NEWS

2019年12月13日 (金)

ぷちインタビュー♪【Chanty】いよいよ明日、高田馬場AREAにて<自家製忘年会単独公演>開催!2部制となるこのワンマンについて、そして去りゆく2019年と新しい2020年について、メンバーへいろいろお尋ねしてみました♪

NEWS - 15:00:05

明日、高田馬場AREAにて2部制のワンマンを開催するChanty。
1部は「ザ・アコースティック」、2部は「ザ・リクエストアワード2019」という形になっていますが、今回はこのワンマンについてびじゅなびからメンバーへ色々と聞いてみました!

 

この公演、かなりお楽しみたっぷりの公演となりそうです♪
どんなワンマンになるのか、そして去りゆく2019年と新しい2020年についても!

 

それではChantyのみなさま、宜しくお願いしまーす!

 

====================

 

──高田馬場AREAで行なわれる<自家製忘年会単独公演>ですが、当日は1部:ザ・アコースティック / 2部:ザ・リクエストアワード2019 の2部制になっています。

アコースティックとリクエスト、それぞれどんなワンマンにしたいと思いますか?

 

芥(Vo):1部は終わる頃にみんなを寝かしたいです。
2部はもうセトリに戦々恐々としてるので、よりディープなChantyの世界へようこそって感じです。
多分両部とも普段のワンマンでもやりたくてもできないものになってます。
挑みます。

 

白(Gt):ずっと立ちっぱなしだったり、ノリノリだったりすると楽しくても疲れはするじゃないですか。
ですから1部では疲れないで楽しむ、むしろ癒しの空間にしたい。
寝てもいいんですよ。
2部はみんなが選んでくれた曲のみってことで普段なら絶対にないセットリストになってるので、もしかしたら僕ら自身も新しい発見が出来るんじゃないかって楽しみです。

野中拓(B):アコースティックはずっとやってみたくて。
いざやると欲張り音楽です。
欲張りなのでぴったりでした。
リクエストはそれはもう!ね!

 

成人(Dr):一部はアコースティックアレンジになることでChantyの曲がアダルトに、二部はファンのみんなのご要望通り・・・?
要するに内容ぎゅぎゅっとな一日をお届けします。

 

 

──アコースティックライヴについてお伺いします。
Chantyの通常のライヴと大きく違う所とはどんな所でしょうか!? そして、ご来場のみなさんにはどんな所を楽しんで貰いたいですか!?

 

 

芥:アダルト&エモーション。

 

白:成人さんのシャラララの発動タイミングに注目ですね。

 

野中拓:座ってゆっくり音楽に酔います。僕らが。

 

成人:芥さんの憑依。

 

 

──リクエストについてお伺いします!
あなたがChantyのお客さんだとして、投票する3曲とは!?
難しいとは思いますが・・・!

 

芥:リクエストの設問3曲にしましたけど、これ難しいですね。鬼ですね。
僕からは「貴方だけを壊して飾ってみたい」「淡々と」「にゃこのテーマ」。

 

白:「犬小屋より愛を込めて」「ヤサシイコエ」「終わりの始まり」。
多分これ聞かれたタイミングで変わると思う。
好きな曲ありすぎて。

 

野中拓: 「貴方だけを壊して飾ってみたい」「謳う心臓」「3.0.17」。

 

成人:「ヤサシイコエ」「淡々と」「ひどいかお」。

 

──もうすぐ2019年が終わります!
あなたにとって2019年とはどんな年でしたか!? 漢字ひと文字で教えて下さい!そしてその解説もお願いします!

 

 

芥:「成」“なる”って漢字です。
“雨降って地固まる”じゃないですけど、成熟、成長、あと、成人くん、この一年でめっちゃかっこよくなったって思いません?

