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2022年07月11日 (月)

【DASEIN】「歩-ayumi-」、7月15日配信リリース&夏ツアーも間もなくスタート!「当時のデモアレンジもほぼ完成していたんです。そういう意味でもずっとDASEINとして音源化したかった。」

RELEASE - 19:00:39

7月16/17日の大阪RUIDO公演を皮切りにSoconial DASEIN SUMMER TOUR 2022RESORT DE RISOTTO」~灼熱の 季節に燃ゆる 音涼し~がスタート。

今回は、7月30/31日·仙台MACANA、8月13/14日·渋谷REX3ヶ所を用意。DASEINにとって2年以上ぶりのツアーだけに、メンバーのRicky·JOEともにかなり気合が入っている。

同ツアーに先駆け、配信シングル『歩-ayumi-』も715()にリリース。9月には、『歩-ayumi-』『五月雨-HBR ver-』『闇~darkness ver~』の3曲を収録したシングル盤の発売も予定している。

 

『歩-ayumi-』『五月雨』『闇』とも、Rickyが組んだグループRAPで過去に音源化している。なぜ、その音源をDASEINとして形にしたのか、先にメンバーの言葉をお伝えしたい。

 

 

 

Ricky 今回の3曲も、もはやお馴染みというか、DASEIN復活後からスタートした「旧曲(究極)の新曲シリーズ」ということで、DASEIN解散前にデモ段階まで制作してあった楽曲になります。復活後にリリースしたこれまでのシングル「真夜中のエレジー」「未練」「君の街に降れるオリオン」、そしてコロナ禍での配信リリースとなった「待宵影ーマツヨイカゲー」「泡沫なる夢幻」などがそのシリーズです。

 

JOE  あのままお蔵入りにしてしまうにはもったいない曲たちがたくさんあったので、出来ればすべて音源化したい。なので、ストックが尽きるまで形にし続けたいなと思っています。中でも、今回先行配信リリースされる『歩-ayumi-』は大好きな楽曲だったし、当時のデモアレンジもほぼ完成していたんです。そういう意味でもずっとDASEINとして音源化したかった。

 

  今回の夏ツアーでは、『歩-ayumi-』『五月雨-HBR ver-』『闇-darkness ver-』を披露する。今回は、すべて2日間の公演になっているのも特徴。その理由を、2人はこう語っている。

 

Ricky  DASEINとしてはコロナ禍以降初のツアーということになりますが、未だコロナは収束しておらず、まだそこまで手広く回るには早いというのもあり、地方は大阪と仙台のみにしました。これまでは土日で場所を変えていたんですが、今回はできるだけ移動も少なくしようということで、全会場2DAYSでの開催という形を取りました。もちろんどちらか1日だけでも楽しめる内容にはしますのでそこはご安心ください。

 

JOE  未来へ向かって歩み続けるDASEINとしては、やはりRickyに考えてもらったほうが、より新鮮さを与えてくれるだろうから、そこは自分でもお任せしたいなと思ってる。やはり、何時だって新しい風を起こしていかないと良くないからね。

 

  DASEINにとって久しぶりとなる全国ツアー。ぜひ、会場に足を運んで楽しんでもらいたい。今回も、ツアーに足を運べない人たちのため、全会場でライブ配信も行う。電波に乗っても2人の熱い思いは十分心に届くので、夏の夜の夢のようなひとときを、自宅でも楽しんでいただきたい。最後に、改めて『歩-ayumi-』と全国ツアーについて2人の言葉を伝えておきたい。

 

Ricky   「いつの日にか 行き場を失くしても 君が僕のこと 忘れずに居てくれたら」なんて、まさに今の僕らの心境そのものですよ。そういう意味でも、このタイミングで『歩-ayumi-』をDASEINとして世に送り出すのは必然というか使命というか、これまで出会ってきた仲間たちに今聴いて欲しい楽曲でありメッセージなんだと思います。

 

JOE  『歩-ayumi-』は本当に好きな曲。自分の人生にも重なるといいますか、傷つき、いろんな思いを重ねながら。それでも共に歩もうという歌詞が、むちゃくちゃ刺さりますね。DASEINにとっては久しぶりになるツアー。各地で待っているファンの人たちには、どれだけ寂しい思いをさせてきたのかという気持ちがあるからこそ、それぞれの会場に足を運べる方には来ていただいて思う存分一緒に楽しみましょう。そのうえで、次に繋げていきたいなと思っています。共に歩み続けましょう。

  

 

TEXT:長澤智典

 

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<リリース>

 

DASEIN

2022年7月15日(金)

配信リリース

「歩-ayumi-」

https://linkco.re/Hma1adaT

 

