2019年12月12日 (木)
【ライヴレポート】完全覚醒したRides In ReVellion、共に手を取りあげた反乱の狼煙と示した未来◆2019年12月8日(日)初台DOORS<Re:Vellion-20XX/XX/XX->
REPORT - 19:02:594月に新メンバー・椿を迎え5人体制となったRides In ReVellionが満を持してリリースしたアルバム『Re:Vellion』のリリース記念ワンマンを彼らの地元大阪と東京で行った。大阪公演は『Re:corded-2016/07/28-』と題され2016年に行われた彼らの1stワンマンを再現するようなセットリストが組まれ、彼らの初心を思い出させるようなライヴとなったが、12月8日に初台DOORSで行われた『Re:Vellion-20XX/XX/XX-』はどのようなライヴになったのか、ここに記していきたい。
開演時刻を少し過ぎ、暗転した会場に次々とメンバーが登場するとフロアからは大きな歓声があがり「INNOVATOR」でライヴはスタート。ツインギター編成となり彼ら新たな武器となったユニゾンが楽曲を彩るこの曲で“革新者”としての彼らの反乱の幕は切って落とされた。「今日はここから始まるRides In ReVellionの新たな一歩を共に歩む、そんな一日にしたいと思います。その覚悟はあるか!」と黎(Vo)が吼えると、「-CHAIN-」「紫煙」といった初期の楽曲でありながら今回のアルバムで生まれ変わった楽曲たちを披露。さらに彼らは反乱の手を緩めることなく「JIHAD」でヘヴィなリフを体の芯に響かせるとフロアのオーディエンスもヘッドバンギングで応戦した。
「会いたかったぜ東京!」と黎が感情を爆発させるとフロアからは思い思いにメンバーの名前を呼ぶ声が響き、実に約7ヶ月ぶりとなる東京でのワンマンにお互いが胸を焦がしていたことがよくわかった。また、MCでも触れられたがこの日から彼らは新衣装を纏っており、この日のライヴの構成も含めて“未来に繋がるライヴ”を見せると宣言。最後まで駆け抜ける、その思いは「ANOXIA」の疾走感にも現れ、渚(Ba)はドライブ感あるベースでぐいぐいと引っ張り、飴(Dr)とともに小気味いいビートを生み出しライヴのギアを一気に上げる。そして切ない別れを歌う「最終列車 桜通り 手を振るキミへ」の冒頭では改めてファンと一緒に進んでいくことを示すために「誰一人置いていきはしない」とフロアにメッセージを投げかけた。つづく「Sense」では黎が力強い歌声を聴かせてくれたし、「ガラスの花」では彼の艶のある低音と美しいファルセットを交えた歌声を堪能することができた。
Rides In Revellionが掲げる“HARMONIZED TIME PARADOX”は古き良きヴィジュアル系のサウンドと近代的デジタルサウンドと融合させるというものである。彼らがX JAPANをはじめとする偉大な先人たちに影響を受けていることは「F.A.T.E」のスラッシュメタルサウンドを聴けば明らかだろう。さらにギターソロではTaJI(Gt)と椿(Gt)がステージ中央で肩を並べてユニゾンを披露するという往年のヴィジュアル系らしいシーンも見せてくれた。そして「Close.」をはじめとする彼らの楽曲でTaJIが随所に使用するワーミーもHIDEやSUGIZOといったギタリストの影響を感じる点のひとつであることもお伝えしておきたい。
