NEWS

2023年06月16日 (金)

【Rides In ReVellion】8周年無料単独公演を通した夢を叶えるためにクラウドファンディングを開催!

NEWS - 16:00:54

 2022年に行った全国ツアーで確かな手応えを実感。今年3月にはドラマーの志雄が加入。5人体制で、気持ちを新たにRides In ReVellionは駆けだした。

 

  ここに至るまで、本当にたくさんのドラマがあった。バンドの存続さえ危ぶまれた時期もあった。さまざまな試練を乗り越え、ふたたび上昇してゆく気流に乗れた手応えを感じているからこそ、今年のRides In ReVellionは、これまで以上に大きな挑戦を掲げた。それが、バンド史上最大規模となる会場でのワンマン公演への挑戦。そして、バンド史上最大本数を掲げた全国ワンマンツアーの開催だった。その挑戦を行ううえで、彼らは一つの協力を呼びかけた。それが、「Rides In ReVellion 8周年ワンマン制作プロジェクト」と題したクラウドファンディングを行うことだった。

 

 

先に、メンバーの言葉を抜粋してお届けしたい。

 

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2021年にRides In ReVellionは活動を再開するも、コロナ禍により、思うように活動がままならずこのままでは解散せざるを得ないというところまで話が及んでいました。そして、もしかしたらこれが最後かもしれないという気持ちで2022年のワンマンツアーを組みました。

 

ですがツアーを周り、各地で待っていてくれていたファンの姿を見て「自分達だけのバンドじゃなかったんだな。まだこんなところでは終われないな」という思いにメンバー全員が変わりました。

 

またツアー全公演のサポートドラムを務めた志雄がツアーを経てRides In ReVellionの未来を信じて加入を決断してくれました。

 

今年3月に加入を発表し満を持して5人体制となった今、再び大きな夢に向かって全力で勝負をしたいと思い、新たなRides In ReVellionの最初の挑戦として自身史上最大キャパである「GORILLA HALL OSAKA」にて730日にワンマンライブを開催することを決定しました。

 

新体制Rides In ReVellionの最初の挑戦であるこのライブをみんなと一緒に創りたい、そして思い描く最高のライブをみんなに見せたいという思いから、このクラウドファンディングを企画しました。当公演は入場料無料にて開催いたしますが、このプロジェクトに賛同していただける方は応援していただけますと幸いです」

 

 

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  Rides In ReVellionは、730()に、地元大阪で“1200規模の会場となるGORILLA HALL OSAKAで、バンドの8周年を祝う単独公演を無料で行う。そのライブを、足を運んだ人たちの心により印象深く焼き付けようと、いろんな演出を仕掛けようとしている。

 

  今の勢いにさらに拍車をかけることや、8周年を盛大に祝うためとはいえ、そもそも無料公演のように、会場費を含め、いろんな諸費用をバンドが全額負担。本当は、もっと演出を施したいが、現状では難しいのも事実。でも、描いた理想とするライブは実現したい。そのために彼らはクラウドファンディングという形を用い、自分たちの理想を現実にするために協力を持ちかけた。

 

 

▼詳細▼

https://camp-fire.jp/projects/view/666414?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show

 

 

この日の成果が、9月から年内いっぱい続く全国ワンマンツアーへもいろんな影響を及ぼしてゆく。彼らが、秋のツアーを最高の笑顔と自信を胸に各地に足を運ぶためにも、一度「Rides In ReVellion 8周年ワンマン制作プロジェクト」の概要へ目を通していただきたい。そのうえで、次なるアクツションは、あなた自身の心で決めてほしい。

 

 

TEXT:長澤智典

 

 

 

 

【映像収録化に伴いクラウドファンディング実施決定!】

 

 

Rides In ReVellion 8周年記念ONEMAN

∞-infinity-

2023.7.30()

-GORILLA HALL OSAKA-

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【入場無料公演】

https://t.livepocket.jp/e/rir_gorillahal

 

・実施期間

715 2359分迄

 

