2018年11月12日 (月)
【ジグソウ】2マンFINALで新メンバー加入含む3大告知!そしてまさかのDiSPiИAとの2マン!!
NEWS - 16:01:284月4月から始動、「レトロホラーカーニバル」をコンセプトに多くのSHOWを行っているジグソウから最新NEWSが届いた。
6月から毎月ゾロ目に2マンSHOWを行い、その都度、最新のコンセプトアー写並びに会場限定作品を投下。
活動から5ヶ月でreleaseされた作品は、実にオムニバスや無料配布も含めると11作品となる。
そんなジグソウが8ヶ月連続2マンと銘打って行っている企画のファイナル公演が遂に解禁された。
2019年1月1日元旦。最後の相手はDiSPiИA。
ジグソウと元旦が結びつかないのはさておき、そこでは沢山のサプライズが起こりそう。
3大告知として解禁された情報は以下の通り。
【重大告知.1】
ジグソウ新メンバーお披露目公演
【重大告知.2】
NEW MV[近所のあの子]最速公開※注1
【重大告知.3】
当日SHOW終演後に重大発表あり
新メンバー加入と言う情報に喜びの声も多数あるだろう。
果たしてそれが不在のベーシストなのか、それとも。。
そしてSHOWでも幾度となく披露されている「近所のあの子」のMV。
これはジグソウ8ヶ月振りとなるMVで、新メンバー加入後初となる映像作品。
そしてなんとV系という枠では恐らく初となる、某ジャンル業界の異端監督との驚愕のコラボ作品となるそうだ。
壮大なスケールでの過酷な撮影、そして2人の異なる女優の出演、共にその業界では知らない人は居ない2人がジグソウの世界観にどう絡んでくるのか、ジグソウにしか無しえないだろう驚愕コラボに期待だ。
公演終了後には重大発表があるという。こちらにも注目したい。
====================
2018.01.01(tue)HOLIDAY SHINJUKU
ジグソウ8ヶ月連続会場限定音源発売記念ゾロ目2マンSHOW
「ジグソウパズル-DAY OF SHOWING THE SAME NUMBER-」
ジグソウパズルVol.8-GODLESS JUVENIL VEIN
-FINAL-
ジグソウvsDiSPiИA
OPEN 18:00 START 18:30
ADV ¥3500 DAY ¥4000(D別)
★チケット:
11/1よりe+にて販売中
バンド予約無し
——————————-
【重大告知.1】
ジグソウ新メンバーお披露目公演
【重大告知.2】
NEW MV[近所のあの子]最速公開
【重大告知.3】
当日SHOW終演後に重大発表あり
====================
〜ジグソウrelease情報〜
2018.06.06(wed)Release
1st Maxi Single<鋏>
【A type】CD+DVD 2000
DISC1(CD)1.鋏 2.とびおりくん/DISC2(DVD)1.鋏-MUSIC CLIP- 2.making of 鋏 OFF SHOT
【B type】CD ONLY 1500
DISC1(CD)1.鋏 2.とびおりくん 3.近所のあの子
<鋏-MUSIC CLIP FULL->
https://www.youtube.com/watch?v=XY_oHRcgWNM
——————————-
【会場限定音源】
■少女TYPE[B](6/6〜発売中)※残少※
■ブリキのオモチャ(7/7〜発売中)※残少※
■痣。(8/8〜発売中)
■SEAMLESS SUICIDE(9/9〜発売中)
■オレンジ(10/10〜発売中)
■無差別に降る雨は灰色(11/11〜発売中)
====================
〜Pick upSHOW情報〜
2018.12.12(wed)高田馬場AREA
ジグソウ8ヶ月連続会場限定音源発売記念ゾロ目2マンSHOW
「ジグソウパズル-DAY OF SHOWING THE SAME NUMBER-」
ジグソウパズルVol.7-GODLESS JUVENIL VEIN-
ジグソウvs仮病(OPENING GUEST 蘭)
OPEN 18:00 START 18:30 ADV 3500 DAY 4000(D別)
★チケット:
e+にて販売中
http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002271536P0030001
——————————-
2019年1月7日(月)HOLIDAY SHINJUKU
Bloom 5th Anniversary Event
【III】
ジグソウ/蘭/XXX
<OPEN/START>
<一部>ブルトーク新年会 16:00/16:30
