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2022年04月13日 (水)

【SPLENDID GOD GIRAFFE】元LEZARDの3人が新バンド「SPLENDID GOD GIRAFFE」を始動!4/29 20:00 ストリーミングライブを実施、MVも公開予定。

NEWS - 23:01:20

ex.LEZARDの3人が新バンド「SPLENDID GOD GIRAFFE」を始動!

4月29日 20:00〜ストリーミングライブを実施、22時にはオフィシャルYouTubeにて「EVE」のMUSIC VIDEOを公開する。

また、30日0時からは同曲が配信リリースされる。

 

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SPLENDID GOD GIRAFFE

 vo_syuto

▲Vo.秀人

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gu_kosuke

▲Gu.公佑

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ba_tacc

▲Ba.TACC

https://twitter.com/sgg_tacc

 

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SGG_webflyer.jpeg 

JST 04/29 (FRI) 20:00 

SPLENDID GOD GIRAFFE 0th LIVE 

「EVE」 

ONLY STREAMING

https://splendidgodgiraffe.zaiko.io/e/0thliveEVE

 

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JST4/29 22:00

SPLENDID GOD GIRAFFE OFFICIAL YOUTUBE チャンネルで「EVE」 MUSIC VIDEO公開!

https://www.youtube.com/channel/UCku_lu7-_U_suOM_xOm6nGw

 

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JST4/30 00:00

SPLENDID GOD GIRAFFE 「EVE」

Streaming Release!

 

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OFFICIAL HP

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2022年04月13日 (水)

【ライヴレポート】<XANVALA 2nd ANNIVERSARY ONEMAN TOUR「月と太陽」振替公演「ΛLIVE」>2022年4月12日(火)渋谷clubasia◆「一緒に同じ夢を見ていこう、今日という日を生きていこう」

REPORT - 22:33:38

 本当なら131日と21日に行うはすだったXANVALA 2nd ANNIVERSARY ONEMAN TOUR「月と太陽」ツアーファイナル。131日の振替公演になったのが、412()に渋谷clubasiaで行ったXANVALA 2nd ANNIVERSARY ONEMAN TOUR「月と太陽」振替公演「ΛLIVE」になる。この日は、アルバム「月と太陽」の再現公演を本編に。アンコールでは、ファン投票で選ばれたXANVALAナンバー人気曲を5位から1位までを順番通りに演奏した。当日の模様を、以下にお伝えする。

 

真っ赤な太陽の映像を背景に、幻想浪漫/アンビエンスな音色が流れだす。次第に姿を現す月の影。黒い月が太陽のフレアを囲み美しいリングへ変わる。月の上に記されたのが「ΛLIVE」の文字

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  satellite rondo』に乗せ舞台の上に姿を現したメンバーたちは、この場で生きる意味を示すように『デスパレート』を突きつけ、この日の戦いの幕を開けた。「かかってこい!!」、巽の勇壮な声に刺激を受けたΛ(ファン)たちが、最初から感情のストッパーを外し、拳を高く突き上げ暴れ出す。今にもフロアへ飛び下りんばかりの姿勢で挑むように歌う巽。演奏陣が叩き出す荒ぶる轟音に刺激を受け、フロア中のΛたちが激しく身体を折り畳む。いつものXANVALAのライブの光景だ。でも、最初から熱狂を標準にしたうえで、その日ごとのドラマを描き出すのもXANVALAのライブ。今宵は、どんな理性を消し去るライブを見せてゆくのか楽しみだ。

 

  XANVALAは、さらに激しい音を突きつけ、Λたちの頭から理性や現実という言葉を消し去ってゆく。『Bamby』に触れ、じっとなどしてられない。フロア中のΛたちが拳を振り上げ、ヘドバンし、巽の煽りに合わせ高く跳ね続ける。熱狂と狂気、この言葉がとても似合う景色がそこには広がっていた。

 

 激しく荒ぶる『悪辣が君を襲う』に刺激を受けたΛたちが、一心不乱に頭を振り乱す。挑みかかるように歌を突きつける巽。他のメンバーらも、身体を前のめりに演奏。巽は叫んでいた、「今しか付けられない傷を付けてやる」と。その言葉を聞き、「もっともっと傷をつけてくれ」と乞うように、フロア中のΛたちが巽の煽りに合わせ、心の中で声を張り上げ、暴れ狂っていた。

