2022年12月28日 (水)
【ライヴレポート】AKi、自身主催対バンイベント&ファンイベントで“AKi納め”を遂行!◆2022年12月23日(金)、24日(土)東京・SHIBUYA STREAM HALL
REPORT - 18:00:19シドの明希(Ba)によるソロプロジェクト・AKiが、12月23日(金)に対バンイベント<AKi LIVE 2022 「Craze Freaks」 #02>、12月24日(土)に<AKi FAN EVENT 2022 LIMITED SPACE #04 – X’mas Eve Special –>を共に東京・SHIBUYA STREAM HALLで開催した。
12月23日(金)に行われた、対バンイベント<AKi LIVE 2022 「Craze Freaks」 #02>は、2020年以来、2年ぶりの開催。
第1弾は2020年5月に有村竜太朗、ベッド・インとの対バンで開催予定だったが、コロナの影響で同年10月に無観客配信ライブとして実施。
ついに有観客での開催が実現した第2弾のゲストは、今夏のツアーファイナルにもゲスト出演し、今年アーティスト活動15周年を迎えた武瑠、楽曲提供でも話題となった6人組ボーイズユニット・BLVCKBERRYと、2022年のAKiの活動を彩った2組。
トップバッターで登場したのは、BLVCKBERRY。2021年デビュー、活動歴2年にして今年3月には初の全国ツアーを成功させるなど、人気上昇中の彼ら。
MCで「ダンス&ヴォーカルの概念を覆していきたい」と語っていたエネルギッシュなステージに、初めて見る人もどんどん夢中になっていくのが分かる。
MCでは「大大大好きなAKiさんから嬉しいお誘いをいただき、このステージに立てています! ありがとうございます!!」と感謝と喜びを告げ、「AKiさんからいただいた、大切な宝物です」と今年8月にAKi(明希)が楽曲提供した「ジュブナイル」を披露。
ライブ後半はたくさんのお客さんが手を振り、タオル回しを合わせて、「ヤバイ!」と声を漏らしていたメンバー。
その存在をしっかりと知らしめた。
続いての登場は武瑠。アーティスト活動15周年を迎えた今年から、武瑠名義で活動スタートした彼。
DJ+ギター+レーザーという、独特な編成のバックバンドを従えてステージに登場。
打ち込みのデジタルサウンドと生のギターの融合から生まれる独創的なサウンドと、しなやかで美しく力強い武瑠のヴォーカルが生み出す、自身の世界観で会場を包み込む。
「久々に対バンに呼んでもらって嬉しいです」と喜びを語ると、かなり長い付き合いだというAKiとの思い出を話し、「SuG解散から5年。これからも歌い続けていきたい」と「桜雨」を披露し、美しく感傷的な歌声で観客を魅了した。
トリを務めたのは、もちろんイベント主催者であるAKi。
「Craze Freaks」も有観客で開催することができ、ライブ現場の熱気が徐々に戻りつつある昨今。
新しい時代への希望を鳴らす「NEW ERA」でライブが始まると、フロアの熱は急上昇。
勢いそのままに「Be Free」、「Sing it Loud」と続き、熱い歌と演奏に観客が拳を上げて、ジャンプを合わせて応える。不自由な状況でもライブを思い切り楽しむ観客に「みんなの協力あってこそ、この場所が守られていると思います」と感謝を告げたAKiは、「マスクなんてあったって、心は最高に騒げるわけだから。最後までぶっ飛ばして行きましょう!」と笑顔で告げる。
「ジウ」で始まった中盤戦は「Collapsing」、「共犯」と続き、AKiバンドの深い音楽世界へ誘うと、「対バンしたのはすごく久々だけど、すげぇ良い空気です。対バンの空気ってすごく独特で、いろんな発見や良い瞬間がある。
みなさんは今日、良い瞬間はありましたか?」と対バンの楽しさを語り、BLVCKBERRYと武瑠に感謝の気持ちを伝えたAKi。
「全てはこの曲から始まりました」と「FREAK SHOW」を披露し、「FAIRY DUST」、「Brave New World」と続くとライブは終盤戦へ。
「渋谷、踊れるか?」とグルーヴィーなサウンドで踊らせた「OVERRUN」で最高潮の盛り上がりを生み出す。
曲終わり、会場が拍手と笑顔に包まれる中、「ここで終わると思いきや、お待ちかねです!」とAKiがステージに呼び込んだのは、ゲストヴォーカルのSHIN(ex.ViViD)。
SHINのリクエストで披露したラストナンバーは「STORY」。
