2018年11月30日 (金)
今、最もイケてるメンドル、新世紀えぴっくすたぁネ申。異ジャンルたちとの対バン主催イベントを開催。男も女もヲタクもイケメンに熱狂したイベントをレポート!!
REPORT - 16:24:51異なるジャンル/フィールドで活動する個性派アーティストたちと「バトル」することをテーマに、東名阪を舞台に新世紀えぴっくすたぁネ申が主催したイベント「異ジャンル対バンツアー」。そのファイナル公演が11月23日(金・祝)に吉祥寺SEATAで行われた。出演したのは、新世紀えぴっくすたぁネ申を筆頭に、WILL-O’/アンフィル/METROPOLIS de ONELIAの4グループ。
トップを飾ったMETROPOLIS de ONELIAは、エレクトロな要素と重厚でグルーヴィな演奏をミックス。触れた人たちを異世界へトリップするデジタルダンスロックを提示し、フロアー中の人たちの身体を心地好くアゲていった。
二番手を飾ったのは、歌物を軸に据えたヴィジュアル系バンドのアンフィル。どの楽曲も歌心を魅力にしているが、そこは百戦錬磨なライブバンド。2 Step踏んで踊りたくなる表情から拳を振り上げ滾る感情をぶつけるスタイルなど、終始、気持ちや身体に興奮を覚える熱いライブを描きだしていった。
三番手は、同ツアーにすべて参加したアイドルユニットのWILL-O’。異ジャンルの戦いへ挑むに相応しい凛々しく躍動的な音楽性や、感情を強く押した歌声持って観客たちへ向かう姿勢は、まさにロック。この日、WILL-O’は新世紀えぴっくすたぁネ申のナンバー『キミホリック』をカバー。まさかの楽曲の登場に、新世紀えぴっくすたぁネ申ファンたちも熱狂。男女入り乱れMIXをぶつける光景も見応えがあれば、何時もなら新世紀えぴっくすたぁネ申のメンバーへ向けられる「超可愛い」のコールも、この日はWILL-O’に向けられていたことも伝えておこう。
トリを飾ったのは、主催である新世紀えぴっくすたぁネ申。何時もなら黄色い歓声ばかりの中へ、この日は野太い男の声も入り交じる。ライブは、イベントを盛り上げるに相応しい『お祭り戦隊ヒーロー』からスタート。舞台の上をめいっぱい使い、7人は手を鮮やかに翻し華麗に歌い踊りだす。フロアーには、色とりどりのサイリウムの光が揺れている。その光の波を、もっともっと揺らしまくれと煽るメンバーたち。気持ち騒がせるこの空気がたまらない!!
四つ打ちビートが炸裂すると同時に、楽曲は一気にテンションを上げだした。心地好いダンスビートへ飛び乗り、4人は軽やかに『STAR LIGHT』を歌いだす。一緒に心地好くテンションを上げながら、歌を介して気持ちを一つに結び合うスタイルなのも特徴的だ。何時しか7人の醸しだす多幸感いっぱいな雰囲気へ誘われ、ともに歌を口ずさむ人たちも。ライブ初披露となるベイビーレイズJAPANのカバー曲『夜明けBrand New Days』を通し、「何でもない世界だって君がいれば Shining Days」と歌いかけられた瞬間、心にパッと光が射し込んだ。メンバーらもギュッと拳を握りしめ、沸きだす熱い血潮を歌にぶつけてゆく。何時しか会場中の人たちが大きな声を張り上げ、視線の先に見えた光をつかもうと、彼らと一緒に熱狂の拳を伸ばしていた。黒く染まった心の闇へ光を射すのは、すべて自分次第。視線を真っ直ぐに歌う彼らの姿へ、そう教えられた。
「1.2.3.4」の掛け声を合図に飛び出したのが、魂を熱くたぎらせる『Baby Smile』だ。可愛らしい素振りを含みながらも雄々しく煽るメンバーたちに触発され、フロアー中から熱い声が沸き上がる。怪しいホラーな音色へ誘われたとたん、気持ちは一気に古城で宴を繰り広げるゴーストたちの世界へトラベルだ。アヤァ・オブ・ザワールドをリードヴォーカルに、ハロウィンムード満載な『ゴーストパーティー』を歌い奏で、新世紀えぴっくすたぁネ申は観客たちを妖しいパーティへ誘い出す。目の前の恐怖を一歩踏み越えたら、そこには快楽に溺れる宴の場が待っていると言わんばかりに、『ゴーストパーティー』を介し、新世紀えぴっくすたぁネ申は観客たちを甘い誘惑の世界へ導いてゆく。さぁ、彼らと一緒に館の中で「踊りましょう」。恐怖の先に待っているのは甘い誘惑?!、そこに溺れるのも快楽?!、それとも抜け出させない甘美に溺れてしまう恐怖?!。答えはどれでも構わない。今はただ、彼らと一緒に踊り騒げばいい。それが、これから先へ続く物語を楽しむための誘惑なのだから。
