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2017年09月03日 (日)

【DIAURA】豊洲PIT<Dictatorial Garden Toyosu -unbreakable decision->終演速報!「愚民」が主役となる「愚民の日」、完遂。

REPORT - 23:29:51

2017年9月3日(日)今年も「愚民の日」を祝う為に多くの愚民がDIAURA最大キャパとなる、豊洲PIT「Dictatorial Garden Toyosu -unbreakable decision-」に集結した。

「愚民の日」は「愚民」が主役とメンバーも語るように、今までのDIAURAの思いと今後の決意が注ぎ込まれたセットリストが披露された。

また、冬には2年振りのFULL ALBUM「VERSUS」を発売する事が発表され、そのアルバムを引っ提げて12月より単独公演ツアー「Temptation to Trance Gate」をスタートする事が決定した。
Tour FINALはTSUTAYA O-EAST更にはFC愚民党限定単独公演も初のTSUTAYA O-系列で開催される。

常に己のコアな部分を突き進むDIAURAから目が離せない。

 

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2017年09月03日(日)豊洲PIT
「Dictatorial Garden Toyosu -unbreakable decision-」

SET LIST

SE
01.倒錯症レジスタンス
02.赤い虚像
03.シャングリラ
04.ダンシンインザダーク

MC
05.blind messege
06.カオスプレイ
07.CRIMINAL BEAST
08.evil

SE
09.残月の灯
10.Daybreaker
11.ホライゾン

MC
12.Mr.Isolation
13.Noah
14.MASTER

En
01.Beautiful Creature
MC
02.is DEAD
03.Garden of Eden
04.愚民党賛歌

LIVE PHOTO:DARK RED


2017年09月03日 (日)

【YOSHIKI】日本一豪華なディナーショー「EVENING WITH YOSHIKI 2017」が感動の閉幕! 手術を乗り越え走り続ける YOSHIKI の奏でるピアノの音色が全観客を魅了!!

REPORT - 12:56:12

2017 年 9 月 2 日(土)、「EVENING WITH YOSHIKI 2017 IN NAGOYA & OSAKA & TOKYO JAPAN」が、グランドハイアット東京にて最終日を迎えた。

初開催となった名古屋を皮切りに、大阪、東京で全 7 回(※追加公演 BREAKFAST ショーを含む)にわたり行われ 3,500 名が来場。

手の届く距離で YOSHIKI のパフォーマンスを堪能する事のできる年に一度の機会に、チケットは発売開始と共に例年通り申し込みが殺到。

東京最終日にはブレックファストショーが追加されたにも関わらず、そのチケットも即完売するほどで、年々競争率は上がっている。

今日ついに迎えたファイナル公演。

会場となったグランドボールルームは日本のホテル初という 2,400 個のペンダントライトLEDが光り輝き、2 カ月かけて大幅に大改装されたのち、YOSHIKI のディナーショーで初お目見えする事となった。

来場客約 500 人を前に、ライブは約3時間半に及び行われた。

 

会場の入り口では、ピアノに座るYOSHIKIと、日本人男性として初めて表紙を飾り大きな話題となっている、『VOGUE JAPAN』の表紙、2つの巨大なパネルと共に、ライトアップされたドラムセットとクリスタルピアノが出迎えてくれる。

薔薇で彩られた美しいテーブルには本人監修のこだわりの食事メニュー。

YOSHIKI オリジナルワインと限定グッズが、今回ご来場のお客様だけが手にする事のできる特別な手土産として用意され、華やかな会場には米国エージェントや芸能関係者、また桃井かおりさんをはじめとする国際的セレブリティに加え、米・英の元駐在大使などの文化人のゲスト達、さらに大阪公演では、京都大学 iPS 細胞研究所所長の山中伸弥教授、東京公演の初日には白鵬関も来場するなど、国内外問わず多方面から VIP ゲストの面々が集い、 世界を股に掛け活動するYOSHIKI ならではの、国際色豊かな会場であった。

 