<二部>LIVE 18:00/18:30
<チケット料金>
<通しVIPチケット>10,000(11月26日15時よりHOLIDAY店頭にて販売開始)
※内容※
▼一部二部共通整理番号付
▼全メンバーサイン付Bloom2019カレンダー(お客様名前入り/当日お渡しになります)
(カレンダーは一般発売も致しますが名前やサインは入りません)
▼一部終了後に3バンド合同撮影会参加
<一部チケット>ADV (D代別)/DAY (D代別)
<二部チケット>ADV 3,000(D代別)/DAY 3,500(D代別)
——————————-
〜SHOW情報〜
11/14 HOLIDAY新宿(vsえんそく)
11/16 名古屋HOLIDAY NEXT
11/18 高田馬場AREA
11/21 OSAKA MUSE
11/26 HOLIDAY SHINJUKU
11/30 渋谷REX
12/04 HOLIDAY SHINJUKU
12/08 池袋Black Hole
12/12 高田馬場AREA(vs仮病)
12/13 某所
12/17 高田馬場フェイズ
12/29 池袋BlackHole
12/30 渋谷REX
2019年
01/01 HOLIDAY SHINJUKU(vsDiSPiИA)
01/07 HOLIDAY SHINJUKU(Bloom周年)
01/16 名古屋HOLIDAY NEXT
01/17 KAWASONIC(心斎橋JANUS/soma/FANJ/JUZA)
====================
<INFORMATION>
Bloom(ブルーム)
Official Twitter:@Blooml_official
Mail:info@bloom-l.jp
ジグソウ
URL:jigsaw-official.jp
<ジグソウOfficial Twitter Account>
@jigsaw_offi
<ジグソウOfficial mail>



2018年11月12日 (月)
【ライヴレポート】★ぞんび × Leetspeak monsters★<fiveStars presents SPECIAL 2MAN LIVE『死者の日にて、』>2018年11月2日(金)高田馬場CLUB PHASE◆輸血子も熱狂!?“死者の日”を盛り上げる白熱2マン!
REPORT - 13:13:37撮影◎FUKCREC HBK!
2018年2月から、偶数月発行のフリーペーパー『Gab.』(主に全国のタワーレコードやライヴハウスなどで配布)にて、【今、気になるバンド】を密着レポート形式で紹介していくという新連載企画をスタートさせた、ヴィジュアル系界隈に名を馳せるライターの【輸血子】。
これまでも、この連載では、DaizyStripper、Psycho le Cému、DEZERT、LM.C、甘い暴力、そして、多くのミュージシャンや後輩から憧れの存在でとして慕われる超絶なテクニックを持つ凄腕ベーシストIKUO(BULL ZEICHEN 88/Rayflower)も、特別ゲストとして登場している。
そして今回、12月から配布予定の『Gab.』Vol.96では、11月2日に高田馬場 CLUB PHASEで行われた【fiveStars presents SPECIAL 2MAN LIVE『死者の日にて、』】に潜入した。
カトリック教会では、諸聖人の日(諸聖人の祭日・万聖節)の翌日の11月2日を“死者の日”と定めていることから、“死者”である、ぞんびとLeetspeak monstersが集まり、“死者の日”を盛大に盛り上げようではないかという企みで行われた2マンライヴであった。
この日先陣を切ったのはLeetspeak monsters。
“さぁ、始めよう。今宵はここCLUB PHASEで、不気味で愉快、楽しい宴、試しにおいで食べやしないさ〜”
と、ステージに張られた黒い幕がゆっくりと開かれるとEuskyss(B)、DieWolf(Dr)、Yo’shmeer(G)が奏でるゴースト感漂うサウンドの上に、D13が宴の始まりを告げる唄を載せて行く。ライヴというよりも、壮大なSHOWの始まりを予感させるその確固たる世界観は、ヴィジュアル系というジャンルを遥かに超越した場所にあるLeetspeak monstersというジャンルの確立に思えた。
楽曲性としては、メロディアスな歌メロを中心に置いた、メリハリの利いた説得力のある力強いミクスチャーサウンドだ。
D13のキレのいいRAPを織り交ぜた、包容力のある優れた表現力を放つ他に例を見ない歌唱は、間違いなくLeetspeak monstersというバンドのシンボルと言える。
