2018年11月02日 (金)
【ライヴレポート】<KHRYST+ LIVE #000000>2018年11月1日(木)TSUTAYA O-WEST◆KHRYST+始動ライブにファン熱狂!来年2月に主催イベント東名阪ツアーも決定!
REPORT - 17:10:08写真◎コザイリサ
SCREWの解散から2年。BYO(Vo.)が新たに結成したバンド、KHRYST+の初のワンマンライヴ“KHRYST+ LIVE #000000”が11月1日に東京・TSUTAYA O-WESTで開催された。
今年の7月に0th MINI ALBUM『BASALT』(ライヴ当日に会場で限定リリース)のリード曲「螺旋階段」のみ先行してミュージックビデオが公開されていたが、それ以外の楽曲はティザー映像やラジオ等ではOAされた曲もあったが殆どが初披露の新曲ばかり。にも関わらずKHRYST+の始動を待ち望んでいた会場いっぱいのオーディエンスからは大歓声が上がり、O-WESTは瞬く間に熱狂の渦と化した。
赤いLEDに縁どられた十字架が両脇に据えられたステージにSCREW時代からの盟友、JIN(Dr.)、元NihilizmのQUINA(G.)とIЯU(B.)、BYOの4人が登場し、ライヴはいきなり音源にも収録されていないヘヴィチューン「めくるめく」で幕を開けた。「螺旋階段」では苦悩と葛藤を振り切るようにBYOが激しくシャウト。JINの高速ドラムとQUINAのスリリングで多彩なギターにIЯUの5弦ベースが絶妙に絡んでいく3曲目の「FREAKING OUT」では早くもコール&レスポンスが沸き起こった。
KHRYST+のライヴには想像をいい意味で裏切る意外性も盛り込まれている。『BASALT』収録曲の「DON’T BE SILLY」はBYOがエレキギターをかまえ、弾き語りで始まり楽器陣が加わっていくという構成で披露され、未発表の新曲「LET’S SING ALONG」ではJINがドラムから離れ、前に出てきてフロアーを煽り、センターでBYOと並んで叫んだり、ラップを披露したりとSCREW時代にはあり得なかったパフォーマンスで場内を沸かせた。
「ただいま! 戻りました。ノリとか何でもいいから。好きなように楽しんで暴れていいからよろしく」
そんなMC通り、漆黒でゴシックでヘヴィなサウンドを軸にしつつ、既成概念から解き放たれているステージ運びは場内をどんどん熱くさせていった。確かなスキルに裏打ちされた楽器陣の演奏の中、歌い、思うがままに動きまわり、時にメイク道具をとりだして口紅を塗りたくるBYOの闇を爆発させるような自由なあり方も印象的だった。
本編ラストは楽器陣のソロがフィーチャーされたKHRYST+のライヴのキラーチューンとなっていきそうな疾走感たっぷりの「REDRUM」。
メンバーがステージを去ると間髪入れずアンコールの声が飛び、MCではメンバーひとりひとりがこの日を迎えられたことへの感謝や心境をコメント。BYOはSCREW解散後の数ヶ月は燃え尽きて空っぽな状態だったことを振り返り、苦悩した末に結局、音楽しかないという結論に至ってJINに声をかけたこと、当時の追い詰められた心境を書いた最初の曲が「螺旋階段」だったこと、その後にQUINAとIЯUに運命的に出会ってKHRYST+を結成したいきさつについて語った。
「地獄のような日々を送っていた自分に向けて書いた歌、聴いてください」と前置きして披露されたのは切ないメロディのミディアムチューン「泡沫の君へ」。
ラストはBYOが柵の上に立って煽りまくり、弦楽器陣もフロアーに降り、全員を巻き込んで暴れ倒した「REDRUM」で締められた。演奏が終わり、最後までステージに残ったBYOは「このシーンに帰ってきたからには新しい風を吹かす」と宣言。
なお、KHRYST+は2019年2月に主催イベント「禁断の木の実」を東名阪で開催し、The THIRTEEN 、WING WORKS 、DAMY と共演することが解禁された。春には1stマキシシングルをリリースすることも決定しているというのでこれからのKHRYST+の動きに注目して欲しい!
写真◎コザイリサ
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<SET LIST>
■KHRYST+ LIVE #000000 2018.11.01(Thu) TSUTAYA O-WEST
SE. RING THE CHANGES
1. めくるめく
2. 螺旋階段
3. FREAKING OUT
4. WELCOME TO HEAVEN’S GATE
5. DON’T BE SILLY
6. LET’S SING ALONG
7. FIDDLE-DE-DEE
8. ボクトアソボウヨ…
9. REDRUM
EN1. 螺旋階段
EN2. 泡沫の君へ
EN3. REDRUM
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<LIVE 情報>
■KHRYST+主催「禁断の木の実」開催決定!
