2021年11月01日 (月)

【表現者帰還】アーティスティックヴァイオリニスト・弓代星空（ゆみしろかなた）「Teardrop」をリリース！ファーストリサイタル開催決定！

NEWS - 18:00:21

美しき革命のヴァイオリニズムを掲げ続けた表現者が帰還！

アーティスティックヴァイオリニスト・弓代星空（ゆみしろかなた）のデジタルシングル『Teardrop』が配信リリースされた。

「リスナーの心に寄り添い、灯せる様に」と想いが込められた1st『Teardrop』。

透き通る様な唄声と、柔らかに謡うヴァイオリンの調べ。弓代らしいメロディが優しく響く歌となっている。

各種ストリーミングサービスにて視聴可能だ。

さらに、ファーストリサイタル＜Eternal Starlight＞の開催も決定。

2021年12月17日(金)TIAT SKY HALLにて行われる。

また、弓代星空の音楽をより多くの人に届けるためYouTubeの週二回更新も発表された。

これからの活動にも期待が高まる。

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★ピックアップ情報

■YouTube週二回更新！

チャンネル登録者数10,000人を目標に、毎週水曜日・土曜日に動画更新中！

■弓代星空ファーストリサイタル『Eternal Starlight』

2021年12月17日(金)TIAT SKY HALL

イベント詳細・チケットページ

■配信シングル『Teardrop』

iTunes Store、Apple Music、Spotify、LINE MUSIC、Amazon Music、etc. 各種配信プラットフォームにて配信中！

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■弓代星空 (ゆみしろかなた) / KANATA YUMISHIRO

ARTISTIC VIOLINIST

『其の弓は、星空を描く。』

東京芸術大学音楽学部器楽科ヴァイオリン専攻卒業。

楽器の街・静岡県浜松市出身。

トランペット奏者の父、ピアニストの母の元に生まれ、3歳の誕生日にヴァイオリンを贈られたことをきっかけに音楽への道を歩み始める。

高校生の頃、同級生が奏でるギターの音色やロックミュージックに衝撃を受け、独学でギターと作曲を学び始める。

大学卒業後、オーケストラやスタジオでの活動を主とする中「クラシックと共に育ち、ロックに心酔したルーツを持つ自分だからこそ出来る芸術活動がしたい」と決意し、オリジナル楽曲での表現活動をスタート。

ヴァイオリンとバンドサウンドの融合を徹底的に追求する中で、現在の活動スタイルを確立する。

透明感のある声と「感情」を大切に届ける歌唱、景色を観せるような情感溢れる楽器演奏が持ち味。

使用するヴァイオリンは、水の都・ヴェネツィアで製作された1769年製 DOMINICUS BUSAN

自身の生み出す音楽に乗せて、ヴァイオリンと云う楽器の美しさと可能性、ヴァイオリン音楽の素晴らしさを後世に伝える事を生涯の使命として掲げている。

表現者としての在り方は、リスナーが「あと一日、もう一日だけでも頑張って生きてみよう」と思える様な音楽を魂込めて届けること。

これまでに天皇陛下御前での演奏や、グランフロント大阪をはじめとするCMソング、数多くのアーティストのレコーディング・ライブに参加している。

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『Teardrop』ミュージックビデオ

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