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2018年05月10日 (木)

歌姫Kaya、メキシコでのジャパンカルチャーフェス<J’fest2018>大盛況で終幕

REPORT - 10:49:25

歌とドレスで性別やジャンルの壁をあざやかに飛び越えるソロシンガーKayaが、先日メキシコで開催されたジャパンカルチャーフェス『J’fest2018』メインアクトとしてライブを開催した。

ライブは「Transmigration」からスタート、6年振りのKayaの登場に会場は絶叫にも似た声援に包まれた。

41日に発売したニューシングル『FABULOUS』『NUOVO』や、ライブでの定番曲『Epicurean』『Danse Macabre』など14曲を披露。

人気曲『ショコラ』をスペイン語で歌う演出では大歓声が起こり、全員で合唱する一幕も。

会場につめかけたメキシコのオーディエンスを魅了し、大盛況で『J’fest2018』は終幕した。

 

今週末は世界中からドラァグクイーンが集まるドラァグクイーンの祭典『DragCon』に参加、握手会やサイン会を開催。

金曜日にはウエストハリウッドでのクラブにメインアクトとして出演、日曜にはヒルトンホテルでのロリータティーパーティーも開催する。

ロリータティーパーティーではBABY,THE STARS SHINE BRIGHTMoi-même-MoitiéATELIER-PIERROTなど日本が世界に誇るトップロリータブランドのグッズ販売も行われる。

 

7月にはブラジルでのライブが決定、日本では811日にミュージカル仕立てのファッションショー『Hiroko Tokumineファッションショー「桜姫と魔法の本~ミュージカルで綴る~ Hiroko Tokumine Grand Collection Show 2018」』へ魔女役での参加が決定。

日本・海外とワールドワイドに活躍する歌姫Kayaの動向に今後も要注目!

 

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J’fest2018 Kaya SetList


1. Transmigration

2. FABULOUS

3. Sorcière

MC

4. BABYLON

5. Marionette

6. SODOMY

7 .ショコラ

MC

8. Traumerei

9. 夢路

10. NUOVO

11. Epicurean

12. Danse Macabre

encore

MC

13. Glitter Arch

14. Rose Jail

PhotoRafa Vázquez / Mihoko Hatanaka
HairMake-upMihoko Hatanaka

 

FABULOUSOfficial Music Video

★配信

iTunesを始め、LINEMusicApple MusicSpotifyなどストリーミング配信を含め全世界展開!
https://www.tunecore.co.jp/artist/Kaya

CD

国内通販:http://traumerei.theshop.jp/

海外通販:http://www.cdjapan.co.jp/person/100020185

 

LIVE

520 Kayaアコースティックライブ『喫茶黒猫』@サラヴァ東京

526 『眩く歯車月と黒猫と太陽の虜達』@名古屋MusicFarm
622 Kayaソロ12周年記念ワンマン『HARLEM』@高田馬場AREA
716 KayaKaya Birthday Event『ソドムの晩餐2018』@渋谷REX


【Kaya Profile】
性別やジャンルの壁を、歌とドレスであざやかに飛び越える美しきソロシンガー。

2006年よりソロを開始、2008年シングル「ショコラ」でメジャーデビュー。

耽美な歌詞とダンスミュージックを融合させた楽曲で独自の世界観を確立し、

アメリカ、南米、ヨーロッパなど海外公演も多数開催。
シャンソン歌手としても活動、大槻ケンヂやROLLY、チャラン・ポ・ランタンなど個性派アーティストが参加する『新春シャンソンショウ』のプロデュースも行っている。

 

 

★Kaya★

http://kaya-rose.com/

★Schwarz Stein★
http://schwarz-stein.jp/









2018年05月08日 (火)

ex.カメレオのKouichiによるWKWK PROJECT、新宿BLAZE 2daysライヴレポ!

