NEWS

2023年07月16日 (日)


★独占ロングインタビュー!★【L&DS】8月16日池袋EDGE公演の経緯と、10年ぶりのスペシャルライヴの意義とは──。

NEWS - 20:00:30

(見出し)20141月に解散したL&DS(エルディーエス)。今回10年ぶりに当時のフルメンバーにてライヴを行うことが発表され反響を呼んでいる。思いがけない事情を乗り越えて挑む816日池袋EDGE公演の経緯と10年ぶりのスペシャルライヴの意義とは

 

その真相に迫るべくAkijiと冬真のギタリストコンビ、ベースのまろの3人に赤裸々に語ってもらった。

 

 

 

_______およそ10年ぶりのライヴが発表されたLDSですがまず初めに確認したいんですけど、これ再結成ではないんですよね?

 

 

 

 

Akiji:そうですね。再結成というわけではないですね。僕からメンバーに今回声をかけたんですけど、僕が加入してから約10年という節目ということとか、当時のファンからもまた観たいという声をずっと聞いていたので再結成というよりは、単純にファンの方を喜ばせてあげたい。ファンの為にもう一度5人揃ってるところを見せてあげたい。

ファンの為にもう一度5人揃ってるところを見せてあげたいそんな感じですね。

 

_______当時のフルメンバーでのライヴ開催そんな連絡がきた時どう思われました?

 

冬真:本当にやれんのかな?って()でもAkijiが頑張って形にしてくれたし、ほんと10年ぶりなのでお客さんにも久しぶり!って感じで楽しくやれるかなと思いました。これ実はAkijiが展開してるアパレルのお店「EINS HIMMEL+(アインスヒメル)」でイベントをやらせてもらった時にLDSのファンの方が来てて「またやらないんですか?」って言われたのもあって。その時に肉声でAkijiから「冬真ちゃん、やろっか」って。その場で大きく動き出した気がします。

 

_______ええ!そのファンの方、超ファインプレーですね!

 

冬真:もともとそういう声があるのは僕もずっと知ってたんですけど、ちょうど僕らメンバー2人いる場だったので話が進みましたね。

 

_______それはいつの時期でした?

 

冬真:秋ごろですかね?夏かな?

 

Akiji:もともといつかまた集まりたいとは2~3年前から思ってたんですけど、具体的にはそれぐらいの時期から動き出しましたね。

 

_______Akijiさんはお声がけしたときのことって覚えてますか?

 

Akiji:最初はプライベートでもよく会う冬真くんにでしたね。あと他のメンバーには電話で話をしました。

 

_______Akijiさんからの着信画面を見た時、まろさんは何か予感めいたものはありましたか?

 

 

 

 

まろ:あーでもその前にもともとLINEとかはしてたので。これ言っていいのかな

 

Akiji:はい。僕がちょっと精神的に参っちゃってる時があって

 

まろ:Akijiがアパレルのお店を閉めるって報告とか、精神的な状態が芳しくないという連絡がかなり固い文章でもっと以前に来てたことがあって…Akijiってすごい真面目なヤツなんですよ。だから大丈夫かな?って心配で。冬真なら詳しいことを知ってるかなと思って連絡を取ったりとか実はLINE上では繋がりがあったんですよね。

 

_______ただ、そういった状態をAkijiさんが乗り越えたからこそLDSの誘いがきたと。

 

まろ:はい、そう思いましたね。体調不良を乗り越えるにあたっても一個の目標みたいなものがあった方がAkijiにとっても励みになるかなと。コロナ禍で僕の思い描くライヴ像って壊されちゃって。ルールや規制もあって、ここ(ライヴ)は僕のいたい場所じゃないなって思ったんですよ。でも、Akijiの体調も知ってたし、彼の誘いなら「はい、やります」と。

 

_______泣いちゃいますよ、この話。再結成って言葉を使わないことや、まろさんに至ってはもうステージに立つつもりがなかった背景を考えると、安易なライヴじゃないんだなって思わされますよね。

 

まろ:………確かに……あれ、重たくなっちゃいました?

