2016年02月25日 (木)
【Angelo】キリトBirthday Liveにて“PIERROT”の曲をサプライズ演奏!!
REPORT - 10:28:45Angeloのヴォーカル“キリト”の誕生日でもある2月24日、新木場STUDIO COASTにて「UNDER THE INFULUENCE」と題したライブが開催された。
キリトを祝うべく会場には全国各地から平日にも関わらず多くのファンが集まり熱気に満ちていた。
昨年末に発売したアルバム「FACTOR」、「RESULT」の楽曲達が次々に1曲1曲の存在を確かめるように披露されバンドとオーディエンスが一体感を増し、今回のキーワードでもある「PHENOMENON※現象」として体感出来るセットリストとなった。
ヴォーカルのキリトより、
「今まで色々な事がありましたが、君達が支えてくれて、背中を押してくれたから強くなれました。感謝の気持ちでいっぱいです。
尖って失うものもいっぱいありましたが、時間が経つにつれて許せるようになりました。大きく前に進めた気がします。
みんなのおかげです。」
と感謝の言葉を伝え、新たに予定された5月からの全国ツアーを発表し、歓喜の声が上がったのも束の間、
「今日は、僕たちからサプライズがあります、カヴァー曲をやりたいと思います。」
とキリト自身が、初めてバンドを組んだメンバーでPIERROTのギターリスト“潤”をステージ上に呼び出した。
そしてPIERROTの「BIRTHDAY」をキリトの誕生日にふさわしく“Angeloと潤”でカヴァーした。最後に実弟でもありベース“KOHTA”から「お兄ちゃん、おめでとう!!」と特大ケーキをプレゼントされライブは幕を閉じた。
Angelo LIVE at 新木場 STUDIO COAST
「UNDER THE INFULUENCE」
1.FACTOR
2.RESULT
3.URGE
4.Pendulum Clock
5.Experiment
6.DAY OF THE END
7.SELF AWAKE
8.AI(Artificial Intelligence)
9.狂人
10.BLACK FLAG
11.Collapse Parade
12.CALL
13.CONVICTION
14.連鎖
15.RETINA
16.RIP
17.PLOSIVE
18.Script error
En1.螺旋
En2.Crave to you
En3.想像の楽園
En4.BIRTHDAY
En5.PROGRAM
En6.シナプス
En7.SCRAP
Angelo Tour 2016 「CELL DIVISION」
2016.5.03(火・祝) CLUB CITTA’ 川崎 17:15/18:00
2016.5.07(土) 赤坂BLITZ 18:15/19:00
2016.5.08(日) 赤坂BLITZ 16:15/17:00
2016.5.15(日) 仙台Rensa 16:45/17:30
2016.5.21(土) 大阪BIG CAT 16:45/17:30
2016.5.22(日) 広島CLUB QUATTRO 16:45/17:30
2016.5.28(土) 名古屋ボトムライン17:00/17:30
2016.6.04(土) 札幌PENNY LANE 24 17:00/17:30
チケット料金: スタンディング ¥6,000(税込) ※ドリンク代別
【New Release】
2016.2.24 Release
「PHENOMENON」
【DVD+CD】IKCB-80012~13/¥6,800+税
DVD
LIVE映像
(10/4@豊洲PITより「FACTOR」6曲・12/18@大阪BIG CATより「RESULT」6曲)
CD 「PHENOMENON」
- FACTOR
- RESULT
- URGE
- Pendulum Clock
- Experiment
- DAY OF THE END
- SELF AWAKE
- AI(Artificial Intelligence)
- 狂人
- BLACK FLAG
- Collapse parade
- CALL
【Info】http://angeloweb.jp/
2016年02月22日 (月)
【ライブレポート】<ViV ONE MAN TOUR 2016 その笑顔にも意味があるというのだから迷わず愛しましょう>2月20日(土)新宿ReNY!