REPORT - 16:37:32

4月27日(金)、28日(土)、ex.カメレオのKouichi(Ba.)によるWKWK PROJECTが、
新宿BLAZEにて主催イベント「WKWK LIVE Vol.4&5~WKWK PROJECTと素敵なアーティスト達~」を行なった。

昨年、音楽をベースにした総合エンターテインメントプロジェクトとして産声をあげたWKWK PROJECT。
バックグラウンドの異なったアーティストが集う音楽ライヴを行なうのみでなく、
劇団とコラボレーションして舞台公演を行なうなど、初年度から一風変わった活動展開でリスナー達を驚かせてきた。
今年に入ってからは、全オリジナル楽曲を無料で配信したり、
初のプロモーションビデオを制作するためにクラウドファンディングに挑戦したり、ステージに立つ演者のみでなく、
ファンもクリエイターとして自由に参加してもらうためのオンラインサロン「WKWK 秘密基地」の開設をしたりと、
まさに“プロジェクト”という言葉にふさわしい形になり始めてきている。

そんなWKWK PROJECTが昨年末に発表したのが、プロジェクト初の主催イベント
「WKWK LIVE Vol.4&5~WKWK PROJECTと素敵なアーティスト達~」だ。
今回のイベントには、バンド、アイドル、YouTuber、お笑い芸人など計12組、総勢62名の出演者が集結。
また、アパレルブランド・HEDWiNGによるブースも出展されるなど、様々なカルチャーが入り乱れた2日間となった。

27日は、オープニングアクトとして登場したダンス&ヴォーカルユニット・popping emoによるステージからスタート。
続けて“いつもお世話になっているWKWK PROJECTに、今日は本隊でこれました!”と喜びを表し、
ラウドなサウンドと熱いメッセージをぶつけたRe:plyや、
ハードコアを基調に“バンド名変えたい”、“卒業式に練習はいらない”と、
笑いや共感を呼ぶ魂のグロウルを轟かせた夕闇に誘いし漆黒の天使達といったバンド勢が登場。
アイドル勢は、「ゲイでもアイドルになれる」をコンセプトに活動している二丁目の魁カミングアウトが、
キレのあるダイナミックなダンスを見せつければ、CY8ERはカラフルな衣装とキュートな歌声に反して、
強烈なまでに低音を効かせたエレクトロサウンドを炸裂させ、
先日9人体制となり勢いを増し続けているGANG PARADEは、
パワフルかつ大所帯ゆえに映えるフォーメーションを活かしたダンスパフォーマンスでフロアを魅了していた。

28日は、WKWK PROJECTライヴに最初期から参加していることもあり、“Kouichiさんにいいところを見せたい”と、
ときに熱く、ときに艶っぽく歌い上げたmitsuや、バンドが今抱いている想いを赤裸々なまでに語ったMCも、
ときにフロアに降りてオーディエンスを煽ったパフォーマンスも、
とにかく自分たちのすべてを全力でぶつけたペンタゴンが登場。
この日唯一のアイドル勢となったゆるめるモ!は、レア曲を持ち込むだけでなく、
この日出演していたヴィジュアル系バンド勢を唖然とさせるような狂気的な面も見せつけ、
R指定は終始ヘヴィで攻撃的なサウンドでオーディエンスを巻き込み、
次世代ヴィジュアル系シーンの一角を担う貫禄のステージを繰り広げた。

また、イベントの目玉となっていた“WKWKスペシャルコラボバンド”は、各日のトップバッターとして登場。
メンバーは、イベント開催と同時に発表されたAqua Timezのmayukoや、人気お笑いコンビよゐこの濱口 優は、
彼が組んでいるヴィジュアル系ならぬ“ブジュアル系(エア)バンド”・禿夢として、メンバーを引き連れての参加。
楽器隊はshinpei(Dr./ex.SuG)、8810(マニュピレーター/Re:ply)、Kouichi、
そしてオンラインサロン「WKWK 秘密基地」のメンバーで考案された
WKWK PROJECTの公式キャラクター・WKWKちゃんがギターを務めるという布陣。
さらに、ボーカリストとして27日には流田 豊(流田Project)と小柳(夕闇に誘いし漆黒の天使達)が、
28日には澁谷梓希(i☆Ris)とkoyomi(Re:ply)を迎えるという、かなり賑やかなものとなった。

