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2019年03月30日 (土)


びじゅなび連載【CHOKE】第4回★Q&Aインタビュー:Gu.KVYA NONO◆2019年4月5日(金)2nd Album「CHOKE2」リリース!「セオリーを汲んで、偉い人の言うこと聞いて、それでも成功しなきゃいけないとは思わない。」

NEWS - 22:00:17

シーンの中でも異彩を放つ“RAPMETAL BAND”として活動中、そのサウンドは当然のごとく一筋縄ではいかない「CHOKE」。

彼らをピックアップする連載の第4回をお届け!

 

「曲が複雑過ぎる」という周囲からの意見を受け、「それでは更に複雑な曲を作ろう」として完成させたMV「Fuck it」をYouTubeにて公開したり、“かっこいいバンドしか呼ばない”としてメタルフェスを企画したり──。
とにかく目が離せない彼らだが、前作『CHOKE1』から約2年、去年はリリースを一切せずにこの本作の制作に費やした。
満を持して2019年4月5日(金)、待望の2nd Album『CHOKE2』がリリースされる!

今回の連載では、この入魂の作品について各メンバーの方々に多いに語って頂き+彼らの音楽に関する側面も探って行く。

第4回目の今回は、Gu.KVYA NONOにQ&Aインタビューを行った。
今作『CHOKE2』の聴きどころ、推し曲、音作りのこだわりや初めてCHOKEに触れる人へのメッセージなど、本当にたくさんの言葉を聞かせてくれた。

そしてびじゅなびがCHOKEをピックアップしようと思った理由が、その言葉の中にたくさん散りばめられている。

KVYA NONOがCHOKEに捧げる想いが詰まったインタビュー、ぜひじっくり読んで頂きたい。

“ありきたり”や“常識”を蹴散らして自らを貫く彼らCHOKE、アルバムとライヴにも触れてみて欲しい。

 

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<Gu.KVYA NONO:Q&Aインタビュー>

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Q:今回のアルバムでまず「ここを聴いて欲しい!」という所とは?

特に初めてCHOKEに接する方にアピールしたい所とはどんなことでしょうか。

 

A:関係ない話になるんですが今日3月30日はうちのベース”B5″の誕生日なんです。
おめでとう!B5!

本題に入ります。
CHOKEは”RAP METAL+DJENT”を前面に押し出して活動してきたんだけど、今回はそれに加えてHARDCOREの要素をどうしても入れたくて。
メンバーとフェスだったり、来日アーティストのライブに良く遊びに行くんだけど、その中で最近”HARDCORE”略して「ハーコー」ってワードが一つ自分達の中で熱いワードだったんです。
ハーコーを聴いてると音楽ってもっと自由でいいんじゃないかなって感じられる。
特にFirst BloodとかJESUS PIECEとかこの辺のバンドが凄い好きでとにかく聴き込んでリズム感っていうのか、感性というのか、そういうDNAを体に染み込ませて制作にとりかかりました。
その中でも一番重要視したのはテンポ。
今、世の中に出てる曲って一曲通してテンポが一定の曲がほとんど。
でもハーコーってブレイクダウンの感じとか、ギターリフの感じとかもっと自由で、人間が音楽を引っ張って行ってるって凄い感じる。
そこに何度もグッと来ちゃって。
そこをレコーディングでも再現できるようにかなり意識した。
どうしても自分のプレイスタイル的に音数を詰め込む事で音楽的なアイデンティティーを作り上げた人なんで、まだまだプログレ感が抜けないけど、でも向かっている方向は示せたかなと思ってます。

あとは曲も去ることながら音に関しても気にして聴いてくれたら嬉しい。
何度もレコーディング、ミックス、マスタリングをやり直したんで。
どうしてもボーカル中心のミックスになりがちなんだけど、うちのメンバーはギター中心のミックスを好むんでその辺も割りと海外の近年のメタルが好きな人にも響くんじゃないかと思ってます。

