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2023年08月25日 (金)

【ライブレポート】Royz、「歪んだラブソングツアー」と称したSUMMER ONEMAN TOUR「地獄京」、ツアーファイナル開催。(2023/8/24(Thu.)Zepp Shinjuku)

REPORT - 22:45:03

Royzが、7月から13公演に渡り行ってきたSUMMER ONEMAN TOUR「地獄京」のツアーファイナル公演を、824日にZepp Shinjukuにて開催した。

 

昨今のRoyzから感じられるただならぬ気迫の源は、メンバーの士気の高さにある。もちろん、これまでもそれが無かったというわけではない。しかし現在の彼らは、幾度とあったターニングポイントからの奮起を経て、Royzが在るべき理想の形へ向かって急速に進化をしていることを心底楽しんでいるようでもある。その姿をより多くの人に見て欲しいと思うのは当然で、結果、今回のワンマンツアーは全公演ペアチケット制度を導入し、ツアーへの参加特典SPECIAL LIVEを用意するなど企画が盛りだくさんだった。

 

地獄で会いましょうという、インパクトのあるサビの一節が印象的な「AMON」。各地でオープニングを飾り、今ツアーの基軸となっていたこの曲が、地獄という一見不穏な印象を抱かせる言葉を用いてでもRoyzが伝えたいメッセージの重要なカギを握っていた。実際にライブでは、昴の地鳴りのようなシャウトと共に高ぶる感情をさらけ出し、時に荘厳さを帯びる情景は、まるで禁断の儀式のようだった。「『地獄京』へ、ようこそ」と続いた「Autocracy~ワルツとナイフ~」、「PANDEMIC」へと一気に畳みかけると、「堕ちるところまで落ちようか、東京!」という言葉通り徐々に奈落へと足を踏み入れていくような重厚な空気感が漂う。容赦のない轟音にも負けない観客の声や、たちまち広がるヘッドバンギングの嵐も圧倒的で、その壮観な様子を昴は凛として見渡していた。

 

 

 

 智也が刻みだしたリズムを受けて、昴が「消し去っても消せない程の理屈を超えた時間を刻みつけます」と宣言すると、雄大な「KAMIKAZE」の迫力ある和旋律に続き、アカペラで惹きつけて、公大のスラップベースが炸裂した「クロアゲハ」でヒートアップ。「キュートアグレッション」では、ゴシックなサウンドに乗せて観客が狂気乱舞を見せた。途中壊してぇな新宿の声聞きてぇなと歌い変え、演奏がストップした途端にこだましたメンバーを呼ぶ声こそ、偏愛な世界観を表す象徴ともいえる。さらに、中指を立てながら感情赴くままに叫んだ「Satisfy?」と続けば、痛快な一体感も生まれていた。

 

 

 

 

 

青黒い海の底へ沈んでいくような水の音に包まれると、ベースの重低音がそれを切り裂くように「深海」へ。ダウナーな空気を醸し出し、その場面が空へと変わった「月光」に続いてもなお、想像し得る情景は光の届かない暗闇。この2曲に共通しているのは、暗闇からを求め続ける静かにほとばしる貪欲さだ。その闇を乗り越えた先、「共に行こう、夜明けへ」と誘った「Daybreaker」。を乗り越え、を見出した者が強さを手にする、実にリアリティなヒューマンドラマを見せるかのような見事なセクションだった。これが出来たのはきっと、この一連の経験をRoyz自らが経験したからにほかならない。

 

この先はもう、繰り出される音楽を思うがままに体感していくのみ。メンバーがニヤついてしまうほどに暴れ狂った「Killing Joke」を皮切りにクライマックスへ突入。昴が衣装のフードを被って邪悪さを演出し、けたたましい爆音の中で観客がステージめがけて詰め寄る逆ダイブを起こした「DANCE WITH DEVIL」。さらに、「地獄の向こう側へ行こう……その先へ行こう……!」と、「阿修羅」では文字通り規格外のライブ感を生み出した。そんなカオスな状況の中でも、時折演奏陣が内側へ向き合って足並みを揃える様子が伺えた。その様子は本編中に高頻度で起こっていたが、率先してそのタイミングを作っていたのは杙凪だったように思う。ギタリストとしての魅力も増すばかりの彼は、多方面において頼もしい存在となっている。