また、サウンド面も素晴しく、DieWolfのタイトで抜けのいいドラミングと跳ね感のあるサウンドの重心をしっかりとした低音で支えながらも、繊細かつ重厚なプレイをエレガントに魅せるEuskyssと、ミクスチャー特有の中毒性のあるギターフレーズと、ハードコアとヴィジュアルシーンのギタリストから影響を受けたYo’shmeerの音楽ルーツを融合させた個性的なギタープレイで構成されるLeetspeak monstersは、真の音楽好きを唸らせる硬派なバンドサウンドである。
“墓場の街からやって来た”というコンセプチュアルなMCに、見事な塩梅で現実を絡めていくD13のトーク力も素晴しく、とにかく時間の経過を忘れてしまうほど、ライヴの中に自分を投影できる素晴しいバンドであることを、ここで証明しておこう。
現在彼らは全国ツアー中であるが、この先、11月25日に控えるTSUTAYA O-WESTでのワンマンライヴでは、さらに色濃く彼らの世界に誘ってくれることだろう。
一方、Leetspeak monstersからバトンを受け取ってステージに立ったぞんびも、Leetspeak monstersとはまったく違った音楽性を持つバンドながら、これまたしっかりとしたコンセプトを持ったバンドである。
臨終を知らせる0を意味するデジタル音がフロアに鳴り響き、“僕らはみんな死んでいる”という地獄からの声のような野太い声が不気味に投下されると、ぞんびのライヴは始まった。
意外なことに、それは、死後の世界をイメージしたおどろおどろしいサウンド感ではなく、同期と衝動的なバンドサウンドが同居した現代的なロックであった。
死後の世界をコンセプトとしながらも、そこまでガッツリと世界観を作り込んでいるということではなく、“ぞんび”というコンセプトをオーディエンスとの共通手段としているとでもいおうか、そこを盛り上がるアイテムとしてエンターテイメント性の高いライヴを作り上げているように感じた。
シャッフル系の楽曲ではフロアをオーディエンスが左右に移動したり、X JAPANの“Xジャンプ”を彷彿させる“ぞんびジャンプ”や、両手を前に突き出して両手首を下に向けて垂らす“ぞんびポーズ”でフロアをフラフラと歩きながらライヴを盛り上げるといった、ぞんびのライヴならではのパフォーマンスでライヴは進められていった。
安定したドラミングでサウンドを引っ張るREIKAと、時おり差し込むスラップを利かせた勢いのあるベースプレイと奇怪な動きと煽りでステージを盛り上げていた青井ミドリと、ディープなギターフレーズと雰囲気のある佇まいが印象的だった翔が生み出すぞんびのサウンドは、偏った音楽性ではなく、幅広い要素を感じさせた。
前衛的な歌唱で攻め立てるボーカル奏多は、さすがのリード力で全体を引っぱり、MCでもぞんび目当てに集まったオーディエンスはもちろんのこと、Leetspeak monsters目当てで集まったオーディエンスをも自分達のペースに招き入れ楽しませていたのだった。
そんなぞんびも絶讚全国ツアー中。1月27日には新宿BLAZEでツアーファイナルが行われるというので、是非足を運んでみてほしい。
尚、『Gab.』Vol.96で、輸血子がメンバーとの2ショットを見せつける写真と共に、この日の詳細ライヴを素晴しい表現力でレポートしているので、是非とも、こちらも手に取ってもらいたい。
ちなみに、輸血子は、「読者ちゃん達にイチャイチャしているところを見せつけてやろうと思っているわ。そのバンドマンが好きなバンギャちゃんに向けて、『Cawaii』より『Kuyasii』を発信していくから。そのバンドのファンにすごく羨ましがられるの。それも私のステイタスなのよね♥すべてのバンギャちゃんのライバルでもあるからね♥いつか『stylish wave 2020-嫉妬の嵐-』とかやれたらいいわね!」(Gab. Vol.91誌面より) と野望を語っている。
『Gab.』では、毎号、輸血子とメンバーとの集合写真に直筆サインを入れた読者プレゼントも行なっているので、是非チェックを!
文◎武市尚子
撮影◎FUKCREC HBK!
====================
【ぞんび プロフィール】
Vo.奏多、gt.翔、ba.青井ミドリ、dr.REIKA 独特な世界観を持つヴィジュアルと、毒々しい強烈なインパクトを放ちつつキャッチーなフレーズを散りばめた振り幅の広い楽曲が特徴の”ぞんび”! 中毒性の高い楽曲と熱量の高いライブで、全国に”感染者”が急増中!
【ぞんび リリース&ツアー情報】
<CDリリース>
ぞんびのぞんびによるゾンビのテーマ曲「ウィーアーゾンビ!!」、 X JAPANの超名曲「紅」をカバー!
