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2019年02月19日 (火)

【ライヴレポート】「愛!台湾!」シド、5年ぶりの台湾公演成功!中国語でのサプライズにファン感動!

REPORT - 12:07:04

結成15周年のアニバーサリーイヤーを邁進中のシドが、アジアツアーSID 15th Anniversary ASIA TOUR THE PLACE WHERE WE LOVE MOST 2019”』をスタートさせた。

アジア4都市を巡る今回のツアーだが、初日公演を215日(金)、台湾・Legacy Taipeiにて行った。

 

熱狂的な現地ファンが、会場を埋め尽くす中ライブはスタート。

SEに合わせて1人ずつステージに登場したメンバー。会場には割れるような大歓声が巻き起こる。

1曲目に放ったのは、彼らのアニバーサリーイヤーを彩るにふさわしいナンバー、「ANNIVERSARY」。

ファンは「待ってました!」と言わんばかりに、会場のボルテージは一気に最高潮へ。

 

そして、Shinjiのギターリフと、躍動感のあるゆうやのドラムが印象的な「VOICE」へと続く。

日本だけでなく、台湾のファンにも向けた「一人残さず 連れていこう」というメッセージは、フロアを大合唱に導いた。

ヴォーカル・マオの「Dear…!Dear…!Dear…台湾!」のコールとともに「Dear Tokyo」を繰り出すと、フロアは拳を振り上げ、ジャンプや手拍子、熱いコーラスで応戦した。

MCでマオは、「アイ!タイワン!(台湾、愛してます!)」と、中国語で挨拶。

日本のアーティストが冒頭のMCで中国語の挨拶をすることはよく見る光景だが、シドが凄いのはここから。

その後も、マオは

 

「ダージャーハオ!ウォーメン、シド!ウォーシー、マオ!シャンウォーメンラマ?

ウォーメンイエシャンダージャーラ!(みなさんこんにちは!僕たちがシドです。僕がマオです。みんな会いたかった?

僕たちもみんなに会いたかったよ!)」

と、留まることない中国語でのMCを続けた。

 

続いて「アリバイ」では、マオの大きく振り撒いた投げキッスに会場からは悲鳴にも近い歓声が湧く。

間髪入れずに、楽器陣のアンサンブルが印象的な「KILL TIME」、TVアニメ『将国のアルタイル』オープニングテーマ「螺旋のユメ」で楽しませた。

結成15周年のアニバーサリーイヤーに入り、数多くのツアーを回ってきたシド。

さらなる結束力が生まれている彼らだが、その結束力はここ台湾でもパフォーマンスや演奏力にしっかりと表れている。

 

続くMCでは、「ホォンパァォヂァンラァィ(お年玉ちょうだい!)」とマオがちゃめっけたっぷりにねだってみせると、会場からは笑いが巻き起こった。その後マオはなんと、メンバー紹介も全て中国語で話しただけでなく、Shinji、明希、ゆうやの3人も自己紹介を中国語で伝えた。しっかりと聞きとれる彼らの中国語でのMCは、台湾のファンを大いに湧かせるとともに、容易に想像がつくその練習量に、シドの台湾への愛情の深さを感じることができる。

hug」では会場全体を温かく包み、15周年だけでなくその先もファンと共に一緒に歩んでいこうという、大きなメッセージの込められた「その未来へ」では、なんとマオは、サビを中国語に変えて歌い上げ、台湾への愛をダイレクトに伝えた。

 

そして、台湾にもシドの名を知らしめるキッカケになったであろう、代表曲の1つ「嘘」を披露。

LiSAへの楽曲提供で話題となった「ASH」、TVアニメ『マギ The labyrinth of magic』のオープニングテーマ「V.I.P」と続き、台湾ファンにも耳馴染みのある楽曲たちで盛り上げる。

「ダージャーシーファンシアティアンマ?!(みんな夏は好き?!)」というマオの中国語から始まったのは「夏恋」。

開放感のある「ラバーソール」では「オーイェー!」の大合唱が一体感を生み、「結婚しよう!」の掛け声から「プロポーズ」、そして「one way」を繰り出し、最高潮に熱いステージで本編を締めくくった。

 

