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2023年12月11日 (月)

【ライヴレポート】<Waive 秋の4都市ライブサーキット・GIGS「爆ぜる初期衝動」>2023年12月10日(日) 東京:神田 SQUARE HALL◆Waive ツアーファイナルで再結成第一章を完結! 2024年はWaive再結成第二章へ!春には配信リリース、ワンマンツアー、対バンライブの開催も発表!

NEWS - 16:19:38

Waiveは今年4月、2005年の解散から17年余りの時を経て正式に再始動を宣言。

 

その後、オフィシャルファンクラブ「WAVE」を発足、今夏には再始動第一弾ライブとして、東京、大阪でのGIGS[Burn]を開催。さらに10月からは横浜、名古屋、大阪を巡るツアーGIGS「爆ぜる初期衝動」を敢行し、1210日(日)、東京・神田スクエアーホールでツアーファイナルを迎えた。

 

 

   ◆     ◆     ◆ 

 

 

「爆ぜる初期衝動」と銘打たれたツアータイトルが示す通り、SEが鳴り響く中、高井淳(Ba)、貳方孝司(Gt)、杉本善徳(Gt)、田澤孝介(Vo)の順にメンバーが登場すると、バンドが一斉に楽器を掻きむしる音と、田澤の煽りボイスからライブがスタート!Waive最初期のナンバー「assorted lovephobia」でその幕を開けると、その後もバンド結成初期の楽曲を中心に、次々とフロアに熱を注ぎ込んでいった。

 

 

 

中盤では渾身のバラード2曲を披露し、フロアが静寂と緊張感に包まれると、次のMCでは一転、田澤とリーダーの杉本ならではの軽快な掛け合いトークで、フロアを笑いの渦に変えていく。

 

後半は「君と微笑おう」「わがままロミオ」など、定番のキラーチューン連発で一気に畳みかけると、最終盤では再結成発表のタイミングで公開された新曲「火花」も披露され、会場の熱気が最高潮に達していく中、本編ラストの「バニラ」まで、全17曲を駆け抜けていった。

 

 

 

 

 

 

アンコールに応えて再び登場し、恒例のグッズ紹介コーナーで会場いっぱいに笑い声を響かせたあと、田澤はこのツアーを振り返り「2025年までの短い間だけど、楽しい時間を悔いの無いように、色濃く過ごせたらいいなと感じたツアーになりました!」と語り、杉本は「我々Waiveは陰キャラなので(笑)、外に向かって声を出していくのが苦手なバンドですが、武道館をより素晴らしい景色にするためにはそれを突き破って、みんなと一緒に一つずつ着実に、もっと声を出していければいいなと思っています!」と、自身を奮い立たせた。

 

 

 

 

 

 

 

田澤の「これから素敵な思い出がいっぱいになるように、この曲を贈ります」との言葉から「Days.」を届け、最後は、「いつか死ぬ僕たちは」「この世が終わるとしてもきっと、まだ見ぬ未来へと駆け抜けてく」という歌詞がまさに現在のWaiveを象徴しているかのような代表曲「いつか」を響かせ、ステージをあとにした。

 

 

 

メンバーが去り、暗転したステージにスクリーンが登場すると、「Waive 2024年は「爆」盛りな1年!」の文字に続き、4月に新曲「火花」の配信リリース、同じく4月にTOURSHOCK WAIVE」の開催、さらに6月には、対バン2days公演「浅草コンプレックスルート」で、LM.C、メリーとの競演を発表。また、WaiveによるYouTubeラジオの放送開始、過去の代表曲を再録、そして遂に、完全新曲の制作をスタートさせることが告知された。

 

 

 

最終目的地である、2025年末開催予定「日本武道館」公演での「解散」ライブに向け、カウントダウンが進む中、2024年のWaiveはこれまでになくアクレッシブな攻撃を仕掛けてくるようだ。彼らからの更なる続報にも、期待は高まるばかりだ。

 

 

写真:KEIKO TANABE

 

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Waive GIGS「爆ぜる初期衝動」

20231210() 神田 SQUARE HALL

 

01 assorted lovephobia

02キミノヒトミニ恋シテル

03ネガポジ

04 FAKE

05 Lost in MUSIC.

06ペーパードレスレディ

07 Just like me

08 ASIANnoirGENERATION

09そっと

10 unforgettable memories.

