2019年08月24日 (土)
【POIDOL×甘い暴力】カップリングツアー2019<HEIKOWSEN>、閉幕!
NEWS - 18:00:09▲POIDOL
7月より始まったPOIDOL×甘い暴力カップリングツアー2019「HEIKOWSEN」が、先日TSUTAYA O-WESTにて閉幕した。
POIDOL、甘い暴力と共に、LEZARD、SCAPEGOAT、Chanty、Blu-BiLLioN、ぞんび、ビバラッシュ、ペンタゴン、–真天地開闢集団–ジグザグという各公演ごとに豪華なGuestバンドも参戦したこのツアー。
その熱量をそのままに、ファイナル当日は2バンドが激突!
2019年の夏を締めくくる熱いライブを繰り広げた。
お互いまた別々の道を進め彼ら。
ヴィジュアル系を多いに盛り上げてくれるこの2バンドに是非注目してほしい。
▲POIDOL
▲甘い暴力
▲甘い暴力
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【POIDOL】
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◆リリース情報
2019.9.04 POIDOL 1st ALBUM
「JEWELRY BOX」
3TYPE RELEASE!
■MV SPOT「IDOL」
■全曲視聴SPOT
【TYPE A】GMCD-058A (¥4,000 tax out)
DISC1.(CD):
01.LAST WORDS
02.パライゾ
03.IDOL
04.エウレカ
05.#乙女戦争
06.AQUA BLUE
07.LIPS
08.断罪ノイジー
09.メルトスノウ
10.サファイア
11.いつか終わる。でもそれは今日じゃない
DISC2.(DVD):「IDOL」MUSIC CLIP + POIDOL 2nd ONEMAN 1st Anniversary&絢瀬ナナ生誕祭「ブルーメノウ」TSUTAYA O-WEST公演より、
1.「メビウス」2.「エウレカ」3.「AQUA BLUE」4.「閃光」5.「盲目マッチメイカー」
【TYPE B】GMCD-058B (¥4,000 tax out)
DISC1.(CD):
01.LAST WORDS
02.パライゾ
03.IDOL
04.エウレカ
05.#乙女戦争
06.AQUA BLUE
07.LIPS
08.イニメニ
09.断罪ノイジー
10.サファイア
11.いつか終わる。でもそれは今日じゃない
DISC2.(DVD):「IDOL」MUSIC CLIP OFF SHOT + POIDOL 3rd ONEMAN 「Xiss Xiss Xiss.」恵比寿LIQUIDROOM公演より、
1.「空想喰ライ」2.「包帯天使ちゃん」3.「Pinkie In The Dark」4.「LIPS」5.「LIVING DEAD.」6.「Bang!!Bambina!!」
【TYPE C】GMCD-058C (¥3,000 tax out)
DISC1.(CD):
01.LAST WORDS
02.パライゾ
03.IDOL
04.エウレカ
05.包帯天使ちゃん
06.#乙女戦争
07.AQUA BLUE
08.LIPS
09.Kafka
10.断罪ノイジー
11.サファイア
12.いつか終わる。でもそれは今日じゃない
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◆ライブ情報
【POIDOL 1st ONEMAN TOUR「BUSTER CALL!!」】
9月1日(日)SHIBUYA REX
9月14日(土)仙台space Zero
9月28日(土)OSAKA RUIDO
絢瀬 蘭BD DAY1
「繚蘭-RYOURAN-」
9月29日(日)名古屋HeartLand ★SOLD OUT★
絢瀬 蘭BD DAY2
「蘭舞-RANBU-」
10月5日(土)横浜BAYSIS
10月6日(日)柏ThumbUp
10月19日(土)浦和ナルシス
10月27日(土)福岡graf
11月1日(金)金沢vanvanV4
11月2日(土)新潟CLUB RIVERST
■出演
POIDOL
※9.28公演のみO.A IDOL
■絢瀬 蘭BD特別企画!
・9月28日(土)OSAKA RUIDO
絢瀬 蘭BD DAY1「繚蘭-RYOURAN-」
★入場特典としてメンバーのプリクラプレゼント!
・9月29日(日)名古屋HeartLand
絢瀬 蘭BD DAY2「蘭舞-RANBU-」
★主役の絢瀬 蘭が当日のメンバー衣装をチョイス!
昨年の早着替え企画の逆襲!?
当日お楽しみに!!
