2022年07月04日 (月)
【有村竜太朗】オリジナルブランド・the closet III / three JUL2022 近日公開
NEWS - 20:00:21有村竜太朗(Plastic Tree / Vo.G.)の作り出してきた詩の断片を、身に纏う形へと再構築したオリジナルブランド「the closet」。
新作となる the closet III / three は、夏~秋のアイテムを、7月から3回に渡り商品を展開する。
第一弾、JUL2022のアイテムは、シャツセットアップ、ロングブラウス、ラウンドシルエットビッグTEE。
アイテムのテーマとなった曲は以下の通り
・「サーカス」(1998年)
・「エンゼルフィッシュ」(2001年)
・「ゼロ」(2007年)
また今期の商品は購入後1週間以内に発送され、夏の今すぐに着たい、が可能となった。
新作LOOKは7月10日(日)20:00~、ブランドサイト www.the-closet.net にて公開予定。
(変更の場合はオフィシャルSNSにてお知らせ)
オンラインSHOPは7月13日(水)20:00より販売開始。
先着300名様にオンラインSHOP限定
オリジナルポストカードセットのノベルティあり。
詳しくはオンラインショップのインフォメーションを要チェック!
7月25日までにご購入の方は7月中の商品のお届けが可能。
(運送中の遅延やご不在などで受け取りが遅れる場合を除く)
また販売開始と同時に、ラフォーレ原宿 3階 Connecter Tokyo主催ポップアップショップで新作の商品サンプルを展示。
店頭限定のオリジナル商品販売もある。
詳細は後日発表!
【ONLINE SHOP】
https://the-closet.stores.jp/
the closet III / three JUL2022モデル7月13日(水)20:00~販売開始
全ての商品は限定数に達し次第終了。再販予定はありません。
商品はご購入後1週間以内に発送。
受注予約ではございませんのでご注意ください。
the closet(ザ クローゼット)
produce:有村竜太朗
the closet ブランドサイト
https://www.the-closet.net
the closet
オフィシャルInstagram
https://www.instagram.com/official_the_closet
有村竜太朗 オフィシャルサイト
http://arimuraryutaro.com
有村竜太朗 Twitter
https://twitter.com/Pla_ryutaro
有村竜太朗 Instagram
https://www.instagram.com/ryutaro_pla/

2022年07月04日 (月)
【ライヴレポート】<The Brow Beat Live Tour 2022 “404”>2022年6月4日(土) LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)◆“また観たい!”と感じさせる、RyujiとHAKUEIが織りなす華麗なボーカリゼーションと、よりロック感を増した力強いパフォーマンス
REPORT - 19:00:37今年4月に最新アルバム『404』をリリースしたThe Brow Beat。彼らにとって4作目であると同時にメジャー1stアルバムとなった同作はより音楽性の幅を広げると共に楽曲クオリティーやアレンジ、演奏面といったあらゆる面にさらなる磨きがかかった良質な一作に仕上がっている。『404』に触れて、The Brow Beatのポテンシャルの高さや可能性の大きさなどを実感したリスナーは多いに違いない。
『404』のリリースに伴ってThe Brow Beatは5月6日から同作を携えた全国ツアー<The Brow Beat Live Tour 2022 “404”>へと旅立ち、ファイナルを飾る東京公演が6月3日・4日の2日間にわたってLINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)で行なわれた。アルバム同様ツアーも充実していたことを示すように、ツアー・ファイナルのチケットはソールドアウトとなり、The Brow Beatの勢いを感じさせる中でのライブとなった。今回のツアーを締め括った6月4日のライブの模様をお伝えしよう。