本当に楽しそうにアグレッシブな演奏とパフォーマンスを見せるAKiバンドとパワフルなツインヴォーカルが最高のクライマックスを生み、2年ぶりの対バンイベントをしっかり締めくくった。
12月24日(土)に行われた<AKi FAN EVENT 2022 LIMITED SPACE #04 – X’mas Eve Special –>は、昨年末に開催し大好評だったスペシャルイベントを今年も開催。
今年1年お世話になったファンのみんなに、写真撮影、トークショー、バンドスタイルでのライブと盛りだくさんな内容で、感謝の気持ちを届けた。
MCのジョー横溝に呼び込まれ、ステージに登場したAKi。会場を埋めるファンに「メリークリスマス!」と挨拶すると、まずはクリスマスツリーを背景にツーショット撮影会。
ジョー横溝との軽妙な掛け合いが楽しかった「2022年を振り返るトーク」のコーナーは、3月にリリースされたシドのアルバム『海辺』のレコーディング秘話、6月にリリースされたSingle「OVERRUN」の制作秘話、コロナ禍で延期された<AKi Tour 2020 『Collapsed Land』>のリベンジを果たした<AKi Tour 2022 『OVERRUN』>や2年ぶりに開催されたファン旅行の思い出など、ここでしか聞けない貴重なトークが目白押し。
さらに来場者から事前に募集した、2022年に頑張ったこと、やらかしたことを紹介し、グランプリにクリスマスプレゼントを贈る「投稿コーナー」、ライブ衣装や激レア写真をプレゼントする「プレゼント抽選会」と、ファン歓喜の企画が続き、いよいよスペシャルライブへ。
「メリークリスマス」とAKiが一言告げ、「Wait for You」でしっとり始まったこの日のライブ。
温かみあるサウンドにAKiのファルセットが切なく響き、聖なる夜を演出する。
MOTOKATSU(Dr)の軽快なビートと加藤貴之(Gt)の奏でるアコギに観客が手拍子を合わせ、AKiの美声やYOUSAY(Gt)の心地よいギターソロで魅せた「Path of Light」と続くと、AKiが「パーティーが続くから、最初はゆっくり始めようと思って。久しぶりの曲も混ぜていこうとセットリストを考えてきました」と、特別な夜になることを告げる。
「渋谷、始めようか!」と叫び、勇ましい掛け声で始まった「The Inside War」に会場中が心の声を合わせると、「STORY」、「Monolith」と激しい曲を畳み込み、観客は大熱狂。
プレイ面でも観客を魅了した「共犯」、「libido」と続くと、MOTOKATSUのどっしりしたビートに、加藤とYOUSAYが息の合ったギターアンサンブルを聴かせた「HEADZ UP」では、AKiがパワフルな歌声とベースサウンドで強烈な存在感を放つ。
MCでは「やっぱりライブはいいね。すべてを吐き出して、2022年を終われそうです」と、清々しい表情を見せたAKi。「心のドレスを脱ぎ捨てて、バカになってくれませんか?」と「Silly」で再びフロアの熱量を上げると、ライブは後半戦へ。
「All Through The Night」、「FAIRY DUST」と続いて勢いを増すと、「狂奏夏」の掛け声に拳が上がり、タオルを回すフロアに夏の風が巻き起こり、クリスマスライブであることを忘れさせる。
「いつもの感じだと、ここで終わると思うじゃないですか? いやいや、ここから始まるから。もう一丁、悪ノリしたいと思います。やれるか、渋谷!」と煽り、「Brave New World」、「ミッドナイト/狂騒/DARLING:」と盛り上がり必至のライブチューンを叩き込んだ終盤戦。
AKiの最新型であり、現在のリアルを鳴らす「NEW ERA」で力強く咆哮を上げると、「ラスト! 全員ひとつになろう」と「OVERRUN」で会場中を踊らせて、特別な夜をフィニッシュ。
2022年をしっかり締めくくり“AKi納め”を遂行した。
2023年はシドの結成20周年イヤーも控えており、AKiとしての今後の活動は発表されていないが、新曲やライブといった、これからの活動やさらなる飛躍も大いに期待させた2日間。
AKiの最新情報は、AKi オフィシャルサイトをチェックして欲しい。
写真◎上原 俊
文◎フジジュン
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AKi LIVE 2022 「Craze Freaks」 #02