REPORT - 23:56:061月から続いた全国ツアー「ViV ONE MAN TOUR 2016 その笑顔にも意味があるというのだから迷わず愛しましょう」。同ツアーのファイナルを、ViVは2月20日(土)に新宿ReNYを舞台に行った。
場内に輝き出した無数の光の波。大勢のファンたちが指につけたリングライトを揺らし、熱い声援と共にメンバーを迎え入れた。
ライブは光求め疾走してゆくように、輝き放つ開放ナンバー『ONE』から幕を開けた。心にときめきと力を与えてくれるHIROHIROの歌。ViVの演奏が気持ちに火をつけたい人たちの心に優しく熱を注ぎ込んでいく。その優しさとは裏腹に、ファンたちは思いきり身体を折り畳みながら早くも熱を上げていた。
「今日はみんなの声をいっぱい聞きたいんだよ」。その言葉を合図に一気に荒ぶり出した演奏。牙を剥き出しに『MESSAGE』が襲いかかった。サビで感情を開放してゆく歌も、嬉しいくらいに気持ちへ羽ばたく羽根を授けてくれる。
熱した歌に触発され高ぶった想いへさらに熱を注ぐように、凛々しい様のもと『-G-lips.』が放たれた。つねに挑む姿勢でViVは観客たちを煽ってゆく。彼らの歌には、触れた人の心を滾らせてゆくエナジーかあふれている。その熱さに触発され、誰もが理性を捨て、可愛い野生を剥きだしながらメンバーへ想いを返してゆくのかも知れない。
一転、もの悲しい旋律と哀愁味を帯びた歌が場内へ響きだした。次第に重さを持って駆けてゆく演奏。自身の懐へファンたちを抱きしめるように、ViVは『My heart keeps beating』を披露。これも、ViVらしい感情のスキンシップ。切ない歌には、泣き濡れる心模様も覚えていた。
ザクザクとしたギター音が、ステップ踏むように走り出した。恋したときのドキドキやワクワクした気持ちを真っ直ぐな想いとメロディに乗せ、ViVは歌の抱擁を求めてきた。『MELODIES』に触れてる間、嬉しいくらいに心がときめいていた。それは、ViVに夢中な恋をしているから?!。歌を通し、彼らに心の本音を告白された気分でいれたから?!。そのメロディーは、触れた人たちと確かな繋がりを求めていた。
なんて輝き降り注ぐ楽曲なんだ。その歌声や演奏に優しさが詰まっているから?!。ViVが想いを吐露するように愛しき本音を伝えてくれたから?!。その想いを抱きしめたくて、誰もが『SNOW』に気持ちを傾け、心でしっかりと受け止めていた。
ViVが届けてくれた優しいときめきは、高らかに歌い奏でる『Destiny』を通し、さらにウキウキと沸き立っていった。「運命とは…」。その言葉が、力を注いでくれる嬉しい糧となる。「君といたい」。その言葉が、痛いくらいに嬉しい笑顔を与えてくれた。
「バンドのメンバーやファンって恋人みたいなもの、離れてると寂しくなるしね。みんなと、もっともっと近い距離で一緒に居たい。そんな俺たちとみんなとの関係だからこそ、成し遂げられることがあると思うんです。そういう何かを信じて、これからも一緒に突き進んでいけたらなと思います」(HIROHIRO)
その想いを示すように流れたのが、『「絆」』だ。言葉のひと言ひと言を大切に。歌へ刻んだ気持ちを改めて確かめるようHIROHIROは歌いかけてきた。一人一人の心へ直接届けるように。いや、一人一人と歌を通して固い握手を交わすよう「君の声をもっと聞かせて」「僕がその想いを受け止めるから」と、壊したくない関係の絆を、想いを(願いも)込め優しく歌いかけてきた。「僕たちは一つなんだ」。そう投げかけた言葉が、嬉しい希望の約束へと繋がるように…。