 

一同:爆笑

 

AkijiLDSって僕と冬真くんにとっては初めてのヴィジュアル系バンドなんですよ。他の3人はキャリアがあるんですけど。僕らにとっては原点なんですよね。だからやりたいっていう気持ちが強くて、僕はすぐアパレルの方に行っちゃったし、冬真くんだったらCLØWDや今やってるFantôme Iris(ファントムイリス)で知ったファンの方がいると思うので、原点に触れていない人たち、ずっと待ってた人たちに届けたいって気持ちひとつです。アパレルやってるとお客さんひとりひとりと接することが出来るので感謝の気持ちも濃いですし、そこに来てくれるお客さんからもまた5人でやってほしいとかセッションでもいいから演奏してほしいという声は聞こえてたんです。嬉しいですよね。

 

_______なるほど。それを踏まえてお聞きしたいんですけど、SSチケットとSチケットが早々に完売しました。これすごいことだと思うんですけど率直にいかがでした?

 

Akiji:規模が大きかったわけでも活動期間が長かったわけでもないと思ってるんですけど、10年経ってもまだこうして求めてくれる人がいる何なら僕らメンバー以上にLDSのことを好きでいてくれてるんだな、ありがたいなって思います。

 

まろ:僕はチケットの販売方法とか年月が経ちすぎてて僕が知ってる世界じゃないので、僕のアドバイスは全部却下されました()

 

Akiji:当時はまろさんがリーダーで色々やってくれてたので今回は頑張りました()

 

まろ:まぁ今の現状をよく知ってるAkijiに任せようと。任せてよかったです。

 

冬真:僕は率直に驚きと喜びですよ!こんなに買っていただけるんだ~えぇ~みたいな。新しく観たい人とずっと待っててくれた方が合わさった結果だと思います。チケット周りのことはあまり把握してないので、あぁ、すげえ!と報せを聞いて喜んだタイミングはファンの方と一緒です()

 

 

 

 

 

【あの頃のL&DS】

 

_______期待値の高さの現れですよね。今お話しにもあったように顔の見えるお客さんが楽しみに816日を待ち焦がれている状況である一方で、これからL&DSの歴史に触れる方もいると思います。改めてL&DSはどんなバンドでしたか?当時の印象的だったこととか出会いについてもお聞かせください。

 

まろ:いやー、冬真とAkijiが加入した体制が思い入れが深いですね。ギター2人抜けたのに続けるのは大変だぞって気持ちだったんですけどヴォーカルのゆうじがまだ続けたいって言ってくれたのでじゃあギタリスト探すか!と。この2人を見つけるまで必死でした。色んなライヴハウスに出入りして、最初に見つけたのは冬真でした。それで声をかけてしばらくギターは一本で冬真にやってもらってました。で、もう一人どうする?ってなって、当時僕はKINGLYMASK(スカート男子スタイルなど個性的なメンズファッションブランド)が好きだったんですけど、そこでAkijiが働いてたんですよ。

 

_______あれ?えーっと…

 

まろ:客と店員ですね。

 

_______ですよね()

 

Akiji:お客様でした、常連の()

 

_______その時はAkijiさんはヴィジュアル系ではなく店員さん

 

まろ:でも、もう必死だったんで。なんか派手な髪色してるし、いってやろうと思って「あの君ギターとかやってない?」って。

 

一同:アハハハハハハハハハ!!

