2021年10月30日 (土)

【Sick²】クリスマスワンマンツアー＆年内ラストワンマンの開催を発表！

LIVE - 22:00:22

Sick²がクリスマスワンマンツアーと年内ラストワンマンの開催を発表した。

クリスマスワンマンツアーは＜Sick²から…メリークリスマス＞と銘打たれ、12月14日から東名阪にて行われる。

無料招待枠もあるとのことなので、チェックしてみてほしい。

また年内ラストワンマンは12月31日(金)池袋Black Hole。

多くのライヴが予定されているので、まだまだ感染対策を十分に行った上でたくさん楽しんでほしい。

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＜ライヴ＞

■Sick²から…メリークリスマス
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※無料招待枠あり
※クリスマスワンマン限定特典！終演後に入場者全員お好きなメンバーと撮影会OK

OPEN 17:00 / START 17:30
前売り￥4,000 / 当日￥4,500(ドリンク代別)
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2021年12月14日(火)今池3STAR

★チケット：
e+プレオーダー
受付期間　　：2021/11/06(土) 12：00 ～ 2021/11/14(日) 18：00
入金期間　　：2021/11/16(火) 13：00 ～ 2021/11/19(金) 21：00
e+一般発売
受付開始日　：2021/11/27(土) 10：00 ～
■購入ページURL
https://eplus.jp/sf/detail/3498020001-P0030001

[問]3STAR　052-753-5902
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2021年12月16日(木)心斎橋soma

★チケット：
e+プレオーダー
受付期間　　：2021/11/13(土) 12：00 ～ 2021/11/21(日) 18：00
入金期間　　：2021/11/23(火祝) 13：00 ～ 2021/11/26(金) 21：00
e+一般発売
受付開始日　：2021/12/04(土) 10：00 ～
■購入ページURL
https://eplus.jp/sf/detail/3498020001-P0030002

[問]soma　06-6212-2295
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2021年12月23日(木)新宿club SCIENCE

★チケット：
e+プレオーダー
受付期間　　：2021/11/20(土) 12：00 ～ 2021/11/28(日) 18：00
入金期間　　：2021/11/30(火) 13：00 ～ 2021/12/03(金) 21：00
e+一般発売
受付開始日　：2021/12/11(土) 10：00 ～
■購入ページURL
https://eplus.jp/sf/detail/3498020001-P0030003

[問]club SCIENCE　03-6233-9006

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■Sick² 2021年ラストワンマン
『2021年Sick²納め』

2021年12月31日(金)池袋Black Hole

OPEN 12:00 / START 12:30
前売り￥4,000 / 当日￥4,500(ドリンク代別)

★チケット：
e+プレオーダー
受付期間　　：2021/11/06(土) 12：00 ～ 2021/11/21(日) 18：00
入金期間　　：2021/11/23(火) 13：00 ～ 2021/11/25(木) 21：00
e+一般発売
発売開始日　：2021/12/04(土) 10：00 ～
■購入ページURL
https://eplus.jp/sf/detail/3516280001-P0030001

[問]Black Hole　03-5955-7396

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■Sick²東名阪ONEMAN
『女の子を騙すだけの簡単なお仕事です。』
2021年11月17日(水)Veats SHIBUYA

OPEN 17:00 / START 17:30
特典付きチケット￥8,000 / 一般チケット￥1,000 / 当日入場無料(ドリンク代別)
ご来場者全員に未発表音源『No-body wakes up？』無料配布!!

★チケット：
●特典付きチケット(翌日中野spaceQにて開催イベントへの招待＆お土産付)
e+プレオーダー　受付終了
e+一般：9月11日から発売
https://eplus.jp/sf/detail/3422710001
●一般チケット(集合チェキ付)
e+一般：9月11日から発売
https://eplus.jp/sf/detail/3423010001

[問]Veats SHIBUYA　03-5467-6390

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＜OTHER SCHEDULE＞

11月8日　心斎橋soma(入場無料)
11月9日　心斎橋soma
11月11日　巣鴨獅子王(2部制ワンマン)
11月24日　高田馬場AREA
11月30日　池袋Black Hole
12月13日　HOLIDAY NEXT NAGOYA
12月17日　心斎橋soma
12月22日　池袋Black Hole

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★Sick² OFFICIAL SITE★

https://planet-child.jp/sick2/

2021年10月30日 (土)

【ミオヤマザキ】総支援額1,800万円！クラウドファンディングにて支援を達成した街へ逢いに行く＜ミオヤマザキ全国無料ツアー2021-2022 ”Believer”＞開催決定！

