2022年01月17日 (月)
【ライヴレポート】<Petit Brabancon 1st Premium Shooting Live 2022「渇き」>2022年1月14日(金) CLUB CITTA’◆
REPORT - 18:00:09年末の武道館イベント<JACK IN THE BOX 2021>で初めて人前に姿を現したPetit Brabancon。
京、yukihiro、ミヤ、antz、高松浩史という一騎当千のメンバーが集結したニュー・バンドの初ライヴは、わずか3曲、15分にも満たない長さだったが、こちらの予想や期待をはるかに上回る凄まじいものだった。
このバンドの途方もないポテンシャルと、底知れぬスケールをとことん見せつけた壮絶なパフォーマンスに震撼とさせられたのである。
その記憶も未だ生々しい1月14日に行われた2度目のライヴは、MV等今後の映像作品に使用する素材を撮影するため、その現場に入場が許された一般客は29名のみというプレミアム・ライヴとなった。
会場となった川崎クラブチッタのフロアを一杯に使い、ドラム・セットやアンプ類、撮影機材や照明機材、LEDスクリーンなどが所狭しと並べられている。
撮影、音響、映像、照明などのスタッフがその周りをずらりと取り囲み、いつものライヴとは全く異なる緊張感が流れている。
この日の映像ディレクターは、ミッシェルガン・エレファントのドキュメンタリー映画「THEE MOVIE」を始め数多くの音楽映像を手がける第一人者・番場秀一だ。
突然場内が暗転し、長いノイズのイントロが響き、メンバーが無造作に登場した。
1曲目は「非人間、独白に在らず」と題された未発表の新曲。
作詞はもちろん京で、作曲はantzが手がけている。スモークが炊かれ、トーチに炎が灯されて、どこか宗教儀式めいたミステリアスな雰囲気の中、へヴィでノイジーなダーク・サイケデリック~ストーナー・ロック風のサウンドが導かれる。
ミヤとはひと味違う、いかにもantzらしいと言えるオルタナティヴな曲で、ミヤがバンドの太い幹となる楽曲を手がける一方、antzの参加がバンドの幅と可能性を広げていると実感する。
そして激しくのたうつようにカラダをくねらせ、しなやかに跳躍する京の肉体。振り付けられた動きではなく、心の奥からの衝動が彼を突き動かしているのはすぐにわかる。バンドの世界観を統べているのは京だ。
シューティングのためのライヴだから、歓声や拍手はおろか物音ひとつたてるのも厳禁である。
スタッフも客も息を詰めて演奏を見守り、曲が終わっても安堵というよりはピリピリとした静寂が流れる。
それまでの空気は一気にクール・ダウンしてリセットされる。アーティストの集中力の持続が試される場だ。
2曲目は昨秋発売のシングル「刻/渇き」から「刻」。1曲目から一転してリフ主体のヘヴィ・メタリックなラウド・ロックがドラマティックに展開し、京は喉が裂けそうな絶叫からファルセット気味の繊細な唱法まで、いくつもの仮面を使い分けながらさながら舞台劇のようにその場を染め変えていく。
「本当の世界を知りたくない/本当の自分も知りたくない」という叫びが耳に、心に痛い。
ミヤとantzのギターはそのつど役割を入れ替えながら分厚いノイズの壁を作り、yukihiro、高松のダイナミックなリズム隊と対峙する。
ラウドなヘヴィ・ロック・バンドとしてのpetit Brabanconを象徴するような曲だ。
3曲目はこのバンドにしてはポップでキャッチーな「OBEY」、しかしシニカルで自虐的で痛みと孤独に満ちた京の歌詩の世界観はここでも全開だ。
カラフルでサイケデリックでドラッギーで曼荼羅な映像が次々とLEDに映し出され、このバンドが本質的にはらむ危険さ、異形性を浮き彫りにする。
4曲目の「A Praying Man」、5曲目の「擬音」は共に京作詞/ミヤ作曲の未発表新曲だ。
リフ主体でゴリ押ししまくるヘヴィ・ロックをグリーンのレイザーライトや真っ赤な照明、禍々しく綴られる歌詞の断片などが激しく交錯しながらもり立てていく。
そして終曲は再びシングル「刻/渇き」から「渇き」。yukihiroの正確無比でありながら生々しく躍動するドラム、高松のグルーヴするベースに導かれ、ギター・ノイズの分厚い壁が再び聴き手に襲いかかり、灯されたトーチの炎、飛び交うレーザー、明滅するLEDがPetit Brabanconの世界観を鮮やかに提示していく。
ここでライヴは一旦終了し、20分の休憩の間にカメラチェンジを行い、再び同じ曲順・セットを繰り返す。
寸分違わぬクオリティで展開された2つのセットに、バンドだけでなくスタッフ、映像や照明のクルーまでもが一体になってアーティストの表現する意思をなんとしても具現化しようとする執念のようなものを感じ、わずか6曲ながら恐ろしく密度の濃い25分弱だった。
音圧の凄まじさと演奏の強靱さで押し切った武道館に続き、Petit Brabanconの2度目のライヴは、その濃厚かつ独自の世界観で見る者を圧倒したのだった。
この日収録された映像素材は、番場監督による入念な編集作業を経てさらなる強固なドラマに濃縮され、まったく新しい作品として再構成されることになるだろう。
