NEWS

2021年11月03日 (水)

【有村竜太朗】ソロデビュー5周年を記念したクリスマスライヴをCOTTON CLUBで開催!

LIVE - 18:00:24

デューク・エリントン、キャブ・キャロウェイ、リナ・ホーンら、音楽史にその名を刻む大スターたちを誕生させた『COTTON CLUB』。

会場_1

1920年代の禁酒法時代、ニューヨーク ハーレムで最も輝いていたナイトクラブとして知られ、連夜、着飾ったセレブリティたちが集い、最高峰のエンターテインメントを愉しむと同時に、社交の場として華やかなシーンを創り出し、このクラブを舞台にした映画も製作されるなど、数々のエンターテインメントに影響を与えた伝説のクラブ。

会場_2

会場_3

会場_4

輝きと栄華をそのままに、東京・丸の内という大人の街に蘇ったCOTTON CLUBは、国内外のアーティストにとって敷居の高い会場としても知られ、憧れをもって語られる場所のひとつでもあり、それは有村竜太朗にとっても例外ではなく、今回ソロデビュー5周年というアニバーサリーイヤーに、満を持してその憧れのステージに立つことになった。

 

本公演では、先日スタートしたツアーで発表された新曲に加え、Op.(オーパス)と名付けられた楽曲達を中心に、ピアノやヴァイオリンによるクラシックアレンジで、クリスマスムードを盛り上げるようないつもより大人な雰囲気のステージを披露する予定。

 

Op.とは正式に発表される前の楽曲で、完成までの揺らぎを大切に、公演によってアレンジを変え、毎回全く異なる表情を見せ、未完成であるが故の余白を楽しみ、不完全であるが故の美しさを見出せる、観客がその過程を目の当たりにするドキュメンタリースタイルとなっている。

 

素晴らしいお食事をご堪能いただきながら、ホリデーシーズンの始まりを告げるスペシャルなステージを、エレガントで落ち着いたインテリアに囲まれた大人のエンターテインメント空間COTTON CLUBで是非味わってほしい。

 

====================

 

■有村竜太朗 X’mas Special Live 2021Op.+Classicat COTTON CLUB

12/5() COTTON CLUB (東京都)

 東京都千代田区丸の内2-7-3 東京ビルTOKIA 2F

http://www.cottonclubjapan.co.jp/

 

…………………………………………☆

 

[1st.show] -Silent Night-

時間:開場 15:45 / 開演 16:45

料金:¥8,000(税込/お食事代別) / 全席指定

未就学児童(小学生未満)のご入場はお断りしています。

開演時間が8:30pm以前の公演に関しては、成人の方ご同伴で、小学生以上18歳未満のお客様もご入場いただけます。ただし、学生服等でのご入店はお断りしております。

 

…………………………………………☆

 

[2nd.show] -Holy Night-

時間:開場 18:30 / 開演 19:30

料金:¥8,000 (税込/お食事代別) / 全席指定

未就学児童(小学生未満)のご入場はお断りしています。

開演時間が8:30pm以前の公演に関しては、成人の方ご同伴で、小学生以上18歳未満のお客様もご入場いただけます。ただし、学生服等でのご入店はお断りしております。

 

…………………………………………☆

 

【チケット販売スケジュール】

チケット発売日:11/11()12:00

チケット予約方法:

・お電話での予約 コットンクラブ03-3215-1555(受付時間 全日 12:00pm – 7:00pm

・オンライン予約 http://www.cottonclubjapan.co.jp/jp/sp/artists/ryutaro-arimura/ 

24時間受付 ※会員登録必要) 

こちらの公演はFC先行および各種先行予約の実施はありません。

チケット予約方法のご案内をご一読いただきお手続きください。

http://www.cottonclubjapan.co.jp/jp/reservation/

よくあるご質問 http://www.cottonclubjapan.co.jp/jp/reserve/faq.html

 

…………………………………………☆

 

【ご来場にあたってのご案内】

新型コロナウイルス感染対策について

http://www.cottonclubjapan.co.jp/jp/welcomeback/

こちらを必ずご確認いただき、ご同意いただいたうえでご予約・ご来場ください。

【公演に関してのお問い合わせ】

コットンクラブ 03-3215-1555(お問い合せ受付時間 全日 12:00pm – 7:00pm

http://www.cottonclubjapan.co.jp/

 

====================

 

★有村竜太朗オフィシャルサイト:https://arimuraryutaro.com/

★有村竜太朗ツイッター:https://twitter.com/pla_ryutaro






2021年11月03日 (水)

メリー 、第二章の幕開け!渾身の新曲 「psychedelic division」MVフルを本日21:30~プレミア公開!

