2015年09月15日 (火)
仙台在住ウホ♪【Jin-Machine】第二の故郷・青森のロックフェス『夏の魔物』で大暴れウホウホ♪
REPORT - 01:38:009月30日にニュー・マキシ・シングル「ゴリラ」をリリースする仙台在住のヴィジュアル系バンドJin-Machineが、9月12日に青森県最大のロックフェス『夏の魔物』に出演。
Jin-Machineにとっても「ヴィジュアル系」縛りでないロックフェスへの出演は初、またMC担当featuring16が青春時代を過ごした想い出の街「青森」で開催のロックフェスへの出演を、当日集まった沢山の観衆も熱い歓声で応えバンドを後押しした。
ロックバンド、アイドル、プロレス、文化人…とジャンルの枠を超えて多彩な顔ぶれがそろうフェス『夏の魔物』において、ヴィジュアル系のバンドはJin-Machineが唯一の出演者。
会場では唯一の屋根付きステージである「道場ステージ」に登場。
ラフィンノーズやギターウルフ等も出演する同じステージで、Jin-Machineのパフォーマンスがスタート。
演奏1曲で本編終了!?の演出がなされる中、アンコールとして「ゴリラ」を含むパフォーマンスを実施。
「マグロに賭けた男たち」では、青森ねぶた祭りと同じ“らっせーらー、らっせーらー”の掛け声と観衆の頭上をマグロ(大間の?)のぬいぐるみが飛び交う中、ブラックDPGのメンバーも乱入。
「全力でふざけて、全力で伝える」のバンドテーマ通り、激しく楽しく笑いいっぱいの演奏をステージ上で繰り広げたJin-Machineは、ファンたちの興奮冷めやらぬままステージを後にした。
「初めてのフェス参加で、楽屋やら雰囲気やら肌で感じた食堂ミサ(ライヴ)であった。
テレビで見た事のある人々との関わりも刺激的であった。
これを、次のリリース「ゴリラ」に大いなる力として繋げて行くのだ!ウホ。」
とfeaturing16が力強く語った。
なお、Jin-Machineはドワンゴジェーピーにてリード曲「ゴリラ」の先行配信を9月15日よりスタートする事を発表。
さらに1月から連続ソールドアウトにて開催している「12カ月連続ワンマン 48都道府県 おげれつ戦国ハナクソ相撲」も9月開催岡山公演がソールドアウト間近。
新曲「ゴリラ」を引っ提げ、ツアーファイナルの新宿ReNY公演まで突っ走るJin-Machineに注目して欲しい。
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<9月12日『夏の魔物』セットリスト>
トーク~じんましーんのテーマ2
アンコール
ゴリラ
まんざいC
環境デストロイ
マグロに賭けた男たち
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2015年9月30日発売
New Maxi Single「ゴリラ」
(3形態同時発売)
【ニシローランドゴリラ盤】
品番:YCCW-30044
定価:¥1,800(本体価格)+税
収録曲:<全6曲(カラオケ含む)+トーク>
01. ゴリラ
02. 森のゴリさん
03. シャンゴリラ
04. ゴリラ(ゴリラレス)
05. 森のゴリさん(ゴリラレス)
06. シャンゴリラ(ゴリラレス)
07. 第1回ゴリラ会議 (トークのみ)
※ (ゴリラレス)はカラオケトラックになります。
Amazon:http://www.amazon.co.jp/dp/B01148V01Y
【ヒガシローランドゴリラ盤】
品番:YCCW-30045
定価:¥1,800(本体価格)+税
収録曲:<全6曲(カラオケ含む)+トーク>
01. ゴリラ
02. ゴリラの家
03. バトルゴリラ
04. ゴリラ(ゴリラレス)
05. ゴリラの家(ゴリラレス)
06. バトルゴリラ(ゴリラレス)
07. 第2回ゴリラ会議(トークのみ)
※ (ゴリラレス)はカラオケトラックになります。
Amazon:http://www.amazon.co.jp/dp/B01148UZT2
【マウンテンゴリラ盤】
品番:YCCW-30046