■開場/開演
開場17:30 / 開演18:00
□仙台、横浜、福岡、金沢公演
開場18:00 / 開演18:30
※開場/開演時間が変更となりました。
■チケット料金
前売¥4,000(税込/D別)
当日¥4,500(税込/D別)
■チケット
◇9.01(日)渋谷~9.29(日)名古屋公演
【A】e+プレオーダー先行
※先行受付終了
【B】一般販売中
◇10.05(日)横浜~11.02(日)新潟公演
【A】e+プレオーダー先行
受付期間:8月3日(土)12:00~8月12日(月祝)23:59
入金期間:8月14日(水)13:00~8月16日(金)21:00
【B】一般発売
8月24日(土)10:00~
◇11.9(土)AKABANE ReNY alpha
【A】e+プレオーダー先行
受付期間:9月28日(土)21:00~10月6日(日)23:59
入金期間:10月8日(火)13:00~10月10日(木)21:00
【B】一般発売
10月19日(土)10:00~
■入場順
A→B→当日
◆POIDOL オフィシャルサイト
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【甘い暴力】
<ライブ情報>
DFT presents 音都 ON TO vol.5」
8月25日(日) なんばHatch
ザアザア × 甘い暴力 2マンツアー2019
「甘く暴れた雨」
9月15日(日) 名古屋ell.FITSALL
9月21日(土) TSUTAYA O-WEST
9月25日(水) 大阪 BIGCAT
little HEARTS. Presents 11th Anniversary
「MY little HEARTS. Special Edition Vol.11」
10月4日(金) 名古屋E.L.L
10月22日(火) 大阪BIG CAT
10月27日(日) TSUTAYA O-EAST
Bands Shock REVOLUTION~びじゅある祭2019~
10月12日(土) 服部緑地野外音楽堂
P-Kon 2019 ~ LAST HALLOWEEN PARTY ~
10月20日(日) TSUTAYA O-WEST
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★甘い暴力 オフィシャルサイト★




2019年08月24日 (土)
【ライブレポート】0.1gの誤算、全力でやり遂げた!三度目のZepp Diver City◆2019年8月22日(木)<-改・鬼畜企画-Tour Final『俺達の前に道はない、俺達の後ろに道はできる』~緑川裕宇Birthday~>
REPORT - 12:00:420.1gの誤算
–改・鬼畜企画-Tour Final
『俺達の前に道はない、俺達の後ろに道はできる』~緑川裕宇Birthday~
2019.08.22 @Zepp Diver City
5月から始まった<–改・鬼畜企画–『三度目を制する者は、総てを制す』Zepp Diver Cityへの軌跡>と銘打たれたツアーが、本日ファイナルを迎えた。
0.1gの誤算(以下、誤算)が、ここZepp Diver Cityにて初めてライヴを行ったのは、一年前の2018年8月18日。
本日同様、ボーカル緑川裕宇のバースデーも兼ねたワンマンだった。
“Zeppは俺の人生ではフライヤー配りをしにくる場所だった。
そんな場所に今俺が立ってるっていうのはやっぱり不思議。
夢を掴んだ瞬間って不思議って思っちゃうのかな(笑)。”
これは、初のZepp Diver Cityワンマンを終えた翌日に更新された緑川裕宇のブログに綴られていた言葉だ。
更に、このブログ記事の最後には“応援してくれてる奴らへメッセージ”として、
“Zeppダイバーワンマン最高の景色だった。
しかし後ろまで埋めることはできなかった。
悔しい気持ちもある。
でもそれ以上に楽しかったし誤算史上最高動員を記録したことに間違いはない。
だからこそもう一回この会場と戦いたい。”
と、次なるステップへ向けた意気込みも書かれていた。
その悔しさを糧に挑んだ二度目のライヴは、今年の3月に行われたバンド結成3周年記念ワンマン。
そこでは、これまでに挑んできた大きな会場でのライヴ、様々なライヴでの経験を経てパワーアップした姿を我々に見せ付けると共に、メンバー自身も“100点満点のライヴが出来ている”と、胸を張って言える様な景色を創り上げた。
そして、三度目となるZepp Diver Cityでのワンマンが、今まさに始まろうとしている。
一度目はノリと勢い、二度目はまぐれだと言う人がいるかもしれない。
しかし、三度目は違う。
最高のライヴが出来るのは、誰もが認めざるを得ない“確かな実力”があるからだ。
いつもパワフルなステージ、奇想天外なライヴを行う誤算。