2022年12月23日(金) SHIBUYA STREAM HALL
SET LIST
■BLVCKBERRY
01. レイメイ
02. SiX RAVENS
03. TOKYO DOPE
04. ジュブナイル
05. Wake up CHARISMA!!
06. 僕らの未来図
■武瑠
01. 死んでも良い
02. 白痴美
03. Howling Magic
04. 桜雨
05. SOS
06. 酩酊
07. heartbreaker
08. 1 2 3 for hype sex heaven
09. 不完全Beautyfool Days
■AKi
01. NEW ERA
02. Be Free
03. Sing it Loud
04. ジウ
05. Collapsing
06. 共犯
07. FREAK SHOW
08. FAIRY DUST
09. Brave New World
10. OVERRUN
11. STORY w/ SHIN
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AKi FAN EVENT 2022 LIMITED SPACE #04 – X’mas Eve Special –
2022年12月24日(土) SHIBUYA STREAM HALL
SET LIST
01. Wait for You
02. Path of Light
03. The Inside War
04. STORY
05. Monolith
06. 共犯
07. libido
08. HEADZ UP
09. Silly
10. All Through The Night
11. FAIRY DUST
12. 狂奏夏
13. Brave New World
14. ミッドナイト/狂騒/DARLING:
15. NEW ERA
16. OVERRUN
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AKi オフィシャルサイト http://www.dangercrue.com/AKi/
明希 / AKi オフィシャルTwitter https://twitter.com/AKiSID_official
シド 明希 オフィシャルオンラインサロン「Resonants」 https://lounge.dmm.com/detail/3041/
シド オフィシャルサイト http://sid-web.info/
シド オフィシャルTwitter https://twitter.com/sid_staff
シド オフィシャルWeibo https://www.weibo.com/sidofficial

2022年12月28日 (水)
【キズ】『一撃』からお正月特別スピンオフ『反撃』を元旦より配信
NEWS - 18:00:14シーン内外から注目を浴びるキズの人気歌唱コラボ企画『一撃』から、“お正月スペシャル”スピンオフ企画として『反撃』の配信情報が解禁された。
2023年1月1日から1月4日にかけて計4日間の日程が告知されており、SNS上ではコラボアーティストの予想とまだ見ぬ『反撃』への期待が高まっている。
またキズとしては2022年、LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)、日本青年館でのワンマンを完売、更には初の野外単独公演となる日比谷野外大音楽堂も成功させ、より一層の飛躍を遂げ充実した一年となった。そして来年2023年3月26日(日)には最大規模となるNHKホールでのワンマンライブを開催、現在はそのチケットの最速先行を受け付けている。
LIVE、YouTubeと何かと話題の傷痕を残すキズが2023年もシーンを盛り上げてくれる事は間違いないだろう。
まずは2023年元旦、一発目からどのような展開を仕掛けてくるのか、キズの動向からますます目が離せない。
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《キズ「一撃」》
キズの来夢(Vo.)がゲスト・ボーカリストを迎えてキズの楽曲をセッションするというYouTubeコラボレーション企画。
[再生リスト] https://youtube.com/playlist?list=PLFnxEPY76rLLEt5pYElDc5poMFMW_mZhK
-1st season-では大先輩である逹瑯(MUCC)、ガラ(メリー)、団長(NoGoD)、-2nd season-ではジャンルの枠を超え、大森靖子、NOBUYA(ROTTENGRAFFTY)、-3rd season-では葉月(lynch.)、苑(摩天楼オペラ)など、今までに来夢のリスペクトしている16名のボーカリストとのコラボレーションが実現し、総再生回数は250万を超え、ファンのみならず、Visualの枠を超え話題を呼ぶ。