定価:¥1,000(本体価格)+税
収録曲:<全2曲+デスボイス声講座>
01. ゴリラ
02. Critically Endangered IA(クリティカリーエンデンジャード イチエー)
03. みっちゃんデス声講座(音楽なし)
※マウンテンゴリラ盤は歌詞カードなし、ジャケ写なし、帯のみの商品です。
Amazon:http://www.amazon.co.jp/dp/B01148V00K
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<「ゴリラ」インストア&アウトストア予約会イベント情報>
■2015年09月19日(土)岡山IMAGE(HMVイオンモール岡山店 アウトストアイベント)
■2015年09月21日(月祝)ライカエジソン大阪店
■2015年09月21日(月祝)little HEARTS.大阪店
■2015年09月23日(水祝)ライカエジソン名古屋店
■2015年09月23日(水)名古屋ZEAL LINK
■2015年09月25日(金)HMV大宮アルシェ
■2015年09月26日(土)ライカエジソン東京店
■2015年09月26日(土)little HEARTS.新宿店
<「ゴリラ」インストア&アウトストア発売記念イベント情報>
■2015年09月30日(水)little HEARTS.仙台店
■2015年10月02日(金)アキバ☆ソフマップ1号店
■2015年10月03日(土)little HEARTS.新宿店
■2015年10月04日(日)タワーレコード渋谷店
■2015年10月04日(日)渋谷ZEAL LINK
■2015年10月10日(土)高松DIME(DUKESHOP 高松店 アウトストアイベント)
■2015年10月17日(土)タワーレコード新宿店
■2015年10月17日(土)自主盤倶楽部
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<LIVE情報>
■12ヶ月連続ワンマン48都道府県ツアー「おげれつ戦国ハナクソ相撲」
2015年09月19日(土)岡山IMAGE
2015年10月10日(土)高松DIME
2015年11月21日(土)金沢AZ
2015年12月06日(日)新宿ReNY(Final 公演)
■「World Visual Festival」
2015年10月18(日)渋谷SOUND MUSEUM VISION
■「じんましーんの仙台ディスティネーションキャンペーン」
2015年10月23日(金)仙台CLUB JUNK BOX
2015年10月24日(土)長町RIPPLE
2015年10月25日(日)LIVE HOUSE enn 2nd
■SPECIAL 2 NIGHTS in京阪 【DEEP COLORS♯04】
2015年11月23日(月)江坂MUSE
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<購入者特典情報>
■ TOWER RECORDS
■ HMV
■ TSUTAYA
■ VILLAGE VANGUARD
■ little HEARTS
■ ZEAL LINK
■ ライカエジソン
■ 自主盤倶楽部
■ ファイブスター
※特典内容、対象店舗につきましてはJin-Machine OFFICIAL HPをご覧ください
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Jin-Machine OFFICIAL HP: http://jin-machine.net/
ゴリラを侮ってはいけない…
「森の賢者」と言われるほど知性も高いのだ。
2015年09月14日 (月)
【ライブレポート】ALSDEAD、光求める未来へ向けたエピローグ。その始まりは…。初のアコースティックなワンマンライヴが届けた、温かな熱狂。
REPORT - 14:13:00光求める未来へ向けたエピローグ。その始まりは…。
ALSDEAD初のアコースティックなワンマンライヴが届けた、温かな熱狂!!