すでにバンドはゆうにアルバム1枚分作れるほどの数のオリジナル楽曲を持っていると聞くが、今後の曲作り期間を経てさらに強力な新曲がレパートリーに加わってくるだろう。
その成果は秋のツアー、そしてファースト・アルバムで明らかになるはずだ。
文◎野島大
写真◎河本悠貴、尾形隆夫(尾形隆夫写真事務所)、田中聖太郎(田中聖太郎写真事務所)
====================
2022年1月14日(金) CLUB CITTA’
Petit Brabancon 1st Premium Shooting Live 2022「渇き」
セットリスト
1. 非人間、独白に在らず
2. 刻
3. OBEY
4. A Praying Man
5. 擬音
6. 渇き
====================
<Release>
★DOUBLE A-SIDE DIGITAL SINGLE 配信中
「刻 / 渇き」 DCCA-1066
【収録曲】
01. 刻 作詩:京 作曲:ミヤ
02. 渇き 作詩:京 作曲:ミヤ
03. OBEY 作詩:京 作曲:ミヤ
サブスク/ダウンロード:https://petitbrabancon.lnk.to/Koku_Kawaki
「刻」 Music Video https://youtu.be/9iVJGj5u7WM
====================
<Live>
■Petit Brabancon Tour 2022「Resonance of the corpse」
…………………………………………
2022年9月8日(木) 愛知:Zepp Nagoya OPEN 18:00 START 19:00
(問)サンデーフォークプロモーション 052-320-9100
…………………………………………
2022年9月9日(金) 大阪:なんばHatch OPEN 18:00 START 19:00
(問)SOUND CREATOR 06-6357-4400
…………………………………………
2022年9月13日(火) 神奈川:KT Zepp Yokohama OPEN 18:00 START 19:00
(問)HOT STUFF PROMOTION 03-5720-9999
…………………………………………
2022年9月16日(金) 福岡:Zepp Fukuoka OPEN 18:00 START 19:00
(問)キョードー西日本 0570-09-2424
…………………………………………
2022年9月21日(水) 東京:Zepp Haneda OPEN 18:00 START 19:00
(問)HOT STUFF PROMOTION 03-5720-9999
…………………………………………
【チケット料金】 ※税込・ドリンク代別
SS席 グッズ付 ¥25,000
S席 ¥15,000
A席 ¥6,500
2階席 ¥15,000
…………………………………………
【チケットオフィシャル二次先行受付】
2022年2月1日(火)18:00~2月13日(日)23:59
受付ページ https://eplus.jp/pb22/
====================
<オフィシャルサイト、SNS>
【OFFICIAL SITE】 https://www.petitbrabancon.jp
【Twitter】https://twitter.com/PetitBra_staff
【Instagram】https://www.instagram.com/petitbrabancon.official/
【Facebook】https://www.facebook.com/petitbrabancon.official
【YouTube】https://www.youtube.com/channel/UCtuveLte8msFwX_IZElLzjg
<オフィシャルECサイト>
https://www.maverick-stores.com/petit-brabancon/







2022年01月17日 (月)
【Angelo】代々木第二体育館での無期限活動休止前ラストライブ終幕。「現在(いま)を大切に生きてください」
REPORT - 12:36:23去る2021年8月、ホールツアーのファイナルLINE CUBE SHIBUYA公演にて、2022年1月をもって無期限活動休止となることを発表したAngelo。その後、10月に豊洲PITでの15周年記念ライブ2daysを開催、11月17日にニューアルバム『CIRCLE』をリリース、さらに11月20日~1月9日、全15公演に渡る全国ツアー「THE END OF CIRCLE」を完遂した。
「最後の最後まで最高を貫きたいと思います。最後の二日間まで命を燃やし尽くすので、よろしくお願いします」とは、キリト(Vo)が先日のツアーファイナルで告げた言葉。かくして1月15、16日、Angelo無期限活動休止前ラストライブとなる国立代々木競技場第二体育館公演「CONNECTED NEW CIRCLES」が開催された。
