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2015年12月10日 (木)

【イベントレポート】★イケVプロジェクト★ニコファーレ公開オーディションで白熱のパフォーマンス!!次回12月12日(土)18:00〜いよいよ合格者発表!!V系ダンスバンド誕生なるか!?

REPORT - 17:23:24

 11月26日(木)に「イケVプロジェクト」のボーカリスト最終審査公開オーディションがニコファーレにて行われ、その模様がニコニコ動画で生中継された。

 

「イケVプロジェクト」とは、日本を代表するヴィジュアル系バンド「シド」のヴォーカル・マオ、「ゴールデンボンバー」の編曲・レコーディングやギタリストとして作曲などの幅広い音楽制作を手がけるtatsuo、日本ダンス界の革命児であるカリスマカンタローの3人が発足した一大プロジェクト。

ヴィジュアル系とダンスの異種コラボレーションバンドをプロデュースし、行く行くはメジャーデビュー&マネジメント契約のチャンスを与えるという夢のような企画だ。

 

プロジェクトの行方を追うニコ生の番組「イケV プロジェクト#5」は前回の予告通り、観客を入れ込んでのヴォーカル公開オーディション。

六本木・ニコファーレには新しい才能を生で見届けようとたくさんの観客が駆け付け、熱気であふれていた。

MC星野卓也の呼び込みでプロデューサーのtatsuo、マオ、カリスマカンタローが登壇し声援を受けた。

 

ヴォーカルのオーディションの前には、ギター、ベース、ドラム、ダンス部門の二次予選通過者がVTRで発表され、会場はどよめきに包まれた。

この結果を受けtatsuoは「優秀な人、たくさんいましたね。でも厳しい目で選考しました。」と述べ、カンタローも「人数をかなり絞りました。基本が上手いのはもちろん、延びしろを重点的に見ました。」と語った。

 

いよいよステージでのヴォーカルオーディションがスタート。

実質このステージでのパフォーマンスが最終審査となり、この結果を踏まえてヴォーカルが決定するということで、観客も緊張を隠せない空気。ユーザーの書き込みにも緊張感が走る。

 

2次審査通過者11名のうち9名が三次審査に臨み、Ke-go、鈴木祥亨、Rio、NANCY、KEIN、SiYUNT、jun、Z-AL、斎藤一の面々が課題曲であるシド『モノクロのキス』と自身で選曲した2曲をパフォーマンス。

中にはライブさながらに観客を煽る者もいて、熱いステージが繰り広げられた。

 

3人のプロデューサーズも時には優しい言葉を掛け和ませたりしたが、ステージングの弱点をズバリ指摘されたり、音程や表現について厳しい指摘を受けるなど、終始緊張感の漂うオーディションに、候補者は必死に自分をアピールした。

 

全員のパフォーマンス終了後、「誰がよかった?」のユーザーアンケートが行われ、この結果も審査に加味されるという。

 

最後に審査を終えたtatsuoは「僕の中では決まったかなって感じがしてます。ビビッと来た人がいます。」と発言、カンタローは「プロデューサーとしてファン心理を勉強しているんです。(アーティストの)生き様や心から語りたいことを歌に乗せてみんなに届けること。それらすべてが上手くいかないと、僕らがどれだけプロデュースしてもファンにはならないはず。僕らがそれを手助けする立場だと思っています。今日は原石を生で見られて熱量が上がっています。」と熱く語り、マオは「すごく楽しかったですね。失礼な言い方かも知れないけど、みんなちょっと可愛く感じました。やっぱり駆け出しだったころの自分と重なりましたよね。すでに愛着が湧いちゃって、9人編成でも良いかなって思っちゃいましたけど(笑)。あとみんなの意気込みが本気だったのでこのプロジェクトやってよかったと思いました。」と笑った。

 

次回のニコ生「イケVプロジェクト#6」は、いよいよ各プレイヤー部門の合格者の発表となる。

放送は12月12日(土)18:00から池袋ニコニコ本社のニコぶくろスタジオから公開生放送。

ついに「イケVプロジェクト」からV系ダンスバンド誕生なるか!? どんな展開になるのか楽しみにしてほしい。

 