9月1日、ALSDEADがHP上を通して発表した「活動休止」の報告。
7年間に及びシーンの最前線で戦い続けてきた彼らが下した一つの答え。
幸いなのが「解散」ではなく「活動休止」ということ。
その言葉の意味は、後に見えてくることを先に伝えておこう。
ALSDEADとして活動休止に入る前の最後のライヴとなるのが、10月9日・高田馬場AREA。
その日へ向け4人は、「Born To Be Dead:PROLOGUE/ch.1/ch.2/CODA」と題した4本のワンマンライヴを行う。
その始まりを告げるライヴとなったのが、9月12日(土)に新宿LOFT BAR LOUNGEを舞台にした
「ALSDEAD presents ACOUSTIC ONEMAN【Born To Be Dead:PROLOGUE】」だった。
タイトル通り、この日はアコースティックなスタイルでの演奏。
エッジの効いた音を突き刺す野獣のようなステージングを見せるALSDEADが、
あえて自身を裸にした姿を持って音楽を提示。
その姿に、何時も暴れることに興奮を覚えるオルサー(ファン)たちも興味津々で始まりのときを待っていた。
ライヴは、沁の爪弾くアコギの音色に導かれ幕を開けた。
肌触りの良い温かな歌声を場内へ響かせてゆくMAKI。
でも、高音域な歌の間に間からは、何時もの荒ぶった声の要素も垣間見えてゆく。
何より、冒頭を飾ったスケールあふれたハードエッジな『Picture』が、
とてもエモーショナルな表情として胸に溶け込んできたのが嬉しい驚きだった。
「7年活動して初のアコースティックワンマン。
ALSDEADの曲をアコースティックな形にするのが思いの外難しくて。
試行錯誤しながらも厳選した曲たちを、これから聞いてください」(MAKI)
ゆったり漂うアコギの旋律の上で、思いを噛みしめるよう歌い始めたMAKI。
重なりだした演奏は、穏やかな調べの中へ確かな強いウネリを与えてゆく。
触れた人たちの心へ印象深い傷跡を残していった、『傷』。
力強いアコギのストロークから、一転。心地好いビートの上で抑揚を持った歌声が大きく揺れだした。
穏やかさの中へ躍動的な表情を張り付けた『秘密』。
自然と歌声を張ってしまうところは、感情を露にしてこそのスタイルを持ったMAKIらしさか?!
「アコースティックだけど暗くならないようにと思っていたのに、曲が圧倒的な暗さを牽引してて(笑)」
と語るMAKIの言葉に続いて流れたのが、『最後の嘘』。
気持ちの内側へ内側へ…むしろ、心の深淵へと堕ちてゆくような感覚のもと、
どっぷりと、切なくも痛い別れの物語をALSDEADは描き出していった。
ALSDEADを活動当初から支えてきた開放的な『虹色の雨』も、アコースティックな形にすることで、
晴れた表情の中へ何処か胸にジンと響く深みさえ感じさせてくれた。
むしろスタイルを変えたことで、その曲の新たな表情を味わえたのが嬉しかった。
躍動した演奏。これまでのゆったりとした表情から一変、『Fragile』が雄々しく駆けだした。
場内中から鳴り出した手拍子。 疾走する演奏の上で朗々と歌いあげてゆくMAKI。
そこには、何時もの牙を剥いた男の姿があった。
沁のアコギソロを挟み、ライヴは後半戦へ。
なんて、心を釘付けにしてゆく歌と演奏なんだ。
揺れる感情のまま、抑揚強い歌声に胸をキュッと締めつけられた『BLINK』。
一転、『Distrust』が会場中の人たちを光に満ちた舞台へ連れ出した。
メンバーの演奏に導かれるようサビでは、誰もが大きく手を振り、羽ばたきたい想いを舞台上の4人へぶつけてゆく。
「今言えることは少ないんですけど、音楽を作ることを、音楽を愛して、ALSDEADを愛して導いた結果を、
その先に何があるかを、みんなと一緒に導いていきたい。
信じる力が強ければまた出会えるし、未来を作っていけると思うので。
ぜひ、未来をポジティブに考えていて欲しいです」(MAKI)
未来に希望の見える言葉に続き、高らかに歌いだしたのが『HERO』だ。
「信じ続けていた it’s time to change the world」。
そう、終わりに向って走り出した物語は、けっして終幕のためのものではない。
次の光輝く舞台へ向けたエピローグであり、プロローグだと信じたい。
彼らの希望を抱いたステージングや短い発言を聞いていると、そう感じてしまうんだ。
MAKIもアコギを手に、最後に届けたのが『Gravity』。MAKIの弾き語りに続き、光を持って演奏は走り出した。