▼詳細▼

https://camp-fire.jp/projects/view/666414?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show

 

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Official HP

https://rides-in-revellion.com

Official Twitter

https://twitter.com/official_RIR

Official YouTube

https://www.youtube.com/c/RidesInReVellionofficial

 

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Release Info

 

LIVE DVD

Rides In ReVellion 7周年ONEMAN TOUR FINAL7th HEAVEN -OSAKA MUSE-

ダイキサウンドより全国流通販売

 

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Live Info

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2023/06/30()心斎橋 CLAPPER

Rides In ReVellion presentsAttitude EXTRA』」

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2023/07/10()OSAKA MUSE

Rides In ReVellion presents 3MAN LIVEAttitude Vol.4』」

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2023.7.15() 渋谷REX

全曲映像演出公演 ONEMAN LIVE 「星霜の果て未来を描く虹彩」 

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2023/07/30()GORILLA HALL OSAKA

Rides In ReVellion 8周年記念ONEMAN LIVE∞-infinity-』」

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ONEMAN TOUR 2023

916()心斎橋soma【大阪】

917()神戸PADONA【兵庫】

922()渋谷近未来会館【東京】

923()川崎セルビアンナイト【神奈川】

924()埼玉浦和Narciss【埼玉】

930()京都GROWLY【京都】

101()滋賀BARIHARI【滋賀】

1014()札幌Crazy Monkey【北海道】

1015()札幌Crazy Monkey【北海道】

1021()福井CHOP【福井】

1022()金沢gateBlack【石川】

1028()福岡Queblick【福岡】

1029()広島SECOND CRUTCH【広島】

113(金・祝)姫路Beta【兵庫】

114()松山SALONKITTY【愛媛】

115()高松DIME【香川】

1111()和歌山 CLUB GATE【和歌山】

1112()奈良NEVER LAND【奈良】

1118()岡山CRAZYMAMA 2ndRoom【岡山】

1119()松江AZTiC canova【島根】

1123(木・祝)柳ヶ瀬ants【岐阜】

1125()HOLIDAY NEXT NAGOYA【愛知】

1126()浜松FORCE【静岡】

1217()池袋EDGE【東京】

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-TOUR FINAL-

1223()OSAKA MUSE【大阪】

詳細後日解禁


2023年06月16日 (金)

【ライブレポート】<覚醒アリア始動主催『覚醒アリアはじめます。』>2023年6月14日(水)新宿club SCIENCE

REPORT - 00:00:12

6月14日(水)新宿club SCIENCEにて、先月情報解禁された新バンド「覚醒アリア」の始動主催公演『覚醒アリアはじめます。』が開催された。

 

 

 

総動員130人越え、覚醒アリア動員は40人を越え、最先のいいスタートとなった。

1曲目の『覚醒アリアはじめます。』ではVo.がっくんによる“オタクコール”から始まり、各メンバー紹介をしていく楽曲だ。

 

 

 

ファンがペンライトを使うのもこの曲の特徴の1つで、会場では推しカラーを光らせてメンバーに是非アピールしてほしい!

 

 

 

Ba.エレンを紹介している時のワンシーン。

 

 

超笑顔のDr.えんどぅー!!

 

 

2曲めは覚醒アリア1番の暴れ曲『ドグマ』。
ここで一気に会場のボルテージが上がる。

美し過ぎるBa.エレン。

 

 

 

3曲目『亡レハテ』が終わりMCへ。
メンバーそれぞれの紹介が行われ、バンド結成へのエピソード、出会いなども話された。

 

 

 

MCが終わりVo.がっくんの煽りから後半戦4曲目、最強最大無能女子』へと繋いでいく。

可愛らしさが光るGt.兎乃こうき。

 

 

 

5曲目は『恋華 Koibana』。扇子を使うのが特徴の1曲。

 

 

会場のノリもかなり良く、初披露とは思えない盛り上がりをみせた。
満面の笑顔をみせるGt.紅凪!