解散ライブのラストに演奏された「THE LAST SONG」から始まったショーは、「Forever Love」、「Without You」、 また 12 月 13 日に待望の Blu-ray&DVD リリースが決定したドキュメンタリー映画「WE ARE X」の主題歌「La Venus」など、X JAPAN を代表する名曲たちや、第 69 回ゴールデングローブ賞テーマ曲「Golden Globe」、2005 年日本国際博覧会「愛・地球博」公式イメージソング「I’ll Be Your Love」、天皇陛下御即位10年奉祝曲 「Anniversary」等、YOSHIKI が手掛けたスケールの大きな楽曲たちが、ストリングスと、海外から来日したゲストボーカリストのアシュリー・ナイト、ケイティ・フィッツジェラルドと共に演奏された。

リクエストコーナーでは「Silent Jealousy」や「X」なども披露され、ショーの最後は美しく輝くミラーボールの光の中で、「ENDLESS RAIN 」の大合唱。

全 16 曲の演奏でファイナル公演は幕を閉じた。

 

また、煌びやかなYOSHIKIMONOを身にまとったモデルたちのファッションショーや、yoshikittyの登場、また、YOSHIKIが突如客席にあらわれ、場内が大きな悲鳴に包まれるサプライズの一幕など、演奏パフォーマ ンスのみならずショーの中では目が離せない演出が続く。

そしてYOSHIKI自身「お客さんの声が全部聞き取れる。」とMCで話す通り、このディナーショーの醍醐味は何と言っても至近距離でのファンとのコミュニケーション。

すぐそこにお客さんがいる風景は、本人にとっても新鮮なようだ。

さらに、今年のチャリティーオークションは、最終日の5点含め、7公演のディナーショーで計26点のアイ テムが出品され、落札総額は実に41,590,000円。

本人の私物や、撮影時に実際着用された衣装など、今年もお宝アイテムが続出。

場内が熱気に包まれるほどの白熱ぶりだった。

ハリケーンで洪水被害に見舞われたテキサス州への寄付の表明が、先日ニュースになったばかりのYOSHIKI だが、今回のチャリティーオークションでの落札額も、今後様々な形で自身が運営する米国非営利公益法人 501(c)(3) 「YOSHIKI FOUNDATION AMERICA」を通じて寄付される。

 

未だ術後の首の痛みが続く中、各地公演にドクターを帯同し、体を気遣いながら行った今年のディナーショー。

痛みを抱えながらも、それでも「壊さなくてはいけない壁がある。」と、前に進み続ける YOSHIKI は、 「EVENING WITH YOSHIKI 2017」を終えた後も間髪入れずに、ドキュメンタリー映画「WE ARE X」のプロモーションでヨーロッパ各地を訪問する予定になっており、息つく間もなく、再び世界各国を移動する日々が 始まる。

 

「人生とは“いかに素敵な思い出が自分の心に刻めるか”」 このディナーショーが、ファンの皆さんにとってその素敵な思い出のひとつになってくれればと願い、7 公演を完走したYOSHIKIは、ふたたび分刻みで国から国へと飛び回る毎日に戻っていく。

 
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「EVENING WITH YOSHIKI 2017 IN NAGOYA ,IN OSAKA, IN TOKYO」

9 月 2 日(土)@グランドハイアット東京

 

AMETHYST(STRINGS)
THE LAST SONG
FOREVER LOVE
GOLDEN GLOBE
HERO
HELLO KITTY THEME
ANNIVERSARY
SWAN LAKE
LONGING

I’LL BE YOUR LOVE LA VENUS
KURENAI
MIRACLE

WITHOUT YOU
ART OF LIFE
ENDLESS RAIN

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■公演概要

【名古屋公演】
8 月 26 日(土)、8 月 27 日(日)名古屋マリオットアソシアホテル

【大阪公演】
8 月 29 日(火)、8 月 30 日(水)リッツカールトン大阪

【東京公演】
9 月 1 日(金)、9 月 2 日(土)グランドハイアット東京

追加公演
「BREAKFAST (LUNCH) WITH YOSHIKI IN TOKYO 2017 ~今年も YOSHIKI と朝食を〜」

9 月 2 日(土)グランド・ハイアット東京











2017年08月27日 (日)

【ライヴレポート】<メトロノーム:2017年8月25日(金)赤坂BLITZ>ファンに支えられて迎えた19周年。メトロノーム、記念ワンマンは感謝と決意を感じさせるファン泣き笑いの中終演!

