2023年01月12日 (木)
★バンドマンのみなさんへ★【MAGAZINE】シンコー・ミュージック・ムック『The EFFECTOR BOOK Vol.58』◆“ヴィンテージ・ファズ”はもう要らないかも!?全ギタリスト必携のアイテム“Fuzz Face”系ファズの魅力
NEWS - 13:01:46びじゅなびをご覧のバンドマンのみなさんへ、本の情報をお届けです!
“ファズ”ってなんだかわかりますよね!?(楽曲名でもありますね!びじゅなびも大好きな曲でございますYO!)
愛しい恋人よぉ〜♪
今回はエフェクターの“ファズ”です!
ギタリストの皆さん、こちらを読んでかっこいいサウンド作りの研究をしてみて下さい!
※ちなみに、本のご紹介で良く出てくる「ムック」という言葉は、バンドのムックではなく・・「ムック本」のことなのです。
http://pro.bookoffonline.co.jp/book-enjoy/books-trivia/20180129-zasshi-mook-tigai.html
雑誌(magazine)と書籍(book)の中間、という形態を指しています。
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シンコー・ミュージック・ムック
The EFFECTOR BOOK Vol.58
AB判/114頁/定価1,980円(税込)/1月12日発売
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近年のエフェクター・シーンにおける最大のトピックは「ヴィンテージ・ファズ」。中でも最も人気を集めているモデルのひとつが、あのジミ・ヘンドリックスが愛した“Fuzz Face”。
……だけれども、今回の特集はそういった凄いプレミア価格で取引されるヴィンテージではなく、その音色を愛するがゆえに復刻に執念を燃やすビルダーたち、独自の解釈で“Fuzz Face”を改良・発展させた“現代のファズ”たちがテーマ。
今や全ギタリスト必携のアイテムとなった“Fuzz Face”系ファズの魅力に切り込んでいきます。
【特集】FUZZ FACE Style Pedals
ヴィンテージではない現代の“Fuzz Face”たち
■“Fuzz Face”の衰退と復活の歴史
■インタビュー:Analog.Man、VEMURAM、MXR/Jim Dunlop、Z.Vex Effects、Vin-Antique、村田善行
■PABLOが“Fuzz Face”スタイルの名機を斬る!
■現行“Fuzz Face”系スタイル・ファズ試奏分析
■“Fuzz Face”スタイルの回路を考察
■毛羽立ちの音響学(布施雄一郎)
■セッティング・ガイド:“Fuzz Face”をいかにしてねじ伏せるか
■“Fuzz Face”系の極北を使いこなす
■セッティング・ガイド:Jake Cloudchairが“Myriad Fuzz”を味わい尽くす
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[特集2]KarDiaN 鋭利な頭脳が導き出した新たなる“鼓動”
[特別企画]Xotic Effects RC-Booster 20th Anniversary
発売20周年の節目に“RC-Booster”の軌跡を振り返る
[インタビュー]Builder’s Voice
・REVV Amplification
・EarthQuaker Devices
・KMA Machines
[東京ペダルサミット2022レポート]
[Pedal Board Profiling]・オリヴァー・アッカーマン(A Place To Bury Strangers)
バンドの花形、ギタリストっていつもかっこいい(¬з¬)☆