 

 

 

こうして、死に場所という言葉で表した、全身全霊を尽くせるものを熱く届けた「RAIZIN」が締めくくった。攻撃的な楽曲をメインにノンストップに攻めた本編は、最新作「AMON」を軸にしたタームで確立したRoyzの神格化した存在感を見せつけるものでもあった。

 

ここで、[Royzの今後について]と題した映像にて、最新情報が発表された。新たなリリースはないとしながらも、暴れ曲限定で行う冬ツアー『暴歌限定行脚「地獄愛」』と、暴歌というアバンギャルドなツアーにふさわしい赤い特攻服をモチーフにした新衣装を纏った新ヴィジュアルも公開。新衣装は、6月に行われたFC限定ライブ『「ろいずの日。」~翼会関東支部総会~』で着用したものをリメイクしたものだという。さらに、恒例のハロウィンライブや、2024年も年明けワンマン2days2月には昴の生誕祭も発表された。

 

 再びステージへメンバーが姿を現し、アンコールへ。「Sly」をはじめ、全7曲のうち夏祭りを思わせるこの季節にぴったりな「恋花火」や、かつてバンド活動を航海に例えてメッセージを記した「NOAH」を披露。

 

「今回のツアーは特に、自分たちがこれからどうなりたいか、何を目指していきたいかをより強く口に出してきたツアーでした。ここで終わりにするんじゃなくて、この先に連れていけるかは俺たちの腕にかかってると思ってる。でも、その自信があった。その意思に付き合ってくれて、意図をくみ取ってくれたみんな、ありがとうございました」

 

 

こう伝えた後、昴は、バンド活動を続けることは容易ではないことがわかっているからこそ、「バンドはこのRoyzで一回きり」として、こう続けた。

 

「でも、その人生(大変なバンド人生)選んでるんやったら絶対に、男として、ミュージシャンとして、絶対に日本武道館に立ってやりたいと思ってます!」

 

特別な未来への野望を叶えられるヴィジョンがある、叶えていきたいと誓って届けた「花鳥風月」では一面にRoyzスティックが灯り、その絶景を直前に言霊にして目指す大舞台でも再現しようと約束した。そんなエモーショナルな空間に似合う次なる曲は、純粋な決意と絆を、手をつないで揺れる観客と共に再確認できる「ACROSS WORLD」が相応しい。思えば、メンバーさえもステージ上でじゃれ合いながら青さを共有していたこの曲を演奏するメンバーが、いつしか頼もしく、逞しく、大きく見えるようになった。この日も、もちろん……いや、これまで以上にそう見えたかもしれない。ライヴのエンディングに、観る者の胸を熱く滾らせる彼と改めて夢を見たい、そう思った。

 

 

 

 

 「地獄京」ツアーを、昴は「歪んだラブソングツアー」と話した。その片鱗は、「RAIZIN」を演奏前に「愛するあなたたちと見たいものも、見せたいものもありすぎる」と、かみしめるように声に出していた場面にも表れていた。「地獄京」という強い字面のタイトルを用いた真意は、「AMON」の歌詞にもある通り地獄で愛しあおうに準えた、究極の愛情表現だった。今回のツアーで素直な気持ちをさらけ出してきた彼らは、胸を張ってファンにも、メンバーにもを口に出来るようになったからこそ、「地獄京」と並んでもう一つの候補でもあったという「地獄愛」を堂々と掲げて次回のツアーへ挑む。

 

自分たちの戦い方を見出して、いわば無双モードに突入しているといっても過言ではないRoyzは、リアルタイムに起こるモチベーションを大切にしながら、これからもまっすぐに進むべき道を切り開いていく。

 

 

レポート・文◎平井綾子

写真◎Tanabe Keiko

 

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(セットリスト)

1.AMON

2.Autocracy~ワルツとナイフ~

3.PANDEMIC

4.KAMIKAZE

5.クロアゲハ

6.キュートアグレッション

7.Satisfy

8.深海

9.月光

10.Daybreaker

11.Killing Joke

12.DANCE WITH DEVIL

13.阿修羅

14.RAIZIN

 

