2021年03月02日 (火)
【MUCC】<MUCC TOUR 202X 惡-The brightness world>2021年2月28日(日)初日福岡サンパレス公演が終了、Instagramでの無料視聴も!
REPORT - 13:00:50全10本のライヴツアー「MUCC TOUR 202X 惡-The brightness world」幕開けの公演が2月28日(日)福岡サンパレスにて開催された。
会場でのグッズ販売、予約受付によるポスタープレゼントや公演当日の朝に定点でのInstagramライヴ配信を発表し、事情により会場へ来られなかったファンにも初日の模様を届けるなど、幕開けまで告知の目白押しとなったツアー初日となった。
ゲストとして発表されていたガラ(メリー)も出演し、「目眩」「TONIGHT」に参加、長年の絆をしっかりと見せつけた公演となった模様。
次回は3月7日(日)に仙台サンプラザホールでの公演となる今ツアー、仙台でのゲストは惜しくも2016年に解散してしまったgirugameshのボーカル左迅が発表されている。
更にその先は3月25日(木)に愛知県芸術劇場で葉月(lynch.)、3月27日(土)には大阪オリックス劇場にてNOBUYA(ROTTENGRAFFTY)の参加が発表されている。
今後の公演でも突然の企画発表があるかもしれないので各SNS等は要チェック。
いよいよ幕を開けたSATOち(Dr)のラストツアー、引き続き見逃せない。
写真◎Susie
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<LIVE>
『MUCC TOUR 202X 惡-The brightness world』
SATOちのラストツアー。2月28日を皮切りに10公演開催!
2021年2月28日(日) 福岡サンパレス ゲスト:ガラ(メリー)
2021年3月7日(日) 仙台サンプラザホール ゲスト:左迅(ex.girugamesh) OPEN 16:30 START 17:30
2021年3月25日(木) 愛知県芸術劇場大ホール ゲスト:葉月(lynch.)OPEN 17:00 START 18:00
2021年3月27日(土) 大阪オリックス劇場 ゲスト:NOBUYA(ROTTENGRAFFTY)OPEN 16:30 START 17:30
2021年4月3日(土) 新潟テルサ OPEN 16:30 START 17:30
2021年4月15日(木) LINE CUBE SHIBUYA OPEN 17:00 START 18:00 ※SOLD OUT
2021年4月29日(木・祝) 中野サンプラザホール OPEN 16:30 START 17:30 ※SOLD OUT
2021年5月1日(土) よこすか芸術劇場 OPEN 16:30 START 17:30 ※SOLD OUT
2021年5月5日(水・祝)ザ・ヒロサワ・シティ会館 大ホール(茨城県立県民文化センター)OPEN 16:30 START 17:30 ※SOLD
OUT
2021年5月6日(木) ザ・ヒロサワ・シティ会館 大ホール(茨城県立県民文化センター)OPEN 17:00 START 18:00 ※SOLD OUT
【チケット料金】全席指定 ¥9,600(税込) ※未就学児入場不可 ※営利目的の転売禁止
【チケット発売中】 イープラス https://bit.ly/3ux5XrF
ローソンチケット https://bit.ly/3uwjy2m
チケットぴあ https://bit.ly/3dIkCuh
【ツアー直前リハーサルムービー】 https://www.youtube.com/watch?v=5k_i5MFRFFQ
<https://www.youtube.com/watch?v=5k_i5MFRFFQ&feature=youtu.be>
&feature=youtu.be
<諸注意、ツアーグッズ等詳細は、ツアー特設サイトへ> https://tour202x-brightness-world.55-69.com
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<RELEASE>
★BEST ALBUM「明星」4月21日(水)発売
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【朱ゥノ吐VIP会員限定生産盤】 (CD +Blu-ray) MSHN-090〜91 ¥8,120+tax
※商品詳細購入ページhttps://55-69.com/store/334037