 

白:「挑」。
個人的にもそうだけど、新体制のChantyとしてもそうだと思って。
チキン集団が前に前にと進もうとしている感じが内側から見てても感じるんですよね(笑)。

 

野中拓:「白」です。
白くんが加入したのもあるし、白って漢字、日という漢字に“ちょん”が付いてるじゃないですか?
これ可愛いですよね。

 

成人:「楽」。
白くん加入によって新たに音合わせの楽しみが増えたのもあり。
あと最近よく笑ってます、多分…。

 

 

──そして2020年はどんな年にしたいと思いますか?
そして、Chantyはどんなバンドになって行くのでしょうか!?

 

 

芥:一本のライブごとが最大の目標なので、あんまり一年とか長い目で見ずに目の前のことに全力でいたいですね。
再来年くらいまでスケジュールはできてますけど、目の前の一本を大事にできないと見えてこないことなので。
ずっとそんな感じでいたいです。

 

白:2020年に限らないけど、色んな事の最高を更新していきたいですね。

進化の止まらないバンドになって皆も僕ら自身もワクワクさせ続けたいです。

 

野中拓:ライブバンドっていうのは変わらずに来年もステージでぐちゃぐちゃになりたい。
あと結構真面目に病気や怪我をしない健康第一のバンドで居たいです。

 

成人:7年目に突入する年でもあるので今までChantyでやってなかったことをやりたいなと思いつつも、行ったことがない土地も多いのでこの4人で様々な土地に行きたいです。

来年1月の沖縄の<どくせんよく>の次はどこに行きたいですか??

 

 

====================

 

Chantyのみなさま、どうもありがとうございました!
明日の高田馬場AREA、増々楽しみになってきます♪
是非会場で4人に逢って下さいませ!

 

なんと1月には沖縄でのワンマンも予定していますが、次回はその“沖縄”について聞いてみたいと思います!
メンソーレー♪

====================

 

<ライヴ>

 

■自家製忘年会単独公演

2019年12月14日(土) 高田馬場AREA

 

1部:ザ・アコースティック
2部:ザ・リクエストアワード2019

1部:OPEN15:00/START15:30
2部:OPEN18:00/START18:30

 

両部共通 前売り 3,500円 / 当日4,000円(D代別)

 

[出演]
Chanty

 

[チケット]
イープラス
1部:2019/10/19(土)~
https://eplus.jp/sf/detail/3110600001-P0030001P021001?P1=1221

2部:2019/10/20(日)~
https://eplus.jp/sf/detail/3110610001-P0030001P021001?P1=1221

[問]AREA 03-3361-2569

 

——————————-

 

■どくせんよく~沖縄編~

2020年01月19日(日) 桜坂セントラル

 

1部:どくせんよく~沖縄編~
2部:『どくせんよく外伝~無礼講新年会~』

 

1部:OPEN15:00/START15:30
2部:OPEN19:00/START19:30

1部:前売り¥4,000/当日¥4,500(D別)
2部:前売り¥3,000/当日¥3,500(D別)

 

[出演]
Chanty

 

[チケット]
イープラス
1部:2019/10/26(土)~
https://eplus.jp/sf/detail/3111500001-P0030001P021001?P1=1221

2部:2019/10/27(日)~
https://eplus.jp/sf/detail/3111510001-P0030001P021001?P1=1221

[問]セントラル 098-861-8505

 

====================

 

★びじゅなびSHOPにてDVD発売中♪

お申し込みは下記ページからとなります。

ご利用には会員登録が必要となります。(登録無料)

特典はサイン入り未公開ライブ写真♪

https://artistmarket.jp/artists/

 

====================

 

 

★Chanty LIVE DVD
「6th Anniversary Oneman「Chantyの世界へようこそ at 新宿BLAZE」

jk600
¥6,050(税込)/ ¥5,500(税抜)/ MNPK-023

 

収録曲

1.ららら
2.白光
3.ポリシー
4. ねえ。
5.絶対存在証明証
6.m.o.b.
7.魔がさした
8.今夜未明
9.ねたましい
10.揺らめくあの日は万華鏡
11.綺麗事
12.奏色
13. おとなりさん
14.無限ループ
15.最低
16.淡々と
17.犬小屋より愛をこめて
18.終わりの始まり
19.ダイアリー
20.冤罪ブルース
21.不機嫌
22.貴方だけを壊して飾ってみたい
23.フライト