両A面シングル「ウィーアーゾンビ!!/紅」 発売中
<YouTube Zany Zap official>
「ウィーアーゾンビ!!」
https://www.youtube.com/watch?v=XCgccpGY93Q
「紅」
https://www.youtube.com/watch?v=AOOfoEVHS2Y
<配信中>
「ウィーアーゾンビ!! / 紅」 https://zombie-web.com/contents/200633
「はじめてのぞんび」 https://zombie-web.com/contents/200635
<ワンマンツアー>
ぞんび ONEMAN TOUR 2018-2019 「ウィーアーゾンビ‼~全国感染に向かって~」 https://zombie-web.com/contents/189957
11月10日(土) 仙台MACANA
11月18日(日) 札幌Crazy Monkey
11月23日(金祝) 高松DIME
11月25日(日) 福岡DRUM SON
11月30日(金) 大阪MUSE
12月1日(土) 名古屋ell.FITS ALL
TOUR FINAL
1月27日(日) 新宿BLAZE
<ぞんび OFFICIAL WEBSITE>
【Leetspeak monsters プロフィール】
Leetspeak monsters(リートスピークモンスターズ)は、墓場の街グレイヴタウン出身のモンスター4人組によるミクスチャーロックバンド。 ダークファンタジーの映画から飛び出したようなゴシックな世界観と、ミュージカルや映画音楽のようなシアトリカル要素を取り入れた独特な音楽性が特徴。 奇怪な容姿やライブスタイルは観るものを虜にし、中毒にしてしまう。 墓場の案内人でもあるD13が引き連れているのはフランケンシュタインの怪物ヨッシュミィア、吸血鬼の王子ユースキス、狼男のDieWolf。 彼らが夜な夜な奏でる旋律は、日々の暮らしの疲れで死んだような顔をした人々に笑顔と活力を与え、時に素敵な悪夢を見せる・・・
メンバーは、D13(Vo)、Euskyss(B)、DieWolf(Dr)、Yo’shmeer(G)。
D13 (ディーサーティーン) NICKNAME ドメ PART Vocal / Rap BIRTHDAY 2/13 IMAGE COLOR Green HOME クロウヒルの近くに建つDAWN MANの屋敷 PROFILE 墓場の街グレイヴタウンの案内人で、夜明けの番人『DAWN MAN』の13代目。「ドーンメン」の響きから「ドメ」と呼ばれることが増え、現在ではその呼び名が定着している。人間界での怪奇な出来事に興味を持ち、オカルトや神秘学について研究しながら全国を飛び回って旅している。日本のお茶や温泉を好む為、周りからおじいちゃん呼ばわりされることもしばしば。明るく楽天家、楽しいことが大好きな唄うガイコツ。
Euskyss (ユースキス) NICKNAME 王子 PART Bass / Programming BIRTHDAY 12/07 IMAGE COLOR Red HOME シャドウキャッスル PROFILE グレイヴタウンの古城に住みついた吸血鬼。中性的な出で立ちをしているが、ヴァンピール王国の王子でもあるので「吸血王子」と呼ばれる。人間界のワインやトマトジュースを気に入っているので血の代わりによく飲んでいるが、悪戯好きでたまにドSな一面も見せるので急に首筋を噛まれないように注意が必要。猫好きで、自身も猫のように気紛れでマイペースな性格。写真が趣味で、旅先で見つけた綺麗な風景などをよく写真に収めている。
DieWolf (ダイウルフ) NICKNAME ワンワン PART Drums BIRTHDAY 8/27 IMAGE COLOR Yellow HOME 岩場のアナグラ PROFILE 気高きオオカミの父と優しい狩人の母を持つハーフの人狼。立派な狼男にする為に人間界に旅立たせた結果、人間に「ワンワン」と呼ばれ可愛がられて犬のように人懐こくなってしまったので父親は頭を抱えている。楽しい時は舌を出したり、興奮して尻尾を振りながら遠吠えをする癖がある。ビールと肉が大好きで、グレイヴタウンの肉屋『Bony Chops』で購入したジャーキーをまるでガムのようによく噛んでいる。
Yo’shmeer (ヨッシュミィア) NICKNAME ヨッシュ PART Guitar / Chorus BIRTHDAY 9/13 IMAGE COLOR Blue HOME ヴィクター・フランケンの実験室 PROFILE グレイヴタウンのマッドサイエンティスト、ヴィクター博士が死体を使って造り上げた人造人間。ヴィジュアル系とパンクロックをこよなく愛する男で、顔や身体に皮膚や布を縫い付けてオシャレを楽しむ一面もある。とにかくよく食べる。定期的に新たな知識や情報を脳にインストールしてアップデートしているが、デジタル製品の取扱いはわりと苦手である。