「初めて立つこの場所をRides In ReVellionで塗り潰してみようぜ!」とフロアを煽るとライヴは終盤戦へ。キラーチューン「SURRENDER」でフロアは瞬時にヘッドバンギングの海となる。それもまだ盛り上がりが足りないと見るや「足りねぇんだよ!くたばれ東京!」と吐き捨て、TaJIは拡声器を手にフロアを煽る。そして本編ラストに演奏されたのは「Eternal ~渇望の空~」だ。「俺たちはその扉を開けて、今日から新たな未来を歩むことになる。約束された明日はない。それでも共にどんな障壁でも抗い続ける覚悟はあるか?」と問い掛けて始まったこの曲は5人となって今まさに歩み始めたRides In ReVellionのあげた狼煙である。また、彼らが未来に向けて扉を開いたライヴハウスの名前が初台DOORSということに必然めいたものを感じずにはいられなかった。
もっと5人の未来が見たい、そんな思いを込めてオーディエンスはアンコールを求めると、彼らは「Seirios」で<まだ夢の途中>と歌い、ただ未来だけを見る姿勢を示し、さらにピアノの旋律が美しい「アムネシア」では<握り締めた君のその手を離さぬまま明日を生きる>とその未来にオーディエンスもいることまでも示してくれた。そう、彼らとはつづく「HORIZON」の歌詞の通り、ファンの手を取りこの反乱の果てにある地平線をめざして<倒れてもそこから這い上がって>いくのだ。その気持ちはこの日初披露された新曲「–反抗声明–」にもしっかりと表れている。
<この唄が誰かの胸に届いているなら 散々だったあの日も燦然と光る未来に続く>
彼らが歌う理由。彼らの歌があなたの胸に届いたとき、この曲はRides In ReVellionの反抗声明から彼らとあなたの共同声明になる。その絆を確かめるように黎は去り際に何度もオーディエンスを呼び、オーディエンスはそれに応えた。
ダブルアンコールではこの日が誕生日の飴を祝うサプライズと、11月から12月にかけて誕生日を迎えるTaJIと椿と渚のサプライズが同時に行われ、首謀者である黎が各メンバーにケーキを食べさせてあげるシーンも見られ和気藹々とした雰囲気が会場を包んだ。また、サプライズのお返しにと飴が飴(キャンディー)をフロアに投げ入れるという彼らの関西人らしい一面も見ることが出来た。そして、この日の正真正銘の最後として「カレタソレイユ」を最後の力を振り絞るように歌い上げた。
反乱を起こすという意味が込められているRides In ReVellion。彼らにこの先どんな困難が訪れても、何度でも立ち上がり進んでいくのだろう。なぜなら彼らはその先にある未来が輝いていると信じて疑わない強さがある。そして、この日何度も“一緒に”と強調していたように愛すべきファンと手を取り反乱を起こし続けるのだ。完全覚醒したRids In ReVellionの反乱が始まった。そんな彼らの未来を感じる夜だった。
取材・文:オザキケイト
写真:Anastasia
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<Rides In ReVellion 『Re:Vellion』発売記念Oneman Live 「Re:Vellion-20XX/XX/XX->