 

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ニコニコ生放送「イケVプロジェクト#6」

【放送日時】12月12日(土) 18:00〜19:00

【出演者】tatsuo、マオ(シド)、カリスマカンタロー

【MC】星野卓也

【番組視聴URL】http://live.nicovideo.jp/watch/lv244660750

 池袋ニコニコ本社“ニコぶくろスタジオ”から公開生放送

 

 

 

カンタローさんの言葉がとっても素敵です…☆

受け取る側の気持ちをちゃんと見ていてくれたり、マオさんの「駆け出しだったころの自分と重なった」という優しい言葉も、選ぶ、というより暖かく見守ってくれている感じがしますよね(^-^)

挑戦者の方々を、是非みなさんも一緒に応援してあげて下さい♪

土曜日のニコ生、ごらんくださいませ(^o^)/”

 



2015年12月09日 (水)

MUCC×lynch.2MANイベント「MARCH ON THE DARKNESS」12月8日(火)CLUB CITTA’川崎にて完走!

REPORT - 13:21:32

 12月8日(火)CLUB CITTA’川崎にてMUCC×lynch.2MANイベント「MARCH ON THE DARKNESS」追加公演がおこなわれた。

 先陣を切ったのはMUCC。
“結成10周年おめでとうございます!lynch.は純粋に応援できるバンド。…でも今日はぶっ潰しに来ました!!”と逹瑯(Vo.)が声を上げると会場からは大歓声が起こった。
途中、lynch.の「MIRRORS」を葉月(Vo./lynch.)と歌唱し、両バンドのボーカリストの貴重な2ショットを見せつけた。

 

続いてlynch.のステージへ。
“みんなの想いが作った追加公演ファイナルです。ありがとう。楽しくやろうぜ!”と語った後には“MUCCぶっ潰そうぜ!”と逹瑯に対抗心を燃やすMCで会場を盛り上げる。

 

MUCCの「大嫌い」のイントロが流れると、ホールケーキを持った逹瑯が登場。
翌々日に誕生日を迎える葉月へのサプライズの演出にメンバー一同は笑みを浮かべながら、ライブは更に加速してゆく。

 

アンコールでは、両バンドメンバー総出でそれぞれの楽曲を披露。
8月31日の大阪を皮切りに、愛知、福岡、そして本日のファイナルまで切磋琢磨してきた戦友・MUCCへ葉月は“MUCCのこと、これから「ライバル」って呼んでもいいですか?!”とアツい言葉を贈った。

 lynch.は今後、翌年1月13日にLIVE DVD『HALL TOUR’15 「THE DECADE OF GREED」-05.08 SHIBUYA KOKAIDO-』を発売予定。
また、1月31日より高田馬場CLUB PHASEにて各メンバーがプロデュースする『lynch. Member Produce 5 Days』が5日間に渡って開催され、3月には全国ツアー『TOUR’16「DARK DARKER DARKNESS」#2 -My name is evil-』を実施予定。

 

 

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■lynch. TOUR’16「DARK DARKER DARKNESS」#2 -My name is evil-

2016年 3月08日(火)   恵比寿 LIQUIDROOM(SHADOWS ONLY VOL.9)

3月10日(木) 大阪 MUSE(SHADOWS ONLY VOL.9)

3月12日(土) 徳島 club GRINDHOUSE

3月13日(日) 松山 WStudioRED

3月16日(水) 福岡 DRUM Be-1

3月17日(木) 福岡 DRUM Be-1

3月20日(日) 宮崎 SR BOX

3月21日(月・祝) 熊本 B.9 V1

3月27日(日) 名古屋 CLUB QUATTRO(SHADOWS ONLY VOL.9)