作曲に関しては一曲あたり最短でも1ヶ月かけてます。
3日くらいで一旦作り終えて、そこから27日間かけて微調整していくスタイル。
振り返ると”イントロ以外変わってた”なんてことはザラだし、一旦出来上がってプリプロしてからまたサビ変えたりする人達なんで、一曲の中に形にならなかった曲が何曲もあるからそんな深みを感じてもらって聴いてもらいたいなとエゴだけど思っちゃってますね。 

実はCHOKE3のビジョンもかなり固まっていてCHOKE2の延長線上にあるんだけど
8弦メインから7弦メインのリフが増えるような気がしてます。
そして今作ほど速い曲は多くないかと。
実はうちらはテンポに関して結構こだわりがあって、あんまり速い曲が増えることは意図してなかったんです。今作は多いけど(汗)

 

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Q:KVYA NONOさんの推し曲を1曲ピックアップして、解説をお願い致します。

 

A:一曲ピックアップするとなるとMVで先行公開しているけど「Fuck It」かな。
理由としては積極的に新しいことをしようと試みて作った曲だから。
Q1でも書いたけど、ハーコーに影響受けて音楽的な自由度ってどこまでいけるかなとトライして形にしたのがこの曲です。
まず頭のハイハット4カウントから入るのって、90年代のメロコアとか思い出しません?
自分の中ではハイスタとかスネイルランプとかメロコアとちょっと違うけどバーベキューチキンズとか。
そういう今にも走り出したくなる衝動みたいなのを頭の5秒間に詰め込みました。
そしてその後の足音なんだけど、これは結構伝わりづらいんだけどPINK FLOIDリスペクト。多分伝わらない気がするからあまり多くは語らないです。
そこからの展開もかなり攻めてると思ってて、とにかく新しいものを作りたいという一心で作り上げました。
去年の秋くらいだったと思うけどCHOKEの一つのスタイルとしてブレイクダウンをかっこよくキメるバンドになろうぜ!ってメンバーと話してたときがあって、マインドが特にブレイクダウンに行ってた時期の曲です。
あと自分が好きなのは歌い始めのボーカルの三連符。アレすごくないですか?!
あんなの聴いたことなかったからREONから送られてきたときにテンションアガっちゃって!こういうパンチラインを彼は持ってくるからさすがなんですよね。
彼の影響をうけて来たアーティストも大概イカしてて、作曲時点でかなり参考にしてます。
ギタープレイ面はかなり多用しているディミニッシュのワーミー奏法。
これをプレゼンしたいです。
急に高いギターの音が耳に入ってくると思うんだけど、ここで使っているのがワーミー奏法。
昔はどんなギターリストの足元にも赤ワーミー置いてあったんだけど、最近はあんまり見ないので、ここいらで一回リバイバルかなと思ってます。
海外では少数だけどワーミーをバッキングとかメインリフで入れるギターリストが居たりするけど、この2019年に日本でやってる人なんて他に誰かいるのかなぁ?
あともう一つ伝えておきたいのはyoutubeバージョンとCDバージョンは少し変わってます。
すぐわかると思うんですが、対バンの影響で速弾きにまたハマってしまって、ついついレコーディングしなおしちゃった。
Q1の発言とは矛盾しちゃうけど、今作以降はシンプルじゃない箇所にはテクニカルなフレーズがガッツリ入ってくると思います。

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 nono2

Q:「ここだけはゆずれない」という音作りに関するこだわりを教えて下さい。

今回の作品にとどまらず、ライヴや活動全般についてでも構いません。

 