「さぁ思いきり逝こうぜ!!」。それまでの暖かな空気へ一気に熱を注ぐように『Supeoki Pain』が飛び出した。花道まで駆け出し、観客たちを煽ってゆくHIROHIRO。観客たちも左右にモッシュすれば、花道へ次々現れるメンバーたちへ満面の笑顔と一緒に大きな手の花を咲かせていた。間奏で見せた渉とRayJiのソロプレイのやり取りや、さゆきのファンとのコミカル?!な掛け合いも、場内にHAPPYの景色を作ってゆく楽しい光景になっていた。
「まだまだ暴れ足んねぇよな、今日は今日しかねぇから楽しもうぜ。揺らせ!!」。熱狂の病へ冒されるようにViVは、『LOVE SICK』を沸騰した荒ぶる演奏に変えてガンガン突き付けてきた。その挑発に煽られなきゃ、ここにいる意味がない。いや、魂震わせる歌や演奏へ一緒に飛び乗り騒がずになど、みずからの理性が許さなかった。ファンたちの飛び跳ね続けたパワーも、しっかり床を揺らし続けていた。
ザクザクとした攻撃的な音が、地を駆ける重いビートと共に襲いかかった。HIROHIROの煽りに触発され、会場中の人たちが狂ったように声を張り上げ、拳振り上げ暴れだした。とても挑発的な『Scarred.』。だからこそ、その挑発にはしゃぎ乗ることで、誰もが舞台上の4人に熱をぶつけ返したかったんだ。
「もっと逝こうぜ!!イケるかっ!!」。攻撃的な姿勢剥き出しに、重厚かつドラマチックで感情的な『君の為なら死ねる(僕×君)』が熱狂を連れ出した。身体を直撃する歌や演奏に刺激され、その場で夢中で跳ねたり、大きく手の花を咲かせてゆく観客たち。HIROHIROの凛々しくも攻めな、でも、とても昂揚した美しさも見せる歌を受け止めていると、熱狂と陶酔へ同時に溺れたくなる。終盤に生まれた♪ラララーララ♪の合唱。歌を通して気持ち一つに結ばれてゆく。自然と感情が込み上げ、瞼にうれしい潤いを覚えていく。歌を通して一つに溶け合える。なんて素敵な興奮なんだろう…。
本編最後は、お馴染み『バレないようにkissして』だ。それまでかろうじて残っていた理性のスイッチは完全にシャットダウン!!。闘いを挑む挑発的な歌と演奏に、誰もが身体を折り畳み、♪バレないようにkissして♪と告白の言葉を叫びながら、この瞬間だからこそ酔える極上の興奮を、逝きそうな想いと一緒に存分に感じ続けていた。
アンコール前、スクリーンに映し立たれた『anagram』と『EMOTION』のMV。さらに、新たなるViVの展開を告げる幾つものニュース。
アンコールは、新衣装にメンバーが着替えて登場。しかも、先に映像を披露した『EMOTION』をいきなりぶち噛ましてくれた。ワイルド??。いや、そんな短絡的な言葉で語れるほど軽いものじゃない。テンションをギリギリまで高めながら、今にも食らいつくほどの勢いとエナジーを全身から放ち、彼らは歌い奏でてきた。攻撃的な演奏もさることながら、サビで触れた人の気持ちを嬉しく昇天させてゆくエモーショナルな歌に、気持ちが武者震い立っていた。
「一瞬一瞬熱くなれる空間って、みんなの中にもあると思う。俺にとっては、それがライブ空間。これからも真っ赤な衣装で燃えるような熱いステージを届けていくから、みんな期待してて」(渉)
「今日来たみんなに何か一つでいい、明日頑張れるきっかけだったり、昨日の嫌なことを忘れるだったり、俺らにしかできないことを届けていきたい。俺たちはずっと側にいるし、みんなとずっと一緒に歩いていきたい。何かあったら、何時でもここに来てよ。俺たちはずっとずっとみんなの側にいるからさ」(HIROHIRO)
みんなと一緒に歩み続けたい想いを告白するように歌い奏でたのが、『BE THERE』だ。渉のアルペジオ演奏の上で朗々と歌いあげてゆくHIROHIRO。「手を上げなよ、一つになろうぜ!!」。その言葉を合図に、演奏は一気に輝き放ちながら天へ向って駆けだした。熱狂と一緒に見ていたのは、未来に待っている!?共に幸せを分かちあっている景色だった。
「一つになろうぜ!!」。最後に叩きつけた『Cage』が場内に作り出した興奮と昂揚、全力で抱きしめあった一体感。ViVが全力で挑むなら、観客たちも同じよう滾る感情を全力で舞台上へぶつけていた。