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DASEIN TOUR

 

Soconial DASEIN SUMMER TOUR 2022RESORT DE RISOTTO」~灼熱の 季節に燃ゆる 音涼し~

7/16 () 大阪RUIDO

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OPEN/17:00  START/17:30

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Support Member

Gt:朝井‘SCOTTIE’泰生

Ba:長野典ニ

Mnp:山田巧

 

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7/17 () 大阪RUIDO

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OPEN/16:30  START/17:00

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Support Member

Gt:朝井‘SCOTTIE’泰生

Ba:長野典ニ

Mnp:山田巧

 

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7/30 () 仙台MACANA

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OPEN/17:00  START/17:30

…………………………………………

Support Member

Gt:朝井‘SCOTTIE’泰生

Ba:華凛

Mnp:山田巧

 

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7/31 () 仙台MACANA

…………………………………………

OPEN/16:30  START/17:00

…………………………………………

Support Member

Gt:朝井‘SCOTTIE’泰生

Ba:華凛

Mnp:山田巧

 

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8/13 () 渋谷REX

…………………………………………

OPEN/17:00  START/17:30

…………………………………………

Support Member

Gt:朝井‘SCOTTIE’泰生

Ba:長野典ニ

Mnp:山田巧

 

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8/14 () 渋谷REX

…………………………………………

OPEN/16:30  START/17:00

…………………………………………

Support Member

Gt:朝井‘SCOTTIE’泰生

Ba:長野典ニ

Mnp:山田巧

 

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DASEIN  オフィシャルサイト

http://dasein-official.com

DASEIN twitter

https://twitter.com/dasein_555

Official YouTube

https://youtube.com/c/HyperNeoSoloist

Ricky オフィシャルサイト

http://hyperneosoloist.com/ricky/

Ricky BLOG

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Ricky twitter

https://twitter.com/Ricky_A_Prmkv



2022年07月11日 (月)

【INORAN】ソロデビュー25周年のINORAN。「ここは自分の“オアシス”」――Billboard Liveで繰り広げる、アルバム発売記念アコースティック・ツアー開幕!

NEWS - 18:00:21

INORAN79日(土)、ソロデビュー25周年を記念した最新アルバム『IN MY OASIS Billboard Session』を披露するアコースティック・ツアーをスタートさせた。

 

629日に発売となったこのアルバムは、2019年以降、Billboard LiveINORANが繰り広げて来たアコースティック・ライヴ・シリーズを初めて正式に音源化したもの。Billboard Live全面協力のもと制作されたアルバムは、Billboard Live YOKOHAMAでレコーディングされ、Billboard Liveで演奏されてきた既存楽曲に加え、書き下ろしの新曲「Glorious Sky」、シンディー・ローパーの名曲「Time After Time」のカヴァーも収録。

 

ヴォーカリストとして、ギタリストとして、作・編曲家としてのINORANの最新形を味わうことのできる本作を、東京、横浜、そして大阪のBillboard Liveでいち早く体感できるのが、アルバムと同タイトルの本ツアーである。

 

このレポート取材を行なったのは、東京初日79日の2ndステージ。観客は着席して食事や飲み物を楽しみながら、開演の時を待っていた。新型コロナウイルス感染症対策は引き続き徹底して行われており、マスクの着用、応援は歓声ではなく拍手で、などの鑑賞ルールがアナウンスされていた。

 

以下、ネタバレを含む記述となるのでご注意いただきたいのだが、1930にいよいよ開演。

 

神秘的なSEが鳴り響き、何かを探すように彷徨う白い照明が天井からステージへと射し込んだ。客席を通り抜ける形で葉山拓亮(ピアノ)、Yui(ヴァイオリン)、島津由美(チェロ)が登壇。3人が位置についたところで、ひときわ大きな拍手に出迎えられながらINORANがステージに現れると、マイクスタンドを左手で支え天を仰いだ。仄暗い虚空に、INORANの表情だけが浮かび上がるような、詩的な美しさを感じる照明演出。ゆったりと柔らかく歌い始めたのは「千年花」である。序盤のSEから繋がる流れはアルバム『IN MY OASIS』の新アレンジであり、ノスタルジーと近未来感とが共存する洗練されたサウンドスケープを見事に具現化していた。

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歌い終えて大拍手を浴びたINORANは、背後にスタンバイされていたアコースティック・ギターから一本を手にして構え、「Beautiful Now」以降はムードを一変。弾けんばかりの笑顔でギターを搔き鳴らしながら、リズムに乗せて身を揺らし熱唱した。「ついにBillboardツアーが始まりました。このBillboardとタッグを組んでアルバムをつくることができて、そして、こうしてツアーができるってことが、みんなで一緒にものをつくれるってことが、どれだけ貴重でどれだけありがたいか。今この瞬間も感じています」と切々と語った。

