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2018年03月15日 (木)

【ライヴレポート】<umbrella ONE-MAN【Chapter.6「 傘が生まれた日 」】>2018年3月14日(水)TSUTAYA O-WEST ◆「去った人も新たに出会った人も、僕たちは家族だと思っています。これからも絆を深めてください。」

REPORT - 17:12:05

これからも前を向いて突き進む。

umbrellaが、TSUTAYA O-WEST公演で仲間たちと約束した想いと絆。
そして彼らは、ここから新たな進化論を描きだす。

今から8年前となる2010年3月14日、umbrellaは初めて人前でその音を降らせた。
2018年3月14日、あの日からちょうど8年目。
umbrellaはTSUTAYA O-WESTを舞台に<umbrella ONE-MAN【Chapter.6「 傘が生まれた日 」】>を行った。
この日のライヴでumbrellaが提示したのは8年間の集大成ではなく、8年が経過した今だからこそ描ける前を向いたumbrellaの姿だった。

その姿は、冷たく降り注ぐ雨の中で祈るようにも見えていた。
厳かな音色を重ね、場内へゆっくりと音の波紋を広げるように「スロウレイン」を奏で、ライヴは幕を開けた。
柊(Gt)が刻むカッディングビートと、将(Dr)の躍動したドラムの昂りへ導かれるように走り出した「Frontier」。
唸る春(Ba)のベース。勢いを倍加させるように「スカイフィッシュ」がフロア中の人たちの背中へ飛び立つ羽を授けた。
荒ぶる演奏に合わせ跳ねる観客たち。魂へ着火した炎は、確実に熱を帯びてゆく。

「けっして終わることのないumbrellaを見届けてください。」

唯(Vo)の言葉に続いて届けたのが、結成当初に生まれた『「月」』。
あの頃から彼らは、内側から沸き立つ想いを楽曲に乗せ開放していた。
放熱した演奏の上で、感情を解き放つように歌う唯の姿がそれを物語っていた。

UKロックの影響も投影、重厚な音の雨が降る中を駆け続けた「WALK」。
「もっといこうぜ!」

わだかまった感情の鎖を引きちぎるように、雄々しく歌と演奏をぶつけた「ヨルノカーテン」。
弦楽の音色も挿入、umbrella流交響曲「軽薄ナヒト」が、フロア中の人たちを心地好い熱を抱いたウネリの中へ巻き込んでいった。

「8年頑張ってきたら、このステージに立っていました。
人前に立つことが苦手だった僕が、今、ここに立てている。
そのことで、一つでも想いが伝わったら…。
また新しく歩きだすumbrellaをよろしくです」(唯)

大きく腰を揺さぶる心地好い衝動が広がりだした。
四つ打ちのダンスビートとエレクトロな要素をシューゲイズしたギターサウンドへミックス、umbrella流の退廃に満ちたダンストラックの「アンドロイドと果実」。
ノイズ交じりのザクザクとした攻撃的な演奏を通し、気持ちを昂揚させた「Labo」。
umbrellaは熱狂の絵筆で、観客たちの理性をどんどん塗り替えてゆく。

「今から本領を発揮します!」唯の声を合図に飛びだしたのが、熱を振りまき疾走する「SCAB」だ。
激しく駆ける演奏とシンクロするように、気持ちもどんどん駆け上がってゆく。
歪んだ音の中へ身を浸していることが、とてもとても心地好い。
ヒステリックでフリーキーな「Witch?」が、感情の螺子を狂わせた。
それは、イッちまっていいんだぜというumbrellaからのサイン。
熱狂に身を焦がす観客たちへ届けた、雄大な音の景観を描く「永久地図」。
火照った意識が、とろけそうだ。むしろ理性が溶けてしまうくらいが、今は丁度いい。

「この空間を、みんなで共有できたのがすごく感慨深いです。
umbrellaは前しか向いてないんで、安心して会いに来てください」(唯)

