2015年04月22日 (水)
【ライブレポート】★Chanty特別公演「千歳生誕祭~まじで!?もう1年経ったの?~」★4月20日池袋EDGE!
REPORT - 11:59:544月20日、池袋EDGEにてChanty特別公演「千歳生誕祭~まじで!?もう1年経ったの?~」が行われた。
この日はChantyのギタリスト千歳の生誕祭ということで、入場時には1枚1枚違うコメントの書かれた手作りワッペンを千歳自らが配布するなど、本人のいきなりの登場にファンはびっくりしたことだろう。
定刻を少し過ぎた頃、千歳の半生を本人のナレーションと共に振り返るスライドショーからイベントはスタート。
誕生から現在までを時系列に紹介していく中で時折、会場からは笑いが起こり生誕祭らしいアットホームな空気に包まれていた。
スライドショーが終わると同時にステージの幕が上がる。
するとそこにはアコースティックギターを抱えた千歳がステージ中央に現れ、「天翔る」の弾き語りが始まった。
千歳が歌い始めてしばらくすると、スマホを片手に野中拓とshia.がステージに登場。真剣に歌う千歳をよそにスマホで撮影をはじめる。
そう、この日は事前に告知されていた通り、千歳の弾き語り中に限り撮影し放題、共有し放題という前代未聞(?)の取り組みが行われていた。撮影を始めた野中とshia.の姿を見ると、ホールのファンも思い出したかのように慌てて千歳に一斉にカメラを向ける。
その模様はたちまちTwitter上にUPされリアルタイムで世の中に拡散されていった。
「天翔る」を歌い終えた千歳から、あらためてファンに感謝の気持ちを伝えると、この日のために自らが作詞作曲を手がけたオリジナル曲を披露。
耳馴染みの良いキャッチーなメロディーにファンは真剣に聞き入っていた。
オリジナル曲を歌い終え、満足そうな表情でステージを後にする千歳であったが、そこでハプニングがおこる。
楽屋に戻る扉が開かず、ステージ上でオドオドする千歳。その脇からバースデーケーキを持ったメンバーが登場!
お決まりのサプライズではあるものの、嬉しそうな千歳の笑顔に会場がほっこりとした。
少しのインターバルを挟むと、おなじみのChantyの登場SEが会場に大音量で流れだす。
この日のテーマは“Chanty学園”ということで、メンバーそれぞれが学生服姿で現れ、Vo.芥に限ってはバンギャル風女子高生姿で登場すると会場中から「カワイイ」の声があがる。
この日のメンバー立ち位置は、主役の千歳がセンター、下手にはドラムとヴォーカル、上手にギターとベースという慣れない配置で、メンバー自身も若干とまどいながらも、いつもとは違うステージを楽しんでいた。
ライヴ中は、しきりに「ルールなんて関係ない! ぶっ壊せ!」と叫んでいた千歳。そしてその言葉通り、最後に演奏された「やんなっちゃう」の終盤で、まさかの「もう1回」コールが起きるなど、終始型破りなステージとなった。
本編終了後には、千歳とshia.の口から嬉しい発表もあった。
8月29日(土)池袋EDGEにて「shia.生誕祭」の開催が決定したと告げられると大きな歓声があがり、ライヴも中身も、shia.がずっと対バンしたかったというYeti、ベルとのスリーマンライヴになることが伝えられるとさらに大きな歓声があがった。
メンバーの個性が色濃く反映される生誕祭ライヴではあるが、「shia.生誕祭」ではどんな景色を見せてくれるのか今から楽しみでならない。
手書きワッペン、スライドショーの自作など、会場に足を運んでくれたファンのみんなを楽しませようという千歳のファンを思う気持ちが素直に感じられたこの日のイベント。
そんな彼もまた、たくさんのファンと、そしてメンバーに深く愛されているのだなと、彼の絶えない笑顔から感じる事が出来た1日だった。
TEXT:福田日向子
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◆「千歳生誕祭」セットリスト
01. おとなりさん
02. ソラヨミ
03. ミスアンバランンス
04. 天翔る
05. 奏色
06. 「C」
07. 絶対存在証明証
08. 衝動的少女
09. やんなっちゃう
10. 赤い糸