後半戦は『CrazyCrazy』からスタート。重厚な音を持って駆けだす演奏の上で、観客たちを挑発するように歌う7人。「もっともっとテンションをアゲて騒ごうぜ」と誘いをかけるように、観客たちへ熱いエナジーを注ぎ込む。高ぶる感情、気持ちが嬉しく震えだす。何時しかフロアー中の人たちが、彼らと一緒に狂ったように騒ぎ続けていた。
胸を弾ませる、華やかでポップな“虹のコンキスタドール”のカバーナンバー『トライアングル・ドリーマー』の登場だ。「三角形の恋はきまぐれ」と、みずからの気持ちを乙女心に染めながら、可愛らしい仕種も交え歌うメンバーたち。青春模様満載な歌に、胸のドキドキが止まらない。『怪盗☆スター』でソロを取ったのが、たいが。激しくもカラフルな楽曲が炸裂すると同時に、フロアー中から凄まじい声が飛び交う。メンバーたちも、ファンたちのハートを次々と奪いだす。後半には、メンバーがサイリウムを手にお馴染みのヲタ芸を披露。終始熱中夢中な気持ちに染めながら、新世紀えぴっくすたぁネ申はファンたちのハートをしっかり盗み取っていった。
最後に新世紀えぴっくすたぁネ申は、この会場を真夏の熱気へ染めあげるようにアゲアゲな明るいハッピーパーティチューンの『Summer Player』をプレゼント。「このまま一緒に朝まで楽しもう」と誘いをかけるメンバーたち。フロアー中から飛び交う声へ、黄色い声援のみならず野太い声が混じっていたのも、この日だからこその光景?!。いいよね、目の前に生まれた楽しさへ飛び込み、頭をからっぽに騒げるって。腕をくるくるまわし歌う彼らに誘われ、会場中の人たちが、夏真っ盛りなパーティの中、無邪気な姿ではしゃぎ続けていた。
異ジャンルとコラボレートをしたことで、普段とは異なる刺激を得られたこの日のイベント。新世紀えぴっくすたぁネ申ファンはもちろん、共演バンドのファンたちも、普段感じ得ない楽しさを共有。それぞれのグループ/バンドたちが出会い混じり合うことで生まれた「興味」という化学反応が、次に「握手」という段階へ進むことを願いたい。
新世紀えぴっくすたぁネ申は、2019年1月23日にマイナビBLITZ赤坂を舞台にワンマン公演を行う。この日のライブで動員が1000人に届かなかったら「解散」と宣言。もちろん彼らは、目標をクリアー出来ると信じているからこそ、今回の公約を掲げている。同時に、より多くの人たちに新世紀えぴっくすたぁネ申に触れて欲しい想いから、チケットもリーズナブルに設定。ぜひ、新しいワクワクと出会ってみるのはどうだろう。
彼らは、日々多くのライブへ出演。近場の日程をチェックし、身近な憧れのヒーローたちへ熱い声をぶつけながら、一緒にときめきを分かち合っていただきたい。
TEXT:長澤智典
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★映像★
「Re:Re:Re:START」
https://www.youtube.com/watch?time_continue=6&v=Hu9nzYZbdq0
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新世紀えぴっくすたぁネ申 Web
新世紀えぴっくすたぁネ申 twitter
https://twitter.com/Epic_hstk_h
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★LIVE情報★
2019年1月23日(水)マイナビBLITZ赤坂「シン・ネ申ワンマン」
チケット
https://t.livepocket.jp/e/0123blitz
2018年12月22日(土)クリスマススペシャルえぴバン
