——————Dead Childrenを愛する皆様、関係者様へ——————

NEWS - 00:11:22

 

Dead Childrenをいつも応援して頂きありがとうございます。

 

この度、2016年6月29日を持ちまして活動終了する事となりました。

突然の発表になってしまい申し訳ありません。

 

最後となる日まで、メンバー全員、悔いのない最高のステージにしたいと思っております。

なお、LAST LIVEは2016年6月29日（木）の池袋RUIDO K3となっておりますので、お時間の都合のつく方は是非ご来場下さい。

 

今まで多大なる応援、誠にありがとうございました。

 

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◇LAST LIVE

2016年6月29日（木）

池袋RUIDO K3

Dead Children LAST LIVE主催イベント

『DEAD CHILDREN PARTY~The final curse…』

近日詳細発表

 

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●Dead Children解体コメント

Vo.ミナミ
この度、6月29日を持ちましてDead Childrenは活動を終了する事になりました。
始動当初からただ前を向いて、ひたすら信じて歌ってきましたが
メンバーとDead Childrenというバンドの間に生じたほんの小さな『ズレ』の積み重ねが、いつしか修正不能な軋轢を生んでしまったんだと思っています。
自分の力で変えていく事が出来なかったのは残念に思うし、応援してくれた全ての人には申し訳ない気持ちでいっぱいです。
ただ、今回活動を終了するというメンバーの決断はそれでも前を向いていきたいという気持ちによるものなので、
どうか受け止めてほしいなって思っています。

そして何よりも
俺を好きでいてくれた人、付いてきてくれた人には言葉で伝いきれないくらい感謝しています。
残された時間を君達と悔いなく過ごしていきたいから、最後までDead Childrenをよろしくお願いします。

 

Gt.Cain
６月の主催をもってDeadChildrenの活動を終えることになりました。
DeadChildrenを応援してくれたみんな
、本当にごめんね…。
そして今まで本当にありがとうございました！
残り短い間だけど最後まで死ぬ気で頑張るし死ぬ気で楽しもうと思うのでみんな最後までよろしくね。

 

Gt.MAST
今までDeadChildrenを応援してくれた皆様、6月をもちまして解体することとなりました。
これまで応援してくださったファンの皆様には本当に感謝しております。
このバンドのギターでいられたのは人生の宝物です。
一年少しと短い期間でしたがありがとうございました。
残りのライブ、全力でこのメンバーと楽しみたいと思うのでよろしくお願いします。

 

Ba.Ray
突然の発表で本当にごめんなさい。
メンバー同士で長い期間でのミーティングで出た答えがこういう形になりました。
応援してくれている方々、関係者の方々には本当に本当に申し訳ない気持ちで一杯です。
理由は様々なテーマ性に大きな相違点があった事です。
その事に関して考えていくうちに自分の中にある何かが、それをより深く繰り返し考えさせられ、もう戻る事が出来ないモノとなってしまいこういう形を取らざるを得ない結果となってしまいました。
この決断を下し、こうして伝えるのは非常に辛いですが、今やるべき事の大事さはメンバー全員しっかり受け
止めて前を向いています。
解体後、自分自身はまだどの道を行くのかはわかりませんが、この解体という意味は新たなDead Childrenとしての道だと受け止めて欲しいと思っています。
残りの活動の最後の最後までメンバーひとつになって全力で駆け抜け、最強のDead Childrenをいつもの様に変わらず見せつけるつもりです。
悔いが残らない様にこの大好きなDead Childrenと応援してくれている大好きな皆と1秒1秒大切にし、最高に楽しい時間を過ごしたいと思っています。
そして、皆には感謝してもしきれない程の愛ある気持ちを沢山貰いました。
本当にありがとうございました。
今度はDead Childrenが恩返しする番なので最後の6月29日（木）池袋 RUIDO K3のLAST LIVEまで付いてきて下さい。
いつでも待っています。

Dr.栄翔
流行に流されることなく、新しく普遍的な音楽を探し求め、僕たち5人はDead Childrenとして歩んできましたが、今年3月の1周年を目の前にして、ふと立ち止まってみると、この5人でやれる事、やるべき事は全てやり尽くしたのではないかという思いが心を支配するようになりました。 そして、その声に頷く自分達がありました。 Dead Childrenは今年の6月をもちまして活動を終了します。 短い間でしたが、多くの方々の応援、ご協力があってここまで歩いてくることができました。 心より感謝申し上げます。 たくさんの、本当にたくさんの愛とぬくもりに包まれ、僕たちは日本一幸せなロックバンドでした。