2週間前、渋谷DESEOで行われた1日4公演無料ワンマンの時もそうだ。
そのレポートでは途中までしかお伝えすることが出来なかったが、3回目のライヴのラストに「まだまだパワー有り余ってるから、覚悟しとけよ!」というメンバーの言葉通り、終演後もしばらく鳥肌がおさまらないほど熱いライヴだった。
フロア内は勿論、フロアの外でも終始大勢のファンが暴れ回っている状況で、ラスト曲!と思いきや、もう一曲、更にもう一曲…と、時間を忘れて馬鹿騒ぎ出来る空間。
そんな、深く胸に突き刺さる様な衝撃、瞬間を、今日もしっかりと見届けたい。
今日のライヴは「男闘魂戦争 燃えよ!誤算光殺法卍」」からエネルギッシュに始まった。
フロアの各エリアは、花道を挟んで、前方が“暴れなきゃいけないゾーン”、下手後方が“暴れないゾーン”中央が“フリースタイルゾーン”、上手後方がマイペースゾーン、その後ろが“ちびっ子ゾーン”となっている。
フロア前方で激しく暴れるファンに加え、フリースタイルゾーンで早速サークルモッシュが巻き起こったり、キッズゾーンで小さな子供が元気いっぱいに身体を動かしながら楽しんだりしている。
続く「誤算節」、「【S】0723【終焉】」でも、緑川裕宇がフロアを走り回るなど、初っ端から容赦ない。
そして「ラスト!」という言葉と共に「21gの感傷」へ。
“ラスト”という言葉が引っ掛かりつつも、全力で応えるオーディエンス。
曲が終わると「ありがとうございました!」と言い、ステージを去るメンバー。
あまりに早過ぎる本編の終了に戸惑う様子も見られたが、少し経つと、自然にアンコールの声が場内に響いた。
いったん幕が閉まり、そこには9月10日リリース予定の新曲「絶望メンブレガール」のMVが映し出された。
爽やかなイケメンアイドルの格好をしたメンバーが笑顔でダンスをするシーンから始まるのだが、途中で曲が急に変化するのと同時に、ダークな衣装に身を包んだメンバーの演奏シーンへと切り替わる。
その瞬間、会場のあちこちで“待ってた”という気持ちからくる笑いが湧き起こった。
一曲の中で一気に変化する曲調、イメージシーンと演奏シーンのギャップと、誤算ならではの魅力が凝縮された作品だ。
映像が終わると、SEに合わせ、赤いスポットライトに照らされたステージに、新衣装を纏ったメンバーが一人ずつ登場。
“新しい0.1gの誤算の幕開け”として、アンコール一発目に届けられたのは、先程映像で流れた新曲「絶望メンブレガール」だ。
MVと同じく、メンバー全員が横並びで可愛らしいダンスを披露し、そこから、本編よりも力強く荒れ狂う様に音を鳴らすメンバー。
会場も一気に熱を帯びる。
新曲の演奏が終わった後には、「これが「絶望メンブレガール」だ!沢山可愛がってくれよ!」という言葉が贈られた。
その後も、緑川裕宇のキーボードの演奏で普段よりもムーディーな雰囲気を作り出した「196番地の女」、眞崎大輔の小気味好いベース音から始まる「VITAL」と、安定感のある演奏でファンを魅了した。
「ひねくれ者の俺だから、最初からひねくれたセットリストを組もうと思って。
雑誌の取材で、“いつかワンマンで、本編2曲だけで、そこからアンコールにしたい”って何度も言ってたんだけど、2曲はさすがに…と思って、今日は本編4曲にした(笑)。」
と、緑川裕宇が、本日のサプライズの経緯を語った。
また、メンバー同士で、初めてこの会場でワンマンを行った時と今の気持ちの変化、バンドの成長について語る場面では、今年の5月3日(誤算の日)に行われた日本青年館でのワンマンライヴがターニングポイントになっていることも明かしてくれた。
今日は、緑川裕宇のバースデーも兼ねたライヴということで、彼のやりたい事が所々に散りばめられていた。
そんな緑川のテーマソング「絶対プリティ生命体–緑川のテーマ–」から演奏は再開。
ステージに登場したダンサーの間から、勢い良く花道へ飛び出す緑川裕宇。
フロアではモッシュが巻き起こった。
そして、今度はドラムセットがステージへ運ばれる。
ドラム神崎流空と緑川裕宇のツインドラムが実現。
二人で息を合わせて演奏したり、ドラムバトルの様に交互にドラムを叩いたりと、想像以上に濃い内容に驚かされた。
その後は、スペシャルバージョンで存分に暴れることの出来る「必殺!からくり七変化!」、天井に突き上げられる力強い拳とヘドバンで更なる盛り上がりを見せた「アストライアの入滅」と、暴れ曲を繰り出しつつ、ラストはバラード「この声が届くまで…」を披露。
「まだまだ続いていくからね。ずっとずっとついて来て下さい。」という言葉と共に、優しさと強さが歌声、音に込められていた。
メンバーがステージを去った後、再びアンコールの声が場内に響く。
そんな中、解禁されたのは、メンバーの新アー写と今後のライヴ日程だ。
10月から始まる全国無料ワンマンツアー、12月のツアー、メンバーバースデーワンマン、来年1月から始まる4周年ワンマンツアーと、最新情報が次々と映し出された。