最後も、しっかりと未来を見据えたメッセージを届けてくれたALSDEAD。
アンコールで、ふたたび『Picture』と『Fragile』を感情揺れるままに演奏。
場内へしっかり熱狂を描きながら、この日のライヴは幕を閉じていった。
今回用意した4本のワンマンは「活動休止」へ向けたライヴ。
でも、初日のステージに触れていく中、そこには涙誘う寂しさはなかった。
むしろ、まだまだ彼らと新しいステージへ踏み出していける。
そんな僅かな希望さえ感じていた。正直、先の答えはわからない。
でも、彼らが何故今回「活動休止」という言葉を告げたのか。
その想いは、この後に続く3本のライヴを通すことで、より深く感じていけそうな気がしたのも事実。
次回は9月18日(金)、高円寺二万電圧を舞台に「【Born To Be Dead:ch,1】」と題して開催。
こちらはALSDEADらしく、全曲激しい曲のみで構成されることが決定。
激しく熱いライヴになること必須のコンセプトだ。
そして3本目、9月19日渋谷REXにて行われるALSDEAD presents【Born To Be Dead : ch2】は、
ファンからアンケートをとり、人気上位の曲のみでセットリストを組むというリクエストライヴ。
残る1本は、10月9日高田馬場AREA、ALSDEAD presents ONEMAN【Born To Be Dead : CODA】。
このライヴは現在発表されているスケジュールのラストとなる1本だ。
このライヴに込められた思いは、改めてメンバーより発表される。
果たしてどんな内容でALSDEADの7年間の活動の歩みを描き出すのか、楽しみにしていたい。
TEXT:長澤智典
PHOTO:玲人
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ALSDEAD presents ACOUSTIC ONEMAN
【Born To Be Dead : PROLOGUE】SETLIST
M-1 Picture
M-2 傷
M-3 秘密
M-4 最後の嘘
M-5 虹色の雨
M-6 Fragile
M-7 BLINK
M-8 Distrust
M-9 HERO
M-10 Gravity
-en-
M-11 Picture
M-12 Fragile
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ALSDEAD Web http://alsdead.com/
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★LIVE情報
■9月12日(土) 新宿LOFT BAR LOUNGE
ALSDEAD presents ACOUSTIC ONEMAN 【Born To Be Dead : PROLOGUE】
THANK YOU SOLD OUT!
■9月18日(金) 東高円寺二万電圧
ALSDEAD presents ONEMAN 【Born To Be Dead : ch.1】
開場 18:30 開演 19:00
前売 ¥3,500/ 当日 ¥4,000 ※税込/ドリンク代別
<チケット発売中>
イープラスhttp://goo.gl/1Qm1Ok (パソコン/スマートフォン/携帯共通)
(問)東高円寺二万電圧 03-6304-9970
■9月19日(土) 渋谷REX
ALSDEAD presents ONEMAN 【Born To Be Dead : ch.2】
開場 18:30 開演 19:00
前売 ¥3,500/ 当日 ¥4,000 ※税込/ドリンク代別
<チケット発売中>
イープラスhttp://goo.gl/3udCGJ (パソコン/スマートフォン/携帯共通)
(問)渋谷REX 03-5728-4911
■10月9日(金) 高田馬場AREA
ALSDEAD presents ONEMAN 【Born To Be Dead : CODA】
開場 18:30 開演 19:00
前売 ¥4,000/ 当日 ¥4,500 ※税込/ドリンク代別
<一般発売> 9月19日 (土) 10:00〜
イープラスhttp://goo.gl/Xq8Dsp (パソコン/スマートフォン/携帯共通)
(問)高田馬場AREA 03-3361-1069
2015年09月08日 (火)
【INORAN】“これから楽しすぎる旅に出て行く”。1年ぶりのワンマンライブでツアーの成功を約束!
