2022年08月20日 (土)
【Ricky】3年ぶりの東名阪ツアー開催が決定!Rickyよりツアーへの意気込み&8月18日(木) 「ハイパー☆納涼祭’22」公演の感想も!
NEWS - 12:00:192022年8月18日「ハイパー☆納涼祭’22」を終えたばかりの”Ricky”より最新情報をお届け致します。
2022年、秋<Ricky solo 10th Annivasary TOUR 2019「THE☆10-PARI☆CKY」 ~天上天下 唯我独走~>公演から3年ぶりに、東名阪ツアーの開催が決定しました!
現在モバイルFCにて先行受付中です。
”Ricky”よりツアーへの意気込みも届いてます!
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<Rickyよりメッセージ!>
やっと”Ricky”ソロでのツアーが決定しまして、コロナ禍初の遠征となります。
今回のサポートメンバーは、ソロではお馴染みのGt:眞鍋香我、Ba:YUCHI、Key:おおくぼけい(東京のみ参加)に加え、大阪&名古屋ではKey:DIE氏、全公演のDr:O-JIRO氏(PENICILLIN、Crack6)を迎え、また新たな”Ricky”ワールドをお届けできるかなと今からワクワクしております。
そして、一応10月20日がわたくし”Ricky”の誕生日ということもあり、名目としては”Ricky”生誕お祝いツアーになるので、ぜひたくさんの人に参加してもらえたら嬉しいです♡
<8月18日(木) 「ハイパー☆納涼祭’22」公演の感想!>
今年は、8月18日(木)のハイパー当日に久しぶりの有観客で開催できたのが嬉しかったですね!ファンの皆様も浴衣や夏らしいファッションで参加してくれて一緒に夏を感じることが出来たんじゃないかな♡
ハイパー☆納涼祭は今年で4回目?ぐらいですが、何かRickyとしてみんなと夏を感じられる時間と空間を作りたかったというのがきっかけで始めたアコースティックイベントで、今回も夏らしいカバーソングやオリジナルソングでSET LISTを構成しました。
基本は「懐メロの夏メロ」というダジャレな感じで懐かしい夏の名曲をカバーするのですが、今回は個人的に夏っぽいと感じた超最新ナンバーにも挑戦してみました。
僕の声や歌い癖に合う合わないというのもあるのですが、こういう機会に新旧問わずの色々なアーティストのメロディーに触れることで、自分の作曲の幅が広がったりメロの引き出しが増えたら良いなとも思っています。
なにはともあれ、このご時世に無事開催できたことが何よりっきーで幸せでした。ご参加いただいたA☆my(ファンの呼称)の皆様、たくさん曲を覚えてアレンジしてくれたサポートメンバーの皆様に感謝です。まだ未定ですが、また来年、2023年8月18日に開催できたら嬉しいですね!
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<SET LIST>
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【第一部】
01_少年時代/井上陽水
02_君は天然色/大瀧詠一
03_我儘EMOTION/Ricky
04_HANABI/Mr.Children
05_Over Drive/JUDY AND MARY
06_人の振り見て我がREFRECTION/Ricky
07_太陽のkomachi angel/B’z
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【第二部】
08_それでは、/藤井風
09_新時代/Ado
10_熱視線/安全地帯
11_Free Free Free/東京スカパラ feat.幾田りら
12_灼熱のA to Z/R*A*P
13_O.1.O~Only One Ocean~ /Ricky
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ーアンコールー
14_DAY IN VACATION/渚のオールスターズ
15_Goldfinger 99/郷ひろみ
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<ライヴ>
■R☆MY BIRTHDAY TOUR 2022
「THE☆MOMIJIGARI☆CKY」
~ひとつとせ 歳を重ねて 意気紅葉~
2022年10月15日(土)
愛知・名古屋HeartLand
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OPEN 17:00 / START 17:30
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-Support Member-
Gt:眞鍋香我
Ba:YUCHI
Key:DIE
Dr:O-JIRO
Mnp:山田巧
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■2022年10月16日(日)
大阪・大阪RUIDO
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OPEN 16:30 / START 17:00
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-Support Member-