11君と微笑おう

12わがままロミオ

13あの花が咲く頃に

14 Sad.

15火花

16ガーリッシュマインド

17バニラ

 

-EN-

18 Days.

19 いつか

 

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【最新ライブ情報】

 

急遽ゲスト出演決定!

ベッドイン主催おギグ「ゆくバブル 、くるバブル」
昼の部「炎のねるとん3本勝負・番外編」にWaiveゲスト出演決定!

20231229日(金)浅草花劇場

【昼の部】開場14:30/開演15:15

イープラスにてチケット発売中!

https://eplus.jp/bedin2023/

 


 

 

■Waive 2024年春のワンマンツアー決定!

TOURSHOCK WAIVE

 

202446日(土)HEAVEN’S ROCK さいたま新都心 VJ-3 (開場16:30/開演17:00)

2024413日(土)柏PALOOZA (開場16:30/開演17:00)

2024428日(日)大阪BIGCAT (開場16:15/開演17:00)

2024429日(月祝)名古屋CLUB QUATTRO (開場16:30/開演17:00)

チケット先行情報、詳細は近日発表!

 

 


 

 

■Waive 対バン2days公演決定!

VS GIGS「浅草コンプレックスルート」

2024629日(土) 浅草花劇場
Day1 Waive vs LM.C

2024630 日(日) 浅草花劇場
Day2 Waive vs メリー

チケット先行情報、詳細は近日発表!

 

 

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【最新リリース情報】

 

Waive復活の狼煙となった最新曲
「火花」
2024
4月 配信リリース決定!

各詳細はWaiveオフィシャルサイトまで

https://www.waivewaive.com/


2023年12月08日 (金)

【ライヴレポート】<無所属単独営利目的ライヴ「廃墟遊具~点検編~」>2023年11月19日(日)渋谷REX◆退廃と進化、熱気に包まれた没入型新感覚LIVE──。

REPORT - 23:00:32

今年3月、東京キネマ倶楽部での単独公演にて惜しまれつつも活動に幕を閉じ”閉園”した『gulu gulu』。
そのボーカルの哀と、ギターの凛人が活動終了後、初のライヴとなる『無所属単独営利目的ライヴ「廃墟遊具~点検編~」』を11/19(日)渋谷REXにて行った。

 

彼らにとっては8ヶ月ぶりとなる本ライヴは前売りチケットですでに完売。
期待の高さが伺える。

開幕のブザーと共に、暗闇の中、ドールハウスに誘われたかのような美しくもどこか退廃的なメロディが会場を包む。

『廃墟遊具』という公演名に相応しいBGMに観客は固唾を飲んでいた。

BGMが盛り上がりを見せる中、幕が開き、そこにはボーカル哀を除く楽器陣がサーカスの音楽隊かの如く、物語の序章を奏でる。

 

 

 

そして、演奏も佳境を迎える中、登場した哀の号令をきっかけに、奇しくも美しい会場は激しい戦場へと色を変えた。

 

 

 

会場に集まった観客は、数ヶ月待ち望んだこの地獄絵図ともいえる光景の一部となり、およそ11月とは思えぬ熱気に会場は包まれていく。

 

 

 

▲哀(vo)

 

 

 

▲凛人(Gt)

 

 

 

 

彼らが新たに生み出した楽曲。
『不幸人形』、『疑似隠し』が初お披露目された本ライブ。
当初youtubeでのみの配信であったため、ライブでの光景を待ち望まれていたわけだが、聴覚だけで感じる印象と はまた違った作品へと姿を変え、フロアを熱気の渦へと誘った。

 

 

 

 

本公演はコロナ禍以降、
彼らが制限なく行った最初の公演であることも大きなセグメントである。

 