2018年12月30日(日)【1部】えぴバン大忘年会スペシャル/ 【2部】無料ワンマン 新宿ReNY
2018年11月26日 (月)
【Anli Pollicino】ラストライブ開催 「見つけてくれてありがとう」────9年の活動にピリオド
REPORT - 19:56:45年内で活動終了となるヴィジュアル系バンド Anli Pollicinoのラストツアー「Immortal」ファイナル公演が、11/23 渋谷 duo MUSIC EXCHANGEにて開催された。
このツアーは9月よりスタートし、各地でチケットがソールドアウト。迎えたツアーファイナル公演でも活動終了を惜しむ多くのファンが駆けつけた。
客席が熱気に包まれる中、彼らの象徴ともいえる赤色の光がステージに照らされメンバーが登場。初期のナンバー「Labyrinth」でライブがスタートし、代表曲「白百合ヴァネッサ」やラストシングル「Psycho Brain」など、これまでの歴史を辿るようなセットリストでライブが彩られていく。
激しいサウンドの「Slave Machine」でヘドバンの嵐を巻き起こし、続く「Game Of Love」ではキャッチーなメロディとポップな振り付けで会場がダンスフロアと化すなど、ジャンルに捉われない楽曲とパフォーマンスで会場を煽る姿は圧巻だった。
そしてこの日のライブはMCでも活動終了について一切触れておらず、思わず本当に今日のライブが最後なのかと感じるほど、ある意味でいつも通りのライブを繰り広げられていたのだが、最後の曲を残すという時にVo.Shindyがゆっくりと口を開いた。「年内で活動終了するわけだけど・・・」と切り出し、一つ一つ言葉を選びながらも「今ここにいるみんな良い顔してるよ。俺自身このAnli Pollicinoのおかげで変われた。素直になれた。」と話し「Anli Pollicinoを見つけてくれてありがとう。出会ってくれてありがとう。」と感謝の気持ちを伝え「Colors」で本編を締めくくった。
またアンコールでは、11/21に誕生日を迎えたShindyへサプライズで会場全員からバースデーソング&クラッカーでお祝いするという場面も。クラッカーの火薬の匂いに「会場全員で鳴らすとすごい匂いだね!(笑)」と茶化しながらも「ありがとう」と伝え、最後の最後まで、和気藹々としたアットホームな雰囲気と多くの笑顔が溢れた。
「始まりがあれば終わりがあるように、終わりがあるからこその新たな始まりがある。音楽を続けていればいつかまたどこかで会えるから。」と悲しい言葉ではなく前向きな言葉でライブを締めくくり、アンコール含む全20曲を披露、そして9年という活動に終止符を打った。
またこの日のラストライブの模様を映像化することが決定。4/7恵比寿 LIQUIDROOMにて行われたベストアルバムリリース記念ワンマンライブもセットで収録されており、4枚組の超豪華版DVDとなっている。オフショット映像も収録予定で、さらに特典としてメンバー直筆サイン入りのオリジナルフォトブックレット(24P)も付いてくるとのこと。詳しくはオフィシャルサイトをチェックしてみてほしい。
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<SETLIST>
Anli Pollicino LAST TOUR「Immortal」@渋谷 duo MUSIC EXCHANGE
1.Labyrinth
2.Taste Me
3.L’etoile filante
4.白百合ヴァネッサ
5.Sweet Kiss
6.Angel Broken
7.Snow Venus
8.Rondo
9.Psycho Brain
10.Lips to Lips
11.Slave Machine
12.Game Of Love
13.LOVE☆マジカル
14.Colors
【Encole 1】
15.TSUBAKI
16.AMBIVALENT
17.Limit
18.Monochrome
【Encole 2】
19.PRIDE
【Encole 3】
20.Angel Heart (合唱ver.)