ViVがこの日のライブに描いた、熱狂を通して感じあった途切れない絆。その絆の先をもっともっと広げながら、この素敵な景色をさらにさらに大きく繋げていこうじゃないか。
今後のViVだが、4月27日(水)に両A面シングル『anagram/EMOTION』を3-Type発売する。『anagram』『EMOTION』それぞれのMVは、「初回限定盤A/B」へ。「通常盤」には、君の存在が僕をたった一人のスーパースターにしてくれると歌った『完全無欠のスーパースター』を収録。それぞれのTypeごとにViVの世界観を味わっていただきたい。
さらにこの日は、最新シングル『anagram/EMOTION』を手にした全9ヶ所に及ぶ新たな全国主催ツアー「SUPER EMOTIONAL TOUR 2016」の開催も発表になった。今回は、イベントという形態で実施。ViVが自信を持ってお勧めするバンドたちが登場する内容のように、ViVのステージはもちろん、イベント全体を楽しんでもらえたら幸いだ。
加えて、ツアーも合間に挟みつつ、3月から7月にかけ全国各地のCD店を舞台に「ViV5thSingleリリース記念インストアイベント」も全部で20本行われる。各会場ごとチェキ撮影やサイン会などいろんな催しを予定。細かいところは、ぜひホームページをチェックして欲しい。
他にも、3月27日に小樽GOLD STONEを舞台にViV主催イベント「北のびぶから~2016春~」を開催。リリースが近づいた頃には、幾つかの大きな電波メディアでの露出も行われそうなので、そこもホームページで動向をチェックしていただけたら幸いだ。
TEXT:長澤智典
ViV Web
http://vivofficial.com
2016年02月17日 (水)
2月の全ワンマン公演SOLD OUT!【ライヴレポート】カメレオ★2月10日(水)横浜BAYSIS★HIKARU. BIRTHDAY LIVE~誕生日前日~「俺、まだ誕生日じゃねぇよ!!」
REPORT - 15:59:45カメレオが、1月に開催された4周年記念イベントに続き、2月全ワンマン公演SOLD OUTを発表。
その2月10日(水)横浜BAYSISではHIKARU. BIRTHDAY LIVE~誕生日前日~を開催。言ってしまえばいわゆる“普通の平日”。
しかし、そんな普通の平日を“やたらと楽しい日”に変えてしまうのが、ヴィジュアル、ロック、アイドル、お笑いといった複数の顔で見る者を虜にするエンターテインメント集団“カメレオ”である。
今年に入ってもカメレオの勢いは止まらない。
当日はプレミアムチケットを手に入れた大勢のファンが会場に詰めかけ、一日早いお祝いムードが漂う中、主役の登場を待った。
時計の針が開演の時間を示すと、いつものカメレオンが描かれたパネルとは違い、この日は全員HIKARU. (Vo)の顔のパネルでステージへ飛び出していく。
続々と姿を現すやいなや「俺、まだ誕生日じゃねぇよ!!」とHIKARU.の魂の叫び声がフロア全体に響き渡り、アッパーチューン「で?」でライヴがスタート。
激しく拳を突き上げる度にフロアの温度を強制的に上昇させていくと「擬似コミュニケーション」「嫌な奴ね、アンタ」など、今回は歌って踊る5人ヴォーカル曲を封印し、久しぶりのオールバンドスタイルで畳み掛ける。
ライヴ中盤にはHIKARU.の誕生日企画としてカメレオメンバーによる完全プロデュースネット番組「カメちゃんねる」の企画をメンバーからプレゼントされ、「2月の極寒の中、滝行に行く」「世界の珍味を食べる」「本気の女装をしてナンパ待ちをする」という全然嬉しくない、もはや罰ゲームではないかという企画の3択から、HIKARU.が「世界の珍味を食べる」を引き当てるとファンから悲鳴も上がりフロアが騒然。