EN-1.Sly

EN-2.丸の内ミゼラブル

EN-3.恋花火

EN-4.NOAH

EN-5.AFTER LIFE

EN-6.花鳥風月

EN-7.ACROSS WORLD

 

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<ライヴ>

 

■Royz 暴歌限定行脚 「地獄愛」

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2023

1103(金・祝)【千葉】柏PALOOZA

1104()  【埼玉】HEAVEN’S ROCK さいたま新都心 VJ-3

1112()   【宮城】SENDAI CLUB JUNK BOX

1115()   【石川】金沢AZ

1118()   【山梨】甲府CONVICTION

1119()   【長野】NAGANO CLUB JUNK BOX

1123(木・祝)【静岡】浜松窓枠

1126()   【愛知】名古屋SPADE BOX

1128()   【京都】KYOTO MUSE

1130()   【岡山】岡山IMAGE

1202()   【兵庫】神戸VARIT.

1203()   【滋賀】滋賀USTONE

1207()   【福岡】福岡DRUM Be-1

1210()   【広島】広島SECOND CRUTCH

1212()   【香川】高松DIME

1217()   【大阪】梅田バナナホール

 

-TOUR FINAL-

1225()   【東京】神田スクエアホール

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【チケット販売期間】

FC先行受付期間:2023825()18:00910()23:59

https://www.royz-fc.com/

チケット一般発売日:2023107()10:00

https://eplus.jp/

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【チケット料金】

【全国】前売り¥5,500 (税込)/当日¥6,000 (税込)

【東京】前売り¥6,500 (税込)/当日¥7,000 (税込)

各会場ドリンク代別途

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【開場/開演】

FINAL/東京>17:30/18:30

<千葉・埼玉・石川・京都・岡山・福岡・香川>17:15/18:00

<宮城・山梨・長野・静岡・愛知・兵庫・滋賀・広島・大阪>16:15/17:00

 

 


 

■Royz Special Live†Halloween Party2023†

20231028()【千葉】柏PALOOZA

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【開場/開演】16:15/17:00

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【チケット販売期間】

FC先行受付期間:2023825()18:00910()23:59

https://www.royz-fc.com/

チケット一般発売日:2023107()10:00

https://eplus.jp/

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【チケット料金】

前売り¥5,500 (税込)/当日¥6,000 (税込)

ドリンク代別途

【問】柏PALOOZA/04-7136-2111

 


 

■Royz ONEMAN LIVE

2024127()【東京】SHIBUYA REX

2024128()【東京】SHIBUYA REX

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【チケット販売期間】

FC先行受付期間:20231127()12:001210()23:59

https://www.royz-fc.com/

チケット一般発売日:2024113()10:00

https://eplus.jp/

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【開場/開演】16:15/17:00

前売り¥5,500 (税込)/当日¥6,000 (税込)

ドリンク代別途

【問】SHIBUYA REX/03-5728-4911

 


 

Royz ONEMAN LIVE 「昴生誕祭~スバフェス2024~」

~今年は週末にしたからいっぱい祝いに来てなの巻~

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2024218日【神奈川】川崎CLUB CITTA

【チケット販売期間】

FC先行受付期間:20231127()12:001210()23:59

https://www.royz-fc.com/

チケット一般発売日:2024113()10:00

https://eplus.jp/

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【開場/開演】16:00/17:00

前売り¥5,500 (税込)/当日¥6,000 (税込)

ドリンク代別途

【問】川崎CLUB CITTA/044-246-8888

 

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★Royz OFFICIAL SITE★

https://royz-web.net/

★Royz OFFICIAL Twitter★

https://twitter.com/Royz_official



2023年08月25日 (金)

【ビバラッシュ】結成7年目を迎えた“アゲみ集団”ビバラッシュ!メジャー1st Single『有頂天ラリアット』を2023年12月6日に発売決定!