A:音作りは俺達かなりうるさくてライブ会場によってはリハーサルでPAと喧嘩になったりしてます。向こうが資料に目を通してなかったりしたら「なんすかそれ?」とか普通に言っちゃうし。
でもそうなったらこっちのもんですね。リハーサル時間押してもそれは俺たちのせいじゃないから遠慮なく時間使わせてもらっちゃいます(笑)。
ここまで書いておいてなんですがライブの音作りで一番気を付けてるのはスタッフとのコミュニケーションです。
リハーサルで俺達がどれだけ本気かってことを見せるのってめっちゃ大事で、これくらい煽って、ちゃんと最後は「注文多くてすみませんでした」って謝ります。
転換途中でも「俺たちの音どうでした?」って聴いて具体的に周波数の話とかしますね。
リハ中から周波数とかデシベルの話をめちゃくちゃ的確に話していきます。
向こうに”音がわかる人”って認識してもらわないことには何も始まらないので。
ここまでやって話しかけても熱意が伝わらなかったり、向こうから避けていくようなPAは本気で音楽やってない人間だと思うんでもうそのハコには出ないです。
みんな絶対音楽好きだからこの仕事やってるはずなんで大体響いてくれるし、一緒に悔しがってもくれます。
確かにバンド何個も出るとスタッフも疲れちゃうし、学生みたいな演奏レベルのバンドの音作りとかモチベーション上がらないのはわかるんで、俺達はひと味違うぜっていうを全力で見せるんです。
本番前の転換も絶対スタッフ疲れてるんで仲良いPAとかに良く聞くのが「今日のやる気はどうですか?」って聞いたのちに「やる気ガツンと上がるかっこいい音出しますね」って伝えます。
やっぱ人間なんで、俺達もお客さんの熱意でその日のライブのパフォーマンスが上がったりも、下がったりもするし、PAもそこは一緒でバンド側によって上がったりするんですよね。
だから一番コミュニケーションが大切だと思ってます。
あと「お客さんは音を聴いてない」とか言っちゃうバンドや「私、素人なんで音とかわからないです」って言ってるお客さんを目にするんですがそれは絶対に間違いですね。
そもそもバンド側よりお客さんの方が絶対ライブの本数見てると思うんです。
一回の対バンで5バンドとか出るわけで、それを月2回ライブに行く子なら年間120バンド分見てることになる。
逆に年間120バンドも見てるバンドマンってどれくらい居るのかな?って思ってしまいます。だからファンの方はもっと自信を持ってください。すみません。脱線しました。

 

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Q:この「CHOKE2」制作時、REC時のエピソードがあったら教えて下さい。

面白かったこと、はまったこと、辛かったこと、楽しかったこと、など

 

A:RECはみんなで集まってやるってことはもうだいぶ昔から無くなってて、今は一人一人仕上げて来る感じになってます。だから昔みたいに面白い話は多くはないんだけど、捻り出せばいくつかあります。
例えば…これはレコーディングというかプリプロの話になっちゃうんだけど、もう既にMVで上がってる「Fuck It」。
この曲の一番初期段階のテーマが”うまい棒”だったんです(笑)。
だから歌詞に延々と、チーズ味とかめんたい味とかサラダ味とか、そういうのが並んでて。
確かうまい棒の魅力も語ってたはず!
これはこれは嘘みたいな本当の話で、CHOKEをちょっとコミカルな方向に持っていこうよ、というか曲はガチなんだけど歌詞はコミカルみたいな。
例えるならマキシマムザホルモンみたいな感じかな。
そういう事を俺がREONに提案して、彼も真面目に一生懸命調べて書いてくれたんですよ。
でもちょっと面白すぎてボツになっちゃいました(笑)。
カッコいいライブできる気がしないレベルの面白さになってて。
でもこういうベクトルに対しても真面目に向き合って取り組めて、ちゃんとディスカッション出来てっていうのは自分の中では絆が深まった感じがしましたね。
REONの方はNONOが変な事言い出したよって不信感でいっぱいになったかもだけど(汗)

あとはB5とうちで一緒にベースの音作りしたのも良い経験になりましたね。
ベースの音作りってあんまり分かってなくて、それを色々教えてもらいました。
彼は人一倍、音に関してこだわりがあるんで探求心がスゴいですね。
あと右手のアタックが凄いんで彼にしか出せない音っていうのがあるんですよ。
一度でもライブに足を運んでくれた人なら分かると思うんですがあんまり居ないタイプのベーシストですから。
だからそもそも音作りうんぬんの前にベースからの生の音が既にかなり良いっていう。

