ仔たちの心を5人が優しく包み込んでくれた。                          

 バレンタインライブらしい甘い歌として選んだのが、ポップに弾け飛んだ『苺』。
甘酸っぱくも胸をキュンと疼かせる演奏へカフェっ仔たちは思いきり飛び込み、熱狂を頬張っていた。
この日は、熱く一体化した表情も随所に投影。ヘヴィな演奏が身体を直撃。
『重力スキャンダラス』のようなクールでスリリングな姿も描けば、フリーキーでトランシーな演奏が炸裂。
『モウソウモモウソロソロ』では、カフェっ仔たちが一斉にタオルを振りまわし、暴走した演奏へ高ぶった感情をぶつけ、熱した感情を思いきり飛び散らせていた。

 中盤には、アンティック-珈琲店-のワンマンではお馴染み、メンバーらによる小芝居のコーナーも登場。
この日はバレンタインの日の学校を舞台に、「俺たちはチョコをもらえないんじゃない、もらわないんだ」と屁理屈振りまわす”バレンタインなんて糞くらえ同盟”と名乗る輝喜/ゆうき/カノンの3人と、両手にチョコを抱えたモテまくりのtakuyaの4人が、チョコを巡る騒動を展開。
同盟を組む3人の中、唯一カノンだけ今年はチョコを手にするのだが、そのチョコをくれた相手のイニシャルがtkyだったことから…という衝撃的な落ちまで、終始コミカルな会話を通し、カフェっ仔たちを笑わせ続けていた。

 もちろん、アンティック-珈琲店-のライブに欠かせない満面の笑顔咲き誇る熱狂の風景も嬉しい見どころ。
カフェっ仔たちが両手広げ左右に駆け続けた、『NYAPPY in the world2』を通した興奮の様。
みくがダックの人形を手にカフェっ仔たちを煽る風景も。
ポップでチャーミングな『ダックのマジカルアドベンチャー』に描いた、ヘドバン混じりの激しさも兼ね備えた熱狂のやり取り。
本編最期を飾った『スマイル一番イイ♀』やアンコールで飛びだした『BondS』でも、会場中のカフェっ仔たちが両手を大きく振り、満面の笑顔で跳ね続けていたように、場内には、熱狂のスマイルが咲き誇る風景が広がっていた。

 「俺の心は何時だってみんなのことで震えています。
俺の人生は本当にアンティック-珈琲店-そのものだと思ってます。
出合ってくれて本当にありがとう。そして、これからもよろしく。」

最期に奏でた『MY HEART LEAPS FOR “C”』では、ほとばしる情熱のままに演奏してゆくメンバーたちの姿も。
みくの煽る声を受け、熱い叫び声を舞台上へ返していたカフェっ仔たち。
高ぶる想いと熱狂に身体も感情も嬉しく震えながら、誰もが、この日の景色をしっかり胸の中へ刻み込んでいたのも忘れられない風景だ。
そして、「お前ら本当に最高だよな、自信持っていけや」。
みくが最期に叫んだその言葉が、嬉しい励ましの声としてずっとずっと心に響いていた。

 3月14日(土)には、AiiA Theater Tokyoを舞台に「LIVE CAFE2015 WHITE DAY SPECIAL☆「NYAPPY WHITE KISS!!o(≧3≦)o」”!」を開催。
この日はホワイトデーということで、メンバーが正装でカフェっ仔たちをもてなしてくれる。
ぜひ、目一杯お洒落して会場に足を運んでいただきたい。

PHOTO:モリヤケンイチロウ / テキスト:長澤智典

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-セットリスト―

『狼MAN』
『スノーシーン』
『プッシンプリン』
『Darling』
『苺』
『アメージングブルー』
『自己愛主義者の未熟な悪魔』
『七色クレヨンで描く光』
~etc~
『重力スキャンダラス』
『NYAPPY in the world2』
『ダックのマジカルアドベンチャー』
『AROMA』
『モウソウモモウソロソロ』
『スマイル一番イイ♀』
『巡り会えた奇跡』
『BondS〜絆〜』
『MY HEART LEAPS FOR “C”』
 
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★LIVE情報

☆o(≧3≦)oワンマンo(≧3≦)o☆

■LIVE CAFE2015 WHITE DAY SPECIAL☆「NYAPPY WHITE KISS!!o(≧3≦)o」
2015/03/14(土) 東京都 AiiA Theater Tokyo

■ANCAFESTA’15 SUMMER DIVE
2015/09/06(日) 東京都 日比谷野外大音楽堂

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☆o(≧3≦)oイベントo(≧3≦)o☆

■L.S.N PRODUCE LIVE「PARTY」
2015/02/13(金) 東京都 LIQUIDROOM

■musicJAPANplus GIG vol.6
2015/03/22(日) 東京都 TSUTAYA O-EAST
2015/03/27(金) 愛知県 名古屋ELL

■SPEED DISK PRESENTS〜森羅万象tour’15#1
2015/03/31(火) 北海道 札幌KRAPS HALL
2015/04/01(水) 北海道 札幌KRAPS HALL
2015/04/07(火) 宮城 仙台darwin
2015/04/10(金) 愛知 名古屋E.L.L
2015/04/11(土) 石川 金沢AZ
2015/04/13(月) 京都 京都FANJ
2015/04/14(火) 大阪 大阪BIGCAT
2015/04/15(水) 岡山 岡山CRAZY MAMA KINGDOM
2015/04/17(金) 福岡 福岡DRUM Be-1
2015/04/22(水) 東京 渋谷TSUTAYA O-EAST

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☆o(≧∀≦)oアンティック-珈琲店- Webo(≧∀≦)o☆
http://www.ancafe-web.com/