NEWS - 16:33:28

 

 

メリーが本日113(水・祝)、通算11枚目となるアルバム『Strip』をリリースした。

Strip』は20179月リリースの「エムオロギー」以来約4年ぶりのフルアルバム。昨年9月の健一(Gt.)脱退後、4人体制でリリースされる初の音源となり、

「偏愛」をテーマに、現代社会における歪さと、タイトルが示す通り自身を曝け出し裸一貫で挑む姿勢が込められている。

 

リリースを記念して、本日21:30からアルバム表題曲となる「psychedelic division」のMV FULL ver.を公式YouTubeにてプレミア公開する事が決定した。

さらに公開直前の21:00からは、メンバーが生出演する<MV公開直前YouTube生配信>を行うことも決定。

アルバム『Strip』の秘話や、バンド結成20周年に込めた思いなどここでしか聞くことができないトークも!

 

また、117()よりニューアルバム『Strip』を引っ提げた東名阪ツアー” メリー 20th Anniversary Opening Live Showcase 1Strip】”を開催。

ツアー初日となる117() 恵比寿LIQUIDROOM公演は、結成20周年の節目を迎える日となる。

新体制として再出発したバンドの進化をも感じさせる、偏愛的官能なメリーのショウをお見逃しなく。

 

 

YouTubeメリーチャンネル本日配信】

21:00 MV発表直前SP メンバー全員出演トーク配信

https://youtu.be/Z7s-iNoy_Co

 

21:30 「psychedelic divisionMVプレミア公開

https://youtu.be/i4akaCa5a40

 

 

公式サイト http://merryweb.jp

 

 

メリー 11th Album

Strip

2021113()Release

 

[DISC 1 : CD]

1. S.trip theater

2. psychedelic division

3. ニューロマンティック【NOISE CORE

4. ブルームーン

5. erotica

6. 遠い昔の恋愛ソング

7. rat-a-tat-tat

8. 煙草

9. 愛なんて所詮幻想で都合のいいものなのに

10. Bremen

11. Mechanical words

 

CORE完全限定盤】

3枚組(2CDDVDGOODS) DRG-03436 12,000 (tax out)

Manufactured by sun-krad Co., Ltd. Distributed by sun-krad Co., Ltd.

 

▼公式通販サイトGALAXY BROAD SHOP限定

https://www.galaxybroadshop.com/artist/merry/core/

【初回生産限定盤】

2枚組(2CD) SFCD-0255256 4,800 (tax out)

Manufactured by FIREWALL DIV. Distributed by Sony Music Solutions Inc.

【通常盤】

通常盤 (CDのみ) SFCD-0257 3,000 (tax out)

Manufactured by FIREWALL DIV. Distributed by Sony Music Solutions Inc.

 

http://merryweb.jp

 

 

 

メリー 20th Anniversary Opening Live

Showcase 1Strip

117()  恵比寿LIQUIDROOM[メリー結成20周年]

1128(名古屋E.L.L

1211() 大阪CLUB PARTITA

 

TicketTown (電子チケット/クレジットカード決済)

https://www.tickettown.site/

 

▼イープラス

https://eplus.jp/sf/detail/0057060001

 

 

 

◆メリー公式リンク◆

公式サイト http://merryweb.jp

公式Youtubeチャンネル https://www.youtube.com/user/MERRYOfficial

公式Twitter https://twitter.com/merry_official

公式Instagram https://www.instagram.com/merryofficial/



2021年11月03日 (水)

