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2019年03月15日 (金)


【雑誌】2019年3月22日発売『JAZZ JAPAN Vol.104』“俺がやりたいことを誰に遠慮する必要があるんだ” ジャズ愛をたたえたTAKURO(GLAY)ソロ第2作!

NEWS - 12:59:34

雑誌情報がもうひとつ♪

 

YOUNG GUITAR 2019年5月号増刊、ジャズ♪

 

GLAYのリーダー、ギタリスト、メインコンポーザー・TAKUROさんのソロ第2弾です!!

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YOUNG GUITAR 2019年5月号増刊

JAZZ JAPAN Vol.104

A4変型判/176頁/定価1,030円(税込)/3月22日発売

 

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■TAKURO Journey without a map II

ジャズ愛をいっぱいにたたえたソロ第2作 GLAYのリーダー、ギタリスト、メインコンポーザーTAKUROのソロ第2弾。

そこにはソロ・ギター表現、そしてジャズ表現をさらに深化させたTAKUROがいる。

「ジャズを好きになって,今めちゃくちゃ楽しいです。多くのレジェンドたちの作品が僕にとってニュー・アルバムだし…いままで聴いたことがなかったのだから…」と語るTAKUROの想いを。

 

■JAZZ JAPAN AWARD 2018 CEREMONY&LIVE!

山中千尋 POLYPLUS 高岩遼 ユッコ・ミラー 山下伶

今年の受賞ライヴは6組の豪華アーティストが登場,現代ジャズ・シーンをリードする実力者たちの華麗なステージにより会場は大いなる感動と興奮に包まれた。その模様を完全レポート。

 

■キューバ・ジャズの『カインド・オブ・ブルー』か!?  

The Complete Cuban Jam Sessions

1950年代のハバナに上陸したNYからの最先端のジャズ…ビバップ~ハードバップ。

好奇心溢れるキューバ人ミュージシャンは“デスカルガ”と呼ばれるアフターアワーズ・セッションを毎夜行い,そこでは新たな音楽ムーヴメントが起きていた──。

キューバ革命の余波で幻と化した音源に歴史的価値を踏まえてリマスターを施し,世界規格でCD5枚組/LP5枚組でそれぞれボックス化されたのを機に,映画『Cu-Bop』の監督としても注目を集めるキューバ音楽研究家/写真家の高橋慎一氏にその全貌を明らかにしてもらった。

 

■邂逅 Part2 桑原あい with スティーブ・ガッド and ウィル・リー Live at Blue Note TOKYO

最強の布陣でリーダー第5作『サムハウ,サムデイ,サムウェア』(17年)をリリースした桑原あい。

同メンバーでの2019年9月23日のステージを収録したライヴ・アルバムがリリースされる。

ステージ上では何が起こり,どんな想いが音に込められたのか? 桑原あいに話を聞いた。

 

■アート・ブレイキー生誕100周年 

記念セレクテッドカタログ 日本におけるファンキー・ジャズ・ブームの火付け役にもなった御大アート・ブレイキーが生誕100周年を迎える。

その軌跡を振り返るとともに,ジャズ界のレガシーとも言えるアルバム群をカタログ形式で紹介。

 

 

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ギタリストの方にもぜひ読んで頂いて、音楽の幅を広げて欲しい本\(o ̄∇ ̄)