2022年03月03日 (木)
【THE MADNA】新ビジュアル公開! 突然変異で生まれた新バンド THE MADNA、昨年12月リリースのデビューEPと対となる2nd EP「Ugly heaven」3月9日リリース!
NEWS - 20:04:00突然変異で生まれた新バンド「THE MADNA」、昨年12月発売「Beautiful inferno」と対となる世界観をもつ2nd EP「Ugly heaven」が早くもリリース!
闘争と共存を高らかに宣言する「東京 BAD STREET KING」から、美しいメロディと切ない歌詞が印象的な「Pendulum」まで、メンバーの狂った遺伝子が混ざり合い生まれた予測不能なサウンドは、よりバラエティ豊かな振り幅を獲得。
1st EPと合わせて聞きこめば、THE MADNAの世界観を存分に楽しめる充実した作品となっている。
リリースに先駆け新曲「東京 BAD STREET KING」の最高にアグリーなミュージックビデオもYouTubeにて公開されたのでチェックを!
====================
<リリース情報>
★2022年3月9日(水)発売
「Ugly heaven」
品番:LHMH-2018
価格:¥3,000(税抜) / ¥3,300(税込)
…………………………………………
【CD】
1. 東京 BAD STREET KING
2. 8mmBOMB
3. Emily
4. 蠢
5. OUTLAW
6. Pendulum
…………………………………………
【DVD】
THE MADNA 1st GIG 「ザ・ファーストトリップ」 at.新宿 BLAZE
MAD GAME / OUTLAW / graffiti days.
…………………………………………
発売元:littleHEARTS.Music
販売元:Happinet Media Marketing Co.
——————————-
●オリジナル特典
・littleHEARTS. : 「Ugly heaven」 1枚ご購入でコメント DVD(A)
・fiveStars: 「Ugly heaven」 1枚ご購入でコメント DVD(B)
*特典は先着となります。予めご了承下さい。
——————————-
●「Beautiful inferno」×「Ugly heaven」 リリイベ来場者購入企画
対となる音源「Beautiful inferno」×「Ugly heaven」を購入し、イベントにご参加されるお客様に、オンライン上で視聴できるTHE MADNAオフショットカード(全4種類)をランダムプレゼント。
リリースイベント当日、会場に「Beautiful inferno」(LHMH-2013)と「Ugly heaven」 (LHMH-2018)の帯をご持参いただければ、その場でオフショットカードをランダムでプレゼント致します。
※ご持参いただいた帯には捺印を行いますので、ご了承いただける方のみ帯をお持ちください。
※ご持参いただいた帯の枚数に応じてオフショットカードをお渡しいたします。
※すでにご購入済みの「Beautiful inferno」の帯もご使用可能です。
※オフショットカードはなくなり次第終了とさせていただきます。あらかじめご了承ください。 ※オフショットカードの引き換えは、イベント当日(開催時間中)、イベント会場のみとなります。
ライブ会場やその他CDショップ、イベント開催時間外で引き換えることはできませんのでご注意ください。
====================
<リリースイベント情報>
※詳細はオフィシャルHPへ
3/05(土) littleHEARTS.新宿店
3/06(日) MAGNETbySHIBUYA109
3/10(木) タワーレコード新宿店
3/12(土) littleHEARTS.大阪店
3/13(日) fiveStars 名古屋
3/16(水) 長野 JUNK BOX (アウトストア)
3/20(日) タワーレコード渋谷店
3/26(土) タワーレコード池袋店
3/27(日) エンタバアキバ
3/31(木) HMV&BOOKS SHIBUYA5F
4/03(日) littleHEARTS. 新宿店
====================
<LIVE INFO>
※詳細はオフィシャルHPへ
3/12(土) アメリカ村BEYOND
3/13(日) HOLIDAY NEXT NAGOYA
3/16(水) 長野 JUNK BOX
3/19(土) 渋谷 REX
3/31(木) 渋谷チェルシーホテル
4/4(月) EDGE Ikebukuro
4/12(火) 渋谷 REX
4/20(水) 渋谷 DESEO
4/28(木) 渋谷チェルシーホテル
5/5(木) 名古屋 ElectricLadyLand
5/6(金) 江坂 MUSE
5/31(火) 渋谷チェルシーホテル
6/10(金) 赤羽 ReNY alpha
6/23(木) 渋谷チェルシーホテル
====================
<マガジン掲載情報>
…………………………………………
・Cure Vol.223(2022年4月号/2022年2月21日(月)発売)
表紙&巻頭特集
価格:¥1,200(税込)/¥1,091(本体価格)
特別付録1:トレーディングカード(ランダム1枚入り/全5種)
※巻頭特集バンドの撮り下ろし写真を使用したトレーディングカード【THEMADNA 5種】
特別付録2:AR スペシャルコンテンツ
※誌面上の該当ページをスマホ(専用アプリ使用)で読み込むと、スペシャルコンテンツが楽しめます!