en1. フライト
en2. やんなっちゃう(2回目)
en3. やんなっちゃう(3回目)
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◆Chanty特別公演「Chanty×Yeti×ベル=shia.生誕祭」
8月29日(土) 池袋EDGE
OPEN 16:30 / START 17:00
前売 ¥3,000 / 当日 ¥3,500 (D代別)
[チケット]4月25日より発売開始
http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002155843P0030001
◆Chanty初のワンマンツアー『あら雨かしら?相合傘の中へようこそワンマンツアー』
5月17日(日) 池袋EDGE ~野中拓生誕祭~
5月22日(金) 広島ナミキジャンクション
5月24日(日) 福岡Queblick
5月30日(土) 札幌COLONY
5月31日(日) 札幌COLONY
6月05日(金) 長野LIVE HOUSE J
6月06日(土) 新潟GOLDEN PIGS BLACK STAGE
6月07日(日) 仙台HooK
6月12日(金) 名古屋ell.SIZE
6月14日(日) 心斎橋FAN J
6月27日(土) 新宿ReNY (ツアーファイナル)
チケット発売中!
◆リリース情報
Chanty 1st フルアルバム「Chantyの世界へようこそ」
2015年4月29日(水) 2タイプ同時リリース
【初回限定盤】CD+DVD
MNPK-003 / 3,500円 (税別)
全10曲入り
【通常盤】CD ONLY
MNPK-004 / 3,000円 (税別)
全10曲入り
サウンドプロデュース:杉本善徳
発売元:まんぷくレコーズ
販売元:ダイキサウンド
◆Chantyオフィシャルサイト
http://chanty.jp/
2015年04月19日 (日)
【ライブレポート】★CLØWD★4月17日、高田馬場AREA「CLØWD PRESENTS BATTLE FRONT 4MAN“クラウドワン”
REPORT - 16:59:374月17日高田馬場AREAにてCLØWD PRESENTS BATTLE FRONT 4MAN「クラウドワン」が開催された。
この日はChanty、LOUD GRAPE、ソニックデスモンキーを迎え入れ、4バンドのファンでフロアは埋め尽くされた。
3月には「CLØWD SPRING TOUR 2015 “WAKE UP”」と称した全国ツアーを廻り、そのツアーファイナルのこの日は全国より多くのオーディエンスが駆けつけた。
残すはCLØWDのみとなった会場は熱気に溢れ、1曲目の「WAKE UP」からフロアのボルテージは最高潮。アツく会場を揺らした。
続いて先日4/8発売されたばかりのミニアルバム「フィクションØ」より「Liar’s Game」「CHECK MATE」と続き、メンバーの縦横無尽なパフォーマンスに激しいモッシュで会場内は大揺れ。MCに入るとボーカルのKØUは「俺達の思い描いてる最高の景色は今ここにあるんだよ!」と更にヒートアップ。次に続くは初めてのMVも公開されたばかりの「セブンスセンス」。歌詞に込められた想い、楽曲、そしてオーディエンスが三位一体となりCLØWDにしか作り出せない唯一無二の空間と化していた。
そして「独裁Rhapsody」と続き、「傷声」ではなんとChanty、LOUD GRAPE、ソニックデスモンキーのメンバーが登場!告知もされていなかった為にオーディエンスも大盛り上がり。最後の「キミトボクラ」では明るく暖かく、そして全てを包み込むようなメンバーの一体感で会場全てが笑顔になっていた。
