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2020年11月22日 (日)

【DAMILA】会場限定Single「Dying “GOD”」発売記念・ミニワンマンライブ成功祈願緊急企画第二弾「V系ショップ一日店員チケット手配り会」敢行!

NEWS - 21:24:19

会場限定Single「Dying “GOD”」を発売するDAMILA。

発売記念として、発売記念ミニワンマンライブが東京と大阪にて行われます。

この成功祈願緊急企画第二弾は、11/24と11/25の2日間、DAMILAメンバーがライカエジソン東京店と自主盤倶楽部で一日店員を行います。

 

当日は「無料入場優先チケット」をDAMILAメンバーから直接手渡しします。

この日のためにライブ後やインストアイベント後に撮り下ろしたチェキも各店各日数量限定で販売予定です。

通常の物販では販売していないメンバー全員が写った5ショットチェキ等もあります。

また、メンバーが店員のためメンバーがチェキを販売します。

 

 

【特典】

・生配信 LIVE AN EDISON♯3 放送中に伝えた「合言葉」をメンバーに伝える

or

・各店舗に配置してあるQR先のツイートをRT

で特典をメンバーからプレゼント

両方した場合は2つプレゼント

※各店舗 おひとり様1日2つまで

 

詳細は↓

http://damila.jp/news2020110777451/

 

 

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 dyinggod_live

■Dying “GOD”購入者限定ミニワンマンライブ

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<大阪公演>

12月18日(金) 心斎橋SHOVEL

…………………………………………

<東京公演>

12月20日(日) 池袋 BlackHole

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■2020ラストミニワンマンライブ「The Meaningless Scream Of Dying “GOD”」

12月20日(日) 池袋 BlackHole

(重大発表あり)

 

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★DAMILA OFFICIAL SITE★

http://damila.jp/

★DAMILA OFFICIAL Twitter★

https://twitter.com/damila_official 






2020年11月22日 (日)

【ライヴレポート】<マオ from SID「Weekly Live 2020 ~再会~」>──「「マスク越しですけど、みなさんがニコニコ楽しそうにしていて、それが一番嬉しい。」

REPORT - 20:00:53

シドのマオ(Vo)によるソロプロジェクト“マオ from SID”が、107日より東京・SHIBUYA PLEASURE PLEASUREにて毎週12公演で行なってきた超少人数制ライブ<Weekly Live 2020 ~再会~>が、1118日にファイナル公演を迎えた。

 

2020年は音楽業界、広くはエンターテインメント業界にとって試練の年だった。

様々な表現の場が活動休止や延期に追い込まれる中で、それぞれが“今何ができるのか”と模索を続けた。

マオ自身もそうだった。予定していたアコースティックツアーの延期や、楽しみにしていたファンとの旅行も見送ることになった。

そんな中でマオが表現を止めない場所として、新たに始めたのが投稿サイト「note」で詩を綴るということ。

マオは、<Weekly Live 2020 ~再会~>ファイナル公演を終えた後、この「詩種~utatane~」に「君はまだ知らない」というタイトルで新しい詩を綴ったhttps://note.com/mao_official/n/na8254c18222b)。

この詩は無料公開になっているので、このレポートと併せてぜひ読んでみてほしい。

彼が今回なぜこの超少人数制ライブを企画したのか、ライブタイトルの“再会”にどんな思いを込めていたのか、全公演を終えた後に彼の胸に去来したのはどんな言葉だったのか、そしてライブ中終始感じられた彼の温かな眼差しの理由が、すべてこの詩に込められているのではないかと思う。

 

 

レポートするのは1118日の<1st SHOW>。

SEと共に今回のバンドメンバー、nishi-kenBandmaster&Key)、木島靖夫(G)、門脇大輔(Violin)、続いてマオが大きな拍手に迎えられステージに登場。

最終日の一曲目を飾ったのはラブバラード「最後の恋」。

“どの未来もずっとずっと守りたい君のこと”––こうして再会できたファン一人一人に向けてマオが歌い掛ける。

「深海」では深遠なる響きを聴かせるピアノの音色と、深いブルーの照明がステージを包み、マオのファルセットが揺れる感情を表現。会場はその繊細な世界観に深く深く誘われた。

 

 

「ツアーという形ではなく、ウィークリーライブという形で同じ会場で同じ環境の中でずっとやっていくということで、僕的にはツアーとは違った成長していく感じを自分に感じていて、同じ環境の中でやれるということがなかなかなかったので、今回すごく勉強になりました。また一歩踏み出すきっかけになったと思います」と語ったマオ。

それはバンドメンバーにとっても同じ経験で、この日の息の合った間合いや、音粒立ったアンサンブルもその成果と言える。

実際にこの日のリハーサルでは「2曲しか歌ってない。こんなライブ初めてだよ」と、後のMCでマオが笑いながら明かした。

 