2019.2.10[sun] 高田馬場AREA
2019.2.16[sat] OSAKA RUIDO
2019.2.17[sun] 名古屋ell. FITS ALL
LINEUP
The THIRTEEN / WING WORKS / DAMY / KHRYST+
※その他詳細は後日オフィシャルサイトにて発表
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■BYO BIRTHDAY LIVE
「BYO FES 2019」
2019.2.9[sat] SHIBUYA REX
▼料金
前売¥4,500/当日¥5,000(D代別¥600 )
席種:整理番号順
座席・整理番号(有り)
▼Aチケット(FC先行受付)
【受付期間】11/03(土)12:00~11/09(金)18:00
【入金期間】11/13(火)13:00~11/15(木)21:00
枚数制限:おひとり様4枚まで
▼問い合わせ
SHIBUYA REX
▼企画・制作
株式会社デルファイサウンド
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■IЯU BIRTHDAY LIVE
「IЯ(N)UMANIA」
2019.3.27[wed] Ikebukuro EDGE
※その他詳細は後日オフィシャルサイトにて発表
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■KHRYST+ Official YouTubeチャンネル
◆0th MINI ALBUM「BASALT」ティザー映像
◆0th MINI ALBUM「BASALT」より「螺旋階段」フルMV
■0th MINI ALBUM「BASALT」
RRDF-0100 ¥2,500(税込)
【収録曲】
1. RING THE CHANGES
2. 螺旋階段
3. FREAKING OUT
4. DON’T BE SILLY
5. ボクトアソボウヨ…
6. REDRUM
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■OFFICIAL FANCLUB【REDRUM】発足
有料会員登録(月額:500円(税別))していただきますと「MOVIE」「GALLERY」ライブチケット優先先行販売等をご利用いただけます。
その他、FC限定イベントなど企画中!
■KHRYST+ OFFICIAL SITE
https://khryst.jp/
■KHRYST+ Official Twitter
https://twitter.com/khryst_official
■BYO Instagram
https://www.instagram.com/byo_official
■QUINA Official Twitter
https://twitter.com/khryst_quina
■QUINA Instagram
https://www.instagram.com/denki_otoko
■IЯU Official Twitter
https://twitter.com/khryst_iru
■IЯU Instagram
https://www.instagram.com/inumamire_p1pit
■JIN Official Twitter
https://twitter.com/khryst_jin
■JIN Instagram
https://www.instagram.com/jin_0722_ofc
2018年11月02日 (金)
【ライヴレポート】<治外法権番外編「レジレコがガチでハロウィンやってみた」>2018年10月31日★ZEPP TOKYO★
REPORT - 15:00:42▲BugLug
近年のイベント行事でここ一番の盛り上がりを見せていると言っても過言ではないハロウィーン当日のこの日、Resistar Records所属のDOGinTheパラレルワールドオーケストラ、BugLug、Blu-BiLLioNと、ゲスト出演で参加のShinya BAND [Vo. HAKUEI / Gu. MiA / Ba. 沙我 / Dr. Shinya]の4バンドが10月31日のこの日にZEPP TOKYOにて、レーベルとして初のハロウィンイベント『治外法権番外編「レジレコがガチでハロウィンやってみた【ゲスト:ShinyaBAND】」』を開催した。
このイベントライブの見どころは“本気(ガチ)の仮装“というだけあり、それぞれバンド毎のテーマに沿った全力の仮装と演奏でこの日限りの特別なライブを披露した。
まずトップバッターを務めたのは人気マンガ「HUNTER×HUNTER」のキャラクターに仮装したBlu-BiLLioNだ。メンバーの外見とパーソナルに合った個性豊かなキャラクターに扮し、一体感のある仮装と爽やかでロックな楽曲を披露し会場を沸かせた。
次に登場したのは夢と魔法の国のキャラクターに扮したDOGinTheパラレルワールドオーケストラの面々だ。仮装したキャラクターに併せた楽曲で一人ずつ登場すると会場からは黄色い歓声や予想だにしなかったメンバーの仮装姿に驚きの声が上がった。夢のような楽しくなる楽曲で観客を笑顔にする魔法をかけながらステージを後にした。
そして今回、まさかのゲスト出演となったShinya BANDが登場。
直前に解禁されたその気になるメンバーは、ボーカル HAKUEI(PENICILLIN)、ギターMiA (MEJIBRAY)、ベース沙我 (A9)、そしてこのスペシャルメンバーを率いるドラムShinya (DIR EN GREY/SERAPH)の4人編成での出演となった。