『よく生きてたな』
哀のその言葉は、薄っぺらい常套句ではなく、コロナという濁流の中もがき苦しんだ彼らと会場に駆けつけたオーディエンスにとっても、周りが思う以上に感慨深い再会であり、それは会場内の熱気が物語っていた。

激しいライブとは裏腹に、どこか拍子抜けのするMCも憎めない。

 

本公演の舞台、渋谷REX はステージにスクリーンを張り巡らせており、全楽曲にふんだんに映像演出を施した『没入型新感覚ライヴ』であったことも書き綴っておこう。

濃密な公演を終えた後は意外にもあっさりとステージを後にしたが、しきりに未来の話をする彼らの口ぶりから伺うに、今後も我々の心をざわざわとさせてくれるに違いない。

 

なお、今回ライブレポートを掲載するにあたって哀と凛人からメッセージが届いた。

 

『12/24、ホワイトな夜にナニかが…』

 

ナニがあるのか。詳細を待とう。

 

 

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【哀】
Twitter : https://twitter.com/gulu__i
Instagram : https://www.instagram.com/gulu_gulu_i/
Threads: https://www.threads.net/@gulu_gulu_i

 

【凛人】
Twitter : https://twitter.com/gulu__rito
Instagram : https://www.instagram.com/gulu_gulu_rito/
Threads:https://www.threads.net/@gulu_gulu_rito

 

【哀と凛人の無所属垢】
Twitter : https://twitter.com/musyozokuaka

 

【哀と凛人の変なチャンネル】
YouTbe:https://www.youtube.com/@musyozokuaka

 

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2023年12月06日 (水)

【ライヴレポート】<Kameleo 2023 LAST LIVE「How are you?」>2023年11月25日(土)渋谷WWW◆正解はない、方程式もない、それが人生。 僕はこの仲間を信じて進んでいく──。

REPORT - 20:00:21

 1125日(土)、カメレオが渋谷WWWにてワンマンライヴ『Kameleo 2023 LAST LIVEHow are you?」』を行なった。

 

 今年5月、2017年の解散以来、6年振りにイベントライヴに出演したカメレオ。

イベント終了後には今回のワンマンライヴの開催を発表し、さらには1110日の大阪公演、121日の仙台公演も追加されたのだが、今年8月にベースのKouichiが活動を辞退し、脱退することに。

当初予定していた形での公演ではなくなってしまったが、HIKARU.TakashiTakeshiは、3人でカメレオの活動を継続すること、また今回のワンマン3公演は、サポートメンバーにChihiroGt.)と、七星(Ba.R指定)を迎えて行なうことを発表した。

あまりにも不測の事態に言葉を失ったし、どんなライヴになるのか想像がつかなかった。しかし、この日のMCで「ライヴ中、いろんな感情になると思うけど、そのすべてを大切に楽しんでほしい」「やってよかった、来てよかったと思えるライヴにしたい」とTakeshiが話していた通り、蓋を開けてみれば、目の前にいる人達を楽しませたい、笑顔にしたい、そして自分も楽しみたいという、なんともカメレオらしい120分間のステージを繰り広げた。

 

 「渋谷、楽しいことしようぜ!」というHIKARU.の絶叫から、「評論家的ダンスナンバー」でライヴはスタート。

一斉に飛び跳ねるカメコカメオ(カメコカメオはカメレオファンの総称)を、マイクスタンドを高く掲げたHIKARU.が煽り、フロアの熱気が一気に上昇すると、立て続けに「擬似コミュニケーション」へなだれ込む。

CO2が天井に向かって吹き上がる中、Takashiが華麗に、Takeshiが豪快に音を高鳴らすと、HIKARU.が「両手をあげてください!」と促し、そのまま「サンドウィッチLOVE」へ。オーディエンスも楽しそうに振りを踊ると、「今日はみんなで最高の1日を作りましょう。俺達がカメレオだ!」とHIKARU.が叫び、フロアには笑顔が溢れていた。

 

 

HIKARU.