台湾ファンの大きなシドコールに応えて、再び登場したメンバーがアンコール1発目に披露したのは、「モノクロのキス」。

そして骨太なロックチューン「reverb」、「エール」を熱演した。

MCでマオは、「台湾のみんなが、いつも頑張って日本語で手紙やメッセージをくれるから、今日は俺たちが頑張って中国語を覚えてきました。」と、温かい言葉で伝える。

「シドは15周年です。単独ライブだと台湾は3回目。15年もあったのに3回しか来ていないのは寂しいなって…。

これからは、もっともっと近くで活動したいと思っています!」と宣言。

台湾ファンを、“もっと身近に感じたい”という想いが伝わる。

「ダージャーシーフーマ?(幸せだった?)」と一人一人に向けて、呼びかけるマオ。それに応えるフロアは多幸感に溢れた。

「また会いましょう、聴いてください。」と、ラストナンバー「いちばん好きな場所」へ。

“距離も時も超えて会いに行こう”そのメッセージを体現するかのような、5年ぶりの台湾公演。

その会えなかった5年間を埋めるように、鳴り止まない拍手と歓声の中ステージを締めくくった。

 

シドは、310()に横浜アリーナ公演、『SID 15th Anniversary GRAND FINAL at 横浜アリーナ ~その未来へ~』を行い、15周年の集大成を見せる。当日、横浜アリーナの会場では、「その未来へ」の会場限定盤パッケージも販売されるとのこと。

「その未来へ」は、昨年リリースされた自身初のミニアルバム『いちばん好きな場所』の収録曲でありながら、今回の横浜アリーナ公演のタイトルにも冠されている、シドの15周年を象徴する大切な楽曲の1つ。

こちらも詳細を楽しみに待とう!結成15周年、アニバーサリーイヤーの集大成を駆け抜けるシドから今後も目が離せない。

 

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≪シドInformation

 

SID 15th Anniversary GRAND FINAL at 横浜アリーナ ~その未来へ~

310() 横浜アリーナ OPEN 17:00 / START 18:00

 

【チケット発売中】

ローソンチケット https://bit.ly/2FM6bFf 

イープラス  https://bit.ly/2FJGzJ2 

チケットぴあ https://bit.ly/2Hv7VEt 

セブンチケット https://bit.ly/2Hv7VEt 

LINEチケット https://bit.ly/2S5xos5 

【チケット料金】 全席指定 ¥7,500(税込) ※未就学児童入場不可

【問】 キョードー東京 0570-550-799

 

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SID 15th Anniversary ASIA TOUR THE PLACE WHERE WE LOVE MOST 2019

 220() 香港 / MacPherson Stadium, Mongkok, Kowloon  OPEN 1900 / START 2000

 222() 上海 / BANDAI NAMCO SHANGHAI BASE DREAM HALL, Shanghai  OPEN 1830 / START 1930

224() 北京Tango livehouse  OPEN 1830 / START 1930

 

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■リリース情報

『その未来へ -SID 15th Anniversary GRAND FINAL at 横浜アリーナ 会場限定盤

昨年リリースされた自身初のミニアルバム『いちばん好きな場所』から、収録曲「その未来へ」のシングルカットが決定!

2019310日に行われる横浜アリーナ公演での会場限定15周年豪華記念盤パッケージでリリース!

 

発売日:2019310()

※横浜アリーナ会場限定

※詳細は近日発表

 

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■『SIDぴあ』発売中

A4 / 136P / オールカラー

本体価格:2000円+税 

発売:全国の書店、ネット書店にて  

 BOOKぴあ http://piabook.com/shop/g/g9784835640020/  

 セブンネットショッピング https://7net.omni7.jp/detail/1106961690   

 Amazon https://amzn.to/2Swt99h  ほか

 

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シド オフィシャルサイト http://sid-web.info/

シド 15th Anniversary 特設サイト http://sid-web.info/15th/

シド オフィシャルTwitter https://twitter.com/sid_staff 

シド オフィシャルWeibo https://www.weibo.com/sidofficial 







2019年02月18日 (月)

【sukekiyo】2019年5月24日に音源映像集『INFINITUM』リリース決定!国内ツアーも開催!!

NEWS - 22:00:45

DIR EN GREYの京が率いる5人組バンドsukekiyoが、20176月に発表された音源映像集『ADORATIO』から、約111ヵ月振りとなる最新音源映像集『INFINITUM』がsukekiyo公式通販サイトにて524日にリリースされることが決定した。

 

ラテン語で「無限」を意味する<インフィーニートゥム>と名付けられた本作品は、“無限に広がる可能性”というテーマが落とし込まれた作品集になっている。

 

本作品は3枚組となっており、本編ディスク(音源/Blu-spec CD2)には、<sukekiyo 二〇一八年公演 「マニアの詩姦」漆黒の儀>にて会場限定盤として発表された楽曲「kisses」の再録ヴァージョンを含む新曲全13曲を収録。特典ディスク(音源/Blu-spec CD2)には、コラボレーション楽曲を複数曲収録。ディスク12ともに一層原音に忠実な高品質CD規格<Blu-spec CD2>を起用することで、音の品質にも重きを置いている。