RELEASE - 21:00:40

“アゲみ集団”を名乗り、圧倒的なライブパフォーマンスと幅広い要素を取り入れた楽曲を発表するエンターテインメントグループ・ビバラッシュのメジャー1st Singleとなる『有頂天ラリアット』が2023年12月6日に発売決定した。

 

 

8月25日に行われた新宿BLAZEでのLIVE TOUR 2023「SUMMER CRAZY GAMBLER」ツアーファイナルでVAPよりメジャーデビューを発表。結成7年目を迎え、新たなステージで挑戦する。

今作の表題曲「有頂天ラリアット」は“楽しさの衝撃波を与えたい”というビバラッシュの想いを込めた全部盛りの爆アゲロック。

通常盤A、通常盤B、には表題曲に加えカップリング曲も収録され、VAP STOREで枚数限定発売となる【完全生産限定盤】には、約2000ピースの「有頂天ラリアット」オリジナルジグソーパズルの1ピースを封入。

11月10日の大阪RUIDOを皮切りに開催される、LIVE TOUR 2023 WINTER 『OUT OF THE BOX』で、発売日以降ライブ会場でパズルを埋めていき、ツアーファイナルで1枚のパズルを完成させる企画も実施する。

 

さらに、今作ではVAP STOREでの購入にオリジナル特典「ビバラッシュ妄想レター」としてお題に沿ったメンバーの直筆手紙(複製)がランダムで付与される。

その他にも特典や各店舗でのイベントも多数決定しており、詳細は下記と併せて公式HPをチェックしてほしい。

 

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<リリース>

 

★メジャー1st Single『有頂天ラリアット』

2023年12月6日(水)発売

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【完全生産限定盤】1,350円(税込) / VPCP-82358
収録曲:
1.有頂天ラリアット
2.有頂天ラリアット(Instrumental)

封入特典:「有頂天ラリアット」オリジナルジグソーパズル1ピース
※VAP STORE限定販売
※数量限定販売のため予定数無くなり次第販売終了となります。

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【通常盤A】1,350円(税込) / VPCP-82359
収録曲:
1.有頂天ラリアット
2.じょうずに○○できるかな
3.有頂天ラリアット(Instrumental)
4.じょうずに○○できるかな(Instrumental)

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【通常盤B】1,350円(税込) / VPCP-82360
収録曲:
1.有頂天ラリアット
2.シャボン玉の夢
3.有頂天ラリアット(Instrumental)
4.シャボン玉の夢(Instrumental)
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【ご予約はこちら】
https://VAP.lnk.to/UCHOTENRARIATTO

 

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【ビバラッシュ『有頂天ラリアット』購入特典】

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■VAP STOREオリジナル特典
ビバラッシュ妄想レター
※各メンバー直筆のレターを複製しランダム付与(「初恋レター」「暴露レター」「ママからレター」の全12種)
※完全生産限定盤、通常盤A、通常盤Bの全て対象となります。
※一会計の購入枚数は各形態5枚までの制限がございます。

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■「有頂天ラリアット」オリジナルジグソーパズル引換特典
「有頂天ラリアット」ブロマイド
※全8種よりランダムで引換いたします。
※発売後の『OUT OF THE BOX』ツアー各会場にて、完全生産限定盤に封入されている「有頂天ラリアット」オリジナルジグソーパズル1ピースに付き、ブロマイド1枚と引換いたします。ジグソーパズルは無くさずに保管ください。

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■Amazonオリジナル特典
メガジャケ
※通常盤Aを購入で通常盤Aの絵柄、通常盤Bを購入で通常盤Bの絵柄のメガジャケを付与いたします。

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■ツアー会場限定特典
※詳細は後日発表いたします。

※特典は全て予定数無くなり次第終了となります。

 

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【ビバラッシュ メジャー1st Single『有頂天ラリアット』イベント】

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日程:2023年9月6日(水) START 17:00
店舗:Like an Edison東京本店
内容:ビバ!!!!デートコーデバトル トーク&特典会
衣装:GU縛りデートコーデ

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日程:2023年9月11日(月) START 17:00
店舗:Like an Edison大阪店
内容:お帰りなさいませご主人様♡ トーク&特典会
衣装:メイド服

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日程:2023年9月29日(金) START 17:30
店舗:littleHEARTS.新宿店
内容:BLACK RUSH!!!!! Revenge トーク&特典会
衣装:タキシード

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日程:2023年10月5日(木) START 18:00
店舗:HMV&BOOKS SHIBUYA
内容:道玄坂☆ぱらだいす トーク&特典会
衣装:デコラ