ピアノのリズムの上をバイオリンの美しい旋律が滑るように流れる「星」、アコギとピアノがユニゾンでリズムを刻むシャ乱Qの「シングルベッド」、歌に寄り添うようなアコギの音色が印象的だったTHE BLUE HEARTSの「ラブレター」と、3曲続いた切ないラブソングではマオの真っ直ぐな歌声が胸に響き、改めてヴォーカリストとしてのマオのポテンシャルの高さを感じさせられた。

 

メンバー紹介では、門脇が「いい緊張感もありつつ、リラックスして柔らかい気持ちで演奏できている」と語り、木島は「寂しいですね、ここにもう来ないと思ったら」と最終日の寂しさを語った。

「以上の3人でね……」と、ファイナルまで取っておいたというマオのボケにズッコケてベタな笑いをとったバンマスのnishi-kenも「本当に寂しいですよね、来週も来ちゃうんじゃないかと」と重ねて寂しさを募らせる。

「そしてヴォーカル、マオにゃんだお」と自己紹介をしたマオは、「マスク越しですけど、みなさんがニコニコ楽しそうにしていて、それが一番嬉しいですよ」と、和やかなMCで笑いが止まらないフロアを愛おしそうに眺めた。

 

続くカバー曲3曲は深みのあるシリアスなミドルチューン。まずはチェッカーズの「Room」。

ピアノ、アコギ、バイオリンのこの編成で、難易度の高いこの曲をよくぞ歌ってくれたと感嘆。

井上陽水の「いっそセレナーデ」、来生たかお「Goodbye Day」と、感情を抑えたマオの切ない低音ヴォイスに魅了され、会場も静かに耳を傾けていた。

 

「やっぱり心がめげそうになる時があるんですけど、こういうふうに俺のことを待っててくれる人がたくさんいるから、歌を歌えるんだなと。

基本的にはポジティブな性格なんですけど、すごくみんなに助けられています。ありがとう」と、このどうしようもないコロナ禍の中での心情を吐露したマオは、「俺はまたみんなと笑顔で会いたいです」と、ちょっとしんみりとした空気を「不埒な体温」で一変させた。会場の手拍子が8ビートのリズムを刻み、ロックチューンを盛り上げる。その勢いのまま、中森明菜の「飾りじゃないのよ涙は」へ。

歌も演奏も、どの音をとってもエモーショナルが迸っていた。

 

「目が合うとその日のライブが色濃く残りますね」と名残惜しむように、会場の一人一人と目を合わせていくマオ。

「みんなの日々がもっともっと明るくなりますように」とラストナンバーに選んだのは名バラードの「月」。

温かさの中に力強さを帯びたマオの歌声が、会場中を柔らかく包み込んでいた。

 

1211日(金)・12日(土)には東京・日本橋三井ホールで<X’mas Premium Live 2020>の開催を予定しているマオ。

すべてを歌い終えた後、「どんな楽しいことをやってやろうかとずっと考えてます」と語っていた彼だから、これからもまたきっと一人一人の心に寄り添うような歌を歌い紡いでくれることだろう。

 

 

文◎大窪由香

 

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Weekly Live 2020 ~再会~ 追加公演

20201118日(水) SHIBUYA PLEASURE PLEASURE <1st SHOW

 

SET LIST

01. 最後の恋

02. 深海

03.

04. シングルベッド

05. ラブレター

06. Room

07. いっそセレナーデ

08. Goodbye Day

09. 不埒な体温

10. 飾りじゃないのよ涙は

11.

 

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<LIVE情報>

 

X’mas Premium Live 2020

20201211日(金) 日本橋三井ホール

1st SHOW Premium Original Night   OPEN 1500 / START 1600

2nd SHOW Premium Cover Night    OPEN 1830 / START 1930

 

20201212日(土) 日本橋三井ホール

1st SHOW Premium Original Night   OPEN 1400 / START 1500

2nd SHOW Premium Cover Night   OPEN 1730 / START 1830

 

【チケット料金】

全席指定 ¥8,800(税込・ドリンク代¥500含む)

※特製~未来サンタプロジェクト~ラバーバンド付き

※未就学児童入場不可

 

【チケット一般発売中!】

ローソンチケット https://l-tike.com/maoxmas 

イープラス       https://eplus.jp/maofromsid/ 

チケットぴあ     http://w.pia.jp/t/maofromsid-xpl2020/ 

 

[] キョードー東京 0570-550-799

 

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マオ from SID オフィシャルサイト https://www.maofromsid.com/ 

マオ オフィシャルTwitter https://twitter.com/mao_sid 

FaniconMaos Room」 https://fanicon.net/fancommunities/889 

note「詩種~utatane~」 https://note.com/mao_official 

シド オフィシャルサイト http://sid-web.info/ 

シド オフィシャルTwitter https://twitter.com/sid_staff 

シド オフィシャルWeibo https://www.weibo.com/sidofficial 




2020年11月22日 (日)