オープニングSEの「NOT FOUND」が流れるとオーディエンスは一気に総立ちとなり、客席から盛大な拍手が湧き起こった。The Brow Beatがステージに姿を表して場内が騒然となる中、ライブはハードな「404」からスタート。華やかなステージングを展開しつつ強力なシャウトを連発して、オーディエンスのボルテージを引き上げるRyujiとミステリアスなオーラを発しながらセクシーな歌声を聴かせるHAKUEI。個性の異なる2人が生み出す魅惑的なケミストリーとラウドなサウンドに場内の熱気は高まり、The Brow Beatが瞬く間に総てのオーディエンスのハートを鷲づかみにしたことが感じられた。
「404」の勢いを保ったまま「爆風」と「シンデレラ」を続けに聴かせた後、Ryujiが「長きに亘ってやってきたツアーも、これがファイナルということでございます」と挨拶。「泣いても笑っても、これが最後。有終の美を飾っていきましょう。いけるか、お前ら? いけるかぁー!」というアジテーションに続いて、セカンド・ブロックではスリリングな雰囲気の「銃声」(MVの主人公を演じた佐藤希洋氏がステージに登場)や荒涼とした情景が浮かんでくる「荒野の旅人」、無機質なサウンドとRyujiのクールなラップをフィーチュアした「21グラム」などが届けられた。
これまでのThe Brow Beatはライブの前半と後半にHAKUEIが加わり、中盤はRyujiが1人でライブを進めるスタイルだったが、今回のツアーではライブを通して両名がステージに立つ形態を披露。より華やかさを増した視覚面と多彩かつ立体的なツインボーカルは本当に魅力的で大いに楽しめた。そして、長いキャリアと唯一無二の世界観を誇るHAKUEIの隣に立って、彼に引けを取ることのない眩い存在感を発するRyujiはさすがの一言に尽きる。
その後はメタリックかつ退廃的な「離人」やハードネスとキャッチーさを併せ持った「OVER」、和テイストを活かした「ジセイノク」などをプレイ。ここにきてハタと気づいたが、オープニングから8曲目の「離人」までは総て『404』に収録されているナンバーだった。ライブの定番曲が顔を出さない構成でいながら物足りなさを感じさせることなく、オーディエンスを強く惹き込んだのは実に見事。『404』というアルバムの良質さ再確認したし、幅広いテイストの楽曲をライブでしっかり再現する表現力の高さも光っていた。
「いよいよ後半戦ということになりますけれども、今日の私は出し切っている状態です。危ない状態かもしれません。そういった気合いで私はやっているぞということですね。ここからツアー最後の後半戦、もう1段階ギアを上げて一緒に楽しんでいきたいと思います。心で、腕で、目で訴えてください!」というRyujiの言葉からライブは後半へ。アッパーな「Snow White」やファンキーな歌中とダンサブルなサビを配した「沙羅羅羅」、エモーショナルな「ネモフィラ」などが畳みかけるように演奏された。
終盤に入っても全くパワーダウンすることなくファットなシャウトを聴かせ、激しいヘッドバンギングを繰り返すRyuji。艶やかさと攻撃性を併せ持ったパフォーマンスと抑揚を効かせた歌声で魅了するHAKUEI。サポート陣も含めたフィジカルなステージングと心地いい轟音が生み出す爽快感に溢れた瞬間の連続に、オーディエンスも熱いリアクションを見せる。場内のボルテージはどんどん高まっていき、本編のラストを飾った「ハレヴタイ」ではツアー・ファイナルにふさわしい熱狂的な盛り上がりとなった。
<The Brow Beat Live Tour 2022 “404”>で新章に入ったことを強く印象づけたThe Brow Beat。『404』の楽曲やRyujiとHAKUEIが織りなす華麗なボーカリゼーション、よりロック感を増したパフォーマンスなどをフィーチュアした今回のライブは以前の彼らを遥かに超えた魅力や説得力に溢れていた。今回のツアーで最新形のThe Brow Beatを体感したリスナーは、ライブが終わった瞬間に“また観たい!”という気持ちになったことは想像に難くない。
新たな面を見せつつThe Brow Beatならではの遊び心を失っていないことも印象的だった。音楽を聴かせることに特化した本編を経て、アンコールでは佐藤希洋氏がDJ Masaとして再び登場。彼の“生真面目だけど、アブナい人”というキャラクターに客席からは何度となく笑いが起こっていたし、誰か1人でも途中で笑ったら頭からやり直しという趣向で披露された「The Brow Beat学園校歌」もライブのいいアクセントになっていた(ちなみに、LINE CUBE SHIBUYAの初日はメンバー全員が忍者コスプレでライブを行った)。こういう側面を持っていることもThe Brow Beatがリスナーに愛される要因のひとつになっていることを、あらためて感じさせた。
良質なアルバムを作り上げ、ライブバンドとしてもさらに魅力を増した現在のThe Brow Beatは、まさに唯一無二の存在といえる。今後の彼らがより多くのリスナーを虜にしていくことを予感させただけに、今後のThe Brow Beatにも大いに注目していきたい。