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<DVD発売情報>
発売日:2019年3月14日(木)
タイトル : LAST TOUR「Immortal」 TOUR FINAL@渋谷 duo MUSIC EXCHANGE 2018.11.23/
“Perfect Package of Anli Pollicino”@恵比寿 LIQUIDROOM 2018.4.7
価格:¥8,900+税
品番:EAZV-5009
形態:DVD 4枚組
※オフショット映像収録予定。
商品情報・詳細はこちら↓
https://silkroadstore.jp/product/3342/
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■オフィシャルHP
■オフィシャルTwitter
Zany Zapレーベル公式
https://twitter.com/zanyzapofficial
2018年11月23日 (金)
【ライヴレポート】<DEZERT LIVE TOUR 2018「What is ”Today”? 」TOUR FINAL>11月18日(日)Zepp DiverCity◆「過去を捨てよう。そして、明日を忘れよう。“今日”だけを生きよう。丁寧に。」──千秋(Vo)
REPORT - 11:05:36それはもう、真摯過ぎるくらいに。この夜のDEZERTがひとつの真理として導き出してみせた“今日”という概念は、揺るぎないほどの存在感と説得力を持った音像というかたちで生々しいリアリティと共に我々へとダイレクトに伝えられることととなった。
DEZERTというバンドに関しては、フロントマン・千秋の発する冴えた毒舌やら、何かと刺々しいバンドとしてのイメージが先行しがちなせいか、いまだ“取っつきにくい”と感じる人たちもそれなりに多いのかもしれない。
だが、今夏に発表された最新アルバム『TODAY』でDEZERTが表現してみせたものとは、きっと何処かの誰かが思っているよりもずっと素直で、随分と真摯なものであったのではなかろうか。
そんな『TODAY』の発表後、彼らは8月から9月にわたり全国にて[DEZERT LIVE TOUR 2018「What is “Today”?」]を展開してきたことになり、実質的にいえば今回のZepp DiverCity公演は、そのファイナルにあたるものとなったと言っていい。
かくして、アルバム『TODAY』と同じように「沈黙」から始められた今回のライヴでは、既存楽曲と新譜収録曲を絶妙に交錯させながらのセットリストで進行していき、途中にはDEZERTのライヴでしばしば勃発する、千秋の即断即決による予定外楽曲「遺書。」が突如ブッ込まれたりしたほか、終始とても良い意味での緊張感が保たれた中でライヴバンド・DEZERTの持つ醍醐味がおおいに発揮されていたと感じる。
中でも特に秀逸だったのは、本編の最後にアルバム『TOADY』のタイトルチューンが千秋から以下の言葉とあわせて観衆へと供された場面だ。
少し長くなってはしまうものの、ここは非常に大事なところなのでMCからの書き起こしをしておくとしよう。
「今日、11月18日。ここにいることを僕は何としても誇りに思います。ありがとうございます。
そして、ここにはほんとにいろんな人間がいると思いますが…何の為に生きているのかわからないやつ。
居場所をずっと探してるやつ。自分を傷つけるやつ。他人を傷つけるやつ。
それでも、ひとつ共通点があるとすればそれは“今日を”選べるということでしょう。
だから、こうしてライヴハウスに来たんだと思います。(中略)
多分、僕たちは過去を嘆いて未来に脅えて生きていたと思います。
だから、ワケ分かんない存在証明やら何やらをやっちゃうんでしょう。
僕にとってはそれが偶然に歌うことだっただけですが、ひとつ君たちに言いたいことがあります。
過去を捨てよう。そして、明日を忘れよう。“今日”だけを生きよう。丁寧に。
それを繰り返していこう。そうすればきっと、過去は歴史になり明日は希望になると信じて、僕はこれからも生きていきます」
意思のこもった音を体現する、頼もしいSORAのドラミング。
絶妙な陰影をもって響く、Sacchanによる巧みなフィンガリングベース。
その場の空気そのものを染めあげていくように、重厚かつ色鮮やかに奏でてみせるMiyakoのギターワーク。
さらには、ひとつの真理と切々とした想いが託された詞世界を、敢えてシャウトを排しながらもエモみたっぷりに綴り上げてゆく千秋の歌。
この「TODAY」を生み出すことにより、またこの「TODAY」を全国各地においてパフォーマンスし続けてきたことにより、間違いなくDEZERTはある種の悟りを開くことになったはずだ。