WKWKスペシャルコラボバンドのステージは、「千本桜」「リンダリンダ」「女々しくて」といった
大ヒット曲を中心にしたセットリストが組まれていたが、NEWSの「weeeek」では、mayukoがボーカルを務める場面も。
mayukoは、これまで面識のなかったメンバーがほとんどだったものの、
「やっぱりバンドってすごく仲良くなれるなと思っていて。
音楽もバンドもすごく素敵だなと思わせてもらえました」と、笑顔で話していた。
また、小道具を使いながら本家をオマージュしたパフォーマンスを繰り広げた禿夢メンバーは、
舞台転換中にMCも行なっていて、終始オーディエンスを〝笑い〟で盛り上げていたことも付け加えたい。

両日共に大トリを務めたのは主催のWKWK PROJECTだったのだが、
公演によって出演メンバーが入れ替わることも、このプロジェクトの特徴である。
今回のイベントに参加したのは、Kouichiを筆頭に、8810、shinpei、RENO(Gt./27日のみ)、
MiA(Gt./Sugar or Dry、MEJIBRAY/28日のみ)、Akiji(Gt./KINGLY MASK/28日のみ)、
koyomi、mitsu、keiya(Purple Stone)というラインナップ。
カメレオの「ニート姫」、SuGの「☆ギミギミ☆」、ナユタン星人の「太陽系デスコ」といったカバー曲から、
「Crime Love」や「Future Man」といったWKWK PROJECTの新曲も披露した。

今回のイベント開催について、Kouichiは「自分が好きで、尊敬している」という理由から
声をかけた出演アーティスト達に感謝を述べた後、
「普通だったら、同じジャンルで固まったイベントのほうが、お客さんは楽しいのは重々わかっていましたけど、
音を楽しむことにジャンルなんてあまり関係ないんじゃないかなと思いまして」と、
MCで話していた。前述の通り、WKWK PROJECTの活動展開は、一風変わっている。
正直な話、このプロジェクトに対して何をしたいのかよくわからないと思う方も多いだろう。
しかし、その「一風変わっている=既存の枠組みから外れている」活動は、
世の中に“あたりまえ”という言葉で横たわっている事柄に疑問符を投げかけたいという、彼の信念から生まれてきたものだ。
そしてそれは、分け隔てなくもっと自由に音楽を楽しんでもらいたい、もっと音楽にワクワクしてもらいたいという、
いちミュージシャンとしての願いから生まれてきているものでもあると思う。

Kouichi「音楽はもっと自由でおもしろいんだぞということを自分の活動で示していこうと思っているので、
今回出演してくださったアーティストのみなさんと、WKWK PROJECTを今後もよろしくお願いします!」

これからも“WKWK(ワクワク)できること”を絶対条件に活動を続けていくWKWK PROJECT。
さらに広がっていくその輪に、あなたも是非ご参加を!

文◎山口哲生

写真◎YOSHIHITO_SASAKI

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「WKWK LIVE Vol.4~WKWK PROJECTと素敵なアーティスト達~」
4月27日(金) 新宿BLAZE SETLIST

O.A Popping Emo
M.1 Say Hello to the World
M.2 覚醒サテライト
M.3 DAYS

1.WKWKスペシャルコラボバンド
M.1 千本桜
M.2 リンダリンダ
M.3 Go!!!
M.4 女々しくて

2.Re:ply
M.1 エイリアンエイリアン
M.2 ゴーストルール
M.3 Fight till the end
M.4 Musication
M.5 butterfly

3.⼣闇に誘いし漆⿊の天使達 @twilight___
M.1 I want change the band name
M.2 働く君に贈る歌
M.3 Goodbye卒業
M.4 君に届かない声はイタリアにも届かない、故にミラノ風