ありがとうと残し、メンバーが退場するとスクリーンが登場し「セブンスセンス」のMVが流れ始めると「告知」との二文字が。まず発表されたのは「8月5日CLØWD 1st SINGLE発売!」。活動が勢力的であった為に1st SINGLEというのが不思議に感じてしまうがまだ結成して3ヶ月という部分に舞い戻らされる。その次は「MEMBER BIRTHDAY EVENT開催決定!」続々とメンバーの誕生日イベントが発表され、会場内から大きな歓声が。そして突然途切れた映像にはNEXT STAGEの文字。するとセブンスセンスのサビと同時に「CLØWD 1st ONEMAN LIVE開催決定!」との発表が。これには悲鳴にも似た歓声と共に涙を流す程のオーディエンスも。CLØWDが歩んできた3ヶ月はたったの3ヶ月ではなく、本当に濃厚な期間であったのだと言う事をいまこうして会場のリアクションが示したのだろう。
そして普段行わないというアンコールにも応え最後の曲「四人五脚」でこの日の公演は幕を閉じた。
CLØWDのLIVEは激しく躍動感があり若さが溢れている。ただ、その中にどこか切なさと暖かさが在る。それを存分に感じられる素敵なLIVEであったことを伝えたい。そして8月の初ワンマンではもっとCLØWDが大きくなった姿を見れる事に期待をしたい。
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▶CLØWD PRESENTS BATTLE FRONT「クラウドワン」
SET LIST
#1 WAKE UP
#2 Liar’s Game
#3 CHECK MATE
#4 セブンスセンス
#5 独裁Rhapsody
#6 傷声
#7 キミトボクラ
EN 四人五脚
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◆ライブ情報
[初ワンマンライブ決定!]
2015年08月22日(土) 池袋EDGE
CLØWD 1st ONEMAN LIVE 「理想郷」
【時間】OPEN 17:00 / START 17:30
【料金】前売¥3000 / 当日¥3500 (drink代別)
【Cast】CLØWD
★チケット:
【先行発売】5/4(月)~5/11(月)
A:e+先行プレオーダー
http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002155536P0030001
【一般発売】5/25(月)~発売開始
B:イープラス一般
■購入ページURL(パソコン/スマートフォン/携帯共通)
http://eplus.jp/
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[MEMBER BIRTHDAY LIVE決定!]
2015年8月4日(火)池袋EDGE
猟平BIRTHDAY EVE主催LIVE開催!
2015年9月14日(月)池袋EDGE
庵BIRTHDAY主催LIVE開催!
2015年11月21日(土)池袋EDGE
冬真BIRTHDAY主催LIVE開催!
2015年12月30日(水)東高円寺二万電圧
KØU BIRTHDAY PREMIUM LIVE開催!
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◆リリース情報
2015年8月5日(水)
CLØWD 1st SINGLE発売決定!
詳細やインストアイベント&オリジナル特典等は後日解禁!
★CLØWD★
2015年04月17日 (金)
【ライブレポート】★Moran★「Anniversary 東名阪Oneman Live“Dreamy Anniversary”」2015年3月28日(土)新宿ReNY
REPORT - 16:05:38 「Moranの未来像を確かな輝きに変えるため」、2月上旬よりMoranは約1ヶ月半地下活動の期間を設けていた。復帰を飾ったのが、3月中旬より幕を開けた「Moran Anniversary 東名阪Oneman Live” Dreamy Anniversary”」公演だった。先に、大阪と名古屋で実施。Moran”7歳”の誕生日を祝うパーティのファイナルを、3月28日(土)に新宿ReNYで行った。
会場の隅まで埋めつくされた場内。それだけ多くの人たちが、Moranの7歳の誕生日と表舞台に戻ってきたことを祝福しに、会場へと足を運んでいた。