そして、誤算の新たな挑戦として掲げられたのは、来年3月28日に行われる4周年記念ワンマン。
場所は、日本最大の観客収容数を誇るライヴハウス、豊洲PITだ。
二度目のアンコールでは「2008年高田馬場エリア」、「フルニトラゼパム」、「混沌的極悪暴曲–ヴィジュアロックパロディウス–」という、スパイスの効いた危険なナンバーを畳み掛けることに加え、新旧曲を織り交ぜた彩り豊かな構成で、会場のテンションをどんどん引き上げていった。
また、53番目となる新曲「ライラックアイロニー」も披露。誤算の語呂に合わせた53という数字ということで、試行錯誤しながら作ったというエピソードと共に力強く歌い上げた。
ラストは、当初予定になかった楽曲「溺愛ヤンデレボーイ」を追加で演奏するなど、最初から最後まで全力でやり遂げた3時間半だった。
こうして、三度目となるZepp Diver Cityワンマンでも最高の景色を創り上げた0.1gの誤算。
新たな挑戦である豊洲PITワンマンに向けて、彼等はここからまた走り続ける。
文◎藤代冬馬
写真◎堅田ひとみ(nonfix creative)
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SET LIST
01. 男闘魂戦争 燃えよ!誤算光殺法卍
02. 誤算節
03. 【S】0723【終焉】
04. 21gの感傷
-encore1-
05. 絶望メンブレガール
06. 敵刺す、テキサス
07. 196番地の女
08. VITAL
09. 絶対プリティ生命体–緑川のテーマ–
10. 君色トワイライト
11. 希少種達の運命
12. しいたけ人生論
13. 必殺!からくり七変化!
14. アストライアの入滅
15. この声が、届くまで…
-encore2-
16. 2008年高田馬場エリア
17. フルニトラゼパム
18. 混沌的極悪暴曲–ヴィジュアロックパロディウス–
19. ライラックアイロニー(新曲)
20. オオカミ男と月兎
21. 獣猛者戦争~轟け!超誤算狩猟!~
22. こんな僕ら、どうですか?
23. アストライアの転生
24. 有害メンヘラドール
25. 溺愛ヤンデレボーイ
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<最新情報>
<4周年記念全国無料ワンマンツアー【有害集団】『無料―いちご増殖化計画』【豊洲PiTヲ襲撃】>
10月03日(木)広島SECOND CRUTCH
10月04日(金)福岡DRUM SON
10月07日(月)愛媛 松山サロンキティ
10月08日(火)岡山イマージュ
10月10日(木)神戸music zoo KOBE 太陽と虎
10月16日(水)金沢VANVAN V4
10月17日(木)長野LIVE HOUSE J
10月18日(金)新潟GOLDEN PIGS RED STAGE
10月23日(水)仙台HOOK
10月24日(木)郡山CLUB #9
10月27日(日)幕張イオンモール新都心
11月03日(日)熊本B.9 V2
11月04日(月・祝)鹿児島SR HALL
11月06日(水)高松GET HALL
11月07日(木)京都MUSE
11月13日(水)盛岡the five morioka
11月14日(木)青森Quarter
11月17日(日)岐阜 柳ヶ瀬ants
11月18日(月)浜松Force
『【プレゼント】ゴサンタ、現る【争奪戦】』
12月14日(土)福岡DRUM SON
12月18日(水)札幌KRAPS HALL
12月21日(土)大阪ROCK TOWN
12月22日(日)名古屋HOLIDAY NEXT NAGOYA
12月24日(火)新宿RUIDO K4
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<MEMBER BIRTHDAY ONEMAN>
水田魔梨バースデー
12月30日(土)埼玉HEAVEN’S ROCK
眞崎大輔バースデー
02月01日(土)赤羽ReNY a
神崎流空バースデー
02月08日(土)赤羽ReNY a
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<4周年ワンマンツアー【豊洲PiT】『七天を巡る王』【攻略祈願】>
01月04日(土)梅田TRAD
01月13日(水)渋谷CLUB Asia
01月18日(土)名古屋E.L.L
02月24日(月・祝)岡山CRAZYAMAM KINGDOM
03月01日(日)札幌cube garden
03月07日(土)福岡DRUM Be-1
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<4th Anniversary ONEMAN『挑戦は終わらない、俺達が俺達であるために』>開催決定!!
