NEWS

2023年05月08日 (月)

【ライヴレポート】<Psycho le Cému 24th Anniversary Live RESISTANCE~深触~>2023年5月3日(水)恵比寿LIQUIDROOM◆夢への希望がいっそう光り輝いた、25年目のスタート。

REPORT - 19:00:14

結成24周年ともなれば、どんなバンドにとっても感慨深いものだろう。けれどもPsycho le Cémuにとって、その意味はひときわ重いはずだ。

姫路で結成し、上京してメジャーデビュー、怒涛の勢いで知名度も人気も高めながら、夢半ばで活動休止。波乱万丈の歳月を経て、それでも5人のメンバーが変わることなく、結成24周年記念となる2023年5月3日を迎えた。

恵比寿LIQUID ROOMで行われた<Psycho le Cému 24th Anniversary Live RESISTANCE~深触~>の模様から、彼らの魅力を改めて感じてほしい。

 

記念すべき夜の一曲目を飾ったのは、「もう一度、くちづけを」。ラテン調のリズムが印象的で大人のムード漂う、昨年発表した意欲作とも言える楽曲だ。今年に入って2回目のライヴということもあってか、若干の硬さを感じるも曲が進むに連れてほどけ、心地よくほぐれていく。フロアに輝くメンバーカラーの五色のサイリウムが、あたかも演出のようにステージを彩るのは彼らのライヴならでは。「ブチ上げていくぞ」とseekが叫んで始まった「2020」で振り上げられたこぶしも、それぞれ推しメンバーの色でなんともカラフルだ。会場全体が、彼らの24周年を祝福する華やぎに満ちているようだった。

 

「抱かれる覚悟で来たか」というDAISHIおなじみの言い回しでオーディエンスを挑発し、「MOON PRISONER」へ。インディーズ時代の楽曲から前回のツアーで披露したばかりの「君がいる世界」まで、長い彼らの歴史を行き来するようなセットリストが続く。次の「Boundless」も、1stアルバム『Doppelganger~もう一人の自分~』収録曲。ミディアムテンポで、音数も少なく、誤魔化しの効かない曲だが、高い演奏力で見事に楽曲の持つ雰囲気を表現していた。長く彼らを応援し続けているファンであれば、その成長ぶりを如実に感じられたのではないだろうか。

 

 

 

存分に聴かせ、酔わせたところで、おなじみAYAMC。いつもの「オッハー」の挨拶に、観客から大きな声で返事があることが本当に嬉しい。声が出せないコロナ禍に、「オッハー」と呼びかけ続けたAYAの耳にはなおさら特別に響いたことだろう。そこからは、24年経っても深まるメンバーの謎が、秘蔵の過去画像と共にAYAから暴露され、オーディエンスからも笑いが起こる。

 

 

そんな若かりし頃の初々しい姿から、一気に現在進行形で成長を続けるPsycho le Cémuを伝えるべく、ここで新曲「MYSTERIOUS STUPID TRAP」を披露。AYAYURAサマによるダンスが特徴的な、ダークファンタジーっぽい世界感が漂う曲で、ダンスなどのパフォーマンスを用いる表現方法においても、音楽面同様、着実に成長を重ねていることを感じさせた。

 

 

 

seekが吠えて、オーディエンスを煽ったところで「LAST EMOTION」、さらに「Revenger-暗闇の復讐者」と、会場はますます熱を帯びていく。Lidaseekが二人で声をあげ、「321Go!」の合図で、「one day」が弾ける。高まる興奮と熱気は、「聖~excalibur~剣」で熱狂へと変わり、同じ動きをすることによる一体感を増幅させる。そんな心地よさは本編ラストの「LOVE IS DEAD」まで高まり続け、ヘドバンで振り乱される髪が激しくも生き生きと躍動する。歌からも演奏からも、感情を凝縮したような濃度の高い表現が放たれ、会場の空気を満たした。

 

 

 

新旧織り交ぜたセットリスト、それぞれの曲を表現し尽くす演奏力、そして今日のライヴへ賭ける熱い思いと高い集中力。さまざまな要素が混ざり合い、17曲があっという間に感じられるようなライヴだった。メンバーが去り、オープニング同様、英語のナレーションが流れたときには、ふと我に返ってしまうほど、ステージから放たれるエネルギーに惹きつけられていた。

 