4.二丁目の魁カミングアウト
M.1 マイノリティーサイレン
M.2 耳をすませば
M.3 三原色カタルシス
M.4 若くない者の全てへ
M.5 BUG IS LIFE
M.6 まるもうけ

5.CY8ER
M.1 コクハクワープ
M.2 はくちゅーむ
M.3 ごーしゅー
M.4 グルグルコンティニュー
M.5 ハローニュージェネレーション
M.6 リミックススタート

6.GANG PARADE
M.1 Plastic 2 Mercy
M.2 pretty pretty good
M.3 TIE
M.4 UNIT
M.5 GANG 2
M.6 挨拶

7.WKWK PROJECT
M.1 Crime Love
M.2 太陽系デスコ
M.3 It’s so Easy
M.4 Future Man
M.5 ☆ギミギミ☆
M.6 パニックパニック
M.7 Face to Face

 

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「WKWK LIVE Vol.5~WKWK PROJECTと素敵なアーティスト達~」
4月28日(土) 新宿BLAZE SETLIST

1.WKWK スペシャルコラボバンド
M.1 誘惑
M.2 READY STEADY GO
M.3 女々しくて
M.4 Weeek

2.mitsu
M.1 CHRONO
M.2 エトリア
M.3 MIDNIGHT LOVER
M.4 Itʼs So Easy
M.5 Crazy Crazy
M.6 Into DEEP
M.7 ラストヒーロー

3.ペンタゴン
M.1 ポップコーンモンスター
M.2 素晴らしい教育
M.3 反抗声明
M.4 どうでもええけど
M.5 CRAZYTRIBE

4.ゆるめるモ!
M.1 ミュージック3、4分で終わっちまうよね
M.2 はみだしパラダイス
M.3 NEW WAVE STAR
M.4 あさだ
M.5 idアイドル
M.6 Only You

5.R指定
M.1 SHANBARA
M.2 –ZANGE–
M.3 喪失 -soushitsu-
M.4 規制虫
M.5 病ンデル彼女
M.6 魅惑のサマーキラーズ
M.7 殺したいくらい愛してる

7.WKWK PROJECT
M.1 Crime Love
M.2 千本桜
M.3 ニート姫
M.4 Future Man
M.5 ☆ギミギミ☆
M.6 パニックパニック
M.7 Face to Face

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WKWK PROJECT
【HP】http://wkwk2-p.com/  
【Twitter】https://twitter.com/wkwk2_p 

WKWK PROJECT全楽曲 \0 配信中!
【HP】http://wkwk2-p.com/music   
【SoundCloud】https://soundcloud.com/wkwk-project-official
【BOOTH】https://wkwk2p.booth.pm/









2018年05月07日 (月)

【ライヴレポート】CHIYU<1st TOUR 2018 Are you ready for this?>2018年5月6日(日)白金SELENE b2◆ソロアーティストとして歩んでいくための“覚悟”と“感謝”

REPORT - 19:44:25

 本格的にソロアーティストとしての活動をスタートさせたCHIYUが、4月にリリースしたミニアルバム『Seven Deadly Sins』を引っさげて、初のツアー『1st TOUR 2018  Are you ready for this?』を行なった。様々なアーティストからの楽曲提供を受け完成したアルバム『Seven Deadly Sins』を軸に構成され、CHIYUの多面体の魅力を感じることができたツアーファイナル・白金SELENE b2(5月6日)の模様をリポート!