REPORT - 11:21:06

ピコピコ音と生身のロックサウンドのハイブリッド、黒と黄色のコントラストも目に鮮やかなエレクトロ・ポップ・ヴィジュアル系バンド、メトロノームが、19周年記念ワンマンライブ『しゃーたん&めとたん』を赤坂BLITZで開催した。

 

タイトルがポップ感満載だが、メトロノーム結成19周年その日であるという「めとたん(=メトロノームの誕生日)」とVOICECODER(ボーカル)のシャラクの誕生日が8月であることの「しゃーたん(=シャラクの誕生日)」を掛け合わせた遊びの効いたもの。

二つの誕生日を祝いに来たファンで会場は溢れかえった。

 

機材トラブルで開演が遅れ、会場はライヴへの期待と開演が遅れていることへの不安にざわざわとしていたが、客電が消えると歓声が沸き起こり、視線が一気にステージに注がれる。

SEが流れる中、メトロノームのライヴではおなじみの機械的なナレーションで、19周年をファンの支えで迎えることができた謝辞が告げられ、続けてそれぞれのメンバーがステージに登場すると、今か今かと開演を待ちわびていたファンの気持ちがブースターとなり、激熱のメンバーコールが投げかけられる。

19周年記念公演『しゃーたん&めとたん』が、シャラクの「メトロノームだ!」の雄々しい叫びで幕開けした。

 

スタートから「RE-SET」のリアレンジver.、「朧」「世界はみんな僕の敵」、「空想ヒーロー」とハードで男前の楽曲を会場に叩き込む。ステージに据えられた巨大なLEDに映し出される意匠の凝らされた映像が、パフォーマンスをさらに拡張し、赤坂BLITZをメトロノームの世界に変える。

のっけからフルスロットルのTALBO-2(ベース)のリウのベースサウンドは、本人の激しい動きと同様に低く高くうねる。

TALBO-1(ギター)のフクスケの指板に向けるクールな視線と、会場に向けるいたずらっぽい笑顔のギャップにファンは狂喜乱舞だ。

MCで開演の遅れを謝るシャラクだったが、それを一瞬にして吹き飛ばす灼熱のライヴで会場は笑顔に溢れている。

 

続けてのゾーンはファンタジックかつダークさも内包した「魔法」、「薔薇と紅蓮」、「ぞんび君」と続く。

「薔薇と紅蓮」は悲痛さが滲むサウンドと歌詞、シャラクの魂から叫ぶような歌声が心に突き刺さる。

水を打ったように聴き入るファンの目はまさにステージに釘づけ。粒子の細かいミラーボールの光が場内をくるくると舞い、とてつもなく美麗だ。

しかしその後間髪入れずに繰り出される「ぞんび君」のイントロでいやがおうでも縦ノリさせられる。

 

爽やかさとハードさがカオスのテクノSEから続いて披露されたのは「式神ループ」。

この曲はまだリウがメトロノームに加入する前の2000年に、まさかの『MD』で無料配布された楽曲。

19周年を迎えて新たにアレンジし直された曲は結成当初からのファンは悲鳴にも似た歓声をあげ、曲を知らないファンは独特の怪しい響きのテクノサウンドを純粋に新曲のように楽しんだ。

一気にタイムスリップして2017年へ。

最新アルバム『CONTINUE』に収録されている「惨敗生活」、「ボク募集中」を続けて披露。ハードロックとも言えるゴリゴリ曲の「惨敗生活」はフクスケとリウのコーラスも重く男らしい。

ぐるっと変わってキッチュな遺言書「ボク募集中」はシャラク・ワールド全開のおもちゃのような声色に乗って、すでにファンにも染み着いたコミカルなフリで客席が揺れる。

 

毎回フクスケに指名されたメンバーが即興でフリを作る「豆腐メンタル」では先月TSUTAYA O-EASTで行われたPsycho le Cémuとの2マンで、この曲にゲスト登場したPsycho le CémuのYURAサマが振り付けた「豆腐を切って好きなメンバーに投げる」フリをシャラクがリサイク…オマージュし、ファンはそれぞれの好きなメンバーに向かってエアー豆腐をたくさん投げた。

最新アルバムの曲が続いた後はグッと遡って「確証BIAS A GO! GO!」。LEDに映し出される「GO」と「業(ごう)」の文字に合わせて拳が力いっぱいつき上げられる。

 