【Leetspeak monstersリリース&ツアー情報】
- リリース情報
Leetspeak monsters The Nightmare Before Christmasより
Leetspeak monstersによる初のカバー楽曲 2nd Maxi Single『This is Halloween』 絶賛発売中。
【初回盤】GLK-064 ¥1900(税抜き)3曲入りCD+DVD 1. This is Halloween 2. The Beginning 3. Make your treats DVD This is Halloween MV
【通常盤】GLK-065 ¥1500(税抜き)3曲入りCD 1. This is Halloween 2. The Beginning 3. Jack-o’-lantern
- ツアー情報
Leetspeak monsters ONEMANTOUR 2018 『Welcome to Monster’s Theater』
大阪公演 11月10日(土)大阪Bigtwin Diner SHOVEL
Adv¥3500+D/ Door¥4000+D open17:30/start18:00
愛知公演 11月16日(金)名古屋CLUB 3STAR
Adv¥3500+D/ Door¥4000+D open18:00/start18:30
石川公演 11月17日(土)金沢AZ
Adv¥3500+D/ Door¥4000+D open17:30/start18:00
TOUR FINAL 東京公演 11月25日(日)TSUTAYA O-WEST
Adv¥4000+D/ Door¥4500+D open16:45/start17:30
~王子生誕祭・裏FINAL公演~ 12月6日(木)福岡DRUM SON
Adv¥3500+D/ Door¥4000+D open18:00/start18:30
全箇所 e+にてチケット発売中
オフィシャル http://leetspeak-monsters.com/

2018年11月11日 (日)
【mitsu】来年2019年の「みつの日」は2days♪主催企画「みつどもえ」はTSUTAYA O-WESTにて開催!
LIVE - 22:25:03生誕祭「30祭」をSOLD OUTにて終えたばかりのmitsuより新情報が解禁!
早くも来年7月20日に、恵比寿LIQUIDROOMを舞台に「4th anniversary oneman」を行うことを発表しているが、そこに向けての意気込みが見える発表が続々と解禁された。
毎年恒例の「みつの日」を来年は2Days!!
こちらも恒例の主催企画「みつどもえ」をキャパをあげて豪華な出演者を迎えTSUTAYA O-WESTにて開催!
少しテイストを変え、アコースティックスタイルにて行う「親密」。今回はバレンタインデーにミケ(Blu-BiLLioN)を迎えての開催となる。
12月28日には、渋谷REXを舞台に「年忘れ“3.2”時間スペシャル!!ライブもトークもクリスマスも!?全部やります大忘年会2018」を開催。
来年も刺激的な活動を展開する彼に注目です!
====================
【Live】
2019/7/20(土)
4周年記念ワンマンライブ
恵比寿LIQUIDROOM
——————————-
2019/3/2(土)渋谷REX
mitsu ワンマンライブ
「みつの日 -DAY1-」
mitsu
夢時
KOUICHI
Sato
Aki
OPEN 17:00 / START 17:30
前売¥4,500+D / 当日¥5,000+D
——————————-
2019/3/3(日)渋谷REX
mitsu ワンマンライブ
「みつの日 -DAY2-」
mitsu
夢時
KOUICHI
Sato
Aki
OPEN 16:00 / START 16:30
前売¥4,500+D / 当日¥5,000+D
——————————-
2019/04/05(金)
TSUTAYA O-WEST
「みつどもえ」
act:mitsu
Guest:SHIN/ダウト(50音順)
2019/02/14(木)渋谷REX
「親密」
ACT:mitsu
ゲスト:ミケ(Blu-BiLLioN)
ゲストサポート:Key.泰斗、柴由佳子(チーナ)
【1部】OPEN 16:30 / START 17:00
【2部】OPEN 19:45 / START 20:15
前売¥4,000+D / 当日¥4,500+D
——————————-
2018/12/28(金)渋谷REX
mitsu ワンマンライブ
「年忘れ “3.2”時間スペシャル!!ライブもトークもクリスマスも!?全部やります大忘年会2018」
mitsu
夢時
KOUICHI
Sato
Aki
OPEN 17:00 / START 17:30
前売¥5,000+D / 当日¥5,500+D



