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【通常盤】MSHN-096 ¥3,101(税別) ※特典詳細 https://55-69.com/music/334081
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【収録曲 全16曲】
1.家路 -2017 飛翔- 作詞:逹瑯 作曲:SATOち,ミヤ,逹瑯
2.前へ -In its true light- 作詞:逹瑯 作曲:SATOち
3.1979 -殺シノ調べII ver.- 作詞:逹瑯 作曲:SATOち
4.ぬけがら -2020- 作詞:ミヤ 作曲:SATOち,ミヤ
5.茜空 作詞:ミヤ 作曲:SATOち
6.昔子供だった人達へ -2020- 作詞:逹瑯 作曲:SATOち
7.メディアの銃声 -殺シノ調べII ver.- 作詞:逹瑯 作曲:SATOち
8.夕紅 -2020- 作詞:ミヤ 作曲:SATOち
9.謡声(ウタゴエ) 作詞:逹瑯 作曲:ミヤ, SATOち
10.パノラマ 作詞:逹瑯 作曲:SATOち ミヤ
11.フライト -Album ver.- 作詞:逹瑯、ミヤ 作曲:SATOち、ミヤ
12.塗り潰すなら臙脂 -2020- 作詞:逹瑯 作曲:SATOち,ミヤ
13.You & I 作詞:ミヤ 作曲:SATOち,ミヤ
14.レクイエム 作詞:SATOち,逹瑯 作曲:SATOち
15.My WORLD (惡 MIX) 作詞 : SATOち,ミヤ 作曲 : SATOち,ミヤ
16.明星 作詞:MUCC 作曲:ミヤ
<ツアー会場予約受付特典> B2サイズポスター
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■STREAMING LIVE Blu-ray/DVD 『FROM THE MOTHERSHIP/FROM THE UNDERGROUND』
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【朱ゥノ吐VIP会員限定生産盤】 (Blu-ray) 5枚組 ¥12,000(税別)
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【通常盤】 (Blu-ray) 2枚組 ¥6,900(税別)
【通常盤】 (DVD) 2枚組 ¥6,000(税別)
<収録曲詳細> https://55-69.com/news/334433
<ツアー会場予約受付特典> B2サイズポスター 詳細 https://55-69.com/news/334549
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<BOOK>
「SATOち牛乳」 2021年4月21日発売 タワーレコード独占販売
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定価:本体3,000円+税 仕様:四六判・全300ページ予定 発売:(株)音楽と人
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<Official HP> http://www.55-69.com/
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2021年03月02日 (火)
【Kra】景夕のバースデーを祝う2部制公演『景夕からアナタヘこの歌を届けよう』より、“永遠に歩み続けよう”と約束を交わしあった第二部公演の模様をレポート!
REPORT - 12:05:41Kraのヴォーカリスト景夕の誕生日当日に当たる 2月26日(金)、TSUTAYA O-WESTを舞台に景夕のバースデーを祝う2部制公演『景夕からアナタヘこの歌を届けよう~「景夕と結良とメルヘンロック」「景夕と結良とメルヘンポップ」』が有観客/配信ライブとして行なわれた。サポートメンバーに刻(G)と宏崇(Dr)が参加。こちらでは、第二部に当たる「景夕と結良とメルヘンポップ」の模様をお伝えしよう。
Kraの中でもメルヘンかつポップな要素を色濃く出した楽曲を集めたのが、第二部の公演。軽快なマーチング演奏のSEに乗せ、メンバーらが舞台へ姿を現した。ライブは、心弾ませるよう軽やかに歌い奏でる「artman」から幕を開けた。景夕のサビ歌が終わると同時に、楽曲が一気に走り出す。華やかさを持ちながらも、演奏は次第に熱を増してゆく。愛らしさと凛々しさを重ね合わせた歌と楽曲を魅力に、彼らは観ている人たちの心を咲き乱れさす。フロア中のあちこちで大きく揺れながら咲き誇る手の花の光景も、目に鮮やかだ。