ラストツアーという事実を感じさせないものとなった「THE END OF CIRCLE」のムードを引き継ぎながら、Angeloらしい攻撃性を全面に打ち出したステージを展開した第一夜を経て、迎えた第二夜。昨年、コロナ禍の中で制作されたアルバム『[evolve]』の1曲目を飾ったナンバーであり、未曾有の事態をバンドとファンが共に乗り越えてきた日々が思い返される「Enter the NEOPHASE」で幕を開けた時点で、第一夜とは趣の異なるステージになることは必至だった。
アリーナ席、スタンド席ともに多くのオーディエンスで埋め尽くされた美しい光景を前に、キリト、Karyu(G)、ギル(G)、KOHTA(B)が前方に繰り出す場面も多く見られ、冷静沈着なTAKEO(Dr)もいつも以上のテンションの高さが感じられたこの日。ツアーで全曲披露されていた『CIRCLE』収録曲が、このステージでも4曲(第一夜では5曲)組み込まれていたことは、終わりは始まりであること、最新が最高であることの証明、すなわち今届けるべき楽曲たちだからこそ。また、ここで披露された、あらゆる時代に生まれた楽曲たち全てが、この重要な局面においても聴く者の胸に突き刺さるメッセージであることは、どんな時代であろうとキリトが伝え続けてきたことの本質に変わりがないからだ。
なお、このラストライブはメッセージ性や構成、演出、あらゆる観点においてハイライト尽くしだった。オレンジ色の空と大きく映し出されたバンドロゴを背に、ミラーボールの光が輝いた「SIGHT」、サークルのトラスがまるで巨大な月のように浮かび上がった「光の記憶」、〈決して変わらぬヴィジョン描いていく〉と確固たる決意を歌った「DEEP VISION」から、リアルな世界の厳しさと希望を歌った「CRUEL WORLD」の流れ、後半戦の盛り上がりの中でも〈デザインされた輪の中〉(「Pendulum Clock」)、〈円を描く〉(「SCENARIO」)といった『CIRCLE』にリンクするワードの数々など、挙げればきりがないほど。
中でもアンコールは印象深いものだった。「Beginning」「A new story」「Crave to you」を通してAngeloが伝えたのは、何があろうと決して声を、創造を止めないこと、繰り返していく終わりと始まりの中で、選んだ全てが間違いではないこと、現在(いま)を生きること。それはファンへのメッセージであると共に自らの決意表明でもあるのかもしれない。そして、「15年、あっという間に駆け抜けました。本当にありがとう。またいつの日か」というキリトの言葉から、ラストナンバーとなったのは「SEE YOU AGAIN」。巨大なミラーボールがサークルの中央の位置まで下り、場内全体を眩い光で照らし出すなか奏でられたが、ここでキリトがメンバー一人ひとりに寄り添ったシーンは何とも言葉にし難いものだった。なお、曲中に「またいつか、きっといつか帰ってくるからな!」と告げたことも記しておきたい。
以下は、このステージで語られたキリトの言葉。
「Angeloというバンドは、常に最新の形が最高の形だということを証明してきました。素晴らしいバンドだったと思います。長くやってこられたことを本当に誇りに思います。これから先、メンバーそれぞれが思う道を進んでいきます。それぞれの道を愛してやってください。そして皆に伝えたいことは、やっぱりこれから先も、現在(いま)を大切に生きてください。今日こうやって一つの大きな流れが一度終わります。それは皆にとって受け入れ難い、辛いことかもしれないけど、俺は昔から言ってきたはずだから。現在(いま)を必死に生きるということ、それだけがこの先も前を向いて生きていくために必要なことなんです。過去も未来もない。全ては“現在(いま)”という、この瞬間の連続です。いつかまた前を向いて音楽を感じたいと思うなら、居場所を作ります。君たちが帰ってくる居場所、彼らが帰ってくる居場所を。現在(いま)を必死に生きたその先に、もしAngeloが再び皆の前に現れるとしたら、それは過去のAngeloが帰ってくるわけではなく、得体の知れないバンドが新しくできるということなんです。その日を、いつになるかわからないけど、待っていてね」
そして、全パフォーマンスを終えた後の各メンバーの言葉も残したい。
「最高に気持ちよかったです! 本当に皆のことを誇りに思っています! 一緒に最高の景色を作ってきてくれてどうもありがとう!」(TAKEO)
「出し切ることができました! これだけはいつも通り言っておきたい! また一緒に楽しもうぜー!! ありがとー!!」(ギル)
「この光景は忘れません。今までやってこられて本当によかったと思います。皆に感謝です。本当にありがとうございました!」(KOHTA)
「最高のバンドに入れたこと、最高のファンに出会えたこと、感謝しています。必ずまた会いましょう。ありがとうございました!」(Karyu)