 

_______新手の勧誘かと思いますよ()

 

まろ:いや、それぐらい必死だったんですよ!そしたらAkijiが「今音楽学校通っててギターやってます」って言うからいや、そんなことあるんだと思いましたねぇ。

 

_______誘ったのはまろさんじゃないですか!()

 

Akiji:僕もマジかでもバンドをやりたい気持ち確かにあるよなって自分でも思っていたので。「興味あります」と。

 

_______ナンパに成功したと。ちなみに加入のタイミングはAkijiさんが一番最後ということでもうその時期にはLDSの音楽性とかは確立されていたわけじゃないですか。

 

Akiji:ポップスよりの曲調が明るいバンドをやりたかったのでドンピシャでしたね。もともとヴィジュアル系が好きだったので全く問題なかったです。

 

冬真:僕の場合はちょっと違うんですけど、音源よりも先に高田馬場AREAで前のギタリストの最後のライヴを観てるんですよ。なんか可愛らしいイメージがあったんですけど、ライヴを実際に観るとあ、かっこいいな…”と感じて。それまでちゃんとバンドやったことなかったんですけど、これはやりたい!と思いましたね。

 

まろ:そう。ふたりとも初めてのバンドってことだったので、自分が引っ張らなきゃって気持ちもありましたねぇ。そういう意味で自分のバンド人生の中でもっとも濃い、印象深い活動でしたね。

 

冬真:わけもわからずついていってました。

 

まろ:冬真はそうだよねぇ。

 

冬真:修学旅行みたいでしたよ()あれ、ここどこだろう?みたいで。

 

 

 

【他のメンバー、ゆうじとKruについて】

 

_______この場にいないヴォーカルのゆうじさんとドラムのKruさんについても推してください。

 

冬真:今回のライヴのグループLINEで肉声でZoomして、あー当時から何も変わらねえんだなって思います()

 

まろ:ドラムのKruは毎年毎年お誕生日になるとLINEくれるんですよ、何でかわからないんですけど()

 

一同:爆笑

 

まろ:この10年間ずっとですよ()だからこっちも毎回送らなきゃいけないんで大変です。Kruの誕生日は39日のサンキューデーなので覚えやすいんですけど()そこでお互いの1年を確認しあってはいました。ただ

 

_______ただ?

 

まろ:彼はこの10年間1回もステージに立ってないんですよ。足のコンディションが万全じゃなくて、僕自身もこれまで何度もセッションとか誘ってるんですけど断られてて。日常生活に支障はないんですけど、ドラム踏めるのかって不安はあります。だけど、そこはバンドの力でやりますよ!

 

Akiji:でも今回Kruさんが一番ノリノリだったかも知れない()「えっ!いいよ!やろうやろう!」って。

 

まろ:うーん、きっとAkijiの決意が伝わってKruも腹が決まったんでしょうね。だって踏めるの?って話ですから。

 

Akiji:多分自分の足のこと忘れてますよ()でも、その気持ちがとても嬉しいです。

 

 

 

 

_______一方でキャラクターが謎に包まれているゆうじさんはどんな方なのでしょうか?SNSも積極的ではないのかなという印象があります。

 

冬真:なんか自分の都合のいい時だけ連絡してくるんですよ、あの人()「ビデオの編集わかんないんだけど教えて」とか。

 

Akiji・まろ:みんなにそんな感じなんですよ()

 

まろ:もともと活動しているときから連絡を取っていなかったのでゆうじの存在ってのはなんですかね空気みたいな。

 

Akiji:今回のライヴにあたってここがネックでしたね()この人はいつも渋々な男なので。最初に電話した時も「いいよいいよやんなよ~4人で」、「いや、“4じゃないでしょ」みたいなところからスタートだったので、ここはしっかり作戦を立てようと。

 

_______作戦()

 

Akiji:というより、自分の事情とか、とにかくファンのみんなのためにやりたいって思いの丈を熱く語ったら「あぁ、それだったら別にいいよ」って。声のトーンもガラッと変わって。やると決めたらやる男なんであ、決めたんだなって。

 

まろ:いざとなる時までないけど、いざとなると人間味の男なんですよ、ゆうじって。

 

Akiji:本当に不安だったんですよ、誰か1人くらいは断ってくるんじゃないかって思ってたので。

 

冬真:まぁあの(Akiji)体調悪い文面で来たらいやだって言わないよ()やるよ。やります。

 

_______「怪我の功名」って筆字でテロップいれておきます()

 