2019年12月8日(日)@初台DOORSセットリスト
01. INNOVATOR
02. –CHAIN-
03. 紫煙
04. JIHAD
05. ANOXIA
06. 最終列車 桜通り 手を振るキミへ
07. Sense
08. ガラスの花
09. F.A.T.E
10. Close.
11. Rosé
12. SURRENDER
13. Eternal ~渇望の空~
ENOCORE
14. Seirios
15. アムネシア
16. HORIZON
17. MIRAGE
18. –反抗声明–
ENCORE 2
19. カレタソレイユ
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【LIVE】
配信限定Single 『–反抗声明–』Release記念ワンマン 革命 – RISE IN REBELLION –
2020年2月1日(土)心斎橋SOMA
2020年2月9日(日)高田馬場PHASE
5th Anniversary BEST Release記念OnemanLive 「α」
2020年3月27日(金)OSAKA MUSE
5th Anniversary BEST Release記念OnemanLive 「Ω」
2020年4月11日(土)SHIBUYA REX
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【Release】
2020年1月 配信シングル『–犯行声明–」
2020年1月29日(水)Best Album 『5th Anniversary BEST~Alpha~』
2020年2月26日(水)Best Album 『5th Anniversary BEST~Omega~』
2019年12月10日 (火)
【ライヴレポート】0.1gの誤算、原点のマイナビBLITZ赤坂で「最後にもう一度」◆<最後にもう一度だけ立ちたい場所がある〜運命よそこをどけ、俺達が通る〜> 2019年12月9日(月)マイナビBLITZ赤坂
REPORT - 18:56:180.1gの誤算が、12月9日にマイナビBLITZ赤坂にてワンマンライヴを開催した。
本日の公演タイトルである『最後にもう一度だけ立ちたい場所がある~運命よそこをどけ、俺たちが通る~』には、二つの意味がある。
一つ目は、マイナビBLITZ赤坂で行う最後の公演であることだ。
同会場は、ライヴハウス営業終了が決定している。
1996年のオープンから沢山のアーティストと観客から愛されてきた会場だけに、営業終了の報告はとても残念だが、今日は“最後にもう一度だけ”この会場で0.1gの誤算のライヴを観ることが出来る。
二つ目は、0.1gの誤算が掲げたデカ箱チャレンジの原点に戻ってきたことだ。
“運命よそこをどけ、俺たちが通る”という言葉は、2018年3月27日に行われた2周年記念ライヴのタイトルと同じである。
約1年8ヶ月前、この場所から更なる目標を胸に次々と大きな会場でのワンマンを成功させてきた0.1gの誤算。
彼らの原点であり、次なるステージへ向けた大切なライヴが今幕を開けた。
この日も緑川裕宇(Vo)のアナウンスから始まった。
まずはお馴染み、ゾーン説明から。
暴れないゾーン、マイペースゾーン、ちびっ子ゾーン、フリースタイルゾーン、暴れなければならないゾーンという5つのゾーンにフロアは分けられている。
17日ぶりのライヴということもあり、10、9、8、7……とカウントダウンが始まると、いつも以上に期待が膨らむ。
SEに合わせて、貴族風の新衣装に身を包んだメンバーが一人ずつ登場。
いつもはメンバー各々の個性を重視した衣装だが、今回は揃いの衣装だ。多くのファンで埋め尽くされたフロアを前に嬉しさを滲ませながら「お前ら何でこんなにいるんだよ!(緑川裕宇)」と、一度目のBLITZワンマンの時と同じ言葉を叫んだ。
乾杯コールと共に盛り上がりを見せる「【K】0626【渇望】」から演奏が始まると、5曲目の「有害メンヘラドール」までノリの良い曲を一気に畳み掛けていく。
「男闘魂戦争卍燃えよ!誤算光殺砲卍」で力強い音をぶつけたかと思えば、続く「オオカミ男と月兎」ではダンサーと共にキャッチーなサビを軽やかに届けた。
また、「【L】1126【悲劇】」では、河村友雪と水田魔梨のギター陣二人がステージ中央で向かい合って演奏する姿や、神崎流空のアグレッシブなドラムソロ、眞崎大輔のクールなベースプレイが光っていた。
ここまでは一度目のBLITZワンマンでも演奏された曲目。
つまり、バンド始動から初期の楽曲群だ。
「次は最近の誤算をみせても良いですか?」と短いMCを挟み、演奏再開。0.1gの誤算の中でも異彩を放つナンバー「敵刺す、テキサス」は、本編中盤に程良く刺激を与えてくれる。
また、8曲目の「絶望メンブレガール」では、お芝居を盛り込んだスペシャルバージョンを披露。
MVのイメージシーンで出演した須賀京介さんとめるさんをゲストとして迎えた。
続く「必殺!からくり七変化!」でもこの日ならではの企画が行われた。
上手と下手に分かれ、演奏中に数個の風船をバレーボールの様に飛ばし合うという内容だ。
この日も、0.1gの誤算だからこそ出来る遊び心満載のライヴに、会場はヒートアップし続けた。
“まだ一度もライヴでやっていない曲”「days.」では一転、会場中を温かく包む様に優しい音を響かせた。
その後は再び激しい楽曲で会場を煽っていく。