9月にニューアルバムが発売されるというとびきりのニュース告知の後、その収録曲である新曲「Remember me」がアンコールの一曲目を飾る。スクリーンに映し出されるDAISHIによる歌詞には、日本武道館という夢の途上にいる現在の思いが赤裸々につづられていた。これまでの歴史を踏まえて、いま目にしている未来や希望は、歳月を重ね、さらに力強く輝きを放っている。24周年記念の夜にふさわしい曲、そして演奏だった。

 

メジャーデビュー曲である「愛の唄」、インディーズ時代から何度となく演奏されてきた「MurdererDeathKill」、そしてこの夜の最後を締めくくるのは、彼らが大切にしてきた「REMEMBRANCE」。歌い始めたDAISHIが口を閉ざすと、自然にその続きをファンが口にし、歌声が会場に広がっていく。Psycho le Cémuとファンの絆が歌という形をとったかのよう。ステージでは5人が視線を交わし、この瞬間を噛み締める。幸せに満ちた光景が広がった。

 

 

25年目のスタートを切ったこの夜、夢への希望はいっそう光り輝いた。もちろんここまで見続けていた夢が、今日明日で突然かなうことは難しいだろう。ただ、この5人なら、夢である輝く舞台への歩みを止まることなく進み続けてくれるかもしれない。なんとしてでも進み続けてほしい。そんな願いを胸に、会場を後にした。

 

====================

 

<ライヴ>

 

■Psycho le Cému TOUR 2023

RESISTANCE~心蝕~」

…………………………………………

“episode1.炎の薔薇

05/26()盛岡CHANGE WAVE 開場18:00 開演18:30

05/27()仙台CLUB JUNK BOX 開場17:00 開演17:30

05/28()新潟GOLDEN PIGS RED STAGE  開場17:00 開演17:30

…………………………………………

“episode2.鋼鉄の咎

06/23()KYOTO MUSE 開場18:00 開演18:30

06/24()OSAKA MUSE 開場17:00 開演17:30

06/25()神戸VARIT. 開場17:00 開演17:30

…………………………………………

“episode3.屍人の烙印

07/15()水戸LIGHT HOUSE 開場17:00 開演17:30

07/16()PALOOZA 開場17:00 開演17:30

07/17(月、祝)山梨KAZOO HALL 開場17:00 開演17:30

…………………………………………

“episode4.時の回廊

08/11(金、祝)福岡DRUM Be-1開場17:00 開演17:30

08/12()広島SECOND CRUTCH開場17:00 開演17:30

08/13()岡山IMAGE開場17:00 開演17:30

…………………………………………

“episode5.雷光の道標

09/16()岐阜ANTS 開場17:00 開演17:30

09/17()名古屋Electric Lady Land 開場17:00 開演17:30

09/18(月、祝)浜松窓枠 開場17:00 開演17:30

…………………………………………

“episode6.追憶の報い

10/13()HEAVEN’S ROCKさいたま新都心VJ-3  開場18:00 開演18:30

10/14()HEAVEN’S ROCK宇都宮VJ-4 開場17:00 開演17:30

10/15()新横浜NEW SIDE BEACH!! 開場17:00 開演17:30

…………………………………………

Psycho le Cému  FINAL episode LIVE

RESISTANCE~新色~」

12/15()Zepp ShinjukuTOKYO)開場17:15 開演18:00

 


 

★チケット先行:

…………………………………………

Psycho le Cému TOUR 2023

RESISTANCE~心蝕~」“episode2.鋼鉄の咎

6/23()KYOTO MUSE

6/24()OSAKA MUSE

6/25()神戸VARIT.

…………………………………………

WEB先行受付開始!》

429日(土)12:0057日(日)23:59

https://psycholecemu.com/news/30064

 

====================

 

ニューアルバム「RESISTANCE9月発売!

「もう一度、くちづけを」https://youtu.be/CE5Iy4qGiv0

 

 

====================

 

★Psycho le Cemu OFFICIAL SITE★

https://psycholecemu.com/

★Psycho le Cemu OFFICIAL Twitter★

 

 


2023年05月08日 (月)

【LM.C】最新アルバムセカンドツアー「怪物園Ⅱ」ファイナル公演ライブレポート!7月Vo.mayaバースデーライブ開催&10月ツアー情報解禁も

NEWS - 18:00:37

自由に歌える喜び。自由に動ける愉快さ。自由に楽しめる充足感。ある種の“檻”ありきとも言えた[TOUR 2022『怪物園』]も、もちろんLM.Cだからこその表現がふんだんに活かされたものではあったのだが。それでもやはり、どこか“檻”から解放されたかのような今回の[TOUR 2023『怪物園 Ⅱ』]の方が、そこにあふれる醍醐味と痛快さはよりリアルな臨場感と説得力を持っていたように思えてならないのである。