TOSSYは今回ドラムのレコーディングを自分でエンジニアの作業までこなしたんで、そこで生のドラムの音をどう録るか?かなり試行錯誤してましたね。
今回のを踏まえて、次作に向けてどんな風に録音するか、かなり話しました。
最近、自分は音源に対してスネアの重要性を感じているからとにかくスネアをどう良く録るか!
これはCHOKE3に期待です。

 

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 nono3

Q:ギターを始めたきっかけはなんでしょうか?また、尊敬するアーティストとその理由を教えて下さい。

 

A:ギターを始めたきっかけはあんまり覚えてないんだけど、8弦ギターを始めたのは完全にB5の影響。
元々6弦しかもってなかったからDjentやるなら8弦買っちゃおうと背中を押されました。
まだ別に一緒にバンドやるって話してたわけじゃない頃。
今のメインギターを見つけるまでは相当苦労しましたよ。
8弦ギターって本当楽器屋に置いてない。だから試奏しに東京から大阪まで行ったりして、でもそれが粗悪な品で、結局お好み焼き食べて帰ってきたり(苦笑)。
全然好みのギターが無かったんで、最終的にはカスタムすることに決めたんです。
弾き心地が良くなかったんだけど、音は求めてるところに近い一本を、フレットを擦り合わせたり、ナットを削ったり、ブリッジの穴を開け直したり。
腕の良いリペアマンと話し合ってやってもらいました。
ピックアップはEMGで、最近はアクティブのピックアップを嫌いだと言うギターリストが多い。
だからみんなEMG使わないから自分の音はその分個性的に聴こえてると思います。
尊敬するアーティストはEMMUREのJosh TravisやAfter The BurialのTrent Hafdahl、あとは超絶系のJason Richardson、Tosin Abashi、DragonforceのHerman Li、最近コピーしたのはBorn Of Osirisの”MACHINE”って曲でこの辺のギターリストも影響を相当受けてきましたね。
逆にメタラーならみんな好きな80年代90年代のギターリストはあんまり聴いてなくて、YngwieもSteve Vaiも凄い事は知ってるけどほとんど聴いたことないです。
2010年以降のメタルにどっぷりでそれ以前のはメンバーに薦められてちょくちょくって感じですかね。
だからCHOKE出始めは”Nu-metalリバイバルだ”って良く言われたんだけど、自分的には何を言われてるのか意味が分からなくて(笑)。
自分の中で新しくて、ホットな曲出したらそう言われたんで逆にそこから90年代2000年代Nu-metalやMixtureを掘って行った感じですね。
あっ、でもPANTERAのDimebag Darrelはかなり好きです!
Dimebagモデルのギターを持ってたことがあって、それからPANTERAを知り好きになり生き方に対してもリスペクトするようになりました。
日本人だとアーティストかはわかんないんですがギター講師でHidenoriさんって方がいるんですがめちゃくちゃ影響受けてますね。
いつかレッスン行きたいなと思ってます。
あとは人生のバイブル的な方だと窪塚洋介ですね。
彼が居なかったらそもそも俺死んでたかもしれないし(笑)。
紆余曲折ある人生も魅力的ですからね!
いつか卍ラインをfeaturingで呼びたい(切実)。
ラッパーの流れで、ケンドリックラマーとかチャイルディッシュガンビーノとかジョイナー・ルーカスとか常にメッセージを発信し続けていくスタイルの人に対する憧れが凄くて、なんとなく枠におさまって生きていくんじゃなくて、常に殻をぶっ壊して生きて行きたいなと思ってます。

 

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Q:今後CHOKEの音源を聴こうとしていたり、ライヴに来ようかと迷っている方へ背中を押すひとことをお願いします。

 