TEXT 村上孝之
PHOTO 菅沼剛弘
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<セットリスト>
The Brow Beat Live Tour 2022 “404”
2022.06.04(土)
LINE CUBE SHIBUYA
…………………………………………
SE NOT FOUND
01. 404
02. 爆風
03. シンデレラ
04. 銃声
05. 荒野の旅人
06. 初雪の前に
07. 21グラム
08. 離人
09. OVER
10. ジセイノク
11. Snow White
12. 沙羅羅羅
13. ネモフィラ
14. ハレヴタイ
—encore—
01. ハミングバード
02. 大和歌
03. 睡蓮
04. Brow beat
—w-encore—
01. The Brow Beat学園校歌
02. L.R
03. 日本
04. パラノイドスター
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<リリース>
2021年10月1日(金)東京建物 Brillia HALLで開催されたThe Brow Beat、メジャー進出後初&2020年2月以来となる有観客ライブのLIVE DVDが発売決定!
★DVD
The Brow Beat LIVE 2021
「Let’s play harevutai, shall we!?」
7月5日(火)23:59まで受付中!
■ご購入ページ
■ The Brow Beat LIVE 2021
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<関連リンク>
★The Brow Beat HP★
https://thebrowbeat.jp/
★The Brow Beat SNS★
Twitter: https://twitter.com/The_Brow_Beat
★The Brow Beat Official YouTube★
https://www.youtube.com/channel/UCUBbwMZpLI6RphRylO22ROw






2022年07月04日 (月)
【David】<インタビュー>活動休止に至った感情を告白──。
NEWS - 19:00:31衝撃をもたらした、「Davidはしばらくの間表舞台でのLIVE活動を休止とさせていただきます」の発表。Davidは、9月16日/17日に池袋EDGEで行う「David 5th Anniversary Tour Final ONEMAN LIVE Day.1~旧約誓書 -Mary’s Testament-」「David 5th Anniversary Tour Final ONEMAN LIVE Day.2~新約誓書 -The Confession of Christ-」2公演を最後に、しばし表舞台から姿を消す。なぜ、DavidがLIVE活動を休止すると告げたのか。ふたたびDavidが我々の前に姿を現すのは何時になるのか。その真意をSUIに伺った。
――Davidとしての表立った活動停止の発表は衝撃的でした。なぜ、その発表を告げたのか。その真意を聞かせてください。
SUI:その決断を下した経緯を語りますと、2021年10月12日にSHIBUYA PLEASURE PLEASUREで行った「Hexagramearth –運命の糸と意図–」公演を成功へと導き、その成果と勢いを手に、Davidとして最大規模の挑戦となったDavid 5th Anniversary ONEMAN Tour「旧約誓書」、その続きとなるDavid 5th Anniversary ONEMAN Tour「新約誓書」へと流れを繋いでいく予定でした。実施中の5周年公演は、挑戦の気持ちをベースとして、現状の規模を発展させてゆく意味合いが大きくありました。そう思えたのも、「Hexagramearth –運命の糸と意図–」公演を通し、あの当時に民(ファン)たちと一緒に構築し続けてきた六芒星(絆)をしっかり形どれたのが大きかった。互いの気持ちが強い絆で結ばれた実感を強く感じたことが自信や手応えとなり、より大きな形を成して次の5周年プロジェクトへと繋がりました。
もちろん、開催にあたっては地方公演等、まだまだ厳しい環境があるだろうという覚悟はあってのことでしたが、これは自身の表現欲求のこだわりが大きいですが、より大きな発展のためには自主レーベルであっても余力を残すような姿勢は提示したくなかった。ツアーの初日から、通常のツアーで言うファイナル公演並の規模で世界観を構築すれば、そこで得た勢いを持って各地をサーキットしていくつもりでした。