Gt:眞鍋香我
Ba:YUCHI
Key:DIE
Dr:O-JIRO
Mnp:山田巧
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■2022年10月22日(土)
東京・渋谷REX
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OPEN 17:00 / START 17:30
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-Support Member-
Gt:眞鍋香我
Ba:YUCHI
Key:おおくぼけい
Dr:O-JIRO
Mnp:山田巧
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■2022年10月23日(日)
東京・渋谷REX
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OPEN 16:30 / START 17:00
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-Support Member-
Gt:眞鍋香我
Ba:YUCHI
Key:おおくぼけい
Dr:O-JIRO
Mnp:山田巧
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【チケット】
前売 6,500円 / 当日 7,500円
※ドリンク代別
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【モバイルFC先行受付】
受付期間:8月19日(金)12:00~8月27日(土)23:59
枚数制限:お一人様1回につき2枚まで
【チケット一般発売日】
9月10日(土)10:00~
一般購入URL
https://eplus.jp/sf/detail/K000000117
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Ricky オフィシャルサイト
http://hyperneosoloist.com/ricky/
Ricky BLOG
https://ameblo.jp/ricky-soloist
Ricky twitter
https://twitter.com/Ricky_A_Prmkv
Official YouTube
https://youtube.com/c/HyperNeoSoloist

2022年08月19日 (金)
【DEZERT】<「study」#11 -真夏の“TODAY”補習編->2022年8月17日(水)SHIBUYA PLEASURE PLEASURE◆「あの時がなければ、今もしかしたらこんな風には続いてなかったかもしれない」──千秋(Vo)
REPORT - 20:00:11今日に生きる彼らは、この夜ステージ上で自分たちの音楽を活き活きと伸びやかに表現し、4年前のあの頃では決してみられることのなかった屈託のない笑顔までをもみせてくれたのだった。
こんなにも素晴らしい“今日”を引き寄せ、確実に我がものとすることが出来たのは、ほかならぬ彼ら自身による功績だろう。
この8月にDEZERTがSHIBUYA PLEASURE PLEASUREにて集中開催してきたシリーズライヴ「study」は、彼らが過去に発表したアルバムについて文字通り補習するための場であり、8月17日の[「study」#11 –真夏の“TODAY”補習編–]は、これまで[「study」#9 –真夏の“タイトルなし”補習編–][[study」#10 –真夏の“最高の食卓”補習編–]と続いてきた今年度夏季補習を締めくくるものとなった。
「もう4年前か。今日は4年前に出したアルバム『TODAY』を再現というわけではないな…なんて言えばえぇんやろ?あの『TODAY』というアルバムは総じて“ありのままに生きたい”だとか、そういったことが言葉として多く並べられたものになっていたんですが、あれから4年が経った今の自分たちが“ありのままで生きたかった4年前とどう変わったか”ということを表現出来れば良いなと思ってます。
もちろん、今日で全ての結論が出るわけではないし、DEZERTも君たちもこれから先に道は続いていくだろうだから、そんな未来にも思いを馳せつつ今日を楽しんでいきましょう。今日一日が〈生きててよかった〉っていう日になるようにね」(千秋)
「沈黙」「おはよう」と、まさにアルバム『TODAY』発表後に行われた[DEZERT LIVE TOUR 2018「What is “Today”?」]の時と全く同じ曲順で始められた今回のライヴにおいて、千秋が最初のMCで述べたのは前述の言葉だ。
そもそも、2018年にDEZERTが発表したアルバム『TODAY』は、メンバーの面々が後に自ら「暗黒期であった」と認めている2017年の[千秋を救うツアー][千秋を救うツアー2]を経て、紆余曲折と試行錯誤の末に完成した彼らにとっての重要分岐点となった作品で、音楽的な面ではより幅広いスタンスでロックというものと対峙し、歌詞の面でも普遍性やわかりやすさを意識したところが多分に見受けられた。
と同時に、彼らはこの『TODAY』を完成させた直後に自分たちで運営していた事務所から現所属事務所であるマーヴェリックへと移籍し、結果として『TODAY』はそのマーヴェリックのレーベルからリリースされることになったことも大きなトピックスであったと言える。
