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2022年01月30日 (日)


【びじゅなびオリジナル★ライヴレポート】<ACME「Unbreakable Tour 2021(IN JAPAN)」ツアーファイナル>2021年12月27日(月)Spotify O-WEST◆本日16時より、この公演の完全ノーカット版有料配信を実施!!

REPORT - 16:00:44

昨年末、2021年12月27日(月)にSpotify O-WESTにて開催された、<ACME「Unbreakable Tour 2021(IN JAPAN)」ツアーファイナル>の模様を、びじゅなびオリジナルのライヴレポートとしてお届け致します!

そして本日16時、たった今より、この公演の完全ノーカット版有料配信も行われます。

是非ライブを見ながら、このレポートを合わせてお読みください♪

会場へ行けなかった方も、ACMEのライヴを感じてみて頂きたい・・・!

 

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いま、いちばん必要な「ライブが出来きるバンド」と思った2021年歳末の夜!

 

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昨年の2021年は「混沌」と言い表すことができるだろう。

そんな混沌とした状況の中でもACMEは自分達なりに精力的にアクションを起こしてきた。

 

4日間連続のYouTubeLIVE配信、渋谷Milkywayでの2日間に渡る自主企画ライブ、日本のバンドとして唯一奇跡的に実現した2年振りのアメリカツアーとなる「ACME Unbreakable Tour 2021」の大成功。

そして全11公演にも及ぶ全国ツアー「Unbreakable Tour 2021(IN JAPAN)」の開催。その約22ヶ月ぶりとなる待望のツアーファイナル公演が2021年12月27日にSpotify O-WESTにて行われた。

このO-WESTは2018年にACMEが初のワンマンライブを行った場所でもあり、ファンやメンバーにとっても一際、思い入れが強い会場だ。

 

アメリカツアーを大成功させて戻ってきたバンドからは「ただいま」という無言のメッセージが、フロアを埋めるオーディエンスからは「お帰りなさい」という雰囲気に包まれながら、このファイナル公演はスタートした。

そんなオーディエンスの気持ちに応えるかのようにバンドは序盤から「SENKOU」「Trick×Trap」「MONSTER」と1stミニアルバム収録曲を畳み掛けるように繰り出してゆく。

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デビューアルバムはそのアーティストの本質が表れやすい、とはよく言われる事だが、バンドの原点に帰るようなオープニングの選曲に早くもフロアは熱気に包まれてゆく。

「2021年の全てをこのステージに置いていきます!」と高らかにCHISAVo)が宣言した後、「Come Back to You」~「RISING SUN」~「ROTTEN ORANGE」とヘヴィで、そしてメロディアスなラウドロックをフロアに叩きつけていく。

 

1曲の中で様々な表情を見せる将吾(G)のプレイをRIKITOB)とHALDr)の鉄壁のリズム隊が支え、オーディエンスもその音に身を委ねる。

過酷な状況の中でアメリカツアーを大成功させた自信が、ACMEにしか鳴らせないであろう世界レベルのラウドミュージックをさらにタフに鳴り響かせていた。

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途中、パンダの影武者が叩くドラムソロを挟み、(HALの「お前は誰だ!」のツッコミが最高だった)中盤戦へと進んでいく。

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コロナ以降の2年間の気持ちをテーマにした「月光浴」を演奏する前にCHISAMCで「もっと早く以前の生活に戻れると思った」と素直に語った。

その眼差しはとても真摯で、続く「CALL MY NAME」~「GIFT」も一音一音、噛み締めるように歌い演奏するメンバーの姿に胸が熱くなった。

 

事前に「アメリカツアーが大成功した」と聞いていたので、「ニッポンの文化」を強調したオリエンタルなセットリストとステージングになるかと予想していたのだが、その予想は大きく外れ、目の前に居たのはロックバンドとして、ど真ん中のストレートの直球勝負をしてきた4人の姿だった。

「ニッポンカラキマシタ」のイメージで「今日はどんな変化球を投げてくるのだろう」と勝手にこちら側が思い込んでいた気持ちがあったのかもしれない。

直球勝負に挑む4人の姿はとても美しく、そして頼もしかった。

 

最後のMCCHISAが「2022年はもっと上を目指していきたい」と語り、「どうしてもこの会場でやりたかった曲」という「MELODY」をバンドは演奏していく。

「今この胸の奥の奥にずっとあの頃のメロディー響いてる」

茶目っ気たっぷりで様々な表情を持つACMEというバンドの本質が、直球勝負の剥き出しのロックバンドという事が再確認できたステージとなった。「Unbreakable(壊れない)」というツアータイトルにもその強い意志は感じられた。

 

その「MELODY」でライブを締めくくると思いきや、将吾がなかなかギターを下ろさず、ステージ上でメンバーになにやら話しかけている。「もう一曲やろう!」とその場でリクエストし、バンドもそれに快く応える。

サプライズの追加曲は「テバナシライダー」。イントロのギターリフが鳴った瞬間、会場の温度は間違い無くグッと上がり、そしてフロアをさらに盛り上げ…ACME2021年は幕を閉じた。

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現状(いま)「こんなライブが出来きるバンドは居るの?」と思った瞬間…予定調和に収まらないACMEの大きな魅力が…2022年もその輝きを世界に響かせる事を確信させた一夜だった。

 

 

取材:野中なのか

写真:飛鳥井里奈

 

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<配信情報>

「Unbreakable Tour 2021(IN JAPAN) ツアーファイナル @ O-WEST」

完全ノーカット版有料配信!

https://l-tike.zaiko.io/e/acmeunbreakabletour

2022.01.30 (日) 16:00 配信開始

料金:視聴券¥1,500-(税込み)
配信プラットフォーム:ローチケ LIVE STREAMING
視聴券販売:2022/01/27(木) 20時〜
視聴券購入URL https://l-tike.com/acme2022/
問い合わせ:ローチケ LIVE STREAMING https://l-tike.com/livestreaming/

 

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