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  ひと際高い声で「かかってこい!!」と煽る巽。テンション爆上げな巽の感情とシンクロするように、鋭い牙を剥きだした『ジャノメ』の演奏が襲いかかる。XANVALAが躍進する大きなきっかけとなった楽曲だけあって、フロア中の人たちが、この曲に合わせ嬉しそうに狂い咲いていた。この曲のサビ歌へ触れるたび、気持ちが高ぶる。このまま熱狂の先まで飛んでいき、身も心も焼き尽くされてしまいたい。

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  表情を塗り替えるように『IBADAH』が流れだす。背景のスクリーンには『聖戰』の文字が。ふたたびXANVALAは、感情の牙を激しく剥きだし、観客たちへ挑みかかる。サビで、巽の歌に合わせ拳振り上げ心を一つにしてゆく景色も見せるが、基本は、互いに感情を剥きだしてこその景色を描き出していた。Yuhmaのギターソロのときに、宗馬と70.が背中合わせで演奏する姿も印象的に見えていた。言葉を、感情を突きつけるように歌い叫ぶ巽。高ぶる感情を引き連れたまま、彼は、次の物語の扉を開けた。

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  激しさと雄大さを轟く音の中で交錯しあった『ゆらゆら』でも、XANVALAは緩急巧みに表情を入れ換えながら、Λたちを轟音の坩堝の中へと引き込んでゆく。落ちてくような感覚が、とても心地よい。小さな傷をたくさん身体に付けながら、その痛みにどんどん痺れてゆくようだ。

 

  幻想麗美な演奏の上で嘆くように、巽が震える声を響かせる。やがてメンバーらが轟音の洗礼を浴びせると同時に『Dearest』へ。この曲で巽は、痛みにむせぶ感情を、嘆く気持ちへ導かれるように歌っていた。感情的な巽の歌声に寄り添うのではなく、煽りたてる演奏なのがXANVALAらしい面。巽の歌声に心を吸いよせられながらも、身体は荒ぶる痛い音に刺激を受け騒がずにいれない。XANVALAナンバーの中ではとくに、多くの手の花が咲き誇る楽曲なのも嬉しい。

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  「まるで真夏のようなクソ熱い日にしたいんだ。今だけは、君のための8月だ」。巽の声を合図に飛びだしたのが、『キネマ』。巽が、フロア中のΛたちが、手にした扇子を舞うように振りながら踊り子と化してゆく。『キネマ』の演奏を祭り囃子に変え、会場中のΛたちが、XANVALAが突きつけたダンスロックに乗せ激しく舞い躍る。フロア中のΛたちが、サビで手にした扇子を左右に振り、飛び跳ねる光景の、なんて熱く鮮やかだったことか。

 

 この曲も、XANVALAの支持をグッと押し上げた楽曲だ。巽の煽り声に合わせ、Λたちが拳を振り上げ、飛び跳ねだす。「ここが俺たちの理想郷だ!!」。巽の声を合図に、フロア中のΛたちを、XANVALAは『XANADU』を通し、熱狂と熱情が支配する楽園へと連れだした。ギラギラした感情をぶつけながら、Λたちを踊り狂う祭り人にメンバーらは変えてゆく。『XANADU』が、本能のままに暴れ騒ぐことがここにあるべき姿たろうと煽り立てる。その煽りに負けじと熱狂に身を委ねるΛたちの姿が、そこにはあった。

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  「この曲はできれば一緒に歌いたかった。でも、まだ声を出せないからさ、心の声で一緒に歌ってほしいんだ。一緒に同じ夢を見ていこう、今日という日を生きていこう」

 

  ΛLIVE』の演奏に合わせ、Λたちも心の中で「オーオーオー」と心の絶えを上げ、メンバーらと一緒に、これからも一心同体で歩み続ける気持ちを分かち合っていた。メンバーらの上げる声に合わせ、大きく手を振りながら、心の声をメンバーたちに届けていた。その声は、きっと5人の心に届いていたはずだ。たとえ声は出せずとも、本当に気持ちが一つに結ばれあったとき、脳裏には大合唱する声や風景が色鮮やかに映しだされてゆく。

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  「これからも一緒にでっけぇ階段を登ってくれるかい。同じ夢を見にいこう」。最後にXANVALAは『SCALA』を通し、Λたちの心を解き放つように歌い奏でていた。魂を高陽させる演奏に合わせ一心不乱に頭を振り乱しながら、メンバーとΛたちは熱狂の中で共に手を取り合っていた。

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 アンコールからは、ファン投票で選んだXANVALAの人気曲トップ55位からカウントダウンする形で披露。先に候補曲の映像をダイジェストで披露。そのうえでアンコール公演がスタート。

 