 

 

 

ラストの曲は1曲目でも披露した『覚醒アリアはじめます。』を再度披露。
笑顔と活気で溢れる締めくくりを見せた!

 

 

 

 

 

◾️PICK UPライブ

8/29(火)新宿HEIST ワンマン
9/6(水)新宿HOLIDAY Gt.兎乃こうき生誕主催

 

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◾️覚醒アリアスケジュール

 

【6月】
6/19(月)新宿HOLIDAY
6/27(火)池袋Black Hole

 

【7月】
7/7 (金)池袋EDGE
7/11(火)巣鴨獅子王
7/13(木)池袋Black Hole
7/18(火)巣鴨獅子王
7/26(水)新宿HOLIDAY

 

【8月】
8/7(月)池袋Black Hole
8/9(水)渋谷club asia
8/16(水)高田馬場club phase
8/23(水)池袋Black Hole
8/29(火)新宿HEIST ワンマン

 

【9月】
9/1(金)新宿HOLIDAY
9/6(水)新宿HOLIDAY Gt.兎乃こうき生誕主催

 

 

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★覚醒アリア OFFICIAL Twitter★

@Kakusei_Info

 

 


2023年06月15日 (木)

【ライヴレポート】<DEZERT × vistlip 2MAN TOUR “でざとりっぷ!”>2023年6月11日(日)恵比寿LIQUIDROOM◆

REPORT - 18:00:06

 

611日、東京・恵比寿リキッドルームにて<DEZERT × vistlip 2MAN TOUR “でざとりっぷ!”>のファイナル公演が開催された。

同公演のオフィシャルレポートを届けたい。

 

 

2007年結成のvistlip2011年結成のDEZERTは、各々の世代で共にシーンを盛り上げてきたバンドだが、ツーマンライヴという形で対面するのは、今回が初。

名古屋、大阪での公演をすでに大盛況に終え、ツアー開催前よりも距離の縮まった状態で迎えたのが、本公演である。

 

この日の先攻はvistlipSEと会場中に響く大きな手拍子に迎えられてメンバーが登場すると、あちこちから歓声が飛び交う。

智(Vo)が「踊れ」とクールに言い放ち、歪んだギターのリフから「HEART ch.」がスタート。

真っ赤に照らされたステージでは、初っ端から手加減なしのアグレッシブなパフォーマンスを見せる5人。

華やかで激しい幕開けだ。続く「FIVE BARKIN ANIMALS」は、vistlipのメンバー紹介をラップで披露する、対バンライヴにぴったりの曲。

観客たちはヘヴィなサウンドに合わせて飛び跳ね、タオルを振り回して暴れる。

 

 

 

5人の音が生み出す熱は冷めることなく、そのまま「GLOSTER IMAGE」へ。TohyaDr)の正確かつ激しくダイナミックなドラミングが始まると、フロアはヘドバンの嵐に。

YuhGt)が速弾きで煌びやかなギターソロを披露すると、上手を中心に観客たちが咲き乱れる。

海(Gt)はデスボイスを繰り出しながらライヴを盛り上げ、瑠伊(Ba)はステージ前方まで歩み出て華麗なプレイを見せつけた。

 

 

 

 

 

 

 

 

BGMMETAFICTION」」では、これまでとは異なる大人っぽく怪しげなムードに会場が飲み込まれていく。

雨の風景と切ない恋心を歌った「アンサンブル」は、あいにくの雨降りとなったこの日にぴったりの一曲。

キャッチーな歌メロは、智の美しい歌声をより一層輝かせ、観客たちを魅了した。

 

「空が晴れたらきっと幸せになれる。ここにいる全員、幸せになる権利がある。今日は、この時間だけは、俺たちが世界で一番幸せにしてやる!」。

智のドラマチックな言葉から始まったのは、「Recipe」。

歌詞に合わせて智と観客が一緒にお辞儀をしたり、掛け合いをしたり、声を合わせて歌ったりと、微笑ましいやりとりは見ているだけで多幸感が込み上げてくる。

 