…………………………………………
・TOWER PLUS+3月1日号:THE MADNA 2ndEPの広告掲載
※配布店舗:タワーレコード各店、TOWERmini各店、TOWER RECORDS CAFE
※配布日時:3月1日(火)開店よりテイクフリーで配布開始(無くなり次第終了となります)
※注意事項※
より多くの方の手に取って頂きたいため、お1人様各1部までとさせていただきます。
※配布開始時間は店舗により異なります。
※天候や交通事情により入荷が遅れる場合がございます。
※無くなり次第終了となります。
※お取り置きは不可となります。
※増刷の予定はございません。
====================
■「東京 BAD STREET KING」 (MUSIC VIDEO)
====================
<デジタル配信リリース>
デビューEP と対となる2nd EP「Ugly heaven」の収録曲全曲がApple Music、Spotify、 AWA、LINE MUSIC などの各種音楽サービスで3月9日(水)より配信開始!
※配信一覧のURLはこちらから
https://nex-tone.link/A00096429
====================
■カラオケDAM配信
カラオケDAMでTHE MADNA『MAD GAME』のカラオケ配信、日程が決定!
<DAM>
▶2022/3/10〜順次配信開始
※3/15全国着信
※配信されているカラオケ機種は「DAM CHANNEL」よりご確認ください。 https://www.clubdam.com/
====================
●MEMBER
▲ 涼太(Vo)
▲ 太嘉志(Gt)
▲ 朋(Ba)
▲ 理緒(Dr)
====================
<プロフィール>
突然変異で生まれた新バンド「THE MADNA」(読み方:マドンナ※THE は読みません)。
メンバーは涼太(Vo)、太嘉志(Gt)、朋(Ba)、理緒(Dr)の4名。
昨年12月22日にリリースした待望のデビューEPは、覚醒を問う「MAD GAME」のような激しい曲から、優しく包容力あるメロディで切ない想いを紡ぐ「ビューティフルワールド」まで、メンバーの狂った遺伝子が混ざり合い生まれた予測不能なサウンドで、最後まで飽きさせない無限の可能性を秘めた傑作となった。
期待の高まる中、12月26日に新宿 BLAZEにて開催された初ライブ<ザ・フ ァーストトリップ>で集まったファンを魅了、新人ながらキュア2月号表紙を飾り、デビューEP収録曲「MAD GAME」がテレビ朝日系全国放送「BREAK OUT」1月度オープニングテーマとなり話題となる。
精力的にライブを行いながらインストアイベントも積極的に開催、ライブの激しさとは一転、毎回笑いのあふれるトークショーも見逃せない。
そしてデビューEPと対となる世界観をもつ2nd EP「Ugly heaven」が3月9日に早くも登場!
よりバラエティ豊かな振り幅を獲得した今作と、1st EPを合わせて聞きこめば、THE MADNA の世界観を存分に楽しめる充実した作品となっている。
====================
【インフォメーション】
・オフィシャル HP : https://the-madna.bitfan.id/
・オフィシャル Twitter:@THEMADNA_JP

2022年03月03日 (木)
【ライヴレポート】<HOWLよっぴ BIRTHDAY LIVE 「よぴバサウルスTOKYO 2022」>◆2022年3月1日(火)新宿Zirco Tokyo◆「ニヤニヤが止まらない」──よっぴ(Gt.)