【ライヴレポート】<Ricky>クラウドファンディング限定アコースティックワンマンLIVE◆2020年11月1日(日)横浜MM Bronth.LIVE◆

REPORT - 19:00:24

 

2020年11月1日(日)、Rickyのクラウドファンディング限定アコースティックワンマンLIVEが横浜MM Bronth.LIVEにて開催された。

今回のライブはこのコロナ禍におけるRicky初の有観客ライブでもあり、ファンにとっては約8ヶ月振りのRickyとの再会となった。

 

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今年6月に自身初のクラウドファンディング(以下クラファン)による写真集制作プロジェクト「R☆MY PHOTOESSAY」を立ち上げ、個人アーティストとしては異例の751%達成という記録を打ち立てた。

今回のライブは、クラファンに参加してくれた支援者へのリターン(返礼品)の中の一イベントであり、プランによっては会場での閲覧が可能ということで、配信組と会場組の両方に向けた形でのライブとなった。

 

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「今日は、この会えない中で伝えたい曲を選曲しました」

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ステージ後方の壁一面のLEDスクリーンには地球をモチーフにデザインされたRickyのロゴが映し出され、神々しいほどの輝きを放つ中、おおくぼけいが奏でる繊細かつダイナミックな鍵盤の音色とともに主役のRickyが約8ヶ月ぶりにファンの前に姿を現し、語りかけるようにソロデビューシングル「唯我独SONG」を歌い始める。

それはまるで演劇のプロローグを観ているかのよう。

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「ねえ君は今どこにいるの?僕なら相変わらずです」と、まさしくコロナによって会えなくなったRickyとファンの関係性を象徴するかのようなフレーズに思わず目頭が熱くなる。

厳かに響き渡る唯我独SONGのエンディングの中、この日出演するサポートメンバー全員がステージに登場すると、眞鍋香我がギターを爪弾き、今回初参加のパーカッショニストぬましょうが刻む民族的打楽器のリズムがなんともオリエンタルなムードを醸し出し「「現在」 ~此ノ場所~」へと繋がってゆく。

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「まだまだいけるよ ここから始めよう」、これもまたRickyが今だからこそ伝えたいメッセージなのだろう。

「今日は、この会えない中で伝えたい曲を選曲しました」というMCを挟み「SING A SONG~where do you go?~」、「キミリテラシー」で静かにテンションを上げていく。

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この日のライブは有観客ではあるが、感染防止対策のため間隔を空けて椅子を設置し、着席のまましっかりとソーシャルディスタンスを保ちながら、さらには声出しも禁止というルールの中での観覧であったため、事前に会場組の携帯のボイスメッセージに各々のRickyコールを録音してもらい、MC中にそれを一斉に再生するという試みが行われた。

会場の人数が少ないせいか若干シュールな空気感ではあったが、その場でファンの声が聞けるという意味ではありだと感じた。

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Rickyとファンにとっては久しぶりの再会ということもあり、オープニングから幾ばくか張り詰めていた心地よい緊張感が良い意味で和んだところで、R*A*Pから「ソラノカケラ」、「音色ミサイル→」の二曲をセルフカバー、RIDER CHIPSから「黒キ闇ニ煌ル希望」を披露すると、そのまま後半へと突入。

最新ソロアルバム「R☆LITERACY」からアップナンバーの「洗脳ビリーヴァー」、ラウドなYUCHIのベースから「Hi-Techno-Boy」に繋がり、各メンバーのソロコーナーも相まって会場は一気にヒートアップ↑↑↑!

本編ラストは、昨年ソロデビュー10周年記念にリリースしたシングル曲「O.1.O~Only One Ocean~」で締めくくりアンコールへと。

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「またRickyと会って一緒にライブを作りたいと思ってもらえるように最後までしっかりと歌いたい」

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再びピアノの壮大かつ儚げな旋律から「闇の世界~Light to Light~」でライブは再開された。

「僕が君を 君が僕を照らすのだろう」、闇(コロナ禍)の中で知らず知らずのうちにお互いにとっての希望の光となっていたという、これもまたRickyが今伝えたかった想いの一つだろう。

そんなRickyの優しさに触れ、しみじみと感動に浸らせてもらったのも束の間、会場にはなにやら不穏な沈黙が漂い始める。

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その沈黙を溶かすかのようなエモーショナルなギターストロークから世界は「BLACK ANT」へと急展開する。

スクリーンに映し出される妖艶かつ不協和的なVJ映像と、津田征吾が奏でるエロティックなSAXがなんとも破滅的で妖しげなRickyワールドを演出。

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視覚と聴覚を同時に支配されたようなこの感覚は一体なんなのだろうか。