「幸せだなぁ。すっげー楽しいです、ありがとうございます!(中略)こうしてみんなと意思疎通が出来るって、なんて素晴らしいことなんでしょう!!」(maya)

 

 

 2022年春に最新アルバム『怪物園』を発表し、昨春には[TOUR 2022『怪物園』]を行っていたLM.Cが、その続編として今春あらたに開催した[TOUR 2023『怪物園 Ⅱ』]。これはファイナル公演のみが声出し可だった昨年に比べ、全15本のライヴが全て声出し解禁で実施されるという、実に大きな変化をともなったものだった。

 

 

 たかぶる感情から自然に発せられる歓声、好きな曲とシンクロして出てくる歌声、コミュニケーションとしてのコール&レスポンス。それらを軒並み制限され、揺れ動く感情をずっと“檻”に閉じこめてくるしかなかったこの3年の日々。それは、ライヴの場に集うオーディエンスにとっても、ステージに立つ演者側にとっても、相当にストレスフルなものだったはず。故に、今回の[TOUR 2023『怪物園 Ⅱ』]ではコロナ禍以前よりもさらに濃密なライヴ空間というものが各地にて生まれていくことになったようで、その総決算的な場がこのたび4月26日の渋谷・PLEASURE PLEASUREにて行われたツアーファイナル公演であったわけだ。

 

 

 ちなみに、ライヴとしての基本構造も前年の[TOUR 2022『怪物園』]と今年の[TOUR 2023『怪物園II』]では大きな違いがあり、前者がアルバム『怪物園』の渾沌たる世界を克明に再現化していくことを主軸とした構成であったのに対し、後者はアルバム『怪物園』の楽曲を全て披露しつつも既存曲も交えながらの攻めたセットリストになっていた点が特徴的で、このファイナルで冒頭を飾ったのは“北欧神話と闘い”がモチーフとなっているヘヴィにして先鋭的な「Valhalla」。そのうえ、従来のLM.Cであればライヴ後半に演奏することの多かったアグレッシヴチューン「METALLY」が早々に投下されるなど、基本的に声出しライヴならではの盛り上がりを重視したアプローチがとられていたように思われる。そのせいか、ギタリスト・Aijiが展開していったプレイも全編にわたって前回ツアー時より輪をかけて高い熱量を放っていた印象が強い。

 また、フロントマン・mayaは「No Emotion」で〈この世界で〉という部分を〈この渋谷で〉と歌い変えていたのを筆頭に、随所でリアルタイムな感覚を活かしたヴォーカリゼイションを聴かせてくれていたところがエモさ満載であったし、かと思うと中盤での「Campanella」と「Lost Summer」の2曲ではドラマティックな情景や繊細な心象風景を見事に歌い上げたうえ、佳境に差し掛かった「Elephant in the Room」以降は半ば怪物じみた秀逸なるパフォーマンスでますます観衆を惹きつけていくことに。その結果、渋谷・PLEASURE PLEASUREの場内は、まさに怪物園の名にふさわしい異空間ワンダーランドと化し、客席からもハイボルテージな波動と声が湧きあがって得も言われぬ濃密な一体感があたりを包むことになったと言っていいだろう。

 しかも、本来であればこのライヴは全17曲で締めくくられるはずだったというのに、ラストの「Happy Zombies」を演奏しようとした寸でのところで、mayaが突如「その前になんか1曲やろうかな」と切り出し、その場でファンとのディスカッションを経て急遽「MOGURA」と「Ah Hah!」の2曲が追加されるという事態も勃発。普段はmayaの独断で予定外の曲をアドオンすることがよくあるものの、今回の[TOUR 2023『怪物園 Ⅱ』]ではmayaが観客側との絆を何時も以上に大切にする姿勢が、このくだりからもひしひしと感じられたのだ。そして、最終的に19曲目のラストソングとして歌われた「Happy Zombies」の中で〈踊る君を見て僕は歌う〉という歌詞が〈歌う君を見て僕は歌う〉と力強い声でこの場に響き渡った事実こそ、何よりも今回の[TOUR 2023『怪物園 Ⅱ』]でLM.Cの得た成果をありありと物語っていたのではなかろうか。

「いやー、最高のツアーでしたね。長いツアーがけっこう久しぶりだったっていうのもあるんですけど、一瞬一瞬を噛みしめながら廻れたツアーだったと思います。本当にどうもありがとう!最っ高に愛してます!!」(Aiji)