しかし、全てにおいて自分が描いていた未来図を大きく下回る結果が続いてしまい、そのことをキッカケとして精神的な面で行き詰まりを感じてしまったのは正直な気持ちです。
結果が良くなかったから気持ちが通じ合っていないなどとは思いませんが、5周年においてのプロジェクトを共に創っていく上で、気持ちはあるけれど互いの待ち合わせ場所がすれ違ってしまった、そんな感覚です。
しかも、新章「Messiah」に描きだした聖母マリアの物語と、ジレンマへ陥った自分の感情がリンクした理由もあり、ステージでも現実でも逃げ場が全くない状態でした。
このままでは、自分で描いてきた物語に自分自身が殺されてしまう。みずからの手で、Davidを殺めてしまわないためにも、みずからを救世するためにも、一度活動を止めることも必要な事と判断。もちろん、動きを止めることで大きなリスクが生じることもわかっています。
ただ、自分の性格的にその課題がどんなに苦しいことでも、その壁が高かろうとも、表舞台に立つ限り挑戦していく姿勢は今も変わっていません。それがアーティスト性であり人間性。
それでも、今はあまりに現実的な問題が多すぎて、想いや精神面だけではクリアしてゆくのが難しいこともたくさん生まれてしまっていた…。
――そのために下した、一つの決断だったわけですね。
SUI:結果的にはそうなります。運営面だけで言えば、近年はクラウドファンディング等もありますが、Davidでは過去に一度やりましたし、この5周年ではまずは感謝を表し自分の力で成し遂げたかった意地もありました。
結果としてこのような形になってしまったのは申し訳ない限りですが、5周年というのは自身の歴代キャリアとしても最も長いものになりましたし気負うものも大きくて。
今までついてくれた皆、そしてこれから出会う皆にその想いを伝えきれなかった、引導出来なかった自分に自問自答の日々が続きました。
――その気持ちが、今回の「活動休止」という選択へと結びついたわけですけど。あくまでも、ふたたび未来へ繋げるための一時的な休養になるわけですよね。
SUI:そうですが、決して安易に活動を止めるわけではないことを伝えておきたいんです。Davidとしては、過去にも活動を止めた時期がありました。そのときは、Davidとして大きな成長を担うための経験として選んだ選択肢であり、すぐに別プロジェクトが動いたりと道筋は決まった上での事でした。
あのときと、今回では意味が異なります。今のまま無理に進んでも、本当に納得のいくDavidとして活動や、Davidを取り巻く環境を広く構築してゆくのは、とても難しい。もちろん延期と決めた「新約誓書」ツアーを再開させるとなったら、今まで以上に大きなハードルを課せられるリスクも自分ではわかっています。それでも…。
――今回の判断を下したわけですね。
SUI:正直、この発表をした今現在でも、活動休止前ラストとなる9月16日/17日の2Daysワンマンではどんな感情や心情で歌っているのかは、現時点では自分でもまだ見えていないです。
そのときに感じた想い次第で、休息の時間が長いものになるのか、短い期間ですぐに活動を再開させるのか…。そこはそのときになってみないことには、自分でも言葉には出来ません。
結果結果と言ってしまいましたが、本当に今のDavidは高いアベレージで良い作品やステージが創れていますし、民もJoint Artistの皆も本当に大好きです。
だからこそ休止する決断を後悔するようなステージにしたいと意気込んでいます。
――9月16日/17日に池袋EDGEで行う「David 5th Anniversary Tour Final ONEMAN LIVE Day.1~旧約誓書 -Mary’s Testament-」「David 5th Anniversary Tour Final ONEMAN LIVE Day.2~新約誓書 -The Confession of Christ-」2公演は、とても大切なワンマン公演になりますね。
SUI:今回は券種もシンプルに1種類、少しでも多くの人たちに身近な距離で見やすく楽しんで欲しいと、池袋EDGEという会場を用意しました。
マリアが眠りにつくので「旧約主」としての姿は9月16日で最後、「新約主」としての姿をお披露目するのは現状で9月17日の1回になりますが、受胎したマリアの夢の中で思い浮かべてたキリストの姿を見てもらえればと思っています。
自分自身も含め、全ての皆がこの世界で生きていて良いと再認識できる場所にしたいですし、まだまだDavidに秘められた可能性をアピールする場所にしたいので是非力を貸してください。