「本当に楽しかった。でも、これから先も大事ですから。キリトという人間をずっと見てきてくれた人たちは、これからも信じてください。キリトという人間は何も諦めないです。どんなに時間が経っても、自分の大切な全てのものを守っていきます。これは単なる言葉じゃないよ。これからの俺のやり方を見ていてください。行動で見せていきます。ありがとう」(キリト)
円の終着点は終わりではなく次の螺旋の始まり。積み重ねてきた愛おしき15年は決して消えることはない。今日という日は、Angeloと彼らを愛する全ての人々にとっての新たな門出だ。
(文・金多賀歩美)
====================
[Release]
■Angelo 「CONNECTED NEW CIRCLES」完全収録BOX 受注販売決定
Angelo 「CONNECTED NEW CIRCLES」完全収録BOX
2022.01.15(土)、16(日)のAngelo国立代々木競技場第二体育館公演の全てを収めたBlu-ray BOXの受注販売決定!!
本日より受付を開始致します。
※受注生産限定盤のみとなりCDショップ等でのお取り扱いはございませんのでご注意下さい。
価格:38,500円(税込) ※送料は別途必要になります。
受注期間:~3/17(木)23:59迄
詳細・お申込はこちら→https://www.ffb.tokyo/angelo/
※お届けは4/13(水)頃を予定しております。
…………………………………………
【商品内容】
2022.01.15(土) Angelo「CONNECTED NEW CIRCLES」国立代々木競技場第二体育館公演ライブ映像
2022.01.16(日) Angelo「CONNECTED NEW CIRCLES」国立代々木競技場第二体育館公演ライブ映像
…………………………………………
・SPECIAL特典①
16日のライブ映像をメンバー其々にフォーカスしたスペシャル映像
Angelo「CONNECTED NEW CIRCLES」国立代々木競技場第二体育館公演 Case of キリト
Angelo「CONNECTED NEW CIRCLES」国立代々木競技場第二体育館公演 Case of Karyu
Angelo「CONNECTED NEW CIRCLES」国立代々木競技場第二体育館公演 Case of ギル
Angelo「CONNECTED NEW CIRCLES」国立代々木競技場第二体育館公演 Case of KOHTA
Angelo「CONNECTED NEW CIRCLES」国立代々木競技場第二体育館公演 Case of TAKEO
…………………………………………
・SPECIAL特典②
Angelo「CONNECTED NEW CIRCLES」国立代々木競技場第二体育館公演スペシャルフォトブック
…………………………………………
・SPECIAL特典③
15周年を記念した「天使の日」のライブ映像
2021.10.04 Angelo 15th Anniversary「ARRIVAL FIELD」 at 豊洲PIT
…………………………………………
・SPECIAL特典④
13th ALBUM「CIRCLE」を伴なった全国ツアーの最終日のライブ映像
2022.01.09 Angelo Tour 2021-2022「THE END OF CIRCLE」 at Spotify O-EAST
…………………………………………
・SPECIAL特典⑤
Angelo Tour 2021-2022「THE END OF CIRCLE」ツアーオフショット映像
製造・販売元:株式会社ブロウグロウ
——————————-
■Best Album「LOCUS」 通常盤 販売決定
\3,960(税込)/IKCB-9579~80/全24曲収録/CD2枚組
CD |
||
(DISC1) |
|
(DISC2) |
01.REBORN |
|
01.OUTBREAK |
02.WINTER MOON |
|
02.SCARE |
03.CHAOTIC BELL |
|
03.FACTOR |
04.SISTER |
|
04.RESULT |
05.薄紅の欠片 |
|
05.Cut |
06.光の記憶 |
|
06.STRING |
07.El Dorado |
|
07.evil |
08.FEATHER |
|
08.CREVASSE |
09.Calvary |
|
09.CRUELWORLD |
10.RIP |
|
10.:evolve |
11.シナプス |
|
11.SIGHT |
12.FAITH |
|
12.Crave to you |
発売元:(株)ブロウグロウ
販売元:(株)ソニー・ミュージックソリューションズ
====================
[OTHER]
渋谷マルイにてAngelo POP UP SHOPの開催中‼️
渋谷マルイ Angelo POP UP SHOP
開催期間:2022年1月8日(土)~2022年1月30日(日)
開催場所:渋谷マルイ 8階 イベントスペース
POP UP SHOP開催時間:11:00~20:00