MCでは、「(vistlipは)あんまりツーマンをやってなくて、俺たちがこうやって扉をあけたらDEZERTがそこにいて、真正面からぶつかってきてくれて。俺は本当に楽しかったです。この気持ちのまま、七夕にやる16周年ライヴ、Zepp DiverCityに向かっていこうと思います。力をもらいました」と、DEZERTへの感謝の気持ちとこの先への意気込みを改めて伝える智。

さらに、「でも名古屋も大阪も本当にすごかったんだよね。だから今日はファイナルならここで一番とろうぜ!」と気合いを入れなおす。

 

再び会場に火をつけたのは、「DANCE IN THE DARK」。観客はもちろん、メンバーも髪を振り乱し、ステージ上を縦横無尽に駆け回る。

フロアもステージ上も本能を剥き出しにしてどんどんと熱が高まっていく中、「Timer」を投下。「オイ! オイ!」と叫びながら拳を突き上げる観客たちからはすさまじい気迫が伝わってくる。

さらに、「LION HEART」、「彩」と続けざまにライヴで定番の暴れ曲を披露し、最後まで熱狂の渦を巻き起こし続けた。

 

 

 

 

「お前たちの心に穴が開いたとき、いつでもこの空間に戻ってきて。そしてまた明日も生きてください。だからそのために絶対また会おうな!」と智が最後に大きな愛を込めたメッセージを残し、メンバー全員が“全て出し切った”と言わんばかりの晴れやかな表情を浮かべながらvistlipのステージは幕を下ろした。

 

 

 

 

 

後攻はDEZERTSEはなく、ファンの叫び声をBGMにメンバーが登場する。

ドラム台を中心に4人が顔を突き合わせ、「DEZERT始めます」という千秋(Vo)の呟きを合図に、「「絶蘭」」がスタート。

僕は殺されました 君に殺されました>と不気味な歌詞をヘヴィなサウンドに乗せてぶちまける。

vistlipの華やかな幕開けとは裏腹に、ぞくぞくするような独特の緊張感が漂う、DEZERTのライヴの始まりだ。

キレの良い動きと爆音、鋭いシャウトから、このステージに向けた気合いが伝わってくる。

 

 

 

 

「楽しむ準備できてる?」という千秋の煽りから「再教育」へ。これまでの重たい空気からアッパーなムードへ一気に切り替わり、フロアには拳ヘドバンの波が起こる。

ライヴで披露されることの少ない「胃潰瘍とルソーの錯覚」のイントロが始まると、悲鳴のような大歓声を上げ、嬉々とした様子で髪を振り乱す観客たち。

DEZERTのスーパーギタリスト“と千秋に紹介されたMiyakoGt)は、輝く笑顔で妖艶なギターソロを披露し、会場中を魅了した。

 

 

 

「音楽、楽しみましょうよ」。ギターを手にした千秋のそんな誘い文句から始まったのは、「神経と重力」。

真っ暗闇の中にSORADr)の力強い咆哮が響き渡り、4人によるジャムセッションのような演奏からうねるようなグルーヴが生まれていく。

この強烈な印象を残すステージに、観客たちの視線は釘付けになったまま離れなかった。

 

 

 

 

ダウナーな「異常な階段」、キャッチーで壮大な「The Walker」と、方向性の違うバラード曲をじっくりと聴かせたあとは、「カメレオン」で再び会場のボルテージを上げていく。フロアには無数の拳が一斉に上がり、まるでワンマンライヴのような一体感を醸し出していた。

 

休む間もなく始まった「大塚ヘッドロック」では海がゲストとして登場。千秋に“vistlipの眼鏡っ子”と紹介された海は、ステージに現れて早々、千秋に蹴りを入れて教育。

曲中にも向かい合ってギターを弾くなど仲の良さが垣間見える。そんな中、フロアでは横モッシュ改め“奇跡の大移動(千秋命名)”が起こり、ステージ下手ではSacchanBa)と海がなぜかX JAPANの「紅」をリコーダーで吹くなど、まさにカオスな空間が出来上がっていた。

