2024年01月23日 (火)
【BugLug】1st Album『G.A.G』のリバイバルツアー開催と、新ヴィジュアルを発表!
NEWS - 18:00:011月20日にLINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)にて自身のバンド名をタイトルに冠したワンマンライブ『BugLug』を成功させたBugLug。
そんな彼らが3月から始まるワンマンツーの開催を発表した。
そのタイトルは“Re: G.A.G TOUR 2024「わがままなままありのままのさま」”。
『G.A.G』とは彼らが2012年にリリースした1stアルバムのタイトルであり、「わがままなままありのままのさま」とは『G.A.G』収録曲である『WGMM』(読み:わがまま)の冒頭部分の歌詞であることからも、『G.A.G』をフィーチャーしたリバイバルツアーであることが示唆されているが、BugLugの最新音源タイトルが『蟻の儘』(読み:ありのまま)であることからも、単なる懐古的なツアーではないとも考察できる。
ワンマン・ツアーの開催発表に合わせて新ヴィジュアルも公開された。
最近では落ち着いたイメージのヴィジュアルが多かった印象の彼らだが、今回は初期衝動での活動が際立っていた初期BugLugのイメージを再び強く押し出しており、ツアーコンセプトともリンクさせたパンク色の強いヴィジュアルとなっている。
また、毎度斜め上を行く企画などを発表して話題になることが多いBugLugだが、今回のワンマン・ツアーについても3月10日(日)の仙台公演を皮切りに4月14日(日)恵比寿LIQUIDROOMまでの全10公演全てにゲストボーカルを迎えることが発表されている。
ゲストボーカルの詳細は発表されていないが、今ツアーがBugLugにとって何か大きな“遊び心”を持って行われるツアーであることは間違いないようだ。続報を待ちたい。
公演チケットは現在先行受付中。
ツアーに先駆けて、初ワンマンを行った記念日であり思い入れのある会場として彼らが大切にしている3月6日(水)渋谷clubasiaにて“BugLug 14TH ANNIVERSARY ONEMAN LIVE『ごっつぁんです』”をファンクラブ&モバイル会員限定で開催することも発表されている。

▲Vocal.一聖

▲Guitar.一樹

▲Guitar.優

▲Bass.燕

▲Drums.悠介
【BugLug OFFICIAL SITE】
【ONEMAN LIVE】

■Re: G.A.G TOUR 2024
「わがままなままありのままのさま」
3月10日(日) 仙台ROCKATERIA
3月16日(土) 長野CLUB JUNK BOX
3月17日(日) HEAVEN’S ROCKさいたま新都心 VJ-3
3月20日(水) FUKUOKA BEAT STATION
3月22日(金) 岡山IMAGE
3月23日(土) OSAKA MUSE
3月30日(土) 新横浜NEW SIDE BEACH!!
3月31日(日) 柏PALOOZA
4月06日(土) 名古屋SPADE BOX
4月14日(日) 恵比寿LIQUIDROOM
※全公演ゲストボーカルあり
<開場 / 開演>全公演共通
17:00 / 17:30
<チケット>
前売 \5,800 / 当日 \6,800(D代別)
【3先行同時受付】
・ASOVIP会員先行
・BugLugMOBILE会員先行
・一般先行
▶受付期間 1/20(土)21:00-2/12(月)23:59
▶入金期間 2/15(木)13:00-2/21(水)23:59
●プレイガイド:TicketTown
(問) NEXTROAD 03-5114-7444 (平日14:00~18:00)

■BugLug 14TH ANNIVERSARY ONEMAN LIVE
『ごっつぁんです』
3月6日(水) clubasia
<開場 / 開演>
18:30 / 19:00
・先行物販 16:00~(予定)
・撮影会 16:30~17:30
<チケット>
◆前売¥5,800(D代別)
ASOVIP / BugLugMOBILE会員限定販売
※同行者は非会員もでも可
・ASOVIP会員先行受付
・BugLug MOBILE会員先行受付
受付期間:1/20(土)21:00~1/29(月)23:59
入金期間:2/1(木)10:00~2/11(日)23:59
●プレイガイド:TicketTown
(問) NEXTROAD 03-5114-7444 (平日14:00~18:00)