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このツアーは東京、横浜、大阪の各地2DAYS、1日に2ステージずつ開催。この東京公演のセットリストはなんと4パターン用意されており、4公演観て初めて『IN MY OASIS』収録曲をコンプリートできるものになっていた。選曲だけでなく曲順も大胆に変更されているので、公演ごとに印象が大きく変化し、違った楽しみ方ができるのは間違いない。

 

もちろん、アルバムにスペシャルゲストとして参加したRBヴォーカリスト、傳田真央がライヴにも登場。「Fading Memory」を伸びやかに歌う傳田に寄り添うように、アコースティック・ギターを柔らかいタッチで指弾きしつつ、声を合わせるINORAN。続いてギターを置いたINORANが歌い始めたのはTourbillon(※INORANRYUICHI、葉山と活動するロックユニット)の「kagari-bi」。表情豊かな掌の動きからも伝わってくる、溢れる想い。スタンドからもぎ取るようにしてハンドマイクで歌い、傳田とのハーモニー、ユニゾンを響かせる熱いパフォーマンスを繰り広げると、大きな拍手が沸き起こった。

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MCでは、発端はスタッフからの提案だったという傳田とのコラボレーションについて、自分の中にいつしか出来上がっていたカテゴリーを越える、新鮮な化学反応が起きた「いい出会い」であったことを語る。「真央さんがこのメンバーに入ってくれることで生まれるハーモニーがある。『もうちょっと寄り添えるように自分も歌わなきゃいけないな』と思ってやっていると、それがパワーになる。今日という日にここに来ることを選んでくれたみんなに、それをギフトできると思っています」とINORAN。人との出会い、結びつきを大切にし、そこから生まれる熱を音楽に込めて届けてきたINORANらしい言葉だった。

 

Time After Time」のカヴァーでは、メロディーラインは原曲に忠実ながら、型にはまらないエモーションの炸裂をそれぞれに見せた二人。歌い終えてINORANは、「誰が歌ってもいい曲なんですけど……どうですか?」と問い掛け、観客は力強い拍手で回答していた。何と言っても圧倒的だったのは、新曲「Glorious Sky」。淡いグリーンと白の光がまるで呼吸するかのようなテンポ感で明滅する中、INORANと傳田が絡み合わせたツインヴォーカル。音程がドラマティックに乱高下して紡がれる旋律は、空を飛ぶ鳥のように軽やかで、どこまでも自由。どちらか一人のパートだけ取り出しても美しいのだが、二人の音程が重なったり離れたりして生まれる共鳴は更に美しく、木漏れ日のような光を感じさせた。

 

深い余韻を残して歌い終えると、この曲で記録しておきたかった想いについて、言葉をじっくりと選びながら語り始めたINORAN。人生の中での無数の出会いに想いを馳せ、「人の波動が触れ合って、揺れたりすることで、生まれる目に見えないものであったり、耳で感じている、その人の音であったり。その人の匂いであったり。そういうのも記録しておきたいな、と。そうやって、作った先に出会う人もたくさんいる」とコメント。音楽を生み出し、アルバムという形にする際に、レコードメーカーのスタッフに会い、メディア関係者と会って取材を受け、ライヴをすればメンバーに会える。「その繰り返しはルーティーンではなくて、繰り返しながら景色が変わっていく……Glorious Sky』はそういう曲なんです」と、熱く語り、そんな自身に照れたかのようにINORANは笑った。しっかりとその言葉を受け止めたことが分かる、観客の熱い拍手を聞き届けてから、「この2年、たくさんつらいことがあったと思うけど……分かったことがあったと思うんだ」と改めて口を開くと、ライヴ活動がコロナ禍で苦境に追いやられた状況を示唆しながら、「みんな音楽を聴いてたでしょ? そこに音楽があってほしいし、あっただろうし、あってくれてありがとう、だろうし」と続けたINORAN

 

「そんなパンデミックの中で、いちばん最初にライヴをさせてもらえたのがBillboardで。その熱意に、僕はすごく心を動かされて。絶対にここは自分のオアシスだなと感じた。それが今回のアルバム・タイトルの本当の意味です」とも語った。

 

「パンデミックでマスクをして、まだ声は出せないかもしれないけど、一つだけできることがあります」と自ら手を鳴らしてみせると、座席エリアの左右に分けて2種類のクラップをレクチャー。「Rise Again」では、そのリズムに乗せてファンを煽りながらパフォーマンスし、会場を一体感で包み込んでいった。