 

 

 

 

 

再び4人のステージに戻ると、ラストスパートと言わんばかりに「「君の子宮を触る」」「脳みそくん。」と立て続けにキラーチューンを投下。

ヘドバン、ジャンプ、拳と暴れ狂う観客たちのボルテージは最高潮に達し、フロアは湿度が高まり熱気が立ち込めていた。

 

 

「汗かいた? 頭振った? それだけで終わりたくないんですけど! あなたたちの人生に良かったらDEZERTっていう文字を刻んでいただければ幸いです」。

興奮冷めやらぬ観客たちに千秋が告げたのは、その場の楽しさよりもさらに深い部分に触れたいという、アーティストとしての真っすぐな思い。

その気持ちを込めて最後に届けたのは、「ミザリィレインボウ」だ。フロアには、DEZERTの音楽を求める者たちのいくつもの手が高く掲げられていた。

 

 

 

対照的ともいえる各々のパフォーマンスで、これまで積み重ねてきたキャリアで培ったバンドのカラーを見事に表現した本編に対し、アンコールではツーマンライヴの醍醐味でもあるコラボステージを見せる。

まずは、大阪公演でvistlipがカバーして大いに盛り上げたDEZERTの「モンテーニュの黒い朝食」を、智と海を迎えて披露。

智と千秋のボーカルの掛け合いは、まさにこのステージでしか見られないレアな光景だった。

 

さらに、Yuh、瑠伊、そしてSacchanのコスプレをした“Macchan”ことTohyaが登場。爆笑に包まれる会場に、9人全員で届けたのはvistlipの「EVE」。

 

 

SORAがドラムの代わりにギターを弾いたり、YuhMiyakoが背中合わせで一緒にお立ち台に上ったり、海とSacchanが向かい合ってパフォーマンスをしたり、千秋が智と肩を組んだりと、どこを見ても笑顔があふれる特別なステージが出来上がっていた。

 

 

 

 

 

 

そしてラストは、千秋による「俺はここに本気の綺麗事をvistlipと残していく! 届け、俺の熱い思い!」という盛大な前振りから始まった「「殺意」」。

智の強烈なシャウトも飛び出し、最後の最後まで熱いステージを繰り広げた。

 

今後、vistlip77日にZepp DiverCity16周年記念ライヴを、DEZERT617日のCLUB CITTA’公演を皮切りに全国でワンマンツアーを行う。

互いに大きなスケジュールを前に開催した、この濃密なツーマンツアーは、今後の活動をさらに勢いづかせるものになったに違いない。

 

 

 

PHOTO◎西槇太一
TEXT◎南明歩

 

 

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DEZERT × vistlip 2MAN TOUR “でざとりっぷ!”

2023611日(日)恵比寿LIQUIDROOM

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vistlip SETLIST

01 HEART ch.

02 FIVE BARKIN ANIMALS

03 GLOSTER IMAGE

04 BGMMETAFICTION

05 アンサンブル

06 Recipe

07 DANCE IN THE DARK

08 Timer

09 LION HEART

10

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DEZERT SETLIST

01 「絶蘭」

02 再教育

03 胃潰瘍とルソーの錯覚

04 神経と重力

05 異常な階段

06 The Walker

07 カメレオン

08 大塚ヘッドロック

09 「君の子宮を触る」

10 脳みそくん。

11 ミザリィレインボウ

 

EN1 モンテーニュの黒い朝食

EN2 EVE

EN3 「殺意」

 

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DEZERT INFORMATION

 

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LIVE SCHEDULE

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DEZERT LIVE TOUR 2023 “きみの脊髄と踊りたいんだっ!!ツアー”