「…悩んでるな、この『TODAY』を作ったバンドは。不安やったんやろな。怖かったんやろなぁ」(千秋)
「蛙とバットと機関銃」で〈仕方なく手にした武器は折れそうなバットだった〉という歌詞を〈~マイクだった〉と歌い替えてみせたフロンマトン・千秋は、この曲をパフォーマンスし終わった後にこうボソッと呟いたのだが。
確かに、あの『TODAY』には葛藤し模索するロックバンドの姿が映し出されている曲が多くみられるものの、ここでのあらたなアプローチが後の展開につながっていったケースも多い。
たとえば、この夜の公演でも演奏されていた「蝶々」「浴室と矛盾とハンマー」「Hello」「オレンジの詩」といった曲たちを筆頭に、ギタリスト・Miyakoと共に千秋もギター&ヴォーカルでマイクスタンドの前に立つ機会は、『TODAY』から一挙に増えていったと言っていいのではなかろうか。
また、SORAとSacchanによるリズム隊のグルーヴが強化されたうえ、音楽的な幅も格段に拡がったことで間口も広くなったのか、バンギャのみならず顕著に男性ファンが増えていったのも『TODAY』を出した時期からの著しい変化で、なんと今回の[「study」#11 –真夏の“TODAY”補習編–]についても、今期「 study」の中では圧倒的に男性オーディエンスの数が多くみられたほど。
「僕はノスタルジックっていう言葉がキライなんですよ。過去は大事だけどさ。あと、原点回帰?とかもワケわからん。戻る意味とかある??ただ、あらためて『TODAY』の曲たちをやってて思うのは、もともと「「殺意」」とか「「君の子宮を触る」」とかって歌ってたヤツが、いきなり“生きててよかったと思える日を探すバンドになってた”っていうのはちょっと怖いよな(笑)。いや、俺自身はイイと思うんだけどね。(中略)
まぁ、あの頃に感じてたような不安って今もなくなったわけではないし、俺たちは結局ちょっとだけ才能があるから悩むんよな。全く何もなかったから絶望するしかないけど、それぞれ4人ともちょっとだけ才能があるばっかりに悩んじゃうんです。
でも、むしろとことん不安になるしかないって最近は思うようにもなってるし、そうなったことで自分の気持ちはかなり楽になりました。(中略)
そして、やっぱり俺は未来に何かを期待したい。これを2018年の時点でわかってたら…当時もっと良いライヴを出来てたとは思うんやけども。敢えて綺麗事を言うと、あの時がなければ今もしかしたらこんな風には続いてなかったかもしれないよね」(千秋)
そういえば、当時『TODAY』の内容に対しては「DEZERTは成長した」「DEZERTは良いバンドになった」という評価が多々寄せられていた反面、ファンの一部からは「DEZERTは売れ線に走った」「DEZERTは変わってしまった」といった声も噴出し、中にはもったいないことに“あがっていった”人々もいたのだとか。
また、アルバムとしての『TODAY』の完成度が高かった一方[DEZERT LIVE TOUR 2018「What is “Today”?」]については、まだまだバンド内の状態がベストコンディションまでは整い切らなかったことがあったようで、舞台上には時折ピリついた空気が漂っていたのも事実。
故に、各曲の持つポテンシャルが現在ほどは活かされ切ってはいなかったところがあったような気はするが、そこに関しては今回の「 study」をもって完全回収し見事挽回をしたことになるはず。
ちなみに、今回の「study」では3夜ともに演奏されていた2013年発表のアルバム『特製・脳味噌絶倫スープ~生クリーム仕立て~』に収録されていた「飼育部屋」、同じく2013年発表のセカンドシングル『「ぼくの死骸と君のチョコレート。」』収録の「チョコレートクリームチェーンソー」の2曲も「けっこう育った」そうで、この酷暑にあって自ら補習を課した意義は予想以上に大きかったらしい。
なお、この日の「飼育部屋」ではメンバー紹介と称したメンバー同士の無邪気なジャレあいがみられ、4人の嬉々としている姿が微笑ましかったこともここに付記しておきたい。4年前であれば、想像も出来なかった眩しく尊い光景がそこに在ったのだ。
当然のごとく、そうした様々な場面を経てから本編ラストで聴けた「TODAY」はただただ感無量の一言。
4年前よりもずっと、頼もしさと優しさの両方をたたえた律動を叩き出すSORA。
4年前よりもずっと、寛容で深いベースラインを紡ぎつつ千秋とシンクロしたコーラスワークまで決めるSacchan。
4年前よりもずっと、情熱的で熱い音を響かせるMiyako。4年前よりもずっと、力強く愛のこもった歌を聴き手の心に直球で投げてくる千秋。
〈生きててよかった そう思える夜を探してく覚悟 気付いたよ そして初めて僕が踏みだす一歩〉
歌っている詞自体は4年前と基本的に変わらなかったとしても、あの当時のこの曲が悲壮感と焦燥感を超えたうえでのカタルシスへと到達する赤裸々な歌であったとするならば、今日のこの曲はDEZERTの未来に対する“期待”感をどこまでも膨らませるような希望の歌として聴こえてきた。この違いはあまりに大きい。
しかも、アンコールでの「おやすみ」では「TODAY」とは対照的に歌詞の多くがかなり歌い替えられることになり、聴き取れた範囲では
〈少し迷ったっていいさ〉
〈少し迷っても 僕が助けてあげると そんなことは言わないけど 今は笑って欲しい〉