REPORT - 16:32:31HOWL3番目のバースデーは3月1日、メンバーはギターのよっぴである。
2月の誕生日のゆうと、真宵と同じく、誕生日当日にバースデーライブが開催された。
Zirco Tokyoにて開催された<HOWLよっぴ BIRTHDAY LIVE 「よぴバサウルスTOKYO 2022」>の様子をお届けしたい。
まず、通常のメルヘン衣装ではない真宵(ボーカル)、よっぴ(ギター)、ゆうと(ベース)、yuki(ドラム)が登場。
この日のセットリストを考えたのはよっぴ。「夜」をテーマに考え、楽しい夜、寂しい夜など、表情を持った「夜」を表したとのこと。
会場にはよっぴの誕生日をお祝いすべく、よっぴのメンバーカラー(昼間)である黄色のケミカルバンドをつけた“はうるんるん“が集まった。
1曲目は「アーティスト」。
曲中、ギターリフにあわせて会場中がよっぴに向かって咲く光景が美しい。
当人のよっぴも笑顔いっぱいである。
「Mr.Moonlight」「迷宮ディスコニック」と曲に合わせた振りのある曲が続き、会場がキラキラと盛り上がっているのが伝わってくる。
ここで最初のMC。
リアルバースデーなので、初っ端から真宵(Vo)だけでなくよっぴ本人も誕生日にまつわるエピソードトークを繰り広げる。そんなよっぴが「お兄ちゃん」な一面を披露し、会場をほっこりした気分にさせる一幕も。
「よっぴのことお祝いできますか!ぶっ飛ばして行こうぜ!」と「PRAYER」をドロップ。会場はそのほっこりムードから、真宵の煽りに応えていく。
ここで、【DJよっぴ】のコーナーへ。
突然ギターを置くよっぴに会場は「?」となるが、すぐにノリノリなサウンドが鳴り響き、会場は手拍子でよっぴのDJプレイを盛り上げる。
「このプロジェクトは今日で終わりにしたいと思います。ありがとうございました(笑)。」とこのセクションを締めた。(笑)
DJコーナーの後は、ライブ定番曲「先天性君症候群」へ。
サビではみんなで可愛いフリを繰り広げ、よっぴからもハートマークが飛び出し、会場に集まった人たちを笑顔に変えていく。
「UNVENUS」が間髪入れずに始まり、会場を揺らす。
毎回感じるのは、HOWLのライブ会場はいつもキラキラとした笑顔でいっぱいで、幸せに溢れた空間であるということ。
会場を盛り上げ続ける真宵、会場を所狭しと動くよっぴとゆうと(Ba)、そんなメンバーを支えるyuki(Dr)のパフォーマンスに、全員のテンションも上がっているのが見受けられる。
次なるMCでは前のブロックを振り返る。
相変わらず取り留めのない会話を続けていく4人・・・。衣装、物販、ヘアメイクの話が続く。
この日のドレスコードは紫(よっぴのメンバーカラー)だったので、どこに紫が入っているかを説明。
yukiはクロミちゃんTシャツの一部、真宵はエクステと片目のカラコン、よっぴは羽織と髪、ゆうとは・・・よっぴTシャツのみ。
「見る人によっては紫に見えると思う」というコメントに、会場の優しい照明さんが紫のライトを灯してくれた。
「“誕生日は感謝する日”と、小さい頃にお母さんに教わった」というよっぴ。
プレゼントは「言葉」が嬉しいと、過去のエピソードを披露する。
「病んでしまった時に、マイクを持った人(真宵)が“俺はよっぴと一緒にずっとバンドやりたいよ”というメッセージをくれた。それがとっても心に残っていて、感謝してる」。
4月の渋谷clubasiaワンマン公演への熱い想いを語ったあとは、よっぴの前バンドの楽曲「Wolf Lady」。
みんなでウルフ(狼)風の煽りを繰り広げて、曲へ。思い思いの“ウルフ”に、思わず笑顔が溢れる。
前のバンドの曲ではあるが、“はうるんるん”もヘドバン、手扇子や拳で会場を盛り上げていく。
続けて「ENIGMA」で会場をひとつにする。
冒頭からヘドバンや会場をジャンプで揺らしたりと“はうるんるん”も忙しいこの曲、会場の前から後ろまで、曲に合わせて体を動かしていたのが印象的だ。きっと会場に集まったみんなのよっぴへの愛がそうさせているのだろう。
「An inch ahead」を畳み掛け、会場のテンションをガンガン上げ続ける。
まもなく本編が終了してしまうのが、嘘のように早い。
本編ラストは「絶景FLAGS」!