――7月13日には、「旧約誓書 -20220409 IKEBUKURO LIVE SPACE harevutai-」時の模様を収録したBlu-ray/DVD/LIVE CDを発売。8月24日には、「新約主」誕生の物語を描いたCD『Messiah –新約主–』をリリース。そして、9月の2公演へと進んでいきます。
SUI:自分の中で絶対に譲れないのが、どんな辛く大変な状況下へ陥ろうとも、クオリティーの低い作品やステージは絶対に見せたくないので。安心して作品やライヴに触れてもらえたら嬉しいです。
Davidは、9月16日と17日の二公演を持って、活動休止(充電期間)という長いトンネルへと入ります。
そのトンネルから早く抜け出せるのか、ゆっくり時間を要してしまうのかは、これからトンネルへ向かっていくうえで、共にどれくらいの勢いをつけられるか次第だと思います。
もしもこの先もDavidが創り出す六芒世界を求めてくれる人々が多ければ多いほど、その1人1人の力を確かに感じられるならばスピードは速くなります。
具体的にどうしたらいいか、は俺のSNSを見て欲しいです。
なるべく毎日発信するようにしていますから。
――その言葉が嬉しいです。
SUI:休止以降、自分が納得のいくDavidの姿を構築してするまでは復帰することはありませんが
より早い覚醒のためにも、今から次の鍵を見つけられる行動をしていこうと思います。
今回選んだ一つの選択も、DavidイコールSUIの人生として捉えた場合、いつかは乗り越えねばならない高い壁の一つが今やって来てしまったと思っています。乗り越えられるのか、それとも乗り越えられずに挫折するのか、自分への真価が問われることになります。
「新約誓書」で生まれたキリストは、一度亡くなろうとも復活を果たします。物語はいつか描いた自分自身に重なると思いますし、これからのDavidの活動を見守り、そして共に創って行きたいと変わらず願っています。
表現は自分の人生の全てです。
TEXT:長澤智典
PHOTO:Lestat C&M Project
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「旧約誓書 -20220409 IKEBUKURO LIVE SPACE harevutai-」Trailer
★インフォメーション★
■David 5th Anniversary Tour Final
ONEMAN LIVE Day.1「旧約誓書 -Mary’s Testament-」
2022年9月16日(金)池袋EDGE
…………………………………………
SUI and Joint Artist
Guitar/erina Bass/Яyu Drums/SHO
…………………………………………
開場/18:15 開演/18:45
▼チケット料金 ※ペアチケット制
6,600円(D代別)
…………………………………………
[チケット発売日]
https://eplus.jp/sf/detail/3652680001-P0030001
●プレオーダー
【受付期間】:7月2日(土)12:00~7月8日(金)23:59
【入金期間】:7月12日(火)13:00~7月14日(木)21:00
お1人様4枚まで
●一般発売
8/6(土)12:00 ~
お1人様4枚まで
※会場限定CD+MEMORIAL BOOK「Mary’s Testament-」会場限定発売!
(受注生産となります、この日以降通販等での販売はございません。)
——————————-
■David 5th Anniversary Tour Final
ONEMAN LIVE Day.2「新約誓書 -The Confession of Christ-」
2022年9月17日(土)池袋EDGE
…………………………………………
SUI and Joint Artist
Guitar/erina Bass/Яyu Drums/SHO
…………………………………………
開場/18:15 開演/18:45
▼チケット料金 ※ペアチケット制
6,600円(D代別)
…………………………………………
[チケット発売日]
https://eplus.jp/sf/detail/3652700001-P0030001
●プレオーダー
【受付期間】:7月2日(土)12:00~7月8日(金)23:59
【入金期間】:7月12日(火)13:00~7月14日(木)21:00
お1人様4枚まで
●一般発売
8/6(土)12:00 ~
お1人様4枚まで
※会場限定CD+MEMORIAL BOOK「The Confession of Christ」会場限定発売!