〈瞳は閉じたくないから 君の隣で歌うよ〉
〈自分がわからなくて 自分が足りなくて それでも期待して〉
〈今日はおやすみ〉
といったフレーズたちがあらたに歌われていた。主旨を違えることなく、その時点に最もフィットした歌を伝えられる千秋のこの才覚はつくづく素晴らしい。
一転しての「大塚ヘッドロック」では、プレイ前にグダクダのフリートークで場がゆるみまくり、ややシュールなモノマネが連打されたり、果ては千秋のフリでLUNA SEAの「ROSIER」を無理やりメンバーにコピーさせるも何故かサビまでたどりつかないなど(笑)、なかなかの無軌道ぶりまで久しぶりにみせてくれたところについては、全て千秋の優れた才覚をもってとりあえず帳消しとしよう。
かくして、アンコールのシメでは「「君の子宮を触る」」と「「切断」」でDEZERTならではの濃密なはっちゃけ方をしてくれた[「study」#11 –真夏の“TODAY”補習編–]は、かれこれMCも含めてトータル2時間半超という長丁場とあいなった。
終演後に観客らが規制退場をする際には、またもSacchanが(今回のMC中に千秋から実は最近13キロも痩せたとの情報アリ)インスト曲「-26時の冷凍庫–」を鍵盤で生演奏しながら見送るオマケ付で、集った人々は誰もが幸せな気持ちで帰途へと着いたことと思う。
さて。夏季集中補習が終わればやがて始まるのは2学期だ。
10月12日に発売されるあらたなシングル『The Walker』で、それこそ〈僕が踏み出す一歩〉の先を歩き出すことになるであろうDEZERTは、きっと次なるシーズンも今日というその瞬間を真摯かつ懸命な足取りで生きていくに違いない。
文◎杉江由紀
写真◎西槇太一
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「study」#11 –真夏の“TODAY”補習編–
2022年8月17日(水)SHIBUYA PLEASURE PLEASURE
<SETLIST>
01 沈黙
02 おはよう
03 蝶々
04 Sister
05 MONSTER
06 蛙とバットと機関銃
07 「遭難」
08 浴室と矛盾とハンマー
09 飼育部屋
10 Hello
11 オレンジの詩
12 肋骨少女
13 「変態」
14 「遺書。」
15 insomnia
16 TODAY
En1 おやすみ
En2 大塚ヘッドロック
En3 チョコレートクリームチェーンソー
En4 「君の子宮を触る」
En5 「切断」
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<DEZERT最新リリース情報>
★NEW SINGLE 「The Walker」
2022年10月12日(水)発売
<初回限定盤(CD+DVD)> DCCL-245~246 / 2,750円(税込)
<通常盤(CD)> DCCL-247 / 1,650円(税込)
【CD】※初回限定盤/通常盤共通
1. The Walker
2. あの風の向こうへ
3. モンテーニュの黒い朝食
4. The Walker (instrumental)
5. あの風の向こうへ (instrumental)
6. モンテーニュの黒い朝食 (instrumental)
【初回限定盤特典】
・特典DVD付
The Walker Music Video -Director’s Cut ver-
The Walker Music Video -Behind the Scenes-
「神経と重力」Live Video at 日本武道館 (JACK IN THE BOX 2021)
・初回盤仕様ジャケットデザイン
・トレーディングカード 3枚入り(ランダム封入)
【通常盤特典】
・トレーディングカード1枚入り(初回プレスのみ。ランダム封入)
※トレーディングカードの絵柄は選べません。(全10種類)
<CDのご予約はこちら>https://DEZERT.lnk.to/lkh8oX
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<NEW SINGLE「The Walker」の購入者限定LIVE>
12月7日(水) Veats Shibuya OPEN 17:45 /START 18:30
≪NEW SINGLE「The Walker」購入者対象イベント≫ ※初回限定盤対象(通常盤は対象外となります。)
■「ポストカードにサインして渡スン会(かーい)」 10月15日(土)17:00 タワーレコード梅田NU茶屋町店6Fイベントスペース
■「生写真渡スン会(かーい)」 11月26日(土) 13:00~/14:00~ タワーレコード渋谷店5Fイベントスペース
■アコースティックライヴ 11月26日(土) 集合19:00 開始19:30 タワーレコード渋谷店B1F CUTUP STUDIO
<購入者対象イベント / 店舗別購入者特典 詳細はこちら> https://www.dezert.jp/news/detail/5510
≪DEZERT最新ライヴ情報≫
■DEZERT × 夕闇に誘いし漆黒の天使達 “すっごいツインテールを決める会”
2022年10月28日(金) Shibuya WWW X OPEN 17:45 / START 18:30
■DEZERT × Royz “デザートとロイズでアナタのハートに火はツキマス~?…多分ダイジョウブデスっ!”