 

特典映像(Blu-ray)には、最新楽曲のミュージックビデオに加え、20181115日に東京国際フォーラムにて開催された<sukekiyo 二〇一八年公演 「マニアの詩姦」漆黒の儀>の模様を収録。

 

さらに、531日よりsukekiyoの国内ツアー<sukekiyo TOUR2019FORTY」>が開催されることが決定した。531日の新潟を皮切りに、愛知、大阪、福岡、東京をまわる。219()12:00より、sukekiyo公式モバイルサイト「sukekiyo online」会員を対象とした先行受付を開始する。尚、先行受付期間中に「sukekiyo online」に入会すれば申し込むことができる。

 

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【リリース情報】

sukekiyo

音源映像集

INFINITUM

2019.5.24 release

 

公式通販限定盤【数量限定】

3枚組(2Blu-spec CD2Blu-ray) PZSK-030032 7,500 (tax out)

 

<公式通販受付方法>

2019219()12:00より公式通販サイト「GALAXY BROAD SHOP」にて受付を開始致します。

https://www.galaxybroadshop.com/artist/sukekiyo/

 

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【ライブ情報】

 

sukekiyo TOUR2019FORTY

2019531() 新潟県・新潟LOTS

201964() 愛知県・名古屋ReNY limited

201965() 大阪府・UMEDA TRAD

201967() 福岡県・スカラエスパシオ

[席種] スタンディング

 

2019627() 東京都・中野サンプラザ

[席種] 「我心」、「是空」、通常指定席

 

◆開場 / 開演

全公演 18:00 / 18:30

 

◆入場料(税込)

スタンディング ¥6,480

「我心」 ¥8,500

「是空」 ¥8,000

通常指定席 ¥6,480

 

入場料「我心」及び「是空」について

official mobile site sukekiyo online会員・京online会員のみご購入いただけるオリジナル特典付き特別チケットです。

※「我心」は1F指定席前方、「是空」は2F指定席前方となります。

※オリジナル特典は当日、会場の指定窓口にてお渡し致します。

 

◆チケット先行

sukekiyo online

[受付期間]

2/19()12:003/3()23:59

 

<京 online

[受付期間]

3/18()12:003/24()23:59

 

◆公演に関するお問い合わせ

NEXTROAD 03-5114-7444 (平日14:0018:00)

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sukekiyo official site http://sukekiyo-official.jp/

sukekiyo official Twitter @sukekiyo_band

■京 official site http://kyo-official.jp/

■京 official Twitter @kyo_official


2019年02月18日 (月)

【ライヴレポート】<MUCC「壊れたピアノとリビングデッド」>ツアー初日、2019年2月16日(土)Zepp Nagoya。 ──ピアノやオルガンの導入により強調された、各楽曲のアイデンティティ。

REPORT - 19:00:40

── 新たなる怪作『壊れたピアノとリビングデッド』を発表のMUCC

早くも次の過程へと向かいつつある“5人”の現在を見逃すな!

 

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ライヴ活動の充実はクリエイティヴィティの向上に繋がるはずだし、創作面で良好な状態にあるバンドのライヴが良くないはずもない。

ごく当たり前のことかもしれないが、去る216日、MUCCの名古屋公演を目撃して、改めてそれを実感させられた。

 

この夜の公演は、『壊れたピアノとリビングデッド』と銘打たれた、東名阪での全4公演からなるツアーの初演にあたるもの。

当然ながらそれは、213日に発売を迎えた同名の新作アルバムに伴うものだ。

ピアノ/オルガン/鍵盤をフィーチュアしたアレンジ、お蔵入りになっていた楽曲の蘇生(それがゾンビ=リビングデッドという発想に繋がっていることは説明するまでもないだろう)、ホラー・テイストといったキーワードを掲げながら制作されたこのコンセプチュアルな性質の新作に、そもそも彼らはミニ・アルバムを想定しながら着手していたのだという。

 

しかし結果、それが限りなくフル・アルバムに近いサイズ感と内容的な深みを伴うものとして完成に至り、世に出ることになった。単純な計画変更と思われるかもしれないが、見落としてはならないのは、彼らがミニ・アルバム制作にギリギリ足りるくらいの期間と環境で、この作品を産み落としてしまったということだろう。

しかも結果、そこに未完の作品のようなラフさは感じられず、作品自体の性格が絞り込まれたことで逆にこのバンドの持つ闇と光、絶望と希望という両極のコントラストが見事に体現されることになった。

 