Kouichi(Ba)が“例えば”と「カエルの刺身」「ウーパールーパーの唐揚げ」「蛾の幼虫」を例に挙げると見る見るうちにHIKARU.の表情が更にこわばっていく・・・。
HIKARU.は一体何を食べるのか!?それは、今年中に配信予定の「カメちゃんねる」を楽しみに待っていよう。
そこからも手に汗握る怒濤の展開を繰り広げ、後半「21世紀マン」「別にタイトルは無いや(照)」とファンもメンバーもとにかく楽しそうな表情をしながらラストの「♪ラララ♪」へ。
曲の前にはMCで「誕生日は、生まれた日では無くて、生んでくれた日だということを覚えておいて下さい。誕生日がきたら生んでくれた人に感謝するように」とHIKARU.がファンに優しく伝え、レア曲を含む全17曲を圧倒的なパフォーマンスで披露した。
昨年“お客さん参加型でありつつ、ショーを観ているような刺激を与えられたら”という想いで廻った47都道府県ワンマンツアー、そこで培ったエンタメ力はますますパワーアップされ、学校や仕事の帰りに参加したファンも一瞬の内に笑顔に変えていく。
今月末には、SOLD OUTになった2月29日(月)という4年1度のうるう年にTSUTAYA O-WESTで開催される『2016冬季カメリンピック -Vol.1-』。
そして、4月17日(日)には大阪NHKホールにて開催される、カメレオ初の大阪ホールワンマン『カメレオ2016 春の祭典~浪花でデラックスするパターンのヤツや!~』が待ち構えている。
タイトルだけ見ても楽しくなること間違いないのだが、笑いの本場・大阪でカメレオが一体何を巻き起こすのか!?
チケットの一般発売日は3月6日からなので忘れずにチェックしよう。
合わせて、4月6日リリースのミニアルバム『KAMENICATION!』の詳細とミニアルバム発売記念プチワンマンツアー「Let’s KAMENICATION♪」(福岡、大阪、名古屋、仙台、札幌、埼玉、東京の全7公演)も発表されている。
昨年は中野サンプラザホール、日本武道館や東京体育館など比較的大きな会場に立つことが多かった彼らだが、ミニアルバムのコンセプトにある“コミュニケーション”という意味合いでファンとの距離の近い会場が選ばれた。
更に、東京・新宿BLAZE公演以外は通常よりも少し短いライヴになるものの、終演後にはファンとの撮影会も行われる。
チケットの先行受付は3月11日(金)15:00からスタート。
撮影会の参加条件の詳細はオフィシャルサイトをチェックして頂きたい。
2016年も話題を巻き起こし続けるカメレオから目が離せない!
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◎2/10横浜BAYSIS SET LIST
1.で?
2.擬似コミュニケーション
3.嫌な奴ね、アンタ
4.愛と憎しみは紙一重
5.デビルくん
6.戦え、己と!
7.思考は常にマイナス
8.「バカ…バカ…バカ…」
9.レンアイ中毒
10.サンドウィッチLOVE
11.パリピポ
12.D・S・K
13.ニート姫
14.How much?
15.21世紀マン
16.別にタイトルは無いや(照)
17.♪ラララ♪
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カメレオ Official HP http://www.kameleo.jp/
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★2016年4月6日発売
ミニアルバム『KAMENICATION!』
【初回生産限定盤】 CD+KMカード 初回36Pブックレット
<CD>
1.SE 〜5 Soldier〜
2.カメクエ
3.宇宙旅行
4.なぞなぞ
5.頭の中の理想の風船
6.幸あれっ!