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日程:2023年10月7日(土) START 12:30
店舗:ヴィレッジヴァンガード渋谷本店
内容:ぴょんぴょんらっしゅ トーク&特典会
衣装:白うさぎ

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日程:2023年10月21日(土) START 18:00
店舗:Space emo 池袋
内容:今夜は寝かせないZE トーク&特典会
衣装:パジャマ

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日程:2023年10月24日(火) START 17:00
店舗:fiveStars(名古屋)
内容:プリプリプリンスッ トーク&特典会
衣装:王子様

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※その他の会場は後日発表いたします。

 

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【LIVE INFORMATION】

■ビバラッシュ LIVE TOUR 2023 WINTER 『OUT OF THE BOX』

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公演日:2023年11月10日(金) OPEN 17:30 / START 18:00

会場:OSAKA RUIDO

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公演日:2023年11月11日(土) OPEN 17:30 / START 18:00
会場:HOLIDAY NEXT NAGOYA【冬也生誕】

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公演日:2023年11月19日(日) OPEN 17:30 / START 18:00
会場:仙台enn2nd

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公演日:2023年11月29日(水) OPEN 17:30 / START 18:00
会場:池袋EDGE

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公演日:2023年12月10日(日) OPEN 17:30 / START 18:00
会場:郡山#9

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公演日:2023年12月15日(金) OPEN 17:30 / START 18:00
会場:太陽と虎

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公演日:2023年12月17日(日) OPEN 16:00 / START 16:30
会場:KYOTO MUSE

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公演日:2023年12月26日(火) OPEN 17:30 / START 18:00
会場:赤羽ReNY alpha

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公演日:2024年1月6日(土) OPEN 17:30 / START 18:00
会場:K’S DREAM

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公演日:2024年1月7日(日) OPEN 17:30 / START 18:00
会場:西川口Hearts

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公演日:2024年1月8日(月) OPEN 17:30 / START 18:00
会場:新横浜NEW SIDE BEACH!!

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公演日:2024年1月13日(土) OPEN 17:30 / START 18:00
会場:札幌SPiCE

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公演日:2024年1月14日(日) OPEN 17:30 / START 18:00
会場:札幌SPiCE

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公演日:2024年1月20日(土) OPEN 17:30 / START 18:00
会場:INSA Fukuoka

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公演日:2024年1月21日(日) OPEN 17:30 / START 18:00
会場:LIVE rise SHUNAN

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公演日:2024年2月6日(火) OPEN 17:45 / START 18:30
会場:Zepp Shinjuku(TOKYO)【ツアーファイナル】

 

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【ビバラッシュ】
公式ホームページ:https://vivarush.jp/
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2023年08月25日 (金)

【ライヴレポート】<アンフィル×mitsu×我が為 presents フリーライヴ 「三角絞め」>2023年8月16日(水)HOLIDAY SHINJUKU◆「三角締め」で築いた“仲間”と共に抱く夢。

REPORT - 20:00:58

一点の力も欠けてはならない――

そんな「三角締め」の技の極意を、アンフィル・mitsu・我が為はそれぞれのライヴで見事に体現して見せた。自分たちのベストなアプローチを凝縮したステージは、勝負をかけるマジなセットリストで構成されており、各々が音楽を通して抱いているポリシーを爆発させていた。そんな熱いライヴをリレーしていく、対バンライヴのあるべき姿がここにはあったように思う。

 

 

7月に行われた大阪・名古屋公演を経て、今回のフリーライヴ「三角締め」のグランドフィナーレを飾った東京公演(816日 HOLIDAY SHINJUKU)。この一連の中で彼らが共通して掴んだことの1つとして、仲間の真価をアツく語っていた。

 

 

「出会うべくタイミングで出会った。ちゃんと仲間だと思えた」――ミケ(我が為)

「デカい夢を共有しているアーティスト。仲間だと言えるからこそ、負けたくない」――mitsu

「心から仲間と思える人に出会えました」――翔梧(アンフィル)

 

 