演奏は激しさと勢いを増しながら、華やいだ音の花へさらに力強さと華麗な色を濃く塗り重ねてゆく。飛びだしたのが「無拓と無択と」だ。景夕の華やかでメロウな歌声がとても心地好い。未来を見据えた哲学的かつ文学的な歌詞ながら、楽曲自体が躍動性を持っているからだろう。景夕の歌声や言葉の数々に心は惹かれながらも、身体は騒ぎたくてうずうずしっぱなしだ。
景夕の「気持ちを吹っ切って楽しくやっていきたいと思います」の言葉に続いて披露したのが、昨年リリースしたシングルの表題歌「DisWORLD」。新体制になった当時の心境を歌にした楽曲のように、この歌からは、苦悩や弱さも認めたうえで、ここから新たに花開こうとする強い意志が伝わってきた。マイナー系の曲調とネガティブな感情が重なり、気持ちの内側をチクチクと刺激する。でも、力強く躍動したグルーヴと前向きな歌詞を携えた曲でもあるように、景夕の歌にもどんどん希望と力と熱が漲りだしていた。
結良のベースのフレーズをリードに幕開けた楽曲は、情熱を秘めたエスノテイストの旋律や胸華やぐ音色の数々を届け、気持ちを騒がせてゆく。愛しい人へ想いを告げるように、景夕は愛しさたっぷりに「恋歌」を歌っていた。切なさを掻き消すように華やかな音を重ねてゆく演奏陣。でも、壊れそうな気持ちのままに揺れ動く想いをメロウに歌う景夕の声に触発され、胸はキュッと疼き続けていた。最後に見せた、哀切な気持ちのままに歌う景夕のアカペラも心を潤していった。
続く「夢のような日々」でも、Kraは忘れられないし忘れたくない愛しい人への想いや姿を追いかけるように歌っていた。けっして派手な演奏ではない。でも少し華やいだメロウな演奏が、切なさを零すような景夕の歌声へ希望を塗り重ねていた。
ここで、本日2回目となる景夕の誕生日を祝うコーナーへ。ここでは、ギターの刻が景夕への想いを込めた手紙を手渡していた。
次のブロックは、久し振りに披露した「少年と空」から。軽快に弾む楽曲の上で、景夕は心を弾ませながら夢馳せる想いを歌っていた。ここから世界へ向けて羽ばたこうとする夢を抱いた少年の想いへ、気持ちを同化させながら歌う景夕。希望を抱くマーチングナンバーに乗せ、景夕はこの舞台から飛び立とうとしていた。その場で大きく跳ねながら、想像の中に広がる大空に向かって心の翼を羽ばたかせてゆく。フロアでも、大きく腕を振り飛び跳ねる人たちの姿があちこちに広がっていた。
結良の荒々しいスラップ演奏を合図に、Kraは激しく攻めるように「雨の告白」を突きつけた。これまでの柔らかい表情から、一変。ソリッドな演奏で、彼らは観ている人たちの心を騒がせる。でも、不安を乗り越え光をつかもうとする楽曲でもあるように、心地好く揺れ動くサビ歌に心が引き込まれ、華やぐ気持ちも覚えていた。攻める姿勢を軸に据えながらも、甘い笑みを浮かべ歌う景夕の表情を見ていたら、心にどんどん光が差し込んでゆく感覚を覚えていた。躍動する楽曲に刺激を受け身体は揺れながらも、気持ちは華やいでゆく。
「さぁ、もっといこうか!!」。デジタルサウンドと激しく躍動する生の演奏をミックスしたKra流のダンスロック曲の登場だ。ときにデスボイスも交え、煽るように歌う景夕。サビ歌でも、がなるように歌いながら熱を持った感情をぶつける景夕の姿が舞台にはあった。Kraは「LOST NUMBER」を通し、もっともっと騒ぎたいんだろうと観客たちを挑発してゆく。やはりライブは気持ちを躍動させてこそ。終盤に生まれたシンフォニックなフレーズ。その後に続くラウドな演奏など、1曲の中にKraはドラマチックな展開を描き出していった。その様に触発され、身体が揺れ続ける。
騒ぎたい気持ちへさらに熱を注ぐように、Kraは豪快なロックナンバー「ダーリンインザダーク」をぶつけ、激しく挑発してきた。荒々しい姿に身を染めた景夕は、観客たちを凛々しい歌声で挑発してゆく。いくら激しかろうとサビ歌にグッと心をつかまれるのも、この楽曲が…Kraというバンド自体がポップメイカーであるという姿勢を示していた。愛しい人への熱情した想いも、ずっと気持ちを熱く騒がせてくれた。このまま最後まで、Kraの持つ激しくもメルヘンな色に心を染めてくれ。
「ずーっと、みんなとKraを共有しあいながら進んでいきたいと思います」。景夕の言葉に続き、Kraは最後に、自分たちを支えてくれる愛しくて大切な人たちとこれからも一緒に想いを分かち合おうと「2/4」を歌ってくれた。ネガティブな気持ち吹き飛ばすのではなく、負の要素さえすべて受け止め、ここから輝く日々にしていこうという彼らの想いが、「2/4」を通して伝わってきた。どんな環境さえもポジティブに塗り替えてゆく景夕と結良。その想いに少しでも共鳴したのなら、これからもKraと一緒に2/4拍子のビートに乗せ、笑顔ではしゃぎ続けようじゃないか。ともに永遠に歩み続けようという約束を最後にKraと交わせたのが嬉しかった。