勇壮な気持ちへ心を掻き立てた、「東へ」。

感情的な唯の歌声が、痛い優しさを持って胸に突き刺さる。
「お前ら、今日は一緒に歌おうぜ。」
つねに会場中の人たちの心を興奮と熱唱へ導き続けてきた「アラン」の登場だ。
ネガティブな感情をすべて拭い去るようにぶつけた開放的な演奏、フロア中の人たちと唯が共に歌声を交わしてゆく姿の、なんと壮観だったことか。そして…。

「みんなの記憶にまだまだ刻んでいこうと思ってる。
去った人も新たに出会った人も、僕たちは家族だと思っています。
これからも絆を深めてください。」(唯)

最後にumbrellaは、想いを優しく呟くようにメロウな『「管」』を奏で、大切な仲間たちとの絆を、より深く結び合っていった。

「音楽で繋がりあえるのって、時間のかかることじゃないですか。
 こうやってみんなと時間と音楽で生まれる感情を共有出来ることがすごく楽しくって。
 死ぬまでこういう時間を一緒に過ごしていきたいし、僕の人生をあげるので、 みなさん、これからもよろしくお願いします」(将)

「俺らumbrellaの音楽を作って披露することをずっとやってるんですけど。
 みんなが、日々の生活の中の一つの逃げ場としてumbrellaを受け止めてくれていることが嬉しいんですよ。
 ここに一つの居場所を置いていることを実感できているのが、 8年間途切れずに逃げ場を作れていることが嬉しいです」(春)

「音楽をやりたいのに、なんで音楽以外のことで悩むのかという時期も過去にはありました。
 今日、目標にしていたTSUTAYA O-WESTでワンマンが出来て嬉しいです。
 これからも楽しい音楽をしていきましょう」(柊)

「ホントに人一倍ネガティブで劣等感が強い性格なんですね。
 でも音楽を始めて、少しずつ自分の居場所を見つけ、それをずっと続けてるとこうなれるんですよね。
 ちょっとは前向きになれたかなと思います」(唯)

アンコールで演奏した「Door」を通し、場内に作り上げた心一つに揺れあった光景。
umbrellaはまだまだ進化の過程だ。
彼らがしっかり前を向き続ける以上、この興奮と出会う機会はこれからもたくさん生まれ続ける。
その意思を4人は、8周年のライヴを通して伝えてくれた。

umbrellaは5月30日に、これまでの歩みの集大成であり、新たな進化論も唱えたアルバム『ダーウィン』を発売する。
この日のライヴで見せた進化の片鱗も含め、彼らの音楽(生きざま)が、どんな風に進化の変遷を作品へ投影してゆくのか楽しみが増えたのは間違いない。

 

 

PHOTO◎Reiko Arakawa
TEXT◎長澤智典

 

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■umbrella ONE-MAN【Chapter.6「 傘が生まれた日 」】-セットリスト-

1.スロウレイン
2.Frontier
3.スカイフィッシュ
4.「月」
5.WALK
6.ヨルノカーテン
7.軽薄ナヒト
8.アンドロイドと果実
9.Labo
10.SCAB
11.Witch?
12.永久地図
13.東へ
14.アラン
15.「管」

ENCORE
1.Door

 

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<リリース情報>

 

★1st Full Album「ダーウィン」
2018年5月30日(水)Release

CD(11曲入) / ¥3,000(tax out)

 

♪収録曲:
01.anima
02.ヨルノカーテン(Darwin_ver.)
03.SCAB
04.ヤマアラシの涙
05.ミラーガール
06.hollow
07.五月雨(Darwin_ver.)
08.O3
09.叩けば誇り。
10.アラン(Darwin_ver.)
11.夕立

 

