2023年02月13日 (月)
★びじゅなび激推薦！Cazquiへの特別インタビューも実施！★【Cazqui’s Brutal Orchestra】無料ワンマンチケットのメディア先行開始！
NEWS - 18:00:14
3月7日(火)に新宿BLAZEにて開催される無料ライブ＜Cazqui’s Brutal Orchestra LIVE 001 “幻紫蝶–ヴァイオリア-”＞のメディア・プロモーター先行チケット受付がびじゅなびでもスタートした。
予想を大きく上回る応募が殺到し、抽選をせざるを得ない前回の状況を経て、「今度はなるべく観たいと思う人が来れるように」というCazquiの想いから企画されたのが、今回開催される無料ワンマン「「Cazqui’s Brutal Orchestra LIVE 001 “幻紫蝶–ヴァイオリア-”」となる。
『THE BUTTON EYES』のMVも好評なCazqui’s Brutal Orchestra。
今回はこのMVに登場した７人が総出演する、７人体制としては初のライブとなる。
そしてCazquiへのインタビューも実施！
Cazquiのこのプロジェクトへの思い、そしてこのワンマンに向けての皆様へのメッセージを受け取って、是非会場へ足を運んでみて頂きたい。
チケットは、下記のURLからもエントリーできるので、ぜひこの機会にCazqui’s Brutal Orchestraの圧倒的な世界に触れてみてはいかがだろうか。
【『THE BUTTON EYES』 MV】
【公演詳細】
Cazqui’s Brutal Orchestra LIVE 001 “幻紫蝶–ヴァイオリア-”
日時：2023年3月7日(火)
開場/開演：18:00/19:00
会場：新宿BLAZE
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無料招待
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※チケットエントリーが必要です。
※チケットは電子チケットのみの取り扱いとなります。
※入場の際に別途ドリンク代（1Drink ¥600）が必要になります。
※開場／開演時間は変更になる場合がございます。
※6歳未満の方の入場はできません。
※本公演はスタンディング公演を予定しております。
※本公演は全券種通じてお一人様１枚までとなります。
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【メディア・プロモーター先行IRL】
＜エントリー期間＞2023年2月13日(月)18:00～2023年2月19日(日)23:59
＜当落発表＞2023年2月27日(月)13:00(予定)
※こちらの先行受付には、ローソンチケットのシステムを利用します。申し込みにはローソンWEB会員（無料）の登録が必要となります。
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★びじゅなび特別インタビュー！！★
──まずはCazqui’s Brutal Orchestraについてのお話から。
このプロジェクトはどんな思いで発動したものだったんでしょうか。
Cazqui：ひとえに言い表せぬ思いと共に向き合っておりまして、今後の作品やライブ活動を通してリスナーの方にお伝えしていければ、と思っています。
きっかけとしては、前身バンドから独立した頃、対バンライブにおけるソロ出演オファーをいただいたことから「Cazqui’s Brutal Orchestra」(略称:CBO)という名義が誕生しました。
「OSWALD」というシングルを一枚出したあとは、これを自分自身の“終わらない母体“としていくために、水面下でプロジェクトの青写真を描き続けていました。
──昨年11月には、「LIVE 000 “Dēmonstration”」と銘打った無料ライブを開催しましたね。このライブの感触はいかがでしたか？
Cazqui：コロナ禍における地下活動を経た上での初ワンマンだったのですが、それ以前…いわゆるビフォアコロナに比べ、良い意味で違和感がありませんでした。
そう感じたのはぼくがフロアの一体感、連帯感みたいなところに重きを置いているタイプだからかもしれませんが。
ヘドバンも、ジャンプも、特に規制されていませんから、自分自身がよく知っている景色が、変わらずそこにありました。
──「Cazqui’s Brutal Orchestra LIVE 001 “幻紫蝶–ヴァイオリア-”」が開催されますね。前回に続いて今回も無料でワンマンをすることに決めた理由をお聞かせください。
Cazqui：ありがたい事なんですけど、前回のワンマンで予想を遥かに超える応募をいただきまして。
久々のライブだったので、長いこと自分を待っていてくれたファンの方々に感謝の気持ちも込め、無料という形にさせていただいたのてすが、結果的に、全てのファンの方にご覧いただけない状況となってしまい、それはもはや㌧単位の嬉しい誤算だった…と言えます。
なので、よりキャパシティの大きい会場でなるべくたくさんの人に観ていただけるように、と。
──今回は『THE BUTTON EYES』のMVに登場した7人編成ということですが、ご本人としてはどんな楽しみがありますか？
Cazqui：もともと、はるか昔から大所帯のバンドをやりたいとは思っていたのですが、７人編成のステージというのは今回初となります。
なので、自分としてはそれ自体が楽しみですし、お客さんには「なにこれ人数多くてウケる」って感じのヴィジュアルを含め、この編成ならではの演奏をお楽しみいただければ、と思います。
──このサイトでは、13日よりメディア先行がスタートしました。ユーザーの皆さんにメッセージをお願いします。
Cazqui：今回せっかく「びじゅなび」さんにインタビューを掲載していただくのもあり、ここで自分自身のスタンスを明言し、ユーザーの方に知っていただきたいな、とおもいます。
自分はヴィジュアル系ギタリスト、使用ギターもご覧の通りV(形)です。そして、自分自身の従事するCazqui’s Brutal Orchestraも同様です。
昔から、自分の好きなように表現をすると、結果的にそう呼ばれるものになる、というのもありますが、誰に頼まれたわけでもなく、ただ単純にこれがすき、だから、こういう感じでやってます。
だから、むずかしいことはいいんです。なんか、よくわかんないけど、すきかも～とか、そんな風にシンパシーを感じるひとは、ブルータルオーケストラの一員となる素質アリです。
すでにステージが７人でぎゅうぎゅうなので、フロアで一緒に盛り上がることができたら、うれしいなと思います。別に７人で固定とかじゃないので、目指せ1000人編成みたいな感じです。
3/7新宿BLAZE、チケ代タダです。
ご来場、お待ちしております。(o。q°o)b ﾖﾛ！