 

====================

 

★Chanty Official HP★

http://chanty.jp/


2019年12月13日 (金)

新バンド情報!【タラれば】2019年12月22日より九州を拠点に仮始動!同日1stシングル「最初のワガまま」リリース!すべての後悔と未来への希望を楽曲に詰め込み、もう誰にも後悔させない時間を届けます。

NEWS - 14:00:50

2019年12月22日より仮始動!
同日には1stシングル「最初のワガまま」をリリース。

 

「あの時ああしていたら…」「あの時こうしていれば…」
“すべての後悔と未来への希望を楽曲に詰め込み、もう誰にも後悔させない時間を届けます。”

 

メンバーはex.クレイドルの「ルち」(クレイドル時のステージネームは「光」当時の担当はドラム)を中心にGt.あをい、Gt.絢斗、Ba.のん、Dr.悠愛といった九州全域から集結した5人で構成されている。

 

そして1stシングル「最初のワガまま」のMVフルも公開された。 

 

 

 

九州を拠点に活動する彼等、今後の情報にも是非注目して欲しい!

 

====================

 

<仮始動ライヴ!>

f600

■ワルアガキ VS タラれば
幻の日本シリーズ第1戦 福岡編

2019年12月22日(日)福岡graf

 

出演:ワルアガキ / タラれば / 友情出演:31-8520

Open 17:00 / Start 17:30
前売り¥3,000(D別) / 当日¥3,500(D別)

★チケット:
イープラス
https://eplus.jp/sf/detail/3143060001-P0030001

——————————-

■ワルアガキ VS タラれば
幻の日本シリーズ第2戦 広島編

2020年1月4日(土)広島SECOND CRUTCH

 

出演:ワルアガキ / タラれば / 友情出演:Z clear

Open 17:00 / Start 17:30
前売り¥3,000(D別) / 当日¥3,500(D別)

★チケット:
イープラス
https://eplus.jp/sf/detail/3134930001-P0030001P021001?P1=1221

 

====================

★タラれば Official HP★
https://tarareva.aremond.net



2019年12月13日 (金)

【ライヴレポート】<LM.C LIVE 2019 “13th Anniversary!!!!!!!!!!!!!”>2019年12月11日(水)マイナビBLITZ赤坂◆「13年分のきらめく想い出と、この先の未来に向けて────」来春には新曲を携え、全国ツアー開催決定!

REPORT - 00:34:30

偶然と必然がないまぜとなり、やがてはそれが運命と呼ばれるものになってゆくのだとしたら。

わたしたちはきっと、最初それぞれのタイミングでLM.Cと偶然の出会いを果たしたことになり、そのうち一様にして彼らと過ごす日々にある種の必然性を覚えるようになってきたのではなかろうか。

そして、今となっては彼らと歩んできた日々と、ここから共に迎えていくであろう未来に対しても、どこか運命めいた絆と希望の存在を感じているはずだ。

 

令和元年が終わりゆこうとする、12月11日。

この夜、マイナビBLITZ赤坂にて行われたのは[LM.C LIVE 2019 “13th Anniversary!!!!!!!!!!!!!”]と題されたライヴである。

ちなみに、今秋のLM.Cはリリースなどに縛られない自由な概念の中で構成されていった[Club Circuit’19 -Autumn-]を10月から11月にかけて行っていたこともあり、これまで節目ごとに開催してきたアニバーサリーライヴが、この年末にずれ込んできたということになるらしい。

 

「ようこそ、LM.C の13周年記念ライヴへ!楽しむ準備は出来てますか、東京!一緒に楽しみましょう!!始めから手加減なしで行きます。その心と身体をガンガンに開いて、ブチあげようぜ!!!」

 2007年にリリースされた4thシングル曲であり、LM.Cにとっての大切な“ゆずれないもの”について示し続けてきた楽曲でもある「BOYS & GIRLS」を今宵のオープニングとして歌いあげたあと、ヴォーカリスト・mayaが発したのはこの言葉だった。