一同:(爆笑)

 

Akiji:そんな風に思ってくれてたの嬉しいですよ()

 

_______しかし実際今回のLDSのキーパーソンとしてAkijiさんが軸になっているわけで、その構造だけでも当時よりすでに進化が見えますし、信頼を感じますよね。

 

Akiji:さっきも言いましたけど当時は僕と冬真くんは3人についていくだけで精一杯だったんですけど、今回は僕が運営周りをやり、サウンド周りは冬真くんがやってくれてる。当時のままやるのは自分的に嫌なんですよね。

 

_______年輪もありますよね。

 

Akiji:もちろん盟友のCHISA(DIV/ACME)くんにも密にアドバイスをもらったりしてますけどそうですね。まぁでもそれをいいよ!って任せてくれる他の3人にもやっぱり感謝です。

 

まろ:気持ち的に弟みたいな2人がそこまでいくの?っていうぐらい成長していて驚きと喜びがあります。………あの時このふたりを誘って良かったなって。

 

_______しみじみしますよね。そんな動きの中でサブスクも解禁されました!

 

冬真:今のお客さんにL&DSを聴ける状態を届けることができて良かったです。

 

Akiji:ポップで聴きやすていいなって思います。今回初めてライヴを観るよっていう方には是非聴いてきてもらいたいです。

 

 

 

タイミングがあえば” L&DSの未来】

 

_______これを訊くのは野暮かも知れませんが、今回が再結成でないことは銘打たれているわけですが…“この先って考えたことありますか?

 

Akiji……あります。かっこつけてヴィジュアル系シーンに貢献したい!みたいなことではなく、観たい人がいて、その時にやりたいメンバーがいればまたいつかやれればいいなとは思ってます。大々的に再結成って言わない理由がそこにあります。個人的にはこの先もまたいつかやれる時がきたらやりたいと思ってもいるので“1夜限りのとかもつけたくなかったんです。またいつかだってあるかも知れない。その時、タイミングがあえば。

 

_______タイミングがあえば。斎藤裕選手が朝倉未来選手に言い放った名台詞と同じですが。

 

冬真:フフフフ()

 

_______びじゅなびの読者さんに初代RIZINフェザー級王者が伝わるかはさておき…

 

冬真:()

 

_______券売だけを考えるなら一夜限りなどの看板があった方が得策かも知れないですがそこはちょっと今のLDSの意図することではないんですね。

 

Akiji:期間限定復活とか一夜限りの復活とか全然良いと思うんですけど、うちはタイミングがあえばくらいが良いと思います。

 

まろ:僕から集めることはもう絶対ないので。僕はいつかまた誘われるのかな~って感じです。その時にステージに上がれる状況か次第です。想像もつかないですね。

 

冬真:想像もつかないですね。それに僕も全員集めるのイヤです()でも、LDSのギターはいつでも弾けるんで。誘われればって感じです。なんか…LDSって同級生に会う感じなんですよ。同窓会ってそんなにやらなくてもいいけど、たまにやりたくなる時あるじゃないですか。そういう感じです。

 

Akiji:今回もみんなで集まって写真を撮ったりもしてないのはそういう部分で。本当に「みんな元気?」くらいの感覚で。メンバー同士もお客さんも。

 

冬真:やりたくないメンバーは1人もいないんですよ。ただ未来の状況で僕も含めてステージに集まれるかわからないものを確約しないってだけです。

 

まろ:僕が一番懸念してるのが髪の毛を伸ばさなきゃいけないっていうね。

 

一同:爆笑

 

まろ:伸ばさないとメイク映えしないんで大変なんですよ。

 

Akiji:僕も伸ばしてます。

 

まろ:伸びてねえじゃん!()

 

冬真:()

 

_______またライヴするときは5年くらい前から言っておくべきですね。

 

Akiji:無理っす無理っす()

 

_______10年ぶりに再会するお客さん同士でも大きく印象が変わってたりするのかも知れませんね。さて、あと気になるところとして、皆さんもう音は合わせてます?(取材は6月中旬)

 