4月09日(土) 出雲 APOLLO

4月10日(日) 岡山 CRAZYMAMA KINGDOM

4月13日(水) 柏 PALOOZA

4月15日(金) 青森 Quarter

4月17日(日) 秋田 Club SWINDLE

4月19日(火) 札幌 BESSIE HALL

4月20日(水) 札幌 BESSIE HALL

4月23日(土) 仙台 CLUB JUNK BOX

4月24日(日) 仙台 CLUB JUNK BOX

4月29日(金・祝)大阪 BIGCAT

5月04日(水・祝) 名古屋 BOTTOM LINE

5月08日(日) 新木場 STUDIO COAST

 

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LIVE DVD HALL TOUR’15 「THE DECADE OF GREED」-05.08 SHIBUYA KOKAIDO-

2016年1月13日(水) 発売

 

【初回生産限定版】 KIBM-90545~7 /\7,963+税/3枚組/スペシャルパッケージ仕様

[収録内容]

●新木場STUDIO COASTで行われた10周年記念LIVE(2014.12.27)を全曲完全収録

●ホールツアーのドキュメント映像収録

●メンバー全員によるオーディオコメンタリー(副音声)収録(渋谷公会堂LIVEのみ)

●スペシャルパッケージ仕様

 

【通常版】 KIBM-548/\3,889+税

[収録内容]初回生産限定版DISC1と同内容/オーディオコメンタリーは収録されません

 

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lynch.オフィシャルサイト http://lynch.jp

 

Photo by 土屋良太

 




2015年12月09日 (水)

※詳細レポ※【ライブレポート】★HeaRt★2015年12月7日(日)柏ThumbUp「同窓会」

REPORT - 00:05:25

一夜の「同窓会」を満員の仲間たちと開いたHeaRt。

「桜舞う頃にまた逢いましょうと」いう言葉は,「二次会」への約束となった指切りの誓い。

 

ν[NEU]の前身バンドとなったHeaRtが、ν[NEU]ヒィロの音頭により12月7日(日)柏ThumbUpを舞台に「同窓会」と題し1日だけの復活ワンマンライブを行った。チケットは、発売後すぐにSOLD OUTを記録。場内は立錐の余地もない人たちで埋めつくされていた。その日のライブの模様をまとめたので、ここに報告したい。

 身動きするのも大変なほどの人で埋めつくされた場内。暗くなった空間に鳴り響き出した、時を刻む針の音。時計の秒針の音は、一気に時を戻すようにカチカチカチと駆けてゆく。メンバー一人一人が姿を現すたびに上がる歓声。ライブは、ktのギターの旋律へ導かれるよう『モンスター』から幕を開けた。

 

空間美を活かしたギターサウンドがゆったりと鳴り響く中、准が凛々しい表情で観客たちを攻めるように歌い出した。5人の中に眠っていたモンスターが…いや、HeaRtというモンスターそのものが眠りから醒めた風景が、そこには広がっていた。

 

「時間なんてねぇぞ!」。由希のタイトなドラムビートに合わせ、准が叫びを上げた。切れ味鋭いクールな『サレコト』だが、そこには熱いエナジーがふつふつと煮えたぎっていた。演奏がソリッドだろうと、胸に響く音は、熱した鉄のように触れただけで火傷しそうな勢いだ。

「同窓会へようこそ!時間なんて全然ないよ!飛べ!」。

ファンキーかつソリッドに疾走する『ゼリープール』に合わせ、会場中の人たちが跳ねだした。なかなか身体を動かせない密集した場内。それでも、一人一人が限られた空間の中で飛び跳ね、身体を揺さぶり続けていた。そう、この瞬間瞬間を熱狂としてみずからの身体に刻み込まないと、次なんて保証はないという想いへ突き動かされるように…。

 

「今日は同窓会ということなんでね、みんな落ちついたなーとか、変わってないなーとか、太ったなーとか…あっ、伝わったみたいです(笑)。今日は、10年経って格好良くなったなと思ってもらえるように突っ走っていくので」(准)

 