  5位を獲得したのが、『CREEPER』。攻めに徹したXANVALAの本領を発揮した楽曲のように、重く過激に爆走する楽曲に触発されたΛたちが、ふたたび理性を消し去り、熱狂の中へ狂喜しながら溺れていた。

 

4位は、『左耳の悪魔』。巽の高陽した歌声に煽られたΛたちが、この曲でも高く手を上げ熱狂にまみれていた。体感的な衝動を覚えながらも、歌に気持ちが歓喜し恍惚を覚える。熱狂に身悶え溺れる感覚が最高に心地よい。

 

  MCでは、70.が「無事23ヶ月活動することができました。全員が引っ張っていけるバンドです。その感謝の気持ちを音源に乗せて、みんなに届けたいと思います。本編は、アルバムのまんま曲をやって成立するバンドなんだよというのを証明しました。これから3年目、最初に描いてた景色とはちょっと違ったけど、これからも、どんな壁があっても、この5人と、みんなとでぶち壊して、高い階段の上を目指していきます」と語ってくれた。

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  ここからは、再びファン投票のランキングへ。3位に選ばれたのが『眠る秒針』。ジャジーな演奏も印象的。心地よく跳ねた演奏の上で、巽が語るように言葉を紡いでゆく。暴れ曲の多いXANVALAの中、『眠る秒針』のような胸に温かく響かせる楽曲が3位にランクインしたのは嬉しい意外性だ。実はΛたちも、XANVALAに胸に染みる歌を求めてるということだろう。

 

  2位を獲得したのが、XANVALAの始まりを告げた『鮮やかな猛毒』。歌が始まったとたん、フロア中から大きく拳が突き上がれば、楽曲が激しく荒ぶるのに合わせ、Λたちも頭振り乱し狂いだす。楽曲や歌の表情の変化に合わせ巧みにノリを変えてゆくのも、Λたちには手慣れたもの。ふたたび会場には熱が脹らみだしていた。

 

 「この曲はXANVALAΛのための幸福論だ」。第1位を手にしたのが、『誰が為の幸福論』。体感的な一体感だけではない、歌やメッセージを通し、心でも深く深く繋がり、一緒に熱狂や興奮、高陽という世界へ突き進んでいける最高のXANVALAΛたちにとってのアンセムだ。この曲が1位というのも納得だ。会場中が、この日一番の一体化した景色を描きだしていた姿を見ていても、まさに納得の結果だ。

 

メンバーが去った舞台上の巨大なスクリーンに映し出されたのが、変拍子と転調満載な新曲のMV。そこには、今まで目にしたことのないメンバーらの姿が映し出されていた。流れ終わり、最後に記された『ケ・セラ・セラ』の文字。その言葉は

 

 次は421()、渋谷clubasiaを舞台にした【振替公演】XANVALA 2nd ANNIVERSARY ONEMAN TOUR 「月と太陽」振替公演「ケ・セラ・セラ」。そのタイトルと、先程の映像は……

 

 

 

PHOTO:a.kwsk

https://twitter.com/a_kwsk_1985

TEXT:長澤智典

 

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★インフォメーション★

 

XANVALA – ケ・セラ・セラ MV

https://www.youtube.com/watch?v=Y5uIjAyef9o

 

 

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XANVALA 2nd ANNIVERSARY ONEMAN TOUR「月と太陽」振替公演

「ケ・セラ・セラ」

421()

渋谷clubasia

 

OPEN 17:30 / START 18:00

[チケット]

前売¥4,000 / 当日¥4,500

D代別

2/1()のチケット使用可能

発売中

https://eplus.jp/sf/detail/3572730001

 

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XANVALA FREE ONEMAN LIVE

SHANGRI-LA

527()

下北沢シャングリラ

 

OPEN 18:00 / START 18:30

[チケット]

プレミアム 完売 / 無料チケット ¥0

D代別

無料チケット予約受付中

https://xanvala.com/live/717c9f1d-f9db-4835-a8c2-b833283a93b8

 

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■XANVALA ONEMAN TOUR 2022ASK