今回集結した3組の関係性が長いかと言うと、実はそうではない。きっかけは、ここ1年の内にとある共通のライヴへ参加したことだったが、それ以上に彼らを結びつけたのは、音楽に対する心意気を共有したことに他ならない。もっと自分たちのスキルを上げたい、もっと自分たちの意識を高めたい……たくさんのもっとを、音楽を通して昇華するために意気投合したことが始まりだった。

 

いざ合同企画としてフリーライヴという挑戦が始まると、ライヴはもちろん、大阪・名古屋へ向かう道中や楽屋での和気藹々とした様子が彼らのSNSからも覗けたほど、シンプルに楽しい時間を共にしたことで絆を深めていったことが伺える。しかし、今回集結したメンバー同士が仲間と認め合い、強く手を取り合う決め手となったのは、それぞれが音楽に生きる者としての忠実な姿勢を持っていたことだろう。

 

 「三角締め」の総括となる東京公演のトッパーを務めた我が為は、「自分更新曲」からスタート。DJ・吉田雅と向き合う形で、足並みを揃えるように歌い出した我が為としての原点とも言える曲に続いて、自分の力で新たな世界の創造する意気込みを内包した「new tone」へ。あくまで自分(我が)の為に生み出された楽曲だとしても、ミケの歌を求めて集まる人にとっては、時に生き方の道しるべを示してくれるメッセージともなる。

 

 

 

 

「心が動いたらノってくれれば良い」と前置きして披露した「radius」でアダルトな雰囲気に包むと、「brand new sea」ではをモチーフにした楽曲のロマンティックさが、ライヴではオレンジのペンライトが振り付けと同時に揺れるライヴ映えする表情を見せる。最新曲ラッシュの極めつけは、「自問他答NIPPON」。「ライヴは感情をぶつけ合うもの」というミケの中にあるライヴに対する理想像を、に自分をさらけ出す感情を委ねるようにして形作っていく。笑顔やファニーさの中に、自分の理想に対する妥協のない熱意を秘めている。これこそ、ミケという人間の本性とも言える。

 

「心、アツくなった!?」と語りかけながら、タオルを回して白熱した「TOBIKIRI HGH」を通し、ラストの「ユーフォリアの音が鳴り響く」でハピネスな空間へ導くと、会場の後方の人までもが小刻みに揺れ出していた。これこそ、「心が動いたら乗ってくれればいい」と中盤にも言っていたことを実現させる、我が為の音楽の力だろう。

 

「一緒に音楽してくれて、ありがとうございました!」と伝えながら、自身の1年間の活動とこの日のライヴを「まだまだ未熟なところもある」と振り返っていた。一見、ネガティブにも捉えかねない事柄も、隠したりはしない。目を背けず、それさえも我が為に起こることとして、今日以上を求めながら進んでいくことをしっかりと示していた。

 

続いて登場したのは、mitsu。この日のバックバンドはドラム・大熊けいと邦夫の他、アンフィルの倖人・未月・棗が務めるというスペシャル編成だった。その新鮮さは、1曲目の「蛍」からサウンドにも表れていた。通常時のマイルドなロック調とは一味違う、ツインギターの迫力やバンドメンバーならではのグルーヴ感にあふれ、そこに乗るmitsuの歌も繊細さよりもむしろ、大サビで声を張るなどして強いニュアンスを持って聴かせてくる。冒頭を棗がベースで繋いで突入した「MIDNIGHT LOVER」は、ギラギラとした曲の雰囲気が会場周辺の歌舞伎町の街並みにもなんとも似合っていて、mitsuがギター陣に妖艶に絡む場面も。

 

 

 

 

「この5人で出来る音楽で、皆さんの心を締め落して見せます」と意気込むと、「Live Your Life」は体感的にスピード感あるテンポで聴かせた。まさに、この「三角締め」でしか鳴らせない音に乗じてmitsuの歌声もバチバチに攻めていて、ファンキーな「Crazy Crazy」では「周りを気にするな」と自由度高く楽しませると、続いた「Into DEEP」ではスペシャルゲストにミケを迎えて披露。ソロで活動している2人が「歌おう!」と、シンプルな想いをさらけ出すように歌う姿が実に清々しい。そんな、自分の好きなことや選んだ道をまっすぐに進まんとする正解は自分だという想いを「ラストヒーロー」に乗せて届け、ラストは「自分のために作った曲をみんなのために歌います」と前置きして「For Myself」を贈った。mitsuにとって自分が好きなライヴに全身全霊を尽くすのと同様、そんな好きなことに全力を尽くす生き方をみんなもそうであればいいとファンに向けて伝えていた。そのみんなに仲間の存在も感じられたのは、アンフィルの楽器隊という仲間の手によって奏でられた音色に乗せて歌い上げるmitsuのエモーショナルな歌に、すべてがリンクしていたからでもあった。

