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2014年05月01日 (木)


<イベント情報>2014年5月4日〜5月6日、鹿鳴館伝説 PART Ⅳ (パート4) が開催!!

NEWS - 15:30:00

イベントのご紹介です!
老舗ライヴハウス「目黒鹿鳴館」にて、5月4日~5月6日のゴールデンウィーク期間中に開催されるイベントです!


公演の初日の5月4日は、ビジュアル界を代表するSaTaN(サタン)
「SaTaNIC HORROR SHOW !!」と称してライブ活動を4月から21本ものライブを行ってイメージ、演出をさらにパワーアップしています。

5月4日(日)
『鹿鳴館伝説PART Ⅳ~Dead Sea Scrolls』

出演:SaTaN、他

時間未定
前売¥3,000 / 当日¥3,500
入場時ドリンク代別途必要

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二日目の5月5日は、DEAD END(デッドエンド) の MORRIE SOLO LIVE “Boys of the Flesh”を開催いたします。

5月5日(月・祝)
『鹿鳴館伝説 PART IV~MORRIE SOLO LIVE “Boys of the Flesh”』

出演:MORRIE

開場 17:00 / 開演 17:30
前売 ¥6,500 / 当日 ¥6,900(税込)※整理番号入
※入場時ドリンク代別途必要
http://l-tike.com/morrie-hp2014/

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三日目の5月6日には、
“トシ・ヒケタ”の他、凄腕ベーシストで、絢香や矢井田瞳等のサポートで知られている“FIRE”を中心に結成された「the Badasses (ザ・バッドアッセズ)」、
下村成二郎(Vocal)(ex.BLIZARD)、池田鷹浩(Bass) (ex.Gusty Gusty Bombs )が中心となって結成した「LIONCODE(ライオンコード)」、
今話題のハードロックバンド「QUORUM(クオラム)」 、
岡垣正志(exテラ・ローザ)率いる「Jill’z Project」も急遽参加表明。
鹿鳴館ならではのイベントになる事、間違いありません。

5月6日(火・祝)
『鹿鳴館伝説PART Ⅳ~Playing God』

出演:LION CODE、the Badasses、JILL’S PROJECT ZE、QUORUM、KRUSHGROOVE、Salome

開場 17:00 / 開演 17:30
前売 ¥3,000 / 当日 ¥3,500(税込)
※入場時ドリンク代別途必要


●Web site

・DEAD END http://www.dead-end.jp/

・LION CODE http://lion-code.com/
・the Badasses http://the-badasses.com/
・岡垣正志[Jill’z Project] http://okagaki.org/

・QUORUM http://quorum-rock.com/

・SaTaN http://ameblo.jp/satan-mrsatan/


<鹿鳴館>
1980年にOPENして以来、ROCKを中心に主にアマチュアバンドが夜毎、熱いLIVEを繰り広げる場として今や老舗のLIVE HOUSEである。

鹿鳴館の歴史を共に創り上げた出演バンドは、OPEN初期に米米クラブ / THE MODS / NOVELA等が活動拠点とし、ジャパニーズ・メタル全盛期に
44MAGNUM / ANTHEM / ACTION / REACTION / DEADEND / SABBRABELLS / PRESENSE / BLIZARD / 等
が、INDIES ROCK創世記には東のX・西のCOLORとしてここ鹿鳴館を席巻し、後に
LADIES ROOM / D’ERLANGER / UNITED / Zi:Kill / Gargoyle / TOKYO YANKEES / THE DEAD P☆P STARS / YOUTHQUAKE / AION 等
が続き、活動拠点として数々の名演を繰り広げる。

その後、VISUAL系創世記に入り、
LUNA SEA / GLAY / MALICE MIZER / La’cryma Christi / PENICILLIN / Eins:Vier / VALENTINE D.C / SHAZNA / 等
が拠点とし数々の伝説を残し巣立っていった。

2000年に入り、
ムック / メリー / 人格ラヂオ / SEX MACHINEGUNS / CONCERTO MOON / Dir en Grey / シド / ガゼット(現the GazettE) / 等
が名演を残し、近年ではヴィド-ル / 12012等の勢力。
メジャー進出を果たすVersaillesの活躍も忘れられない。

ホール内部は映画館の縮小版のような空間であり、いわゆるLIVE HOUSE然とした空間とは一線を画した独特な場所である。
上記の出演アーティストを見る限り、VISUAL系、METAL系の先駆者的存在の猛者達が多いが、基本的にはジャンルは問わず。

《時代を創りたい!》《歴史を変えたい!》そんな熱いBANDを求め続けるLIVE HOUSEである。

★目黒鹿鳴館★
http://www.rockmaykan.com/

数々の名演を支えてきた、正にロックの聖地!鹿鳴館。
これからもきっとたくさんの伝説を創り出してくれるライヴハウスです!