メンバーがステージに登場するやいなや、大人気ゲーム「FINAL FANTASY」のキャラクターに扮したメンバーのクオリティーの高さに会場からは割れんばかりの歓声が沸き起こった。
また、披露されたセットリストの中には Vo.HAKUEIのバンドPENICILLINの楽曲「ロマンス」が演奏されるなど、今夜限りのスペシャルなステージを披露し、観客を大いに楽しませた。
満を持して登場したのは事前告知で「悪役」をテーマに仮装することを宣言していたBugLugのメンバーだ。思い思いの悪役に扮し登場すると、いつもとは全く違ったメンバーの姿に観客の歓声は一気に最高潮を迎えた。個性と個性の悪役同士がぶつかり合いながらもBugLugという名のもとにその圧倒的な個性はひとつのグルーヴとなり、会場全体をまとまりあげ大いに揺らした。
そしてこの日はなんとResistar Recordsのレーベルメイト、DOGinTheパラレルワールドオーケストラとBlu-BiLLioNの楽曲をサプライズカヴァーするなどレーベルのファンを喜ばせた。
BugLugのステージが終了すると、呼びこまれる形でDOGinTheパラレルワールドオーケストラとBlu-BiLLioNのメンバーがステージに登場し、Resistar Records総勢16名のメンバーが集結した。
レーベルとして初となったハロウィンイベントを大成功に収めたメンバーは、普段とは一味違ったステージを心から楽しんだ様子だった。
観客からもこの日限りの大満足なスペシャルライブに、早くも「来年も開催してほしい!」と切望する声が上がっている。
来年2019年で10周年を迎えるというResistar Records。まだまだ我々の知らない楽しい企画を提案してくれるこのレーベルにこれからも目が離せない。
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■Resistar Records(レジスターレコーズ)
・DOGinTheパラレルワールドオーケストラ(ドッグインザパラレルワールドオーケストラ)
・BugLug(バグラグ)
・Blu-BiLLioN(ブルービリオン)
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■ShinyaBAND
・HAKUEI(PENICILLIN)
・ギターMiA (MEJIBRAY)
・ベース沙我 (A9)
・Shinya(DIR EN GREY)
治外法権番外編「レジレコがガチでハロウィンやってみた【ゲスト:Shinya BAND】」
≪特設サイト≫
http://f-w-d.co.jp/extra-territorial/halloween2018/
▼上からBlu-BiLLioN、DOGinTheパラレルワールドオーケストラ、Shinya BAND
2018年10月30日 (火)
【ライヴレポート】<umbrella Member Produce OneMan>2018年10月25日(木)SHIBUYA REX◆音楽に特化したピュアなライヴ。
REPORT - 16:05:3610月から12月にかけて、メンバーそれぞれがプロデュースしたワンマン・ライヴを行っているumbrella。
普段のワンマンとはまた一味違った彼らに触れられるライヴとして話題を呼んでいる中、第二弾となる【Case柊 「CONTACT US ASAP!!」】が10月25日にSHIBUYA REXで開催された。
ライヴはステージ上手に設置されたライザー上に柊が立ち、ギターで抒情的なメロディーを奏でるというイントロダクションに続いて、パワフル&エモーショナルな「叩けば誇り。」で幕を開けた。
別世界からやってきた異邦人のようなオーラを発して、ギターをかき鳴らしながらアンニュイな歌声を聴かせる唯。
長い髪と身体を揺らしながら、ファットなグルーブを紡いでいく春。
クールな表情と力強いドラミングの取り合わせが印象的な将。
そして、会場を見渡して笑顔も見せつつソリッドなギターワークを決める柊。
強い存在感を放つ4人が並び立った姿とタイトな爆音にオーディエンスのボルテージは一気に高まり、場内はスタートから熱気に包まれた。
その後は“尖り”とキャッチーさを兼ね備えた「掌ドロップ」や疾走感を押し出した「五月雨」、唯のクールなボーカルと春のグルービィなベースをフィーチュアした「月」などを相次いでプレイ。
ライヴが進むに連れて加速していく流れも、それに呼応して激しさを増していくメンバー達のステージングも本当に魅力的で、目と耳を奪わずにいられない。
また、今回のライヴは“柊のギターから始まる曲限定”という趣向だったため、曲が始まる前に柊が少し緊張感を漂わせてから曲が始まるシーンが多く、それがライヴのいいアクセントになっていることも印象的だった。
ライヴ中盤ではメロディアスな「微熱」や、スリリング&ハードなサウンドに客席がヘッドバンギングの嵐と化した「Frontier」、将のタイトなドラムと春のウネりに満ちたベースのマッチングが光る「ハイキ」などで幅広さを見せた後、スロー・チューンの「スロウレイン」を披露。
ライヴの場面転換としてバラードを聴かせるパターンとは異なり、ライヴが始まってから様々な楽曲を演奏していく中でメンバー達の内面に折り重なった想いが溢れ出たように感じさせる流れは実に見事。