2024年01月23日 (火)
【ライヴレポート】<Luv PARADE Tour 2024 -WAKE UP and REVOLT>◆2024年1月24日(水)SHIBUYA DIVE◆「これからも新しい世界を一緒に、未来を切り開いて行こうぜ!」
REPORT - 12:00:13「今までLuv PARADEは過去作った曲やカバー曲を中心に、それぞれがサイドプロジェクトとしてやってきましたが、新しい気持ちでLuv PARADEをやりたいなと思っています」
アンコールでのKaryu(Gt)の言葉。それが『Luv PARADE Tour 2024 -WAKE UP and REVOLT-』における大きな決意であった。2024年1月24日、本ツアーのファイナルを迎えたSHIBUYA DIVEのステージは、ツアーを通してさらに絆を深め、よりロックバンドとして進化した4人の姿があった。
照明で赤く染まった会場、無機質に鳴らされるSEともに4人が登場すると大きな歓声が巻き起こる。Karyuがおもむろに弾く粘り気のあるリフから、ビートがけたたましく打ち鳴らされる。新曲「MIDNIGHT SUN」でライブは幕を開けた。どこかオリエンタルな匂いを放つメロディと激しくヘヴィネスなサウンドが絡み合い、一気に解き放たれる伸びやかなサビへと向かう。強靭と柔軟のバランスに優れるLuv PARADEの真骨頂といえるべき楽曲だ。堂々たるバンドの姿を初っ端から魅せつけた。
「ようこそぉぉ!」TAKA(Vo)が吠えると「Toxic」、「Poker Face」と、もはやオリジナル曲というべきものへと昇華された洋楽カバー楽曲で妖しく美しく魅了していく。
「一緒に最強のファイナルを掴み取ろうぜ!!」
煌びやかなシンセサウンドとダンスビートにフロアが揺れた「LOVE IS DEAD」、無機質なデジタルサウンドに絡むZERO(Ba)の堅牢なグルーヴのうねりと、TSUKASA(Dr)のがっしりとタイトなビートが映える「BORN」、D’ESPAIRSRAY楽曲でライブのボルテージを容赦なく上げていく。そして「少し古い曲を」とのTAKAの言葉で披露されたのはthe Underneathの楽曲「インソムニア」だ。Luv PARADEとしては本ツアー途中から初披露となった。ダークさを帯びたサウンドにTAKAの艶っぽい低音ボーカルがまどろみ、ファルセットが舞う。そうした妖艶さはそのまま「BAD GUY」に流れる。グラマラスなボーカルと貫禄と自信に満ちたアンサンブル。地鳴りを起こす重低音で曲を締めるとKaryuが不穏なフレーズを奏でた。「DAMNED」へ傾れ込むとフロアのオーディエンスの頭が一斉に振り乱れる。異国情緒に溢れた同曲の世界へと誘われていく。


Luv PARADEの妖艶な世界に魅せられたブロックから一変。続くは「My Heart Will Go On」、そして「Hyperballad」と神秘的なサウンドが閃光とともに放たれ、優美な世界が広がっていく。前曲のドラマチックで壮大なアレンジ、後曲の情景に時を刻むかのようなTSUKASAの華麗なドラミングに惹き込まれる。そしてTAKAの美声にただただ圧倒され、その表現力に会場全員が酔いしれた。
「このツアーがあったおかげで、我々年末年始もあったもんじゃねぇというような…それ以上に年明け早々ツアーを始められるということを楽しみにしていました。今日は高いところまで一緒に登って2024年最高のスタートにしようぜ! 行けるところまで行こうぜ!」
TAKAの煽りで始まった「Dub-I-Dub」。軽快なリズムに合わせて、フロアは上下に揺れていく。「DEVILS’ PARADE」(D’ESPAIRSRAY)、「BITE THE BULLET」(the Underneath)と、両バンドの関係を確かめ合う攻めの2曲で会場の熱気は最高潮に達した。

「いい顔になってきてんな! いい声出てきたな! 行けるかー! 行けるかー!」
フロアの様子をTAKAは満足げに眺めるもさらに煽っていく。「Forbidden」からのラストスパート。煌びやかなサウンドと眩いメロディが交差していく「BRILLIANT」でバンドアンサンブルの圧倒的な強さを見せ、ラストナンバー「MIRROR」ではソリッドに、エッジィに、駆け抜けた。
“Luv PARADE”コールに迎えられたアンコール。「たった5本のツアーでしたけど、自分たちにとっても応援してくれる皆さんにとってもひとつ上の段階に行けたツアーだった」と語るTAKA。12年ほど前、Luv PARADEとしてこの4人で初めてステージに立ったときにやっていた曲だというBUGのカバー「NEW WORLD」で古くからのファンを喜ばせ、「sk8er boi」ではち切れんばかりのビートを熱く届けた。