 

大トリを飾ったアンフィルが1曲目に選んだのは、彼らのアンセムの一つでもある「unfil」だった。バンド名と同じくを意味する曲を耳にしながら、紡いだ絆はバンドとファンだけではなく、「三角締め」を共にしてきたメンバーたちのことさえも思わせる。それを僕がその手を離さないと誓うよと手を差し伸べながら大切に歌い上げたオープニングに続いて、「迷い姫」で一気にモッシュが揺れて躍動感に満ちた会場を目の前に、翔梧が未月の元で「何コレ!最高じゃん!」と満面の笑みを浮かべる場面もあった。

 

 

 

3組で大切に作り上げてきたイベント、予想以上に熱のあるイベントになった」と総括し、「移ろいやすい女心を捕まえたい男の曲」と「紋白蝶と秋の空」をコールした瞬間、歓声が上がった。こうした場面でしっかりと歌を聴かせる楽曲を差し込んでくる心意気は素晴らしく、上品なサウンドメイクと切なさを内包した歌声が非常に心地よい。一変「天上天下唯我独尊」では、仲間のバンドのファンに対しても「最初から全員で来てもらって良いですか!?」と煽り攻撃的な一面を見せたかと思えば、手拍子やモッシュに沸いた「VANILLA PARADE」でパワフルに一体感を増していく。モチベーションもエネルギー的にも容赦なくフルスロットルで、「determination」では「全員で行くぞ!」という一声が合図となって轟音とヘドバンの嵐に飲まれていった。倖人のギターソロに合わせて翔梧がかましたロングトーンも見事で、メンバー4人の相乗効果によって生み出されているアンフィルの音楽の本質をありありと見せつけるようでもあった。

 

 

 

 

 

そして、ラストは「timeless」という自分たちの周年でしか演奏しない大切な節目の楽曲をセレクト。「こいつらと一緒なら、夢が叶えられる。一緒に夢を見られる」と「三角締め」の仲間たちへの想いと、ファンに向けて「みんなの夢になる」と誓った上で、「この日にやるべきだと思った」という。特別な思いを抱かせる有意義なイベントだったことを、アンフィルなりに全力で示すというエモーショナルな選択に胸を打たれたエンディングだった。

 

最後は、「三角締め」をきっかけに未月が作曲したというオリジナルソング「TRIANGLE CHOKE」をオールメンバーで披露。途中、煽りパートで逆ダイブやウォール・オブ・デスといった、ライヴハウスにあるべき白熱した情景を蘇らせる一幕もあった。

 

 

 

 

 

このライヴを通して取り戻したかったことは、かつてライヴハウスにあった熱気でもあり、本気でぶつかり合える仲間と音楽に真摯に向き合う気持ちを分かち合うことだったのかもしれない。それが出来る仲間と出会えたからこそ、アンフィル・mitsu・我が為はこれからも音楽を通して夢を抱くことが出来るのだ。その夢は、これからの未来に大いなる可能性を秘めている。

 

 

レポート・文◎平井綾子

写真◎intetsu

 

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<SET LIST>

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[我が為]

1.自分更新曲

2.new tone

3.radius

4.brand new sea

5.自問他答NIPPON

6.TOBIKIRI HGH

7.ユーフォリアの音が鳴り響く

…………………………………………

mitsu

1.

2.MIDNIGHT LOVER

3.Live Your Life

4.Crazy Crazy

5.Into DEEP

6.ラストヒーロー

7.For Myself

…………………………………………

[アンフィル]

1.unfil

2.迷い姫

3.紋白蝶と秋の空

4.天上天下唯我独尊

5.VANILLA PARADE

6.determination

7.timeless

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ALL CAST

1.TRIANGLE CHOKE

 

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