 

 

 Takeshiによる恒例のハナゲコールでフロアを盛り上げると、凄まじい勢いで曲を繰り出していく。

HIKARU.がスーツを着たダンサー達を率いて歌い踊った「新宿」や、カメコカメオの扇子が乱れ舞った「運命開華ディスコ」、そこから「オセロゲーム」「思考は常にマイナス」とヘヴィでアッパーな楽曲を畳み掛けていくと、「バカバカバカ」に繋がるSEが流れてきた。

懐かしさに浸っていると、次に披露されたのは「大雪警報」。こちらの意表をついてくるところが彼ららしい。

Takashiが奏でる鍵盤の音色がセンチメンタルな空気を膨らませていく中、七星が弾くアップライトベースの柔らかな音色も心地よく、フロアをグルーヴィーに揺らしていく。続く「愛と憎しみは紙一重」は、Chihiroがしっとりとギターを奏で、そこにHIKARU.が切なげな歌声を重ねていくライヴバージョンで魅了した。

 

 

 演奏を終えると、暗転した場内に通話アプリの着信音が鳴り響く。メンバーが舞台袖にはけると、ボイスドラマがスタートした。

あらすじとしては、いまは歌舞伎町でソフトクリーム屋を経営しているHIKARU.が、むっつりエロじじいことTakashiと、こどおじTakeshiを誘って、女の子がいるパターンの飲み会へ。

するとそこに、カメレオの楽曲「ごめんなさいっ!」に登場していた女性・ナツミがやってきて……という内容。10年前に秒でフラれた女性との思わぬ再会に戸惑うHIKARU.、なぜか突然ござる口調になったTakashi、晒されることを心配していたTakeshiによる会話劇の後、衣装チェンジした3人が再びステージに現れ、「ごめんなさいっ!」を披露。バンドマンなのに楽器を弾かずに歌って踊るという、カメレオの代名詞的なパフォーマンスで盛り上げると、続く「時給¥850円」ではダンサー達が再び登場。

ハートフルな空気をフロアに満たすと、「↑アゲていこう歌↑」では、熱いコール&レスポンスを繰り広げる。アウトロでChihiroと七星の2人も踊りながらステージに戻ってきて、再びバンドモードにスイッチすると、「21世紀マン」へ。メンバーコールが組み込まれている鉄板曲では、「この会場で誰よりも俺が楽しんでるんだけどさ、俺を超えてみろ!」とHIKARU.が焚き付け、カメコカメオと共に最高の空間を作り上げていた。

 

 

 

 

▲Guitar.Takashi

 

 

 

 サポートメンバーを交えた緩めのMCの後、後半戦に突入。Takashiのラップも飛び出した「マジカルドリンク」や、再び扇子がフロアを鮮やかに彩った「ダメ男」、さらに「ニート姫」では、ステージに現れた宅配ピザ屋の格好をした男性に、HIKARU.がお姫様抱っこをされる場面も。

恒例のポテチをフロアに投げ込むパフォーマンスをするタイミングで明かされていたが、先ほど登場したピザ屋の男性は「ニート姫」のMVにも出演していて、実は昔HIKARU.がピザ屋でバイトをしていたときの先輩だったと話すと、フロアから驚きと笑い声があがっていた。

 

 そのまま次の曲に移るかと思いきや、「ニート姫」のラスト一音で演奏がストップすると同時に場内が暗転。たったいま入ったニュースですと、SEが流れる。ボイスチェンジャーを使った声によると、昨夜未明、HIKARU.が男女6人で食事をした後、そのうちの女性ひとりを自身が経営するソフトクリーム店に誘い込み、みだらな行為をしようとした疑いで逮捕されたというフェイクニュースで、ボイスドラマのオチをつける。

そして、2024211日(日)、渋谷ストリームホールにて『HIKARU.生誕祭2024』を開催するという、ガチの情報解禁が行なわれた。このライヴはスリーマンとなっており、カメレオ、ユナイト、DIV3組が出演することがアナウンスされると、フロアからは歓喜の声があがり、その勢いのまま「捏造ピエロ」へ突入。ヘヴィなサウンドで騒ぎまくる中、HIKARU.は奇声を上げながら、フロアに向けてCO2ジェットガンを噴射し、この日最大の熱狂を生み出していた。