 

「ほんと楽しかったー!引き続き、これからもよろしくお願いしますね。また一緒に遊びましょう!!」(maya)

 

 

 なお、この日の終演後には7月29〜30日の2日間にわたり恒例のmaya生誕祭として[maya BIRTHDAY LIVE 2023「Checkmate」]が渋谷duo MUSIC EXCHANGEで開催されることがふたりの口から告知されたほか、秋には[LM.C HALLOWEEN TOUR 2023[†We’re Happy Zombies†]]が行われるという吉報までがもたらされることになった。コロナ禍の流れと絶妙に連動しながら、足かけ2年にわたって繰り広げられてきた怪物園はこのツアーファイナルをもって無事に閉園へと至ったが、LM.Cの生み出す自由でハッピーなワンダーランドはきっとこれからも拡張し続けていくに違いない。

 

====================

 

 

 

▼LIVE

 

 

 

・maya BIRTHDAY LIVE 2023「Checkmate」2Day開催!!
7月29日(土)OPEN 17:00 / START 17:30
7月30日(日)OPEN 16:30 / START 17:00

…………………………………………
[TICKET]
前売り:¥8,800(税込)
FC1次先行で申し込むと、なんとドリンク代はmaya持ち!かかりません!

 


 

・LM.C HALLOWEEN TOUR 2023 「†We’re Happy Zombies†」
10月16日(月) 柏 PALOOZA 18:00 / 18:30
10月19日(木) 横浜みなとみらいブロンテ 18:00 / 18:30
10月23日(月) 名古屋 Electric Lady Land 18:00 / 18:30
10月24日(火) 大阪ESAKA MUSE 18:00 / 18:30
10月31日(火) 代官山UNIT 18:00 / 18:30

…………………………………………

[TICKET]
前売り ¥8,800(税込)
☆KIDS チケット(5歳〜12歳まで対象) ¥2,200 (税込)
☆BOYS&GIRLSチケット(13歳〜18歳まで対象) ¥4,400(税込)
受付詳細後日発表

 

====================

 

★LM.C OFFICIAL SITE★

https://www.lovely-mocochang.com/

★LM.C OFFICIAL Twitter★


2023年05月08日 (月)

【BugLug】8月9日(バグの日)にフリーライブの開催を発表!

NEWS - 12:00:24

5月3日にNEW ALBUMi CON』をリリースし、5月7日にBugLug ONEMAN TOUR 2023 Everything Inside Me is Changing」をVeats ShibuyaでスタートさせたBugLug

そんな彼らが8月9日(水)に神田明神ホールにて「8931~バグの日「おめでとう」今年は神社でお祭りフィーバーSP~」と題したフリーライブを開催することを発表した。

8月9日を「バグの日」として毎年催し物を行うのがBugLugの恒例行事となっており、今年は昨年に引き続きフリーライブを開催する。

 

また彼らはこのフリーライブと同時に「がむしゃら ~Road To ??~」というスローガンを発表。

そのスローガンに基づく「その1~その5」という5つの何かを用意しているようだ。

バグの日に開催する神田明神ホールでのフリーライブが「その1」にあたることは明らかにされているが、「その2~その5」までの内容についてはまだ伏せられている。

 

さらに「~Road To ??~」というワードがこの5つの何かの先にさらに大きなイベントごとが用意されていることを暗示している。

いつもファンが胸躍らせるギミックを仕掛けている彼らのこと、きっとファンを喜ばせる発表が待っていることだろう。

 

期待に胸を膨らませつつ、まずはNEW ALBUMi CON』を聴き込んで、始まったばかりの全国ワンマンツアーに足を運んでほしい。

 

 

 

 

BugLug
Announced a free live concert on August 9 (Bug Day)!

BugLug released NEW ALBUM “i CON” on May 3 and started BugLug ONEMAN TOUR 2023 “Everything Inside Me is Changing” at Veats Shibuya on May 7.

They announced that they will hold a free live concert titled “8931~Bug Day ‘Happy’ Festival Fever SP at Shrine this year” at Kanda Myojin Hall on August 9 (Wed.).

It has become a BugLug tradition to hold an annual event on August 9 as “Bug Day,” and this year they will hold a free live concert following last year’s event.

This year, they will hold a free live concert as they did last year. ~This year, they will hold a free live concert, as they did last year.

At the same time as this free live concert, they also announced the slogan “Gamushara ~Road To ??~ “
It seems that they are preparing “5 somethings” based on the slogan “No.1 to No.5”.