【ライヴレポート】<シド全国ツアー「SID TOUR 2021 ~peep of 2022~」>2021年10月31日Zepp Fukuoka◆「なんて素敵な人たちに囲まれて俺は歌ってこれてるんだろうと思いました」──マオ(Vo)

REPORT - 12:14:34

 

SID TOUR 2021 peep of 2022

1031日(日)@Zepp Fukuoka

 

 

シドが、1031日にZepp Fukuokaで全国ツアー<SID TOUR 2021 peep of 2022~>のファイナル公演を開催した。

ここ福岡はヴォーカルのマオの出身地。約2年ぶりのツアーで訪れた故郷のステージで全力を尽くしたマオは、ラストナンバーの「one way」を歌い上げた後、「この景色、一生忘れないよ」とあふれる思いを噛み締めるように言葉を残した。

 

SID TOUR 2021 peep of 2022~>と題したシドのこのツアーは、Shinji、明希、ゆうやの3人のコンポーザーがそれぞれに作った3曲の新曲を携え、コロナ禍という困難を乗り越え、2022年へ向かうシドの少し先の未来が覗き見できるツアーとしてスタートした。

彼らが提示する少し先の未来は間違いなく光が射していて、初演から笑顔で満ちていたのが印象的だった。

ライブハウスから歓声が消えてしまった今という時代でも、思いっきり心から音楽を楽しむことができれば、一つになれるということ、心は通じ合えるということ、全身で歌えるということ、満たされるということ、あなたのその思いは音になって必ず届くということを、このツアーを通して彼らは教えてくれた。

 シド_DSC_0947

SEに合わせて観客のクラップが響く中、ゆうや(D)、明希(B)、ShinjiG)、マオ(Vo)の順にメンバーが登場すると最初に鳴らしたのは「声色」だった。目の前にいるファンに向けて、「声が聞きたい」と語りかけるように情感を込めて声を響かせるマオ。

寄り添うように柔らかなリズムを鳴らす明希とゆうや。

間奏のShinjiのギターソロは感情が溢れ出したようにエモーショナルで、切なさを増幅させた。

続く「ほうき星」では一転して軽快なパフォーマンスを見せるメンバー。

変えることのできない現状や、行き場のない思いを、コロナ禍で生まれた「声色」「ほうき星」が早速浄化してくれた。

それは、その後に披露した「delete」も然り。

このツアーでは優しく力強く、心を掬い上げるようなナンバーがラインナップされているような気がする。

ANNIVERSARY」ではパッと花が咲いたように音が弾けると、マオ、Shinji、明希の3人がステージ前方へと軽やかに歩みを進める。

ラストでマオが笑顔でピースを繰り出すと、思わずこちらも笑顔になってしまったものだ。

 マオ_YDS_8849

Shinji_YDS_7225

定番のメンバーによるMCリレーも絶好調で、マスクをして拍手で応えてくれるファンに向かって

「こういう行為がバンドのことを守ってくれてるって感じるんですよ」と明希が言えば、Shinjiは「恥ずかしがり屋なんでマイク通して言えないんですけど」と前置きをして「愛してるぞー!」と生声を届け、“福”という縁起のいい漢字が入っている福岡で「最高のファイナルを迎えることができてとても嬉しいです。ありがとう!」とゆうやが叫んだ。

そんなメンバーを眺めながら、「今日は楽しいね」と笑うマオ。

「ちょっと懐かしい曲をお届けします」と披露したのはムーディーなイントロから始まる「土曜日の女」。

「淡い足跡」では、Shinjiと明希、ゆうやが奏でる一音一音の音粒がキラキラと流れていて、そこにマオが柔らかなファルセットを乗せる。それはとても美しいサウンドスケープだった。