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<ライヴ情報>

■umbrella 1stフルアルバム「ダーウィン」リリース記念ワンマンツアー

【Chapter.7「 ダーウィンへの伝言 」】

~東京編~ 6月4日(月)  新宿LOFT  OPEN18:00 START18:30
~横浜編~ 6月5日(火)  Music Lab.濱書房   OPEN18:00 START18:30
~名古屋編~6月15日(金) 名古屋MUSIC FARM  OPEN18:00 START18:30 ※名古屋MUSIC FARM30周年記念公演
~神戸編~ 6月26日(火) KOBE太陽と虎  OPEN18:00 START18:30 
~京都編~ 6月28日(木) 都雅都雅   OPEN18:00 START18:30 
~岡山編~ 7月1日(日)  岡山PEPPERLAND OPEN17:00 START17:30 
~福岡編~ 7月2日(月)  小倉FUSE  OPEN17:00 START17:30 
~新潟編~ 7月8日(日)  新潟GOLDEN PIGS BLACK STAGE  OPEN17:00 START17:30 
~大阪編~ 7月23日(月) umeda TRAD <柊生誕祭>  OPEN18:00 START18:30 

【チケット料金】6月4日東京編~7月8日新潟編まで  前売り3500円 当日4000円 
        7月23日大阪編のみ          前売り4000円 当日4500円

【チケット先行受付】3月14日(水)21:30〜3/31(土)23:59  受付URL http://ticket.deli-a.jp/
[抽選結果確認・お支払期間]  4月3日(火)12:00〜4月9日(月)23:59
※抽選受付となります。受付期間内にお申込み下さい。
※初めてBARKS×TICKET DELIを利用される場合は新規会員登録(無料)が必要です。
ご利用ガイドをご確認の上、お申込みください。
【入場順】 ①チケットデリ先行予約チケット ②e+(4/8~発売)

 

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■umbrella -fan meeting- 【傘の日】
6月11日(月) 南船場地下一階(大阪)OPEN18:00 START18:30 
【チケット料金】前売り3000円 当日3500円
【チケット情報】
 バンド物販手売りチケット(4/23新宿LOFT公演~物販にて発売)
 バンド予約(4月23日10:00~予約開始 umbrella.information@gmail.com 
【入場順】 ①手売りチケット ②バンド予約

 

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■umbrella&master+mind presents umbrella 春 生誕祭 【アマヤドリ~ノンフィクション~】
 4月23日(月)新宿LOFT  OPEN 18:00 START 18:30
【出演】 umbrella、UCHUSENTAI:NOIZ、Mr.ChickenHat Timers
【チケット料金】 前売 \3,600 / 当日 \4,100 (入場時ドリンク代別途)
【入場順】 ①Aチケット(e+プレ)No.001~※受付終了
 ②Bチケット(e+一般)No.001~ ※発売中 https://goo.gl/Y14oV8   ③当日券

 

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★umbrella★

http://xxumbrellaxx.com/











2018年03月12日 (月)

キリト(Angelo)、今年二度目のソロ公演終幕。「当たり前にあるものが突然なくなっても、絶対に諦めちゃいけない」

REPORT - 01:21:32

128日、ディファ有明にて約10年振りのソロ公演を行なったAngeloのヴォーカリスト、キリト。

224日にはAngelo恒例となっているキリトのバースデー公演がTOKYO DOME CITY HALLで大盛況のうちに幕を閉じたばかりだが、311日、品川インターシティホールにて今年二度目のソロ公演が開催された。

 

KIRITO Acoustic live 18’MICROTREMOR PULSE」』と冠し、TORUxxx、ギル(Angelo)のギタリスト二人、西脇辰弥(ピアノ、ハーモニカ)、弦楽カルテットという前回と同じ布陣で臨んだステージは、ソロ1stアルバムの表題曲「Hameln」(20058月リリース)で幕を開け、キリトが事前に、前回のセットリストには含まれていなかった楽曲も披露することを予告していた通り、本公演の全20曲中6曲が前回とは異なる楽曲となった。

 

本編後半では

「普段はAngeloとして修羅の如く歌っているけど、これはこれで年相応だなと。

バンドで世に出た人間なので、バンドで終わると思うけど、歌い続けていきます。

どこまでもバンドのヴォーカルであり、どこまでも進化していくということで。

Angeloという最高にカッコいいバンドの曲から」

と、「Umbilical cord」を披露。

 

