2023年07月29日 (土)

【グラビティ】キラキラ王道！？新たなアーティスト写真を大公開！！

NEWS - 21:00:44

現在、6 ANNIVERSARY TOUR NecRomance -REVIVE-で全国を周りながらTOUR FINALとなる9月25日（月）Zepp Hanedaに向けて爆進中のグラビティ。
そんな彼らが14th SINGLE「終わっちゃんちゃん！」に向けた新たなアーティスト写真を本日公開した。
グラビティらしさが全面に押し出されたポップなアーティスト写真といえるだろう。

▲Vocal.六
@gravi_roku

▲Guitar.杏
@gravi_an

▲Guitar.myu
@gravi_myu

▲Bass.リクト。
@gravi_rikuto

▲Drums.社長
@gravi_syacho

しかし見た目のポップさだけではなく、彼らの本当の良さは観客へ己の感情を剥き出しにストレートに言葉を飛ばす生のライブにあるのだ。

ライブならではの高揚感そしてそこでしか味わう事のできない感情、そういった要素が詰まりに詰まったグラビティならではの独自の空間。
まだ体験した事のないという貴方は、このツアーの彼らの集大成ともいえるZepp Hanedaへと足を運んでほしい。

Gravity is currently on the 6 ANNIVERSARY TOUR NecRomance -REVIVE-, touring all over Japan and heading for the TOUR FINAL at Zepp Haneda on September 25 (Mon.).
Today, they released new artist photos for their 14th SINGLE “Owacchan Chan! The new artist photos for their 14th SINGLE “Over and Out!
It is a pop artist photo with Gravity’s style pushed out to the full.

However, their real merit lies in their live performance, where they bare their feelings and words straight to the audience.

Gravity’s unique space is packed with such elements as the exuberance of a live performance and emotions that can only be experienced there.
If you have not yet experienced it, please come to Zepp Haneda, the culmination of their tour.

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＜PICK UP LIVE＞

■TOUR FINAL
6 ANNIVERSARY ONEMAN- Want to Taste of GRAVITY

2023年09月25日（月）Zepp Haneda

TOUR FINAL
6 ANNIVERSARY ONEMAN- Want to Taste of GRAVITY
Monday, September 25, 2023 at Zepp Haneda

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OPEN 17:00 / START 18:00

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Sチケット:1階前方Sチケット(指定席) ¥8,800
Aチケット:1階Aチケット(自由席) ¥3,300
Vチケット:2階VIPチケット(指定席) ¥6,600
Bチケット:2階Bチケット(自由席) ¥3,300
無料チケット(自由席)　¥0 有料チケット販売開始後随時販売

S,A,,B,Vチケットには入場時ラバーバンド,ピクチャーチケット配布

[各チケットドリンク別]

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出演：グラビティ

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★チケット：
e+プレ受付期間　受付期間：6/30（金）12:00～7/10（月）18:00
入金期間：7/13（木）13:00～7/17（月）21:00
受付URL:https://onl.tw/S5mgbLr
一般発売 7/29 10:00- 全券種　1IDにつき2枚まで

■制作・お問い合わせ
NEXT ROAD

rivabook
info@rivabook.com

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＜リリース＞

13th SINGLE 『キュートアディクション(A・B ２type)』リリース！

6年目へと向かうグラビティだが未だに牙は抜かずに攻撃的なサウンドが織りなす新境地！
既にMVを解禁されている『思惑』を含めた全3曲(+instrumental ver.の3曲＝計6曲)の最新SINGLEを是非体感せよ！
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★13th SINGLE 『キュートアディクション(A・B ２type)』リリース

2023年07月04日発売

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■価格
¥1364(税込価格:¥1500）

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■収録内容

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【A-type】
1.キュートアディクション
2.Stew maker
3.キュートアディクション(instrumental)
4.Stew maker(instrumental)

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【B-type】
1.キュートアディクション
2.思惑
3.キュートアディクション(instrumental)
4.思惑(instrumental)

『Stew maker』 MV FULL

https://youtu.be/O14Xuc0Z2SM

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＜ライヴ＞

■グラビティ 6 ANNIVERSARY TOUR
NecRomance -REVIVE-

日程などはこちら！

↓

http://gravioffi.com/category/live/

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★グラビティ OFFICIAL SITE★

http://gravioffi.com/

2023年07月29日 (土)

【イベント】令和を代表する4バンドがジャンルの壁を越えて異種格闘技戦として激突。9/23(土)、神戸Harbor Studioにて「No ROCK,No LIFE 〜Many Thanks Years〜」の開催が決定。

EVENT - 21:00:32

9/23(土)、神戸Harbor Studioにてアルルカン、EGG BRAIN、月と徒花、KNOCK OUT MONKEY、という4バンドで「No ROCK,No LIFE 〜Many Thanks Years〜」と名打たれたイベントが開催される。

ヴィジュアル系という一見異質なジャンルでありながらも、圧倒的なライブパフォーマンスで会場全てを狂乱に巻き込むバンド、アルルカン。
15周年ツアーを終えた今もなお、勢力的にフェスに参加、単独ライブでもキッズ達を大きく沸かせる、EGG BRAIN。
MINAMI WHEELやCOMING KOBEといった大型サーキットフェスに出場を果たすなど、現在躍進中の2020年代注目のロックバンド、月と徒花。
そして、ラウドロックとミクスチャーロックの代表格、「神戸の暴れ猿」ことKNOCK OUT MONKEY。