ステージはそのまま楽器陣によるソロコーナーへと突入。まずは、ゆうやのドラムソロから。

ピアノの調べに乗せて情感たっぷりに叩いていたかと思えば、一転してヘヴィーチューンに合わせてアグレッシブなドラミングを見せる。

明希は観客のクラップをリズムに、滑らかな指さばきで芳醇なサウンドを響かせた。

そしてShinjiは明希とゆうやのリズムに乗せて、華やかかつ重厚なギターソロで魅了した。

 Shinji_YDS_7962

明希_YDS_8318

ゆうや_YDS_8897

マオが再びステージに登場すると、新曲3曲を披露。ゆうや作曲の「13月」は、失ってしまった人への後悔を歌うシリアスなバラードナンバー。

サックスの音色とShinjiの泣きのギターフレーズが哀愁を誘う。

AOR調の秋ソング「街路樹」はShinji作曲。歌い終わりはマオが「センキュー!」と締めるのだが、この「センキュー!」に対してメンバーから横槍が入る。

「もうちょっと優しい方がいいよ」とShinjiが言い始めると、ゆうやも「俺も同じ意見だよ」と同調。

これに対して「うすうす気づいてきたけど、バカなんじゃないか?明希以外」とマオが反論すると、「俺ももうちょっとソフトがいいかなと」と、味方してくれると思っていた明希もあっさりShinji側についた。

これにより、ソフトな「センキュー!」を練習してみるものの、「俺の中では『センキュー!』はあんまりないんだよね。

『ありがとう』でいきたいの、本当は」と、最終的に観客を味方につけたマオ。

次回から、この「街路樹」の締めくくりがどうなるのか、引き続き注目したいところだ。

そして異国情緒あふれる「慈雨のくちづけ」は明希作曲。ゆうやのダイナミックなドラミングや、明希が多弦ベースで聴かせる間奏、滋味深いマオのヴォーカルも聴きどころだ。

ここで本来ならMCが入る予定だったようだが、「このままいっちゃおうか」と、その熱量を逃さないように、「V.I.P」「ドラマ」「夏恋」とアッパーチューンを連打する。

明希が華麗にターンを決めたり、マオがピョンピョンと飛び跳ねたり、Shinjiが激しくヘドバンを繰り返したり。

そして、その背中をゆうやが笑顔で見つめる。「夏恋」の時にマオが満面の笑顔でやってみせたランニングマンが、全然ランニングマンじゃなかったけれど、楽しそうにステージを闊歩するメンバーの姿を見ながら、コロナ禍の2年間、熱望してきたこの空間が帰ってきたのだと胸が熱くなった。

ラストは「プロポーズ」。歌い出しは「あれからもう二年とひと月」。なんとも憎い選曲だ。

狂気を孕んだスリリングなアンサンブルとマオのシャウトで永遠の愛の契りを交わし、本編を締めくくった。

 シド_YDS_7969

 

アンコールは、福岡から上京するまでの思いを綴った「星の都」から始まった。

ヴォーカリストとしての出発点であるこの福岡で大切に歌い上げた後、マオは「周りが全員違う道の方へ行った時の怖さみたいなものをたくさん経験してきたけど、その経験がきっとこのシドという道に繋がっていたんだなって思います。

あの時、怖い方の道、暗い方の道をひたすら歩き続けてよかったなと心から思います」と、歌うことを選んで歩んできた道のりを振り返った。

そして、「君たちに俺たちができることはライブでこうやって元気付けること。

遠慮せず俺たちに思いっきり頼って、思いっきり俺たちに守られて、最高のライブをして一緒にツアーファイナルを終えましょう。一緒にシドしよう!」と鳴らしたのは「エール」。

ステージから見えた景色がどういうものだったのか、客席側からは知り得ないが、「泣くなー!!笑え!!」と、曲中で笑いながらマオが叫んだ。

きっと彼らの思いが、真っすぐに観客の胸に響いたのだろう。そんなフロアに向けてマオがもう一つ叫ぶ。

「俺の目に最高の景色を焼き付けさせてください。そうじゃないと迷った時にまたポキッと折れちゃいそうです」。

守ったり守られたり、こんなふうに素直に弱音も吐ける関係性を羨ましく思った。

シドとファンとの深い絆を再確認する。ラストナンバーは「one way」。

曲中、マオがShinjiと明希を呼んでゆうやを囲もうとするシーンがあった。

しかしギタープレーに没頭中のShinjiはそれに気がつかない。

諦めたマオと明希は笑いながらShinjiの横に並び、触れ合う距離で歌い鳴らしていた。

彼らはきっとこの先も、こんな感じで笑いながら、未来へと続く一本道を4人で歩んでいくのだろう。

 