 実際のところ、ここからの前半戦はギタリスト・Aijiの繰り出すハードエッジなギターリフとmayaによる真理を描いた歌詞が聴き手のマインドを直撃してくる「The BUDDHA」や、デビューシングルのカップリングとして収録されていたアグレッシヴチューン「mR. century」、音楽的にもメッセージ的にも彼らのコアにたぎっている初期衝動が託された「ChainDreamers」、LM.Cのライヴではほぼ毎回のように演奏されている人気曲「OH MY JULIET.」など、新旧のアッパー曲ばかりが9連打されることに!

それでいて、中盤では一転して名バラード「meteorion」が演奏されるくだりもあり、この前にmayaが以下のように述べたことも実に印象的だったと言っていい。

 

「というわけで。LM.Cが始まって13年経ったんですけど、気付けば作ってきた曲も100曲以上にもなりまして。

次の曲は、けっこう前のなんですけどね。

何年続けようとも決めずにここまできた我々なんですが、あの時に歌った未来に今こうして立っているんだなという、そんな曲です。

心を込めてー」

 

かつて2010年3月に発表されたアルバム『WONDERFUL WONDERHOLIC』に収録されていたこの「meteorion」は、その頃にmayaとAijiが流星群を観に海ほたるPAまでナイトドライビングをした時のエピソードが元となり生まれたもので、歌詞中にはこのようなフレーズが織り込まれている。

〈10年後の僕たちは何を見てる?〉
〈どこまでも続けと願うよりも 笑いあえる未来を選ぶ〉

 それから10年が経った今も、mayaとAijiが共にLM.Cとして存在し続けていることをかんがみると、これは感慨深い以外のなにものでもない。

いや、もはや尊過ぎはしまいか。

…などとすっかり感動モードに浸っていると、早くもライヴはアゲみたっぷりなインスト「Be STRONG, Be POP」からのファニーかつロックな「BABY TALK」で後半戦へと突入し、極上なポップセンスを漂わせた「Avocado」や、小気味の良い四つ打ちリズムとアオハルな恋模様を描いたストーリーがコンフュージョンする「Yellow Beauty」などなど、いかにもアニバーサリーライヴらしく新旧の名曲たちがここでも鮮やかに揃い踏みしていくことになったのは言わずもがな。

 

 

なお、アニバーサリーと言えば今回のライヴでは途中のMCでmayaとAijiがこのライヴが行われることになった経緯についてトークする場面があったので、参考までにそのやりとりについても記載しておこう。

 

maya「せっかくなんで、Aijiさん。13年っていうことで何か一言いただけますか?」

Aiji「13周年ってさ、凄く中途半端じゃない??俺は次、15周年やるのかなって思ってたわけ。だけど、mayaがいきなり言い出したんだよ。「13周年やりましょうよ!」って(笑)。

もちろんライヴやれるのは俺も楽しいし、アニバーサリーっていうのは何回目でもありがたいことだからいいんだけどね。ただ、なんでなん?!」

maya「いや、記念日が好きなんで。ほんとは毎年やりたいくらいなんですよ。あれです、毎日がスペシャル〜♪的な」

Aiji「………(苦笑)」

maya「あー。こういう感じ、13年前と全く変わってません(笑)」

 

無邪気で天真爛漫なmayaと、ツンデレ気味で冷静沈着なAiji。

確かに、彼らのキャラクター特性は昔から変わっていないようだが、それは推測するに磁石の+と−が強く引きあうのと似ていて、ふたりは違うところがあるからこそLM.Cとしてしっかりと繋がっていられるのかもしれない。

 

「13年分のきらめく想い出と、この先の未来に向けてこの曲を贈ります。Trust me!」

 

いよいよの佳境へと向けた「LIAR LIAR」では、〈赤坂の街が近付けば 雑音は遠ざかる~〉と詞を変えて歌ってみせたmayaなのだが、なんとこのあとにはさらなるサプライズが2段階で待ち受けていた。

