2018年04月17日 (火)
【インタビュー】CHIYU:2018年4月25日発売、1stミニアルバム『Seven Deadly Sins』インタビュー◆「アルバムに拘ったのは今回のライブではライブ本編すべてを自分のオリジナル楽曲にしたかった」
NEWS - 19:48:44
ーー2017年のSuG解散後、ベース&ボーカルとしてゼロからの再スタート、ソロデビューを決断したCHIYU。しかしソロ活動発表後すぐ、これまでと打って変わってドラマ・舞台と活躍の場を広げしばらくの芸能活動を行う。一方、着々と音楽制作は進められていた。
ソロ発作品である1st Mini Albumの発売日は2018年4月25日。発売一ヶ月を切り、表題曲のミュージックビデオ、全曲プレビューの公開。さらには会員サイト限定で全曲のフル試聴も行われ、遂にソロミュージシャン「CHIYU」の全貌が明らかになった。
何もない状態からの新たな世界の構築、未来の提示。何を思い何を魅せるのか、その意気込みと決意をCHIYUが語った。
====================
CHIYU:ソロ活動をスタートし、まず最初に思ったのがライブを行うために曲が欲しいということでした。だから、フルアルバムか最低でもミニアルバムを出したいと思っていました。今までは楽曲製作をするときも、自分はベーシストとしてベースに集中できていましたが、今回は自分で舵取りをしていかないといけない。実はミニアルバムのタイトルである『Seven Deadly Sins』というキーワードが一番最初に出てきたんです。そのタイトルをロゴにしたときにかっこいいな、と思って。グッズのイメージも沸いてきました。そういう流れがあったので、そこから「じゃあ曲も7曲作ろう」と。
ーー今回の収録曲はご自身を含め7人のミュージシャン、作家が楽曲制作で参加しています。
CHIYU:今までの自分を見てきてくれた人、同期でがんばっているやつら、そして先輩たちに声がけさせてもらいました。実はどういう曲かわからない段階で曲順を決めていたんだけど、みんな思った通りの曲を書いてくれたんです。特に同期でもある玲夏や美月には「ライブで盛り上がるヤツ!!」という雑な依頼の仕方をしましたが、思った通りの曲だったのですごくやりやすかったです。制作は自分がすべて舵取りをしないといけないので良い悪いのジャッジも自分でするしかない。本当に何が正解かわからないんですよ。だからこそ視野が狭くならないように意識し、たとえば歌詞を書く上で行き詰ったときや悩んだときはその作曲者に見てもらって意見をもらったりもしました。最終的には自分が判断するとしても「ああ、そういう考え方があるのか!」と勉強にもなりましたね。
ーーリード曲でもある『無限の風』のみ作詞作曲ともにyouth caseが担当していますね。
CHIYU:本当は歌詞はすべて自分で書きたいという思いもありましたが、プロで作詞をしている人にキーワードだけ投げるとどういうものが出来上がるのかなと知りたいという気持ちがありました。実は「出会い」や「怒り」などのすごく少ないキーワードを、打ち合わせを通して伝えていて、それ以上のところはお任せだったんです。出来上がった歌詞を読んだときに「案外難しい言葉は使わないんだな」という発見と、それでも直球すぎないメッセージはさすがだと思いました。勉強になりましたね。そこから自分なりのメッセージと思いをさらに盛り込み、何度かやりとりをして今の形になりました。これは冗談ですが、youth caseチームは嵐などにも楽曲を提供しているので、この曲にひとつだけ文句があるとするなら「息継ぎをする場所がない!」ということですね(笑)。嵐はグループだからいいけれど、僕は一人なんで(笑)。レコーディングのときも実は苦労しました。ライブに向けて特訓もしないといけませんね。
ーーライブというと、1stツアー「Are you ready for this?」も4月29日大阪からスタートします。どういうライブをイメージしていますか?
CHIYU:昨年の12月にも一人で聖誕祭ライブはしていますが、やはりここはカバー曲やセッションも多く、まだまだ「ソロアーティストとしてのCHIYU」の姿は見せられてなかったと思います。先ほどお話したとおり、シングルでのリリースではなく、アルバムに拘ったのは今回のライブではライブ本編すべてを自分のオリジナル楽曲にしたかったからなんですよ。このライブを通して「これがソロミュージシャンのCHIYUだ」というものを提示したいですね。「Seven Deadly Sins」も本当にいい作品になったと思うし、そこには多くの人に楽曲を提供してもらっているので、その人たちにも恥じないライブをしなければいけない、というプレッシャーもあります。
ーーまさに「CHIYUとしての再スタート」ということですね。テレビドラマ(「御茶ノ水ロック」)や同作品の舞台などミュージシャンだけではない活躍も増えていますが、その中で音楽活動に影響を与えていることもありますか?
CHIYU:今までと違うことをやっているので、やっぱりすべて新しい発見ですね。たとえば、舞台では台詞も動きも決まっているけれど、毎回同じではなくて、役者同士の目線や空気感が全然違うんですよ。役者同士が信頼しあっているからこそのアドリブなど、空気感や世界観の作り方はやっぱり勉強になるし、取り入れていきたいなと思いますね。なので、ファンの人にも今回の東名阪ツアー(Are you ready for this?)に来て、見てもらって「今までとは違うな」って思ってもらいたいです。
ーー今はまさにツアーに向けての準備中というところでしょうか?
CHIYU:そうですね。これからスタジオに入って実際にライブに向けての準備を始めていくところです。演奏してみて、歌ってみてどんどんイメージしながら調整していくんですが、それ以外に実は新曲も作らないといけないんですよ。本編はオリジナル楽曲で構成したいと思うと、まだあと少し足りない。具体的には1~2週間で2、3曲作りたいので・・・・・・。ライブでみんなと曲を育てていけるようなツアーにしたいと思っているので、楽しみにしていてください。
====================
[Information]
▼LINK
・CHIYU 「無限の風」MVフル
・CHIYU Official Site
====================
▼リリース
2018年4月25日(水) Release
1st Mini Album「Seven Deadly Sins」
・Type-A / FAM-10002
CD (7曲)+DVD (Music Video + Music Videoメイキング)
¥3,700 (tax out)
・Type-B / FAM-10003
CD (7曲)+DVD (Music Video Other Cut A + Music Video Other Cut B)
¥3,700 (tax out)
・CHIYU FAN SITE限定超豪華盤
CD「Seven Deadly Sins」 + 5/13 FAN SITE限定イベントチケット + 限定Tシャツ
¥10,000 (tax out)
購入ページ→amagasaki-rockstar.com/contents/164136
[CD収録内容※Type-A,B共通]
M1. GOD DIVA / Written by : Tom-H@ck(TaWaRa)
M2. 愛欲の華 / Music : CHIYU, Tokiya Sugishita Lyric : CHIYU
M3. AMArican Dream / Music : JUN (GOTCHAROCKA) Lyric : CHIYU
M4. 無限の風 / Music & Lyric : youth case Arrangement : CHIYU
M5. 書生論 / Music : Aiji (LM.C) Lyric : CHIYU
M6. apathy house / Music : 玲夏 (ダウト) Lyric : CHIYU
M7. Regret / Music : 美月 (Sadie・The THIRTEEN) Lyric : CHIYU
====================
▼ライブ
1ST TOUR 2018 Are you ready for this?
4.29(日) アメリカ村DROP (大阪)
4.30(月祝) 名古屋HeartLand (愛知)
5.06(日) 白金SELENE b2 (東京)
チケット一般発売中 : ¥4,860 (税込 / D別)