2020年3月28日(土)豊洲PIT
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★ニューシングル「絶望メンブレガール」
2019年9月10日(火)発売決定!
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★0.1gの誤算 オフィシャルサイト★







2019年08月24日 (土)
【ジグソウ】フルアルバム2枚同時release、無料単独SHOWそしてAREA単独SHOWを控えたジグソウより最新アーティスト写真、MV SPOTが到着。
NEWS - 11:00:129月11日にフルアルバムを2枚同時release。
同日より東名阪にて無料単独SHOW、11月2日には高田馬場AREAにて単独SHOWを行うジグソウより最新情報が舞い込んだ。
フォトグラファーに静と動をコンセプトに世界中を飛び回り数々の生と死のシャッターをきってきた巨匠、堀井ジュンを迎え、その堀井ジュンがなんとMVの監修まで手掛けた渾身の作品が今回満を持して解禁された。
儚くもどこか哀愁さえ漂う今回の作品は、なんと恐らく世界中で一番?早いであろう、サンタのコスチュームを纏った4体の人形が表現されている。
目の付けどころが早いと言うべきか、はたまた早過ぎるというべきか。
兎にも角にも今、ジグソウから目が離せない。
そんなジグソウからreleaseされる2枚のフルアルバム、そして3本の東名阪無料単独SHOW、ファイナルに位置付けされるであろう11月2日高田馬場AREA。
こちらに是非注目、実際に足を運んでみてはいかがだろうか?
見世物小屋へ…ようこそ。。
TEXT
須田修吾
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【ジグソウ MV SPOT】
【1st FULL ALBUM 【朱淫箱】解禁トレーラー】
https://www.youtube.com/watch?v=6Ouwrq8RAUU&t=18s
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【2019.9.11releaseフルアルバム2枚同時発売】
0st FULL ALBUM【DAY OF SHOWING THE SAME NUMBER】
01.死垂桜ノ木ノ下デ。
02.少女TYPE[B]
03.ブリキのオモチャ
04.痣。
05.SEAMLESS SUICIDE
06.オレンジ
07.無差別に降る雨は灰色
08.「もういーかい?」「まーだだよ」
09.GODLESS JUVENILE VEIN
10.ララバイ挽歌
11.朱色鬼ごっこ
12.ロマン劇場「人体剥離見世物地獄」
全12曲入
■BLML-027 ¥2,160(TAX IN)
…………………………………………
1st FULL ALBUM【朱淫箱】
01.スプラッターホリック
02.くびつりくん
03..OCCULT MURDER PIG
04.愛犯し、東京晩節
05.最哀
06.ピンク腐乱
07.オーバードーズくん
08.金魚鉢
09.群青、風船が割れた日
10.MONSTERS BAD SAD STORY
11.天邪鬼
全11曲入り+DVD
■BLML-028 \3,500(TAX out)
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【三都市無銭単独SHOW】
9/11 東京:東高円寺二万電圧
9/28 大阪:心斎橋JUZA
9/29 愛知:名古屋UNLIMITS大須
HELLOWEEN主催
10/26 HOLIDAY SHINJUKU
単独SHOW
2019.11.2(sat)高田馬場AREA
ジグソウ歌劇「傑」
主演:ジグソウ
OPEN 17:30/START 18:00 ADV ¥3,500/DAY ¥4,000(D代¥600別)
【チケット情報】
Aチケット:プレオーダー 9/6(金)~9/12(木)
Bチケット:一般(e+ 9/22~)
Cチケット:おみや付チケット(¥3.500)8/21~物販にて販売開始(30枚限定)
Dチケット:当日
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<INFORMATION>
Bloom(ブルーム)
Official Twitter:@Blooml_official
Mail:info@bloom-l.jp
ジグソウ
URL:jigsaw-official.jp
Official Twitter:@jigsaw_offi