 

最後はストレートなメッセージが伝わる「Thank You」を届けるという選曲。終盤でステージ背後の幕が左右に開いて全面ガラスの向こうに六本木の夜景が露わになり、Billboard Live TOKYOならではの眩い光景が広がっていく。穏やかで幸福な空気感の中で公演は幕を閉じた。傳田を再び呼び込んでメンバー全員を一人一人改めて紹介し、「今日は皆さん、来てくれて感謝しています。本当にどうもありがとうございました!」とINORANが代表して観客に挨拶し、ラインナップした全員で深く礼。メンバーを拍手で送りだした後、一人残って改めて挨拶すると、笑顔でステージを去った。

 

 

25周年というアニバーサリーのタイミングで、INORANがこのアコースティック・アルバムを生み出したことの意味は、想像以上に深く大きい。曲ごとに新解釈を楽しめる多彩なアレンジはINORANの個性とセンスの結晶。25周年にしてヴォーカリストとして進化を遂げ、次章への突入を感じさせる歌声は驚異的ですらある。

ステージ上では多くを語らなかったが、LUNA SEA30周年ツアーもパンデミックに見舞われ多大な影響を受けたこと、かつ、声帯に不調を抱えながら格闘していたRYUICHIINORANが熱いコーラスで支えていたことも、INORANのヴォーカリストとしての深化に色濃く反映されているのは無視できない。

INORANの紡いで来た音楽人生がまたひとつの形として結実した、ドラマティックな名盤なのである。東京公演を終え、727日(水)・28日(木)にBillboard Live YOKOHAMA82日(火)・3日(水)にはBillboard Live OSAKAへと、旅は続いていく。一度このライヴを体感したら、「もう一度観たい」と多くの人が願うだろう。2022年の最新のINORANの姿を、是非体感してほしい。

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ライヴ撮影:田辺 佳子

取材・文:大前 多恵

 

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<リリース>

  

INORANIN MY OASIS Billboard Session

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[通常盤]CD

定価:¥3,300 (税抜価格:¥3,000) | KICS-4067

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[完全生産限定盤-LP SIZE DIGIPAK 仕様-] KING e-SHOP 限定販売

CD+Blu-ray+写真集(LP SIZE デジパック仕様)*KING e-SHOP 限定特典付き

価格:¥14,300(税抜価格¥13,000)| NKCD-6974

 

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<LIVE INFORMATION>

 

■INORAN IN MY OASIS Billboard Session

2022 7 27 日(水)・28 日(木)

Billboard Live YOKOHAMA

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[1st ステージ] 開場 16:30 開演 17:30

[2nd ステージ] 開場 19:30 開演 20:30

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http://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=13517&shop=4

 

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2022 8 2 日(火)・3 日(水)

Billboard Live OSAKA

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[1st ステージ] 開場 16:30 開演 17:30

[2nd ステージ] 開場 19:30 開演 20:30

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http://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=13515&shop=2

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【料金】

サービスエリア ¥8,500

カジュアルエリア ¥8,0001 ドリンク付)

ご飲食代は別途ご精算となります。

公演詳細▶ http://inoran.org/show/21571

 

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■-solo works 25th anniversary special act.3-

INORAN TOUR BACK TO THE ROCK’N ROLL 2022

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9 18 日(日) 梅田 CLUB QUATTRO

[OPEN]17:15 [START]18:00

[お問合せ] ソーゴー大阪 Tel 06-6344-3326 (平日 14:0016:00)

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9 19 日(月・祝) 名古屋 CLUB QUATTRO

[OPEN]17:15 [START]18:00

[お問合せ] サンデーフォーク名古屋 Tel 052-320-9100 (12:0018:00)

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9 25 日(日) 水戸 LIGHT HOUSE

[OPEN]17:30 [START]18:00

[お問合せ] クリエイティブマン Tel 03-3499-6669(月・水・金 12:0016:00

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9 29 日(木) 恵比寿 LIQUIDROOM

[OPEN]18:15 [START]19:00

[お問合せ] クリエイティブマン Tel 03-3499-6669(月・水・金 12:0016:00

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NO NAME? MEMBERS’ LIMITED LIVE

9 30 日(金) 恵比寿 LIQUIDROOM

[OPEN]18:15 [START]19:00

[お問合せ] NO NAME? Tel 03-5333-1014(平日 14:0018:00

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[チケット料金]

オールスタンディング

前売¥6,300(税込)/当日¥6,800(税込)

ドリンク代別(水戸¥500/その他の公演¥600

3 歳以上有料

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[チケット一般発売]

2022 8 13 日(土)

オフィシャルファンクラブ「NO NAME?最速先行予約」

【受付期間】2022 7 13 日(水)23:59まで

現在会員出ない方も受付期間内のご入会でお申込み可能です。

ご入会はこちら▶ http://inoran.org/no-name/

 





2022年07月10日 (日)

【MUCC】MUCCが主催する対バンイベント<えん8>、2022年9月6日(火)CLUB CITTA’にて開催決定!