この日のMoranは、2回のアンコールを含む全24曲を、2時間半強という時間の中へ濃縮し届けてきた。7年間という歴史を振り返る…と言うよりは、Moranを信奉するHolic(ファン)たちと共に熱狂へ身を浸すことで、自分たちが「未来へ向けて生きてくことを実感したかった」と言ったほうが正しいだろうか。感情を武者震わせる楽曲たちや、秘めた感情を歌に乗せ告白したMoranの本質を成す歌たちを軸に据え、5人は、この日のワンマンのステージへ挑んでいた。
「いこうか!!」、Hitomiの声を合図に力強くビートが躍動し始めた。「揺らせ!揺らせ!!揺らせ!!!」、ライブは、会場中のHolicたちを跳ねさせた『Stage gazer』から幕を開けた。熱を持った演奏を真正面から叩きつけてゆくメンバーたち。「すごく揺れるぞ、その熱さをもっとくれよ!!」。牙を剥き出し疾走してゆく演奏、冒頭から場内には、メンバーと満員のHolicたちとの肉弾戦が繰り広げられていた。「もっともっと体温を上げてくれ。俺の視界をゼロにしてくれよ。殺ってみろ!!」。『White Out』では、Holicたちへ挑みかかるよう身体を前屈したHitomiが、鬼気せまる表情を持って絶叫していた。この日のライブには、安寧な空気なんて必要ない。高ぶる感情と感情を戦わせあうことが答え。理性が壊れてゆくのに喜びを感じるなんて、滅多にない経験だ。それが、この日のMoranのライブに映し出された姿だったのは間違いない。
「飛べ!飛べ!!飛べ!!!」。重厚なダンスビートがヒステリカルな旋律と共に駆けだした。誰もが感情の内側から沸きだす痛い衝動を身に抱きながら、『but Beautiful』の描く熱狂と陶酔の世界へ飛び込み続けていた。轟く黒いウネリが、高ぶった感情をガンガン蹴飛ばした『明日への剥離』。荒れ狂うSiznaのギターの旋律も、嬉しい高揚を導き出していた。
暗鬱な音の波を会場中にはべらせた『望めないと知る結末に理由が僕を慰める』。幻惑なドラマ描くヒステリカルでダークな音の唸りに、心や視線が終始釘付けになっていた。アカペラから始まった『The Hermit(ロングver.)』では、黒い日傘を翳した黒づくめな姿のHitomiが、闇の広がる空間へ向け歌いかけてきた。僅かな光が、月明かりのように舞台上を照らしてゆく。なんて、たおやかな狂気抱いた神秘的な風景なんだろう。
Siznaの爪弾くアコギの音色が奈落へと連れ出した『堕落へと続く偏愛の感触』を通しHitomiは、とても哀切な歌を口づけてきた。その歌に、恍惚を覚えながら溺れてゆく。その感覚に、心が嬉しくむせび泣いていた。
嘆く想いを告白するように『同じ闇の中で』を、今にも壊れそうな色の声でHitomiが歌いあげた。「暗闇の中、何もかもが一つに解けて。他には何もなくて、それが良くて…」。心塞いだ世界の中から伝わってきた、感情を帯びた嗚咽と叫び。そこには、確かに”生”が脈打っていた。その叫び声が、優しく希望を投げかけていた。
♪お前のために綴る歌を♪♪私のために綴る歌を♪。Holicたちとの歌の掛け合いも登場した『今夜、月のない海岸で』を奏で、Moranは場内を踊り狂う宴の空間に様変えてゆく。手にしたタオルを頭上高く掲げ、あらん限りの力で振り続けた『ホログラム』。「イカれちまおうぜHolic!!」、ヒステリカルでサイコティックな演奏が炸裂。『マニキュア』が流れだす頃には、会場中の誰もが理性という言葉を彼方へ吹き飛ばし、熱狂に身を委ね、無我夢中で暴れの渦へ溺れていた。でも、それがこの日の答え。快楽という言葉が指し示す、あるべき姿だ。
本編最後を飾った『Bulbs』では、これまでの熱狂さえも一気に宇宙(空)へと連れ出すよう、美しく壮麗な音色が、火照り切ったHolicたちの気持ちを嬉しく舞い上がらせていた。
アンコールでは、Moranの始まり告げた最初のシングル『ハーメルン』が飛び出せば、ライブの熱狂を描くに欠かせないディスコロックチューン『Party Monster』では、会場を埋めつくしたHolicたちが♪Party Monster♪と歌い叫びながら、永遠に続く絶頂のうねりの中、消えない恍惚に身や心を浸し続けていた。