PHOTO: NORI
TEXT:長澤智典
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<セットリスト>
「artman」
「無拓と無択と」
「DisWORLD」
「恋歌」
「夢のような日々」
「少年と空」
「雨の告白」
「LOST NUMBER」
「ダーリンインザダーク」
「2/4」
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★インフォメーション★
■コロポックルPRESENTS景夕バースデイ企画
『景夕からアナタヘこの歌を届けよう』
<1部>「景夕と結良とメルヘンロック」
<2部>「景夕と結良とメルヘンポップ」
●2021年 2月26日(金) TSUTAYA O-WEST
[全出演] Kra { サポート:Gt.刻・Dr.宏崇 }
配信サイトURL:https://www.kips.fun/mall/event/1069
※アーカイヴ配信、購入視聴期限:2021年 3月03日(水)まで
■Märchen ROCK★Märchen POP ガチャ
期間限定のオンラインガチャをぜひお楽しみください!!!
購入URL:https://lotz.tokyo/posts/16
※販売期間: 2021年 3月26日(金)12:00まで
■FC会員限定LIVE PHOTO販売
購入URL:https://www.photoreco.com/kra2021226
※販売期間:2021年 3月12日(金)12:00~2021年 3月31日(水)18:00
※入会・継続は、コロポックル:https://fckra.emtg.jp/ よりお手続きください。
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Kra Web
Kra twitter
景夕 twitter
結良 twitter
https://twitter.com/yuhra_grooving
PS mobile
https://artist-site.jp/psmobile/



2021年03月02日 (火)
【BugLug】大阪でのワンマンライブ<BugLug‘s HOME is JAPAN-THE FIRST STAGE->開催!主催イベント<暴く>ではDIAURA・アルルカン・キズと共演
LIVE - 12:00:17BugLugが大阪でのワンマンライブ『BugLug‘s HOME is JAPAN-THE FIRST STAGE-』とDIAURA、アルルカン、キズという豪華かつ強力なラインナップを招く主催イベント『暴く』の開催を発表した。
BugLugは去る2月27日に新宿BLAZEにてワンマンライブ『通称 GACHA』を開催。
その終演後に「奏でた音に乗り 青い鳥追う足跡へ 心の旅はいつまでも」という謎のメッセージとともに「2021.02.28… …20:00 Stay tuned!」という翌日の日付と時刻が書かれたフライヤーを配布。SNSでも拡散されたこのフライヤーについてファンを中心に「何が起こるのか?」と話題を呼んでいたが、記載された2月28日の20:00になるとBugLugのオフィシャルTwitterに1つの動画がUPされた。
その動画に映し出されていたのはBugLugメンバーがテーブルを囲み「今後の活動」についての会議をしている様子。
会議内では「47都道府県ツアー」、そして昨年は開催できなかった恒例の主催フェス「バグサミ」を開催したいという将来的な目標が掲げられた。
コロナ禍において、無観客配信ライブを始め、全席指定席、オリジナルフェイスシールドを配布、マスク着用という対策を取った有観客ライブを行うなど現在の状況の中で安全にライブを開催する方法を模索し、実行してきたBugLug。
しかし彼らが今回掲げた目標を今すぐ実行に移すにはまだまだ厳しい状況であることは否定できない。
そこで、これまで安全にライブを開催してきたモデルケースを持って目標に向かってさ段階的に前に進んで行こうという会議の結論として発表されたのが今回の大阪ワンマンと東京でのイベント開催である。
「数年前に行った47都道府県ツアーを機に、BugLugのホームは日本だと感じています。
現在の状況から一歩、二歩と慎重に前に進んでいき、また47都道府県ツアーがやれる事を信じて活動していきます。その序章、第一歩になる事を信じ、東京で安全にワンマンを行って来た経験を基に大阪でのワンマン公演を決行する形を取りました。