というか、そう思わせるだけの圧倒的な貫録と真摯なたたずまいがこの場面を支配していたのである。
〈誰もがもがいてる 時に泣き疲れて 立ち止まることもいいさ
誰もが失って 時に泣き叫んで また今日から始めればいい〉
〈生きててよかった そう思える夜を探してく覚悟 気付いたよ そして初めて僕が踏みだす一歩〉
“今日”というその瞬間にこそ、全てを懸けることに一体どれほどの意味があり、どれほど計り知れない価値があるのか。
その絶対的な真理を本当の意味で知ったのであろうDEZERTの姿が、いちロックバンドとして以前より一回りも二周りも大きく見えたのは必然とも言えたはずだ。
“今日”だけを生きる。
それも丁寧に。
そうしていくことで、明日が希望になるのだとしたら。
そんなにも素晴らしいことはない。
写真◎西槇太一
文◎杉江由紀
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◆SET LIST
沈黙
「殺意」
蝶々
大塚ヘッドロック
蛙とバットと機関銃
浴室と矛盾とハンマー
肋骨少女
おやすみ
Hello
「擬死」
包丁の正しい使い方~終息編~
オレンジの詩
遺書
「変態」
「秘密」
「君の子宮を触る」
「ピクトグラムさん」
TODAY
Encore
普通じゃないIII
脳みそくん。
「切断」
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<LIVE Information>
■「くるくるまわる2018 ~今年はコシヒカリ入り2回転!~」
12月15日(土) 新潟CLUB RIVERST OPEN 17:30 / START 18:00
(問) FOB新潟(025-229-5000)
12月26日(水) 渋谷CLUB QUATTRO OPEN 18:15 / START 19:00
(問) HOT STUFF PROMOTION(03-5720-9999)
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■「DECEMBER’S CHILDREN」
12月16日(日) マイナビBLITZ赤坂 Open 16:00 / Start 17:00
【出演】 SPARTA LOCALS、the band apart 、DJ後藤まりこ、DEZERT 、眩暈SIREN、Suspended 4th
※開場時アクト出演あり
【チケット料金】 1Fスタンディング ¥4,320 (税込・整理番号付・ドリンク代別)
2F指定 ¥4,860 (税込・ドリンク代別)
(問) SOGO TOKYO 03-3405-9999
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■「MAVERICK DC GROUP PRESENTS JACK IN THE BOX 2018 ~LAST BUDOKAN~」
【出演】DEZERT / シド / MUCC / ユナイト / MDC SUPER ALL STARS and more…
【日時】12月27日(木) OPEN 14:00 / START15:00
【場所】日本武道館
【チケット料金】全席指定・前売¥7,500(tax in)
(問) SOGO TOKYO 03-3405-9999
JACK IN THE BOX 2018オフィシャルサイト http://www.jack-itb.com/
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■【Is This The “FACT”?】TOUR 2019
1月7日(月) 福岡BEATSTATION
1月8日(火) 福岡BEATSTATION
1月10日(木) 大阪STUDIO PARTITA
1月11日(金) 大阪STUDIO PARTITA
1月15日(火) 恵比寿LIQUIDROOM
1月16日(水) 恵比寿LIQUIDROOM
1月29日(火) 恵比寿LIQUIDROOM
1月30日(水) 恵比寿LIQUIDROOM
【出演】MUCC / DEZERT
【チケット料金】前売:\6,000(税込) ※オールスタンディング ※入場時ドリンク代別途必要
【チケット一般発売】12月1日(土)
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DEZERTオフィシャルサイト www.dezert.jp
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