【一撃】YouTube再生リスト
https://www.youtube.com/watch?v=RiMf4CFhy0Q&list=PLFnxEPY76rLLEt5pYElDc5poMFMW_mZhK
★キズ オフィシャルサイト★
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【LIVE情報】
キズ単独公演
「残党」
2023年3月26日(日) NHKホール
[開場 / 開演]
16:00 / 17:00
[チケット料金 (全席指定/諸経費込) 前売り]
■SS VIP席 ¥10,000
■2階VIP席 ¥10,000
■A席 ¥6,000
■B席 ¥3,800[※一般先行~受付開始]
※全席・席種別オリジナルピクチャーチケット
※SS VIP席/2階VIP席:限定グッズ
【ブログマガジン会員先行】
受付期間:2022年12月23日(金)21:00~2023年1月4日(水)23:59
入金期間:2023年1月7日(土)12:00~2023年1月10日(火)23:59
TicketTown
※ご登録の各ブログマガジンにつき、おひとり様1回4枚までのお申し込みとなります。
【オフィシャル先行】
受付期間:2022年12月27日(火)10:00~2023年1月9日(月/祝)23:59
入金期間:2023年1月13日(金)~2023年1月16日(月)
▼https://ki-zu.com/schedule/4262/
※おひとり様1回4枚までのお申し込みとなります。
※各プレイガイド、臨時システムメンテナンス及び、年末年始の為、お申し込みができない場合がございます。詳細はプレイガイド公式HPにてご確認ください。
【一般先行】
受付期間:2023年1月23日(月)10:00~2023年1月30日(月)23:59
入金期間:2023年2月3日(金)~2023年2月6日(月)
・イープラス/ローソンチケット/チケットぴあ
※おひとり様1回4枚までのお申し込みとなります。
【一般発売】
2023年2月23日(木/祝)
・イープラス/ローソンチケット/チケットぴあ
▽各LIVE詳細
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【RELEASE情報】
2022年8月31日 RELEASE
11th SINGLE「リトルガールは病んでいる。」
▼MV FULL
https://www.youtube.com/watch?v=bN3nk-O535M
■DISCOGRAPHY
https://ki-zu.com/discography/3529/
【TYPE A】DMGD-025A (CD+DVD) 4,400円(tax in)
*“キズ Ballade session”Premium Ticket 総数120枚限定封入
*12Pブックレット封入
[CD]
1. リトルガールは病んでいる。
2. 日向住吉
[DVD]
キズ 単独公演「天獄」 2022.5.14 日本青年館ホール
1. 地獄
2. ストロベリー・ブルー
3. 鳩
4. ラブソング
5. レモンティー
※収録曲・曲名・曲順、仕様は変更の可能性がございます。予めご了承ください。
発売元:DAMAGE
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【TYPE B】DMGD-025B (CD)1,650円(tax in)
[CD]
1. リトルガールは病んでいる。
2. 日向住吉
3. 症状その⑵
※収録曲・曲名・曲順、仕様は変更の可能性がございます。予めご了承ください。
発売元:DAMAGE
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◉キズ [KIZU]
OFFICIAL SITE:https://ki-zu.com/
Twitter:https://twitter.com/ki_zuofficial?s=20&t=82INjI_s9Xi5jB0o1QrNEQ
YouTube:https://www.youtube.com/c/kizuofficial
SUBSCRIPTION&DOWNLOAD : https://ki-zu.com/digitalmusic/


2022年12月28日 (水)
KIRITO、2022年を締め括る自身初のディナーショーを開催!!