EVENT - 22:00:26

MUCCが主催する対バンイベント「えん8 96日にCLUB CITTA’にて開催される。

 

2002年に初開催以降、MUCCがホストとなり、毎回ジャンルの異なる個性的なアーティストを集めて行われてきたライヴイベント「えん」。

2019年、ミヤの誕生日に開催された「えん7.5」以来、約3年ぶりの開催となる。

 

結成25周年を記念して行われる今回は、メンバー出身地である茨城県にゆかりのある、THE BACK HORNCOCK ROACHを迎えての3マンライヴとなっている。

前回CLUB CITTA’で開催された公演も即完となっていたため、早めの確保を心がけよう。

 

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<EVENT>

 

■『えん8

202296() CLUB CITTA 

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OPEN 17:00  START 18:00

【チケット料金】

前売 7,500  (税込 ※入場時ドリンク代別途必要

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【出演】 MUCCTHE BACK HORNCOCK ROACH

THE BACK HORN_アー写

▲THE BACK HORN

COCK ROACH_アー写.jpeg 

▲COCK ROACH

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 ★チケット:

【朱ゥノ吐+SWAMP会員受付】 711()12:00718(月•祝)21:00

【朱ゥノ吐+会員先行・虚無僧DU MODE会員受付】 719()12:00726()21:00

※イープラス抽選受付 ※12枚まで ※同行者登録有り ※電子チケット(チケプラ)

 

 

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<RELEASE>

 

★NEW ALBUM「新世界」 発売中  

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<収録曲>

01.新世界

02.星に願いを

03.懺把乱

04.GONER

05.パーフェクトサークル

06.HACK

07.NEED

08.未来

09.R&R Darling

10.COLOR

11.Paralysis

12.

13.いきとし

14.WORLD

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【初回限定盤】 MSHN-161/162 4950円(税込)※CD+DVD

 <初回限定盤収録> 「Documentary of 新世界」、「いきとし」Music Video

【通常盤】 MSHN-163 3520円(税込)※CD 

 

<「星に願いを」MV>  https://youtu.be/zjqGjlFXs_E

 

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<TOUR>

 

■『MUCC TOUR 2022「新世界」~Beginning of the 25th Anniversary~』

2022710日(日) 仙台 GIGS

2022716日(土) 札幌 cube garden

2022717日(日) 札幌 cube garden

2022723日(土) 浜松 Live House窓枠  

2022724日(日) 名古屋 DIAMOND HALL

2022726日(火) 京都 KBSホール

2022730日(土) 福岡 BEAT STATION

2022731日(日) 福岡 BEAT STATION

2022819日(金) Zepp Nagoya

2022821日(日) Zepp Osaka Bayside

2022828日(日) Zepp DiverCity TOKYO

 

【チケット一般発売中】※6-7月公演チケットのみ

【一般発売日】 ※8月公演チケット  2022716日(土)

 

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<インストアイベント>

 

●MUCC NEW ALBUM 「新世界」発売記念インストアイベント『生写真渡スンです会』

2022718日(月/祝)  HMV 札幌ステラプレイス店  START16:00 <参加メンバー> 逹瑯、ミヤ、YUKKE

2022725日(月) タワーレコード京都店  START 18:00 <参加メンバー> ミヤ

2022729日(金)  HMV&BOOKS HAKATA  START 18:00 <参加メンバー> YUKKE

2022818日(木)  fiveStars  START 18:00 <参加メンバー> ミヤ

2022820日(土)  タワーレコード梅田NU茶屋町店  START 16:00 <参加メンバー> 逹瑯

2022827日(土)  タワーレコード新宿店  START 14:00  <参加メンバー> 逹瑯、ミヤ、YUKKE

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【イベント概要】

 NEWアルバム「新世界」の制作中、またはライヴツアー中に使い捨てカメラでメンバーを撮影したレトロな生写真を参加メンバーが直接お渡しします。

▼インストアイベントの詳細はコチラ 

https://55-69.com/news/8189 

 

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MUCC結成25周年特設サイト≫https://mucc25th.55-69.com/ 

<Official HP> http://www.55-69.com/  

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