A:その一歩って実はなかなかしんどいですよね。俺らって自分達で言うのも何なんですがメチャクチャ新しいと思う。
意外と洋楽的でも無いし、Djentにどっぷりかといったらそうでもないし、Mixtureにどっぷりでもないし。
もちろんV系も否定してないしね。
どの要素も入ってるから
カテゴライズできないよねって思う。
でも最近それって自己満足な気がしてるんです。
そもそも新しいものなんて誰も求めてないんじゃないか?って。
みんなメタルコアならメタルコア、V系ならV系の中で、その流れを踏んで新しいことしてるバンドの登場を望んでるんだと思うんですよね。
俺たちは確実にそれではないんで(笑)。
でもこういうシーンの突然変異みたいなバンドが一つくらいあっても良いと思いません?
セオリーを汲んで、偉い人の言うこと聞いて、それでも成功しなきゃいけないとは思わないし。
スタンダートなものなら敢えて壊したいとか思っちゃう人達の集まりなんで。
そういう俺達みたいなバンドを面白がってくれる関係者もたくさん居るし、逆に最初は寄って来たのに金にならないからって、手のひら返す人もたくさん居た。
でもそれもまたリアルで結構そういうの嫌いじゃないんですよね。
分かりやすいじゃないですか。
もちろんそういう扱いを受けた事は絶対忘れないけど(笑)。
だから今、出させてもらってるイベントとか、こうやって特集を5週に渡ってやってくれる”びじゅなび”とか本当責任感と使命感をもってやってくれてるんだなって思います!
“びじゅなび”は俺が小さい頃からあって、ずっとこのシーンを盛り上げてくれている。
そういう媒体がピックアップしてくれるんですから一回くらい聴いてみたり、ライブ来たりしても良いんじゃないでしょうか?

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<RELEASE>

★2019年4月5日(金)リリース
「CHOKE2」

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【デラックスエディション】¥6,000(tax in)
CD(11曲入)+セルフライナーノーツ+オリジナルTシャツ+高音質音楽ファイルダウンロードURL
※ご購入はこちらから → https://choke.buyshop.jp/
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【通常版】CD(11曲入) / ¥2,500(tax in) / CHKYK002

収録曲:
01.Introduction of “CHOKE2”
02.Cradles Puppet
03.Fuck It
04.Stay high-DJ YUTO FLIP-(remix)
05.Bloody Hell
06.The Personal Killing
07.VORTEX
08.Smoke In Me
09.illogical(instrumental)
10.通天閣feat.KVYA NONO,B5,MC龍,AZU#,834,シノ,u($”Casper.),REON,TOSSY(bonus track)
11.BOOMIN'(LIVE)”2019.1.27.東高円寺二万電圧”
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販売店舗:
オフィシャル通販ショップ
ライブ会場
専門店(後日発表)

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<LIVE>

■CHOKE presents “BEEF” -Nagoya-
2019年5月13日(月)名古屋ell.size

前売り¥3000(D代別)/当日¥3500(D代別)
OPEN16:30/START17:00

【出演】
・CHOKE
・A Barking Dog Never Bites
・$”Casper.
・DEXCORE
・ZON
※タイムテーブル4月中旬公開

★チケット発売日2月24日(日)10:00~
・e-plus https://eplus.jp/sf/detail/2867040001-P0030001
・バンド予約有り
(問)ell.size TEL:052-201-5004

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■CHOKE presents “BEEF” -Tokyo-

5月26日(日)東高円寺二万電圧

前売り¥3000(D代別)/当日¥3500(D代別)
OPEN17:15/START17:30

【出演】
・CHOKE
・NAZARE
・WORLD END MAN
※タイムテーブル4月中旬公開

★チケット発売日2月24日(日)10:00~
・e-plus https://eplus.jp/sf/detail/2865420001-P0030001
・バンド予約有り
(問)二万電圧:03-6304-9970

 

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★CHOKE Official HP★
http://choke.tokyo/