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2019年01月03日 (木)


【sho-ka】2019年一発目、1月4日に新作「crayons」をリリース。sho-kaからのコメントも。

NEWS - 12:00:38

マイペースに、着実に音源を発表してきている「sho-ka」。

1月4日に新作「crayons」をリリースする。
参加アーティストにはbassに一迦(Vogus Image)、drumsに西原翼(portablerain.ama-rich)、mix engineerに大熊ケイト邦夫(WHITE HEAD)を迎え、バンドサウンドでの作品に仕上がったとのこと。

 

sho-kaに今作について少し聞いてみた。

 

────この音源はどんな作品なのでしょうか。

sho-ka:2011年Vogus Image10周年で音源を出した際のrecording時の空き時間に、翼君にソロで使いたいから「ちょっとドラム叩いてよ」なんて事から録音しておいたドラム素材を使いつつ、少し前に一迦くんにベースを弾いてもらい、自分でギターを弾いて歌を録音してから、MIXをケイト君と意見を摺り合わせて完成した曲です。

 

────歌詞については?

sho-ka:歌詞は、たくさんの意味を持たせて書きました。
表面で見える言葉以外にも楽しめるんじゃないかなぁ、と。
それは、伝われば伝わるだろうし、もし見えなくても表面の言葉にも意味は込めておきました。

 

────今年、2019年はどんな年にしたいですか。

sho-ka:今年は、去年よりも多くの曲を聴かせていけたらなぁ、とは、思っています。バンドものの音源を沢山リリースする予定。盤にしてフルアルバム作ろうか、って話も出てきています。

 

 

 

販売箇所や試聴については1月4日にツイッターにてリンクが公開されるので、是非一度チェックして楽曲に触れてみて頂きたい。

https://twitter.com/si1002_official