「【S】0723【終焉】」の演奏が始まると、男性ファンがステージ前に集合。
緑川裕宇が乗ったボートが男性ファンに支えられながらフロア中を自由に移動するなど、他には真似出来ない遊びをここでも演出した。
毎度の事ながら、0.1gの誤算のワンマンは、あっという間に本編ラストを迎えてしまう気がするのだ。
それはきっと、先に述べた様な意表を突く楽しい仕掛けが、ライヴの中にいくつも散りばめられているからだろう。
熱気渦巻く中、「混沌的極悪暴曲–ヴィジュアルロックパロディウス–」で、今日の本編も盛大に締め括られた。
アンコールが始まると、暴れ曲と聴かせる曲を交互に取り入れたセットリストで、本編よりも更にファンの心を惹き付けていく。
「こんな僕ら、どうですか?」では、本編でもゲストとして登場した役者の須賀京介さんを逆ダイループに巻き込むなど、会場の熱も最高潮に。
こうして今日のライヴを一緒に盛り上げてくれた須賀さんだが、実はゲームを原作とした舞台『Identity V STAGE』の千秋楽を昨日(12月8日)迎えたばかりとのこと。
そんなハードスケジュールの中駆け付けてくれた須賀さんに、会場からは大きな拍手が贈られた。
また、今日のライヴの中でも特に印象に残ったのは、「サイレントメモリー」演奏前に伝えられた「もっと成長して、お前らを幸せにしたい」、「今日の景色を見て、豊洲PITも絶対に成功すると思ってる」という言葉と、「アストライアの転生」の優しくも力強い演奏だ。
そこには0.1gの誤算が常に掲げている“ファンと共に歩む、終わらない挑戦”というテーマが凝縮されていた。
その事を顕著に示す如く、来年3月28日には、豊洲PITにて『挑戦は終わらない、俺達が俺達であるために』と銘打たれた4周年記念ワンマンが決定している。
追記、しんみりとした空気で終わるのを拒む0.1gの誤算らしく、この日も急遽ラスト曲を変更。
全力で魂を懸けて「21gの感傷」を華麗に演奏し、ステージを後にした。
文◎藤代冬馬
写真◎上野宏幸
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<SET LIST>
01. 【K】0626【渇望】
02. 男闘魂戦争卍燃えよ!誤算光殺砲卍
03. オオカミ男と月兎
04. 【L】1126【悲劇】
05. 有害メンヘラドール
06. 敵刺す、テキサス
07. しいたけ人生論
08. 絶望メンブレガール
09. 必殺!からくり七変化!
10. days.
11. ZOMBIE’s LOVE LETTER
12. 【S】0723【終焉】
13. 混沌的極悪暴曲–ヴィジュアルロックパロディウス–
-ENCORE-
01. アストライアの入滅
02. フルニトラゼパム
03. サイレントメモリー
04. こんな僕ら、どうですか?
05. 獣猛者戦争~轟け!超誤算狩猟~
06. アストライアの転生
07. 21gの感傷
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<Live Schedule>
■クリスマスワンマンツアー【プレゼント】ゴサンタ、現る【争奪戦】
2019年
12月14日(土) 福岡DRUM SON
12月18日(水) 札幌KLAPS HALL
12月21日(土) 大阪ロックタウン
12月22日(日) NAGOYA HOLIDAY NEXT
12月24日(火) 新宿RUIDO K4
■水田魔梨バースデーワンマン「え、今日大晦日じゃないってほんとですか!?」
2019年
12月30日(月) HEAVEN’S ROCK埼玉
■カウントダウンワンマン【行く年来る年無法地帯2019→2020】
2019年
12月31日(火) 池袋Cyber
■【豊洲PIT】七天を巡る王【攻略祈願】
2020年
01月04日(土) 梅田TRAD
01月13日(月) 渋谷club asia
01月18日(土) 名古屋Electric Lady Land
02月24日(月) 岡山CRAZYMAMA KINGDOM
03月01日(日) 札幌cube garden
03月07日(土) 福岡Drum Be-1
■裏・七天を巡る王
2020年
01月06日(月) アメリカ村CLAPPER
01月20日(月) 名古屋HeartLand
01月22日(水) 池袋BlackHole
02月25日(火) 岡山ペパーランド
02月29日(土) 札幌Crazy Monkey
03月06日(金) 福岡DRUM SON
■歌舞伎町とメンブレガール達に告ぐ「誤算とオールしないか?」
2020年01月24日(金) 新宿RUIDO K4
■眞崎大輔Birthday APTX4869
2020年02月01日(土) 赤羽ReNY α
■神崎流空Birthday 閃光のアークエンジェル降臨祭~Eternal Aspiration~
2020年02月07日(金) 新宿RUIDO K4
■4th Anniversary ONEMAN 挑戦は終わらない、俺達が俺達であるために
2020年03月28日(土) 豊洲PIT
■「野望達成祝賀公演」
2020年03月29日(日) 新宿RUIDO K4
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<Others>
■アドトラック・プロジェクト
2020年12月21日~27日 多くのサポーターの方々のおかげで遂に実現!