NEWS - 21:00:52

4人組ロックバンドミオヤマザキが、『全国ツアー開催プロジェクト』と題し、クラウドファンディング「CAMPFIRE」にて前代未聞の47プロジェクトを一斉に立ち上げ、目標金額を達成した都道府県でチケット代無料の全国ツアー「ミオヤマザキ全国無料ツアー2021-2022 ”Believer”」を開催する。

先行きの見えない状況の中、それでも歩みを止めず9月に結成の地、東京都立川市にて3daysのホールワンマンライブを成功に収めたミオヤマザキ。

しかしライブを開催する度に、ファンから行きたくてもいけない、行きづらいという声も少なくなかった。

そんなミオヤマザキを必要としてくれる地方の声にも応えるべく発表されたのが「全国ツアー開催プロジェクト」だ。

まだまだ先が読めないコロナの感染状況では、緊急事態宣言が解除されてもなお、音楽を自由に楽しめず、制限をかけられ、ライブに行くこと自体が悪いことと感じたり、まるで自分の好きなことを否定されている気持ちになり、開催当日まで会場に足を運ぶことを躊躇してしまう人がたくさんいる。

しかし、ミオヤマザキ含め多くのアーティストは常に規定のガイドラインに則り、お客さんが安心して来てもらえるよう対策を万全に行い、開催している。

その上で、ミオヤマザキは必要としてくれる人へ逢いに行き、退屈な日々を少しでも楽しく、生き抜く力に変えられるようにと、決められたルールの中で正々堂々と戦う姿勢を示したのが「全国ツアー開催プロジェクト」だ。

先日発表されたツアータイトルにも、日々の辛いこと悲しいことに耐えて直接逢えるいつかを信じてくれたみんなのためのツアー「ミオヤマザキ全国無料ツアー2021-2022 ”Believer”」

という想いが込められている。

そして、驚くべきは開催が決定した全公演のチケット代が無料ということだ。

この何よりもお客さんに寄り添った形はミオヤマザキのファンのみならず、ミオヤマザキを知らない人にとってもこの機会は見逃せない。

ミオヤマザキの激しいバンドサウンドに圧倒的なライブパフォーマンスは配信などの画面越しでは伝わらない、魅力的な音楽性かつ迫力のあるライブを体感して欲しい。

そんなライブを直接届けるためにミオヤマザキはあなたの街へ逢いに行く。

こんな時、こんな状況だからこそぜひ会場でミオヤマザキの音楽に触れてみては。

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【クラウドファンディングサイト】

https://camp-fire.jp/curations/mioyamazaki-tour

【無料チケット申し込み受付期間】

11月3日(水･祝) 10:00～11月9日(火) 23:59

【申し込み受付URL】

https://ticket.tickebo.jp/pc/mioyamazaki_47tour_tb/

【公演概要】

◆タイトル
ミオヤマザキ全国無料ツアー2021-2022 ”Believer”

◆日程・会場
11月24日(水) 東京・SHIBUYA PLEASURE PLEASURE

12月2日(木)埼玉・西川口 Live House Hearts

12月4日(土)山梨・甲府KAZOO HALL

12月5日(日)静岡・浜松FORCE

12月11日(土)北海道・札幌SPiCE

12月16日(木)富山・MAIRO

12月17日(金)石川・金沢vanvan V4

1月10日(月)福岡・the voodoo Lounge

1月23日(日)香川・高松MONSTER

1月27日(木)神奈川・横浜BAYSIS

1月29日(土)茨城・水戸ライトハウス

1月30日(日)千葉・柏PALOOZA

2月1日(火)兵庫・神戸太陽と虎

2月2日(水)大阪・MUSE

2月4日(金)奈良・ネバーランド

2月5日(土)和歌山・CLUB GATE

2月8日(火)京都・KYOTO MUSE

2月10日(木)愛知・名古屋CLUB UPSET

2月12日(土)三重・四日市ケイオス

2月13日(日)岐阜・柳ヶ瀬ants

2月17日(木)群馬・高崎club FLEEZ

2月18日(金)長野・ライブハウスJ

2月23日(水)福島・郡山PEAK ACTION

2月26日(土)山形・Sandinista

2月27日(日)宮城・仙台MACANA

3月1日(火)栃木・HEAVEN’S ROCK宇都宮VJ-2

3月9日(水)岡山・CRAYZYMAMA KINGDOM

3月19日(土)沖縄・桜坂セントラル

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◆予定開演時間
開場 18:00／開演 18:30予定
※変更となる可能性がございます。