抑揚を効かせて歌いあげる唯のボーカルはもちろん、バック陣が奏でるテイスティーなサウンドも聴き応えがあって、スロー・チューンでライヴ中盤のハイライトといえる情景を描いてみせたことに圧倒された。
アップテンポの「風穴」から始まったライヴ後半では躍動感とせつなさがない交ぜになった「Labo」や、ヘヴィなサウンドと唯の訴えかけるボーカルを活かした「内向的声明」、ハードネスに拍車をかけるように柊がホットな速弾きのギター・ソロを聴かせた「SCAB」などを畳み掛けるようにプレイ。
umbrellaが創りあげる世界観は翳りを帯びていながら、極端にウェットではないことが特徴といえる。
彼らならではの透明感を纏った憂愁感やハードネスは心地好さと強く気持ちを駆り立てる力を併せ持っていて、オーディエンスの熱気はどんどん高まっていき、場内は盛大な盛り上がりとなった。
メンバー・プロデュースのライヴというと企画色が濃い場合も多いが、今回の【Case柊 「CONTACT US ASAP!!」】は本編中はMCすら一切なく、ひたすら楽曲を聴かせる構成になっていて驚いた。このことからはumbrellaのメンバー達が、“いいライヴを見せること=ファンにとって一番嬉しいこと”と考えていることがうかがえる。
そして、それは絶対的に正しい。
今回のように、音楽に特化したピュアなライヴでオーディエンスを満足させた彼らは「さすが!」の一言に尽きる。
非常に観応えのあるライヴだっただけに、残り2本のメンバー・プロデュース・ライヴも、それに続く通常形態のワンマン・ライヴも本当に楽しみだ。
写真◎YOSHIHITO_SASAKI
文◎村上孝之
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<LIVE情報>
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【umbrella Member Produce OneMan】
■【Case将 「噛めば噛むほど味がある」】
11月25日(日)寺田町Fireloop 開場17:00 開演17:30 終演予定時間 19:30
【ライヴ内容】通常のバンド演奏+アコースティック演奏の2部構成ワンマン
【来場者特典】イベントライヴドラムカメラDVD(25分or30分ステージ)
【チケット料金】 前売り:\2910 当日:\4030 (ドリンク代別途)
【限定物販】 将デモ音源
【チケット情報】
A:イープラス https://goo.gl/7BNWfe ※発売中
B:バンド予約 umbrella.information@gmail.com
【入場順】 A→B→当日券
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■【Case唯 「自論」】
12月23日(日・祝)池袋手刀 開場17:00 開演17:30
【ライヴ内容】唯の作曲した楽曲のセルフカヴァー、録画可能タイム有り
【チケット料金】前売り \3.000 当日:\3.500 (ドリンク代別途)
【限定物販】唯 デモ音源(タイトル未定)収録曲数未定
【チケット情報】
A:オリジナル手売りチケット 物販で発売中
B:イープラス https://goo.gl/Juj9Ck ※発売中
C:バンド予約 umbrella.information@gmail.comにて受付中
【入場順】A→B→C→当日券
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■危険因子~東京アウトブレイク~
1月24日(木) EDGE Ikebukuro 開場18:00 開演18:30
【出演】Mr.ChickenHat Timers、THE NOSTRADAMNZ、umbrella
【チケット料金】 前売:\3500 当日:\4000 (ドリンク代別途)
【チケット発売中】10月28日(日) イープラス https://goo.gl/fjEmtE
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■危険因子~大阪アウトブレイク~
1月31日(木) 北堀江Club Vijon 開場18:00 開演18:30
【出演】Mr.ChickenHat Timers、THE NOSTRADAMNZ、umbrella
【チケット料金】 前売:\3500 当日:\4000 (ドリンク代別途)
【チケット発売中】イープラス https://goo.gl/GTRSZt
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■umbrella 9th anniversary All songs oneman【Chapter.8「全部」 】
2019年3月24日(日) 高田馬場AREA
OPEN 15:00 START 15:30
【チケット料金】前売4000円 当日4500円
※来場者に全曲解説DVD配布
【チケット先行受付】イープラス先行チケット http://ur2.link/MKoR
受付期間 10月26日(金)12:00~11月11日(日)18:00
入金期間 11月13日(火)13:00~11月18日(日)21:00
【チケット一般発売】12月1日(土)10:00~ イープラス http://ur2.link/MKoR
【入場順】e+先行チケット→e+一般チケット→当日券
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umbrellaオフィシャルサイト http://xxumbrellaxx.com/