ヒステリカルでフリーキーなギターロックが炸裂。准の煽りを受けて飛び出したのが、『調布』。准に合わせ、一緒に振りをしてゆく観客たち。切れ味鋭い演奏ながらそこはかとなく大人の色気を醸し出しているのは、10年という歳月が彼らを大人の男として磨きあげた成果だろうか。終盤では、会場中の人たちが全力で頭を振る場面も…。
ザクザクとした准とktのギターの音が絡みだした。妖艶な雰囲気を漂わせながらも、思いきりヒリヒリとした歌と演奏をHeaRtは突き付けてきた。『ムシクイキップ』の作り上げた痛心地好くもタイトなグルーヴに、誰もが嬉しそうに身を委ねていた。

ゆったりとまろやかに。でも、そこには鋭利な棘も…。今にも感情壊れそうな悲声を上げて歌う准。彼の切々とした想いを後押しするよう流れたのがミッドバラードの『さなぎ恋』。悲しい恋心を綴った歌は、HeaRtという存在を失った人たちの想いにも重なって見えていた。それも、10年という歳月が起こした痛い心の疼きだろうか。

浮遊感を抱いた音が場内を優しく包みこんでゆく。この会場に満天の星を映し出すよう、哀愁味と浪漫な香りを携えた『プラネタリウム』を5人は奏で出した。そこに広がったのは無限に輝く星…ではなく、抱きしめないと消えそうな光の塵。だからこそ、壊れそうな悲哀な想いを、空から零れそうな心の本音を2人(メンバーらと観客たち)は必死に心で受け止めていた。
一転、ふたたび演奏は輝きを放ちだした。ゆったりと、光零れる感情を抱きしめながら、『ソフィア』が心地好くスキップし始めた。途中、准と要が1本のマイクで歌う場面も。その笑顔を見ていると、彼らのわだかまった10年なんて、とっくに忘却へ捨て去ったものとして映ってきた。ブランクによる演奏面での拙さもあるとはいえ、無邪気に5人で演奏を楽しんでいる姿が眩しかった。

 

「残すところ僅かです。未だにほんとに夢を観ているような不思議な気持ちです。僕も一人の人間として(失踪という)取り返しのつかないことをしてしまったので、このステージに立てていること自体が不思議なこと。これも、メンバーやみなさんのおかげだと思ってます。いろいろ葛藤はあるんですけど、正直な気持ちを言うなら、ただただ会いたかったです」

 

准が素直に想いを告白し、彼自身の気持ちがすっきりしたところで演奏は終盤戦へ。勢いよく駆けだした『ムキンヨクソウ』が観客たちへ牙を剥いて襲いかかってきた。その想いへ熱狂ではなく、暖かな眼差しと手の花を咲かせ想いを返していたところが、HeaRtと、久しぶりや初めて出会ったファンたちとの今の嬉しいはにかんだ関係だ。

 挑む姿勢を崩くことなく攻め込んでゆくHeaRtのメンバーたち。「暴れる準備はいいか!」デスボイスも交え、准が『虹彩キャロルアンプ』を通し全力で煽りだした。その熱に対し、拳を振り上げ挑んでゆく観客たち。ぽっかり空いた時間の穴さえ一気に縮めるよう、誰もがみずからの感情へ熱いエナジーを注ぎだした。
その熱した関係へさらに熱を差すように『babe』を叩きつけてゆく。光を携えた開放的な感情と、気持ちをはしゃがせるように駆けだす演奏に刺激され会場中に広がった、大きく手の花が揺れ動く風景。ふたたび誰もが笑顔を舞台上へ向け、この同窓会を通し、あの頃の自分に還っていた。

「また逢えたらいいなという想いを込めて。桜舞う頃にまた逢いましょう」。最後を飾ったのが、ずっとバンドの代表曲として歌い継がれてきた『エンドロール』だ。高揚した感情をぶつける情熱的な楽曲は、触れた人たちの心にも痛く高ぶる気持ちを与えてゆく。沸き上がる想いをすべて解き放つように歌い演奏してゆくメンバーたち。「桜舞う頃にまた逢えますように」。その想いは、メンバーとファンたちとの次の約束をする指切りのようにも、このときは見えていた。

 