メトロノームのロゴつきの提灯がステージ背面に立体的に浮かび上がると、コミカルなフクスケの煽りの後、会場全員でボンダンス(盆踊り)。

祝福ムード満載の楽しい光景が広がった。

「プチ天変地異」ではリウが弓でアップライトベースを弾いた後、おもむろに弓を高く投げ上げてから指弾きにシフト。激しく覆いかぶさるように弾き倒し、ロック満載の「プチ天変地異」となった。
メンバーがステージからはけるとほぼ同時に沸き起こったアンコールに応えて登場したフクスケが、ステージセンターのメトロゴ付きのステップに、かっこよく足を置こうとするが完全に空振り、女子のように倒れこむというハプニングで爆笑を起こしながらも、19周年を迎えることができた感謝の気持ちを改めてファンに伝えた。

来年は20周年を迎えることに言及し、『来年の8/25も空けとけよ!』と少年のような笑顔を魅せた後、『まだまだ30周年、40周年…と続けたいと思ってるので、よろしく!』と明るく告げ、ファンもはち切れんばかりの笑顔に。

その上、嬉しいことに、DASEINとCASCADEとの趣向を凝らした2マンライブが11/11、12と開催されることを発表。

さらに12/10には、今年6月に行われたリウのバースデーライブ『りうたん』、今回の『しゃーたん&めとたん』に続き、フクスケのバースデー記念ライブ『ぷくたん』が開催されることも発表。

まだまだ発表は続き、渋谷Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASUREにてメトロノーム主催のカウントダウンイベントが12/31に開催されることも発表した。

フクスケに「筋肉1号、リウ!」と呼び込まれ、不本意げに登場したリウは、最近痩せたからと「スリム1号」と訂正して、反撃とばかりに「スリムじゃない1号」とフクスケを指すコント的なやりとりが。

シャラクが呼び込まれると打ち合わせなしのキャイ〜ンのポーズに阿吽の呼吸でフクスケがのっかり、高校の同級生であるアピールで会場をほっこりさせた。

アンコール1曲目に繰り出したのは、2000年になんと『デモテープ』で無料配布された曲「村は1cm」のリアレンジバージョン。

ファンタジーと近未来感が交差する不思議な歌詞とサウンドは、現在のメトロノームの進化をまとって全く色あせない。

さらに排他感と解放感を併せ持つ「三つ数えろ」から、メンバーと会場のヘッドバンギングがシンクロする「気が狂いそうな時に口ずさむ唄」で客席もステージも混沌と化し、その後に贈られた「アリガト」は、実際の歌詞よりもさらに別の意味合いを深くし、叫ぶように高いシャラクの「アリガトーーーーーー!!」は、プライスレスとしか言いようがない。

 

その後届けられた最新アルバムのリード曲「強くてNEW GAME」でのメトロノームは、その曲名の通りに、昨年秋までの7年間の休止期間は、ゲームでいうところのちゃんと『セーブ』されていて、今はそのセーブデータからNEW GAMEをスタートさせて、さらに進化する旅の途中のように感じさせた。

まだまだ収まらないファンのアンコールによって再び登場したメンバーは「絶望さん」を披露。

会場いっぱいのファンによる『絶望でーす!!』の唱和は底抜けに気持ちよく、絶望的なフレーズにも関わらず多幸感が溢れた。

 

「おっきい会場でやりたいんです。

もっとおっきい会場が似合うバンドになりたいんです。

『ついて来い』なんて偉そうなことは言えませんが、一緒に、どんどん大きくなってどんどん楽しいことをしたいです。

…なんで、よろしく」

 

シャラクがポツポツとたどたどしく、不器用に語る。でも言い切る形で。

ちょっと照れ臭そうに、「では次、最後の曲…くるくる回って、今のこと忘れちゃダメだよ(笑)」と言ってからドロップしたのは「φD-SANSKRIT」。

メトロノームのライブ定番の楽曲で、ファンは腕も身体も大きく揺らし、くるくる回り、満員の会場が波打つ中、涙腺が緩んだファン続出で、楽しくも泣き笑いの感動的な赤坂BLITZとなった。

曲中にサラッと「ついてきてね」と言ったシャラクの笑顔が眩しい。

 