そしてもうひとつ付け加えておくべきは、今作でエンジニアを務めているのがギタリストのミヤ自身であるということ。

20年を超えるこれまでの経過のなかで養われてきた彼の英知のすべてが、この作品成立を可能にしたと言ってもいいだろう。

このバンドの特性と特異さのすべてを他の誰よりも熟知している彼が自ら録音やミックスを手掛けたからこそ、現在のMUCCを温度差も時差もない状態でこの作品にパッケージすることに成功しているのだ。

つまり、ある種の偶発性をもって誕生したともいえる『壊れたピアノとリビングデッド』がこうした画期的作品になり得たことには、そうした必然的要因があったのだ。

 

そんな制作過程を経てきたバンドが、良くないライヴをするはずもない。そう考えながら名古屋まで足を運んだ筆者だが、実際の演奏内容はそうした予想をさらに超越するものだった。リビングデッドというテーマ性に呼応しているのか、開演前のZepp Nagoyaに流れていたBGMMISFITSMETEORSの楽曲。

それが止み、場内が暗転したのは定刻の午後6時を8分ほど経過した頃のこと。

まず聴こえてきたのはレコードの溝を這う針のノイズが良く似合う“壊れたピアノ”。

今作とそれに伴うライヴ活動全般を通じて期間限定メンバーとして起用されている吉田トオル(key)を含む演奏者たちが1人ずつ登場し、深々とお辞儀をしながら配置に着き、この幕開けの序曲の演奏に加わっていく。

そして5番目に逹瑯が現れると、それまでオルガンを操っていたミヤが本来の立ち位置へと移動し、ヒステリックにギターが轟く。そこで炸裂したのは“サイコ”。超弩級のヘヴィな轟音が場内を支配し、それに圧倒されているうちに次なる“アイリス”が繰り出されていく。

 

ここまでは、アルバムと同様の流れだ。が、冒頭の“壊れたピアノ”をカウントしても全9曲しかない新曲群だけでは、フルサイズのライヴは成立し得ない。そこに旧楽曲群からどの曲が抽出され、その各曲が鍵盤を用いながらどのようなアレンジで披露されることになるのかという部分にも、オーディエンスの興味は向けられていたに違いない。

そして、まだ序盤だというのに“アイリス”に続いて聴こえてきたのは、MUCCにとってのクラシック・チューンのひとつというべき“オルゴォル”。

生まれながらにしてダークなグランジ風味を漂わせていたこの楽曲が、吉田の操るオルガンの響きによって妖しい味わいを増しているのがわかる。

 

そこから先も彼らは、今日までに至る時間軸を自在に瞬間移動しながら、さまざまな時代の楽曲を『壊れたピアノとリビングデッド』の時制で披露していく。

新曲たちについてはともかく、旧楽曲群のなかから実際に何がセレクトされ、いかなる変貌を遂げていたかについては、この先に組まれている公演で予備知識なく刺激を味わうことを望む人たちのためにも、この場ではあまり具体的な描写をせずにおきたい。が、明らかだったのは、ピアノやオルガンの導入により各楽曲のアイデンティティ(性格、と言い換えてもいいだろう)がより強調され、ライヴ全体を通じての起伏がいっそうダイナミックさに富んだものになっていたということだ。

同時に、MUCCのバンド・サウンドや逹瑯の歌声と、鍵盤との相性の良さについても改めて実感させられた、ステージの背景は、白地に黒一色で描かれた最新作のアートワークの絵柄で覆い尽くされていた。

シンプルだけども同時に象徴的なその風景を背に繰り広げられる演奏に、特筆すべきほど大きな演出は伴っていなかった。

が、各曲の表情の変化に同調するかのように色味を変えていく照明のあり方には、鍵盤の音色と同様に甚大なる有効さを感じさせられたし、ランタンの炎を揺らめかせながら登場した逹瑯が、ミヤの奏でるピアノに導かれながら歌いあげた“積想”も、このライヴにおける象徴的な一場面だった。

こうしたテーマの伴ったライヴというのは、結果的に〈終わってみれば、いつも通りのライヴだった〉という後味になってしまうことが多々あるものだが、この夜のMUCCはいつもの彼らのままであると同時に、間違いなくどこかが異なっていた。

 

逹瑯のMCによれば、すでにミヤの頭のなかでは次なるアルバムに向けての構想も固まり始めているらしい。

そして、彼のなかにあるアイデアの数々は、今回の一連のライヴを通じて、より色濃いものになっていくに違いない。

この『壊れたピアノとリビングデッド』に伴うライヴは、こうしてすでに終了した名古屋公演、その翌日に行なわれた大阪公演を含めても、わずか全4本しかない。

確かに5月から6月にかけては『壊れたピアノとリビングデッドfeat.殺シノ調ベ』と銘打たれた計4本のホール公演も控えてはいる。

が、現在のこのモードにあるMUCCと向き合うことのできる時間は、おそらく本当に限られている。

このバンドのクリエイティヴな意欲のベクトルが次の方向へと向かう前に、是非この局面にある彼らの音を生で体感して欲しいものである。

 

文◎増田勇一

写真◎西槇太一

 

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MUCC Information

 

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Release

 

NEW ALBUM『壊れたピアノとリビングデッド』 2019213()Release!