2020年03月28日の豊洲PITワンマン公演の宣伝として、新宿区内をアドトラックが走ります!
<須賀京介 舞台出演情報>
■「ヨルハ Ver1.3aa」
2020年03月12日(木)~2020年03月15日(日) 渋谷 さくらホール
- 「天下統一恋の乱 Love Ballad~伊達政宗編~」
2020年4月18日(土)~2020年04月26日(日) 日本橋 三越劇場
https://products.voltage.co.jp/koiran-stage/
2019年12月10日 (火)
【ライヴレポート】唯一無二の音楽が吠えた!<AIOLIN ONEMAN LIVE『Revolutional Violinism』>2019年12月08日渋谷Star Lounge◆2020年2月9日(日)には三周年赤羽ReNY単独公演を開催決定!
REPORT - 15:05:202019/12/08@渋谷Star Lounge
AIOLIN ONEMAN LIVE『Revolutional Violinism』
バンドのコンセプトをそのままライブタイトルに冠したAIOLINのフリーワンマンライブ『Revolutional Violinism』が渋谷Star Loungeにて開催された。
気迫と熱意が溢れんばかりに満ちたステージ上のメンバーと、それに呼応する満員のオーディエンスが作り上げたライブはまさしく「革命」と呼ぶにふさわしい公演となった。
最新シングルのリード「Clear Gray」から幕を開けたライブはなだれ込むように歴代リード曲を連発。
まるで彼らの歴史をなぞるかのようなセットリストはベストアルバムをも思わせ、オーディエンスも瞬く間に熱を帯びてゆく。バラードやミドルナンバーをしっとり聴かせた中間セクションのあとは波打つようにバンドを象徴する楽曲を展開。
メロディーが突き刺さる楽曲の一つ一つはまるで宝石のような輝きを放っている。
『誰一人として諦めてないからな!』と想いを叫ぶヒカリトのMCで会場のボルテージは最高潮に。本編ラストとなる「Ark Night」でクライマックスを迎えた。
濁り一つない彼らの瞳に、シーンへの決意を見たように思う。
アンコールでは最新楽曲「Message」など三曲を披露。
ファンへ寄り添うバンドの温かさと彼らならではのカラーがそこにはあった。
想定していなかったというダブルアンコールにも答えた彼ら。
無我夢中で本能を剥き出しにし「Liar」を演奏する姿はまさしくロック精神のそれであった。
来年の2/9(日)には赤羽ReNY alphaにて三周年単独公演が開催されるので、是非足を運んでみてほしい。
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[Setlist]
01.Clear Gray
02.From Here
03.Remember The Name
04.Distress
05.Mirror
06.Liar
07.Orpheus
08.Someday
09.Breathing
10.Stardust Crystal
11.Tear In The Rain
12.When I Close My Eyes
13.Over The Destiny
14.Ark Night
-EN-
EN1.Message
EN2.Error World
EN3.Home
-W EN-
EN4.Liar
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★ピックアップライブ情報
AIOLIN 3周年ONEMAN『Just The Begining』チケット発売中!
2020/02/09(日)赤羽ReNY alpha
https://aiolin.com/live/1365.html
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最新MV『Message』
最新シングル『Clear Gray』
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★AIOLIN Official HP★