ヒステリカルな演奏炸裂した『Maybe Lucy in the Sky』。絶叫のパーティ空間導き出すに相応しい、0.2秒ごとに熱狂の波が止まることなく押し寄せるサイコモンスターナンバー『Break the silence』を突き付けた頃には、誰もが荒れ狂い疾走する衝動に飛び乗り、絶叫し続けていた。そこに広がっていたのは、まさにMoranへHolicした宴の空間だった。思いきり床を震撼させ続けた熱狂が、この日のパーティの答えだ。
「最高に素敵なDreamy Partyでした。本当にありがとう。ライブは曝け出しあってこそだろう。これからも、一緒に曝け出しあいながら殺っていこうぜー!」
熱狂の終幕を告げたのが、Moranの新たな動きを示したニュースの数々。夏からMoranは、長期に渡る全国ワンマツアーを行う。この熱狂は、灼熱の暑さと共に、今度は全国に広がってゆく。そのときを、暫し心待ちにしていてくれ。
PHOTO: Dora
TEXT:長澤智典
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――セットリスト――
『Stage gazer』
『White Out』
『Memolable』
-MC-
『but Beautiful』
『明日への剥離』
『望めないと知る結末に理由が僕を慰める』
『The Hermit (ロングver.)』
『堕落へと続く偏愛の感触』
『皮下に滲む』
『人間の人間による人間の為の恋路』
『同じ闇の中で』
『寡黙の夕べ』
『今夜、月のない海岸で』
『Lyric of the DEAD』
『ホログラム』
『彼』
『マニキュア』
『Bulbs』
『the scent of dreams』
●en1.
『ハーメルン』
『Silent whisper』
『Party Monster』
●en2.
『Maybe Lucy in the Sky』
『Break the silence』
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今夏、Moran全国Oneman tour「愛しきその血に永遠を紐解く方程式を夢む」決定!!
4月18日(土)0:00~5月02日(土)23:59まで最速先行発売!!
優先詳細URL→http://eplus.jp/moran2015/
ツアーファイナル東京公演は後日詳細発表!!
「愛しきその血に永遠を紐解く方程式を夢む」
7.05(sun)新横浜NEW SIDE BEACH! !~Ivy Birthday~
7.11(sat)高田馬場AREA
7.12(sun)柏PALOOZA
7.18(sat)仙台MACANA
7.20(mon)札幌KRAPS HALL
7.25(sat)さいたま新都心HEAVEN’S ROCK VJ-3
7.26(sun)長野JUNK BOX
8.01(sat)郡山#9
8.02日(sun)静岡サナッシュ
8.07日(fri)広島並木ジャンクション
8.09日(sun)博多DRUM Be-1
8.11(tue)松山サロンキテイ
8.13(thu)高松DIME
8.15(sat)岡山IMAGE
8.16(sun)神戸VARIT.
8.18(tue)京都MUSE
8.20(thu)福井響のホール~Sizna Birthday~
8.22(sat)金沢AZ
8.23(sun)新潟GOLDEN PIGS RED STAGE
9.05(sat)大阪BIGCAT
9.06(sun)名古屋E.L.L
Tour Final
9月21日(mon)都内某所
※Tour Final東京公演のみ後日詳細発表
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「Moran VS Kra 2MAN TOUR~時を奏でる音楽隊と荒ぶる言霊達は海をも渡る~」開催決定!!
5月10日(日)高田馬場AREA
5月23日(土)沖縄Output
5月24日(日)沖縄Output
6月05日(金)柏PALOOZA
6月06日(土)浜松窓枠
6月19日(金)台湾・台北公演
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【OFFICIAL HP】http://moran-web.net/