各メンバーそれぞれの言葉で感謝を述べる。Karyuの「サイドプロジェクトではなく、新しい気持ちでLuv PARADEをやりたい」という言葉を受け、TAKAは「“ゲストボーカル TAKA“という形で書いてありますけど、この座を誰かに譲る気持ちは全くありません! 代わりにできるやつなんていないと思ってます!」と強く口にし、オーディエンスを沸かせた。さらに“推しのメンバーがいるバンド”ではなく、“推しのバンドLuv PARADE”として活動していきたと宣言した。
「俺たちがLuv PARADEだ!」
そう言って、「The NeverEnding Story」を投下。TAKAのカウントで会場一体となりジャンプし、掲げられた両手が右へ左へと大きく揺れた。
「俺たちにとっても、みんなにとっても始まりの日になりました。これからも新しい世界を一緒に、未来を切り開いて行こうぜ!」
ラストはLuv PARADE初のオリジナル曲「NEW WORLD」。ヘヴィでラウドで、かつ美しい同曲。低い重心とアタックの切れ込むようなメリハリの効いたサウンドが狂い咲き、サイドプロジェクトではない、本格的なバンドとしての宣言をその演奏で高らかに示した。
ダブルアンコールでは、あくまでライブは終わったとして、事前告知されていたオーディエンスのスマホ撮影OKでの「MIDNIGHT SUN」を再び披露した。最初よりもいい意味でラフに、荒々しく、狂おしく奏でる。
「オン・ドラムスTSUKASA、オン・ベース ZERO、オン・ギター Karyu、オン・ボーカル、TAKAでした。また会いましょう! Luv PARADEでした」
TAKAがメンバーを1人ずつコールしていく姿に新たなLuv PARADEの始まりを感じた。初ライブ、再結成ライブの記念月である6月から始まる、音源を提げてのツアー『Luv PARADE TOUR 2024「JOKER」』がもう楽しみで仕方ない。
(ライブレポート・冬将軍/写真・堅田ひとみ)
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【配信情報】
Luv PARADE Tour 2024「WAKE UP and REVOLT」
1月20日(土)SHIBUYA DIVE公演アーカイブ配信中
チケット販売:2024年2月19日(月)21:00まで
アーカイブ視聴期間(最長):2024年2月19日(月)23:59まで
▼配信はこちら
https://parade.zaiko.io/e/WAKEUPandREVOLT
【ライブ情報】
Luv PARADE TOUR 2024「JOKER」
6月01日(土) 新横浜NEW SIDE BEACH!! 開場16:30開演17:00
6月02日(日) 西川口Hearts開場16:30開演17:00
6月08日(土) 名古屋 SPADE BOX 開場16:30開演17:00
6月09日(日) OSAKA MUSE 開場16:30開演17:00
6月16日(日) 新宿ReNY開場16:15開演17:00「★U-19」
FC優先受付中!
▼オフィシャルサイトはこちら
https://parade.bitfan.id/contents/144583
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Luv PARADE Official SITE
https://parade.bitfan.id
Luv PARADE Official X
https://twitter.com/parade_official
Luv PARADE Official YouTube
https://www.youtube.com/@luvparade4143

2024年01月22日 (月)
【ライブレポート】2024年1月6日(土)新宿BLAZE◆ν[NEU]主催イベント「タイムカプセル」開催!──「今が“最高”だと言える場所を作りましょう」
REPORT - 21:00:48ν[NEU]主催イベント『タイムカプセル』の初日となる東京公演が、1月6日に新宿BLAZEにて開催された。今回のイベントは全3本立てとなっており、2月11日に大阪MUSE、3月17日に名古屋名古屋ReNY limitedでも開催を控えている。2024年の幸先の良いスタートを切ったと言える、東京公演の模様をレポートしたい。
◆ ◆ ◆
「あの頃が最高だったじゃなくて、今が最高だと言える場所を作りましょう」――mitsu
いきなり結論からで恐縮だが、今回のν[NEU]主催イベント『タイムカプセル』の開催趣旨は本公演の最後にmitsuが残した言葉通り、“こういうこと”だ。過去に対バンしたことがあるバンド、ν[NEU]と同じように解散から復活を経験したバンド、そして今を生きているバンドたちといった顔ぶれが揃い、東京・大阪・名古屋にて行われる。その中でも、イベント初日でもあり2024年のスタートでもあった東京公演には、同じ時代を生きてきた言わば“戦友”が集結していた印象だった。