2023617日(土)CLUB CITTA’   OPEN 17:00 / START 18:00

202371日(土)新潟NEXS      OPEN 17:30 / START 18:00

202379日(日)仙台Rensa     OPEN 17:30 / START 18:00

2023715日(土)福岡DRUM Be-1   OPEN 17:30 / START 18:00

2023716日(日)福岡DRUM Be-1   OPEN 17:30 / START 18:00

2023722日(土)岡山CRAZYMAMA KINGDOM   OPEN 17:30 / START 18:00

2023723日(日)高松MONSTER   OPEN 17:30 / START 18:00

2023729日(土)札幌ペニーレーン24   OPEN 17:30 / START 18:00

2023826日(土)名古屋DIAMOND HALL   OPEN 17:15 / START 18:00

2023827日(日)なんばHatch   OPEN 17:15 / START 18:00

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【チケット料金】 6,000円(税込・ドリンク代別)

 スタンディング(大阪公演以外の9公演)、全自由/座席有り(827日大阪公演のみ)※入場整理番号付き

【チケット一般発売中】

 イープラス(全箇所) https://eplus.jp/dezert2023/ 

ローソンチケット(川崎・新潟・福岡・札幌・大阪) https://l-tike.com/dezert/ 

チケットぴあ(川崎・新潟・福岡・札幌・大阪) https://w.pia.jp/t/dezert-t/ 

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LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂) DEZERT SPECIAL LIVE 2023 -DEZERT-

 923 (土) LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)

 ※詳細は後日発表。

 

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≪最新リリース情報≫

 

★会場限定 NEW SINGLE 2023617日(土)発売

「僕等の脊髄とブリキの夜に」  <CDDCCA-1109 / 1,500円(税込)

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CD収録曲】

1. 君の脊髄が踊る頃に

2. 僕等の夜について

3. 君の脊髄が踊る頃に (instrumental)

4. 僕等の夜について (instrumental)

5. デザートの楽しいラヂオ~みんなの脊髄がビシバシ震える編~

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CD販売会場】

DEZERT LIVE TOUR 2023“きみの脊髄と踊りたいんだっ!!ツアー” 全公演

DEZERT SPECIAL LIVE 2023 -DEZERT-

2023923日(土)LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)

※上記会場のみでの販売となります。他公演、店舗、通販での販売はございません。

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【デジタル配信】

1. 君の脊髄が踊る頃に

※各配信サイトにて617日~配信開始

1曲のみの配信となります。

※配信サイトによって、配信開始時間が異なりますのであらかじめご了承ください。

 

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vistlip INFORMATION

 

LIVE SCHEDULE

 

vistlip 16thAnniversary live [ INDEPENDENT BLUE FILM ]

20230707() Zepp DiverCity  OPEN 18:00 START 19:00

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【チケット一般発売受付中】

 イープラス https://eplus.jp/vistlip/  

 ローソンチケット https://l-tike.com/vistlip/  

 チケットぴあ https://w.pia.jp/t/vistlip-16th/ 

<公演詳細> https://www.vistlip.com/posts/ticket/iichvl 

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■「DRESSCODE:EYEWEAR second

20230721() NAGOYA CLUB QUATTRO  OPEN 17:45 START 18:30

※眼鏡を着用されていない方のご入場をお断りいたします。

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MEMBERS LiSTチケット先行予約受付】

 <受付期間> 2023612()16:002023618()23:59

 <詳細・受付URL> https://www.vistlip.com/posts/pages/hdxeux  

【オフィシャル先行予約受付】

 <受付期間> 後日ご案内いたします

 <受付URL> https://eplus.jp/vistlip/ 

【一般発売】78()10:00

▼公演詳細 https://www.vistlip.com/posts/news/alehwc 

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■「Butterfly Allure 零重力場」

20230728() Veats Shibuya  OPEN 17:45 START 18:30

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MEMBERS LiSTチケット先行予約受付】

 <受付期間> 2023612()16:002023618()23:59

 <詳細・受付URL> https://www.vistlip.com/posts/pages/yqhimg 

【オフィシャル先行予約受付】

 <受付期間> 後日ご案内いたします

 <受付URL> https://eplus.jp/vistlip/ 

【一般発売】78()10:00

▼公演詳細 https://www.vistlip.com/posts/news/alehwc 

 

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