 ふたたび場内に流れだした、切々としながらもロマンチックさを抱いた旋律。そのSEに乗せ、ふたたびメンバーが舞台上に姿を現した。「ずっと届けたかった曲を歌います」。准の言葉を合図に駆けだしたのが『さよなら観覧車』だ。心地好く走る演奏へ、誰もが優しく身体を揺らしていた。秘めた気持ちを告白するように歌う准。
『ベイビーユニバース』を通し会場に描いた、拳を振り上げ、大きく手を振り騒いでゆく風景。気持ちを思いきり解き放つロックナンバーが連れ出した、無邪気にはしゃぐことが素直な答えなんだという感情。時代を飛び越えた音楽は、この空間に居る人たちの気持ちさえ10年前の少年少女に戻してくれた。

 

 「10年前にHeaRtというバンドをやってました。もう、今ここに居るってことは一生の付き合いなんで頼みますよ。今までHeaRtを守っててくれてありがとうございました」(由希)

 「このバンドは解散しないまま、一度終わってしまいました。ν[NEU]に繋がったのも、このメンバーがいたから。嫌いな人間ほど好きになれました。憎むよりも、その人が自分に何を与えてくれたかが大事だと思いました。また一緒に、ステージに立てたらいいなと思います」 (ヒィロ)

 「HeaRtを始めて1年で辞めて。でも、この5人でいるのがだいぶ楽しいんですよ。またみんなで集まってバンドにしろ、呑みにしろやっていけたらなと思います」(昴)

 「僕がここにいることに違和感を持ってる人たちもいるかと思うんですけど、楽しんでくれれば何でもいいんだよ。失踪した准くんをつかまえたのは俺だからね。准くんお帰りということで、今日はありがとうございました」(kt)

 「「同窓会」も終わっちゃうんだけど、みんなも懐かしい顔ぶれと逢えました?「同窓会」にしたのも、お祭りみたいな感じで出来たらいいなと思って。それに同窓会って、窓の字に心がついてるじゃない。HeaRtを中心に集まれるって、らしくていいなと思って。「同窓会」をやったら「二次会」にも行くよね、来年「二次会」をやります!3月20日・HeaRt縁の地である池袋サイバーでやります。「二次会」なんでね、より深い心のやり取りが出来るようにまたいいライブにしたいんで、「二次会」来てくれますかー!?」(准)

 

新たな発表を受け、最後に届けたのが『橙』。最後は観客たちも左右にモッシュしながら大騒ぎ。むしろ、会場中が揺れまくりのおしくらまんじゅう状態。でも、最後の最後も、みんなで満面の笑顔ではしゃぎ続けた思い出を作れたことが何よりも嬉しいプレゼント。やはり「二次会」に行ってもっともっと騒がないと、この火照った気持ちは収まらない。むしろ、火のついた二次会ライブのほうがさらにヤバそうだ。

 

この日のライブの中、HeaRtとして新たな公演も発表。演奏面でのブランクも,きっとその頃には取り戻してくれるだろう。それよりも、2016年3月20日(日)池袋サイバーを舞台にした同窓会追加公演「二次会」。今回も、チケットは争奪戦となりそうだ。

                            
TEXT:長澤智典

 

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―セットリスト―
1.モンスター
2.サレコト
3.ゼリープール
4.調布
5.ムシクイキップ
6.さなぎ恋
7.プラネタリウム
8.ソフィア
9.ムキンヨクソウ
10.虹彩キャロルアンプ
11.babe
12.エンドロール

en1.さよなら観覧車
en2.ベイビーユニバース
en3.橙

 

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■同窓会追加公演「 二 次 会 」
出演_HeaRt

 

2016年3月20日 (日)池袋サイバー

OPEN 16:00 / START 17:00
チケット代 前売3500円 / 当日4000円

 

★チケット発売 1/17(日)
http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002148531P0030001

 

HeaRt Web

オフィシャルツイッターURL https://twitter.com/HeaRt_1206
オフィシャルツイッターアカウントID @HeaRt_1206
視聴サイト https://soundcloud.com/heart_official_1206