対バンイベントも全く行えなかったので、イベント開催のモデルケースを作ってBugLugが毎年行っていた「バグサミ」フェスに繋げられるよう道を切り開いていきたいです。まあ奴らと久々にバチバチにやりたいって気持ちもでかいですけどね、単純に。」(Vo.一聖)
BugLugのホームは日本」という旗印の下、BugLugの挑戦が始まる。
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【ONEMAN LIVE】
BugLug’s Home is Japan
-The First Stage-
4月24日(土) 大阪・味園ユニバース
開場17:15 開演18:00
・チケット(全席指定・税込・Drink代別)
S席(ステージ前方ブロック) \10,000
レギュラー席 \4,900
◆OFFICIAL FAN CLUB” ASOVIP”先行
◆BugLug MOBILE先行
受付 3/6(土)10:00~3/14(日)23:59
◆一般先行
受付 3/20(土)10:00~3/30(火)23:59
◆一般発売 4/10(土)10:00
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【ENENT LIVE】
BugLug主催ライブ
「暴く」
4/29(木・祝)USEN STUDIO COAST
出演:BugLug / キズ / アルルカン / DIAURA
開場16:45 開演17:45
・チケット(全席指定・税込・Drink代別)
S席(ステージ前方ブロック) \10,000
A席(2F席1列目) \8,000
レギュラー席 \5,900
◆一般先行
受付 3/6(土)10:00~3/21(日)23:59
◆一般発売
4月10日(土)
〈お問い合わせ〉
NEXTROAD 03-5114-7444 (平日14:00~18:00)
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【アーカイブ配信中】
BugLug ワンマンライブ 通称『GACHA』
2月27日(土) 新宿BLAZE
GALACAA https://www.galacaa.com/
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【サブスクリプション&ダウンロード】
・サービス一覧ページ
http://buglug.jp/subscription-download/
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【RELEASE INFO.】
NEW ALBUM NOW ON SALE
Fuck the CORONA collection
「Rock Band Is Not Dead」
▶「Rock Band Is Not Dead」Music Clip
▼初回盤(CD+DVD) RSCD-337/338 ¥4,800(税込)
▼通常盤(CD) RSCD-339 ¥3,000(税込)
<収録内容>
[CD]
01. Rock Band Is Not Dead
02. KILLER×KILLER×KILLER
03. SHISHIMAI
04. Cameraman
05. 人間へと帰りたい
06. THE DEAD MAN’S WALKING
07. MOSHPIT☆LIFE
08. V.S
09. TIME MACHINE
10. 絆・創・幸
[DVD](初回生産限定盤のみに付属)
Rock Band Is Not Dead -Music Clip-
Rock Band Is Not Dead –メイキングオフショット–
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【BugLug OFFICIAL SITE】
【BugLug OFFICIAL YouTube】
https://www.youtube.com/channel/UCPdTM0o3JenJOoOUJOesIQA?view_as=subscriber
【BugLug SNS】
●オフィシャル
●優 -Guitar
●燕 -Bass
●悠介 -Drums
●オフィシャル
https://instagram.com/buglug_staff
●一聖 -Vocal
https://instagram.com/buglug_issei
●優 -Guitar
https://instagram.com/buglug_you
●燕 -Bass
https://instagram.com/buglug_bame
▼LINE
●オフィシャル
https://line.me/ti/p/%40buglug