また、2011311日、ツアー初日の会場へ向かう道中に地震が起きたというキリトは、「被害にあった場所にも、俺の音楽を愛してくれた人はいっぱいいたから、その命を失ったことは身を切られる思いでした。

ここにいる皆もそうだよ。誰か一人でも悲しいことがあったら辛い。

皆の心が弱っている時こそ、絶対に諦めないでいようと決めました。

当たり前にあるものが突然なくなっても、絶対に諦めちゃいけないと決めました。

だから、7年経った今、この歌を歌いたいと思います」と告げ、PIERROTの楽曲「壊れていくこの世界で」を届けたのだった。

 

そして、「限りない感謝の気持ちと愛をぶつけるので、受け取ってください」というキリトの言葉と共に贈られた「TEAR」をもって、このステージは終幕を迎えた。

あの日から7年、2018311日という日は、どこまでも温かな優しさに溢れた一日だった。

 

今後のキリトのソロ公演は現在のところ未定だが、Angeloとしては517日マイナビBLITZ赤坂を皮切りに、全12公演に渡る全国ツアーを行うことが決定している。

当たり前に過ぎていく日々の中、悔いの残らないように足を運んでいただきたい。

 

(文・金多賀歩美)

 

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セットリスト◆

 

01.Hameln

02.DOOR

03.砂丘

04.毒薬

05.陽炎

06.拍動

07.パウダースノウ

08.Cherry trees

09.誰もいない丘

10.Suicide View

11.深い眠りが覚めたら

12.SEE YOU AGAIN

13.Umbilical cord

14.Voice of the cradle

15.BIRTHDAY

16.EXIT

17.PERIOD

Encore

01.壊れていくこの世界で

02.Crave to you

03.TEAR

 

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Angelo リリース情報】

 

LIVE DVD & Blu-ray

Angelo LIVE at TOKYO DOME CITY HALLTHE CYCLE OF REBIRTH」』

2018516日(水)発売

 

[受注生産限定盤(WEB限定)Blu-ray

ANXB-00008 8,900+税

特殊パッケージ&豪華ブックレット付

受付期間:224日(土)21:00427日(金)

詳細・お申込はこちら→https://www.ffb.tokyo/angelo/

お届けは、516日頃を予定しております。

 

[一般流通盤:DVD

IKCB-8002425 6,800+税

 

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Angelo ライブ情報】

 

Angelo Tour 2018REMISSIONARY

2018.5.17() マイナビBLITZ赤坂 Open/Start 18:15/19:00

2018.5.19() YOKOHAMA Bay Hall Open/Start 16:15/17:00

2018.5.23() 新宿BLAZE Open/Start 18:15/19:00

2018.5.24() 新宿BLAZE Open/Start T 18:15/19:00

2018.5.27() TSUTAYA O-EAST Open/Start 17:15/18:00

2018.6.1() umeda TRAD Open/Start 18:15/19:00

2018.6.3() 名古屋ボトムライン Open/Start 16:45/17:30

2018.6.10() 仙台 Rensa Open/Start 16:45/17:30

2018.6.16() 札幌 PENNY LANE 24 Open/Start 17:30/18:00

2018.6.22() 岡山CRAZYMAMA KINGDOM Open/Start 18:15/19:00

2018.6.24() 福岡DRUM LOGOS Open/Start 16:15/17:00

2018.6.28() EX THEATER ROPPONGI Open/Start 18:15/19:00

 

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KIRITO オフィシャルサイト http://interplaymembers.jp/kirito/info.php

Angelo オフィシャルサイト http://angeloweb.jp





2018年02月25日 (日)