 

HIKARU.「だんだんと先のスケジュールを発表できて嬉しいです。いつまでやるかは決めていないけど、みんなで一緒に育ててくれたら嬉しいなと思っているので、みなさんよろしくお願いします。そんな思いを込めて、最後に一曲、みなさんに送ります」

 

 彼らがこの日のラストナンバーに選んだのは「始まりの歌」だった。まばゆい光を放つようなサウンドが、ステージからフロアに向けて、一際力強く届けられていく。今回のワンマンライヴを迎えるにあたって、「いろいろあったときは、どうしたらいいのか分からなかったし、何が正解か分からなくて冗談も言えなかった」と、TakeshiMCで話していたが、おそらく3人とも同じ思いがあったと思う。

 

 

 

▲Drums.Takeshi

 

 

 

 

▲Support Gt.Chihiro

 

 

 

▲Support Ba.七星

 

 

そんななかで、〈正解はない! 方程式もない! それが人生!〉と声高に叫び、〈僕はこの仲間を信じて進んでいく〉という強い意志で結んでいるこの歌詞に、勇気づけられる瞬間もあったかもしれないなと、ふと頭をよぎった。“3/5”でも活動を続けていくという状況は、それこそいろいろな思いが生まれると思う。

しかし、予定していなかったアンコールで改めて演奏された「ニート姫」も含めて全19曲。ステージ上のメンバーも、そしてフロアにいるカメコカメオもこの瞬間を全力で楽しむ、ハッピーでありながらも胸が熱くなるエンディングだった。

 

 尚、この日のライヴは、2023129日(土)23:59までアーカイヴ配信が行われているのでお見逃しなく。

またカメレオは、2024110()に池袋BlackHoleにて周年ライヴ『12年』を開催することになっている。この日のライヴは、通常チケットは1200円という破格の金額になっているので、詳しくはカメレオのホームページならびにSNSでご確認を。

そして、2024211日(日)に開催される『HIKARU.生誕祭2024』。カメレオ、ユナイト、DIVという、かつてレーベルメイトとして切磋琢磨し、現在はそれぞれが様々な状況を乗り越えて活動している盟友3組が、2024年に共演を果たすことになるわけだが、一体どんなイベントになるのか。とにかく期待して待ちたい。

 

 

 

 

 

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<ライヴ>

 

 

 

 

HIKARU.生誕祭2024

2024年2月11日(日)渋谷ストリームホール

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出演:カメレオ / ユナイト / DIV

 

 

▲カメレオ

 

 

▲ユナイト

 

 

 

▲DIV

 

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開場 15:45 / 開演 16:30

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前売¥6,000(税込・D代別) / 当日¥6,500(税込・D代別)

※3歳以上有料・3歳未満入場不可

※開場時間より整理番号順でのご入場となります。

※客席を含む会場内の映像・写真が公開される場合がございます。

※公演の延期・中止の場合以外でのチケットの払い戻しは原則行いません。

お問い合わせ:DISK GARAGE https://info.diskgarage.com

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★チケット:

■オフィシャル1次先行(抽選)

受付期間:11/25(土)21:00 ~ 12/3(日)23:59

受付URL:https://eplus.jp/kamereo/

枚数制限:お1人様2枚

 

■オフィシャル2次先行(抽選) 

受付期間:12/6(水)17:00 ~ 12/11(月)23:59

受付URL:https://eplus.jp/kamereo/

枚数制限:お1人様2枚

 

■一般発売(先着)

12/22(金)12:00

イープラス:https://eplus.jp/kamereo/

 

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<リンク>

★カメレオ OFFICIAL SITE★

https://www.kameleo.net/

★ユナイト OFFICIAL SITE★

https://www.unite-jp.com

★DIV OFFICIAL SITE★

http://div-official.net