2018年08月24日 (金)
【有村竜太朗】9月19日発売、個人作品集1992-2017「デも/demo #2」、減法混色のジャケ写公開、作品内容の詳細も発表!!
RELEASE - 16:00:26
9月19日にPlastic Treeのボーカルでもある有村竜太朗のソロ活動2作品目となるミニアルバム、個人作品集1992-2017「デも/demo #2」がリリースされる。
今年1月にライブ会場限定シングルとして「op.7」を発売したが、正式なリリースはおよそ2年ぶりとなる。前作に続き、ギタリストには「te’」の”hiro”、「THE NOVEMBERS」の”小林祐介”が参加。
さらに、サウンドプロデューサー兼レコーディングエンジニアとして、「凛として時雨」や「KANA-BOON」、「米津玄師」らを手掛ける”釆原史明”、「COALTAR OF THE DEEPERS」の”NARASAKI”の2名を迎えた意欲作となっている。
ジャケットデザインは、今作「demo#2」のプロジェクトの軸となるキーワード”映画”に着想を得たデザインとなっている。
フィルム撮影された画は、シアン、マゼンダ、イエローで構成(減法混色)されており、3つあって初めて完成されるという特徴を、初回盤A、初回盤B、通常盤の3枚で表現。
また、前作で話題となった本人直筆のタイトルステッカーは今作でも実施。有村が1枚1枚手書きした「デも/demo #2」のタイトルステッカーは、初回盤A・Bにのみ貼付されている。
そして、今作に収録されている2曲の楽曲タイトルをいち早く公開。
初回盤A付属DVDには、新たに製作した今作の表題曲「くるおし花/kuruoshibana」Music Video、初回盤B付属DVDには、会場限定シングル「op.7」収録のアコースティック音源「op.7」がブラッシュアップされ、バンドサウンドになった「憑影と月風/tsukikagetotsukikaze」Music Videoをそれぞれ収録。
なお、10月には、個人作品集1992-2017「デも/demo #2」を引っ提げ、有村竜太朗 LIVE2018 「デも/demo #2」-Premiere Show- を開催。
10月2日にZepp Tokyo、10月23日になんばHacthの全2公演となっている。
—-CDを”原作”とするなら、ライブはそれを基にしたライブ会場という”舞台”で繰り広げられるアドリブありの”演劇”。その一瞬一瞬を記録するオーディエンスの目は”カメラ”であり、焼き付けられた記憶は、さながら撮り直しのできないフィルム撮影された“映画”のよう—-
「デも/demo #2」という原作は、ライブ会場という舞台でどのように繰り広げられるのか、是非その目に焼き付けていただきたい。
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個人作品集1992-2017「デも/demo #2」
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《初回盤A》¥3,700+税 / IKCB-9559~60
CD:全11曲収録
DVD:「くるおし花/kuruoshibana」Music Video
手書きタイトルステッカー貼付
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《初回盤B》¥3,700+税 / IKCB-9561~2
CD:全11曲収録
DVD:「憑影と月風 /tsukikagetotsukikaze」Music Video
手書きタイトルステッカー貼付
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《通常盤》¥2,500+税 / IKCB-9563
CD:全8曲収録
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■有村竜太朗 LIVE2018 「デも/demo #2」-Premiere Show-
2018年10月2日(火) Zepp Tokyo(東京都)
2018年10月23日(火) なんばHacth(大阪府)
【開場/開演】18:00/19:00
【チケット料金】 ¥5,800(税込)
【チケット一般発売】2018年9月15日(土)10:00~
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★有村竜太朗オフィシャルサイト★