ジャンルの壁を飛び越えた4バンドが神戸のライブハウスで最大キャパを誇る、神戸Harbor Studioで激突する。
このイベントは世代もジャンルも、彼らを支持するファンの垣根をも超えた、”令和を代表するライブバンドの異種格闘技戦”と言えよう。

そして、既に出演各アーティストは、SNSなどでこのイベントにかける想いを力強く表明している。

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“俺らは俺らのやり方で、ぶち撒けに行きます。
ヴィジュアル系バンド、アルルカンです宜しくお願いします”
暁 (アルルカン) Twitterより

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“おもしろいメンツ。楽しみまひょ。”
Joey (EGG BRAIN) Twitterより

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“レジェンドバンドに挑もうと思います”
冨岡竜之介(月と徒花) Twitterより

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“感じたことのない1日にしましょう”
w-shun(KNOCK OUT MONKEY)

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それぞれ、自身のライブやフェスへの出演の合間の告知解禁にも関わらず、早くも”臨戦態勢”とも思わせるような発言も垣間見え、このイベントに賭ける決意が伺える。

そして、”20年分の感謝と、これからもよろしくお願いしますの意を込めて、僕と一緒に、最高な1日を楽しみましょう！”
こう話すのは、各バンドの楽曲でアーティスト写真やMVにもヘアメイクとして関わりつつ、公私に渡り各バンドのメンバーとも関わりの深い、主催者の高田祐也。

その思惑通り、この日は”最強の異種格闘技戦”となり得るのであろうか。
結果は見てのお楽しみである。
ぜひ、熱気溢れる神戸Harbor Studioに集結しよう。

9/23(土)
神戸Harbor Studio
Open 16:00 / Start 16:30
「No ROCK,No LIFE 〜Many Thanks Years〜」

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Ticket
¥3,500-（入場時に1D¥600-必要）

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◼️アルルカン
◼️EGG BRAIN
◼️KNOCK OUT MONKEY
◼️月と徒花

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チケット購入URL
https://t.livepocket.jp/e/2x9er

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※企画、主催
高田祐也
※制作
NOM株式会社

2023年07月29日 (土)

【ナナ】「羽ばたきもせずに見えるわけないさ」。最新シングル『great man』でナナが示した新しい世界！

NEWS - 21:00:09

　時代変わったと言ってしまうのは、簡単だ。かつて、この(ヴィジュアル系)シーンでは、結成から3年目にどの位置に立っているかが今後を示唆すると言われていた。自分たちの器以上の会場を設定し、派手な戦略を仕掛け、話題性だけを隠れ蓑に、短期間で次々とキャパシティを上げてゆく、その成功を耳にし、勢いに乗り遅れまいとファンたちも流行りに便乗してゆく。でも、筐体だけが大きくなり、中身が伴わないバンドたちが増え、いつしか倍々ゲームを行う手法は主流から外れていった。

ナナが復活したのは、何時頃だったろうか。メンバー自身が、他に母体となるバンド活動や、様々な個々の動きもあったことから、復活以降の彼らは、短距離走を競い合う人たちを横目に、ゆったりとした歩みを形作ってきた。動きが限定的になるというマイナス面を、ナナは逆にプラスの魅力に変え、ライブにおいても、音源制作の面でも、“量“や“話題性“ではなく、徹底して“質“にこだわり続けてきた。結果、ナナは大きな飛躍はない変わりに、確実な支持層をつかみ、揺るがない自分たちの土壌を作りあげ、その土壌を、今も豊かに耕し続けている。むしろ最近のナナは、活動の速度をこれまで以上に上げている。理由は簡単だ。今、羽ばたくことが、バンドの熱量を良い形で上げてゆくことをメンバー自身が知っているからだ。

ナナが配信リリースした最新ナンバー『great man』の中、彼らは「羽ばたきもせずに見えるわけないさ」と歌っている。『great man』、触れたとたんに、胸を熱く騒がせ、行動せずにいれない気持ちにしてゆく楽曲だ。

彼らは知っている。“待つ時期“と“攻める時期“があることを。今、何度目かの成熟期を迎えているからこそ、ナナはさらなる地平へと跳躍してゆくために、『great man』という胸踊らせる楽曲を、閉塞感の強い今の時代へ突きつけた。

「エモい」と言ってしまえば、いいだろうか。とにかくエモいんだよ。パッションに満ちた『great man』、歌詞の一節ではないが、まさに「心奪う歌」だ。

ナナは『great man』を手に、8月と12月に2本のワンマン公演を行う。日程は、以下のように発表になっている。

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8月6日(日) 寺田町 fireloop

12月14日(木) 渋谷REX

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なぜ、期間が空いているのか。そこに、どんな意味が隠されているのか。気になるだろう。その理由は、彼らのライブへ「触れもせずにわかるわけがないさ」。気になるのなら、まずは行動に移そうか。何事も、そう。心が動いた先に、その人が動いた理由の真実が待っているのだから。

まずは、『great man』に触れてくれ。そこで、気持ちが揺れたなら、次のアクションは、わかっているだろ。君のハートを動かすワードは、これだ。

「羽ばたきもせずに見えるわけないさ 未来への扉　明日はどっちだ？探せboy」

TEXT:長澤智典