まずひとつは、mayaが今年のAijiの誕生日プレゼントとして作っていたものの、まだ本人にも聴かせていなかったというというまっさらの新曲「Holy Story」を、アカペラでワンコーラスのみながら唐突に披露するという場面があったこと。

ふたつめは、彼らにとって事実上のデビュー曲「☆Rock the LM.C☆」を演奏した後に、mayaが客席に対し「もっと激しくいきたい?それとも楽しく踊りたい?どっち?」と問いかけたうえで、そのリアクションを即座に見極めてから名は体を表すハイパーダンスチューン「Chameleon Dance」をブッこんできたこと。

 いずれもAijiを筆頭にサポートメンバーやスタッフ、そしてオーディエンスにとっても完全なる不意打ちであったことになるわけだが、mayaのこうしたトップダウン式ステージングは結果として吉としか出ないのを我々はこれまでの経験から存分に知っている。

予定調和を超えたライヴパフォーマンスの醍醐味、というものをmayaは見事に生み出してみせることが出来る人であり、その能力はこの13年間をかけて継続的に磨かれてきたものでもあるに違いない。

 

 

 かくして、この素晴らしきアニバーサリーライヴの最後を締めくくったのは、LM.Cの志を込めた曲として2008年に作られたことがファンの間でもよく知られている「PUNKY ♥ HEART」。

〈きらめく思い出と変わらない想いは 時が過ぎても色褪せることはない〉  

mayaの発する力強い歌声と、Aijiの弾く頼もしいギターの音像は、今なお決して揺るがぬその志を今に伝えていたと筆者は確信する。

 

なお、来春3月から始まるという次回の[TOUR 2020 -Brand New Songs-]では、あらたな試みとして未音源化の新曲たちを呈示していくことになるというLM.C。

彼らの進歩的な思考と姿勢は、これからの活動においても当たり前のように貫かれてゆくことになるのだろう。

 

 偶然と必然がないまぜとなり、やがてはそれが運命と呼ばれるものになってゆくのだとしたら。

我々としてはすべからく、これからもLM.Cが生み出し続けていくのであろう、そのピースフルで希望に満ちた運命と共に在りたいものだ。

 

====================

[SETLIST]

SE. NO.9
1. BOYS & GIRLS
2. The BUDDHA
3. Virtual Quest
4. mR.century
5. In Future, New Sensation
6. ChainDreamers
7. Galileo
8. MOGURA
9. OH MY JULIET.
10. meteorion
11. Be STRONG, Be POP.
12. BABY TALK
13. Avocado
14. Yellow Beauty
15. DREAMscape
16. JUST LIKE THIS!!
17. LIAR LIAR
18. The LOVE SONG
19. ☆Rock the LM.C☆
20. Chameleon Dance
21. PUNKY ❤ HEART

 

====================

 

▼INFORMATION

 

[LIVE]

LM.C TOUR 2020 -Brand New Songs-

3月14日(土)東京キネマ倶楽部 -ファンクラブ限定公演-
3月15日(日)東京キネマ倶楽部 -ファンクラブ限定公演-
3月20日(金祝)柏PALOOZA
3月21日(土)川崎Serbian Night
3月28日(土)町田プレイハウス
3月29日(日)HEAVEN’S ROCK さいたま新都心VJ-3
4月4日(土)名古屋Electric Lady Land
4月5日(日)松阪M’AXA
4月11日(土)福岡DRUM Be-1
4月12日(日)大分DRUM Be-0
4月16日(木)長野CLUB JUNK BOX
4月18日(土)出雲APOLLO
4月19日(日)大阪ESAKA MUSE
4月24日(金)札幌SPiCE
4月25日(土)札幌SPiCE
5月3日(日)マイナビBLITZ赤坂

☆チケットファンクラブ先行受付中
受付期間:2020年1月5日(日) 23:59まで

 

====================

 

★LM.C OFFICIAL SITE★

http://www.lovely-mocochang.com/