2018年10月04日 (木)
【YOSHIKI CHANNEL】新たに誕生した伝説の一夜──。前代未聞のX JAPAN『無観客ライブ』、台風の影響で中止となった幻の日本公演最終日を限定配信中!
NEWS - 12:03:54
「X JAPAN Live日本公演 2018 ~紅に染まった夜~Makuhari Messe 3Days」最終日の9月30日、 誰もが予想しなかった新たな伝説が誕生した。
台風の影響により開催中止となったこの日、 X JAPANが前代未聞の『無観客ライブ』を敢行。 この日を心待ちにしていたファンのために、 いま出来る限りの対応をしたいという、 X JAPANリーダーであるYOSHIKIの強い想いから、 急遽ニコニコ生放送「YOSHIKI CHANNEL」で、 このステージは全編生中継された。 その映像が、 現在YOSHIKI CHANNEL会員限定で10月7日(日)23時59分まで配信されている。
3時間におよび全19曲が演奏されたステージは、 当日YOSHIKI CHANNELとニコニコ公式生放送、 WOWOWメンバーズオンデマンドでのライブ配信もふまえると、 最終日だけで百万人を超える人々が視聴。 もともと3日間で10万人の動員を予定していた今回のライブは、 歴史に残る過去最大の超大型ライブとなった。
ライブを観た視聴者からは、 下記のようなコメントが続々届いている。
「この圧倒的な『がらんどう感』の中で、 いつもとまったく同じテンションでライブできる事自体がエンターテイナーとしての底力を感じる … !」
「ピンチをチャンスに変える。 何度でも奇跡を起こす。 」
「今日のステージの最後、 YOSHIKIさんが愛してるぜーって言って深々とお辞儀している姿を見て、 5歳の息子は号泣してました 。 大好きなYOSHIKIさんがそう言ってくれて嬉しかったそう。 年齢を超越してファンを虜にしてます … しばらく彼の号泣は止まりませんでした。 」
「これはある意味、 日本の音楽史において 歴史的瞬間かと。 」
「Typhoon seems so small when compare to spirit of Yoshiki and XJAPAN.
( X JAPAN、 YOSHIKI の魂に比べると台風が小さく見える )」
「これまでに見たコンサートの中で1番心を揺さぶられた。 このライブは死ぬ前に必ず 一度は観るべき。 」
「Yoshikiさん無観客ライブ DVD を出して頂けませんか 。 切に願ってます 。 SUGIZO さんにも Toshl さんにも コメント しちゃいました !! どうしても欲しいのです 。 どうかどうかお願いいたします 」
何にも代えがたい感動をおぼえるメンバー5人の全身全霊、 魂のこもったライブパフォーマンスは一見の価値あり。 音楽史の1ページに深く刻まれることとなったこの前代未聞のステージを、 ぜひ多くの人に体感してもらいたい。
なお、 ネットでも話題になったが、 無観客の会場を歩き回った時にいたSPは、 殺気だったYOSHIKIを抑える為についていたらしい。
<関連リンク>
■X JAPAN前代未聞の無観客ライブ 全編生中継映像
http://live2.nicovideo.jp/watch/lv315725677
YOSHIKI Official Instagram: https://www.instagram.com/yoshikiofficial/
■YOSHIKI CHANNELとは
「niconico」が提供する「ニコニコチャンネル」内の有料会員制チャンネルとして2015年8月にスタート。 現在、 ニコニコチャンネルの音楽アーティストチャンネルのランキングで1位の会員数を誇る。
YOSHIKI CHANNELでは、 X JAPANの石巻チャリティーライブを始め、 日本ツアー、 ウェンブリー・アリーナ公演、 またYOSHIKIソロクラシックツアーYOSHIKI CLASSICALやプレミアムディナーショー等、 数多くのライブ会場生中継を実施。 そして2016年始の小室哲哉との新春対談に始まり、 ゴールデンボンバー、 GACKT、 THE ALFEE高見沢俊彦、 シド、 LUNA SEA、 ポルノグラフィティ、 ピコ太郎、 CHEMISTRY川畑要、 清春、 マーティ・フリードマン、 乃木坂46の生駒里奈と高山一実、 AI、 そして盟友HYDEや、 あのKISSジーン・シモンズやポール・スタンレー、 マリリン・マンソンまで、 更には新経済サミット2017での小泉元首相、 2018年のSalesforce会長兼CEOマーク・ベニオフ、 代表取締役会長兼社長 楽天・三木谷浩史との対談など、 超豪華ゲストとの貴重なトークも数多く放送。 またX JAPANのドキュメンタリー映画「WE ARE X」の公開に合わせ、 プロモーションの為世界中を飛び回るYOSHIKIに密着し、 米国「サンダンス映画祭」「サウスバイサウスウエスト」、 ロシア「Beat Film Festival」、 中国「上海国際映画祭」、 メキシコ「グアナジュアト国際映画祭」、 「香港国際映画祭」、 オランダ「アムステルダム国際ドキュメンタリー映画祭」、 香港「Asian Film Awards」などの各国映画祭や、 最近では劇場公開タイミングでヨーロッパ10カ国を訪問した超過密スケジュールのツアーやロシアのプレミアツアーにも同行。 日本のみならず海外からの生中継も積極的に実施している。