 

このツアーを記録するにあたって避けて通れないのは、マオの喉の不調のことだ。

ツアーの初日からそうだった。その時から彼は腹を括っていたのかもしれない。

或いは自信があったのかもしれない。どんなことがあっても最後まで目の前の人たちを楽しませる、ということに。

それでも不甲斐なさにいたたまれなくなったのか、セミファイナルの東京公演では全て歌い終えた直後、両手を合わせた謝罪のポーズのまま、いの一番にステージを降りた。

いつも最後に残って愛を叫ぶマオを見てきたファンにとって、それは衝撃の出来事だった。

そして迎えたこのファイナル公演。ステージに登場した彼に笑顔が戻っているのを見て正直ホッとした。

マオがそういう状態であったにも関わらず、このツアーは間違いなく素晴らしいものだったと声高に言おう。

なぜならば、このツアーに参加した人たちは目の当たりにしたからだ。

歌うこともシャウトすることも扇動することもMCを楽しむこともメンバーにツッコミを入れることも、どれ一つ手を抜くことなく全力で楽しんでいたマオの姿を。

そして、Shinjiのギターが、明希のベースが、ゆうやのドラムが、今まで以上に歌っていたことを。

4人が寄り添い合い、支え合い、笑顔を交わしていたことを。

そしてファンも一緒にこのステージを盛り上げていたことを。

マオは最後のMCで、一緒に“シドをしてくれた”フロアに向かって感謝の言葉を述べた。

「最高のライブをどうもありがとう。こんなに思うように歌えないのに、こんなに楽しそうにしているヴォーカリストは俺だけなんじゃないかなと思いました」。

 

 

すでに発表されているソロライブの中止に触れ、しばらく歌を休むことを明かしたマオ。

「足を止めるっていう決断がこんなにも怖いんだって、毎晩毎晩苦しんでもがいてたんですけど、やっぱりすごいなと思ったのは、みんなに俺の心の中を言っちゃった途端、みんなの声がブワッと届いて、なんだかホッとしたんだよね。みんなもホッとしたって言ってくれて、なんて素敵な人たちに囲まれて俺は歌ってこれてるんだろうと思いました。

なので、このバンドを俺の手でつぶすことは絶対にしたくないので、だからこそ少しだけお休みをいただこうと思っています。

必ず最強のヴォーカリストとしてまた帰ってきますので、楽しみに待っていてください」と、胸の内を吐露。

そして、いつも通りマイクを通さない生声で「愛してまーす!」と叫ぶと、愛おしそうに手を振ってステージを降りた。

 

 

シドが提示する少し先の未来は予想外の展開を迎えたが、マオが最強のヴォーカリストとして戻ってくることを、そしてシドが最強のライブバンドとして戻ってくる日を楽しみに待っていたいと思う。

その頃には、「お帰りなさい!!!!」と大きな声で迎えられる未来であってほしいと願う。

 

 

写真◎田中 紀彦

文◎大窪 由香 

 

====================

 

SID TOUR 2021 peep of 2022

20211031日(日) Zepp Fukuoka

 

SET LIST

01. 声色

02. ほうき星

03. delete

04. ANNIVERSARY

05. 土曜日の女

06. 淡い足跡

07. Instrumental

08. 13

09. 街路樹

10. 慈雨のくちづけ

11. V.I.P

12. ドラマ

13. 夏恋

14. プロポーズ

 

En01. 星の都

En02. エール

En03. one way

 

====================

 

Release

 

★ニューシングル 『慈雨のくちづけ』配信中

 アニメ「天官賜福」オープニングテーマ

Music Video https://youtu.be/hV0Po_nXR7k 

配信&購入まとめURL https://kmu.lnk.to/JiuNoKuchizuke 

 

====================

 

シド オフィシャルサイト http://sid-web.info/ 

シド オフィシャルTwitter https://twitter.com/sid_staff 

シド オフィシャルInstagram https://www.instagram.com/sid_official_jp 

シド オフィシャルWeibo https://www.weibo.com/sidofficial