※渋谷マルイの営業時間とは異なりますので、ご注意ください。(渋谷マルイ営業時間11:00~20:30)
※新型コロナウイルス感染症の感染予防・拡散防止のため急遽、中止・営業時間の変更を行う場合がございます。
※「3つの密」を避けるため、入場制限や入場整理券を配布する場合がございます。
※内容は予告なく変更になる場合がございます。予めご容赦くださいませ。
※変更等があった場合は各店舗HPにてご案内いたします。
詳細:https://bit.ly/3JbYi9A
ご来場の際はこちらご確認頂き、ご理解ご協力の程、よろしくお願いいたします。
https://www.0101.co.jp/torikumi/
====================
[SETLIST]
Angelo「CONNECTED NEW CIRCLES」
国立代々木競技場 第二体育館
2022.01.15(SAT)
1.A MONOLOGUE BY MEPHISTO
2.:evolve
3.HYBRID CENTURY
4.COUNTDOWN
5.VOICE
6.スーサイドゲーム
7.ガイア
8.SIGHT
9.螺旋
10.BUTTERFLY EFFECT
11.CRUELWORLD
12.The Crime to Cradle
13.ORIGIN OF SPECIES 「ALPHA」
14.狂人
15.PERFECT PLAN
16.PANDEMIC
17.OUTBREAK
18.FIELD OF GOD
Encore
1.Voice of the cradle
2.春の風
3.報いの虹
4.想像の楽園
5.STOP THE TIME,YOU ARE BEAUTIFUL
6.Daybreakers
2022.01.16(SUN)
1.Enter the NEOPHASE
2.VOICE
3.HYBRID CENTURY
4.NEW CENTURY BIRTH VOICE
5.スーサイドゲーム
6.ガイア
7.FIELD OF GOD
8.SIGHT
9.光の記憶
10.DEEP VISION
11.CRUELWORLD
12.The Crime to Cradle
13.My Strife
14.Pendulum Clock
15.SCENARIO
16.RIP
17.FAITH
18.Daybreakers
Encore
1.Beginning
2.A new story
3.Crave to you
4.PROGRAM
5.シナプス
6.Script error
7.SEE YOU AGAIN
====================
Angelo オフィシャルサイト
http://angeloweb.jp










2022年01月17日 (月)
【AKi】2022年2月3日(木)にMUCC・YUKKE(Ba.)完全プロデュースのオンラインバースデーイベントを今年も開催決定!
NEWS - 12:00:352月3日(木)に誕生日を迎えるAKiが、今年も同日にオンラインバースデーイベントを開催することが決定した。
今回もシドが所属するマーヴェリックの先輩、MUCC・YUKKE(Ba.)がプロデュースがする。
▲YUKKE
昨年のバースデーパーティーも前代未聞なものとなったが、今年もさらに一味違う宴が開催されるに違いない。
是非その目で見届け、共に誕生日を祝おう!
昨年に続きイベント終了後には明希オンラインサロン「Resonants」にて、アフターパーティー配信も行われる。
この「Resonants」では2月3日(木)~2月10日(木)の期間限定で無料入会期間を実施するとのことなので、こちらもお見逃しなく!
====================
<イベント情報>
■YUKKEプロデュース~御恵明希生誕祭 2022~
2022年2月3日(木) START 19:30
<出演> AKi / YUKKE(MUCC)
【チケット料金】 視聴チケット ¥2,300(税込)
【イマチケ 視聴チケット】 https://ima-ticket.com/event/320
受付期間 2022年1月17日(月)12:00~2月7日(月)21:00
※アーカイブ放送は2022年2月7日(月) 23:59まで
【INFO】 イマチケ https://ima-ticket.com/contact
====================
▼シド 明希 オンラインサロン「Resonants」
入会はコチラ https://lounge.dmm.com/detail/3041/
AKi オフィシャルサイト http://www.dangercrue.com/AKi/
明希 / AKi オフィシャルTwitter https://twitter.com/AKiSID_official
シド オフィシャルサイト http://sid-web.info/
シド オフィシャルTwitter https://twitter.com/sid_staff
シド オフィシャルWeibo https://www.weibo.com/sidofficial