(受注生産となります、この日以降通販等での販売はございません。)
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<リリース>
★2022.7.13(wed)発売
LIVE Blu-ray+AFTER VISUAL BOOK
「旧約誓書 -20220409 IKEBUKURO LIVE SPACE harevutai-」
受注限定生産Blu-ray LIVE全11曲+特典映像収録
(品番)RDBD-001
(価格)\9,900[TAXIN]
(仕様)Blu-rayトールケース、AFTER VISUAL BOOK A4サイズ36P予定
(商品説明)
David 5th Anniversary Tour、4/9 池袋harevutaiでの初日公演の模様を収録。ステージの全面LEDディスプレイがより世界観を盛り立て、SUIのヴォーカリゼーションと相まって迫力のステージを魅せつけられる。
————————————–
SUI and Joint Artist
Gt.erina Ba.Яyu(Ashmaze.) Dr.SHO ※1部 Dr.Syu ※2部
[収録内容]
Messiah
Rosario
Tarot
Mage
羽化と理想
Gothculture -Claustrophobia-
Gothculture -Decadent Art-
荊棘の意図
Blood -Reason for existence-
Gothculture –序章–
Dresscode
※Blu-rayのみ特典映像
Moira
MVシューティング風景
D ~ Behind
Funeral Procession
Video Director:Яyu(Ashmaze.)
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★2022.7.13(wed)発売
LIVE DVD
「旧約誓書 -20220409 IKEBUKURO LIVE SPACE harevutai-」
DVD LIVE全11曲収録 6,600円
※Blu-ray版とジャケットが異なります。特典映像は含みません。
(品番)RDDV-005
(価格)\6,600[TAXIN]
(仕様)DVDトールケース
(商品説明)
David 5th Anniversary Tour、4/9 池袋harevutaiでの初日公演の模様を収録。ステージの全面LEDディスプレイがより世界観を盛り立て、SUIのヴォーカリゼーションと相まって迫力のステージを魅せつけられる。
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SUI and Joint Artist
Gt.erina Ba.Яyu(Ashmaze.) Dr.SHO
[収録内容]
Messiah
Rosario
Tarot
Mage
羽化と理想
Gothculture -Claustrophobia-
Gothculture -Decadent Art-
荊棘の意図
Blood -Reason for existence-
Gothculture –序章–
Dresscode
Video Director:Яyu(Ashmaze.)
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★2022.7.13(wed)発売
LIVE CD
「旧約誓書 -20220409 IKEBUKURO LIVE SPACE harevutai-」
CD LIVE全11Track+ボーナストラック収録 3,300円
(品番)RDDV-026
(価格)\3,300[TAXIN]
(仕様)トールケース仕様
(商品説明)
David 5th Anniversary Tour、4/9 池袋harevutaiでの初日公演の模様を収録。ライヴならではのアレンジ、迫力のサウンドをより楽しんでいただく為に映像作品とは異なるMIX仕様となっている。
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SUI and Joint Artist
Gt.erina Ba.Яyu(Ashmaze.) Dr.SHO
[収録内容]
Messiah
Rosario
Tarot
Mage
羽化と理想
Gothculture -Claustrophobia-
Gothculture -Decadent Art-
荊棘の意図
Blood -Reason for existence-
Gothculture –序章–
Dresscode
ボーナストラック
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▼メーカー3連動応募特典 実施決定!
7/13発売の「旧約誓書 -20220409 IKEBUKURO LIVE SPACE harevutai-」を3形態(Blu-ray/DVD/CD)お買い上げの方に3Track収録のお楽しみCDをプレゼント!
非売品となりますので、皆様是非ご応募ください。
ご応募詳細につきましては、DVDまたはLIVE CDの商品に封入されている応募券をご覧ください。
※応募券の封入は基本的に初回出荷分となります。お早めにお求めください。
※アーティスト直販(Wizard Store)でお買い上げいただいても、その他の取り扱い店舗様でのお買い上げでも有効となります。
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★2022.8.24(wed)発売
NEW CONCEPT SINGLE
Messiah –新約主–
※収録曲、詳細は後日発表!
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David Official Site
https://twitter.com/_david_info