「俺たちと絶景を見に行こう!」と真宵からのメッセージと共に曲が始まった。きっとこの日のステージから見た景色は、よっぴにとって忘れられない絶景になっているだろう。
“想像以上へ行こうぜ”と曲中にあるが、HOWLなら目標であるパンパンのWWWも超え、リキッドルームを超え、武道館やそれ以上にも連れて行ってくれるかもしれない。
「よっぴ、ハッピーバースデー!!!」と真宵が本編を締めた。
温かいアンコールの拍手を貰って、メンバーが登場。
曲に入ると思いきや、バースデーセレモニーでケーキが!続けてステージ上でプレゼントのお渡し会が始まる。
「ナルト」の31巻を、3月1日にちなんで渡したyukiに「31歳?」「来年は32巻?」とボケ倒すゆうと。
「みんなと目を合わせるのを目標にしてきた。みんなと目が合わないと帰らない」というよっぴ。照明を明るく照らしてもらい、みんなと目を合わせていく・・・幸せでいっぱいの空間だ。
「めっちゃ楽しい、今日!」とよっぴもかなり楽しそうであるが、喋りすぎて喉が痛くなってしまったようだ。
MCでのほんわか空気をそのままに、バースデーソングの「1/365 day」を披露。会場が温かい空気でいっぱいになり、お祝いムードで溢れた。
突然「好き」と告白したり、「ニヤニヤが止まらない」と始終、嬉しいが溢れかえっているよっぴは、言いたいことがまとまらないようだ。
好評(?)だったウルフ煽りを繰り広げて、「Wolf Lady」を再び披露。会場は最初からヘドバンで応える。
先日の真宵バースデーで鍛えられた“はうるんるん”たちはまだ暴れ足りないのかもしれない。
HOWLの楽曲に戻り、ライブで定番の「#prologue」。
最初から最後までよっぴの誕生日を祝うべく、みんなでよっぴに咲いて温かい雰囲気で溢れていたZirco Tokyo。
「一人じゃない そばに君を感じる この場所を 誰にも奪わせないよ」と唄われる歌詞は、まさにHOWLから愛すべき“はうるんるん”への決意表明だ。
そして“夜になると考え込んでしまう”というよっぴ自身を力付けている楽曲なのかもしえない。
「好きな曲をいっぱいできて嬉しい。」と声を枯らしながら、最後に思えを伝えたよっぴ。
ラストは「愛情絶対値」。
最後まで愛で溢れた素敵な空間となった会場、これはよっぴがみんなに愛されている結果だろう。
最後に何度も「ありがとうございました。」と、メンバーを代表し真宵が感謝を伝えた。
「言葉ひとつじゃ表せないことを、ライブで表現しています。4月8日、開けてください、叶えたい夢のステージなので。」と締め括った。
早生まれ3人のバースデーがこれで終了となった。
次なるバースデーはyukiで、6月2日。
詳細はこれから発表となるが、ぜひ日程を開けてお待ちいただきたい。
またyukiバースデーの前に、<HOWL ONE MAN LIVE 2022「メルヘンオーディション『 /150』>が4月8日、渋谷club asiaで開催される予定で、同会場で初のワンマンとなる。
既にメンバーは気合も入っており、当日の準備に取り掛かっている。
これまでのバースデーライブとは違うワンマンをお届けする予定で、特典付きのSチケット、撮影券付きのAチケットに加え、無料チケットと当日券も用意されているので、是非お集まりいただきたい。
Live photo by 千佳 @cka_photo
====================
1.アーティスト
2.Mr.Moonlight
3.迷宮ディスコニック
MC
4.PRAYER
DJよっぴ
5.先天性君症候群
6.UNVENUS
MC
7.Wolf Lady
8.ENIGMA
9. An inch ahead
10.絶景FLAGS
en
1.1/365day
MC
2. Wolf Lady
3.#prologue
4.愛情絶対値
——————————
OFFICIAL WEBSITE
公式 @HOWL_staff
Vo.真宵:@myi_howl
Gt.よっぴ:@yoppy_howl
Ba.ゆうと:@yuto_howl
Dr.yuki:@yuki_howl
====================
【ONE MAN LIVE】
●最大キャパワンマン「メルヘンオーディション『 /150』」
2022年4月8日(金)渋谷club asia
【EVENT】
HOWL ホワイトデーファンミーティング「LOVE you all」
2022年3月13日(日) GINZA studio RUAN
【RELEASE】
●配信限定「ENIGMA」
2021年12月25日(土)より各種配信サービスにて配信中。
●1st single「絶景FLAGS」
2021年11月24日(水) RELEASE
Music Video https://youtu.be/ml3DU9ep_Kg




2022年03月03日 (木)
【crap dolly】あなたの脳内の映像化を手厚くサポート。「脳内を具現化する」映像集団”crap dolly”とは。
NEWS - 12:17:43「脳内を具現化する」映像を、つねにMVの中に具現化し続けている映像制作集団。それが、元ヴィジュアル系バンドマンたちが集まり誕生した少数精鋭の映像クリエイターチーム“crap dolly”だ。