2022年11月15日(火) 東京キネマ倶楽部 OPEN 17:45 / START 18:30
【チケット料金】1F・オールスタンディング 6,000円(税込・全自由)
※整理番号付、入場時ドリンク代別途必要、営利目的の転売禁止、未就学児入場不可
【オフィシャルHP先行受付(抽選)】 https://eplus.jp/dezertxroyz1115-official/
受付期間:2022年8月20日(土)12:00~8月27日(土)21:00
入金期間:2022年8月31日(水)13:00~9月6日(火)21:00
※イープラス抽選受付、スマチケのみ、お1人様2枚まで(同行者登録有)
【一般発売】2022年9月25日(日)10:00~
(問) DISK GARAGE 050-5533-0888
■2023年 東名阪ツアー
2023年1月7日(土) なんばHatch
2023年1月9日(月・祝) 名古屋 DIAMOND HALL
2023年1月14日(土) TOKYO DOME CITY HALL
※詳細は後日発表
≪オフィシャルファンクラブ情報≫
DEZERTオフィシャルファンクラブ「ひまわり会」 詳細はこちらhttps://www.dezert.jp/
DEZERTオフィシャルサイトhttp://www.dezert.jp
DEZERT YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/dezert_official
DEZERT 公式Twitter https://twitter.com/DEZERT_OFFICIAL
DEZERT 公式 Instagram https://www.instagram.com/dezert_official/?hl=ja
SORA Voicy「SORAの元気になるハナシ」 https://voicy.jp/channel/1890










2022年08月19日 (金)
【ダウト】代々木公園野外ステージでのフリーライブ完遂。勢いそのままに明日から全国ツアースタート
NEWS - 19:14:39ダウトが8月18日に代々木公園イベント広場野外ステージでのフリーライブを行いアンコール含む全14曲を披露した。
当日、午前中までは雨模様だったがライブが始まる頃には雲一つない晴天になりダウト流の夏祭りライブで駆けつけたオーディエンス達と大いに盛り上がった。
8月20日からはTOUR’22 浪漫童樂的茶番劇と題したツアーが始まり、10月21日のファイナル公演まで全国を駆け廻る!
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夏の風物詩的単独公演’22
『夏ノ魔物』
SET LIST
1. 感電18号
2. KYOKUTOU OGRE
3. 太刀風横丁
4. ROMAN REVOLUTION
5. 魔夏ノ魔物
6. 炎天歌
7. かみかくし
8. 閃光花火
9. バラ色の人生
10. 卍
11. 一世風靡ファクト
12. 鬼願
13. シャングリラ
アンコール
1.花咲ビューティ
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<ツアー情報>
『TOUR’22 浪漫童樂的茶番劇』
8/20(土)町田The Play House
8/21(日)浦和Narciss
8/24(水)新横浜NEW SIDE BEACH!!
8/27(土)札幌PLANT
8/28(日)札幌PLANT
9/3(土)高松Olive Hall
9/4(日)岡山image
9/10(土)金沢GOLD CREEK
9/11(日)名古屋ell.FITS ALL
9/16(金)長野LIVE HOUSE J
9/18(日)秋田 Club SWINDLE
9/19(月祝)仙台MACANA
9/23(金祝)OSAKA MUSE
9/25(日)神戸VARIT.
9/30(金)福岡DRUM Be-1
10/1(土)佐賀GEILS
-千秋楽-
10/21(金)川崎CLUB CITTA’
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<リリース情報>
2022年8月8日 RELEASE
THE D=OUT MANIFEST MINI ALBUM
『浪漫童樂的茶番劇』
DT-20 ¥3,300(税込)
CD
1. KYOKUTOU OGRE
2. 魔夏ノ魔物
3. かみかくし
4. ビカ
5. XV
DVD
「KYOKUTOU OGRE」MV
「KYOKUTOU OGRE」MV