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【朱ゥノ吐VIP会員限定受注生産盤(FC限定盤)(CD+スペシャルブックレット)

MSHN-056 5,000+tax ※別途、送料+手数料がかかります

CD

01. 壊れたピアノ

02. サイコ

03. アイリス

04. ヴァンパイア

05. In the shadows

06. 積想

07. 百合と翼

08. カウントダウン

09. Living Dead

<スペシャルブックレット>

東名阪ツアー『壊れたピアノとリビングデッド』、『壊れたピアノとリビング デッド feat. 殺シノ調ベ』

完全密着撮り下ろしライヴ写真をブックレットにまとめ後日発送。

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【通常盤】(CD ONLY) MSHN-057 3,000+tax

CD収録曲は朱ゥノ吐VIP会員限定受注生産盤と通常盤共通となります。

 

 ≪アルバムティイザー映像≫ https://youtu.be/JWykugHylO8

 

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In Store Events

 

■『壊れたピアノとリビングデッド』“FC限定盤”購入者対象インストアイベント

「『壊れたピアノとリビングデッド』FC限定盤購入者の為の肉筆署名入特典お渡し会 feat. 呪いの握手」

【イベント内容】メンバーの肉筆署名入特典お渡し+握手。

詳細はコチラ https://55-69.com/news/128678

【開催地】東京某所 / 大阪某所

※詳細は後日発表。

※インストアイベントは『壊れたピアノとリビングデッド』“朱ゥノ吐VIP会員限定受注生産盤(FC限定盤)”の

購入者を対象に行います。“通常盤”を購入しましても参加の対象外となりますので、予めご了承ください。

 ※“朱ゥノ吐VIP会員限定受注生産盤(FC限定盤)”にイベント参加券が同封されます。

イベント当日、参加券をお持ちでない方はイベントに参加できませんのでご注意ください。

 

■『壊れたピアノとリビングデッド』“通常盤”購入者対象インストアイベント

「『壊れたピアノとリビングデッド』通常盤購入者の為の即席現像写真機での魂抜き取り会」

【イベント内容】

即席現像写真機を使用したメンバーとの2ショット撮影。日付・イベント名・会場名を印刷した記念台紙付き。

詳細はコチラ https://55-69.com/news/146208 

【開催日時 / 開催地】

316()エンタバアキバ (逹瑯)

46()ヴィレッジヴァンガード池袋サンシャインシティアルタ店 (SATO)

413()タワーレコード新宿店 (YUKKE)

427()タワーレコード渋谷店 (ミヤ)

518()名古屋fiveStars (逹瑯)

68()タワーレコード梅田NU茶屋町店 (SATO)

 

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Live

 

壊れたピアノとリビングデッド

331() Zepp Tokyo      OPEN 17:00 / START 18:00 ()DISK GARAGE 050-5533-0888

41() Zepp Tokyo       OPEN 18:00 / START 19:00 ()DISK GARAGE 050-5533-0888

 

【チケット料金】

前売:1Fオールスタンディング6,000(tax in /ドリンク代別) / 2F 指定席7,000(tax in /ドリンク代別)

【チケット発売中】

 各会場プレイガイド情報などの詳細はコチラhttps://55-69.com/news/130499

 

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■壊れたピアノとリビングデッド feat. 殺シノ調べ

 51(中野サンプラザ

 52(中野サンプラザ

 519() 名古屋特殊陶業市民会館ビレッジホール

 69() グランキューブ大阪

 

【チケット料金】前売:全席指定 \6,900(tax in)

【チケット先行発売】

<虚無僧DU MODE・朱ゥノ吐一般会員先行チケット受付> 213()225()16:00

虚無僧DU MODEへのご入会はコチラ https://mucc-mobile.jp/

※未就学児入場不可 / 営利目的の転売禁止

 

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メジャー音源を含むMUCCの楽曲をApple MusicSpotifyLINE MUSICPrime Musicなどで配信中!

 

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