It has been announced that the free live concert at Kanda Myojin Hall on the day of the bug is “Part 1,” but the contents of “Part 2 to Part 5” are still being kept under wraps.

Furthermore, the words “~Road To ??~ “ implies that a big event is prepared beyond the “5 somethings”.

The band, which always sets up gimmicks to make their fans excited, is surely waiting for an announcement that will delight their fans.

With high expectations, we hope that you will listen to the new album “i CON” first, and then visit them on their one-man nationwide tour, which has just begun.

 

 

====================

 

 ALBUM i CON』全曲試聴LyricVideo 

https://youtu.be/-QIl00QkvtQ

 

F.E.V.E.RMusic Clip 

https://youtu.be/_UhlaC0wVVI

 

 

#BugLug原宿ジャック」キャンペーン 

http://buglug.jp/buglug_harajukujack/

 

====================

 

RELEASE

 

★NEW ALBUM

i CON

2023.05.03 RELEASE

…………………………………………

完全生産限定盤】

RSCD-362/363 (CDDVD) 13,200(税込)

40Pブックレット封入

・一聖によるセルフライナーノーツ記載

 

[CD]

01. EZUKU

02. F.E.V.E.R

03. ♪えいりあん♪

04. GUM

05. ひとりごと。

06. 「アーティストのフリ」

07. ガトーショコラ

08. Fabulous

09. OZ

10. Ressentiment

11. ラブソングが歌えない理由

 

[DVD]

F.E.V.E.R -Music Clip-

Documentary of i CON

BugLug ONEMAN TOUR OZ-HOUSE- 2023.01.27 恵比寿LIQUIDROOM

01. OZ

02. KAIBUTSU

03. 幸運の女神は去りゆけど笑え

04. カラクリリック

05. MaMa

06. Cameraman

07. 杜撰鳥

08. 神隠し

09. ひとりごと。

10. 知らぬが仏

11. ハラキリ

12. ギロチン

13.

14. Life is a Masquerade

15. 絶交悦楽論

16. The Outlaw’s Killing It

EN1. コトナ

EN2. しこたま

EN3.

EN4. HICCHAKA×MECCHAKA

EN5. マジカルモーメント

…………………………………………

通常盤】

RSCD-364 (CD) 3,850(税込)

 

[CD]

01. EZUKU

02. F.E.V.E.R

03. ♪えいりあん♪

04. GUM

05. ひとりごと。

06. 「アーティストのフリ」

07. ガトーショコラ

08. Fabulous

09. OZ

10. Ressentiment

11. ラブソングが歌えない理由

 

====================

 

LIVE INFO

 

■BugLug ONEMAN TOUR 2023

Everything Inside Me is Changing

5/07() 渋谷VEATS

5/13() 札幌Crazy Monkey

5/14() 札幌Crazy Monkey

5/20() HEAVEN’S ROCKさいたま新都心 VJ-3

5/21() 新横浜NEW SIDE BEACH!!

5/27() 名古屋E.L.L

6/10() 仙台darwin

6/17() 水戸ライトハウス

6/18() PALOOZA

6/24() 浜松FORCE

6/25() 柳ケ瀬Ants

7/01() 愛媛サロンキティ

7/02() FUKUOKA BEAT STATION

7/07() 太陽と虎

7/08() OSAKA MUSE

…………………………………………

全会場 開場 17:00/開演 17:30

チケット 前売5,800 / 当日6,800( 税込/D代別)

一般発売中:https://eplus.jp/buglug/

 


 

[アウトストアイベント]

全会場 終演後にCD会場購入者対象のアウトストアイベント予定

(問)NEXTROAD 03-5114-7444(平日14:0018:00)

 

 

====================


BugLug OFFICIAL SITE
http://buglug.jp/

BugLug OFFICIAL YouTube
https://www.youtube.com/@BugLug_official

BugLug SNS

…………………………………………

Twitter


オフィシャル
https://twitter.com/RR_BugLug

一聖 -Vocal
https://twitter.com/issei05071118

-Guitar
https://twitter.com/you_stg

-Bass
https://twitter.com/bame_ba

悠介 -Drums
https://twitter.com/yusuke_bg

…………………………………………
Instagram


オフィシャル
https://instagram.com/buglug_staff

一聖 -Vocal
https://instagram.com/buglug_issei

-Guitar
https://instagram.com/buglug_you

-Bass
https://instagram.com/buglug_bame

…………………………………………


LINE
オフィシャル
https://line.me/ti/p/%40buglug