NEWS - 15:56:462022年1月のAngeloの無期限活動休止後、すぐさまソロ・ワークスを始動させたKIRITOが、自身のキャリアにおける新たな試みとして、12月27日にグランドプリンスホテル新高輪 大宴会場 飛天にて初のディナーショー“KIRITO Dinner Show 2022「LIMITED – A new kind of cell –」”を開催した。
当日は、円卓でコース料理を堪能したあとに、そのまま着席スタイルでショー(ライヴ)を観覧する構成で進行。ライヴに関しては、KIRITOはヴォーカルに専念し、アコースティックギターにJOHN、ピアノに菅野大地、パーカッションに李令貴という面々をサポート・メンバーに迎えた、この日のためのスペシャルな編成だ。いわゆるアコースティック・ライヴの形式ではあるが、ピアノとパーカッションが加わることで楽曲に大きな躍動感をもたらす場面もしばしば生まれ、現在継続しているシリーズ・ライヴ“KIRITO Acoustic live 22’「Phantom」”(KIRITOとJOHNが共にアコースティックギターを手にして演奏するスタイル)とはまた異なる新鮮な味わいを見せていたことが印象深い。
そして、別掲のセットリストにあるとおり、今回披露された楽曲も特別な一夜にふさわしいタイトルが選ばれていることが分かる。KIRITO、Angelo、PIERROTと、彼のヒストリーを分け隔てなくギュッと凝縮/総括するメニューの中で、序盤で登場した「MOTHER sceneⅡ」(PIERROT)は多くの観客にとって驚きを伴ったはずであり、またアウトロのピアノ・アレンジも秀逸だったあの「ラストレター」(PIERROT)が呼び起こした感動も忘れがたい。
「俺が皆さんに約束するのは、歩いてきた道のりを時間を経て振り返った時、“やっぱりこれで正しかったんだ”と心からそう思えるような音楽や道をこれからも作って、皆さんに楽しんでもらうということです。皆さんがKIRITOの歌を聴きたい、音楽を聴きたい、そして帰る場所が欲しいと思い続ける限り、その場所を用意しておきます。何があろうと、どんな形であろうと、俺はここに立っています」
終盤、“ファンとの約束”として、こう伝えたKIRITO。そして、これらの言葉のあとに身振り手振りを交えて歌い上げる「Crave to you」(Angelo)へと続いた流れは、胸に迫るクライマックスであったように思う。
KIRITOは当夜のライヴを指しながら、過去を振り返らずに今を生きつつ、同時に過去に作ってきたものも愛していることが伝わればいい、といったメッセージも届けていた。新たなリスタートを切った今、ここから先の彼は、より自由かつアクティブな展開を見せていくことだろう。
(文=早川洋介)
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【SET LIST】
KIRITO Dinner Show 2022「LIMITED – A new kind of cell –」
2022.12.27 (火) グランドプリンスホテル新高輪 大宴会場 飛天
1.Speak to deep colors
2.BUTTERFLY
3.HOME SICK
4.MOTHER sceneⅡ
5.雫
6.Beginning
7.CRUELWORLD
8.CHILD
9.EXIT
10.Crave to you
11.ラストレター
12.TEAR
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【Live】
■KIRITO「THE AGE OF TRANSCEND」
2023.2.24(金)LINE CUBE SHIBUYA 18:00開場/18:30開演
サポートメンバー:Gt.海(vistlip)、Gt.JOHN、Ba.Chiyu、Dr.Allen
[販売チケット]
全席指定公演
料金:9,500円(税込)
ファンクラブ先行料金:9,000円(税込)
ファンクラブ先行受付期間:12月25日(日)21:00~2023年1月9日(月・祝) 23:59
制限枚数:お一人様1公演につき2枚まで ※同行者は非会員可
※3歳以上有料/別途手数料あり
詳細はこちらhttps://bit.ly/3hF4OwK
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■KIRITO Tour 2022-2023「THE CREATING REAL WORLD」
2023.01.07(土)Spotify O-EAST 17:15開場/18:00開演
2023.01.08(日)Spotify O-EAST 16:15開場/17:00開演
2023/02/16(木) CLUB CITTA’川崎(振替公演) 18:30開場/19:00開演
サポートメンバー:Gt.海(vistlip)、Gt.JOHN、Ba.Masa(NOCTURNAL BLOODLUST)、Dr.Allen
[販売チケット]
スタンディング/2F指定席
※CLUB CITTA’川崎公演に関しては全席指定公演
料金:9,300円(ドリンク代別・税込)
https://eplus.jp/kirito22-23hp/
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【Release】
NEW ALBUM「NEOSPIRAL」Now On Sale
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【KIRITOオフィシャルサイト】 https://kiritoweb.com
【KIRITOオフィシャルTwitter】 https://twitter.com/kirito_0fficial
【KIRITOオフィシャルファンクラブ『cells』】
チケット優先予約やFC限定コンテンツ等、あらゆる情報を掲載。 皆様のご入会、心よりお待ちしております。
https://account.kiritocells.com/
【KIRITOオフィシャルYouTubeチャンネル】 https://www.youtube.com/channel/UCROwGYdxNBNeS8Xvdvd-yPQ
【公式ニコニコチャンネル「KIRITO CHANNEL」】 https://ch.nicovideo.jp/kiritoofficial