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【ミオヤマザキプロフィール】

mio(Vo.)、taka(Gt.)、Shunkichi(Ba.)、Hang-Chang(Dr.)の4人組ロックバンド。

mioによる”男性は心拍数が上がり、女性は皆共感する”恋愛の陰を描いた歌詞と、圧倒的なライブパフォーマンスにより「ミオラー」と呼ばれる熱狂的なファンを獲得。

500万DLを突破したゲームアプリ「マヂヤミ彼女」はApp Storeで1位に。さらに、TVドラマ「SHIBUYA零丁目」やTVアニメ「地獄少女～宵伽～」などに楽曲が起用され、10代～20代の女性を中心に支持を広げている。

2018年にパシフィコ横浜、2019年には日比谷野外大音楽堂・大阪城野外音楽堂2DAYSワンマンを行い国内での動員を着実に伸ばしながら、フランス、ドイツ、香港などのイベントにも出演し、海外でも熱狂的なファンを生み出している。2019年年末にはZeppツアーを行い、2020年1月11日には自身最大キャパとなる12000人を動員する横浜アリーナでの単独公演を開催した。

2021年9月23日、24日、25日には結成8年を祝うメモリアル”BEST”3daysワンマンライブを開催し、コロナ禍でも活動の歩みを止めず常に挑戦を続ける姿勢を示した。

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【ミオヤマザキアカウント】

Official HP　http://www.mioyamazaki.jp

Twitter　https://twitter.com/mio_yamazaki

Instagram　https://www.instagram.com/mioyamazaki0428/

LINE　https://line.me/ti/p/%40mioyamazaki

オフィシャルファンクラブ「ねずミーオらんど」　https://nezumio.land

2021年10月30日 (土)

【キズ】完売が予想される1/8 LINE CUBE SHIBUYAでのワンマンを控え、ニューシングル『ストロベリー・ブルー』の全貌を公開

NEWS - 20:00:35

12月8日にリリースされるキズ、最新シングル『ストロベリー・ブルー』の全貌が公開された。

今作『ストロベリー・ブルー』[TYPE A]のジャケット写真では、物憂げな人物の内面がストロベリーに模され、それと対象的に[TYPE B]のジャケット写真では頭がオレンジの皮に模され朽ちていくような様が見て取れたりと、想像力を掻き立てられるアートワークとなっている。

楽曲『ストロベリー・ブルー』は、キズにとって未だかつて無いほど複雑なメロディーと構成になっており、Vo.来夢がいかに多彩な感性と確かな実力の持ち主かを知らしめるような楽曲となっている。それは今年から始まった名だたるボーカリストとデュエットコラボするYouTube企画「一撃」でも見てとれるので、まだご覧になっていない人はぜひこちらも聴いてみてもらいたい。

(「一撃」特設サイト https://ki-zu.com/special/ichigeki/)

また同時に、新たなアーティスト写真と各仕様の収録内容も発表され、その全貌が明らかとなった。新たなアーティスト写真では、これまでのキズのイメージから一新、メンバーの個性が大いに主張されたスタイルで、見る人を圧倒するようなパンチの効いた仕上がりとなっている。レールの敷かれた廃トンネルの様な場所で、メンバーの出で立ちとその異空間さも相まって、まるで異国の地下鉄を彷彿とさせる写真となっている。

また『ストロベリー・ブルー』[TYPE A]には、20Pにわたるブックレットと、今年4月18日東京国際フォーラムホールCで披露されたファンからの支持の熱い楽曲「東京」の映像が視聴できるオリジナルカードが封入されている。更に、[TYPE A]と[TYPE B]同時購入者には応募抽選で、キズ初のオンラインデジタルサイン会が開かれるなど、常にファンを楽しませる試みを実現している。

最近ではMUCC・Vo.逹瑯、大森靖子、ROTTENGRAFFTY・Vo.NOBUYA、などの実力派アーティストとのコラボも動画も話題となっているキズ。ヴィジュアル系シーンのみならず様々なジャンルにも今後活動の幅を広げていくこと間違いなしの彼ら。来年1月8日にはLINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)でのワンマンライブ『VISUAL』も控えている。ワンマンライブは常にソールドアウト状態となっているキズを見れるチャンスとなるので、まだ彼らを見たことがない人もぜひ1月８日、その目で今のヴィジュアル系シーントップを走るバンドを見てもらいたい。