ソロヴォーカリストとしてのmitsuのステージから幕を開けたイベントは、HERO、DaizyStripper、ユナイト、Royzへとバトンを繋いでいき、そのステージのどれもがとにかくアツかった。2013年のν[NEU]解散以降、ソロに転身して歌う事をやめなかったmitsuのソウルフルなステージに続いて、10年越えのキャリアのあるバンドがそれぞれの“戦い方”を30分に凝縮。“よく対バンしていたあの当時”を思い出させる楽曲と最新の楽曲とが、バンド活動を続けてきたからこそのドラマや貫禄をもって届けられると、もはやSOLD OUTと言ってもいい程につめかけた観客は熱のこもったライブステージを受けて、ダイレクトに感情を声や体で表すことで生まれる圧巻の一体感を生み出していた。
そのバトンを最後に受け継いだのが、今回のオーガナイザーでもあるν[NEU]だ。新年一発目のライブという事でメンバーは袴姿で登場し、幕開けと同時にスタートした「恋模様」からハートフルかつポップに会場を包み込んでいく。以降、この日用意されていた楽曲は「Jumping Lady!」や「cube」といったハードな面と、「YES≒NO」や「ピンクマーブル」といったライブではキラーチューンと位置付けられる楽曲を交互に繰り出すという“攻め”なセレクトだった。容赦ないアプローチに場内に広がるキラリンパ(光る指輪)のカラフルなライトは終始揺れ続け、ラストは「The 25th Century Love」でν[NEU]とその他の出演バンドのタオルが一面に旋回する情景を生み出しながら、まさにこの曲が歌う“素晴らしい世界”を望む形での締めくくりとなった。しかし、mitsuが「あともう1曲、やっちゃおうかな」と言うと、出演者をステージへ呼び大セッションタイムへ。ドンペン(ドン・キホーテ公式キャラクター)もゲストで登場し、「ピンクマーブル」で半ばハチャメチャなダンスホールと化した中で迎えたエンディングとなった。


現在のν[NEU]の活動において大きなテーマとなっているのが、“〈過去〉を〈今〉に連れてきて、さらに〈今〉を〈未来〉へと繋げる”こと。その中で今回の『タイムカプセル』という対バンイベントは、非常に多くのものを感情として与えてくれる事を確信した初日だったとも言える。かつて素晴らしいバンドが生まれ、初期衝動のもとに切磋琢磨していた事。そしてなにより、彼らは今もなお存在している事。さらに、彼らが作り上げる音楽を通したエンターテインメントにはまだまだ可能性があって、その魅力を信じて追いかけるべき未来がある事。そんな“時間”をキーワードにヴィジュアル系シーンに心躍る時間を体感できる『タイムカプセル』と題されたイベントは、大阪・名古屋へと続いていく。また、各公演の翌日には“ドン・キホーテ”との斬新なコラボイベントも開催予定だ。しかしこれだけにとどまらず、本公演終演後には「Re:2man」と題し、4月にFEST VAINQUEUR、GOTCHAROCKAとの2マンライブをいずれも原宿RUIDOにて開催することが新たに発表された。
いよいよ、ν[NEU]が定めた“ゴール”となる2024年12月29日まで1年をきった。紆余曲折を経て、このメンバーで今だからこそできるν[NEU]の形でベストを目指していく。「いろんなこと、諦めちゃダメだよ。ちゃんと楽しい事を探していくんだよ、ここからが楽しいんだからな!」とmitsuが言う通り、こうしている間にも動き続けている時間の中で“今”感じている最高潮は、ここからの楽しみを作る大いなる源となるはずだ。
Text:平井綾子
Photo:前田俊太郎
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【ν[NEU] SCHEDULE】
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2024年2月10日(土)ドン・キホーテ 大阪 梅田本店
ハイタッチ&限定ポストカード プレゼント会・直筆サイン会
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2024年2月11日(日) 大阪MUSE
ν[NEU] 主催イベント『タイムカプセル』
出演:ν[NEU]、DaizyStripper、零[Hz]、THE MADNA、グラビティ、mitsu
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2024年3月2日(土) 渋谷REX
mitsu&ν[NEU] 2MAN LIVE
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2024年3月16日(土)ドン・キホーテ 名古屋 栄本店
ハイタッチ&限定ポストカード プレゼント会・直筆サイン会
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2024年3月17日(日) 名古屋ReNY limited
ν[NEU] 主催イベント『タイムカプセル』
出演:ν[NEU]、DaizyStripper、カメレオ、DIV、ダウト、mitsu
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2024年4月13日(土) 原宿RUIDO
「NEU FEST」~FINAL~
出演:ν[NEU]、FEST VAINQUEUR
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2024年4月21日(日) 原宿RUIDO
<GOTCHA≒NEU> FINAL
出演:ν[NEU]、GOTCHAROCKA
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▼ν[NEU] Official X
https://twitter.com/neu_official
▼ν[NEU] Official Web Site