これまで数々のアコースティックライブを見聞きしてきたが、ここまでのアグレッシブな世界観はあまり見かけたことがない。

これこそがRickyが創りたかったエレクトロなアコースティックライブなのだとすれば、もしかしてもしかすると彼は…本当の宇宙人なのかもしれない…そう思わせるほどの圧倒的な衝撃であった。

 

 

「おそらく今日は、今年の最初で最後の有観客ライブになると思うので、またRickyと会って一緒にライブを作りたいと思ってもらえるように最後までしっかりと歌いたいと思います」というRickyらしいビジネス謙虚?なMCから、ラストナンバーとなる彼の代表曲「R☆MY WORLD」を大事に届け、新たなRickyワールドへの期待と余韻をステージに残しながらこの日のライブは幕を下ろした。

キャリア20年の凄みと深みと重みをまざまざと見せつけられたような気がした。

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初のクラウドファンディングで異例の数字をたたき出し、そのリターンとなる今回の限定ライブをこのうえない形で届けてくれたRickyというアーティストに、キャリア20年の凄みと深みと重みをまざまざと見せつけられたような気がした。

そしてそんな彼を支えているザイナーやA☆my(ファンの呼称)との絆の強さも今の彼を語るうえでの特筆すべき点といえよう。

それは単純にクラファンの達成率を見ても明らかではあるが決して金額の問題だけではない。

それだけ彼に期待し支援したいと思うファンがいるということであり、そう思わせる何かが彼にはあるのだと思う。2013年に事務所を独立し、自立した新しいスタイルのソロアーティストを目指すため自らに掲げた「HYPER NEO SOLOIST」という肩書は紛れもなく彼を成長させているし、DASEINやRIDER CHIPSなどソロ以外の活動から得た経験もおそらく本人が思ってる以上に大きな糧となり彼を支えているに違いない。

最後まで会場組と配信組の両方に意識を向けながらライブを進行していたRickyの心遣いにも、長年のキャリアにおける貫禄とプロフェッショナルを感じたし、彼の創り出す音楽や言葉には本当に「生きたメッセージ」が込められているんだなぁと改めて感心させられたライブであった。

 

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ライター:唐沢 想路

カメラマン:折田 琢矢

ヘアメイク:安田 圭見

 

 

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Ricky

111/1(日) 横浜MM Bronth.LIVE

 「THE☆LUXURI★CKY」

   ~リターンという名の感謝を込めて♡~

 <SET LIST>

 

 

 01_唯我独SONG

 02_「現在」~此ノ場所~

 03_SING A SONG

 04_キミリテラシー

 05_ソラノカケラ

 06_音色ミサイル→

 07_黒キ闇ニ煌ル希望

 08_洗脳ビリーヴァー

 09_Hi-Techno-Boy

 10_O.1.O~Only One Ocean~

 

  ーECー

 

 11_闇の世界~Light to Light~

 12_BLACK ANT

 13_R☆MY WORLD

 

 

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Ricky最新情報

 

<ライブ>

 

●DASEIN

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■西川口Live House Hearts presents

DASEIN Autumn Oneman Live 2020

「THE STARRY NIGHT」

~星月夜の海で さんざめく命よ~

 

2020年11月30日(月)西川口Hearts

時間:19:00配信スタート

TICKET:¥4,500

配信方法:ツイキャスプレミア配信

内容

約140分のライブ

 

<チケット購入はこちら>

https://twitcasting.tv/ricky_a_prmkv/shopcart/38726

※当日の状況により時間が前後する場合がございます。

なお、アフタートークはございませんので予めご了承ください。

 

【出演】

Drums:JOE

Vocal:Ricky

Guitar:SCOTTIE

Bass:長野典ニ

Manipulator:巧

 

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●Black DASEIN

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■Black DASEIN With 黒な配信GIG 2020

「BDR検査」

~バッドでドープなリアクション~

 

2020年12月19日(土)高円寺ROOTS

時間:19:00開演予定

配信チケット:¥3,960

 

<チケット購入はこちら>

https://twitcasting.tv/koenji_roots/shopcart/38094

 

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●Ricky solo

 

■Kaya&Ricky DUET NIGHT

『L’amant de R’oman』

二人きりのクリスマス紅白歌合戦’20

 

2020年12月22日(火)PetitMOA

開演:19:00

出演:Kaya / Ricky

ピアノ:おおくぼけい

ギター:眞鍋香我

ドラム:MINAMI

 

配信チケット:3,900円

https://twitcasting.tv/kaya_rose/shopcart/38595

 

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★Ricky オフィシャルサイト

http://hyperneosoloist.com/ricky/
★Ricky BLOG

https://ameblo.jp/ricky-soloist
★Ricky twitter

https://twitter.com/Ricky_A_Prmkv
★HyperNeoSoloist YouTubeチャンネル

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