05.03(火・祝)【東京】池袋EDGE

05.11()【熊本】熊本NAVARO

05.12()【福岡】福岡graf

05.14()【広島】広島SECOND CRUTCH

05.16()【香川】高松TOONICE

05.17()【岡山】岡山CRAZYMAMA 2nd Room

06.10()【東京】池袋BlackHole

06.18()【石川】金沢gateBlack

06.19()【新潟】新潟CLUB RIVERST

06.25()【宮城】仙台spaceZero

06.26()【福島】郡山PEAK ACTION

07.01() 【東京】池袋BlackHole

07.05 ()【北海道】札幌Crazy Monkey

07.06 ()【北海道】札幌Crazy Monkey

07.22()【静岡】浜松FORCE

07.23()【大阪】心斎橋soma

07.25()【愛知】HOLIDAY NEXT NAGOYA

07.26()【長野】長野LIVE HOUSE J

08.01 ()【栃木】宇都宮HELLO DOLLY

08.04 ()【群馬】前橋DYVER

08.07 ()【埼玉】浦和Narciss

08.13()【千葉】柏Thumb up

08.20()【神奈川】川崎Serbian Night

 

TOUR FINAL

08.27()【東京】新宿BLAZE

 

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ツアー特設サイト

https://linksta.ge/JR3gXcDH

 

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SNS

Official Site

http://www.xanvala.com

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XANVALA @XANVALA

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Ba.70. @XNVL_70

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Dr.知哉 @XNVL_Tomoya

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2022年04月13日 (水)

【MUCC】6月9日発売のニューアルバムのタイトルが「新世界」に決定!また、リリース記念イベントの開催も決定!

NEWS - 22:00:54

MUCC2年ぶり16枚目のフルアルバムのタイトルが「新世界」に決定した。

 

413日に立川シネマ シティ・ツーにて<TOUR 202X -The brightness WORLD is GONER Blu-ray DVD発売記念 爆音上映会>を開催したMUCC

昨年開催されたライヴツアー<TOUR 202X -The brightness WORLD is GONER>ファイナル、USEN STUDIO COAST公演の本編映像が立川シネマ シティ・ツー独自の音響システムで上映された。

本編終了後には劇場のスクリーンにて特報映像が流れ、69日(木)に発売されるニューアルバムのタイトル「新世界」及び収録内容、リリースイベントの開催が発表された。

 

2年ぶり16枚目のオリジナルアルバムとなる本作には、「GONER」「WORLD」を含む全13曲を収録予定。

Blu-ray Disc付きの初回限定盤、CDのみの通常盤、ファンクラブ会員限定販売となる特別書籍特装盤の3形態が用意される。

 

特筆すべきはファンクラブ限定販売となる特別書籍特装盤であろう。

通常のブックレットとは異なる特注の装丁が施されており、150ページに及び写真や貴重な資料が記録されているとのこと。

また、これ以外にも三大特典として、アルバム収録全楽曲のMVが視聴可能な特別ページへアクセスできる『「新世界」映像全集』、3月に1発撮りの様子を生配信し話題を呼んだ実験的番組のディレクターズカット版がアーカイブ視聴できる『実録「肉と皮と水だけでできた僕らのデジタル領域には存在させない曲」』、アルバムの制作風景をチェキに収めた『「新世界」制作密着写真』が決定している。

こちらの特別書籍特装盤420日まで2,000枚限定の先着受注となっており、早めの確保が必須となっている。

 

また、リリースを記念したイベントも発表された。

全国12箇所を巡るインストアイベント「新世界」発売記念インストアイベント『生写真渡スンです会』は、アルバム制作中、またはライヴツアー中に使い捨てカメラでメンバーを撮影したレトロな生写真を参加メンバーが直接手渡しするというユニークなもの。

会場は後日発表とのことだが、コロナ禍以降、最大規模のライヴツアーということもあり、各地のファンが交流できるレアな機会となっている。

 

同時にオンラインイベント『ワンミニッツトーク!僕に願いを』の開催も発表された。

こちらはタワーレコード全店、およびタワーレコードオンラインでの購入者を対象に行われ、応募者はもれなくメンバーと1分間会話ができるというもの。

アルバムにまつわる質問はもちろん、メンバーはどんな願いを叶えてくれるのか?

こちらも併せて要チェックだ。

 

そして611日から始まるアルバムを提げたライヴツアー<MUCC TOUR 2022 「新世界」?The Beginning of the 25th Anniversary?>の67月地方公演分チケット先行も414日(木)から受付が開始される。

こちらは公式ファンクラブアプリ「朱ゥノ吐+」のSWAMP会員が対象となっている。

数年ぶりに出演するライブハウスを含んだこちらのチケットは争奪戦が想定されるため、早めの確保を心がけたい。

 

バンド結成25年目にして「新世界」創造の狼煙をあげたMUCC

今後の発表からも目が離せない。

 

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<NEW RELEASE>

 

★NEW ALBUM「新世界」 

202269日(木)発売

GONER」、「WORLD」を含む全13曲収録予定。

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【特別書籍特装盤(朱ゥノ吐+会員限定生産盤 )】 MSHN-159/160 14850円(税込) ※送料別