<KMカード特典>
「カメクエ」MV&メイキング
DCCSG-007 ¥2,800+税
【通常盤】 CDのみ
<CD>
1.SE 〜5 Soldier〜
2.カメクエ
3.宇宙旅行
4.なぞなぞ
5.頭の中の理想の風船
6.幸あれっ!
7.カメトーク
DCCSG-008 ¥2,300+税
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【インストアイベント】
4/9(土) ライカエジソン・ラフォーレ原宿店
5/7(土) 福岡・ミュージックプラザインドウ
5/8(日) タワーレコード福岡店
5/14(土) ZEAL LINK大阪店
5/15(日) タワーレコードNU茶屋町店
5/21(土) タワーレコード近鉄パッセ店
5/22(日) 名古屋・fiveStars
5/25(水) little HEARTS.仙台店
5/29(日) HMV札幌ステラプレイス
5/29(日) 音楽処
6/11(土) タワーレコード渋谷店
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■カメレオ ミニアルバム発売記念プチワンマンツアー
「Let’s KAMENICATION♪」
5月6日(金) 福岡DRUM SON
OPEN 18:00 / START 18:30
BEA 092-712-4221
5月13日(金) 大阪RUIDO
OPEN 18:00 / START 18:30
キョードーインフォメーション 06-7732-8888
5月20日(金) 名古屋ell.FITS ALL
OPEN 18:00 / START 18:30
サンデーフォークプロモーション 052-320-9100
5月26日(木) 仙台MACANA
OPEN 18:00 / START 18:30
キョードー東北 022-217-7788
5月28日(土) 札幌DUCE
OPEN 17:00 / START 17:30
WESS 011-614-9999
6月3日(金) HEAVEN’S ROCKさいたま新都心VJ-3
OPEN 18:00 / START 18:30
HOT STUFF PROMOTION 03-5720-9999
6月10日(金) 新宿BLAZE
OPEN 18:00 / START 18:45
HOT STUFF PROMOTION 03-5720-9999
【チケット料金】
前売 4,000円(税込・ドリンク代別) ※終演後の撮影会もあるため、通常より短めの公演となります。
前売 4,500円(税込・ドリンク代別) ※6/10 新宿BLAZEのみ
□6ショットチェキ撮影会開催決定!
※「Let’s KAMENICATION♪」ツアー公演の終了後に撮影会を開催致します!
5/6(金) 福岡DRUM SON
5/13(金) 大阪RUIDO
5/20(金) 名古屋ell.FITS ALL
5/26(木) 仙台MACANA
5/28(土) 札幌DUCE
6/3(金) HEAVEN’S ROCKさいたま新都心VJ-3
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●ワンマン情報
□2/29(月)TSUTAYA O-WEST ※Thank you SOLD OUT!!
2016冬季カメリンピック -Vol.1-
【時間】OPEN 18:30 / START 19:00
【お問い合わせ】HOT STUFF PROMOTION 03-5720-9999
□4/17(日)大阪NHKホール
カメレオ2016 春の祭典~浪花でデラックスするパターンのヤツや!~
【時間】OPEN 17:30 / START 18:00
【料金】前売 ¥5,000 / 当日 ¥5,500(税込・全席指定)
【お問い合わせ】キョードーグループ 0570-200-888(10:00~18:00)
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●その他
□カメレオモバイルファンクラブ開設&オープン記念イベント開催決定!
3/7(月)モバイルファンクラブ「カメレオマニア」オープン予定
3/21(月・祝)「カメレオマニア」オープン記念イベント開催
詳細後日発表
□禿夢×カメレオ 新感覚ネットバラエティ 禿レオ
芸能人LIVEアプリ“アメスタ”で視聴可能
□カメレオメンバーによる完全プロデュースネット番組「カメちゃんねる」
配信場所:「カメレオofficial web site」「Danger Crue Official YouTube」にて配信
配信日時:不定期更新
PHOTO:MASANORI FUJIKAWA