2021年10月17日 (日)

【ベル】2022年来年3月、ミニアルバム「新約鐘が鳴ったら事件が起きる」リリース決定！東名阪2daysワンマン公演＜中毒症状;哀愁＞開催、クリスマスワンマンやサブスク解禁も！

NEWS - 21:00:09

話題作「拡声決起ストライキ」のリリースから3ヶ月──。

先程、東京キネマ倶楽部で14都市16公演のワンマンツアーを終えたベルから、次なる動向が続々到着！必見です！！

まずは来年3月ミニアルバム「新約鐘が鳴ったら事件が起きる」のリリース。

名前からして、ベルが始動当初からリリースをしてきた「鐘が鳴ったら〜」シリーズの最新作となりそうだ。
副題に”郷愁歌謡音源集”と書かれていることなど、新体制後更なる進化を続けるサウンド面にも期待大！

そしてこちらも本日発表になった東名阪2daysワンマン公演＜中毒症状;哀愁＞は”連夜の集中単独公演”と銘打たれているが、詳細はまだ解禁されておらず、2日間に渡ってどのようなワンマン公演が行われるのか今から楽しみである。

来月11月にはコンセプトが分かれた2部制東名阪ワンマンも予定しているので、来年3月まで待てない方は是非こちらへの参戦をオススメ致します！

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スケジュールはこちらから！

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そして昨年好評であったクリスマスワンマン「X’s MARTH 2021」公演も本日発表に！

去年は各メンバーの出し物(？)があったり、この公演でしか観ることができないメンバーの姿だったりと、今年も見ることが叶うのでしょうか？
こちらの公演はベルにとって年内ラストワンマンライブになるそうです、是非奮ってご参加ください！

そして数時間後、日を跨いだ10月18日、バンドの誕生日にシングル『拡声決起ストライキ』のサブスクが一挙解禁！

現在Cureでも5ヶ月連続企画中のベル！

新音源の発表、ワンマン公演の解禁など、この時代の中での様々な模索と攻めの活動をしてきたベルから、今後も目が離せない！！

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