 <受注受付期間> 202241日(金)12:00420日(水)23:59まで

 ※ [特別書籍特装盤]は数量限定での受付となります。

 ※受付数に達し次第終了となりますので、あらかじめご了承ください。

 

<特別書籍特装盤三大特典>

1.「新世界」映像全集

 新世界の全楽曲のMVが視聴できる特別ページへのアクセス権

 2.実録「肉と皮と水だけでできた僕らのデジタル領域には存在させない曲」

 323日に配信された実験的番組のディレクターズカット版視聴URL

3.「新世界」制作密着写真

 新世界の制作風景を収めたチェキを同封

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【初回限定盤】 MSHN-161/162 4950円(税込)

【通常盤】 MSHN-163 3520円(税込)

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<特別書籍特装盤、初回限定盤、共通収録>

・「Documentary of 新世界」

・「いきとし」Music Video

 

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<TOUR>

 

■『MUCC TOUR 2022「新世界」?Beginning of the 25th Anniversary?

2022611日(土) 水戸VOICE

2022612日(日) 水戸VOICE

2022618日(土) 新潟LOTS

2022619日(日) 金沢 EIGHT HALL

2022625日(土) 神戸Harbor Studio

2022626日(日) 大阪 BIG CAT

202272日(土) 岡山 CRAZYMAMA KINGDOM

202273日(日) 高松 festhalle

2022710日(日) 仙台 GIGS

2022716日(土) 札幌 cube garden

2022717日(日) 札幌 cube garden

2022723日(土) 浜松 Live House窓枠  

2022724日(日) 名古屋 DIAMOND HALL

2022726日(火) 京都 KBSホール

2022730日(土) 福岡 BEAT STATION

2022731日(日) 福岡 BEAT STATION

2022819日(金) Zepp Nagoya

2022821日(日) Zepp Osaka Bayside

2022828日(日) Zepp DiverCity TOKYO

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6-7月地方公演チケット先行】 

 <朱ゥノ吐+SWAMP会員先行> 受付期間:414日(木)12:00419日(火)21:00

 <朱ゥノ吐+会員・虚無僧DU MODE会員先行> 受付期間:421日(木)12:00425日(月)21:00

 

 

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<インストアイベント>

 

●MUCC NEW ALBUM 「新世界」発売記念インストアイベント『生写真渡スンです会』

2022610日(金)水戸市内某所 <参加メンバー> 逹瑯、ミヤ、YUKKE

2022614日(火)東京都内某所  <参加メンバー> ミヤ

2022615日(水)東京都内某所  <参加メンバー> 逹瑯

2022624日(金)神戸市内某所 <参加メンバー> YUKKE

20227月08日(金) 東京都内某所 <参加メンバー> YUKKE

20227月09日(土) 仙台市内某所  <参加メンバー> 逹瑯

2022718日(月・祝) 札幌市内某所 <参加メンバー> 逹瑯、ミヤ、YUKKE

2022725日(月) 京都市内某所 <参加メンバー> ミヤ

2022729日(金) 福岡市内某所 <参加メンバー> YUKKE

2022818日(木) 名古屋市内某所 <参加メンバー> ミヤ

2022820日(土) 大阪市内某所 <参加メンバー> 逹瑯

2022827日(土) 東京都内某所 <参加メンバー> 逹瑯、ミヤ、YUKKE

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【イベント概要】

 NEWアルバム「新世界」の制作中、またはライヴツアー中に使い捨てカメラでメンバーを撮影した

 レトロな生写真を参加メンバーが直接お渡しします。

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インストアイベントの詳細はコチラ

https://55-69.com/news/8069

 

 

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<オンラインイベント>

 

●MUCC NEW ALBUM 「新世界」発売記念オンラインイベント『ワンミニッツトーク!僕に願いを』

 

【イベント開催予定日時】 2022622日(水)、75日(火)、721日(木)、814日(日)のいずれかを予定。

【イベント概要】

 オンラインでMUCCメンバーとマンツーマンで1分間のおしゃべり!

 前作「惡」以来 2年ぶりとなるオンランイベント!

『オンライン惡手会』『言霊吹き込み会』とコロナ禍でもファンとの交流を続け、

 時には無茶振り(?)にも応えてきたMUCCメンバー。

 アルバムにまつわる質問はもちろん、今回はどんな願いを叶えてくれるのか?

 

オンラインイベントの詳細はコチラ

https://55-69.com/news/8079

 

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