 

56 白金SELENE b2公演模様:https://youtu.be/Ul6oz8SaqyE

 

 アルバムの冒頭を飾るSEGOD DIVA」が爆音で流れ、無数の惑星が描かれたスクリーンを背景に、ドラムKENTASPYAIR)、ギターShun Suzuki、そしてベース&ヴォーカルのCHIYUがステージに登場すると、オーディエンスは歓声と手拍子で3人を迎えた。

 

 力強いカウントでスタートした「愛欲の華」は、自然とリズムを刻んでしまうメロディアスな楽曲にしなやかな歌声が映える。2曲目の地元・尼崎愛が炸裂する「AMArican Dream」では、コール&レスポンスと、タオルの海が一面に広がった。

 

 昨年末(1227日)におこなった『Chiyu聖誕祭2017』で、当時の決意表明として演奏された「Finger printS」「Wonder to Oneself」を続けて演奏した後は、これから自身が目指すアーティスト像が描かれているという「無限の風」を披露。ハンドマイクに手を添え、物語を紡ぐように歌う姿が印象的だった。LM.CAijiからの提供曲「書生論」では、暗転したステージにレーザーが飛び交い、純然としたロックサウンドに楽器陣の演奏も白熱していく。

 

 続いて披露する新曲を前にCHIYUが言葉を届ける。

 

「オリジナル曲が8曲しかない中でのワンマンツアーだったんですけど、ソロアーティストとしてやると決めた以上、カバーはなしでツアーをやり遂げたいなと思って急遽2曲作りました。まだ仮歌詞ですけど、このツアーを通して感じたことを歌詞にしようと思います」

 

と、一番身近で支えてくれるファンに向け、思いのこもったバラード曲を届けた。

 

 その後、「apathy house」で、ベーシストとしての表情を存分に発揮し、本編ラストの「Regret」へ。優しく透き通るような旋律から始まり、バンドサウンドの重厚感、迫り来る感情を押し出すような叙情的なメロディと、様々な展開を見せる楽曲に、気持ちが一気に高揚していく。手拍子、ヘドバン、コール&レスポンスとファンが呼応する様子を、嬉しそうに見渡すCHIYU

 

 本編11曲、アンコール4曲となったラストは、再度「愛欲の華」。光を感じさせる楽曲に合わせ、これまでの不安をすべて払拭するかのような最高の盛り上がりを見せた。何も考えず音にのって心を解放する瞬間。そして音楽で寄り添うこと。そんな大切な時を共有するために、ソロアーティストとして歩んでいくことを選んだCHIYU。センターのお立ち台に立ち、フロアを見渡す姿からは、かけがえのないファンという味方を側に、ベーシストであり、ヴォーカリストであり、表現者として歩き出そうとする力強さが溢れていた。オーディエンスに大きく拍手を送り、深々とお辞儀してステージを去ったCHIYU。この日、何度も口にしたソロアーティストとして歩んでいくための覚悟感謝。その全てを内包したようなステージは幕を閉じた。

 

 今後は、5月19日、20日にPENICILLINのサポートベース、そして、この日披露されたバラード曲を含む新作のリリースが夏に予定されている。

 

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CHIYU 1ST TOUR 2018 Are you ready for this

201856 白金SELENE b2公演セットリスト

 

SE GOD DIVA

01.愛欲の華

02.AMArican Dream

03.Finger printS

04.Wonder to Oneself

05.無限の風

06.書生論

07.新曲①(タイトル未定)

08.ロックスターに憧れて

09.新曲②(タイトル未定)

10.apathy house

11.Regret

 

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ナナ主催イベント「七色会議」

09/07(金) 名古屋ReNY

09/09(日) 柏 PALOOZA

09/17(月祝)西川口 Hearts

09/19(水) 札幌 Crazy Monkey

09/20(木) 札幌 Crazy Monkey

09/22(土) 仙台MACANA

09/24(月祝)金沢AZ

09/26(水) 福岡DRUM SON

09/27(木) 岡山 IMAGE

09/29(土) 梅田 Banana Hall

詳細は後日発表

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CHIYU OFFICIAL SITEhttps://amagasaki-rockstar.com

CHIYU OFFICIAL Twitterhttps://twitter.com/cy_amarock

CHIYU OFFICIAL LINE IDhttps://line.me/R/ti/p/%40cy_amarock

【ナナOFFICIAL SITEhttp://777nana.com/