全25曲をたっぷりファンに贈ったメトロノーム。

力強く客席を煽り、白い歯を見せて不敵に笑うフクスケ、おそるべき身体能力で跳ねまわりながら顔をくしゃくしゃにして笑うリウ、どちらかというとカッコよさが際立つ中でほほ笑むシャラク、3人のメトロノームのこの先を、昔からのファンも、新しくファンになった人も、友だちの付き添いで来た人も、きっと、ずっと見たい、ついていきたいと思わせるに十分すぎる19周年記念公演となったのではないだろうか。

 

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■19周年記念公演「しゃーたん&めとたん」

~SET LIST~

• RE-SET
• 朧
• 世界はみんな僕の敵
• 空想ヒーロー
• 魔法
• 薔薇と紅蓮
• ぞんび君
• 式神ループ(テクノコーナー)
• 惨敗生活
• ボク募集中
• 豆腐メンタル
• 解離性同一人物
• 千年世界
• 確証BIAS A GO! GO!
• MATSURI
• 自分コンプレックス
• プチ天変地異
• ボク偉人伝

 

<ENCORE>
• 村は1cm
• 三つ数えろ
• 気が狂いそうな時に口ずさむ唄
• アリガト
• 強くてNEW GAME

 

<ENCORE 2>
• 絶望さん
• φD-SANSKRIT

 

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【Music Video】
○「強くてNEW GAME」Music Video YouTube ver. (NEW ALBUM『CONTINUE』より)

○解離性同一人物Music Video YouTube ver.

 

【LIVE】
□テレイコブランディング「CA-DA」@原宿アストロホール
・11/11(土)出演:メトロノーム、DASEIN
・11/12(日)出演:メトロノーム、CASCADE
□12/10(日)メトロノームpresents『ぷくたん』@原宿アストロホール
□12/31(日)メトロノームpresents COUNTDOWN 2018 –startup 20th-

 

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【リリース情報】
メトロノーム/CONTINUE(コンテニュー)
KING RECORDS
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=45127
・初回生産限定 メト箱(CD+DVD)KICS-93471 ¥6,000+税
・通常盤(CD)KICS-3471 定価¥3,000+税

 

◆初回生産限定 メト箱(CD+DVD)
KICS-93471 ¥6,000+税

<CD>
• CONTINUE
• 強くてNEW GAME
• ボク募集中
• 自分コンプレックス
• 東京ロマンチカ
• 暗いbaby
• 空想ヒーロー
• 豆腐メンタル
• 千年世界
• 惨敗生活
• 形而上気分でRock’n Roll
• 解離性同一人物

<DVD>
第10期 起動 Zepp Tokyo
「Please Push Play」

• 残念僕の人生
• プチ天変地異
• ねじ式
• 世界はみんな僕の敵
• 僕の右脳 猿の左脳
• アクアリウム
• プラネット
• 不機嫌なアンドロイド
• thank you for my everyday
• ハロー
• コンピュータ
• 解離性同一人物
• 三つ数えろ
• めんどくさい
• MATSURI
• PSYCHO-ENEMY
• 絶望さん

EN-1
• メタリア〜ノ?ピコリアーノ!
• φD-SANSKLIT
• ボク偉人伝

EN-2
• アリガト

Recorded at Zepp Tokyo, Japan September 19th, 2016

解離性同一人物 [MUSIC VIDEO]
強くてNEW GAME [MUSIC VIDEO

 

◆通常盤(CD Only)
KICS-3471 定価¥3,000+税

 

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<メトロノームPROFILE>
1998 年結成。これまでにアルバム10 枚、シングル15 枚、DVD2 枚をリリース。
ピコピコ系バンドの先駆けとしてライヴを中心に活動。テクノポップで中毒性のある楽曲に独特の世界観の歌詞、メンバーの個性が前面に出たライヴパフォーマンスが特徴。
メンバー全員が作詞作曲編曲の全てを行い、各自ソロ活動や別ユニットの他、楽曲提供やRemix、サポートミュージシャンとしてなど幅広く活動中。
2009 年渋谷C.C.Lemon ホールのワンマンを最後に無期限活動停止に。
2016 年9 月19 日Zepp Tokyo ワンマン「Please Push Play」にて7 年ぶりの活動再開を発表。
9 月21 日、キングレコードより9 年振りのシングル「解離性同一人物」発売。
2017 年3 月15 日、NEW アルバム「CONTINUE」発売。

 

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【Information】
公式HP>> http://meto21.com/
公式Twitter>> @meto21_com

 

Live Photo◎大塚秀美