活動を始めてから5年。ヴィジュアル系バンドのMV制作が多くなっているのも、「映える格好よさ」「耽美や狂気という要素を具象化」してゆく手腕に、同じ感覚や美的センスを覚えるアーティストたちが多いことから。
彼らが多用する“VFXやCGを多く使用したトリッキーな映像美“は、観ている人たちの感覚を刺激し、感情を掻き立てる。リフを刻むように刺激的な映像の数々を次々と映し出す手腕は、ヘドバンしたくなるときと同じような興奮を心の中に掻き立てる。その映像効果は、ライブ中に脳内を駆けめぐる興奮や高揚した感情と同じ。そこへ共鳴した表現者たちが、“crap dolly”へMVなど映像制作を一任している。
もちろん、彼らの表現は幅広い。感情を真っ直ぐにぶつけるロックバンドや、心泣き濡れる歌を届けるポップス系のグループまで、トリッキーな映像手腕を使わずとも、映し出すアーティストたちを活かす、”感情の揺れを伝える映像”を多く作りあげている。
MVの制作が主にはなるが、YouTuber用の番組映像の制作も行えば、ゲーム関連のPV制作も積極的に行うように、2Dや3Dの映像を通し、観ている人たちの期待を煽る作品も多く手がけている。つまり、独自性を持ちながらも、多種多様なニーズに応えるセンスを備えてるということだ。
“crap dolly”の中心となる映像ディレクターの黒川優一は、過去にSignalというヴィジュアル系バンドのボーカルとして活動。同じく映像ディレクターの源依織は、Phobia・Lamiel cocklobin・Femme Fataleでギターを担当してきた元ミュージシャン。とくに彼ら2人の美的センスが、 “crap dolly”の創り出す映像の特色になっている。
“crap dolly”の創り出した映像は、以下を通して確認できる。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLCl3aXDSVFNk1vfQHZYDH8u7MVZF8YRrM
他にも、東京メトロの車内CM、福島のスポーツジム「MIRAIZ BODY」のTVCMなど、要望があれば幅広く映像制作を手掛けている。企業案件から、バンド単位、YouTuberなどの個人からの依頼まで幅広く対応。その範囲も、音楽に限らず、映像を用いてアピールしたい案件であれば何でも対応している。
例えば…の話にはなるが、「40年続いてる地元では老舗の町の定食屋をアピールしたい」でも、「保育園の保育士さんが足りない。保育士の魅力を伝え、募集をかける映像を作りたい」でも、「おらが村の魅力を伝える映像を作ってアップしてほしい」でも、“crap dolly”は「映像を通し、その人が喜んでくれることを形にする」ことに力を注げば、それを喜びにしている。
「クライアント様のご予算にも応じますので一緒に素敵な作品を創っていけたらと思います」と語ってくれたように、自分の脳内に広がるイメージを具体的な形にしたい方や、映像を通してアピールしたい案件がある方は、一度“crap dolly”に問い合わせては如何だろうか。「映像の制作を学びたい」という方にも、もしかしたら(有料で)レクチャーしてくれるかも知れない。ぜひ、「あなたの脳内を“crap dolly”と共に具現化」していただきたい。
最後に、XANVALAの70.が“crap dolly”へ向けてのコメントを寄せてくれたので紹介したい。
…………………………………………
XANVALA 70.(B)コメント
「XANVALA結成当時、何なら前のバンドからお世話になっています。映像に関しては黒川さんに任せれば大丈夫ってくらいの信頼を持っていますね。
それも毎回の作品、曲に対しての念入りな打ち合わせを積み重ねて来たからだと思います。中々ここまで打ち合わせをしてくれる監督はいないんじゃないかなと。
映像と曲がシンクロするにはバンド側と映像クリエイターが『何を具現化したいのか』ってすり合わせが何よりも大切だと思っていて、作品に対してのミーティングをどんなに忙しい時期でもコンスタントに取り組んでくれるcrap dollyは自分の中で作品を一緒に作り上げる理想のパートナーだと思っています。
何より今では何でも聞いてくる自分の兄貴的な存在で(笑)何か悩み事とかあると相談しちゃったりする位の存在でして。
いつの間にかそれくらいバンドに親身になってくれる映像チームなんじゃないかなと思いますね。これもバンドの大変さをわかってくれるV系バンドマンが集まった映像チームだから成し得れる事なんだと思います。
毎回毎回進化して行く黒川さん達とこれからも作品を作れる様に俺たちも進化を止めずに走って行きます。」
…………………………………………
TEXT:長澤智典
====================
※【crap dollyのVFXやCGが1分30秒で分かる動画】
【crap dolly works】
https://www.youtube.com/playlist?list=PLCl3aXDSVFNk1vfQHZYDH8u7MVZF8YRrM
【crap dolly】
【crap dolly Twitter】
https://twitter.com/crap_dolly_
●ご依頼は以下の「CONTACT」からお願いします。