【Angelo】恒例のキリト(Vo)バースデーライブ終演!「感謝の気持ちは言葉ではなく行動で、未来を創ることで返していきたい」

REPORT - 02:58:50

キリト(Vo)の誕生日当日にあたる224日、Angelo LIVE at TOKYO DOME CITY HALLTHE CYCLE OF REBIRTH」が行われた。近年、恒例行事となっているこのバースデーライブも今年で7年目を迎え、記念すべき日を祝うべく大勢のオーディエンスが詰めかけた。

 

Umbilical cord」で幕を開けたステージは、最新アルバム『HETERODOX』の楽曲を中心に幅広いラインナップで展開。全国ツアーを16日に終えて以降、Angeloとしてのライブは約1ヵ月半ぶりということもあり、終始圧倒的な熱量で全24曲、約2時間半に渡るステージを繰り広げた。

 

アンコールも終わりラスト間際では、メンバー、オーディエンスによる「Happy Birthday」の合唱とケーキで、キリトの誕生日を祝福。キリトは「26歳でデビューして、今46歳です。だがしかし、今のキリトのほうが断然若いし可愛い!」と場内を湧かせつつも、「感謝の気持ちは、言葉ではなく行動で、未来を創ることで返していきたいと思います。真っ先に飛び込んで道を作ること、そして皆に素晴らしい景色を見せること、それをもって恩返しと代えさせていただきます」と、彼らしい言葉で締め括ったのだった。

 

Angeloは、517日マイナビBLITZ赤坂を皮切りに、Angelo Tour 2018REMISSIONARY」を開催することが決定している。ファイナルは628EX THEATER ROPPONGIにて。2018年も彼らの動向から目を離さないでいたい。

 

(文・金多賀歩美)

 

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[SET LIST]

 

1.Umbilical cord

2. URGE

3. FIELD OF GOD

4. STRING

5. HETERODOX

6. ORIGIN OF SPECIESALPHA

7. Voice of the cradle

8. evil

9. Resolve

10.際限ない渇き

11. THE CROCK OF ULTIMATE

12. My strife

13.狂人

14. PERFECT PLAN

15. MICRO WAVE SLIDER

16.リテラシー

17. Daybreakers

18. RESISTANT BACTERIA

Encore

1.胎動

2. Crave to you

3. CONNECT

4. DAY OF THE END

5. Script error

6. SCRAP

 

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New Release

 

2018.5.16 Release

ライブ DVD & Blu-ray

Angelo LIVE at TOKYO DOME CITY HALLTHE CYCLE OF REBIRTH

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受注生産限定盤(WEB限定)

Blu-ray

品番:ANXB-00008

価格:¥8,900+税

特殊パッケージ&豪華ブックレット付

受付期間:2/24()21:004/27()

詳細・お申込はこちら→https://www.ffb.tokyo/angelo/

お届けは、5/16頃を予定しております。

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一般流通盤 

[DVD]

品番:IKCB-8002425

価格:¥6,800+税

 

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■Angelo Tour 2018「REMISSIONARY」

 

2018.5.17(木) マイナビBLITZ赤坂  Open/Start 18:15/19:00 

2018.5.19(土) YOKOHAMA Bay Hall  Open/Start 16:15/17:00 

2018.5.23(水) 新宿BLAZE  Open/Start 18:15/19:00 

2018.5.24(木) 新宿BLAZE  Open/Start T 18:15/19:00 

2018.5.27(日) TSUTAYA O-EAST  Open/Start 17:15/18:00  

2018.6.1(金) umeda TRAD  Open/Start 18:15/19:00 

2018.6.3(日) 名古屋ボトムライン  Open/Start 16:45/17:30 

2018.6.10(日) 仙台 Rensa  Open/Start 16:45/17:30 

2018.6.16(土) 札幌 PENNY LANE 24  Open/Start 17:30/18:00 

2018.6.22(金) 岡山CRAZYMAMA KINGDOM  Open/Start 18:15/19:00 

2018.6.24(日) 福岡DRUM LOGOS  Open/Start 16:15/17:00 

2018.6.28(木) EX THEATER ROPPONGI  Open/Start 18:15/19:00 

 

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★Angelo★

http://angeloweb.jp