まろ:いや、まだなんですよ。同期関係は冬真がやってくれてますけど、合わせてはないです。

 

冬真:メンバーの1人に至ってはデータのダウンロードの仕方もわかってないので結構難儀してますね。

 

Akiji:あとヴォーカルの方は何も返事が来ないのが怖いです。

 

まろ:既読すらつかないので。

 

冬真:かつてLDSのヴォーカルは当日リハに来なかったことありますからね()本番だけ来ました。

 

Akiji:いや、今回こないのはシャレにならない!このライヴが決まって最初に冬真くんと話したのは「当日ゆうじくんを家まで迎えにいくか」ってことですから()

 

_______ゆうじ伝説があるんですね。

 

Akiji:めちゃくちゃありますよ!

 

まろ:使えないだろ~()

 

 

 

 

 

816日池袋EDGEに向けて】

 

_______それでは最後になりますが、今回のLDSを楽しみにしているすべての方にメッセージをお願いします。

 

冬真:最近知って下さった方は冬真こんな若い感じでやってたんだなってアルバムを捲る感覚で本当に気軽に来てほしいですね。そして前からいまだにライヴとかにも来てくれる人、僕は今バンドをやっていないのでお久しぶりって気持ちです。それに応えてくれたらなぁと。

 

まろ:僕自身3年以上ステージに立っていないのに待っててくれる人がいることが嬉しいです。昔のようにそれぞれの楽しみ方でこんな時代ですけど是非楽しみましょう!

 

Akiji:ノリとか振りとかわからなくていいから曲を聴いて気軽に楽しんでほしいですね。こんな時代があったんだよってことを魅せたいですし、ずっとついてきてくれてる方には君たちのお陰で今があるんだよっていうことを伝えたい。感謝の場になると思います。

 

_______あとは、本当に当日5人はちゃんと揃うのか

 

Akiji:それが一番心配です()

 

冬真:あはははは

 

まろ:最悪みんなで歌います。

 

インタビュー中に発せられた「修学旅行」という言葉からも当時バンドを始めたてだったAkijiと冬真にとってL&DSがどのような存在だったのか、今なお大切にしている理由がよくわかる。ライヴや楽曲の話以上にこの場にいないKruの話題、ゆうじのさながら欠席裁判が何よりも嬉々として会話が弾んでいた。「同窓会」という宴は〆の時が近づくにつれて盛り上がることがしばしばある。そしてその別れが何故か寂しくもある。だからこそまた再会を繰り返すのかも知れない。

 

 

 

 バンドは家族とよく言うがさながら、学校の先輩と後輩のような5人の雄姿を是非目に焼き付けてほしい。

録音マイクを消した後、まろが軽く飲みいく?とふたりに優しく語りかけたシーンが印象的だった。

                    

 

 

インタビュー・文:山内秀一

====================

 

 

<ライヴ>

 

 

L&DSスペシャルライブ「Lovers & Duo Style

20230816()EDGE 池袋

…………………………………………

出演:L&DS

メンバー:ゆうじ(Vo.) / 冬真(G) / Akiji(G) / まろ(B) / Kru(Dr.)

…………………………………………

開場16:30 開演17:00

…………………………………………

料金:

SSチケット

15,000-(最前列確約・特典付き*1 / 枚数限定 / 税込み / D代別) SOLD OUT!!

Sチケット

10,000-(前方列確約・特典付き*2 / 枚数限定 / 税込み / D代別)SOLD OUT!!

レギュラーチケット

¥4,400-(税込み / D代別)

レギュラーチケット一般発売中

https://eplus.jp/l-ds-hp/

 

 

====================

 

 

ファンミーティング開催決定‼︎

20230817()都内某所

詳細近日発表

…………………………………………

出演:冬真(G) / Akiji(G) / Kru(Dr.)

 

 

 

★詳細情報:L&DS オフィシャルツイッター★

https://twitter.com/lds_official_