REPORT - 12:17:429月3日、LUNA SEAのギタリストとして知られるINORANが東京キネマ倶楽部にてワンマンライブ「INORAN TOUR 2015 –BEAUTIFUL NOW-<NO NAME? MEMBERS’LIMITED LIVE>」を開催した。
この日のライブは、INORAN 10枚目のアルバム「BEAUTIFUL NOW」(8月26日発売)のリリースを引っ提げての全国ツアー「INORAN TOUR 2015 -BEAUTIFUL NOW-」の前哨戦として、自身のファンクラブ「NO NAME?」会員限定でおこなわれた。
Tシャツにスニーカーというラフな格好でINORANが登場すると、先週8月26日に発売したアルバム「BEAUTIFUL NOW」の表題曲「Beautiful Now」を一曲目に披露。
“NO NAME?のみんな、元気でしたか?これから楽しすぎる旅に出て行くわけですが、その前に力試しがしたくて今日という日を選びました。”と、約1年振りの国内でのワンマンライブが実現したことへの喜び、そして2日後から始まるツアーの意気込みを語った。
“腹から声出せよ〜!”と叫び「2Lime s featuring MINHYUK,PENIEL and ILHOON from BTOB」では激しいサウンドを鳴らし、終盤ではニューギターである白のINORAN ROAD WORN JAZZMASTERに持ち替え“ここからは駆け足で登って行きましょうよ!”と会場をさらに煽る。
「ピンク スパイダー」ではマイクをフロアへ向け会場全体でシンガロングが巻き起こり、“リハーサルをやってみて、今日のこの瞬間のために作った曲だと思った”と最後の「All We Are」を歌い終えるとINORANは“最高でした—”と言ってステージを後にした。
2日後から始まる全14公演の全国ツアーへの期待が高まる一夜となった。(羽村萌)
Photo by SHIGEO “JONES” KIKUCHI
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INORAN 10th Album「BEAUTIFUL NOW」
2015年8月26日(水)Drop!
<初回限定盤>
KICS-93257 ¥5,926+税 CD+DVD+PHOTOBOOKLET
CD:10曲収録
DVD:「Beautiful Now」MV収録
PHOTOBOOKLET:124Pの豪華写真集
<通常盤>
KICS-3257 ¥3,241+税
CD:10曲収録
<収録曲>
M1.Beautiful Now
M2.might never see, might never reach
M3.Awaking in myself
M4.2Lime s featuring MINHYUK,PENIEL and ILHOON from BTOB
M5.Fading Memory
M6.Lullaby of Winds
M7.Something about you
M8.Hold on
M9.ピンク スパイダー
M10.All We Are
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■INORAN TOUR 2015 -BEAUTIFUL NOW-(全14公演)
9月5日(土)岡山 CRAZYMAMA KINGDOM (問)夢番地(岡山) 086-231-3531
9月6日(日)福岡 DRUM Be-1 (問)BEA 092-712-4221
9月8日(火)広島 ナミキジャンクション (問)夢番地(広島) 082-249-3571
9月9日(水)梅田 CLUB QUATTRO (問)ソーゴー大阪 06-6344-3326
9月12日(土)長野 CLUB JUNK BOX (問)FOB企画(新潟) 025-229-5000
9月13日(日)金沢 AZ(問)FOB 企画(金沢) 076-232-2424
9月16日(水)神戸 VARIT. (問)ソーゴー大阪 06-6344-3326
9月18日(金)京都 磔磔 (問)ソーゴー大阪 06-6344-3326
9月19日(土)名古屋 BOTTOM LINE (問)サンデーフォークプロモーション 052-320-9100
9月21日(月・祝)札幌 cube garden (問)WESS 011-614-9999
9月23日(水・祝)仙台 darwin (問)キョードー東北 022-217-7788
9月24日(木)郡山 Hip Shot Japan (問)キョードー東北 022-217-7788
9月26日(土)水戸 LIGHT HOUSE (問)HOT STUFF PROMOTION 03-3874-7988
【INORAN B-DAY LIVE CODE929/2015】
9月29日(火)EX THEATER ROPPONGI (問)HOT STUFF PROMOTION 03-3874-7988
INORANオフィシャルHP>> http://inoran.org/
いつ見ても素敵ですね(*´艸`*)